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特徴的なコード進行をどう取り入れるのか
2026-06-26 11:31

特徴的なコード進行をどう取り入れるのか

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ひねりのあるコード進行は、ある意味で「得意技」のようなものです。いろんな人の得意技をたくさん知って、それを真似するように自分の曲に取り入れていけます。

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耳で聴くうちやま作曲教室ということでやってきますが、特にポップスとかロックの曲作りだとコード進行っていうのがね、一つ、なんか一個のテーマになってくるっていうのがあって、
で、やっぱりちょっとこう、あまりにもよくあるようなコードの流れよりも、ちょっとね、ひねりがあるというかね、
癖になるような、あまり他では聴かないような、ちょっと特徴的なサウンドがね、そこに盛り込めるといいなっていうふうに考えている人が多いはずで、
その特徴的な、ひねりのあるコード進行って何なのかというと、いろんなね、捉え方があると思うんですけど、私は思うに、結局そのミュージシャンのなんか得意技っていうか、
なんか飛び道具っていうかね、そういうものなんじゃないかなって思うんですよね。
だから、基本的にはコード進行は、そのキーのダイアトニックを主体としてね、耳で聴いてまとまりを感じるスムーズな流れになるように組み立てていくものだと言えるんで、
だからやっぱりある程度は、そのスタンダードな流れっていうのをきちんと踏まえた流れにしていかないと、コード進行もぐちゃぐちゃな感じになっちゃうんですよね。
だから定番の進行って言われるのはやっぱりそこにすごく意味があって、いろんな曲で使われているよくあるコード進行みたいなやつ。
だからまず初めは、慣れてない頃は定番の進行をそこまでけぎらいせずに、便利な一つの、いわばプリセットみたいな感じで、もう既にセットされている綺麗なハーモニーみたいな感じで便利に使って、
その定番の進行の中にそういう特徴的なひねりのある進行を混ぜていくっていうふうにやるのが、おすすめですよね、そのひねりのある進行ね。
だからやっぱりそのためには定番を完璧に理解しとく必要があって、使えるようにするというかね、理解もそうだし使えるようにする。
で定番の、例えばこういうコードが来たらその後にこういうコードが来やすいよねとか、こっちの流れに行ったらいわゆるあの進行だよねとか、1625の進行になるよねとか、逆にこっち行ったら4536の方に行くよとかね、そういう感じで定番の進行をすぐにイメージできるようにして、
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それもその特定のキーに依存しないような形で、いろんなキーですぐにできるようにするっていうのもやっぱり大事ですよね。
いろんな曲を聴いていても定番の進行っていうのがもうね、山ほど出てきますんで、だからコードの分析とかやってても、この流れはあの進行だなっていうふうにすぐわかるぐらい、
あの定番の進行っていうのはやっぱり理解しておくのが大事ですよね。それがわかると初めてそれをその得意技として崩していけるんで、だからまずは定番を理解すると。構造も含めて理解するのがいいですよね、ダイヤトニックの度数とかの構造を含めてね。
で、その機能もできれば理解して、トニックドミナントとかサブドミナントとかその流れを理解して、で、そういう機能的な美しさ、その強進行とか4度上の進行とかね、そういうのも綺麗に流れていくからこそ定番としてスムーズな響きが生まれてるんだなっていうところは理解する。
それは結構大事かなと思いますね。で、その後にそこから、そこにいわゆるさっきのひねりのある進行を混ぜていくってところに踏み出していけるようになるんで、そこまでいったら後はもういろんなところを自分なりにアレンジしていくっていうのがやってきますよね。
で、例えばメジャーのコードがあったらそれはマイナーコードにするとか、メジャーコードをなんとかセブンみたいなコードにしてみるとか、そういうふうに自分の中でオリジナルでやっていくっていうのもいいし、それでアレンジをしていい感じになったらもうそれが自分の得業になっちゃうんで、そういうふうにやるのもいいし、
あとは例えば弾き語りとかをやって、いろんな曲のそういう進行とかを見てるときに、定番の進行を理解できてると定番の流れが見えて、定番から外れる進行っていうのも自ずと見えてくるんですよね。ここは定番じゃないところに行ってるなとか、ダイアトニックじゃないコードがここで一個入ってくるなとかね。
そういうのが弾き語りしながら分かってくるんですよね、だんだん。で、それがある意味その曲のコードの響きのひねりっていうか、特徴的なサウンドを生み出しているというところにそれで気づけるんで。
