2024-07-18 34:10

#111 宣伝してくだ祭を裏で支えたまちゃこさん

【Podcast award2021推薦作品】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://japanpodcastawards.com/recommends/index.html⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ITeens Lab宣伝してくだ祭を裏方で盛り上げてくれたまちゃこさんが登場!

企画を通して、いつもの仕事とは違うITeens Labのことが見えて良かったとまちゃこさんは思ったようです。

みんなの活動を見たまちゃこさんはITeens Labのコミュニティー設計の良さを改めて感じたといいます。

キャンペーンサイトやチラシのデザインが人気だったようです!

2回目に向けて作戦会議が始まります。


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【宣伝してくだ祭】

https://open.spotify.com/playlist/4IpaJHEOsHCfgP0zaYtp9E?si=08b8654db8ce4517

00:11
皆さんこんにちは。ITeens Labのポッドキャストです。ITeens Lab代表の小林です。
今回はですね、ジムスタッフのまちゃこさんにゲストで来ていただいてます。
まちゃこさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まちゃこさんと、ポッドキャストを2人で撮るのは初めてですね。
そうですね。なんか本物だって思いました、今。
本物?
これがポッドキャストで聞いてた小林先生の声になりました、急に。
なるほど。ちゃんとマイク見て喋ってるからでしょうね。
普通、ミーティングの時とか、こんなに音質気にしてないんで。
まちゃこさんは出演2回目ですかね、今回。
そうです。
なるほど。ようこそいらっしゃいました。
ゆっくりやってるポッドキャストなんですけれども、
今回はね、ちょっと話したい内容がちゃんとありますよということで、
キャンペーンですね、この春やりました。春の宣伝してください2024というやつの振り返りをやりたくて、まちゃこさんに来ていただきました。
というのもね、まちゃこさんがね、今回結構中核になって運営をやってくれたなというところで。
楽しかったです。
それは良かった。
ちょっとじゃあ、まちゃこさんに、今回このキャンペーンの振り返りをね、近藤と2人でこの間したんですよ。
でも、結構まちゃこさんがいろいろ動いてくれたから、
なんかまちゃこさんと一緒にこの話したいねってなったんですよね。
なので、まちゃこさんと1本別にポッドキャスト撮ろうということで、今日お呼びしております。
ありがとうございます。
改めてちょっと僕の方からね、軽くキャンペーンの概要を話させていただくんですが、
ITinsLabで毎年春のね、入会キャンペーンみたいなのをやってるんですけれども、
今年はちょっと趣向を変えてみまして、
ITinsLabのことを皆さんが宣伝してください。
そして宣伝してくれた方にプレゼントあげますというキャンペーンをやっておりましたよと。
キャンペーンもね、ときてもいろいろ豪華なものを取り揃えてやっておりましたというやつなんですが、
今回まちゃこさんがどういった部分を担当してくれたとかいう話をね、
先に話をしていきたいなと思うんですけれども、
大体今回まちゃこさんがやってくれた部分ってどんなんがありましたっけ?
企画は小羽先生とドゥ先生が立てて、こういうのやるからってなって、
私が入ったのはフォームを作るところからですかね。
申し込みフォームを作って。
あとはその申し込みフォームから申し込みされた情報を見て、
03:05
メールで返信したりとか、あとは報告が来たらそれをSNSにアップして。
SNSにアップ、そうっすね。
そうですよね。
あとは報告してくれたので希望の得点を送るっていうか、
私が担当したのは物理的な得点じゃなくてデジタルデータだったりとか、
そういったものをメールで送る作業をしてました。
そうですよね。
だからフォーム作ってまず受付の段階から入ってもらって、
その応募してくれる人とかのやり取りを窓口を全部担当してもらったんですよね。
そうですね。
そして得点の発送と。
ただこれね、今聞いたらたった3つに聞こえるじゃないですか。
あとSNS入れて4個か。
いや以上のことをめちゃくちゃしてくれたなというのがとりあえず率直な感想なんですよ。
だってまずまっちゃこさんが申し込んでくれてるですもんね。
そう。
実際そのフローに乗ってみないと何か問題点とか見えてこないかなと思って、
とりあえず自分でやってみよう。
得点も欲しかったしやってみようと思って。
なるほどね。
だって今回まずキャンペーン自体がパッと聞き、
どういうこと?ってなる感じの企画じゃなかったですか。
そうですね。あんまり他で見たことがないからイメージがつきづらいかな。
最初これ聞いて受付フォームとかを作っていくとき、
受付フォームも結構複雑な作りになったじゃないですか。
でしたね。
どの段階でまっちゃこさんこれしっくりきたんですか?
