リアルタイムで走りながらシェアみたいな、走りながら垂れ直していくみたいな、あの、とこがあったらちょっと面白そうやな、みたいな感じで思ってます。はい。で、つぶやきはここまでで、今日のテーマは、あの、さっき言ったみたいなテーマでなんですけど、本のタイトルなんですよ。
金持ち父さん、貧乏父さんっていう本があって、ベスト、世界的にベストセラーだと思うんですけど、それのシリーズもので、えっと、キャッシュフロークアドラントっていうのがあるんですね。で、ロバート清崎さんっていう、日経三世ぐらいかな、日本語だとそんなにお話にならないんですけど、その方がいて、えっと、英語タイトルはリッチ・ダット・キャッシュフロー・クアドラントっていうものなんですね。
で、このキャッシュフローってお金の流れみたいな意味で、クアドラントって、そのクアなんとかなんとかって、4みたいな意味じゃないですか、あの、英語で言ったら何や、クアドロかな、クアドロとか、で、いろんな言語でもクアなんとかって4みたいな意味だと思うんですよ。
で、フランス語もキャットっていうのが4で、そう、あと、イタリア語とかもクアドロだし、いろんな言語で、そうそう、4で、これが、なんでこの話してるかって言ったら、私のパートナーと、このタイトルの時にクアドラントって何やろうみたいな話になって、で、2人とも若干英語が弱いので、考えてた時に、クアってあるから4じゃんみたいな話から調べてみたら、やっぱり、
4の意味なんですね。で、あの、まあ、大まかに言ったらこの話で、この4つの、えっと、お金を生み出すための方法があって、その4つの、なんて言うんだろうな、なんか、箱に分かれてますと、そう、で、人がお金を生み出すための方法としては、この4つの中の箱のどこかに入っているはずだと、で、まあ、その4つの箱っていうのが、
え、従業員、自営業者、ビジネスオーナー、投資家なんですね。で、頭文字をとって、従業員がエンプロイでE、自営業者がセルフエンプロイドS、ビジネスオーナーがビジネスオーナーのB、で、えっと、投資家がアンベスターの、インベスターか、インベスターのIということで、あの、分かれてるんですね。
EBSIに。で、あの、まあ、その4つのお金の生み出し方がどうかだったりとか、あの、資本主義におけるポジショニングがどうかみたいな話なんですけど、これすっごい面白くて、もう、あの、水のように、あの、摂取してるんですね。私、この本読みながら。もう1行ずつ参考になるみたいな感じで、ぜひよかったら読んでほしいなと思うんですけど、なんか、この、えっと、ポッドキャストでは、んーと、特に、え、まあ、私がやってる、こう、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、自分の、
自分ビジネスの、んーと、関連の、特に関連の、えっと、SとBのところの話をしたいなと思っていて、で、Sは、えっと、自営業者ですね。
で、Bがビジネスオーナーで、あの、これ、何が違うの?みたいな、えー、風に見える方もいると思うんですよ。特にフリーランスやってる方とかで、自営業者とビジネスオーナー、なんか違うのかなと。
で、例えば、えっと、自営業者だったら、んー、ここの本でいうね、Sは、どういう人が、あの、当たるかというと、ま、イラストレーターで一人でずっと書いてる、代わりがきかない、みたいな人が、えー、自営業者です。
で、ビジネスオーナーっていうのが、んと、そのビジネスの仕組みを作る、えー、人、オーナー、で、自分が抜けても大丈夫、みたいな、えー、ところが、ビジネスオーナーですね。
で、ここの違いが、あの、フリーランスでいる時に、自分がどっちなのかっていうのを把握してるとすごくいいなっていう感じで、で、ま、この本は言ったら、ま、あの、お金の話だから、お金の観点で言うと、あの、お金をより生み出していくのは、やっぱ、あの、ビジネスオーナーであると。
で、あの、Iのね、投資家とかもそうなんですけど、こっち側、このBとIに行けると、お金がどんどん、あの、増えていく、みたいな、えー、話なんですね。
で、ま、フリーランスという文脈で言うと、自営業者だったらさっきの、代わりがきかない、えっと、自分だけでやっているっていう、えー、ものが、ま、自営業者になって、で、えっと、ビジネスオーナーは、ま、言ったら何だろうな、何かが手放せてたらビジネスオーナーかなって、もしくはビジネスオーナーの一歩を歩み始めてる、みたいな感じかなと思ってます。
なんか、うーんと、外注家なりチームカーなりとか、えっと、何か業務を手放して、人に託してて、自分がいなくても回るっていう仕組みを作れてるって場合は、あの、オーナーなんですけれども、そうそうそうそう、そこが、あの、結構違いかなって思います。
で、私、あの、えっと、フリーランスだったりとか自営業を、あの、何年かやってる方向けに、あの、よく、こう、外注家だったりとかチームカーの講義とか、えっと、コンサルやってたりするんですけども、これはSからBに行きましょうっていう話なんですね。
