みなさんこんにちは、このチャンネルでは、パリ在住10年目の中野コワーキングサロンへと、ビジネスコーチングのSAKIが、パリ生活やビジネス読書のことを、毎週火曜日金曜日朝の6時に配信しています。
みなさんお元気でしょうか。
今日のテーマは、ここで一番最初に先行公開、何を始めるかという話をしたいなと思います。
最近、ポッドキャッシュでずっと、怖い怖いって、ぐちぐち、じめじめ、ねちねち言ってたやつを、ようやく公開を始めまして、
まずね、手始めに第0話として、今までのこの10年間、フランスに来てから10年を、めちゃくちゃ簡単に振り返ったリールを公開したので、よかったらインスタ見ていただけたら嬉しいんですけど、概要欄に貼っております。
次のね、その第1話で、じゃあ今から何やんねんっていう話を、いよいよしていこうと思ってるんです。
で、次投稿するんですけど、その時に、映像がわかりやすいからね、映像でリールでやってるんですけど、
でも、やっぱり私は、今までこのポッドキャッシュで、皆さんに育てていただいて、皆さんと一緒に時間を過ごしてきたから、
ここで一番最初にやっぱり言いたいなって思って、それが放たれる前にちょっと撮ろうと思って撮っております。
第1話は来週ぐらいかなと思うんですけども、
でね、この10年間のことを振り返ってて、海外生活で10年っていろいろあるに決まってるじゃないですか。
すごいいろいろあって、リール1個に凝縮するのがめちゃくちゃ難しかったんですけど、超削りました。
超削って10年収まるわけないじゃないですか、1分に。
だから重要な、特に仕事面でのトピックをピックアップして書いたんですけどね。
いろいろあって、10年目っていう区切りもあって、やっぱりなんかしたいなっていうことを思っていて、
それもあるし、どっちかっていうと、たまたま10年だったんですけど、子供が生まれたりとか、
曲がりでね、コアキングのサロンを始めて、結構心境の変化がありましたと。
私のビジネスフェーズも結構変わってきているので、ビジネスの方も10年やってるので、
フランスに来た、ちょっと前にフリーランスを日本で始めて、しめしめと思って、
どこでも仕事できるやんと思ってフランスに来たから、
だいたい一緒なんですけど、どっちも10年っていう節目で、ちょっと次のステップに行きたいなと思ってるんですけど、
なかなかやっぱりそれが、もう全然史上も変わるし、やることも変わっていくから怖いなっていうところで、
ビビり散らかしていたんですけど、なんかもう早は言えや、みたいな感じに自分でもなってきてるんで、
もうちょっと諦めてね、やらないこと、やらないということを諦めてやろうと思ってるんですけど、
で、それを公開する前に、いろいろやっぱりこう、ちゃんとやっていこうと思ったらプランニングも重要だから、
その一言を放つにあたって1ヶ月間結構調べたりとかしてたんですよ。
いろんなこと調べたり組み立てたりとか、アカウント設計し直したりとかしてて、
結構時間かかるんですよ、そういうこう、大きい方向性を変えるみたいな、
頭を使うことで一番時間かかるじゃないですか。
前回のポツキャスでも紹介した、ロバート清崎さんの本でも書いてたんですけど、
頭を使う仕事ほど過酷なものはないと、だから誰もやりたがらないんだっていうのを書いてて、
ほんまさよなと思ったんですけど、頭使うことって体力、結構エネルギー使うから、
それを結構やってて、ちょっとやって、あとはもう全然完璧にはならないから、
やる前に前方が見えるとか無理だから、物理的に。
ちょっと調べて、あとはもう発射していくしかないなっていう感じだったんですけど、
どうしようと思って、やらない決定打がないかなとか、逆にやる決定打がないかな、みたいな感じで、
いろんな方と話してて、本当にいろんな角度でめちゃくちゃ参考になって、
ありがたいなっていうことでちょっとずつ進んでいってて、
なのでこれからもいろんな方に相談させていただきながら進んでいこうと思ってるんですけど、
一方で同時に起こることは、誰かが私の不安を完全に消してくれるっていうことはやっぱりないんだなっていうことを思って、
自分の不安を拭えるのはやっぱ自分だけなんですよね。
