1. フリーランスのカベウチ。
  2. 【番外編】カベウチ継続3ヶ月..
2025-12-05 43:03

【番外編】カベウチ継続3ヶ月、やさトレ山口さんが感じている変化とは?

カベウチvol.24は番外編!

3ヶ月カベウチを継続してくださっている
“優しいトレーナー育成コーチ”山口さんに、
ここまでの期間で感じた変化や気づきをお聞きしました。

・初期の悩みはどう変わった?
・行動を止めず動き続けられている理由は?
・最初は不安じゃなかった?
・3ヶ月継続してみての感想は?

相談者である山口さんの言葉から、
「カベウチの時間をどう捉えているのか」
「どんなふうに前進しているのか」
見えてくる回となりました。

山口さんファンの方、カベウチにご興味がある方、
作業のおともにぜひどうぞ🙌

🎧やさトレ山口さんのチャンネルはこちら
https://stand.fm/channels/63e5f2174cdcce3e25a6d762

ーーーーーーーーーーーーーーーー

最後まで聴いてくださった方へ:
聴きましたの合図に「いいね」してください!励みになります
フォローやコメントもウェルカムです!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて“壁打ち伴走サービス” やってます。

▶︎仕事のモヤモヤを見える化して、動き出すきっかけに──『壁打ち』という時間
https://note.com/sakinote_oo0/n/na4d0ede88581

▶︎フリーランスコーチの壁打ち相談ラジオ『カベウチ』初回放送はこちら
https://stand.fm/episodes/68ad559b9260b6dbaeb70949

ーーーーーーーーーーーーーーーー

📩LINE(DMはこちらへどうぞ)
https://lin.ee/IDUP4wK

📖ブログ(note)
https://note.com/sakinote_oo0

📷Instagram(ストーリーズ)
https://www.instagram.com/s_____ooo000/

🐦X(日常・報告)
https://x.com/sakinote_oo0

🎥YouTube(過去の動画はこちら)
https://www.youtube.com/@sakinote/featured

ーーーーーーーーーーーーーーーー
#カベウチ #壁打ち #壁打ちの人 #カベウチの人
#ライフコーチ #コーチング #フリーランスコーチ
#フリーランス #個人事業主 #フリーランスの働き方
#フリーランスの日常 #コーチ対談 #やさトレ #対話 #3ヶ月 #優しいトレーナー育成コーチ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/666ff7cab3df431386f1f730

サマリー

このエピソードでは、壁打ちを始めてから3ヶ月経過した山口さんが経験した変化について述べられています。彼は、壁打ちを通じて悩みが解消され、定期的なセッションのおかげで行動を継続できていることを実感しています。また、時間の重要性やお互いに育て合う関係性を大切にし、新しい課題に取り組むことで視野が広がっていることが強調されています。 続く3ヶ月の中で、山口さんは個人事業主としての悩みを共有できる相手の重要性を感じています。さらに、他人との関わりを増やすことで自己成長を促すことの大切さについても話しています。壁打ちを通じて、山口さんは自身の視点を広げ、頭の中を整理することができていると感じています。加えて、他者とのコミュニケーションを通じて新しい知見を得ることの重要性についても語られています。

