創作活動と集中力の関係性
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやっていきますが、曲作りを含めた、何かそういう、何かものづくりとかね、何かを生み出すとかっていう作業全般って、作品の品質ってその人の技術とかももちろんあるんですけど、
やっぱり私が思うに、集中できるかどうかみたいな、いかにその時間に高いパフォーマンスで自分が持っているものを発揮できるかっていうところにかかってるのかなって思うんですね。集中力ってやっぱり大事だなと思うんで、
だからその集中をできる状態に自分を持っていけるかどうかみたいなところがやっぱり曲作りの中身を濃くするために大事だと言えるんで、そこをちょっと考える必要があるっていう。だから創作活動と集中できるか否かが密接に繋がり合ってるみたいな、何かそんな感じだと思うんですよね。
年齢による集中力の変化と課題
で、やっぱりその年齢だんだんいってくると、若い頃はね、結構ごっとうできたんだけど、だんだん気が散りやすくなるみたいな、集中がね、するのが難しくなってくるみたいな、よく言われたりしてて。
だからなんかその、若いフレッシュな感覚がある人ほどフレッシュなアイデアが思いついて、それで臨機応変に対応できたりするって言われるんですけど、それが結局集中力がなくなるからだっていうふうに言われてたりもするんですよね、年齢がいくとね。
年齢がいって集中力が低下するっていうか。だからこそそういう臨機応変な対応ができなかったり、発想ができなかったりするっていう。だから結局その、元になっているのは集中できるかできないかっていうところに原因があるんじゃないかとかって言われたりもするんですけど。
だから、まあそれもあってね、なかなか集中ってそんなにすごく簡単にできるものでもないし、やっぱその年齢いってくるほどに、年齢いくと集中できなくなるという科学的なデータがあるかどうかわかんないんですけど、だから私は体感的にそんなこと思うんですよね。
集中が続かない前提での環境・仕組み作り
だから、やっぱその、それも含めて、集中はそんなに続かないもんだっていう前提で、環境とかね、作曲そのものに取り組むその状態を作り込んでいく必要があるんじゃないかなと。よくこんな話もしてますけど、そんなこと思うんですよね。
だから集中が切れる前提の環境作りみたいな、仕組み作りみたいな、それもまた大事だなっていうね、思うんですよ。で、やっぱ、その根本的にその部屋をなんかね、その集中できない状態にしちゃうと、もうその集中がなかなかね、難しくなっていくんで、だからなんか余計なものをね、その手元に置かないとか、ちょっとこう、気が散るものを遠ざけるとかね、そういうのはもちろんあると思います。
逆にごちゃごちゃしてる方が集中できるっていう人もいるのかもしれませんが、その時はそのね、むしろそういうごちゃごちゃさしとくっていうのがいいのかもしれませんけど。で、なんかそういう、何ですか、そういう変な横やりが入ってこないように、部屋に閉じこもってね、部屋というか自分のパーソナルスペースにきちんと閉じこもって、そこで期間を定めてね、その短時間でバシッとやると。
作業の細分化と時間管理テクニック
っていうふうにやるとか。あとなんかその、やることが、こう、なんかあれもこれもやらなきゃみたいなふうになってるほどに気が散るんで、だからやっぱり細分化ってこれもよく言ってますけど、その小さくする、やることを細かく分割する。それもいいですよね。小さく区切るっていうか。
1日1曲、絶対これを作るみたいなふうにやると、結構やること多くて大変になってくるんで、だからこの30分間集中して、この部分だけは作りきるぞとかってね、いうふうに決めるとか、まあそういうふうにやるのもいいですよね。
よくあのポモドーロテクニックとかってね、言われるやつで、なんか20分とか25分とか決めた時間をやって、で5分とか休むみたいな。そのセットでそれを繰り返すみたいな。
ていうのはまさにその短時間集中するためのなんかテクニックと言えますよね。その短く時間区切って、その区切った時間の中で集中すると。で、ちょっと5分ぐらい休んで、でまたそれをやるみたいな。
それを繰り返して結局2,3時間で集中するタイミングを3,4回作って、で結構いいパフォーマンスをそこに残すみたいな。ていうのはまさにその細分化に近いやり方と言えますよね。
作業の定型化と準備の簡略化
あとその作業を定型化するっていうのも、これもねよく言ってますけどなんか集中するためには効果があるんで、だからなんかこうパッとすぐやれる状態にしとくと。
