00:07
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、今回はですね、曲作りの着想、どっから着想を得るかみたいな、そんな話で、
今そのPCを使ってね、音楽制作の環境で曲作りをしているっていう人は、かなりの割合を占めてると思うんですけど、
PC以外にも、まあいろんな機材が今ね、あって、まあ一昔前よりはかなり機材も充実してて、そういうハードの作曲に使えるようなサンプラーとかね、ビートメイカーとか、
いわゆる昔ながらのシンセとか、そういうのを使っている人もいると思いますし、
なんかその作曲に使うツールというか環境っていうか、そういうものがあって、そこで曲作りをするっていう人っていうのは結構ね、たくさんいると思うんですよね。
で、そのツールとかその環境とか、そういった道具先行で、
例えばDTMだったらそのDAWがね、DAWの中でこういう機能があるからとか、こういうサウンドがあるからとか、
もっとそのサンプルのこういうコードの流れがね、サンプル音源があって、これをループさせて、この気持ちいいループの中で曲を作ろうっていう、
そんな感じでその環境先行でやる、環境から着想を得るというか、っていう風にやるパターンと、
あともう一個が、自分の中でメロディーが思いついて、で、なんだかサウンドもこういうちょっとアップテンポな感じで、ちょっとこうなんか元気が出る感じでとかね、
なんか自分の中でこんな曲にしたいなっていうアイディアがまず先にあって、で、それを実現するためにそっちの環境を使うっていうか、
その2パターンがあると思うんですよね、本当に大きく分けるとね、その着想って意味で。
だから、なんて言うんですか、環境先行化、アイディア先行化みたいな、そういう感じなんですけど。
で、その環境とか機能の方で先行でいくと、曲自体は割とそういう破綻しづらいっていうか、
なんか、なんて言うんですか、もともとその機能はあるんで、あとそれを使っていくだけっていうのがあって、
03:00
だからプラグインの面白い機能があったからその機能を使って曲を作るとかね、そのループを並べて曲を作るとか、
だからそういう機能の素晴らしさを触っているうちに曲になっちゃうみたいな、そういうのがあって、
でも割とゼロから何かをひねり出してね、1から自分の中で組み立てていくみたいなのがあんまりなくて、
割とそういう触っているうちにできちゃうみたいなっていうのがあるんで、そんなにそこに対して労力を感じないっていうことはあると思うんですよね。
ただやっぱその思い浮かぶってより機能が先にあって、機能から生まれたアイディアっていう感じになっていくんで、
だから結構その取ってつけたような感じになりやすい、なんか自分が考えたっていうより機能を並べただけみたいな、
機能から生まれたサウンドを並べてるだけみたいな感じになって、取ってつけた感じになり、
あと本人としてあんまり満足感がないっていうか、自分が作ったっていうより機能を触っているうちに何となくできちゃったみたいな、
そういうちょっとまた違うね、アイディア先行とは違う感じが得られやすいんですよね、そういう機能先行の場合はね。
アイディア先行はメロディが自分の中から湧き出てくるように思いつくとか、コードのハーモニーの流れが自分の中から出てくるとかっていうのが先にあるんで、
作ってる感は結構あるんですよね。あるんだけど、それをどうやってサウンドにしていくかってところで、また機能先行とは違う難しさがあったりして、
イメージはもう頭の中にあるんで、結構迷いはないっていうか、こういうふうにあってあってほしいみたいなのがあるんで、
あとはもうそれを探していく作業っていう感じなんですけど、だからそのループとかもいろんなループがあっても、これ違うこれ違うっていうふうにやってくるっていうか、
自分の中でイメージがあるんで、そのイメージ通りのものを探すっていう作業になるんですけど、なかなかそれを探すのもなかなか難しかったりするし、
イメージ通りの曲になればすごく自分で作った感もあるし、やってる感もあり、さらに自分の中で湧き出てくるものを作るんで、
