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はい、こんばんは、のまです。今回は、スナックのまの収録バージョンということで、撮っていきたいなというふうに思っております。
スナックのまの収録場って何ですか?っていうことですよね。
皆さんのお気持ち、非常によくわかります。
スナックは収録しないからスナックなんじゃないかと、いうことですよね。
いや、本当にその通りだと思います。
なんですけどね、これには訳がありまして、実は先日、Ryotaroさんから一つのDMが届きまして、その中に提案があったんですね。
スナックのまを収録で一度撮ってみるのはどうでしょうかという提案をいただきました。
で、Ryotaroさんが書いてくださってたのが、スナックのまでのまさんが一人喋りに全振りして、しかも内容をSWCメンバーのコンテンツについてにすると、すごくナイスなコンテンツになると思うんですよねと、いうことをね、書いてくださったんですね。
で、なるほどと、そうかそうかと、確かに一人喋りにはならないですもんね、スナックのまはね。
だからそこを一人喋りにかなり全振りした上で、その内容っていうのをSWCメンバーのコンテンツについてにするということですよね。
だからまあこれ僕が受け取った感じとしては、SWCメンバーの噂話みたいなものを僕の発信で広げていくっていうところなのかなっていう風に受け取りました。
なので、メンバーの噂話をですね、もう僕の独断と偏見でしていこうかなという風に思っております。
ということでですね、今日は第1回、これ1回じゃとてもじゃないですけど、メンバーみんなのことを話せないので、ちょっとずつ話していこうかなという風に思います。
あまりにもスナックのまの収録版ということを考えると、カチッと台本みたいなのを決めてやるものでもないと思うので、結構思いつきな雰囲気で喋っていこうかなという風に思っております。
はい、ということで噂話ということなんですけど、最近のメンバーの動向とかそれに対してどういう風に思うかとか、たぶんそういうことになると思うんですけど、
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じゃあせっかくなんでね、まずはこの提案を下さったりょうたろうさんの噂話をしていこうかなという風に思うんですけれども、
りょうたろうさんといえばですね、最近の活動のコアになっているのがやっぱりノートなのかなという風には感じています。
そのノートの中にもいくつか分岐があって、まず1つが文字起こし。
これはハイパー企業ラジオと公仕事術ラジオの2つだと思うんですけど、今のところ。
その2つの文字起こしをしてくださっていると。
次に読み物の読解ですね。
これを最近はしてくれてますね。
残りは、この辺はランダムなんですけど学びのシェアをしてくださっているなという風に思っています。
最近だとオーダーメイド本体を実際に作ってみてどうだったかというところの学びをシェアしてくださってましたよね。
あれもすごくよかったですね。
なので、主に文字起こし、読み物の読解、学びのシェアという3本の軸になっているかなという認識でいます。
これらに共通することって何かっていうと、とにかく有益であるということですよね。
両太郎さんといえばとにかく有益性のゴンゲっていうところをね。
かつて僕が勝手にキャッチフレーズをつけてしまったんですけど、やっぱりそれはそうだなって今でも思いますね。
有益であり、しかもツールとして使えるコンテンツっていうのも非常に意識してくださっているなと思いますよね。
文字起こしなんてもうめちゃくちゃツールですよね。
それをもとにそれを使ってまたね、その二次創作、三次創作っていうのがされていくわけなので、
そういう意味ではすごいクリエイティブが加速するようなツールをこう作っててくれてるなっていう印象がありますよね。
あと読み物の読解に関してもね、これも本当に分かりやすいんですよね。
やっぱね、ケンスーさんの読み物ってこう1回、2回読んだだけじゃ全然理解ができないんですよね、正直。
なんとなくわかったつもりにはなるんですけど、全然わかってないんですよ、実際は。
だからその辺をちゃんと僕とかにもわかるように噛み砕いて掘り下げてくれてる。
かなり具体化してくれてるっていう印象があって、これもすごい助かってるメンバーは多いと思いますね。