もちろんみんな助けてくれますよ、助けてくれるんですけど、
依存的な感じで、この人と喋ったら安心するからそっから始めようとか、
ちょっと思ってたりしたんですよ、ちょいちょいね。
誰に会ってもめちゃめちゃ助かるし、誰に会っても本当に相談してよかったとか本当に話してよかったって思うんですけど、
私の根底にある恐れみたいなのは、私以外の他の人は絶対に拭い去ることはできないんですよ。
それは自分でやらないといけないことなんですね。
っていうのに何にもと相談したらようやく気づいて、こんなに精鋭の方たちに相談していて、
不安が消えないっていう、私依存しそうになってる、危ないみたいな。
怖かったらやっぱ依存しちゃうんでね。
ダメダメと思って、自分でやらんとあかんわ、これはみたいな。
人の手を借りながらも、立つ足は自分の足だからっていうのを思ってて、
でも最後にね、親に電話したんですよ。
私、親に相談始まる前に事前に相談するっていうことはほとんどなくて、
基本事後報告なんですよね。
だから電話して、ちょっと相談ねえけどさみたいな感じで相談した時に、
あんた珍しいやん、事後報告じゃないなんてって言われて。
本当そうなんですよ、初めてぐらい。
でももう言わんとやってられへんなみたいな感じになって、
こうこうこうで、新しいことやろうと思ってるんやけど、
初めてやっぱちょっと怖いなと思ってて、
いけるでって言ってくれよみたいな。
みたいなことを言って、
親がそれで言ってたことはね、
あんたがやるって言ったら、いつも結局やってるからどうせやるやろっていう。
ことを言われました。
ほんまそれしかなかったんですけど、それなとしか思えなくて。
そうそうそうそう。
で、なんか私もそうだし、みんな基本人ってそうだと思うんですよ。
見えたものとか思いついたものって基本叶えられるものだから、
だから思いつけるというか。
だからそれは確かにそうだなと思うんですよね。
やっぱここまでいろいろ言ってて、
やらんかったら他に何やるねんって逆に思うんですけどね。
他にってなんだろうな。
詳細はさておき、新しいことやらないっていうことはしないんだろうなっていうことは思うので、
ちょっとね、やろうと思うんですけど、それが何かっていう話です今日は。
前置きが長くなったんですけど、何をするかっていうとね、
私はパリで物件をいよいよ借りてビジネスをやろうと思っております。
はい、これこれ。
でね、コワキングサロン今やってるじゃないですか。
だから、もうやってるんじゃないのって思う方もいるかもしれないんですけど、
今のお家は間借りでやってるってよく言ってると思うんですけど、間借りなんですよ。
で、間借りって何かって言ったら、
マダムの住居の一部をお借りして、間借りでサロンをやってるみたいな状態で、
自分で物件契約をして、ゴリゴリにビジネスを広告とかをめっちゃ出しまくってみたいな感じでやってるわけではないんです。
で、やってる時に、最初にね、ステップとして、まずは全然どこかの建物でビジネスやるってことすらやったことないから、
ちょっとずつちっちゃいステップを登っていてて、
まずはそのエアビ一日借りてみて、
その次はイベントをね、また借りてやってみて、
で、その場所で、今の場所ですけど、今サロンやってる場所ですけど、
ご縁があって、なんかちょこちょこ使っていいよみたいな感じで言ってくれて、それで使ってるっていう状態なんですけど、
やっぱりビジネスを大きくしていきたいなって、
やってる活動をスケールさせていきたいなって思ったら、
やっぱ間借りでは限界があるなっていうのは当初から思っていて、
で、なんかだんだんやってきてね、慣れたりとか、なんかいろいろ見えてきたりしたら、
あの物件を借りるに移りたいなっていうのを思ってたんですよ。
で、それをいよいよやろうかなって思ってて、
で、なんかまあそれはね、こうなんとなく思ってはいてて、
で、あの年間計画とかにもね書いてたりしたんですよ、そのステップとかで、
いきなりやっぱりね、別の仕事やってて急に店舗借りてやるみたいになって、
ステップでかすぎるから怖すぎてできないと思うんですよ。
