音楽におけるスキルの認識
耳で聴くうちやま作曲教室、ということでやってきますが、
こないだのSNSでちょっとね、共有してそれなりに反応してもらったんですけど、あの音楽やってる人、皆さんが
当たり前にやってることというか、当たり前に処理していることが、その音楽に馴染みがない人からすると、すごいことなんですよってね。
その凄さに自分で気づきましょうみたいな、それをものすごくね、誇らしいと感じてくださいみたいな、そんな話で。
それはまあ、僕はよく思うのは、コードね、音楽のコード。コードが、例えばCからいって、Fいって、Gいって、Amいってみたいな、
っていう話をこういうふうに普通にするじゃないですか、音楽のポピュラーミュージックでは。で、例えばCっていうコードね、大文字アルファベットのCっていう文字があり、
で、FはF、GはG。で、Aに関して言えばAっていう大文字のアルファベットに小文字のMがついて、それをAmって読むっていうね。
また読み方もちょっと特殊なんですけど、そういう感じであると。で、そのC、F、G、Amみたいな、その文字表記を見て、で、これはコードだと音楽で言う。
で、コードが何かっていうのを理解してる。で、その理解して、そのC、F、G、A、Aに小文字のMって書いたそれを見て、
あ、C、F、G、Amねってわかって、で、サウンドがなんかこうイメージできて、で、何なら楽器弾ける人だとそれを、本当C、F、G、Amのサウンドをね、自分の楽器で表現できるっていう。
で、それが、もうその一般の人からすると、何をやってるんだこの人たちはって、その暗号を読み解いてる?で、暗号をその音としてね、表現しているっていう。
このアルファベットのこの暗号がその音になるの?みたいな、そういうものなんですよね。だから、だからそれってその、なんだろう、プログラマーがプログラミングのね、その、
そのコードを読んで、そのシステムの挙動をね、理解できたり、あとは何かあります?そういうちょっとこう専門的な人、専門職の、その、なんだ、お医者さんが、なんかレントゲンを見て、そのレントゲンが何を意味しているかすぐわかるとかね。
あとはなんかありますよね、いろいろね、その、何があるかな、スポーツ選手とかもそうですよね、なんか、その、なんかそういうのを見てすぐわかるみたいな。で、そこに馴染みがない人からすると、もうそれが何をやってるかね、さっぱりわかんないっていうか、なんかその、その限られた世界のすごいハイレベルなことをやってるなっていうふうに思うじゃないですか。
で、当の本人からすると、もうそれは当たり前っていうかね、そんなこと別にできる、普通にみんなできるでしょうみたいなふうに思ってるんだけど、普通の人はそんなこと全くできないし、まあ理解もできないと。
だからその音楽をね、作曲家とかやり始めると周りがそういう人ばっかりで、自分がその大したことないっていうふうに思えるんですけど、その周りのその一般的な皆さんからすると、ものすごくね、そういうレアなスキルを持ってる。
コードの理解と表現
だからそのスキルのレアさに、もう一回ね、ちょっとこう意識を抜けてほしいっていうか、それは素晴らしいことなんですよってところをお伝えしたいっていう、そんな話をそのSNSでして、で、皆さんがね、なんか勇気づけられましたみたいに言っていただけたんですけど、まさにそんなことを思いますね。
小数派ですね。そのC, F, G, Aに小文字のMでなんかそれを読んじゃう。さらにはなんかコードによってはね、なんかそのシャープがついてね、FシャープMとかFシャープマイナーって読むんだよとかね、あとはなんかなんだろう、小文字でね、D, I, Mとかでディミニッシュのね、ディムって読んだりとか、なんかそういうその本当にコードネームって暗号なんで、それが何を意味してるかっていうのを
それ見ただけですぐね、分かっちゃう。しかも演奏できちゃうっていうのは、もう本当に素晴らしいですね。
作曲するとか、音楽家図の全般に言えるんですけど、そういう自分はすごいんだぞってすごいことやってるんだよっていうその、なんかやっぱ自分の誇りっていうか自信っていうか、そういうものがやっぱその活動をね、より活発にアクティブにやっていこうっていう、自分で頑張ってやれるっていうところに繋がっていけるんで、やっぱその誇りを持つっていうのが大事なんですよね。
