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耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、コード進行をコード譜とかで見たりとか、
いろいろね、作曲やってるとこういう流れがいいとかね、いろんなコード進行を見ると思うんですけど、
その時にダイアトニックっていういわゆる標準のコードのメンバー以外に謎のね、ダイアトニックで含まれない謎イレギュラーコードがたくさんあることで、
その初心者の人っていうのがすごいそこに戸惑うんですよね。このコードなんだろうみたいな。なんでこれここに急に入ってくるのみたいな。
コード譜見てて、ダイアトニックだけで成り立っているコード譜ってあんまりない。
ありますけどたまにね。でもあるけど、だいたいポップスロックの領域だとまあまず何かしら変なコードが入ってくるっていうことがいい。
私はそのコード譜を作る仕事をやったりしてたくさん見てきましたけど、やっぱ基本的に何かその変なコードが入ってくるんですよね。
その初心者の時にその変なコードをどう読み解くかっていうかどう対処するかみたいな、そんな話を改めてしようかなと思って。
だからそもそもコード譜自体が音楽、鳴ってる音楽をコードで言うならみたいな感じで言い表すシステムみたいな感じなんで。
だからそれは完全に正解ってわけでもないし、そのイレギュラーコードがあるコード譜制作者によって生まれてる。
でも別のコード譜制作者にそれをコード譜を作ってもらったらもっと簡潔に見やすいコード譜になることもあるんですよね。
ネットのコード譜とか、分数コードとか山ほどあったりして、すごい冗長的なコード譜がたまにあったりするんですけど、
意外とそういうのがあんまりコード譜としてはそこまで重要じゃないっていうか、イレギュラーコードはそんなに重要じゃないっていうケースもあったりするんで。
だからまず前提としてイレギュラーなコードがたくさんあっても、それを全部丸ごときちんと読み解けないとダメかと言われると別にそういうわけではないっていう。
まずそこがわかるだけでも結構気が楽になると思うんですよね。
とはいえ、それが曲の印象につながるような大事なイレギュラーコードもあったりするんで。
その場合はイレギュラーコードの位置づけっていうのは読み解けると望ましいんですけど、
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初心者の頃っていうのはコード全体の流れもよくわかんないし、さらにその先を行く、標準的なコードじゃないものを読み解くっていうのも余計難しいと思うんで。
だからまずコード譜を理論的に読むためにはキーをまず明らかにする必要があるじゃないですか、そのコード譜のキーを。
で、その曲が何のキーで成り立っているか、コード譜が何のキーで書かれているかみたいな感じですかね。
をまず初めに明らかにする必要があって、で、そのコード譜からキーを判別するっていうところがまず初めのスキルとして必要になるんですけど、
それはそこで使われているコードをちょっと見てみて、で、ダイアトニックの一覧みたいなのがあるんで、そのキーごとに使える標準的なコードのメンバーみたいな。
私のね、サイトの方にもあるんで、そこは内山作曲教室ダイアトニックコードとかってやれば出てくるんで、ちょっとそれを検索して調べてほしいんですけど。
で、そのダイアトニックの一覧とかを見て、で、自分が読み解こうとしているコード譜の7割から8割ぐらいを占めるコードのメンバーが入っているダイアトニック。
だからCとかAmとかFとかGとかがコード譜に使われていると。
じゃあそのCとかAmとかFとかGを含むダイアトニックコードのキーは何かなってみると。
あとCメジャーのダイアトニックコードにそれが含まれているんで、この曲Cメジャーかな、Cメジャーキーかなっていう分析ができるっていう。
そういうふうにキーを特定できるんですよね。
本当はそこからCメジャーの典型的な451とか251とか256とかをコード譜側のほうで今度探すっていうね。
51とか245とか25とかそういう語尾があるかなっていうふうに見ると、実際にそれがあったりするんで。
だからCメジャーの典型的な進行がしかも含まれていると。
だからこの曲のキーはCメジャーで間違いないなっていうふうに特定ができるんですけど。
そんな感じで、コード譜のキーを明らかにする。
本当はメロディ譜とかを使ってね、調合、五線譜を使えば五線譜の横にシャープフラットが、
トーン記号の横にシャープフラットが書いてあるんで。
トーン記号の横のシャープが0ならCメジャーですよね。
CメジャーあるいはAm。
で、シャープが1個だったらGメジャー、またはEmみたいな感じで、
その調合のトーン記号の横のシャープフラットの数でキーがすぐわかるっていう。
そういうシステムになってるんで。
それを内山作曲教室調合とかキーとかやってるのがその説明出てきますんで。
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楽譜キーとかね。そういう他のサイトとかでも説明してくれてる人いますんで。
だから本当にキーの判別が苦手な場合はそういう五線譜を使って、
五線譜にコード譜が平記されてるというか、
五線譜の上にコードが書かれてるようなものがあると思うんで、
そういうのを使うとかってことができるんですよね。
キーを明らかにすると。