どの段階でしっくりきた?
最初からはいはいそういう感じで楽しそうってなってたのかな?
それともやっていく中で、なるほどこれこういうやつかっていうのが徐々に分かっていった感じなのかな?
でも割と企画聞いた段階でこういうことかとは思ったような気がしますね。
なるほど。じゃあ結構まっちゃこさん的には別に分かりにくいとかはなかった?
そうですね。ただなんか最初の申し込みの段階で希望の特典を聞くのかとか、
報告の段階で希望の特典を聞くのかとか、
細かいところを後からちょっと変更したりしたじゃないですか。
そういうところがやっぱりなんか実際動く中で問題が出てきそうだなって初めてのことなので、
とは思いましたけど。
なるほどなぁ。確かにちょっと今回ね、僕も初めてだったんでちょっとまっちゃこさんと色々相談しながら、
まっちゃこさんやっぱこうでとか、それはもう俺が個人的にやりますとか、
06:02
細かい話がちょっと多くてすみませんでした。
全然楽しかったです。
なんか良かったですよね。
ちょっとね総括してまっちゃこさん全体的にどうだったかなっていうのを聞きたくて、
楽しかったっていうのもそうなんですけど、
なんか色々こう全体通して感想みたいのあります?
なんか私の立場での感想なんですけど、
やっぱりなんか事務スタッフなので、
普段はその事務的なやり取り保護者さんとか、
生徒さんとやってる人とかほぼないんですけど、
保護者さんとやり取りするんで、事務的な感じになるんですよね。
だからその人となりは全然見えてこないというか、
普通にプラスを変更しますとか大会しますとか休会しますとか、
イベント申し込みましたとか、そういうやり取りなんで、
個人個人の特徴とかは全然あんまり見えてこない仕事なんですけど、
なんかそれが今回、結構保護者さんも申し込みしてくれたので、
それ見てるとなんか、この人はこういうところでお仕事してるんだなとか、
生徒さんのお友達に手渡してる写真とか、
こういう感じのところにいるんだとか、
なんかリアルの場が見えて、すごいちょっと人となりが分かってよかったですね。
なるほどな、いやその話、僕からしたら結構盲点でしたね。
そうか、結構ほら、まちゃ子さんってその会員さんとかお客さんとかの窓口で立ってもらってるから、
なんか逆にこう、俺はそういう人たちと話をしたことがあるっていうか、
人として見えてないっていうのはあんまり想像ついてなくて。
なるほどな、結構、あんまりパーソナリティに踏み込まないから、
手続き的なやり取りはするけれども、あんまり人間的な見え方っていうか、
そうですよね。
あんまりないっていう。
ごめんなさい、人間的な見え方じゃないって言ってすげえ、なんか言い方悪いな。
いやいや、でもなんか逆にそうした方がいいだろうなと思ってやってるところもあります。
なんか、すごいなんか個人的な話なんですけど、
娘がいろいろ習い事してる中で、最近バレーを辞めたんですよ。
ちょっといろいろ時間が取れなくなって。
それ辞めますっていうのを先生に伝えるのすごくハードルが高くて、
いろいろ悩んで悩んでどう言おうとか言って、先生との関係性があるからですね。
すごい大変だったんですけど、
それなんか受付の窓口の人にひょいって言えればすごい楽なのになみたいなことをちょっと思ったことがあって。
