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耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、曲作りの手順をね、どういう細かい手順があるのかみたいなところは皆さんの中で興味が高いと思うので、
私がやっている、というかやってきた作曲の手順みたいなものを改めてお話ししてみようかなと思うんですけど、
私の作曲手順っていう、まあそういうテーマで。
作曲っていうのは、音源制作とかまでいくとね、もう本当に手順はその時々変わってくるんで、手順の中身もより細かくなっていくので、
あんまり音源制作ってところまで踏み込むことはしないんですけど、曲の骨格部分をどう作るかみたいな、メロディ、ハーモニー、リズム、曲展開までをどう作っていくのかっていう、そういう前提で話していければと思うんですけど。
まず、その取っ掛かりは、私の場合ですけども、いろんなパターンがあるんで、それが正解ではなくていろんなやり方があっていいんですけど、私がやっているやり方っていう感じで、すごいそれが特徴的な特別なやり方かもしれませんけど、
私がやっているのは、まずコードを弾きます。楽器でね。何もないとこでメロディだけがなんとなく思いつくってことはあんまりないですかね。たまにありますけど、でもほとんどの場合は作曲は自分は好きだしやりたいんで。
だから、まず楽器を、ギターとか、ピアノはあんまりないですけど、ギターを抱えて、で、ちょっとコードを弾くところから曲作りが始まりますかね。さあ、作るぞと。腰を据えて、そこでギターを弾いて、で、コードを演奏して、そこに合うメロディをなんとなく歌っていくっていうとこから始めます。
だから、順序で言えば一番初めにギターを抱えてコードを鳴らす。で、次にそのギターを抱えて鳴らしたコードの上にメロディを当てはめていくみたいな。歌ってみるみたいな。それが2番目みたいな。そういう順序になりますかね。
で、その次が、なんとなくいい感じのコードの流れといい感じのメロディがそこに割り当てられて、なんとなくメロディとコードの混ざり合いみたいなものが一つできたら、それをそれでOKっていう風に。
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コードネームと展開。なんとなく小節点を弾いて、確定させるっていうのがまずあって。で、その段階で軽くボイスメモに記録しますかね。
このコード進行と歌ってみたメロディのフニャフニャフニャっていうメロディの流れ。これでOKみたいな感じで、まず初めにアイディアの欠片としてそれができるみたいな。
で、そのパターンを本当に何回も何回もやって、いけそうならそのままいくんですけど、いくつか作ってみるパターンがやっぱり多いかな。
だからそれは何か1個ストックとしてOKっていう風にストックするんですけど、それ以外のパターン何かあるかなって感じでまた別のコードを探して、別のコードと歌ってみたフレーズっていうのをまた別のパターンで探していくみたいな。
で、またその1個ね、気に入ったやつがあればまたそのコードをちょっと軽くメモって、で、またボイスメモにそれをしっかりしたバージョンとして歌うみたいな。それでいくつかパターンをためて、で、中でもこれはいいぞってやつをそっから先に広げていく。
そういうところに今度入っていきますかね。だからコードとメロディーの軽い作曲の種っぽいものをいくつかストックして、で、中でもいいなと思うものを採用する。
で、そっから今度次にメロディーとコードの本当に軽い2,3小節、3,4,5,6小節ぐらいの軽いかけらっぽいものができたら、今度はじゃあそこに次なるメロディーとしてこういうメロディーが合うかな。
次なるコードの展開としてこういうコードの展開が合うかなみたいなね。
っていうのをまた先を考えていくじゃないですか。
で、コードが伸びたら伸びたコードを流れとしてまたメモしていくと。
で、メロディーも伸びたらその伸びたメロディーをボイスメモとして歌っていくみたいなね。
で、そこで楽譜にメロディーのメロディーラインを音符として書き出すっていうのはあんまり私はやんないんですかね。
それは楽譜が苦手だからっていうのもあるんですけど、歌ったほうが早いっていうのもあるし、あとその微妙な歌い回しとかね、そういうのがなかなか楽譜にしづらいっていうのもあったりするんで。
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最近楽譜に結構慣れてきたんで、そこで楽譜でメモっちゃうっていうのはもちろんあるんですけど、細かいメロディーラインの、
例えばコードにこういうメロディーで当てるっていうのは、意図的に6度で当てるとか7thで当てるとかやる場合はメロディーラインとして楽譜に書くこともあるんですけど、
だいたいもっとフィーリングで歌い回しで歌うことが多いんで、コードネームぐらいは最低限メモって、あとはボイスメモに歌って記録していくっていうのが多いですかね。
メロディーとコードで、コード進行だけはバンバンメモとして書かれている、ノートにコードネームの流れが書かれていると。
歌メロとしてはボイスメモにたまっていくみたいな、コードの弾き語りの演奏をしながらですけど、弾き語りでコードを演奏しながらそこに歌われているメロディーみたいな、その音声がボイスメモにたまっていくっていうね。