手元にもうギターを置いとくとかね、ボタン一つでキーボードの電源が入るようにするとか、ピアノの前に座ったらもうすぐ音を鳴らせるとかっていう風にしといて、でその時間が来たらもうそれをねやるとかね、すぐやる。もうお風呂上がったらもうすぐギター弾くとか。
ちょっとワンフレーズ寝る前に必ずワンフレーズ考えて寝るとかってやると定型化されてて、環境面的にも定型化されてるんで、もう自動的にそこに取り掛かれますよね。
だからそのなんか準備に脳のワークメモリーを使っちゃうみたいな。準備もあんま考えずにパッとやれるように環境を作っていくっていう。それも大事だと言いますよね。
だから山ごもり方式みたいによく言われるんですけど、それも含めて全体的に自分が作業をする場所みたいなのをきちんと設けて、そこですぐやれるようにしとくとか、そこに籠れるようにするとか、そういうのは結構大事ですかね。
ボイスメモとかでパッと録音する分にはもうすぐできるんで、これがDTMとかになってソフトを立ち上げるとかPC立ち上げるとかってなってくるとなかなか定型化とか山ごもりってなかなかすぐパッとできるもんじゃなくなってくるんで、そこ難しさあるんですけどね。
だからそこは切り離してやるべきなのかな。定型化は結構すぐやれる状態に作れるものがいいかな。さっき言ったギターをパッと弾くとかメロディーを思い浮かべるとかね。
そういう大きい作業、PC使ってすごい画面に向かってミキシングをやっていくとかね、アレンジをゼロから考えるとか、そういうのは別の定型化とは違う、ルーチン化とは違うやり方がいるのかなって思うんですけど。
短期集中で完成を目指すマインドセット
あとマインド的には完成を優先させるっていうか、仕上がりの理想像を高く持ちすぎるとずっとそこにね、つきっきりになることになるし。
定型化も難しくなるし、その時々臨機応変にやんなきゃなんだかなるし。ずっとそこに時間かけるんで、時間かけるほどに集中力が下がっていくじゃないですか。だからやっぱ短期集中で仕上げることを優先するっていうかね。
その全体のアウトラインをまず作ってから、後でちょっと手を入れるとか。叩き台を作る段階からきちんとしたものをやらなきゃってやるとなかなか全体像が見えない。そこで時間ばっかかって集中力が切れていくんで。
だからアウトラインだけでも短期集中で一気に作っちゃうみたいな。とかってやると、その短い時間で集中力を発揮してやれたりしますよね。その辺はどういう曲を作るかにもよるんですけど、
ポップスとかロックのボーカル曲であれば、アレンジの前に曲のアウトラインを作る。つまりメロディ、ハーモニー、リズム、曲構成の段階で曲の全体像って作れるんで。だからその段階まではある程度スピーディーにやって、そっから後は細切れ作業にして、
今日はギターをやるよとか、今日はピアノをバッキングでやるよとか、今日はミキシングボーカルのボーカルプロダクションを今日はやるよとか、みたいな感じで分けて、その間きっちり集中してやっていけば、一定の期間で曲は、例えば音源であれば作れると思いますし。
集中力を維持するための実践的なアプローチ
そんな風にしてやっていくといいのかなって気がしますね。それを自分が集中できることを前提にやろうとしちゃうと、なかなかその集中力が続かずに、うまく作業が進んでいかなかったりするんで。
続かない前提で、そういう作業の進め方とか、環境とか、定型化とか、そういうのを考えていくっていうのは、きちんとその作品の質を高めていくために大事かなと思いますね。
そんな感じですかね。やっぱね、なかなか年齢、自分もそうですけど年齢いくと、やっぱ感じますよね、集中なかなか難しいみたいな。集中力がすぐ切れてくるみたいな。
朝やるといいとかよく言うじゃないですか、朝早起きして、朝勝とか言って、5時ぐらいに起きてやるとかね、4時半に起きて、4時半起きが人生を変えるとか、よくそういうね、コンテンツとかあったりしますけど。
そういう作業に集中できる時間帯を見つけるとか、そういうのも大事なのかな。その辺ね、ちょっと課題感を持っている、もしこれを聞いているあなたが持っていれば、ちょっとそのあたりも意識しつつですね、
集中力をなるべく、自分の集中力を当てにしない環境とか仕組みとかで、集中力を維持できるようなものを作り込んでいくという、ちょっとやっていただければと思います。
まとめと今後の課題
はい、そんなわけで、お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。はい、では今回これで終わりになります。ありがとうございました。