ただそれがキーで、その曲のそのキーで作曲をしてるんなら、それはそのままコード進行に使えるし。願わくばやっぱそれも構造で理解して、この曲のキーのこのコードをマイナーにしたやつとか、この4番目のメジャーコードをマイナーにした4マイナーのコードがここで使われているとか。
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っていう風に構造で理解すると、それをいろんな曲に使っていきますよね。で、それも何回も何回も使っていると、こういうメロディーに合うなとか、この流れの中でこれが使えるなとかね。そういうのが分かるんで。
だから使いどころがだんだん分かっていくっていうのがあるんですよね。それが得意技になっていく過程って感じなんですけど。だからいろんな曲の弾き語りをして、いろんな曲にそういう特徴的なコードが入っていて、それに気づけるかどうかっていうのがまず大事で、気づけると自分の中にストックしておけるようになって。
で、それを、その曲のキーであればまんま使えるし、キーが変わっても構造で理解していれば別のキーでもそれが使えるようになると。で、初めは変な感じで使って変な感じになっちゃうんですけど、その使いどころがだんだん使っているうちに分かってくるんで、その特徴的なコードがだんだん自分の中での得意技になっていくっていう。
そんな流れですかね。だからそれで、その特徴的なサウンドも、もう本当にいろんなところに入れまくるとね、得意技っていうか、ただその音から出まくってる、よくある進行みたいな感じでもなってくるんで、耳なじみがある進行っていうかね。
だからその得意技のひねりの、その響きの特徴のある感じが光らないんですよね、要は。いっぱい使っちゃうと。だから得意技ってやっぱその最後の最後にね、そのヒーローはね、敵を倒す時にその自分のなんとか剣を出すじゃないですか、なんとか剣で最後勝つから得意技であって。
だからその、本当の曲の一箇所とかに得意技をパッて出すっていう。っていう風にやると、その部分がすごい際立って、でダイアトニックになり、その響きのね、その特徴的な響きのサウンドが聞けるんで、それでこう、おーっていう風にリスナーがね、そこに感動するっていう。そういう効果になるんで、その使いすぎないっていうのもちょっと大事ですよね、その得意技を使う上でね。
だからいろんな曲で得意技をひねるなら信号を知って、で自分の曲に使っていきながら得意技にしていく。でその中であまり使いすぎないように、曲の一箇所とかに使うっていう。っていうのが得意技を作る上で大事っていう。そんな感じかな。
これはその弾き語りとかやってる人であればね、そのコードがなんかかっこいいみたいなっていうのはよく見かけるはずだし、私は昔、そろそろ自分の世代で言えば、ミスター・チルダイのミス・チルがね、あのイノセント・ワールドって曲があって、イノセント・ワールドのサビの最後に、
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またどこかで会えるといいなって言って、イノセント・ワールドで終わるって言うんですけど、その会えるといいなのコードがAmっていうコードなんですよ。でAmはそのキャラはEメジャーなんで、Eメジャーダイアトニックの4番目のAっていうコードをマイナーにしてひねってるコードなんですよね。
でAmから、本当はAだったらサブドミナントのAからBに行ってEに返ってくるっていう、AB行って返ってくる流れが本来ならば出てくるんですけど、そのABからBも経由しないでAmからEに直行するっていうね、そういうコード進行のコードとしても特徴的だし、
流れとしても、そのままサブドミナントマイナーからEトニックに終始するっていう、サブドミナントマイナー終始っていう流れが出てるっていう。それがすごい当時の自分はかっこいいなって感じて、でそれをたくさん使ってね。
で、しかもさくらいさんはその曲の一番最後の、サビの最後のそこだけにしかそのAmの流れを使ってないんですよね。そのプレミアム感がまたそれで生み出されてるっていう。そういうのがあったりするんで、だからその今の現代のそのミュージシャンも、その若者にすごくね、支持を受けているような、ミュージシャンの中にもそういう得意技みたいなところでね、あのひねりながらコードが入ってきたりするっていう。
進行もあるし、現在進行形でリリースされているような曲とか、たくさん入ってくると思うんで、ぜひそういうミュージシャンがやっている得意技を自分の中にも取り入れていくようにして、で自分なりにアレンジも加えて使っていくとね、そのひねりのある進行っていうのは意外とね、スムーズに自分の中に身についていきますんで。
はい、ぜひそんな流れで特徴的なサウンドをね、ぜひ目指していただければと思います。はい、そんなわけで今回はひねりのあるコード進行の盛り込め方みたいなそんな話をしてみました。
はい、お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。はい、では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
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