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結局読み物を読解したコンテンツが広がるっていうのは、すごく大事なことだなとは思っていて、
共通認識を作るってすごいコミュニティにおいては大事だと思うんですけど、読み物っていうのが一つの共通認識ですよね。
みんなで共有したいものだと思うんですけど、それがね、やっぱり読み解けなかったら結局共有されないっていうことなので、
それをある程度誰でも読み解けるように咀嚼して広げてくれるっていうのは、これ実はすごい貢献度高いことだなっていうふうに思っています。
ちょっと難しいよなっていう概念も両太郎さんがすごくわかりやすく書いてくれるんで、これはね、非常に助かってますね。
で、学びのシェアっていうのはさっき言ったようなオーダーメイド本体の記事とかなんですけど、
あれももう本当に有益。読む人がどこで困るのかとか何を欲しがるのかっていうのがすごく見えてるんですよね。
だからオーダーメイド本体頼みたいなと思った時に、実際どういうふうに本体のアイデアを考えればいいのかとか、
やりとりって実際どういう感じなんだろうかとかってすごい気になる部分だなって思うんですよ。
で、そこをもうこれでもかっていうほど丁寧にシェアしてくださってて、
あれはね本当にオーダーメイド本体をこれから頼みたいなと思う人にとっては教科書みたいなコンテンツになるなっていうことを思いましたね。
すごいです。とにかく有益ってことですね。
その上で両太郎さんに対して僕がすごい感じるのはやっぱり優しさなんですよね。
これね、両太郎さんすごいロジカルで結構こうサラッとした感じあると思うんですけど、
やっぱりね根底にあるのはその相手ベースで考えるっていう思考なんですよね。
なんかそれがねめちゃくちゃ優しいなっていつも思います。
オーダーメイド本体の記事もそうですけど、結局これからそれにチャレンジしたいなって思うんですよね。
そういう意識を持っている人とか読んでる人が何で困りそうかなっていうところを察知して先回りして解決してくれてるっていうところなんですよね。
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ここがねやっぱりすごい優しいなっていうふうにいつも思いますね。
この辺はやっぱり心理師さんであるっていうところの能力とかもねすごい関わっているんだと思うんですけど、
すごくねとにかく相手目線で考えているっていうところがすごいなって思いますね。
だからあんまりその自分目線の話ってほとんどしないんですよね、両太郎さんってね。
常に相手目線で考えてるなっていうところがすごいなって思ってます。
見習いたいなっていうところですね。
あとは意味のないことをしないっていうのがありますよね、基本的に。
だからなんか両太郎さんがこうツイッターとかフィナンス上で何か動きを見せた時っていうのは何か意味がある時なんですよ。
これ間違いなく。
だから今回僕にDMをくれたっていうのも何か意味があってくれたんだろうなっていうことを僕は感じています。
きっとそれはメンバーの噂話を広げていくっていうことなのかなっていうふうに僕は解釈しました。
違ってたらごめんなさいなんですけど。
とにかくみんなの動向だったり、ここすごいよねっていうところを噂話として広めていこうかなというふうに思ってます。
あと最近だとAIアートコンテストっていうのを両太郎さんが開催してくれていて、これもまた絶妙な設計になってるんですよ。
これがね、まずいいなと思ったのが批評を書き込まないっていうところですね。
批評は書き込まないでください。トークンだけで評価をしてくださいというところ。
これがすごくいい立て付けだなと思ってて、コメント欄に結局感想みたいなのが混ざってきちゃうとかなり見づらいんですよね。
見づらいし、あとはちょっとグルーミングの毛が強くなりそうだなっていう気もするんですよ。感想が入ってきちゃうと。
だからそこをね、コンテンツだけというか、投稿作品だけを投稿していってくださいっていうのは、実はすごいいいなと思ったんですよね。
たぶんあの立て付けだから新規の人とかも入ってきやすいんだと思うんですよね。
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あそこね、感想とかね、いろいろ入ってきちゃうとね、ややこしくなって、ちょっとなんかやっぱりもうちょっといつものメンバーで盛り上がっちゃうみたいな雰囲気になっちゃいそうな雰囲気もあるので、