キー明らかにしたらダイアトニックがはっきりするんで、ダイアトニックのメンバーがわかるんで。
ダイアトニックのメンバーで消し込んでいくんですね、そのコード譜のコードを。
で、だいたいそれをやればほぼ7割とか8割ぐらいのコードがダイアトニックとして消えていくはず。
消えていくっていうか、このコードはダイアトニックコードだねっていう風に位置付けが自分の中でできていくと思うんですよね。
ダイアトニックコードはその3和音バージョンと7thバージョンがあって、
これもそのサイトに載ってますけど、だから3和音バージョンだったら、例えばさっきのAmとかだったらCメジャーのAmはAmじゃないですか。
それが7th版だとAm7になるんですよ。
で、コードに例えばAm7が使われてて、
自分としてはダイアトニックコードとしてはAmしか知り得ないので、
だからAm7って何だろうってなっちゃったら、ちょっとそれは切なくて、Am7は要は7th版のダイアトニックだと言えるんですよね。
だからAm7もダイアトニックの一つだよっていう風に位置付けができるみたいな。
だからそんな感じでその7th版、3和音版の両方のダイアトニックを見ながら、
そこに当てはまるものをチェックしていくっていうんで、消し込みをしていくっていうか。
で、やると結構な数のコードがもうそのダイアトニックとして位置付けられるんで、
で、あとはそれ以外のもの、いわゆるイレギュラーのものがそこから浮かび上がってくると。
イレギュラーのものはちょっとこうハテナとかにしといて、避けとくといいですね。
で、さっきのAmの例で言えばAmが、例えばAm7とかになってたりするんですよ急に。
そのAm7って何だろうっていう風になると思うんですけど、
その時はAmのダイアトニックで言う6番目のコードがAmなんですけど、
そのAmを7thにしたやつはAm7に、なんとか7っていう感じのコードにしたやつみたいな感じで、
ダイアトニックに紐付けながら整理しておくんですよね。
だからもっと具体的には度数で整理するっていうか、
ダイアトニックの場所とその形で整理する。
この4番目のこのコードをマイナーにしたやつみたいな風に整理しとく。
で、やるとその4マイナーみたいな感じでそれが整理できるんで、
そんな風にしてやるとまずそのコードの位置付けがちょっと完璧ではないにしても見えてくるじゃないですか。
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度数と紐付けるっていう意味で。
だから完全にイレギュラーだったものがダイアトニックコードっていう枠組みを元にした位置付けがちょっと見えてくるとこまでいくんで、
少しそのコード譜の読み解きとしては前進できると思うんですよね。
で、そんなことを、その段階ではそのコードが何なのかっていうのはそこまでわかんなくてもいいと思うんですけど、
いろんな曲でやってると結構流れがその似た流れがね、似た流れに出会うことがあるんですよね。
同じようにその6番目の7th、さっきのAmで言えばAmは6番目なんで、6番目の7thの形ってやってると別の曲の例えばGメジャーのキーでもそういうのがあったりFメジャーのキーでもそういうのがあったりして、
このパターンね、みたいな感じが見えてくるんですよね。そういうふうにして度数の共通性が見えてきて、
さらに別で理論とかそういう特殊なコードの学習っていうか、そういうのは別途する必要があるんですけど、本当に位置付けをしっかりはっきりさせる場合には。
で、勉強とかをしていく中で、そういう6番目の7thみたいな感じで説明がされてたりするんで、これがああ、あの形ねみたいな感じで、だんだんそこに紐付けられていって、
で、体系的に整理されて、そのイレギュラーコードの役割っていうか、成り立ちっていうか由来っていうか、そういうのが理解できるようになってくるんですね。
そんな感じでやってもらうと、比較的ストレス少なめで向き合えるようになると思いますんで、
そういうふうにしてイレギュラーコードをダイアトニックじゃないものとして浮かび上がらせて、
ダイアトニックに紐付けた度数の解釈で構造的に整理しておくと。
で、別途勉強しつつ、その度数の整理に紐付けながら理解をしていくみたいな感じですかね。
実際ね、すぐにそういうイレギュラーコードの位置付けが完璧に全部わかる方法とか、そういうのはないんで、
だからちょっとずつ理解を深めていくっていう形になっていくと思うんですけど、
そのためにやっぱその度数とか構造的な捉え方っていうのがすごい大事になってくるんで、
ぜひそういうふうにしてですね、そのイレギュラー、謎コードに向き合ってほしいなと思います。
ダイアトニックで消し込むだけでも結構いろんなコードがそれでね、消し込まれていると思います。
で、意外とその浮かび上がってくる謎のコードはよくあるパターンだったみたいなことが本当に多いので、
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そんなふうにしてね、その謎コードにぜひ向き合っていってほしいなと思います。
はい、そんなわけで今回は、コード譜を見ていて出会う謎のイレギュラーコードをどう理解していくべきか、どう対処していくべきかみたいなね、そんなお話をしてみました。
お話しさないでぜひ参考にしてみてください。
はい、では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。