09:00
私はあんまり個性を出さずにというか、
ただの窓口で言った方が、なんかお客さんとしては言いやすいこととかもあるかもしれないなぐらいのことを思っているんですけど。
確かに確かに。それはでも本当そうですね。
ある程度、受付事務は機械的であった方がお互いスムーズというか。
面白い。今回はそういう、まちゃ子さん側が見えたっていうか、
でもまちゃ子さんからお客さんとか関係者さんがよく見えたみたいな。
そうですね。
面白い。そんな感じか。
ちょっと具体的に、今回キャンペーンの中でまちゃ子さんの何て言うんですかね。
記憶に残ったシーンとか、この宣伝活動良かったなみたいなのがあれば聞いていきたいなと思っているんですけど。
そうですね。
特にポッドキャストで言われてたことで多かったのは、コミュニティの設計がすごくいいっていう意見が多かったなって感じたんですけど、
確かに私もアイテムズラブに入ったばっかりの時、それをすごい一番に感じたんですよね。
もう今ちょっと忘れてたんですけど、そのポッドキャストのエピソードを聞いて、確かにそうだったと思って。
子どもがSNSとかは今後使っていくように必ずなると思うんですけど、
使い方とかこういうのはダメだよとか危ないよっていうのは学校でも家庭でもいろいろ教えると思うんですけど、
実際なんかそのコミュニティに入っちゃうと、その中を大人が見ることってなかなかできないじゃないですか。
はいはいはい。
LINEグループをどんなやりとりしてるのかとかチェックもなかなか難しいと思うんですけど、
なんかそうやって大人がちょっと一歩引いて見守っている子ども同士のコミュニティがアイテムズラブの中にあるんだなって感じたんですね、最初。
それを結構ポッドキャストのエピソードの中で皆さん、コミュニティ設計がいいっておっしゃってて、
すごいよくわかるなと思ったっていうか伝わってるんだなと思って、
確かにそこを特徴だしいいところだよなっていうのを改めて思い出させてもらったところがありましたね。
確かに結構ポッドキャスト今回何件来たんですっけ?
10件ですね。
10件か、ありがとうございますって話ですね。
ね、すごいですね。
結構聞きました?
聞きました、全部。
さすが。
まさこさん、たぶん全部の宣伝活動チェックしてくれてるんですよね。
もちろんです、SNSに投稿したりもしたんで。
12:00
そっかそっかそっか。
確かにポッドキャストであんだけなんか褒めちぎっていただいたらすごいありがたいですよね。
嬉しいですよね、なんか自分の言葉でちゃんと考えて、
台本があるわけじゃないというかね、セリフが決まってないから、
ありがたいなと思いました。
本当に、前回も言ったんですけど、
樋口さんとかまでね、参加してくれてありがたい限り。
そうですね、樋口さんもさすがでしたね、なんか。
そうですね、樋口さんの、樋口清則の世界っていうチャンネルあるじゃないですか。
あれ、なんかセコいですよね、セコいというか。
なんかBGMと喋るテンションと、なんかむちゃくちゃエモいですよね、なんか。
エモいですね。
あれ、なんかエモい。
車の音とか入ったりして。
そうそうそうそう。
なんか、そう、車の音含めでエモいですよね。
うん。
いや、置いといて。
あと、どうですか?
