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2025-12-12 26:25

経営合宿の振り返り〜リミッター外しの2日間〜

経営合宿の振り返りです。

北九州の地に個人事業主が集結し、
判断スピードや場づくりから「経営」を体感する2日間でした。

今回の合宿は、わたしにとってリミッター外しの場でもありました。
弱気になった場面も含めて、赤裸々に振り返っています。

できないと思えば、できない。
できる前提で取り組めば、現実は動き出す。
リミッターを外そう。初心に立ち返ろう。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、
自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて
“壁打ち伴走サービス” やってます。

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サマリー

経営合宿を通じて、参加者たちはリミッターを外した思考を体験しています。尚人さんの迅速な判断力や、非日常の環境で得た刺激が強調され、自己成長の重要性が語られています。また、参加者はリミッターを外すことで自らの限界を乗り越える経験をしています。ウェーブの中で壁打ちを行い、運営者の経営判断や成長の重要性が強調されています。

経営合宿の概要
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。職業はライフコーチ、ドキドキコミュニケーションプランナーです。
本日は、北九州で参加した経営合宿の振り返りをしていきたいと思います。
はい、結論から言うとですね、私にとってはリミッター外しの場でした。
はい、ちょっとですね、初めましての方に経緯をご説明しますと、私はお話屋直人さんという方のクライアントになっております。
はい、ちょうど今年の1月から長期プロデュースメンバーに加えさせていただきました。
はい、そのクライアントさんですね、みんなが一堂に会する経営合宿というものをですね、ちょうどまさに今週の今日に作りをして出発をしましたね。
はい、週末土日ですね、12月の6、7でやってきましたよと、はい、そんな場になっております。
はい、ちなみに経営合宿とは何かというものをですね、後から調べたんですよ、後から調べてみたんですけれども、
あの、そうそうそう、本当に経営合宿だったなって思いました。
はい、本来ですとその会社の経営人、いわゆるボードメンバーの方々がどこかですね、山奥とか、その普段の会社の会議室では出ないような根源的なですね、この会社将来どうしていきたいのかみたいなことを話すのに、
いつもと違った環境、違った風景を見て、まあそれこそやっぱりリミッターを外すんですよね。
で、目の前の業務のタスクではなくて、もっともっと抽象的で、もっともっと根幹的で、そしてもっともっと未来に思考を飛ばすためにわざわざですね、
本当に一泊二日なのか二泊三日なのかして、新職を共にしながらいつもと違う風景を見て、そして交流を深めながら未来のことについて話し合う、それが経営合宿というものなんだそうです。
はい、ということは私たちがやっていたこと、1日目、小倉駅に集合してカフェに移動してお話をしました。非日常ですね。
13時、合流したメンバーがいたので、そこからですね、海の見える公園でみんなで体を動かしたりしました。
で、神社に行ったりカラオケに行ったり、そこで私は抜けたんですけれども、夜の部というのも開催されておりまして、合流した人生加速コーチ直子さんと入れ替わりかなという感じなんですけれども、夜の部では焼肉に行ったようですね。
はい、なのでまさに神職の神は共にしてないですけど、今回バラバラのところに泊まっていたんですけれども、そういう形で日常から離れたところで行動を共にしながら、お互いのいろいろなところから刺激を受けて、
で、2日目も、2日目は会議室に行って尚人さんのセミナーを受けたり、これYouTubeに今度上がるかなと思います。はい、ちょっと恥ずかしいなと思うんですけど、上がるかなというところだったりとか、
そこからですね、2日目何したかな、お昼ご飯を食べに行って伝説の稽古会、海に行ってみんなで叫んだり謎をしました。
はい、つまりですね、会社の経営幹部ではなくて、個人事業主一匹狼の集まりであったということ以外はですね、本当にザ経営合宿っていうことをやっていたんだなーっていうことをですね、後から思いました。
尚人さんの影響
はい、さてさて、そんな経営合宿って、そういうふうに名前は聞いたことあるよとか、お仕事をしているとですね、今度経営合宿行ってくるんですよみたいなことをクライアントさんからお聞きするとか、そういうことはあったんですけれども、自分自身が体験したことっていうのがなかったので、今までそれって何がどうなるんですって思っていたんですよ。