で、自営業者だったら、あの、自分一人で、自分の力だけで、自分で何でもやりたいっていう人です。それが自営業者になります。で、えっと、Bはその仕組みを作る人っていう意味。だから、自分で何でもやりたいっていうことじゃないんですよ。人が回る、お金が回る仕組みを作る人っていう意味ですね。
で、あの、これどっちがいいとかはもちろんなくて、あの、それぞれの目的によって、どっちかになればいいと思うんですね。で、自分で何でも全部、あの、好きなようにやりたいっていう方は自営業者になったらいいと思いますし、あの、お金を生み出していきたいみたいな方は、あの、ビジネスオーナーになるといいかなと思うんですけれども、なんか、なんか目的の違いかなっていう感じで。
で、この本は経済的な本なので、あの、どっちかというとそのBとI、ビジネスオーナーとか投資家とかになっていきましょうみたいな文脈の本なんですけど、サブタイトルが経済的自由があなたのものになるっていうものですね。
そうそうそうそう。だからなんか、フリーランスやるときに、あの、このSかBか自営業者かビジネスオーナーかみたいなのを認識しとくだけでも結構違うのかなと思っていて、で、これは、あの、何年かビジネスを自分でやると考え出していくといいのかなって思います。
で、まずその初めてこれからフリーランスやるぞっていうときは、自営業者になることに集中して、自分でまずその何、どんな仕事があるかとか、それぞれの仕事がどんな役割があって効果があるのかとか、
もちろんビジネスってクライアントさんありきだから、相手ありきのものだから、相手にとってどういうことになるのか、どういうものがいいものを渡せるのかみたいなことに集中して、で、それがだんだん効果検証ができてきたら、ちょっとBの道、ビジネスオーナーの道も考え出していくといいのかなみたいな感じがします。
でね、私これを、このSとB、フリーランスだったりとか会社もやってたりとか、いろいろフェーズがあるので、このSとBをいろいろ事業によってやってたりするんですけど、創業期はまず一旦自分がやって全部の仕事が何なのかっていうのを把握するために自営業者をやるんですけど、
で、この違いを自分でやってて、この仕事は自営業者の仕事になるなとか、この仕事はビジネスオーナーでできるなみたいな感じで、やりながらこの認識を考えていくとめちゃくちゃ負に落ちてくるから、
こういう本を読みながら、かつ行動するとめっちゃ血と肉となっていくから、この本を抱えながら走るみたいなのはめちゃくちゃおすすめだなって思います。
で、私が今実際にいろんなことをやってみていて、このSなのかBなのかみたいなのを確かに試しながらやってるなみたいな本を読んで言語化されてすごい負に落ちた。
で、私の場合は別の言葉を使ってたんですけど、ビジネスオーナーとかだったら社長とかね、外中課とかチーム課だったりとか、で、Sの時は自分ビジネス、自営業者って言ったりしてるんですけど、
この仕事がどっちになるのかみたいな考えながらやると、経済的な自由が手に入るのか、それともその精神的な自由、やりたいことを自由に好きなようにやれるのかみたいなのを区別することができるから、行きたい目的の方に行けるのですごいいいなって思います。
で、私これが言語化できてない時って分かってない時だったり無意識にやってる時だから、なんかBがいいのにSをやってる時とか、SがいいのにBをやってる時とかがあるなっていうのを自分で走ってて思ったりします。
なんかやりたいことやりたいけど、お金の方の文脈の行動をしてたりですとか、お金を大きくしていきたいのに好きなことをやるのを文脈でやってたりとか、そういうのがあるから、認識しておくだけでも混ざらなくていいなと。
混ざらなくていい理由は、行きたい方向に行けると。言ったら夢が叶うみたいなね、どっちの文脈でもっていうのを思うので、なんかすごい言語化がね、よりクリアになるっていうところでめちゃめちゃ参考になっていて、でもこれ以外のところで言うと、なんか本当にこう知らないこともいっぱいあるので、なんかもう水のようにごくごくと吸収をしています。
ぜひ面白いので読んでみてください。多分、金持ち父さん貧乏父さんの一番ベースのやつを一番最初に読んでから、シリーズものに行った方がいいのかなと思っています。
昔私、10年前ぐらいにベストセラーの時にね、日本で、金持ち父さん貧乏父さんみたいなのが面白いなと思って、でもその時、会社員って言ったらいいですね、従業員、エンプロイだったので、全部は分かって、なんか分からないし、今も全然分からないんですけど、そうですけど、なんか時を経てもう一回読むと面白いなみたいな。
そしてこのシリーズものの別のところに行ってみると、おーみたいな、おもろ世界っていう感じです。
じゃあ今日はこのへんでお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは今日はこのへんでお開きということで、