ポッドキャスト以外で行くと、なんかこれ良かったなみたいなのとか、なんか面白かったとか、印象残ってるみたいな宣伝とかあれば。
なんかそれも、ちょっと保護者目線というか、
ちょっとこれは公開NGとして、PRがNGなコミュニティで宣伝したいって言ってくれた方がいて。
なのでSNSとかにもあげてないんですけど、
なんか、お子さんが学校行けなかったりしたんだけど、ファイティングラボに入って居場所ができたみたいな、
っていう人が書いてあって、なんかそういった、学校も結構ファイティングラボに生徒さんがいるんだよっていう話はなんか、
小林先生とか、どこかポッドキャストとかで喋ってるのを聞いて、
なんか知ってはいたんですけど、その当事者というか保護者さんですけど、当事者の方の言葉で、
本当に感謝してるみたいな言葉を見て、
グッとくれものがありますよね、そういうのね。
そうっすよね、グッときますよね。
なんか生徒さんの自分の学童なのかな、放課後に行くその場所にチラシを置いてくれたみたいな子もいて、
そういう自分の居場所にファイティングラボを紹介するみたいなのがすごくいいなって。
本当にいいと思ってるんだなって。
キャンペーンに申し込んでくれてないけど、そういうところでチラシを配ってくれたとかっていうのはありましたもんね。
そうそうそう、結構ありましたね。
キャンペーンの申し込み件数と別に、ボランティア宣伝活動が何件かあってるんですよね。
2、3件かな。
2、3件くらいはありましたよね。
ありがたいことでございます。
やっぱチラシ配って友達に受け取ってもらったよみたいな写真上がってきてるのってグッときますよね。
15:07
いいですよね。
なんか自分が学校で見せてる顔とは違う場所なはずなので、ファイティングラボで見せる顔。
そこを区別せずにちゃんとお勧めできるっていうのはいいですよね。
そう思うんですよね。
自分だったら、なかなかその習い事の宣伝を学校の友達にするって簡単じゃないというか。
と思います。
別に恥ずかしいことしてるわけじゃないんだけど、なんか。
恥ずかしいことじゃないんだけど、簡単に言うとちょっと押しつけがましいかなって思っちゃうから、結構仲良いやつにしか言えないっていうか。
本当にお勧めの気持ちがないとなかなか難しい気がしますね。
SNSとかもあったのか。
SNS、YouTube。
YouTube面白かったですね。
あれやばかったですね。
それはMVPにとっても全然。
なんかもう良かった幸せそうな家庭ってなって。
本当に。
生徒さんが先生がお勧めしたらAmazonギフト券くれるって言ったからみたいな説明をしてて、
お父さんが隣でみんなに勧めたいんだよねみたいなちょっとフォローしてるのが面白くて。
いいですよね。
僕思うのが、今SNSとかYouTubeとかPodcastとかもPR案件みたいなのって結構手頃、身近になってきたじゃないですか。
例えば何百万人いるみたいなYouTuberじゃなくても、チャンネル登録者数5000人くらいでもPR案件って来たりするというか。
そうなんですね。
そうなんですよ。
僕一個やってるYouTubeチャンネルが本当そんな感じなんですけど、PRの案件とか具体的にお願いされたりすることあって。
だから、いわゆるYouTuberとかSNSのインフルエンサーみたいな人って、むっちゃフォロワーいてそこに一件お願いするのを何十万円何百万円みたいな世界観に見られがちだけど、
もっと一般的な層っていっぱいあるんですよね。
登録者数とかフォロワー数が1万人以下、5000人1000人でもお願いされてとか。
18:05
そういうのもっと一般的になっていくと思うんで、子供たちがそういうお前のYouTubeチャンネルでこれ紹介してくれよって言われてそれやって、
ご褒美をもらうっていう体験を今の生徒の世代でできるっていうのは結構貴重な現体験になっていくんじゃないかなって考えたりしてるんですよ。
確かにそうかも。いい練習というか。
そうなんですよね。だって言ったら5000円でYouTube作ってくれたわけじゃないですか。
今何千人が見てるわけではないけれども、後々やっぱりアイドルって使いようはいくらでもありますよね。
アイテムズラボの生徒がこういうふうに宣伝してくれたよっていうこと自体が何かの実績になっていくので、いいと思うんですよね。
僕が喋っちゃった。
生徒さんだからもうちょっと動画とかあげてほしかったですね。
そこはちょっと物足りなかったかな。
そうなんですよね。
でもね、生徒たちの動画の自分のチャンネルでやると身バレするからとか。
それはありますよね。
彼らなりの理由がいろいろ。
でもそうなんですね。撮ってくれた動画をアイテムズラボのYouTubeチャンネルにアップするとかはいいかもしれない。
そうなんでも全然いいですけどね。
MVPって言ってますけど、YouTubeチャンネルにアップしてくれた宣伝活動はすごく良かったですね。
良かったですね。
宣伝活動以外の部分とかで、まちゃ子さん的に記憶に残ったというか、今回のキャンペーンやる中でここは楽しかったなとかあったりします?