壁打ちの概要
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
本日は壁打ちの第24回を収録していきたいと思います。
本日のゲストはこの方です。山口さん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。優しいトレーナー育成コーチ山口哲也です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
山口さん、今日はありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
たくさんお話してますね、今日は。
いやー、本当にそうですね。
ちょっとオフレコの壁打ちもやった後に。
せっかくなんで、収録の方もということで。
そうですね。
お時間をいただきましてありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございます。
今日はですね、壁打ちっていう番組が発足してから
ちょうど、ちょうどというか3ヶ月ほど経ちましたので
ちょっとですね、振り返りも兼ねて
一番壁打ちにご登場いただいている山口さんに
ちょっとですね、どんな変化があったのかっていうところを
シェアしていただけたらなと、そんな場になっております。
はい。
初めましてのリスナーさんもいらっしゃるかもしれないので
ちょっと簡単に壁打ちっていうものですね。
あと最近あんまり説明をしてなかったので
復習がてら改めてご紹介をしますと
はい。
壁打ちっていうのはですね、本来はテニスなどで
壁に向かってボールを打つ自主練習のことを指しているんだそうです。
はい。
で、そうやって壁に一人でボールを
ああかなこうかなって力を変えたりとか
なんかこうやっていくうちに
帰ってくるボールもこう変わってくるので
そうやってこう研究していったりするんですけれども
それがですね、展示でビジネスの場では
未完成なアイデアとか
一人で抱えていたもやもやしたものっていうのをですね
これを壁役の相手に話すことで
自分の考えを整理したり
新しい視点やヒントを得る行為を指しているということで
はい。
で、私の方がですね
壁打ちサービスっていうものをやっているんですけれども
それの疑似体験みたいな形が
このラジオの壁打ちでは
皆さんがゲスト
で、私が壁の人を務めて
もう本当にですねリアルな
持ち込んでいただいた
お悩み相談とかもやもやとか
アイデアみたいなものですね
一緒に会話しながら
どんどん見える化していく
そんな様子を
ここまでですね
公開をしてきました。
振り返りと変化
はい。
で、山口さんがですね
初回ゲストとして
ご登壇いただいて
はい。
で、あれですね
結構定期的に
2週間に一遍の頻度で
3ヶ月ですね。
壁打ちしてきているんですけれども
はい。
前回の放送で
もうちょっと壁打ちをずっと続けていく中で
悩みがなくなったんですよね
っていうお話をされてたのが
すごい印象的で
うんうん。
と言いつつ
今日ちょっとそのオフレコの
壁打ちの時間を
設けさせていただいたりとか
いろいろあったので
壁打ちをここまでやってきての
振り返りだったりとか
うん。
どういうことをやってきたのか
みたいなことをですね
ちょっと
なんて言ったらいいんだろう
相談者視点というんですかね
山口さん視点で
ぜひフィードバックをいただけると
嬉しいなと思っております。
はい。ありがとうございます。
そうですね。
今はやっぱり振り返ってみると
うん。
一番最初まで振り返るとですね
うんうん。
発信の軸ってどう考えたらいいっていうテーマで
話してるんですよ。
はい。
3ヶ月前かと思って
もっと前に感じる。
あー。
うん。
これで悩んでたんだみたいな
感じですね。
そう考えると
やっぱその時悩んでたこととか
問題だと思ってたことがもう
綺麗さっぱりなくなっていってるんですね
この話してたことが。
全部整理されて
頭の中の整理
すっきりした状態で
そこに向き合って
取り組んできてるんで、もうなくなってるから
うん。
なんか本当に
あの頃の自分こんなことで悩んでたんだ
みたいな。
うん。
そんな感じになってますね。
うんうんうん。
それができてるのも
さきさんに定期的に壁打ちしてもらって
その都度その都度
もやもやするところを整理してもらって
解消してもらってるんで
うん。
それのおかげで行動が止まらずずっと
取り組み続けられてるんですね。
うんうんうん。
やっぱりさきさんの壁打ちしてもらって
きたっていうのが
僕の行動を止めない
なんか大きなね
理由になってると思ってますね。
おー。
いや嬉しいですね。
うん。
やっぱりあれですよね
私たちフリーランス
して
会社員と違って
誰かがお尻を叩いてくれたり
とか
