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こんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。このラジオは私、SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。週の初めでこのラジオのテーマを何にしようかと思ったんですけども、テーマはですね、相談する相手を間違えないでっていう話をしたいなと思ってます。
私、フリーランスで6年ほどやっていて、その中で、それをこうね、フリーランスっていいよっていうのを仕事にしているんですけども、
それで、メッセージいただいたりとか、サロン内とか、この前やったyoutubeのライブ配信内とかで質問をいただくことがあるんですけど、
それで結構多いのが、そのフリーランスをやりたいけれども、周りの人に相談してみたら、
自分の好きなことを仕事にするっていうのは危ないからやめておいた方がいいよとか、そんな仕事にならないよとか、趣味で終わっちゃうんじゃないとかって言って、
言われて、で、やっぱりフリーランス働くなんて夢のまた夢なんかなみたいな感じで、ちょっと諦めたりとか、ダメなんかなーってまた悩み続けてしまうみたいなことが結構あるみたいで、それを相談いただくんですけど、
で、まぁいくつかこう相談を受けててね、私が思ったのは、相談する相手をもしかしたら、その件に関してはね、間違ってるかもしれないっていう話をしたいなと思いました。
で、それをね聞いた時に、私もいろんな背景があると思うので、一応聞くんですよ。それはどういう気持ちでその相手の人が言ったのか、その人はどういうフリーランスやってる人なのか、やってない人なのかとかっていうのを聞くんですけど、
それをいろいろ聞いてて気づいたのが、あの、やったことない人に相談してるっていうことなんですよね。
で、やったことない人に相談すると、基本的に返ってくるのは、やめた方がいいっていうことだと思うんですよね。
で、そのやったことない人って、やっぱりその人にとっては未知だから抵抗があるし、具体例とか経験とか持ってないわけですから、アドバイスできないじゃないですか。
そうなると、その人がその時点でできるアドバイスっていうのは、やめた方がいいよっていうアドバイスなんですよね。
で、それを言うと、やっぱこう、自分の意見を持ってるって感じになるし、もしくは自分もちょっと怖いっていうか知らないから、その友達とかがね、相談してるその友達が何か、後で後悔とかしないように止めてくれたり、みたいな意図もあるかもしれないんですけど、
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やったことない人に相談すると、基本的にまあ反対される可能性は高めになるかなって思います。
だからね、その本当に何か相談、やりたくって相談したかった時に、背中を押してほしいって感じで相談するんだったら、やったことある人に相談するっていうのが、自分が飛躍する方法だと思います。
相談する愛っていうね、間違ってるパターンが結構多いんじゃないかなって思いますね。
だから、もし私だったらフリーランス6年やっててめちゃくちゃいいって思ってるわけじゃないですか。
だから私に相談したらもう1000%の勢いで、背中をご利用してくると思うんですよ、私がね。
だからその、やりたいことをやってる人に相談するっていうのが、いいんじゃないかなって思います。
逆にね、もし私に何でしょうね、会社員として、例えが難しいですけど、逆のパターンでね、
フリーランスやってたけども会社員に戻ろうと思ってるけどどう思うとかっていうのを、もし相談してもらったとしたら、
私はフリーランスをやって会社員に戻ったって経験がないから、フリーランスって続けるといいよとかね、
という方向で話をする可能性が高いとは思うんですよ。
何もその人の人が本当に悩んで、どっちがいいって聞いてるとしたら、そういう回答をするんじゃないかなと思うんですよ。
だから相談する相手をちゃんと選べる、見極めるっていうのは必要かなと思いますね。
まあなんか一応私のポリシーとしては、何でしょうね、
できるだけアドバイスを求められてないようにアドバイスをしたくしないっていう心情は一応ありまして、
まあっていうのは相談されて、それが本当にアドバイスを求めている場合もあれば、
ただ背中を押してほしい場合とかもあると思うんですよ。
で、背中を押してほしいだけなのに、アドバイスをするっていうパターンで自分の意見を言うっていうのは、
あんまりしないようにはしてるんですね。
本当になんか迷ってて、本当にアドバイスが欲しそうな感じだったら、
私なりの意見、例えば先ほどのフリーランスとしてやってたけど会社に戻りたいって言ったら、
続けるのいいよって言ったりすると思うんですけど、
本当にアドバイスを求めている場合って結構少ないと思うんですよね。
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だからそういう時は結構、アドバイスっていうのをしないようにしてるので、
現実、もしそういう相談をされたら、相手の方のやりたい意図っていうのを組んで、
できるだけ返事するようにはしてるんで、
現実世界、実際にそういう相談をされたら、
フリーランスをやったけど会社に戻りたいっていう相談をされたら、
私の場合は一応何か、コンサルティングだったりとか、
サロンでいろいろ何かを伝えるっていうのを仕事にしてるので、
心情的には、加保護というか、やりすぎないようにはしてるんですよね。
余談ですけども、ちょっと家族とかすごい近い関係だったら、
なかなかね、私もできない場合もあるんですよ。
なんか弟とかね、やっぱりその兄弟で好きだから、
好きだからってか、友達とかのことももちろん好きですけども、
やっぱ近い存在だから結構加保護にしちゃうみたいな。
だから今言ってるみたいなことができない時もあるんですけどね。
加保護にしてちょっとしばらく無視されるみたいな。
加保護の姉みたいな感じですけども。
言いたいことは相談する相手を間違えないでっていうことですね。
なんか聞いてる人に聞いてみたけどいまいち進展しないなとか、
相談したけど一層モヤモヤするとかっていう場合だったら、
なんかその相手の人が悪いってわけじゃなくて、
ただ相談する相手をその時の場合間違ってるっていう可能性があるので、
ちょっとそんなことをシェアしようと思いました。
今LINEの公式の方で、
フリーランスになるための音声プログラムっていうのを募集をしてまして、
明日までなんですよ。
明日で締め切ろうと思ってます。
初めましての方もお久しぶりの方も、
お友達の方も入ってくださってるんですけども、
その中で何かフリーランスとしてやってみたいとか、
自分の強みとか自分のやりたいことを仕事にちゃんとしてみたいって思っている方には、
私が全力でいろんな情報を提供して、
その中で皆さんがいいと思う方向を選んで進んでいってもらうっていう形でやっていきたいと思ってますので、
興味のある方はそのLINE公式に登録してもらえたら嬉しいなと思っております。
じゃあ今日はこの辺でそろそろお開きということで、
また次回のラジオでお会いしましょう。
それではまた次回のラジオでお会いしましょう。