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2026-02-02 10:52

なぜ楽器演奏の経験が作曲に有利なのか?

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楽器演奏や歌の経験が作曲に有利である理由についてお話ししています。

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サマリー

楽器演奏の経験は作曲において重要な役割を果たしています。演奏や歌唱を通じて既存の曲をコピーし、分析する過程が、自分の創作を助けているとされています。

音楽経験の重要性
耳で聴くうちやま作曲教室、ってことでやってきますが、
音楽の経験って、やっぱり演奏とかね、歌とか、その辺から始まることが多くて、
楽器を演奏するとかね、歌が好きで歌を歌ってきたとか、カラオケによく行っていたとかね、
そういう人とか、ありものの音楽を自分でも再現するみたいな、そういうとこから入ることがやっぱり多いんですけど、
その作曲に関して言えば、楽器の経験がある、歌もいいんですけど、主には楽器。
楽器の経験がある人はやっぱり有利だと言われていて、
で、それは私もいろんな人を見てきてね、やっぱり思うんですよ。
楽器の経験がある人ほど作曲をすんなり乗りこなせるし、
あと歌も、すごい歌が好きな人はやっぱりそこにすごく有利だったりするんですけど、そういう例が実際にあるんですけど、
楽器の経験はないけど、歌がすごい好きで作曲ができちゃう人っていう人もいるんですけど、
その歌とかが、主に楽器なんですけど、楽器と歌がなんで作曲に有利かというとですね、
つまりその既存の曲を自分でも演奏してみるとか、自分でも歌ってみるとかね、
っていうその作業が、いわばコピーの作業になってるんですよね。
要は習字でいうところのお手本があって、そのお手本をなぞるように自分でも字を書いてみるとか、
お手本を見ながら横のところに自分で字を書くみたいな、そういう作業が、つまりその楽器の演奏とか歌を歌うっていう行為だと言えると。
だからつまりは楽器の演奏とか歌とかでコピーができているっていう、
書道でいう模写ですね、書道とか絵でいう模写ができているっていう、書き写しができているみたいな。
それで、さらにはそのコピーの作業が実際その曲分析にも近い状態になってるんですよね。
だからフレージング、楽器のフレージングとか、あとは曲の流れとか展開とか、
こういう展開などにこういう展開行きやすいなとか、こういうフレージングやるとこういうサウンドになるんだなとかね、
そういうことを楽器の演奏、あとは歌とかを通して、自分なりに無意識に、
意識している人もいると思いますけど、考えてるんですよね。考えて蓄積されていってるっていうか。
だからコピーと分析がその演奏、歌とかによってふんだんに行われている状態だと言えるんですよ。
だからその状態で作曲をすれば、曲の成り立ちがもうコピーによって理解できている。
で、分析を通してもネタもたくさんあるし、理解できてるんで、自分が作曲やるときにこういうものを作ればいいんだなってところがすんなりイメージできて、
で、それを作るための表現も自分でできるんで、で、曲ができていくっていうね。そういうところにつながっていくんですよね。
だからその演奏経験がある、歌の経験がある人で曲作りやれちゃう人、自分なりにすんなりやれちゃう人っていうのはもうそのまますんなりいけばそれでいいですね。
だからコピー、分析が済んでいる状態で曲作りに入っていると言えるんで、何も考えずにすんなり自分で思うものを作っていけばいいと言えますね。
コピーと分析の役割
で、これもね、この間SNSでポストしたんですけど、問題はPCに打ち込んで曲を作る人で、その演奏とか歌とかの経験があんまりなくて、いきなり作ろうとするパターンだと言えるんですよね。
で、それが、それでも作れちゃう人はもちろんいるんで、その人はそのままいけばいいんですけど、いきなり演奏、歌の経験とかあんまりなくて、いきなりPCに打ち込んで曲を作ってそれで停滞しちゃう人。
うまく出ない、画面上で打ち込めないとか、ちょっとやってちょっとできたけどなんとなく同じ感じで、なんか自分なりに満足できなくて、うーむってなっちゃう人はやっぱりその、今言ったコピーと分析が、要はそれをすっ飛ばしていきなり画面上で音楽を作ろうとしているんで、そこに問題があるんですよね。