純粋に作品だけをね、投稿していくっていうあの流れは非常にいいなと思いましたね。
なんか他にもなんかAIアートコンテストに対してなんかこれいいなと思ったことあった気がしたんですけど、ちょっと今忘れちゃってるんで、まあでもすごい立て付けというか設定が絶妙だなと思いましたね。
あ、そうだあと何回も投稿していいよっていうのもすごくね、あの重要な点だなと思いましたね。
あれがね、例えば1回しか投稿できません、もうアリだと思うんですけど、だけど結局ね、そうなると動けなくなっちゃうんですよね。
一発勝負かみたいな、弾一発しかないかと思った時に、僕はもうね、考えすぎて結局投稿できないとなりそうと思いました。
だからね、あれ何回でも投稿していいよっていうね、あの設計もすごくいいなと思いましたね。
結局ワーパパさんも言ってましたけど、そのクリエイティブはもう数、まずは数を打つことがすごく大事だよねっていう、手数が大事だよねっていうことをおっしゃられてたと思うんですけど、
本当その通りだと思うので、だからね、まずは気軽に出していくっていうことですよね。
なんかやっぱね、期待値を下げるっていう、なんていうかな、すごいそういうの大事だなって思うんですよね。
なんか一発勝負だともう期待値が上がりすぎちゃうというか、もう上げざるを得ないみたいな感じになるので、
やっぱ気軽に出せるっていう意味でも何回でも投稿していいですよねっていう設定はすごい良かったなと思いましたね。
せっかくなんでAIアートコンテストの話もちょこっとしてみますか。
この辺、やっぱこの辺ですよね。スナックの間のいいところはこの話が横道にそれても全然いい。
まあでもそんな横道もないですけどね。
AIアートコンテストね、やっぱ出してて、僕毎日出してるんですよ今のところ。
毎日出してて思うのはやっぱり、毎日出しててというか、毎日出してる中でみんなの作品も見て思うのはやっぱりその点数を取ろうと思った時に、
やっぱり考えなくちゃいけないことってあるよなっていうことはひしひしと感じてますね。
はい、これ結局そのルール的にはその純粋に絵の出来栄えで評価してくださいっていうふうに梁太郎さん書いてくれてるんですけど、
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そのね、出来栄えっていうところの解釈はかなり人によるというか、結構広い意味を含んでるなっていうふうに思いましたね。
要はその単純に絵のクオリティが高いだけでは点数が取れないよねっていうのはすごい感じてます今。
綺麗な絵を出力すればいいというもんじゃないということですよね。
じゃあ何が大事なんだろうかっていうことなんですけど、
これはね、いろいろあると思うんですけど、
一つはそのターゲットとの共通項ですよね。
ターゲットって何なのかって言った時にはSWCのメンバーですよね。
SWCに参加している人たちの中の共通項があると多少伸びやすいよねっていうのはまずあるなと思いました。
それがあってね、SWCを出してみたんですよね。
最初、黒絵の冒険って言って魔法棒をかぶった少女を主人公にした絵をパパパって投稿してみたんですけど、
やっぱりね、悪くはないんだけど、やっぱりね、どうしても自分の好きなものを押し付けてる感があるんですよ。
その辺は自覚があるんですよ、僕も。
だからね、そういうのは伸びづらいなっていうのはめちゃくちゃ感じてます。
だからこれはやはり、これを見てくれてるであろう人たちとの最大公約数を見つけてかなくちゃなんないんだな、
そういうゲームなんだなっていうのはちょっと思ってます。
点数を取ろうと思った時にはですね、そういうことだなということは感じてますね。
なので、やっぱりSWCの登場させた時にはちょこっと伸びたりしたんで、やっぱりそれはあるなと思ったのが一つ。
共通項ですね。
これね、分かりやすいところで言うと、Hiarhythmさんがめちゃくちゃ上手だったなと思ってて、
Hiarhythmさんがね、SWCのコミュニティのイメージみたいなのをモチーフに投稿してくださったやつがあったんですけど、
そうですね、Hiarhythmさんのタイトルスロースウィズクリエーターズってもうモロですよね。
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タイトルがスロースウィズクリエーターズなんで、共通項としては最強の共通項なんですよ。
