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定番のコード進行を使うことに抵抗があるあなたへ
2026-03-30 11:38

定番のコード進行を使うことに抵抗があるあなたへ

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定番のコード進行に対する向き合い方についてご紹介しています。

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耳で聴くうちやま作曲教室、ということでやってきますが、
今回はですね、コード進行の話をまたしてみたいなと思うんですけど、
曲作りの中で使えるコード進行のよくあるパターンみたいなのがあるんですよね。
私は定番のコード進行とかって言ったりしてるんですけど、いろんな曲でよく使われている、いろんな曲で耳にする。
よくある流れとか、皆さんが耳なじみのあるコードのつながり。
例えばそれは、Cメジャーキーで言えば、CっていうコードからFに行って、FっていうコードからGに行って、Cに返ってくるとか。
それはC,F,G,Cっていう流れですけど。
あとは例えば、AmからF行って、FからG行って、GからCに返ってくるとかね。
そういう定番の進行が、私もよくやってますけど、リストとかでまとめたりとか、こういう進行がありますよって、これ便利に使ってくださいみたいな。
とか、いろんな人が動画とかで、こういう進行みたいな、一つの進行をクローズアップして紹介するとかね。
そういうコンテンツとしてよく目にすると思うんですけど。
そういう定番の進行が、特に慣れてない頃、慣れてない頃からもうちょっと経った頃かな、とかに、そういうのを使っちゃいけないんじゃないかみたいな。
あんまり使いたくない、パクリっぽいっていうか、ありもの、プリセットありものみたいな。
そういうのに頼っちゃいけないんじゃないかみたいな。
っていう風に考えて、自分の力で何とかね、やりたいみたいな、何とかしたいみたいな、っていう風に考えがちなんですけど。
その気持ちはすごくわかるし、一から自分で見つけていきたいみたいな。
それはそれでいいんですけど、私の考えとしてはですね、ぜひ定番の進行はそんなに嫌いせずに、ぜひ便利に使ってくださいっていうね。
そういうことを皆さんに伝えたくて、ちょっとこれを撮ってるんですけど。
だから定番の進行って、本当にさっき言ったプリセットみたいな感じでコード進行で言うところのね。
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だから元からあるものっていうので、本当にそれが質が高いっていうか、きちんとした自然なハーモニーの変化がそこにあるんですよね、定番の進行にね。
それはカノン進行とかね、さっき言ったAm、F、G、Cって言われて、それは小室進行とか小室哲也さんがよく使う進行として有名なものなんですけど。
6451とかって言われたりとかね、あとね。
あとは例えば1625とか4536とか、ダイアトニックコードのコードの度数、場所を言ってるんですけど。
4番目から5番目行って3番目から6番目に行くみたいな、4536だよみたいなね、言い方するんですけど。
そういうのもいろんな曲で結局使われてて、それがなぜそこにあるかというと、
結局その、例えばカノン進行もそうだし4536もそうだし、そういう定番の進行が結局その骨組みとしてそこに理論的な裏付けっていうか整合性っていうかが含まれているんですよね。
それで自然な流れが、理論的に言っても自然な流れがそこにあるんで、だからいろんな人がそれを曲に使うし、
そういう定番になっているというか、定番を定番たらしめている理由があるっていうかね。
それがその理論的な裏付けがそこに含まれているんですよね。
だから例えば理論を覚えてね、理論に沿ってオリジナルなもの、オリジナルの進行を自分で作ろうとする。
作ると多分定番の進行に行き着くんですよね、定番の進行のどれかに。
だから結局その理論を頑張って覚えてその理論通りにしっかり作ろうっていうふうにやる結果としての定番の進行なんで、
だから定番の進行そのものをいきなり使うみたいな方がショートカットできるし、
ショートカットっていうとまた軽さが出ちゃうんですけど、ショートカットじゃなくてなんて言ったらいいんですかね。
だからなんだろうな、ルール、よくデザインとかで言う、こういうルールで書くとデザインがしっかりまとまるよとか、本当の三色ルールとか、
