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その劣等感は誰かにとってうらやましいものかも
2026-06-12 11:09

その劣等感は誰かにとってうらやましいものかも

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誰かの作曲活動と自分を比べて劣等感を抱いてしまう、あなたを励ます回です。

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耳で聴くうちやま作曲教室、ということでやっていきますが、作曲活動をしていると、
いろんな人の活動というか動きが目に入って、その人たちができていることが自分にはできないとか、その人たちが持っている知識が自分にはないとか、
ということで、劣等感を抱えてしまうことというのはよくありますけど、その劣等感を抱えがちな人に、
劣等感を抱えているあなたを励ます会ということで、今回は話してみたくて。
昔、私も作曲をやってきて、16からやってきて、20代の半ばぐらい、2代の前半ぐらいですかね。
そういうきちんと独学でやってきたんで、しっかり学んできたっていう経験がなくて、
いわゆる音題とかで学ぶような、そういう楽譜の読み方とか、音楽理論ももちろんそうだし、楽典もそうだし、ピアノの演奏とかもそうだし、
そちら側のいわゆるクラシックの大作曲家が作った曲の知識とかね。
でも、そういう生徒音楽教育的な分野に関する知識、また経験みたいなものが自分にないじゃないですか、当時ね。
なかったので、それで作曲やってるとかね、音楽活動やってるっていうことが、
そういう音題とかを出てきちんとやってる人たちからすると、すごいレベルが低いっていうか、
そういう感じなんじゃないかなみたいな、自分の中で勝手にそういう劣等感を持ってた時期があったんですよね、20代の前半とかね、特に。
で、当時、自分がいた環境の周りにたまたまそういうクラシックの音題出身の人とか、
クラシックピアノをバリバリに弾けて、そちら側の理論とかも身についてる人たちが周りにいたので、
なおさらそれがね、そういう所、劣等感に繋がっていったっていう、そういう自己分析ができるんですけど。
それでそういう中で、自分は本当にそちら側の知識も経験もないし、ダメだなみたいなね、そういう感覚を持ちながら日々暮らしてたんですよね。
で、そしたら、要はつまり自分の中では自分が劣っていると。
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で、音題卒のクラシックピアノをバキバキに弾く理論とかをしっかりわかっている皆さんが自分より優れているみたいな、そういう感覚を自分は持ってたんですけど。
で、ある時その音題出身のすごい理論をバキバキにわかっているある方と話を結構腹を張って話すことがあったのは女性の方だったんですけど、自分より一回り以上上の人だったかな。
で、当時自分は20代の前半とかで。
で、そういうところに自分は劣等感があって、劣等感があってって言われたらコンプレックスがありますみたいな、自分はそこは全然ダメで、まだまだだなと思っててみたいな話をその時にしたんですよね。
そしたらその音題のその先輩のその方が、いや違うと。それは実は独学でそこまでやれてる。
自分だけの感覚で曲も作れて、自分で勝手にギター弾いて弾きながらとかをやってね。独学でそんだけバリバリ曲作ってライブもやってる、その今のあなたはすごいよっていう風に言われたんですよ、その人に。
で、自分はその私の先輩の女性が自分はって言ってたのは、理論とか音題で学んでやってきたと、クラシックでやってきたと。やってきたけど、むしろその独学でそこまでバリバリやれているその状態が羨ましいと。
で、その独創的にね、そういったクラシックピアノとか楽譜とかそういったものに縛られるとかそういったものをスタート地点にせずに、自分の頭の中でメロディー考えてギター弾いてコードを鳴らしてて自由にやってるその感じがすごい羨ましい。それで自由に自分で曲作ってる感じは自分にはできないから羨ましいっていう風に言われたんですよ。
で、それを聞いて、そういう反対側の見方もできるんだなと思って、結構目から鱗な感じだったんでしょうね。
だから自分としてはもう完全に、きちんと生徒音楽教育の方に行ってる人の方がね、音楽活動をやる上では素晴らしいみたいな意識があったんですけど、立場が変わると、そういう逆にね、それに縛られない人の方が独創的でかっこいいじゃん、すごいじゃんって言ってくれた。
そういう考えがあるんだなっていう風に、ちょっとこう意外な感じがあったんですよね。
だからその時にその劣等感って、自分が勝手にそうやって思ってるだけで、意外とその周りの人から見るとね、自分が置かれてるその状況が結構まあ、それはそれでかっこいいじゃんって思える状況になることもあるんだなっていう風に思ったんですよね。
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だから特に音楽活動の劣等感ってそれになりやすいので、だからもし今ね、そういう劣等感がこれを聞いているあなたの中にあるなら、音楽系のそういう劣等感って結構立場が変わると、それを羨ましいと思う人がいるので、
だからそういうものですよってところは伝えておきたいかなと思いますね。
だから例えばなんか楽器は弾けるけどDTMがわかんない、PCの音楽制作が全然わかんないとかっていう人もありがちなんですけど、ピアノとかは弾けるけど全然わかんない、そっちのデジタル機器系がIT系が全然わかんないみたいな、DT、DAW系がわかんないみたいなっていう人はいるんですけど、
でもそれはもう明らかにDAWをやってる人、楽器が弾けない人からすると楽器弾ける方が絶対いいでしょってなる典型的な劣等感が羨ましいに変わるパターンですよね。
だから本当は両方できる方がいいんですけどね。でもその楽器しかできないからなーってその劣等感をもし持ってるなら、いやいやそのDTMができる、DTMしかできない人は楽器ができないことをね、逆にDTMしかできないからなーって思ってたりするんですよ。
まあそう思ってない人もいるのかな。でもだいたい思ってる人は多いはず。だからその楽器ができるってことはすごい胸を張るべきっていうかね。そこにそんなに劣等感を抱えなくていいってことは言えますよね。
あとその、例えばジャンルが偏ってるとか、特定の、このジャンルの音楽はすごい詳しいし作れるんだけど、こっちのジャンルは全然わかんないとかね。そういうのもやっぱりその片方の反対側の人から見ると、今度はそっち側がすごい詳しいことがね、羨ましいとかね。
そういうことも言えるんで。だからそれもね、すごく、何だろう、劣等感としては自分が勝手に思い込んでるだけで、皆さんからすると逆にそれが羨ましいっていうかね。そちら側にそんだけニッチにマニアックに行けてる感じがすごいなってね。そうやって思われることは結構多いしね。
あとは例えば機材が全然ないとかね、機材がしょぼいものしか持ってないみたいな。そういうのも限られた機材で作れているっていうところで逆に羨ましいとかね。たくさんたくさん機材を取り入れすぎちゃって逆に選択肢が増えちゃって、わけわかんない感じになっちゃってる自分がいて。
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で、その中でそういうシンプルな機材でね、しかるびくものを作れている感じが独創的でかっこいいとか、そういうふうに思われたりとか。
だからいろいろその音楽活動系のその劣等感、いろいろな各種劣等感は結構そうなること結構多いですよね。その反対側の人が。だから本当にさっきの繰り返しですけど、劣等感はどうしても持つなと言われても持ってしまうかもしれませんが。
なるべく持たないようにして、その持たないようにする根拠としては、その反対側の人、自分がこうだったらいいのになって思っている反対側にいる人は逆に今自分が持っているものに対してすごいなって思ってくれてたりするんですよね。
だからそういうふうに考えて、その劣等感をぜひ自分の強みというか、自分にしかない良さみたいなところに考え直して、ぜひそちら側でやっていってほしいと思いますね。
そんな感じで、今回は劣等感は誰かにとっては羨ましいみたいなね、そんな話をしてみました。お話した内容をぜひ参考にしてみてください。では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
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