今後の展望
その目標を
達しなければみたいな
ゴールを設定して
くれたりとか
そういう力が働かないので
うん。
悩んでしまってもやもやしてしまって
止まるっていう時間が
結構もったいないというか
そうですね。
うん。
でも本当に一人で
やっていると
そこにはまりやすいですよねどうしても。
いやはまりやすいですよね。
うん。
やっぱり個人で
自分で授業やる
っていうのをやり始めて
1、2年の時って
そんなことばっかり
だと思うんですよ多分。
これってどうすりゃいいんだ
とか
そういうことがどんどんどんどん
出てくると思うんで
そこをあれですね
出てくるたびに潰していけるっていうのは
こんなありがたいことないんじゃないかなって
思ってますけどね。
あーよかったです。
そうだな。でこの
壁打ちの良さは、さきさんと話すことの
良さは
ビジネスの話もしてきてるんですけど
また
パートナーシップみたいな話をしてみたい
だとか
そうだね。
そうですね。オールジャンルで
いけるから
話すっていうことが
この
具体的なビジネスに関してとかだけじゃなくて
なんだろうな
どういうマインドでやってるかとか
そんなところも
整理できるので
なんだろうな
その存在
自体がいるといないのとで多分
全然
やり組み方変わりますね。
ありがとうございます。
なんか
なんでしょうね
今実験的に
山口さんとは
定期開催にしちゃおうって言って
カレンダーにあらかじめ入れる
みたいなことをしたんですけど
それって
どうです?人によって不定期
だったりとか
そうですね。
僕からすると
定期にやってもらう
っていうのはめちゃくちゃありがたい
っていうのがあって
その時その時で
すごく自分が
これについてどうしようかなって
もやもやしてる時もあれば
そんなにもやもやしてない時もあるんですけど
もやもやしてる時は
そのテーマについて話してすっきりして
わかりやすい感じになりますけど
もやもやしてなくても
これから自分が
どういう風なことをよりやっていきたいか
とか
今自分は調子いいんだけども
今度次取り組んでいくところ
どういうところに向けていったらいいかみたいな話とかもできるから
結局
どういう状態だとしても
さきさんと株打ちしてもらうっていうのはありがたいわけなんですね
ありがとうございます。
なんか本当に
ビジネス関係なくても
こういう話でもいいですかみたいな話も
さきさんが聞いてくれるんで
その安心感ですかね
どんな話でもできるっていう
その上で今一番話したい話をするみたいな
それが
定期的にその機会を持てる
っていうこと自体が
さっき言ったように
僕の行動を止めずにやり続けられてる
ってところにすごい関わってきてる感じがしますね
大事ですね
行動
自分自体は
山口さんご自身がされていることで
私は何にもタッチしてないんですけど
でもなんかこの行動が止まらずに
動き続けられてるのはすごい感じますね
そうですね
このさきさんとの株打ち始めて
3ヶ月とか
っていう期間で
僕がやってることに対して
いい感じで活動できてるねっていう印象が
みなさんに
受け取ってもらってる印象だと思うんですよ
それは多分そのもやもやして止まるとか
そういうのがなかったっていうのが
なかったというかあると思うんですけど
短いんですよねやっぱり
整理されてすっきり
定期的にされていくんで
だから結果的にどんどん進んでいってる感じに
見えてる
じゃないかなっていう
なるほど
嬉しいです
まさに一人でもやもやしたりとか
同じところをぐるぐるしてしまう
みたいなことが
私自身もあったので
そういうときに
ちょっとした
ちょっと話せるだけで
なんだみたいなことってあるじゃないですか
うん
そういう
本当に動き出すきっかけとして
使ってもらえたらいいなって思ってたので
嬉しいですね
これは
本当にありがたいですね
これから先
多分さきさんのこの壁打ち受けたいっていう人が
どんどん出てきて
ビジネスとして
カベウチの始まりと重要性
より広がっていくことはいいことだと思うんですが
僕としてはやっぱり
定期的なこの壁打ちしてもらってるっていうのは
ずっとやってもらいたいから
売れっこにどんどんなっていくのは
ちょっと嬉しくもある
複雑な
ちょっと山口さんもう手回んないんで
すいませんってなる可能性があるんで
いやー
でもほらあれですよ
山口さん自身もあれじゃないですか
オンラインパーソナルとか
パーソナルトレーナーとしてもそうですし
優しいトレーナー育成コーチとしても
お客さんが
ついて忙しくなるみたいな
それこそ業務委託
もうやめて完全に
フリーで独立ってなって
たくさんお客さんが
ついたときに
同じこと思ったんですけど
でも
この時間は大事なんでって言って
儲けていただいているので
そこは本当にありがたいなって思いますし
いただいたものはやっぱり