これを見てる人はスロースウィズクリエーターズですからね、全員が。
その中で作品紹介として、私はSWCには作品を積極的に発信する人、感想などコメントをする人、温かい眼差しでその要素を見守っている人など様々なメンバーがいると思っています。
そんなSWCのワクワクや安心感をこの作品で表しました。
これですよね。これがもうSWCメンバー全員に刺さる作品ですよね。
これは伸びますよね。伸びるだろうなという感じでしたね。
共通項として強いよねと。
別パターンで伸びてたやつで言うと、
アルクさんのあれに乗って帰ろっていう宇宙のやつですね。
AIアートに触ってみた最初の方も作品を撮ってあったのでここに出させていただきました。
時代もここまで来たかと思いました。
COAIコパイロットということですごくスペーシーな絵ですよね。
これもトークン25トークンということでもしかしてこれ一番もらってるかなっていうぐらいもらってますね。
すごいですね。
アルクさんって今までそんなに書き込みとかされてなかった方だと思うんですけど、
ここで投稿してくれたんですよね。
なので、絵のクオリティも確かに高いけど、その最初の一歩を踏み出したっていうところに対しての意味合いもあったのかな。
そこも乗っかってたのかなっていうのが一応僕の仮説ですね。
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だからやっぱり出来栄えっていう言葉の中には一つの勇気、最初の一歩を踏み出したよねっていうところへの評価も含まれているのかなというふうに感じましたね。
他だと小山さんのため息という作品が非常に19トークン集めてますね、現段階でね。
ため息、作品紹介、人は時折言葉ではなくため息で自分の気持ちを伝えることがあります。
そんな瞬間を聞いておりました。
二次ジャーニーということで。
これね、僕すごくいいと思ったんですよね、この作品ね。
ため息っていうね。
これがなんかね、作品だなって思いましたよね。
何なんでしょうね。
すごく知っている感情というか、ため息っていうのはすごく身近なものじゃないですか。
誰もがため息をつくときはあるわけで。
そういう時の感覚っていうのをみんな知ってるから、分かるかもみたいなところがあったのかもしれませんね。
それがきちんと作品として消化されているというかね。
それがすごくよかったのかもしれませんね。
なんでまあ、これは意味があるっていう感じなのかな。
ちょっと難しいですけどね。
言葉にすると難しいんですけど。
そういうところで一つの共感みたいなものがあったのかもしれませんね。
はい。
他だとたくさんもらっているのが、ザイペンさんのロマコ様とマゾブタですね。
はい。
これがね、僕も5等くん投げちゃいましたね、これはね。
なんかね、これもやっぱり背景なんですよね。
やっぱりロマコ様ってもちろん知ってるし、フィナンシア内で活動してる方なんでね。
知ってるし、あとはね、僕で言えばこの前にザイペンさんがロマコ様の画像を作ろうとしたんだけど、
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その左右の目の色の違いっていうのを出すのがめちゃくちゃ難しかったっていう。
なかなかできなかったっていうのをスタイフで放送してたんですね。
で、それを僕は聞いてたんですよ。
で、それを聞いてた上で、できましたという画像が上がってきたわけですね。
ってなったら僕は、おおーってなっちゃったんですよね。
あの苦戦してたやつをクリアしたんだっていう。
できたんですねっていう。
なんか嬉しくなっちゃったんですよね。
できたんだっていう、すごいちゃんとなってるって思って、いいなってなりました。
やっぱりその辺の背景をなんとなく感じ取った人もいたのかもしれませんね。
しかもロマコ様ってね、みんなもある程度知ってるキャラだし、共通項としてもあるよね。
そういうのがあったのかなっていう感じがしましたね。
で、あとはあるかな、15トークン以上とかもらってるやつとかは。
他は、あ、Mさんの繁殖っていうスーツみたいな画像ですね。
なんかすごい画像。
これね、何でしょうね、最初見たときに、あ、Mさんってこういう作品作る人なんだって思いましたね。
うん。
なんかこう、ちょっと意外だったというか。
うん。
あ、こういう感じなんだっていう。
すごいなんか、実はそれはちょっと妥当な感じで、
いろんな部分が違うんですよ。
あと。
雰囲気凄い!
