00:07
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、曲作りも、あとこれ楽器の演奏とか、
音楽活動の全般に言えると思うんです。音楽活動にとどまらず、最終的には全ての取り組みに言えることだと思うんですけど、
作曲とかであれば、例えばいい曲作りたいとか、楽器の演奏とかあったらもっといいプレイがしたいとか、
単純に上手くなりたいみたいな、っていうふうに思うときに、一人でやってるよりも上手い人の中に入るっていうかね、
上手い人の近くに行くっていうことをやると、自分も上手くなるんですよね、不思議と。
これね、仕事とかでそういう経験をしている人はいるかもしれませんけど、すごい動ける先輩のそばにいたら自分も動けるようになったみたいなね、
そういう経験をしている人はいるかもしれませんけど、作曲も本当同じで、上手い人と関わっていると上手くなるんですよね、これが。不思議とね。
だから、自分一人でやってるっていうのは一番、自分の上手さが制限されていく世界だと言えて、
誰かと関わるだけでも作曲をやってる、同じようにやってる仲間と関わるだけでも上手くなっていくんですけど、
さらに自分より上手いなって、自分が憧れちゃうような人の中に自分として入っていくようにすると、より上手くなりますね。
私は高校の頃に作曲を始めて、やっぱ上手いやつは周りにいっぱいいて、やっぱ刺激を受けて上手くなっていったっていうのもありましたし、
それは高校生のレベルなんですけど、やっぱり上手かったんですよ、周りの人たちがね。曲作りも上手いし、演奏も上手くて、
一緒になってギター弾いていると、ギターも自分もね、どうやってやってるのとか教えてもらったりとかして上手くなっていったっていうのもあったし、
あとその音楽活動を本当に始めてからは、やっぱり上手い人、ライブハウスとかで出会う先輩とか、もうめちゃくちゃ上手い人はいるし、
なんであなたがここにいるんですかみたいな、そのアマチュアのね、無名の人が集まるライブ活動に、なぜあなたがここに出てるんですかみたいな上手い人がいたりとか、
曲も本当にしっかりしてる曲を作ってたりとか、そういうのもあったし、自分がそれなりに音楽活動で続けてきた、
03:02
30過ぎて、30代半ばくらいのライブ活動とかでも出会った人でもやっぱり上手い人は上手くて、
そこが一緒についていると、その当時の自分が上手いって思う人で、さらに自分がよりね、もう一個上がれた、一番上に上がれたような感じもあったんで、
やっぱりその上手い人の周りに行くっていうかね、上手い人の輪の中に自分で入り込むみたいなことが上手くなるのに結構いいのかなと、
お勧めできますよっていう話ですかね。だから本当に慣れてない頃ね、音楽活動、作曲活動、全然まだまだ経験ないですよ。1年、2年、3年目ぐらい。
で、曲数もそんなにないし作る曲もなんとなくね、自分の中でもそんなにイマイチかなっていう意識もある状態でその上手い人たちの中に入り込んで、
一緒に会話をしていったりね、お互いの曲を聴かせ合ったりするっていうのは結構なかなかハードル高いと思うんですけど、
でも本当にそういうちょっとこう、なんて言うんですか、後輩とかキャリアとして後輩みたいな意識を持って、
皆さんと交流できることが嬉しいっていうか、で、なんかあれば学ばせてもらうっていうかね。
なんかそういう意識を持てるといいですよね。自分はライブハウスの頃は本当に純粋に年齢的に後輩だったんで、
だから本当にただ単に弟分みたいな感じで可愛がってもらえて、本当にすごい人たちがいっぱいいて、そのすごい人たちから学んだっていうのがあって、
そういう素直に学びを受けることができたっていうのがあったんで、当時はね。
だからなんか、なんだろうな、ちょっと年齢がいってくるとね、なかなかそういう意識は持ちづらいかもしれませんけど、
でも上手い人の中で自分はそこまででもないっていう意識で近くにいさせてもらうみたいな感じで接すると、
そこに加わることはちょっとおこがましいっていうか気遅れするっていうかね、そういう気持ちになりやすいんですけど、
そういう意識を持てればすんなりいけると思いますし、
なんかすごい何かを直接教わるとかあんまないですよね、そういう人が背中で見せてくれるみたいなところが、
それは仕事とかでもね、先輩とかが何か手取り足取り、すごい細かいところまでこういう時はこういうことを考えてやるんだよとか、あんまり教わることはないですよね、
06:07
そういうすごい人からね、なんか純粋に横にいるだけでちょっとこう、その人の空気を感じるっていうか、そのすごい人たちの空気を感じるみたいな、