お返ししたいなって
思いますし
やっぱ自分にとっても大事な
時間ですね
そうですね
オンラインパーソナルだけ
そのクライアントとして
関わってる人の
関わりとまた違う
関わり方をしてるじゃないですか
壁打ちもしてもらって
オンラインパーソナル僕はしてるし
またお話し会としても
関わってるし
別物ですよね
オンラインパーソナル単体で
クライアントさんになる方と
またちょっと違った
うん
いろんなものを受け取れる
関係性なのかなと思いますけど
面白いですね
面白い
壁打ち始まった当初
壁打ち始まった当初とか
もっと前の段階では
さきさんとそこまで深く
関わっていくことになるっていうのは
想像してなかったですね僕は
なんかやっぱ話していくごとに
僕自身のさきさんへの
解像度も高まっていったし
たぶんさきさんの
僕に対する解像度も
高まっていってるんで
それによって
お互いにとって
お話しする
空間機会っていうのが
いい時間になっていってる
育ってる感じ
感じてますね
確かにやっぱり
最初は見えていないことも
多いので
山口さんも探りながら
関係性の深化
ボールを投げているし
私もここかなぁ
見えないまま返してる部分もあったんですけど
うんうん
それが回を追うごとに
どんどん見えていくようになって
いったなぁっていうのはありますね
そうですね
だからなんかキャッチボールしてるんですけど
うんうん
手加減して投げてた感じ
うん
だったんですけど徐々にですね
全力投球してもこの人取ってくれると
うんうん
どこ行っても取ってくれるじゃんみたいな
感じになってきて
リミッターが外れてる感じにはなってます
面白いですね
自分の100%で投げても
うん
なんていうんですかね
それ以上のものが返ってくる
そっちの方がむしろいいじゃん
全て本音で話した方が
結果的に良くなる
っていう風に慣れてる
ありがたいしかないですね
そこ
なんか
そうですね
そうだな
回を追うごとにですね
投げていただく
力いっぱい投げれるようになった
もそうですし
相談
ボールの種類も変わってきたなっていう感じが
していて
それこそあれですよね
最初は
発信の軸
確か
優しいトレーナー育成コーチとして
もっと出せてない魅力が
あるんじゃないかとか
技とか
そういうものを求めていた
結構ピンポイントな
ご相談から始まって
だんだん抽象度の高い
お話も
出てくるようになったなと思ったんですけど
この辺の変化って
山口さんの中で何か
きっかけとかあったんですか
そうですね
そうですね
最初の方は
発信の軸とか
コンテンツどうやって
作ろうみたいな
相談をしてたじゃないですか
はい
その時点ではいろんなことが定まってなかった
まだ
自分の中で
自分の中で大事にしたい
軸みたいなものとかが
それが
さきさんとお話しする中で定まってきて
こういう
情報発信する人にとっては
発信の軸定まってくるってめちゃくちゃ大きなこと
じゃないですか
だからそこが
新たな挑戦と成長
安定してきたことによって
もっと大きなところに目を向けられるようになって
いったんだろうな
なるほど
余裕が出てきたってことですね
いいですね余裕が出てきた
壁打ちでパートナーシップについての
相談してる時点で余裕出てきてると思うんですよ
これ結構
そうですね
ビジネスの話じゃなくて
パートナーシップの話に
目が向いてるっていう
だからこの
さきさんと壁打ちしてもらってきた
この
3ヶ月っていうのは
僕自身が
そうですね
余裕が生まれてきて
視野が広がってきてる
みたいな
ところがあってテーマが
移り変わっていってるのかな
より抽象的なものになっていったりとか
ここにきて
セミナーを新しくやるみたいな
ことが出てきたんで
ちょっとそこ
また新しいことやるんで
それについて壁打ちしてもらってる
みたいな
新たな課題が出てきてる
って感じ
そうですね
動くと
次の課題っていう風に
出てきますよね
そうですね
でも正直
望んでましたねこれを
すごく
自分の状態としては良くなってきて
明らかに
エネルギー値高く活動できてる
っていうのを
自分で感じてたから
せっかくこのいい状態で
もっと新しいチャレンジとか
したいなっていう
ところはあったんで
それが
セミナーであり
オンラインパーソナル
出張パーソナルの募集だったり
そういうところかな
っていう感じです
そうですよね
確かに
3ヶ月ですごい広がっている
そうですね
確かにな
初回の壁打ちしてもらった時は
ここまでは想像は全然してなかったですよね
うんうん
えー
一つお聞きしたいんですけど
はい
想像できてなかったわけじゃないですか
私ももちろんできてなかったですし
どうなるか
でもそんな中やっぱり
もう
ぶっつけでラジオで公開しちゃおう
みたいな形で
壁打ちするって結構
勇気いったと思うんですけど
あー
それは
