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ややこしいコードはこうやると理解できます
2026-05-01 11:29

ややこしいコードはこうやると理解できます

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コード譜などで出会うややこしいコードの読み解き方について紹介しています。

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00:07
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、
こないだ、SNSでちょっとポストしたんですけど、
ややこしいコード表記の一個の例みたいのが最近ありまして、
私が見た例なんですけど、それがコードネームで言うとですね、
Bbadd9onGっていうコードがあって、
難しいややこしいコードを見かけた時にどう対処すべきかみたいな話なんですけど、
どう対処するのが望ましいかみたいな、こんなことをちょっと話してみたいんですけど、
Bbadd9onGっていうコードがあったと、つい最近。
それであって、Bbadd9onGってなんだろうって自分的に思っちゃったんですよ、それを見た時に。
Bbadd9onGってどういうコードの中身なんだろうみたいな風に一瞬止まっちゃって、
で、そこから次の流れがCだったんですよ。
Bbadd9onGの次がCのコードだったんですよ。
で、曲全体はFメジャーのコード譜だったんですね。
で、コード譜の中にBbadd9onGっていうコードが出てきて、
で、次がCだったんで、
BbからCっていうのはFメジャーで言う4,5っていうサブドミナントからドミナントっていう動きなんですけど、
add9onGって何?ってなっちゃって、
で、ちょっと一瞬止まっちゃったんですけど、
それ、中紐解くと、
つまりBbってFメジャーキーの4番目のサブドミナントのコードで、
で、add9なんでテンション足されてるんですよね、要は9thがね。
で、add9の9thはC、ドの音なんですよね。
Bbにドの音、Bbにないドっていう音が足されてる。
で、それが9thですよ。
で、onGなんで、
ベース音がG。
で、つまりそれはBbにない音、GっていうそこにBbにいない音をベースに別途足しましょうみたいな、
そういうちょっとこうなんか、なかなかね、頭の中で整理するのは難しいようなコードなんですけど。
だから、つまりCのflatとレとファ。
で、それがBbですよね。
CレファでFメジャーなんでCがflatするんで、
CのflatレファがBbのコード。
で、そこに9th足される9thがCじゃない、ドですよね。
Bbのトライアドの3和音の構成音がCのflatレファ。
03:03
で、add9なんで9thがドですよね。
で、そこにさらにコードにないソの音がベースに来てますよみたいな、
そういうコードなんですよ、Bb9音字って。
すごいややこしいじゃないですか、それで言われると。
で、それ結局何かっていうと、今言ったCのflatレファドソはソがベースなんで、
ソから全部積み上げると、つまりGm7にテンションの11thっていうのが足されているGm711thっていうコードと同じ響きを生むんですよね。
要はそれを音字で弾くとね。
だからつまりGmCっていう流れがそこから見えてきて、次がBb9音字の次がCのことだったんで。
だからGmからCに行くっていう流れが、そのBb9音字の読み換え、それをGm711thっていうコードに読み換えることで、
GmからCに行ってる展開なんだっていうのが見えてくる。
で、FメジャーにおけるII-Vが、つまりGmからCっていうね、Fメジャーダイアトニックの2番目から5番目に行くっていう、
コード進行の中で一番ポピュラーだと言われている、説得力のあるね、2番目から5番目に向かうコード、
そのGmからCっていう展開なんだなっていうのがそこから見えてきて、
で、あ、これFメジャーのII-Vかっていう風にそこで分かったっていうか。
で、そういうのがあったんですよね。
で、それ実は私がね、ちょっと作曲を一緒にやってるような人から、
これ何ですかって聞かれて、そこでうんって一瞬止まっちゃったっていう、そういうとこだったんで、
その何ですかって聞いてきたその方はね、ちょっとコードを今勉強中で、
まあだいぶね読めるほうになってきてる。読めるほうになってきてるのに、その人でも分かんなかったっていうか止まっちゃったっていうか。
で、これどういう流れですかこれって意味をね聞いてきたっていうのがあって、
だとそういう学習中の人からすると、そういう謎の表記がね、
すごいこうなんかこう、わけわかんないというか、中身が込み入っているような感じがするじゃないですか。
まあそれを急に見て、その意味するところを急に考えると言われても、
これ何なんだろうっていう風になっちゃうっていうか。