だからちょっとずつ本当にもう私結構こうなんだろうな、
慎重派なんですよ、意外とというか、なんか行動力があるみたいな感じで言われたりもするんですけど、
もう結構慎重派で石橋を叩いて渡ってるんです、基本的に。
めっちゃ調べるし、そうそうそうそう。
調べたら怖さが消えていくからね。
で、なんかその今回のやつに関してもめっちゃちょっとずつじゃないですか、
なんかあの一回イベントやってみて、でアパルトマン借りてみて、エアビで借りてみてとか、
もうちょっとずつなんですよ。
で、そのじゃあステップを踏んできて、やっぱりこう曲がりには限界もあるなと、
スケールするかしないかしないなと。
継続はもしかしたらね、ちっちゃくまとまってできるかもしれないけど、
なんかあのみんなで一緒にこう楽しい未来に大きくいけるかって言ったら、
限界あるなみたいな感じで思ってて、
やっぱそのまだものアパルトマンの一部をお借りしてるから、
できないことも多いし、みんながね、例えばその場所借りてそこでイベントやりたいとかレッスンやりたいとか言ってくれたときとかに、
結構制限もある。
当たり前なんですけどね、その借りてる身だから。
でも私は自由が好きだから、
これやりたいって思いついたことは何でもやってほしいなって思ったりもするので、
なんかそういうこともあって、あとは自分でも自由にやりたいから、
自分でもやりたいなと思ってたんですけど、
ちょっといよいよほんまにやろうかなみたいな感じで思っております。
はーい。
はー、言っちゃった。
そう、言っちゃったらやっぱりね、
あの、あ、進むんだってなるじゃないですか。
だから後退しにくいじゃないですか。
だからね、嫌やったんです。
もうだんだん言えなくなってくるから。
そう、で、やっぱり本格的にね調べていくと、
まあ大変ですよ。
想像してるより全然大変で、
できるんかなみたいな気持ちの方が多い。
恐怖9割みたいな感じなんですけど、
これは挑戦してるということではみたいなことも同時に思ってて、
でね、まあ私ビジネス好きなんですよ。
じゃなかったらこんなわざわざ恐ろしいことしないんですけど、
だってね、継続した固定費がかかるじゃないですか。
でも私ビジネスが好きで、
なんで好きかって言ったら、
あのですね、ビジネスやってたらあれなんですよ、
ちょっと青春できるんですよ。
そうそうそう、挑戦したりとか、ワイワイしたりとか、
あの、しんどいことも多いんですよ。
地味だししんどいことも多いっていうか、
ほとんどがそれなんですけど、
それをやってるね、隙間に、間に、
時々ね、もう本当に時々一瞬の、
なんかキラッと光る、忘れられない瞬間みたいなのがあるんですよね。
それがすごい好きで目指してるんですよ。
そうそうそう、だからね、ずっと青春できる言い訳なんです、ビジネスって。
そう、なのでまた新しいことやりたいなと思っていて、
こちらをやっていこうかなと思ってます。
本当にね、何で怖いかって言ったら、
まだね、全然前方見えてないんですよ。
だから結構いろいろやることあるなって思ってるんですけど、
ちょっとシェアしながら進めたらなと思ってます。
どうなることやら。
フランスだしね、バカンスの時とか絶対泊まると思うし、
誰も仕事しないから。
なんですけど、地味に奮闘してる姿を皆さんにシェアしていただきながら、
私もシェアしてるからやらなって思いながらやろうって思ってます。
声くら。声くらい。
なんかやっぱりね、いろんなこと挑戦するときは綺麗なこと言えないですよ。
そんなもんかなって思います。
泣きながら配信してるかもしれないです。そろそろ。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
1個だけいいですか?1個だけお願いしたいんです。
第1話をね、来週ぐらいに公開しようと思ってるんですけど、
応援コメント欲しいんです。よかったら何でもいいです。
おーとか、がんばれとか、お願いします。
コメントで勇気いることもあるかもしれないから、
コメントが難しかったら保存とかしてもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、このポッドキャストでやっぱり一番最初に言いたいなと思った皆さんにシェアすることは、