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資料をわかりやすく伝えるための色を三色だけ使うと伝わりやすくなるとか、
あとは配置のバランス、大ごみ比みたいなやつ、何対何の配置にすると綺麗に見えるとか、そういうのに近いかな。
デザインルールみたいな、デザインルールとかファッションのスタイリング、何対何のスタイリングにするとかっこよく決まるとか、そういうやつ、それに近い感じかな。
そこに、みんなが気持ちいいと感じる裏付けが含まれてるものが定番の進行だと言えると私は思ってるんですね。
だからそれを使わなきゃもったいないっていうか、そう、って思いますかね。
もちろんそれを自分でアレンジするっていうのは、曲作りは自由なんで。
だからその黄金比を理解した上で、その黄金比をさらに自分はこうアレンジするよってやる。
それはいいと思うんですけど、その黄金比を自分で見つけるっていうのも一個楽しい。
だから定番の進行に頼らずに自分でコード進行を見つけるっていうのも楽しいんですけど、
そのベースとしての黄金比があったほうが、それをじゃあ自分はどうアレンジするかなってやるほうが、
より作業としてはベーシックなものが保たれた上で、それをアレンジするっていうふうに持っていけるんで。
だからよりクリエイティブなものになるかなと思うんですよね。
何もないところで探すスリリングさっていうのももちろんあるし、
私が作曲始めた当初とかまさにそんな感じだったんですけど、
今みたいにそういうネットもないし、定番の進行を誰かがまとめてくれてるみたいなものも
簡単に見ることができなかった時代だったんで。
だから自分で全部探していくしかなかったんですけど、
でも、やっぱりいろんな人の曲を聴いてね、
よく出てくるなみたいな、この進行よくあるなみたいなっていうのが何となくわかってくるんで、
そのよくあるなっていう進行が頭の片隅にありながら、
それを自分の中でうまくアレンジして使っていくみたいな、
まさにそれは定番の進行を自分で理解して定番アレンジしていくっていうね、
そういう作曲だとそれが言えると思うんで。
だからそこに頼っちゃいけないんじゃないかなっていうふうに考えがちなんですけど、
実はいろんな曲で見つけられるものっていうのも、
そういう流れでできてることは多かったりするんで、
だからぜひそういうちょっとこう、
なんかカンニングしてるみたいな感じになるんですけど、
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そうじゃなくて、さっき言ったデザインとかで言う黄金比みたいなもの、レシピみたいな感じ、
レシピもちょっと軽さ出るかもしれませんけど、
なんかそういう使わなきゃもったいないみたいなものだと言えますかね、
それを自分でアレンジして、それをベースにして自分なりにアレンジを加えていくっていうふうにやるのがいいですね。
で、曲作りで言えばさらにそこにメロディーが乗るんで、
だからコード進行ってあくまでもね、
それだけではなかなか一曲完成しないような不完全なものかなと思って私はね。
そこに乗せるメロディーでオリジナリティっていうのは追求できるんで、
だから定番の進行を使い、定番の進行の一部もアレンジするし、
さらにそこに乗せるメロディーもオリジナリティなものに結構こだわるみたいな。
っていうふうにやると結構その1個の定番の進行でもいろんな見せ方ができたりするんですよね。
だからそんな感じでぜひ嫌いせずにですね、定番の進行を便利にね、
黄金比として使っていってほしいですかね。
特にそういうコンテンツが溢れていると、それが本当にショートカットというか、
悪い意味でのカンニングみたいな感じとして使いたくなってくるんですけど、
そうなってくるとちょっと話変わってくるんですけど、
そういうわけではなく、純粋に理論的な裏付けが含まれている黄金比としての定番の進行なんで、
そういう意味でぜひ便利に使ってほしいなというふうに、そんなことを思っております。
コード進行を強化していきたいあなたはですね、ぜひそれを理解していただいて、便利に活用していっていただければと思います。
そんなわけで、お話の内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
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