で、その中身を紐解くと結局今回の例でいけばBbadd9onGは、
つまりはGm7の11th、Gm7に11thのテンションを足しているコードだと分かったんで、
だからそのBbadd9onGからCに行くって流れは、つまりGm7の11thからCに行く。
Fmajorキーの、つまりは一番ベーシックなコードの展開2ファイブだったんだってことがそこで分かったと。
で、あそうなんだってそこでやっとそのコードの流れが意味する構造が見えたっていうことがあったんですよね。
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だからその始めに戻るんですけど、そのややこしいコードが結構世の中あふれていると。
で、コード譜を見ると特にそういうのがあったり、
あとなんだろうな、耳こびとかやると自分で取るんで、
それをある意味自分でコードネームに起こすみたいな作業になってくるんですけど、
人が書いたね、そういう謎のコードとかは、
割とそういう中身を紐解くと別の言い方ができたりして、
そっちで言い換えたほうがわかりやすかったりするっていう、そういうケースが結構あるんで、
だから、なんだろうな、
鵜呑みにしないのが一つコツ、読み解くコツになるのかなっていうふうに思うんですよね。
慣れてない頃ほど、そのコードをそのまま受け取って、
何なんだろうって考えちゃいがちなんですけど、
コードの中身を高声音で書き出してみるっていうのが結構ポイントですよね。
その中身を書き出すっていうのはなかなか難しかったりするんですけど、
アドラインとか謎のアルファベット系のコードは、
それが何を意味しているかっていうところをまず知らないとね、
そのコードの高声音は何の音が足されているかっていうところさえも導き出せないんですけど、
とりあえず3和音系はダイアトニックがわかればなんとなくね、
そっからメジャースケールがわかり、メジャーダイアトニックがわかれば音を積み重ねてるだけなんで、
そっから高声音、音の名前を導き出していけるんですけど、
だからそういうふうにして今そのB♭アドナインがね、
B♭はC♭とレとファからできている。
アドナイン、だからアドは加えるんですよね。
アド加えるナインだから、加える9なんで、9を加えてると。
でナインスがB♭のドの音が、B♭のCの音が8度で、
そっからその上なんで、Cのドの音となってくる。
Cから、C♭からドか、それがナインスになってくると。
でドが足される。で音GはベースがGですよっていうね、ソですよってことなんで、
ソがベースで、でC♭レファド、ソシレファドがそこに加えられているっていう。
だからつまりGm7、ソシレファでGm7で、
でドがイレブンスなんで、Gm7イレブンスだなっていう風にそこでやっとわかるみたいな。
でそれがわかれば、そのGm7からCに行ってるんだなっていう骨格が見えるんで、
09:02
2ファイブだなってすぐわかるみたいなっていうのがあるんで。
だからやっぱそのコードの構造を知る。
でコードの構造からコードネームを知るみたいな。
コードネームから直接その中身を紐解いて、で構成音を割り出すみたいなもちろんいいんですけど、
コードがどうなってるかっていうシステムをまず理解したほうがいいですよね。
それやればあとはもういろんなコードに広げていくだけなんで、
仕組みをまずはじめに理解するっていうか、で仕組みを理解するために音程を理解する必要があって、
でそこから全体のね、そのコードの中身の構成が見えてくるっていうか。
だから音程の知識っていうのは結構そういう時に使えて、
あとはそのコードの中身の知識っていうか、どうコードが成り立ってるか、
それを紐解ける力っていうかね、音楽理論の知識とかそういうのは生きてくるんで、
そういうバックグラウンドにある知識を活用しながら、
なかなかそういうね、ややこしいコードっていうのは、
BフラワードナインオンGを見た時にうわってなっちゃうんですけど、
うわってならない、まあならないのはなかなか難しいんですけど、なるべくならないようにして、
BフラワードナインオンGの中身はなんだろうっていうね、構成音はなんだろうっていうのを紐解くようにして、
中身を明らかにした上で別の見方をしてみるっていうね、
そういうふうにやればコードの展開っていうのは無理なく読んでいけますんで、
そんな感じでぜひ乗り越えてほしいなと思いますね。
そんなお話でした。
BフラワードナインオンGは本当にちょっとうってなっちゃったんで、
なかなかそういう読むのが難しいコードっていうのはまだまだたくさんあるんですけど、
そういうときも中を紐解けば割と中見えてきますんで、
そんなふうに対応してほしいなと思いますね。
そんなわけで難しいコードの読み解き方、お話ししてみました。
ぜひ参考にしてみてください。
では今回これで終わりになります。
ありがとうございました。
11:29

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