そういう状態で、Aメロとかサビみたいな感じで一個のグロックというかセクションというかね、そういう状態でまずAメロができたと。
で、まとまったと。そしたらAメロを元に次のBメロとか、Aメロの後にサビが来るなら次のサビみたいなところが作られていくんですけど、その時は一回作り終えたAメロの中身を明らかにしますかね。
だから自分が作ってまとめたAメロがこういうね、メロディーの性質を持っている、伸ばすメロディーが初めに入っているよとか、メロディーがちょっとクッて始まるような感じになっているとかね。
これぐらいの高度の展開で、ここでこう折り返して、もう一行それが繰り返されているとかね。そういうのを明らかに一回しますね。
で、明らかにしたら、それがそのAメロとしてまずあるから、その次にこういうメロディーが来ると場面転換がはっきりね、Aメロじゃないよってところがはっきり打ち出せるBメロならではの展開として聞かせられるかなとか、
メロディーはBメロは、じゃあAがこうだからBはこうすべきかなっていう判断ができるようになるんで。で、Bメロの方針が立てられるじゃないですか。で、その方針をもとにまた同じようにコードを弾いてメロディーを考えるっていうのをまたAメロでやったのと同じようにやりますかね。
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で、もちろんそこにはAメロを受けたBメロとしての方針がこんなのを追っかけてくるんですけど。で、Bメロの方針をもとにBを作ると。で、そこからA、Bサビみたいな感じでいくこともあるし、もうAが思いっきりサビみたいな感じであれば、じゃあ場面転換としてのBみたいなのができたり。
で、そんな感じで、いわゆる1コーラスと言われる1番の部分ができる。で、1番ができたらそこからじゃあ場面転換として、今度間奏が入るとかね。もう1回この2コーラス目のいわゆる2番にいく。2番のAメロにいくとかっていう曲の今度全体の流れがなんとなくイメージできて。
で、じゃあA、Bサビ。で、A、Bサビ間奏。A、Bサビ間奏。で、最後のサビで終わりみたいな風にしようかなっていう全体がイメージできて。で、それに必要なセクションをまたその時々で考えていくみたいな。
で、イントロとアウトロつけて曲のフルコーラスが完成するみたいな。そんな感じで曲ができてきますね。
だからまとめるとコードがまずあって、コード適当に弾いて、その適当に弾いたコードにメロディ乗っけて、で、それを膨らませてセクションにして、Aメロとかね。
で、そのAメロの方針から次のBメロの方針を、Aメロの作り終えた状態か、からBの方針を立てて、で、ワンコーラスができて、Bからサビとかいくこともありますけど、で、ワンコーラスできたら曲の全体が今度イメージできるんで、
全体をイメージして、で、今度そこに足りないセクションをさらに作って、で、間奏、イントロ、アウトロ作ってフルコーラス作って終わりみたいな感じですかね。
そんな、ちょっとずつ作っていくことが多いんですかね。で、きっかけはやっぱり私はコードがきっかけになることが多いかな。しかもそのコードも先の先まで考えるっていうよりはその時々でコードをちょっとずつ膨らませていく。
メロディーも先々まで先にバンバン振ってくるとかっていうよりはそのコードをきっかけにちょっと思いついて、で、次なるコードを思いついたことでさらに先のメロディーが思いついてみたいな感じで、ちょっとずつ膨らましていくやり方をやってますかね、私はね。
やってることは結構原始的なんですけど、かけらが思いついてそのかけらを膨らませていく。かけらに肉付けしていくみたいな。そんなパターンが多いんで。
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なんかメロディーがバーって先に振ってくるとかあんまりないですかね。コードもコード進行だけバーって敷き詰めるように思いついてて、っていうのはあんまないかな。
その時々でそこに最適なコードっていうのは変わってくるし。メロディー、だからコードが先にあってそこにメロディーが思いついて、で、コード前提で思いついたメロディーだったはずなのに、その元々のコードそのものを変えたりするっていうのはありますかね。
だから一回そのコードに戻ってコードそのものをやっぱり変えちゃうっていう。それでまたメロディーが変わってきたりもするんですけど、手戻りが発生してる感じになってるんですけど。
そんな感じでちょっと初めの部分のアイディアっていうのは結構練りますかね。練って、ある程度もうこれでいけるってなったらもうそこは触んなくなるんですけど。最初の部分はちょっと時間かけるかもしれないですね。
それでメロディーとコードの、メロディーコードによる数小節のきっかけの部分っていうのはちょっと練ってからそれを膨らましていくっていう感じでやります。なのであくまでも私の作曲手順ですけど。
もちろんそこに音楽の音源制作っていうのはそこからさらに入ってくるんですけど、そんなやり方をしてますんで。作曲の手順気になる人、また新しい手順を取り入れたいともし考えている場合にはですね、ぜひ参考にしていただければと思います。
そんなわけで、私の作曲手順って感じで手順をご紹介してみましたんで、ぜひ参考にしてみてください。では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。