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曲の一部が思い浮かばない時にどうすべき?
2026-07-10 11:16

曲の一部が思い浮かばない時にどうすべき?

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AメロはできたけどBメロだけできない、という悩みは作曲初心者のあるあるです。根本的な原因がわかれば、落ち着いて対処できます。

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耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、よく相談を受ける作曲の困りごとで、
曲の一部のセクションというか場面というか、そこの一部だけができないっていう、なかなか思い浮かばないみたいな、
っていう悩み事があって、作曲に慣れてない人あるあるって感じだと思うんですけど、
A、Bサビの展開を持つ曲で、AとサビができたんだけどBだけができないとか、
A、Bまでできたけどサビが思い浮かばないとか、そういう一部が作れないっていう、そういう悩みはよくあると思うんですけど、
その解決策っていうか、そういう時どうするかみたいな話を改めてしてみたくて、
その一部が思い浮かばない、その一番の原因はですね、その一部をどうするかっていう方針が立てられてないからなんですよね、明確に。
だからその一部をどうするかが考えられる状態にすると、さっきの例で言えば、そのA、Bサビ型でBだけが思い浮かばない。
Bをどうするかっていう方針が立てられてないから作れないんですよね、要はね。
だからBをどうするかを考えられるようにしていく必要があると。
で、そのために、今言ったそのA、Bサビなら、そのAで何をやっているかを明らかにするっていうね、それをやってほしいですよね。
だから曲ってこう順番に先頭からね、順番に聴かれていくんで、だからAメロを聴いた後にBを聴くんで、
だからAがどうなっているかを明らかにして、で、そこからどういう展開を作るかっていう発想が持てれば、
Bは無理なく作っていけるんですよね。 だからAメロの中身をセルフ分析するような感じですよね、いわばね。
だから作り終わったAが、例えば頭のコードがCっていうコードで始まっているとかね、Gで始まっているとか、その曲のキーによりいろいろ変わってくるんですけど、
その先頭のコードネームをまず明らかにするっていうね。
で、メロディーラインもどういう性質のメロディーがそこで歌われているか、だから伸ばすようなメロディーがAメロでは多いよとかね、細かく刻むメロディーが多いとか、
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4分音符のタンタンタンみたいなスタンダードなシンプルな形が多いとか、あとはメロディーラインが上がり上司なのか下がり上司なのか、
あとはAメロにあるメロディーの中の象徴的なフレーズ、モチーフと言われるやつがどういう形をしているかとか、Aメロ全体がどんな長さでできているかとかね。
あとはメロディーの始め方っていうのもあるんですよね。セクションの冒頭の一発目のメロディーがそのAメロの開始点と合う。
1,2,3,4の1に合う感じで、タラララって1続いていくような感じのメロディーなのか、1って一発置いてからタラリラっていくようなメロディーなのか、
その1の前からクッて始まるようにタッタッターっていくようなメロディーなのか、その前から同時後からっていう3種類でそのメロディーの始まり方のその雰囲気が変わってくるんで、それがどれなのかっていうね、そういう判断ができたり、
あとはコードで言えば、そのコードが何拍単位で変わっていくか。普通は1小節に1個のコードって、スタンダードですけど、であれば4拍で次のコードに切り替わるじゃないですか。
で、それが本当にそういう形になっているのか、あるいは2拍単位で結構コロコロ変えているのか、または2小節をブチ抜きで同じコードを続けるような形にしているのかっていう、そういうコードチェンジのタイミングも1つ考えられるし、
あとはコード進行が1個2個3個4個って次々変わって、そこから4個5個6個7個ってどんどん変わり続けるのか、あるいは4つぐらいで折り返してもう1回同じ流れを再度ね、繰り返すのかとか、そんな発想を持ってるし、
みたいな感じでやると結構そのAメロの構造が明らかになるんですよね。Aメロがどうなってるかっていうのがね、いろんなメロディ面、コード面、あとは構成面、リズムもそうですけど、