コトラデザインさんのデザインが可愛くていいっていう意見をちらほら聞きましたね。
小林先生相手だから言うわけじゃないんですけど。
女の人とかから好評だったんじゃないですかね。
それをポップで可愛くて私もいいなと思って。
だからなんかあのチラシのデータくださいみたいなのは何かありましたね。お問い合わせが一件二件。
あれってチラシ可愛いから配りたくなっちゃうみたいな話ですか?
そうなのかなぁ。SNSにその写真をアップしたいとかなんですかね。
僕もプレゼント出してくれる方々とこんなのやるんでプレゼント出してもらえませんかとかちょっと相談するときにしてるじゃないですか。
ちょっとウェブサイトとか一枚立てるんでまた連絡しますねって言って。
21:03
ちょっと情報公開しましたウェブサイト作りましたよって連絡した時大体やっぱいい反応。
今回キャンペーンでクオリティ高いねとかなんかそういうリアクションが結構毎回返ってきたんですよね。
デザイン良かったですね今回。
デザイン良かった。すごい可愛かった。
確かに確かに。
特典引き換え研ワンソードさんのワークショップとかそういう物理的なものでない特典はことらさんがデザインした特典引き換え研をメールで送るしたんですけどあの引き換え研も可愛いですよね。
引き換え研ねこれ一般のねこれ聞いてる皆さん見れない方いっぱいいるかもしれないですね。
サンプルの画像とかツイッターとか上げてもいいかもですね。
あれも可愛かったですね。
結構打ち合わせしました。
そうなんですね。
データの中名前のとことか日付とかだけを私が編集して出すようにしてたんですけどそれもすごいやりやすくて簡単で。
今回全部キャンバーでやってもらったんですもんね。
そんなことできるんだと思いました。
そこはちょっとねいろいろ2人で相談しながらやってきました。
うちの奥坂ことらさんが素晴らしいデザインを描いてくれました。
僕の方からねあれしたいんですけど
まちゃこさんがね今回どれだけ多大な尽力をしてくれたかっていうのがまだねなかなかしゃべりきれてない気がする。
そうですか。
いやなんかねすごい積極的にやってくれたなというか
保護者会資料とかでもまとめ作ってくれてたりとか
だいたい申し込み状況をまちゃこさんが把握してミーティングとかに持ってきてくれたりとかするじゃないですか。
なんかねそんなんとかもねすげー毎回見やすくしてもらってるし
なんかねまちゃこさんいなかったらやばかったなって思ってるですね。
そんなことないけど楽しかったですからね。
前向きな話じゃないですか全て。
アイテムズラボを愛してくれて宣伝してくれてこんなとこが素晴らしいよって言ってくれてみたいな。
だから全然後ろ向きな気持ちになることはなかったし楽しかったですね単純に。
なんかその今回楽しさのポイント、まちゃこさん楽しかったって言ってくれてるの俺めっちゃ嬉しいんですけど
24:01
楽しさのポイントというかどこが良かったんですかねそのポジティブさ。
そうですよね。
だからやっぱり普段の仕事だとどうしても保護者さんにとってはきっと不満がある方もいると思うんですよわざわざ言わないけど。
子供が通いたいって言ってるから通わせてるけどもうちょっとこうだったらいいのにとかなんかそういうのきっと何かしらある方もいると思うんですけど。
今回の仕事は基本的にその愛を持ってというか前向きな気持ちを持ってくれてる方とのやり取りだったので。
そっかそっかそっか。
そういうとこがやっぱり良かった。大きなトラブルもなかったですしね。
そうですね。ハンバーグ届きました?