パリで物件を借りますというお話でした。
また続いていきます。これは。
はい、では気を取り直して締めます。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ポンジョウネ、アビアント。
このチャンネルでは、パリ在住10年目、
家族のコワキングサロンへと、ビジネスコーチングのさきが、
パリ生活やビジネス読書のことを、
毎週火曜日金曜日朝の6時に配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
今日のテーマは、ここで一番最初に、先行公開、何を始めるかという話をしたいなと思います。
最近、ポッドキャストでずっと、怖い怖いって、ぐちぐち、じめじめ、ネチネチ言ってたやつを、
ようやく公開を始めまして、
まずね、手始めに、第0話として、今までのこの10年間、
フランスに来てから10年を、めちゃくちゃ簡単に振り返った、
リールを公開したので、よかったらインスタ見ていただけたら嬉しいんですけど、概要欄に貼っております。
次のね、その第1話で、じゃあ今から何やんねんっていう話を、
いよいよしていこうと思ってるんです。
で、次投稿するんですけど、その時に、映像がわかりやすいからね、映像で、リールでやってるんですけど、
やっぱり私は、今までこのポッドキャストで皆さんに育てていただいて、皆さんと一緒に時間を過ごしてきたから、
ここで一番最初にやっぱり言いたいなって思って、それが放たれる前にちょっと撮ろうと思って撮っております。
第1話は来週ぐらいかなと思うんですけども、
でね、この10年間のことを振り返ってて、海外生活で10年っていろいろあるに決まってるじゃないですか。
すごいいろいろあって、リール1個に凝縮するのがめちゃくちゃ難しかったんですけど、超削りました。
超削って10年収まるわけないじゃないですか、1本に。
重要な特に仕事面でのトピックをピックアップして、書いたんですけどね。
いろいろあって、10年目っていう区切りもあって、やっぱりなんかしたいなっていうことを思っていて、
それもあるし、どっちかって言うと、たまたま10年だったんですけど、子供が生まれたりとか、
曲がりでコアキングのサロンを始めて、結構心境の変化がありましたと。
私のビジネスフェーズも結構変わってきているので、ビジネスの方も10年やっているので、
フランスに来た、ちょっと前にフリーランスを日本で始めて、しめしめと思って、
どこでも仕事できるやんと思ってフランスに来たから、
だいたい一緒なんですけど、どっちも10年っていう節目で、ちょっと次のステップに行きたいなと思ってるんですけど、
なかなかやっぱりそれが、もう全然史上も変わるし、やることも変わっていくから怖いなっていうところで、
ビビり散らかしていたんですけど、なんかもう早は言えや、みたいな感じに自分でもなってきてるんで、
もうちょっと諦めてね、やらないこと、やらないということを諦めてやろうと思ってるんですけど、
で、それを公開する前に、いろいろやっぱりこう、ちゃんとやっていこうと思ったらプランニングも重要だから、
その一言を放つにあたって1ヶ月間結構調べたりとかしてたんですよ。
いろんなこと調べたり組み立てたりとか、アカウント設計し直したりとかしてて、結構時間かかるんですよ。
そういう大きい方向性を変えるみたいな、頭使うことって一番時間かかるじゃないですか。
前回のポツキャスでも紹介した、ロバート清崎さんの本でも書いてたんですけど、
頭を使う仕事ほど過酷なものはないと、だから誰もやりたがらないんだっていうのを書いてて、
ほんまそうやなと思ったんですけど、頭使うことって結構エネルギー使うから、
それを結構やってて、ちょっとやって、後はもう全然完璧にはならないから、やる前に前方が見えるとか無理だから、
物理的に。ちょっと調べて、後は発射していくしかないなっていう感じだったんですけど、
すごいどうしようと思って、やらない決定打がないかなとか、逆にやる決定打がないかなみたいな感じで、