だからよく言うのは何か基準値が上がるっていうのはありますよね、上手い人たちの中にいると。
だから自分が100点だと思ってたものが上手い人たちの感覚からすると50点ぐらいでしかなくて、
で、上手い人たちの80点90点のレベルがその当時の自分から言うともう300点ぐらいのレベルになって、
でもずっと一緒にいると、その80点90点が自分の中での80点90点にもなっていくっていうか、
で、やっぱり自分の中でもその基準値が上がるんで、当たり前のことになっていくっていうかね、そのクオリティが高い状態が当然になっていくっていうか、
その当時その上手い人の中にいなかった自分からすると、これ絶対無理だって思ってたことが普通にできていくようになるっていうかね、
まさにその基準値が上がっている状態。で、逆のその基準値が低い状態で言えば、
それまでOKだったものが自分的にはこれはOKじゃないでしょって思えるようになるっていうか、
自分としては結構やれてるかなと思ってたものが基準値が上がるせいで、これダメだって自分で気づけるっていうか、
そういうことはね、やっぱりその上手い人にいるからこそ何か起きることなのかなと思いますね。
で、それが結局そのさっき言った背中で見せてくれるっていうか、そういう無意識の学習っていうかね。
ライブのステージングとかね、曲作りとはちょっと違うんですけど、
でもアレンジとかはある意味、ライブアレンジとかそうなんで、ライブのリハの感じとか、
あとは、何ですかね、当時の自分の先輩で、2人組の先輩がいてすごい上手い先輩がいて、
先輩っていうかもう年上すぎてもうなんか師匠レベルの感じだったんですけど、
その人たちの会話を聞いているっていうか、2人がライブの控室とかリハとかかな、
あと別の完全にライブじゃない場所でもギターを持ってちょっと軽く断唱するような局面があったりするときに、
その人たちの会話を横でね、何もそこに自分は会話に参加してるわけじゃないんですけど、
会話を聞いてるだけでも、こういう会話してんだみたいな、ちょっと謎の用語がそこに出てきたりとかね。
そういうのもその人たちから直接教わってるわけじゃないんですけど、
09:03
自分の中で無意識にそういう学習をしてるっていうのはやっぱあるんで、そういうこともあるし、
やっぱそういう上手い人の中にいてこそ得られる収穫というかね、そういうのありますよね。
結局それでそういうしっかりしてる人たちが周りにいると、自分もやらざるを得ないみたいな感じになってくると、だんだんね。
その人たちと常に一緒にいて、じゃあね、今一緒にいるこいつのステージはどうなんだって感じで見られてると。
自分がやってるステージがあまりにヘロヘロで、あまりにも質が低い曲作った曲もいまいちでってなってくると、先輩たちから何やってるのっていうふうな感じで見られちゃうっていう。
そんなことは別に言わないんですけど先輩。でも自分はそういうふうにプレッシャーを感じる。それはいい意味でのプレッシャーなんですけど。
感じるんで。だからそういう上手い人たちと一緒にいる状態が適度に負荷になるっていうかね。
曲作りの緊張感になるっていうか、そういうのもありますよね、その上手い人たちと一緒にいる。
それによって上手くなっていくっていうその理由として。
だからやっぱり一人でやるっていうのはなかなかそういう環境が得られないし、
なかなか曲作りとかね、裏方に回ろうとするとなかなかそれも難しかったりするんですけど。
でもやっぱり誰かと関わるっていうのはすごい意味があるんで。
だから裏方に回るにしてもそういう上手い人と関わって、上手い人の中に身を置くっていうか。
で、やるとさっき言った基準値が上がって、無意識に学習になるっていうかそれが。
で、自分もやらなきゃっていうプレッシャーがかかっていくんで、やっぱ上手くなるんですよね、上手い人の中にいるとね。
だから是非ですね、上手くなりたい場合にはですね、上手い人の中に紛れ込むっていうか上手い人の中に身を置くっていう。
上手い人たちの空気を感じ、会話を聞き、上手い人たちが生み出している曲を聞き、
その基準値の高さをもう全身で浴びて、自分なら基準値を塗り替えて、
それで是非上手い世界に足を踏み入れていってほしいと思います。
そんな感じで、今回は上手い人が周りにいると自分も上手くなりますよっていうね。
これは曲作りも演奏もいろんなことに言えることですけど、そんなお話をしてみました。
お伝えした内容を是非参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。