届きました。ありがとうございます。
ちょっとね夫が今週末食べようと思ってたんだけど夫がちょっといなくなっちゃったんで来週末見ますかね。
冷凍だったんで。
まだ長持ちすると思いますね。
家族連れた時に食べます。
特典のハンバーグをまちゃくさんもゲットしたということなんですけど。
マジで美味しいんであれ。
楽しみ。
ちょっとあんまりハードル上げすぎるとあれなんですけど。
俺は大好きなハンバーグなんですよ。
一緒にいただきます。
ありがとうございます。
ちなみに逆にスタッフとしてっていうか。
僕から見たらまちゃこさんはちょうどアイテムズラボの生徒さん保護者さんと同世代というか。
ちょうど対象年齢ぐらいのお子さんをまちゃこさん持っているじゃないですか。
割と僕からするともろターゲットそうな感じの人。
っていう目から見てこのキャンペーンどう見えてただろうなとか何かあったら教えてほしいんですよね。
そうですね。
やっぱりなんかポッドキャストをやってる人。
たまたま小林先生がポッドキャストをやってるので。
その関連で実際自分もやってますっていう人が多かったと思うんですけど。
なかなかそんな一般的に多くないじゃないですか。
自分の番組持ってる、YouTubeチャンネル持ってるとかもあんまりいないと思うし。
SNSで宣伝するにしてもやっぱりなんか見るだけみたいな使い方してる人も多いと思うし。
そうですよね。
自分は書かないみたいな。
そう、私もそうなんですけど。
だからなんか私も申し込んだけどどう宣伝しようかなっていうのを結構考えたんですけど。
やっぱチラシがあるっていうのは結構不可逆化ですね。
27:07
そうなんですよね。そこは結構考えたんですよね。
チラシを置いてきてもらうとか配ってもらうっていうのもまあまあちょっと難しいじゃないですか、でも。
まあそうですね。
例えば自分でメディア、まちゃ子さんは自分のポッドキャストとかYouTubeっていうのは持ってないってことですか?
ポッドキャストは一応持ってるけどほぼやってない状態。
ほぼやってない、なるほど。
いわゆる自分が発信しているチャンネルみたいなのはあんまりないっていう立場からしてこれだったらやりやすかったみたいなやつってあったりします?
チラシ以外でってことですか?
そうですね。
例えばチラシも今回あったのって知人友人に配る。
もしくはどっか設置してもらう場所を探してくるっていうやつだったじゃないですか。
そうじゃなくてチラシもこういう配り方ならもっとやりやすいんやけどとかあったりします?
僕としては苦肉の策でその2つだったんですよ。
それはあんまり考えてなかったな。でもなんか思いつかなかったので。
そうですね。
今以上のやり方は思いつかないけど。
すごい細かい話で言うと、マリさんからも提案あったんですけどチラシじゃなくて葉書サイズのポストカードみたいなサイズの方がお店には置きやすいっていう時があって、なるほどと思いました。
なるほどな、ポストカードみたいな。
ちょっとメモっときますね。チラシ用のポストカードの方が置きやすい。
絶対そうですよね。名刺サイズだとさすがにいろいろ格段が少ないけど、お店とかカフェとか並んでいるのは葉書サイズ多いですよね。チラシだとすごいスペース使うから。
お店のジャンルというか種類にもよりますよね。
そうですね。
ちょっとカフェ的なところだと、チラシドーンよりとか、居酒屋みたいなところだとチラシとかポスターとかがたぶん似合うんですよね。
そうですね。
ポスターはなかったです、今回はね。
そうか、ポスターはなかったですね。
ポスターはなかなかやっぱりちょっとハードル高いかもしれないですね。
自分のお店とかだったらいいかもしれないけど。
確かにそうですよね。
よほど行きつけのお店とかね。
そうですね。
なるほど、なるほど。
でもちょっとその辺もいろいろたくさん意見をいただきまして、非常に参考になりつつ、またやりたいなって思ってるんですよ。
そうですね。
いつ頃がいいですか?