いろんな方と話してて、本当にいろんな角度でめちゃくちゃ参考になってありがたいなっていうことで、
ちょっとずつ進んでいってて、なのでこれからもいろんな方に相談させていただきながら進んでいこうと思ってるんですけど、
一方で同時に起こることは、誰かが私の不安を完全に消してくれるっていうことは、
やっぱりないんだなっていうことを思って、自分の不安を拭えるのは自分だけなんですよね。
もちろんみんな助けてくれますよ、助けてくれるんですけど、何か依存的な感じで、
この人と喋ったら安心するからそっから始めようとか、ちょっと思ってたりしたんですよ、ちょいちょいね。
誰に会ってもめちゃめちゃ助かるし、誰に会っても本当に相談してよかったとか、本当に話してよかったって思うんですけど、
私の根底にある恐れみたいなのは、私以外の他の人は絶対に拭い去ることはできないんですよ。
それは自分でやらないといけないことなんですね。
っていうのに何にもと相談したらようやく気づいて、こんなに精鋭の方たちに相談していて、
不安が消えないって、私依存しそうになってる、危ないみたいな。怖かった、やっぱ依存しちゃうんでね。
ダメダメと思って、自分でやらんとあかんわ、これはみたいな。
人の手を借りながらも、立つ足は自分の足だから、っていうのを思ってて、
でも最後にね、親に電話したんですよ。
私、親に相談、始まる前に事前に相談するっていうことはほとんどなくて、基本事後報告なんですよね。
だから電話して、ちょっと相談ねえけどさ、みたいな感じで相談した時に、
あんた珍しいやん、事後報告じゃないなんてって言われて。
ほんとそうなんですよ、初めてぐらい。
でももう言わんとやってられへんな、みたいな感じになって、こうこうこうで、
新しいことやろうと思ってるんやけど、初めてやからやっぱ、ちょっと怖いなと思ってて、
いけるでって言ってくれへん、みたいな。
みたいなことを言って、
親がそれで言ってたことはね、
あんたがやるって言ったら、いつも結局やってるからどうせやるやろっていうことを言われました。
ほんまそれしかなかったんですけど、それなとしか思えなくて。
私もそうだし、みんな基本、人ってそうだと思うんですよ。
見えたものとか思いついたものって基本叶えられるものだから、だから思いつけるというか。
だからそれは確かにそうだなと思うんですよね。
やっぱここまでいろいろ言ってて、やらんかったら他に何やるねんって逆に思うんですけどね。
他にってなんだろうな。
詳細はさておき、新しいことやらないっていうことはしないんだろうなっていうことは思うので、
ちょっとね、やろうと思うんですけど、それが何かっていう話です今日は。
前置きが長くなったんですけど、何をするかっていうとね、
私はパリで物件をいよいよ借りてビジネスをやろうと思っております。
はい、これこれ。
でね、コワキングサロン今やってるじゃないですか。
だからもうやってるんじゃないのって思う方もいるかもしれないんですけど、
今のお家は曲がりでやってるってよく言ってると思うけど、曲がりなんですよ。
曲がりって何かって言ったら、マダムの住居の一部をお借りして、曲がりでサロンをやってるみたいな状態で、
自分で物件契約をして、ゴリゴリにビジネスを広告とかをめっちゃ出しまくってみたいな感じでやってるわけではないんです。
で、やってる時に、最初にね、ステップとして、まずは全然、どこかの建物でビジネスやるってことすらやったことないから、
ちょっとずつちっちゃいステップを登っていてて、
まずはそのエアビー1日借りてみて、その次はイベントをね、また借りてやってみて、
で、その場所で、今の場所ですけど、今サロンやってる場所ですけど、ご縁があって、なんかちょこちょこ使っていいよみたいな感じで言ってくれて、それで使ってるっていう状態なんですけど、
やっぱりビジネスを大きくしていきたいなって、やってる活動をスケールさせていきたいなって思ったら、
やっぱ曲がりでは限界があるなっていうのは当初から思っていて、
なんか、あの、一回イベントやってみて、で、アパルトマン借りてみて、エアビで借りてみてとか、
もうちょっとずつなんですよ。