自分はすごいぞって、それがその作曲の繰り返しになり、結局それが技術になり、で、その出来上がる曲の品質とかね、表現される曲の演奏の品質とか、そういうものになっていくんですよね。
その馴染みがない人からすると、それを見ただけで、その音としてそれが表現できてね、で、コードでそれを伴奏バンバン演奏できるって、もう魔術師的な感じなんですよね。その英語のアルファベットの表記を見るだけで、その音のサウンドを自分の楽器で表現していけるってね。
だからそのレアな、ハイレベルなスキルをね、自分は発揮して日頃から音楽を表現しているんだってところを、もう一度ね、理解してほしい。そう思います。だから、やっぱ周りに同じような人がいて、で、自分よりすごいことをやっている人とかがいると、
いかにもね、その自分がやっていることは当たり前で普通で、何にも価値がないみたいに思えてきてね。で、それがその、なんかその曲作りやってもなみたいな、自分のこの感覚でね、やっても別に大したものできないしみたいな風なネガティブな方に行っちゃうんですけど、もうその暗号を読み解けること、技術っていうのはすごいことだと言えるんで、
暗号に限らず、いろいろ、音楽作曲に関するいろんなことが、そこに馴染みがない人からするとすごいことをやっていると。だからそこに自分で気づく必要があるんですね。それで気づいて、自分がすごいんだって思えれば、それがモチベーションになり、頑張ろうっていう気持ちになり、もっと自分はね、すごいことをやっていこうって思えるじゃないですか。
ぜひそういうふうに思って、それを自分の活動を前に進めていく原動力みたいなふうにしてほしいと思います。そんな感じ。それを今日は音声で改めて伝えたかった。
その逆の立場になってみるっていうのは、結構それを、自分の持っているスキルのレアさに気づくっていうね、そのきっかけっていうか、確認方法になるかなと思いますね。さっきのお医者さんのレントゲンのやつとか、診察を受けているときの、いろいろやってるじゃないですか、健康診断のときとか、
そういうのもすごいなと思う。やっぱり技術、専門技術とか、その他もろもろ、街中にあるいろんな仕事をやっているプロの皆さんのやつを見ると、こんなこと絶対理解できないみたいなふうに思う。
で、その同じようなことを自分がやってるんですよね、作曲とか音楽活動において。それは周りの人からしたら同じようなことを多分感じているんですよ。この人すごいなって、こんな、このアルファベットのこれで、そのサウンドが理解できんの?みたいなふうに多分思ってるんですよね。
そう考えると、本当に自分がやってることを誇りを持てると思いますんで、そんなふうにして、自分の中で自分のスキルを再確認しながら、それを作曲、前向きな作曲活動にぜひ結びつけてほしいですね。
誇りを持つ音楽活動
コードもそうだし、五線譜を読む力とかね、そういうのもすごいですよね。楽譜を読める力とか。あと、本当に純粋にそういう楽器の演奏面とかで言えば、それも本当にすごいことなんですけど。
みんなが意外と忘れがちなのが、そのポピュラーで言うならコードのコード進行ですね。コードネームからサウンドをイメージできて表現できるっていうところ。それは本当に暗号ですよね。
その暗号をみんなで普通に使ってるっていうね。そこの中に入ると忘れちゃうんですけど、一般の人から見るとそれは本当にすごいことですね。私も中学校の時に兄貴に、4歳上の兄貴が弾き語りをやってくれたんですよね。
その時は本当にびっくりしましたね。その英語表記、さっき言ったC,F,G,Amみたいな表記から、そのサウンドを自分のギターでバンバンバンバン表現して、そこにメロディーを乗せて歌っていけるっていう。
自分の知っている曲と同じ伴奏がそれで表現できているっていう。それを聞いてすごいなと思ったっていうのは覚えてるんで、まさにそういう感覚が一般の皆さんの中にあると思うんで、ぜひそこを誇りに感じながら楽曲活動、音楽活動を前向きに進めていっていただければと思います。
お話した内容をぜひ音楽活動に活かしてみてください。では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。