うん、思っていました。けれども、本当にですね、リミッターを外していただく場だなと、はい、リミッター外しの場だなと思いました。はい。で、本当にそのリミッター外しっていうのが何で思ったかっていうと、そう、それはですね、いくつか要素があるんですけれども、そうだなぁ、2つに絞ります。
2つに絞ると、1つは尚人さんの判断スピードの速さですね。はい。一体いくつの判断をどんだけのスピードでやっているんだろう、この人はっていうのが、本当に土日の2日間ですよね。
行動を共にしていて、思いました。スピード感が半端ない。悩む素振りっていうものをほぼ見せないんですよね。で、このラジオのリスナーの方とか、もしかしたら尚人さんのリスナーの方もいらっしゃるかもしれないんですけど、私1日目にしてポカをやらかしているんですよね。はい、迷子になりましたとかですね。
もう本当に何をやっているんだって感じなんですけれども、そういうイレギュラーが起きたとしても、イレギュラーじゃなくても、いろんな人が集まれば、集まった分判断することっていうのはものすごく増えていくと思うんですよ。
各方面に目を配り、気を配り、時間も気にしながら全部をうまく回していくっていうこのお仕事がですね、すごいと思った。2つ目、経営だなって思いました。経営者だって思いましたね。
よく経営者の仕事は判断することだって文字情報では知ってますよね。物の本を見るとそう書いてある。そう書いてありますよね。経営者の仕事というのは判断をすることである。
はい、これはビジネス書を読んでいけばどこにでも書いてあることだし、あとはそうですね、お仕事で経営層をお相手にお仕事をしていく時っていうのも経営者の方は本当に判断が早いから、こちらもそのスピード感とプレッシャーをですね、
本当に楽しむぐらいのつもりでやっていかなきゃいけないんだよということはよく言われると思います。
ですが、ビジネスの場で1時間2時間の会議の場で経営者にプレゼンをして判断をされる。3ヶ月のプロジェクトに伴奏する、半年のプロジェクトに伴奏するということをやったことはありましたが、
本当に終日密着して、言ってみたら個人事業主というものは、企業家というものは自分の人生、自分の仕事、ビジネスを経営している経営者なので、その経営者の人と終日過ごしたことによって、そのやっぱ尋常じゃないなっていうところですね。
尋常じゃない、優先順位がものすごくはっきりしているんだろうなっていうことはすごく感じました。
はい、私はよくさまつなことで悩んで悩んで消耗して、重要な場面でもう判断する力が残っていません、プスプスプスってなってますみたいなことを起こしがちなタイプなんですよ。
そういうことが一切ない、一切感じさせないという優先順位をつけてスパスパスパスパッと判断していくということを目の当たりにできたのは、ものすごく貴重な機会だったなって思いました。
これはですね、対面セッションで、もうかれこれこの1年ちょっとの間に3回ほど北九州に飛んで、マイコーチと終日1日過ごさせていただくっていうのはやっていたんですけれども、合宿ならではだったなと思いますね。
あとはそうだな、みんなが集まっているっていうところで、リアルの場だからこそ起こる、いろんなところから受ける非言語領域での刺激っていうものですね。これもすごくよかったなって思います。
反省点と気づき
違う風景を見たら思考が違うところに飛ぶっていうのはですね、これは一個価値なんですけれども、複数人が集まったことによって、そこでもですね、それ以上のものが得られた感じがしていて、
例えば、今回自分含めて7人集まっていました。そうすると何が起きるかっていうと、メンバーの方々がですね、それぞれ自分の役割を勝手に見つけて動いていく、そんな現象が起きていたなと思います。
例えば、人生加速コーチ直子さんがですね、ちょっとみんながまったりし始めたあたりで、スッとラジオの収録を開始していって、一人一人にマイクを向けていったりだとか、
あとは視点ですね、視点。最強のパートナー花さんが、小倉の街並みめちゃくちゃ可愛いって言ってたんですよ。何があって、最初は全く理解できなかったですね。
私含めてみんなポカーンって感じだったんですけれども、そういう発言だったりとか、動画をフッと取り出しているんですけど、カメラを向けている先が何なんだろうって、そこ自分にはないものが見えているんだなっていう感じ。
そういうのもですね、行動の一つ一つからものすごく刺激を受けて、何を言ったかっていうのももちろん面白かったんですけど、誰がこんなことを言ったっていうのも面白い場面もあるんですけど、何をしているのかなっていうところから、
そこからも自動的に影響を受けられる、浴びることができるっていうのかな、刺激を。これが本当に素晴らしい体験だったなと思っています。
はい、だから参加してよかったなーって思っています。はい、とはいえ反省点もありました。反省点とリミッター外しっていうところがですね、私の場合今回の合宿ではセットになっていました。