で、今PCで打ち込めば誰でもメロディらしいものができてしまうっていう、そういう制作環境が逆に整っているんで、テクノロジーによって。
だからそれが実現できちゃうんですけど、だからこそそういうコピーとか分析を全部すっ飛ばして、いきなりやって停滞しちゃうっていう、そういう状態が生まれてしまうと言えるんですよね。
だからそれを乗り越えるためには、今言ったようにコピーと分析をやっぱりやるっていうのが一個ね、そこの方法というか乗り越えるアイデアになるんで、ぜひやってほしいですね。
DTMだったら誰かの曲をそのまま画面に打ち込んでみるとか。楽譜とかあると本当はいいんですけどね。楽譜を買ってきて楽譜のメロディラインを見ながら。
楽譜は楽譜で、DTMはピアノロールなんで打ち込みづらしさがあるんですけど、ちょっと目安にはなると思うんで、完全に耳コピでやるよりは。
だからそういうガイドになる何か資料を用意して、楽譜でもいいしコード譜でもいいし、入手してね。それを自分なりにDAWの画面にコピーしてみると。
で、コピーしたり、耳コピしてそのまま耳コピで自分が思うようにこういうことがなってるなとかっていうのをやってもいいんですけど、特にそういうメロディー、コード、リズム、曲展開とかは耳コピできると思うんで、耳コピとかをしながらやってみるっていうのもいいかもしれません。
コードの耳コピは結構難しいんですけど、メロディーラインだったら最低いけるんじゃないかなと思いましたね。耳コピでも。
あとサウンド面は耳コピで完全に再現するっていうのはなかなか難しいんで、そこはね、もうちょっと後回しって感じになってくるんですけど、曲のその展開、曲の骨格部分ですね、メロディー、波音、リズム、曲展開の部分は楽譜を使うとか耳コピをするとかしてなんとかね、そのコピーができると思うんで、そのままになるようにコピーをしてみると。
で、そのコピーしたら今度はその中身がどうなってるかっていうのを分析的な観点でひも解いてみるっていうのはね、できますよね。
だからさっき言ったメロディーラインがこうなりがちだとか、この時にこういう流れの後にこういう流れが来やすいとか、そういうのを自分なりに考えてひも解いてみるっていうのをやってほしいですね。
で、それやると楽器の演奏経験がある人のようにコピーと分析が済んでいるっていう状態に持っていけるんで、で、そのままそれを自分の作曲に使っていくと。
で、そこに難しいね、なんとかスケールとかなんとかコードとかね、そういう難しいの概念は特になくて、もう純粋にコピーをして、で、コピーしたものを自分で分析をして、で、真似して作るっていうね、もうその作業だけなんで、
だから本当に経験がなくても、作曲経験がなくてもできちゃうんですよね。
ただやっぱりそのコピー分析の経験がないと、大体の場合においては、ちょっとこう、要は作るべきものがわかんないっていう、何を作ればいいかわかんないっていうところに入りやすいんで、
ちょっとこう停滞しやすいっていうね、そういうことがあり得るので、作曲経験がなくてもそのコピーと分析の真似でいけるんですけど、コピーと分析がないとどうしてもね、停滞しやすいんで。
その辺をちょっと取り入れながらですね、やっていってほしい。そんな感じですね。
DTMの影響
曲作り、本当はね、昔だったらさっき言ったように楽器の演奏があって、その演奏の延長で曲を作るみたいなところに入っていくのが普通だったんですけど、
DTMの登場によってその辺を全部ね、完全に乗り越えて、楽器の経験もないし歌の経験もないみたいなところから一気に曲作りに行くっていうケースがあって、それで苦労しちゃうケースもありますので、
まあそれで苦労しないでね、すんなり作れちゃえばもうそれは本当に素晴らしいので、そのまま行けばいいんですけど、もし苦労している場合には、そのコピー分析の経験が抜けているってところに多分原因があるんで、
その辺りを意識してね、ちょっとコピーと分析を1回入れてもらうっていうのもやってほしいですね。
それやると結構全体が見えてきて、取るべき方法というか進むべき道も見えてきますので、そんな風にしてその状況を乗り越えていっていただければというふうに思います。
はい、そんなわけでお話した内容ぜひ参考にしてみてください。
はい、では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。
10:52

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