30:03
でも、春のキャンペーンでいいんじゃないですか?
1年後。
でもなんかその、入会者数を増やすのが基本的に目的なわけだけど、
中先生とのエピソードの中で、なんだっけ、ダメ出し?愛のあるダメ出しを募集しようとか言ってたじゃないですか。
なんかそういうのも面白いなと思って。
それなんか入会促進には全然ならないかもしれないけど。
そうですね。外向きにやるもんですね。
そうですよね。
内向きの、内向きの、でもそれってあれですよね。
アンケート答えてくれたら、アバギフみたいなのって今あるじゃないですか、内向きに。
あれの言い方を変えるって話ですよね。
そうか、まあそうだな。
キャンペーンお祭り行って、お祭り行ってするかどうかって話だったんだけど。
確かに。そうですね。
スピンオフみたいなやつ欲しいってことですか?
なんか面白いなと思って、それは聞いてましたけど。
ちょっと私あんま企画力とかないんで、発想力とか。
この辺はドゥル先生とかの方が得意かもしれない。
結構1年後かな。個人的にね、なんかこれすごく良かったなって思ってる部分があるのと、生徒保護者もっと参加してほしいって思うんで。
極端な話、ワンターム1回やりたいぐらいあるんですよ。
多分それやりすぎやなって思って。
1年後ってなんかこう、ちょっと忘れてそうやなって思ったりして。
同じテーマだと、なかなか集まりにくくなっちゃうかもしれない。
そうなんですよね。1回やった人はやきましにするか、半年1回ぐらいやれると理想ないけどキリ悪いよなとかね。
でもそういうエピソードとか動画とかをアイテムズラブのメディアに上げていくっていうのは今までと違うから、ハードルは低くなるかもしれないですね。
そうですね。それがやりやすい形であれば、その形もね、検討しましょうかね。
コンテンツもらってこっちでアップするよってやつですね。
ちょっとその辺も今後視野に入れてみてやっていきたいなと思います。
そろそろお時間がいい感じかなと思うんで進めていこうかなと思うんですけども。
僕としてはね、今回まちゃこさんがね、すごい金目になって動いてくれたなと何回も言ってるんですけど、
この辺はね、もっと掘り下げれたと思うんですけど、聞いてくれてる人は結構まちゃこさんが金目になって動いてくれたっていうことだけは記憶しておいてください。
33:10
あ、そうだ。あれちょっと最後に言わなきゃいけないのが、メールで特典を送っているので、方も結構いるので、
ワンソードさんのワークショップ特典引き換え件とか、コトラスタジオさんの名刺デザイン引き換え件とか、
それ使ってくださいねっていうのを言っておかないといけない。
有効期限があるので、メール見逃しちゃうと使えなくなっちゃうのでチェックしてください。
さすが、最後ちゃんと事務連絡しっかりして終わる。
はい、事務連絡。
はい、そうです。なのでまだね、メール確認していなくて、実は特典もらってるの気づいてないっていう方はぜひ気づいてください。よろしくお願いします。
はい、心配です。
はい、じゃあ今回キャンペーンありがとうございましたっていうと、まちゃこさん今回はポッドキャスト出演ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ1時間後またミーティングで。
はい。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
34:10

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