ちょっとですね、反省モードに入るんですけれども、お付き合いいただければと思います。はい、それはですね2日目の出来事でした。2日目にですね、朝8時半に集合をして、そしてですね、広くて素敵な会議室予約をしていただいていたので、そちらに車で向かいました。
そこでですね、どれくらいいたのかな、9時半から12時ぐらいまでかな、なので2時間半ですか、の時間でした。そこでいろいろやったんですけれども、最終的に尚人さんのですね、セミナーが開催されたんですね。
で、そこで参加者、メンバー1人1人から1問、質問を受け付けますと。それをホワイトボードに書いていって、それを上から順にですね、尚人さんがお答えしていきますよと、そんな場面があったんですよ。
で、私6番目にですね、自分の質問というか願望を書かせていただいたんですけれども、1番から5番までの質問回答で全部回収できちゃったんですよね。だから、とっさに私が思ったのは、あ、この質問いらなかったって思ったんですよ。
なんですけれども、全部繋がっちゃったんですよね。1から5聞いていたら、6番の回答ってこうだなっていうものが全部繋がってしまって、そしたらそれでいいじゃないですか。やればいいじゃん、以上終わりっていう感じで、冗談めかして尚人さんが言っていただいたんですけど、そこでちょっとですね、下ってしまった部分がありました。
まあなんだろうな、その様子をYouTubeで動画撮影をしていたんですよ。で、これも公開しちゃおうみたいな感じのことをおっしゃっていて、そこで恥ずかしながら私の欲が出たわけですよね。
これだったら撮れたかどうなんだろう、もうちょっと質疑応答みたいなことをした方がいいのかなとか、でも全然いいじゃないですか、もうそこで終わっても。
なんですけれども、無駄に食い下がったおかげで、ちょっと場の空気がおかしくなっていっちゃったんですよ。
で、直前にですね、やっぱり何か、なんだろうな、場に出るとか、仕事、ビジネスをする上で一番大事なことは何か、経営をする上で一番大事にしていることは何かみたいな質問の時だったかなと思うんですけど、
それは相手に得をさせることだよっていうのもあったんですけど、なんかもう多分いろんなことが頭の中でぐちゃぐちゃになっちゃったんでしょうね。得をさせたいと思っているのに損をさせるような発言をしちゃったし、
ああ混ざった混ざった混ざったっていうダメスパイラルに入っていったんですよ。もう完全に矢印が自分の方に向いていますよね。
ああ混ざってしまったってなって、しかもこの様子映されているんだ、めっちゃ恥ずかしいみたいな感じで、どんどん相手に得をさせなきゃって思っているはずなのに、
ああ自分がっていう風に自分が自分がってベクトルが向いて、自爆をしていったみたいな場面があったんですよね。で、巻き込み事故みたいになっちゃったかもみたいな感じになってすごく反省したんですけれども、
なんですけれども、そこの後でですね、いざその会が終わってランチに行きましたと。そこでも質問されたんですよ。
それは、さきさんは、本当にやりたいんですかじゃないな。私が質問したのって、私もセミナーやりたいだったんですよ。質問ですらない。
でも皆さんがすごく生き生きとやっているのを見て、私もどんどん外に出ていきたいなという気持ちになった。
リミッター外しの経験
で、1から5の質問が素晴らしすぎたので、なんか変化をつけたいなって思った時に、せっかく質問するならちょっと毛色の違うものっていうのと、多分そういう風に影響を受けている人もいるだろうなって思って、私もセミナーがしたいっていうですね。
なんだそれは。っていうのをやってたんですけど、そこで弱気になったんですよね。すごく弱気になっちゃった。あ、したくないかもしれないですと言い始めた。
でも、死体の解像度ですよねみたいな感じで、ランチの時に言われて、すごい萎縮しちゃったんですよ。あ、舐めんなよって言われてるかもみたいな感じで。
でも、その後ですよね。海に行って、みんなでわーって叫んだんですよ。わーって叫んだのは自分だけでした。みんなさんはちゃんと2026年の抱負を叫んでいましたが、その時にですね、リミッター外しをしていただきました。
何かというと、佐紀さんはセミナーをやりたいんだったら、人前に立たなきゃねって言って、この場で壁打ちをやろうってなったんですよ。この場で壁打ち道場をやりますと。
もう一人一言、普段言わないようなことをズバッと言うっていう形で、壁打ちをこの場の全員にしてくださいっていう風に、いきなりオンステージですよ。
で、波がザバーって言ってるところで、波に掻き消されないようにして、オスから始まって、お悩みを聞いて、ご相談か、ご相談を聞いて、その場でバッて、簡潔に答えるっていうですね、そういう舞台を用意していただいたんですよね。
で、もう、もう、てんぱりまくりますよ。こんなのは。本当に。本当に、見ているのは、自分以外の6人だけですよ。
で、毎週毎週顔を合わせている、いわば身内のメンバーだけなのに、急に、まるで何百人もの前にポンって降り出されたかのように、フリーズしちゃったんですよ。
