00:08
耳で聴くうちやま作曲教室ってことでやってきますが、
この作曲のレベルアップに続けることが大事ですよってね、そんな話を最近したんですけど、
で、その続けるためにどんなことが必要かっていうのを、
常々ね、私は立場上よく考えてて、たくさんの人に作曲を続けて、それで作曲の楽しさを知ってほしいみたいなところがあったりするんで、
続けるためにどうすればいいかっていうのを考えるんですけど、
結構その一番の起爆剤になるというか、モチベーションになるというか、
ものとして誰かに聞いてもらうっていうのが挙げられると思うんですよね。
トップ3ぐらいに入るかなと思ってて、
聴いてくれる誰かがいるっていう環境が作曲を続けられるっていうところにつながるというか、
そんなことを思うんですよね。
本当に自分だけのためにね、誰にも聞いてもらえなくてもいい、自分一人が自分の自己満足のために作ってるんですよってね、
それで頑張ってやっていけるんですよって人がいれば、それはそれでいいと思うんですけど、
やっぱりね、とはいえ、誰か聞いてくれる他の自分以外の誰かがいるっていうことがあるのとないのだと、
作曲が楽しいとか続いていく感覚はすごい変わってくると思うんですよね。
これは私自身の経験からもそうだし、いろんな人を見てても思う。
データ的なものだと思いますね。
やっぱり本当に自分一人だけで誰にも聞いてもらえずに、聞いてもらえずなのか聞かせずなのか本人がね、
そういう部外者を一切入れずに一人だけでやってるケースと、
その誰かに聞いてもらう、本当にそれは誰でもいいんですけど、自分じゃない誰かに聞いてもらうっていう環境を一個設けてる人だと、
やっぱり作曲継続の確率というか継続率が変わってきますよね。
やっぱり一人っていうのは限界があるのかなっていうのはそういうのを見てて思うんですけど、
そこは人間の本質的な、そういう本能みたいな、誰かと繋がって生きているものっていうか、
03:06
承認があってこそ活力が生まれるみたいな、そういうものが作曲活動にもあるのかなと思うんですよね。
だから本当に純粋に聞き手として聞いてくれるっていう、いわゆる自分のファンとか、
そういう応援をしてくれる人みたいな感じの聞き手っていうのでもいいし、
もっと身内っぽい感じでも全然いいと思うんですよ。
だから友達とか仲のいい親友とか、それも広い意味での応援者になると思うんですけど、
もっと自分と同じように作曲をやってる仲間、作曲仲間とかでもいいと思うんですよね。
それがすごく親密な関係じゃなくても、そういう関係、聞いてくれる、聞き合える関係にある人が一人いるだけでも、
全然変わってくると思うし、極論家族とかでもいいと思うんですよね。
自分の親が音楽が好きで聞いてくれるとか、あとは兄弟とかね、兄弟に無理やり聞かせるとかでもいいし、
なんかそんなでもいいと思うし、あとはなんかそういう、何て言うんですか、
そういう自分が関わっている場所が学校の先生とかわかんないけど、
なんかそういう楽器屋の店員の兄ちゃんとかわかんないですけど、
なんかそういう親でもない、友達でもない、仲間でもない、家族でもない、また別の、純粋な聴き手でもない別の誰かみたいなのに聞いてもらうとかね。
あと本当にそういう作曲スクールみたいなところに行って先生に聞いてもらうとかももちろんいいと思いますけど、
なんかそんなんとか。とにかく聞いてくれる誰かがいるっていう環境に持っていくと作曲は続きますね。
いるといないとでは続き具合が全然変わってくると思いますね。
私も古い話ですけど、高校1年の頃に曲作りを始めて、
今みたいなインターネットも当時はないし、聞いてもらうとしたら友達に無理やり聞かせるとかしかなかったんですけど、
自分の中では大きかったのは同じように作曲やってる仲間がいたんですよね、一人ね。
で、その仲間は自分の曲をすごいいいじゃんって言って聴いてるっていうよりはより聞かせ合ってるっていう感じ、さっき言ったような。
ライバルみたいな感じだったんで。
06:04
だからすごい褒められてやる気が出てるとかっていう感じではなくて、
純粋に刺激を受け合ってるみたいな感じだったんですよね。