コードがどういうタイミングで切り替わるかなんていうのはまさに構成面でもあり、ハーモニックリズムとか言われたりするやつなんで、リズムでもあるし、メロディーがどういうリズム的性質を持っているかっていうのをそのAメロの要素としてピックアップできるんですけど、
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で、そんな感じでAメロがこうなってるよっていうのが明らかになったら、じゃあその後に来るBメロはどうしようかなって考えられちゃうんですか。
で、例えばAメロがそのセクションの冒頭と、まあジャストで同じタイミングでメロディーが始まっているなら、じゃあBは1拍置いてから始める感じにしようかなとか、
あとはAメロがちょっと伸ばす感じの音符が多いね。伸びるリズムを持ったフレーズが多いと。
で、あれはBはちょっと畳みかける感じで、細かめの音符にしてみようかなとか、
コード進行のコードチェンジは結構ゆったりね。8拍とか2小節単位とかでゆったり切り替わっていく感じになってるから、
じゃあBメロはもっと細かく素早く切り替わっていく感じで、コードチェンジの回数を増やそうかなとか、そういう破損を持てるようになるし、
Aメロが次々展開していくような、コード進行自体の長さが長いような感じだったら、
じゃあBは3つぐらいのコードを繰り返すような部分を頭に持ってくるとかね。そういうのもできる。
あと、空白がメロディーの間に隙間があるかみたいなそういう観点もあって、Aメロはあんまり隙間がなかったから、
じゃあBは隙間を多めにして、どっしりした感じのメロディーにしてみようかなとか、
あとは純粋にAメロが例えば8小節構成×2行みたいな流れになっているから、じゃあBはもう8小節1行で終わりにする。短いセクションにするとかね。
そういう感じで、メロディー、コード、構成、いくつか挙げましたけど、いくつかのそういう要素を元に、じゃあBはどうしようかなっていう
発想が持てるじゃないですか。
で、Bメロの方針はなんとなくざっくりね、立てられるんで、こういう感じにしてみようみたいなね。
そのこういう感じにしてみようを元に、Bを作っていくんですよね。メロディーを考えたり、コードを考えたり、構成を考えたりってやると本当に何にもないところでBどうしようって考えている状態に比べて、
すごいきちんとね、周りを見ながら作っていけるようになるし、こういうものを作るんだっていう意識があるんで、
Bメロが思い浮かばないよっていうふうに、なんとなく漠然と悩んでしまうことが減ってくるんですよね。
だから、一部分ができないっていう原因が、その一部分の方針が立っていない、方針を立てられていない、立てられる状況にないというか、
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にあるんだなってところをまず気づいて、で、今言ったそのABサビのBだけとかね、他にもさっき言ったサビだけできないとかAだけできないとかっていうのは全部それなんで、
だから、その作り終えている他の部分がどうなっているかっていうのは明らかにして、
で、作り終えていない部分をどう作るかっていう方針を立てて、で、方針に沿ってやっていくっていう。
そんな感じでやると、無理なくその一部分っていうのは作っていけますんで、ぜひそんなふうに乗り越えてほしいですね。
だから、サビだけできないとかだったらまだいいんですけど、だから順番に聞いていくんで、だからABがこうだから、じゃあ次に来るサビはこうって考えられるんですけど、
例えばサビとB、今のABサビの流れだとしたらね、サビとBだけできてて、Aだけできてないってなると、一発目に聞かれるのがAなんで、
だから逆算する感じになるんですよね。B、サビがまずある。その前にBがこういうのができてると。
で、その前にどういうのがあったらいいかなって考えて方針を立てるんで、ちょっと難易度としては上がるんですけど、
でも基本的にはそれで乗り越えていけるんで、一部分ができない状態で悩んじゃうっていうことが多い場合にはですね、
作り終えている他の部分をセルフ分析して、で方針を立ててから作り始めるっていうふうにやってみてほしいと思います。
でもそれで結構乗り越えていけると思うので、そんな感じで対処してみてください。
はい、そんなわけで今回は曲の一部が思い浮かばない場合の打開策みたいな対処法みたいなのをお話ししてみました。
お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。
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