頭の中パーンって飛んじゃうみたいな。はっ、どうしよう、ってなったんですよね。で、多分、1人数十秒くらいでパンパンパンパンってやるっていうのが、その時の課されたミッションだったのに、はーって飛んじゃって、もう本当に数分経っちゃったりしてたんですよ。
なんですけど、そこでやっぱりすごいなって思ったのは、全員分やらしてくれたんですね。1人目から始まり、もう6人全員、6人目は尚人さんだったんですけど、6人全員終わるまで壁打ち。
波打ち際の壁打ちっていうものをですね、大声出してやって、やらせていただきました。で、実を言うと大反省でした。こんなに尺をいただいてしまって、みんなの時間をとってしまって申し訳ないって思ったんですけど、みんなニコニコしながら、ゲラゲラ笑いながら、最後まで見届けてくれたり、参加をしてくださったんですよ。
でも帰りの車の中、放信状態ですね。はー疲れたーみたいな感じになって、なっていたんですけど、数日経って思うことというか、帰りの飛行機の中で思ったこととしては、あれはリミッター外しの場だったし、あれもこの場でですね、尺を無駄に食っちゃうかもしれない。
私が言葉が出なくなっちゃうかもしれない。でもここはこいつにやらせてみようっていう判断ですよね。
それは、コーチとしてクライアントのリミッターを外すっていう意味では、もちろんパーフェクトじゃないですか。それが求められていることなので、ありがとうございますなんですけど、同時にその合宿当時の尚人さんというのは、私と一対一の関係ではなくて、
その7人全員に対していい経験だったな、いい合宿だったなって、そういう体験を提供しなければならない運営者の立場でもあったわけですよね。
でもその運営者の立場として、その日一日だけじゃないかもしれない、もしかするともっともっと先を見据えた中でお話し会のメンバーがより成長していくためには、今この場で多少そういうリスクを負ったとしても、ここはやらせてみるっていう経営判断をしてくださったんじゃないかなって思ったんですよね。
そうした時に気づいたこととしては、そう最初に戻るんですけれども、リミッター外しの場だったということ、そしてもう経営判断がすごいっていうことですね。
成長のための挑戦
そんなことを思いました。
これはもうですね、あんなにグだったり弱気になったりしたけれども、ステージに引きずり出していただいたということはですね、もうやるっきゃないっていう、やれって言っていただいたんだと思います。
本当の本当にダメだなって見かけられていたら、あのステージに立たせてないはずだと思ったんですよね。
ここは調子に乗ろうと思いました。
ですので、リミッターを外していただいたそんな場でした。
こんなことを考えながらふとですね、スタイフを立ち上げた時に、自分の過去の放送がですね、目に止まったんですよ。
これは、私のチャンネルのトップに固定してあるんですけれども、5月に放送した、「それって本当に本当?」っていうタイトルのラジオですね。
ここでは、思い込みが現実を作ってるんだよっていう話をしてました。
つまり、あなたが無理だ、できないって思ってたら、できないんですと。
でも、やれるかな、どうかなっていう状態でも、自分はやるんだって決めて前に出る。
もう決めた段階がスタート地点、そこから物事が動き出すんだよって話をしてたんですよ。
してたんですけど、それをですね、そうだっただろうって思い起こさせていただいたかなって思います。
本当にですね、自分自身が体感をしました。
ということで、ここまで聞いてくださっている方がいらっしゃったとしたら、多分ですね、自分のリミッターを外したい方だと思います。
できるかな、できないかな、できないかもしれないな。
うまくやれるだろうか、こけるかもしれないな。
怖いですよね。すごく怖いと思う。
特に、今、会社員ってこれから脱サラをしてフリーランスになるとか、めちゃめちゃ怖いですよね。
できるのかなって思う。
人前に立つ、そんな大口を叩いてできなかったらめちゃめちゃかっこ悪いじゃんって思う。
すごくわかります。
でも、前に出ていいし、調子に乗っていい。
頑張って調子に乗ろう。
自分の中でまだ信じきれていなくても、それでも一歩出る。
それがすごく大事なことなんだと思いました。
ということで、今年も残りわずかですけれども、そんなことを意識して過ごしていきたいなと思いますし、
2026年ですね。
昨年の私が一大決心をして直人さんの門を叩いたなと、
確かこの時期からそんなことを考えていたような気がします。
来年こそはって。
それですね。今できることからやっていきましょう。
そして、来年一年もいい一年にしていけたらと思います。
はい。それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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サキでした。
26:25

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