雰囲気凄い!
はい、これで終わりです。
今回はあの、
なんかすごい m さんは実は相当クリエイターなんじゃないかっていうのがあの僕の仮説としてありますね
だから 実はすごい絵とかうまかったりとか
なんか ハンドメイドとか
なんかそういう能力を隠してそうだなっていうのがなんかすごい思いましたね
想像力がすごいありそう
な気がしました
これ16トークもらってますね
他は
なんか
なんか
なんか
なんか
これ16トークもらってますね
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他だと
15トークンが一つの目安として
僕のあれか
さよならカラーっていう作品ですね
これ僕のやつですけどこれ16トークン
いただいてますね
これは多分ね
漢字としてはその小山さんのため息に近いニュアンスな気がしますね
小山さんのため息で僕はさよならっていうものに対して
作品化したっていう感じですよね
そう思うとやっぱ誰もが知っている感情を
あんまりそのなんだろうこう見たことない表現で
絵にするっていうのは一つありなのかもしれませんね
共通点考えるとね
だからなんかそのなんかこう奇抜なものよりも
すごく身近なものを
意外な表現で表すっていう
こととかはねすごく面白いのかもしれませんね
そんなことを思いましたね
あとは安定して結構トークンを得ているなって思うのは
香里さんのテラシリーズですね
香里さんのテラシリーズはねかなり安定してますね
基本10トークン以上もらってるみたいな感じがしますね
これはなんかもう圧倒的な世界観を持ってるっていうのがありそうですよね
なんかもう香里さんの世界観がめちゃくちゃしっかり乗ってるっていう感じがしますね
この辺がねだからね
あのすごい僕も見習いたいところというか
僕はねその黒への冒険って言って
一つの世界観を同じ世界観の画像を何枚か出してるんですけど
やっぱりねその全然かなわないなっていう感じがしますね
その世界観においてはね
僕はあんまりその世界観を作り込めてないんですよね
あの結構割とポンポンポンって出した中で
その中でこれはなんかこういう意味を当てられそうだなみたいな感じで
割と思いつきで出しちゃってるので
こう練り込まれてないんですよね世界観がね
その点ねあの香里さんは
なんかもうしっかりと頭の中にいろいろ描けているんだろうなっていう感じがするし
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あとはその世界観の感じっていうのも独特ですよね
あんまりこう見ないような感じというか
ちょっとなんかあきらっぽい雰囲気というか
なんかいいですよね
SFチックな感じがワクワクするなっていう風に思いましたね
なんでねやっぱりねこう
しっかりこうトークンで評価しましょうってなった時の
やっぱりこのしっかり数字に現れる感じ
これはねかなり面白いなと思いました
結構その今みたいにその自分の中で
こういう作品が結構評価してもらえるんだなとかっていう仮説が
なんとなく立てられるじゃないですか
だからすごくいいなと思いましたね
なんか自分の出してるものを買いに見るきっかけにもなるし
すごいね楽しいなと思いながら参加させてもらっています
はいということでねAIアートコンテストについてでした
じゃあね30分ぐらい今ね撮ったんですけど
どうでしょうねこんな感じでいいんですかね
ちょっとね合ってるかどうかわかんないんですけど
とにかくみんなの噂話をしていこうかなという風に思ってます
この人今こんなことやっててこうだよねっていうことですね
っていうのをねたまに収録で喋ってみようかなという風に思います
確かにあのこういうの喋ろうと思った時に
生放送だとねどうしても話が逸れてっちゃうっていうのは確かにありますよね
確かにこの収録版だと本当に僕が喋りたいことを喋りきれるっていう
メリットはあるなと今やってみて思いましたね
なのでまぁちょっとこんな感じで
良ければまた引き続きやっていこうかなという風に思っております
では皆さん最後まで聞いていただきありがとうございました
野間でした