作品を作りきる満足感とか達成感とか、そういうのも感じられるんですけど、なかなかそれをまた探すのが難しいとか、イメージ通りにするのが難しかったりして、
いわば機能優先、機能先行か、機能先行でいくか、アイデア先行でいくか、どっちも良さがあり、どっちも難しさがあるみたいな感じなんですよね。
06:06
今DTMがこれだけ一般に浸透してくると、結構機能先行で作る、作ろうとしちゃう、そういうケースが結構多いんですけど、
私はですね、割と難しさはあるんですけど、アイデア先行、そっちでやるほうが、特に慣れてない頃はそっちが良いんじゃないかなと思うんですよね。
なんかね、機能先行だと、曲作りやってるそれっぽいものになるんだけど、なんかこれが曲作りなんだみたいな、楽しさがあんまり感じられないっていう、そういうケースになる。
まあ人によるのかな、まあ人によってはかな。だから機能先行でね、それがバンバン作れて、もう自分のイメージ通りのものができていくんであれば、それはそれでね、すごい幸せなことだと思うんですけど。
機能先行でやって、なんかイマイチだなってもしなってるんであれば、やっぱアイデア先行で行ったほうがいいですね。
機能ってすごいたくさんあるんで、すごいある中で自分の、何て言うんですか、やれることが多すぎるって感じかな。やれることが多すぎるからこそ、そん中から出来上がってくる偶発的なものが自分の作品に勝手になっていくみたいな。
結構その操作が制御不能みたいな感じに陥りやすいんですよね。やれることが多すぎて散漫になっちゃうっていうか、曲作りが。それより機能を絞ってね、で、この自分がイメージするものを、なんとなくシンプルなものから作っていくっていう風にやったほうがいいんじゃないかなと思いますね。
初めはもちろんそんなにね、すごい飾り立てられたものは作れないんですけど、でも初期の頃はあまりにたくさんの機能を使いすぎないようにして、やることを絞って、で、あくまでもアイデア優先でやるっていうほうが曲作りとしては満足感も得られるし。
で、そうですね、曲もやることを絞って、そんなにすごいものを作ろうとしなければ無理なく作っていけるんで。だからそんな風にしてやるのがいいのかなと思いますね。
どっちが良い悪いっていうのはね、ほんとないんですけど、結構アイデア先行でやったほうが作曲の本質的な楽しさが味わえるんじゃないかなっていうふうに私は思いますかね。
どうなんだろうな。まあでもループとか使って曲っぽいものがすぐにでもできた方が楽しいっていう人もいるんですかね。
09:04
まあそこはほんと人それぞれかなっていう気がするんですけど、なんか前にね、そういう骨格を磨きましょう。曲作りのね、その曲の骨格を磨きましょうみたいな話もしたんですけど。
なんかそういう意味でも、機能にあんまり踊らされないほうが、曲作りとしては健全なほうにいくんじゃないかなっていうふうに思いますんで。
アイデアを形にするために機能があるみたいな。だから主従関係を、アイデアの方を前に持ってくるみたいなね。
っていうふうにやるのがいいんじゃないかなと思いますね。
まあ機能でバリバリいける人は、まあそれで十分言ってもらっていいと思うんですけど、そちら側で楽しさがあんまり感じられないっていうか、
なんか曲っぽいものになるんだけど、なんか自分が作った曲って感じがあんまりしないみたいな。
曲の楽しさがあんまり感じられないみたいなふうに思っている場合には、アイデアと機能の主従関係を見直して、
アイデアが先に来るような感じで、曲作りの着想を得る。曲作りの順番にしていくっていうね。
そんな感じでやってみるのがおすすめですよっていうね。そういった話を今日はしてみました。
そんなわけで、今回は曲作りの着想とかね、進めていく順番として、機能先行でいくかアイデア先行でいくかみたいな。
慣れてない頃ほどアイデア先行が私はいいと思いますみたいな、そんな話をしてみました。
お話した内容ぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。