で、その、じゃあステップを踏んできて、やっぱりこう曲がりには限界もあるなと。
スケールするかしないかはしないなと。
継続はもしかしたらね、ちっちゃくまとまってできるかもしれないけど、
なんか、あの、みんなで一緒にこう、楽しい未来に大きくいけるかって言ったら、
限界あるなみたいな感じで思ってて、
で、やっぱりそのマダムの、アパルトマンの一部をお借りしてるから、
できないことも多いし、みんながね、例えばその場所借りて、
そこでイベントやりたいとか、レッスンやりたいとか言ってくれた時とかに、
結構制限もある。
当たり前なんですけどね、借りてる身だから。
でも私は自由が好きだから、
なんか、これやりたいって思いついたことは、何でもやってほしいなって思ったりもするので、
なんか、そういうこともあって、
あとは自分でもね、自由にやりたいから、
借りたいなと思ってたんですけど、
ちょっといよいよ、ほんまにやろうかな、みたいな感じで思っております。
はーい。
はー、言っちゃった。
そう、言っちゃったらやっぱりね、
あの、あ、進むんだってなるじゃないですか。
だから、後退しにくいじゃないですか。
だからね、嫌やったんです。
やらない理由も、だんだん言えなくなってくるから。
そう、で、やっぱり本格的にね、調べていくと、
まあ、大変ですよ。
想像してるより全然大変で、
できるんかな、みたいな気持ちの方が多い。
恐怖9割、みたいな感じなんですけど、
これは挑戦してるということでは、みたいなことも同時に思ってて、
でね、まあ、私ビジネス好きなんですよ。
じゃなかったらこんなわざわざ、
恐ろしいことしないんですけど、
だってね、継続した固定費がかかるじゃないですか。
でも、私ビジネスが好きで、
なんで好きかって言ったら、
あのですね、ビジネスやってたら、あれなんですよ。
ずっと青春できるんですよ。
そうそう、挑戦したりとか、ワイワイしたりとか、
しんどいことも多いんですよ。
地味だし、しんどいことも多いっていうか、ほとんどがそれなんですけど、
それをやってるね、隙間に、間に、
時々ね、もう本当に時々、一瞬の、
なんかキラッと光る、忘れられない瞬間みたいなのがあるんですよね。
で、それがすごい好きで目指してるんですよ。
そうそうそう、だからね、ずっと青春できる言い訳なんです、ビジネスって。
そう、なのでまた新しいことやりたいなと思っていて、
こちらをやっていこうかなと思ってます。
で、本当にね、なんで怖いかって言ったら、
まだね、全然全貌見えてないんですよ。
どうなるか、道はね、こうかな、みたいな想像はあるじゃないですか。
でも実際どうかって全然わかんないまま言っちゃうっていうのが、
どうなるんやろっていう、失敗とかもしそうみたいな感じですけど、
ビジネスって失敗込みだから、
なんかそれを見せれると、いよいよビジネスコーチングなんじゃないかなって。
ビジネスコーチング、企業コンサルタントって言ってますけど、
そう、なんか失敗してもいいよって口で言ってるんですけど、
私、裏でいっぱい私は失敗してるんですけど、
なんか実際見ないと本当に失敗していいんだって、
わかんないかもしれないじゃないですか、体感として頭でいいよって言われても、
でもほんまにみんな成功してるように見えるとかじゃないですか。
だから途中経過とかで思い通りにいかないこととか、
時間かかったりすることとかもあるのも含めて、
なんかできたらなと思っています。
だからいつできるかわかんないですよ。
来年ぐらいまでかかんのかな。
私の理想はですよ、
そのゼロ話から公開してるんですけど、
50話とかマックス100話ぐらいでオープンできたらいいなって思ってます。
だからね、結構いろいろやることあるなって思ってるんですけど、
ちょっとシェアしながら進めたらなと思ってます。
どうなることやら。
フランスだしね、バカンスの時とか絶対泊まると思うし、
誰も仕事しないから。
なんですけど、地味に奮闘してる姿を皆さんにシェアしていただきながら、
私もシェアしてるからやらなって思いながらやろうって思ってます。
声くら。声くらい。
はい、そう。
なんかやっぱりね、いろんなこと挑戦するときは綺麗なこと言えないですよ。