だから本当にそういうパターンでも作曲を続けていけるモチベーションになると思います。
私も実際そういう仲間がいたことで、すごい作曲やる気になったし、
結構その初期1,2年のやる気は多分その仲間の一人、同じ学年のね。
クラスは違ったんですけど、彼がいてくれたからだと思います。
それで当時はラジカセに自分の曲を弾き語って入れてって、
歌詞をノートに書いてノートを見せながら曲を聴かせるみたいな。
ラジカセをそのものを直接持って行ったこともあるし、
学校にいわゆるウォークマン的なヘッドホンステレオ的なもので聴かせたこともあるし。
そんな感じでとにかく自分の曲を聴いてもらってたっていう局面は多くて、
それで明らかにやっぱりやる気になったっていうのもあったんで。
そんな環境があるだけで結構作曲は本当にやる気になると思う。
こんな話をこないだSNSでポストしたらいくつかコメントをもらって、
まず表に出す勇気がないとそもそも聴いてもらうっていうところに持っていけませんよねみたいな。
出す勇気が必要ですよねっていうそんな話をコメントでもらって、
これまさにその通りで。
だからやっぱりちょっといまいちな反応されたらどうしようとかね。
インターネットとかだったら反応ゼロとか再生回数がめっちゃ少なかったらどうしようとかね。
そういうちょっとした初心者時代の不安みたいのもあるし、
作曲をたくさん経験していったとしても出来がいまいちだとあんまりそれを出せないとか出しづらいとか、
そういうのはちょっとあると思うんですよね。
やっぱりその底を乗り越える意識がいるんで、
だからやっぱり完璧な状態じゃなきゃ出せないみたいな環境、
完璧な状態じゃなきゃ聞かせられないみたいな環境はなかなかモチベーションになりづらい。
聞かせるために完璧にしなきゃならないんで、
そこに一個乗っかってくると思うんですよね、ハードルがね。
だから自分のパターンみたいに身内の気兼ねなく聞かせられる仲間とか、
09:00
そういう人がいる、そっちへの後悔の方が、
そういう人に聞かせるっていう方がより続けやすいと思うんで。
それは一個あるのかなと思いますね。
聞いてもらう人を作るっていうのが確かにモチベーションになるんだけど、
それが整ったものを聞かせなきゃいけないっていう状況でそっちに持ってっちゃうと息苦しくなると思うんで。
気兼ねなく聞かせられる人としてそういう環境を作れると、
聞いてもらう人がいるっていう状況はより簡単に作れるかなと思いますね。
あともう一人、バンドのメンバーに聞かせるのがモチベーションになってるっていう話があって、
それも本当に私は理解できて、そうそうって思ったんですけど、
自分も当時バンドやってたり、あとユニットで活動してたりして、
だいたい作曲担当は自分になってくるんで、やっぱりみんなが待ってくれてるんで、
そのみんなに聞かせるとか、あとはユニットだったらユニットの相方にそれを聞かせるとかね。
それがすごく聞いてくれるその反応も嬉しいし、
いまいちだなっていう顔さえもモチベーションになるっていうか、
聞いてくれる人がいるっていう状況だけですごいやる気になったんで、
そのバンドメンバーが聞いてくれる対象の人って設定するっていうのもすごい意味がありますよね。
それも純粋な聞き手ではないし、
友達ともちょっと違うし、特殊な相手ですよね、聞いてくれる人の種類としてはね。
そういうのも一つ考えられます。
バンド組んじゃうとかっていうのは作曲を続けるのにすごく効果がありますよね。
バンド組んじゃうとかユニット組んじゃうとか、
そういう環境があるとその相方とかメンバーが聞いてくれる人になってくるんで、
そんな感じでやっていくっていうのもできますよね。
ぜひ曲作り続けて上手くなっていきたいっていう思いがある場合にはですね、
聞いてくれる人を設けるというか、聞いてくれる人がいる環境を自分で整えるというかね。
そんなことを意識してもらうといいんじゃないかなと思いますね。
そんなわけで今回は自分の曲を聞いてくれる人がいると作曲は続きやすいみたいなね、そんな話をしてみました。
お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。