どうでした
いや勇気大したいらなかったな
大したいらなかったんだ
はい
なんでかというと
僕の場合で言ったら
さきさんとその前からもお付き合いがあったわけじゃないですか
はいはいはい
お話し会の中だったりで
うんうん
お話し会の中もそうだし
多分対談
財布での対談も何度か
お話しするまでにしてたんで
一回だけしていただいたって感じですかね
あー一回か
多分一回
山口さんが
私に
のなんか人生深掘りインタビューを
してくれたっていう
うんうん
そっかそれだけですね
そうなんです
多分そのお話し会の中とかでの
さきさんの立ち振る舞い
発言
とかっていうのも聞いていて
さきさんがどういう人かっていうのは結構
分かってきたと
この人に
この
話を聞いてもらうと
なった時に
いいものには絶対なるよなっていうのがあったんですよ
最初から
で多分こういうお話も最初
したんですけど
自分が今抱えてる
課題みたいなものを
この人に解決したらなんか
こう
糸口見つかりそうだなみたいな感覚もあったんですよね
うんうんうん
多分前にも話したことあると思うんですけど
そういうのがあったんで
なんかその
そうですね可別してもらうことに対しての
うん
ハードルみたいなものはあんまりなかったですね
なるほどなぁ
むしろ話聞いてもらえるんだラッキーみたいな
あははは
感じでしたね
どうか
もともとあれですよね
壁打ちっていうものが生まれる前に
山口さんから
あれですよね
なんか
壁打ちっていう言葉は当時
使ってなかったですけど
うん
その今までの経験を
生かして何かゲストの話を
深掘りするみたいなことができたら
面白いんじゃないかという
ご提案はいただいてましたね
そうですね
多分僕がパーソナルトレーナーとして
うん
佐紀さんと接するっていう番組
1個やるんで
佐紀さん側では
僕のビジネスの悩みについて相談のってもらう
みたいなやつやったら面白そうじゃないですか
みたいな
そこから始まりましたね最初
はいはいはい
そうだ
いや本当にその時の
自分のその
提案に感謝したいわ今
マジでそれしてなかったら
今の状態にはなってないからな絶対
いやありがとうございます
うん
ありがたいですね
個人事業主としての悩み
そう考えていくとやっぱり
なんでしょうね
個人事業主だからこそその
ビジネス相談がしたいとか
ビジネス相談
っていうほど大げさ
大層なものではないけれども
うん
ちょっとした相談
に乗ってもらえる相手が欲しい
みたいなのはやっぱり
ありますよね
ありますね
ありますねやっぱりある程度
そして
いろんな経験をしてきたりとか
この人に話を聞いてもらいたい
っていう
人に対してやっぱりやりたいですね
うん
誰でもいいわけじゃなくて
僕がなんかイメージ的には
やっぱ
自分が壁打ちしてもらいたい
っていうタイミングで
さきさんにしてもらえるっていう
サービスあったら
めちゃくちゃ高単価で
いけんじゃないかな
基本的に日程スケジュールあったら
そのクライアントさんの
行きたいっていうタイミングで
やりますみたいな
そうか今固定してますもんね
そうですね
うん
それをやったらすごい心強いんじゃないかな
うん
うん
確かにその特に初期はやっぱり
うん
悩むことが多いですもんね
そうですね
いや今思い出したんですけど
今でこそその2週に一遍でも全然
構わない
っていうものすごく安定した状態に
山口さんがいるんですけど
初期
私からの働きかけもありましたけど
本当に壁打ちをやって
2日後ぐらいにちょっと今すぐ
話した方が良くないですかみたいな感じで
あーそうですね追ってもらってました
それこそちょっと
放送したかどうかは忘れちゃいましたけど
なんかそういう形でこう
壁打ちで話したことを
実際にちょっと
あれは何でしたっけLINEの
公式LINEの
プレゼント特典みたいなもの
そうですね
のなんか添削みたいなこととか
やってましたね
うん
あれはだからもう本当に
年間
100万円とかそういう契約で
うん
自分のタイミングでやりたいとこをちょっと
さきさんにお願いして
さきさん行けるタイミングでやってもらうみたいな
うんうんうん
そういうサービスになるんだろうなっていう
うん
やっぱ僕はその壁打ちさきさんに
してもらっていて
自分の中でもやもやして行動が止まる
っていう時に
さきさんに整理してもらって
それがいやもう
いけますみたいな
やりますみたいな状態になるっていう
うんうん
それを何回も経験してきて
それの価値をめちゃくちゃ感じてるんで
同じようにやってもらいたい人
絶対いるよなっていう
ふうに感じてますね
サービスの重要性
はい
うん
そうだな
いつでも行けるっていう
タイプのサービスを作ってもらいたい
あはははは
いつでも
あれっすね
一番フルのサービスですよね
そうですね
なんか年間パッケージみたいなやつ
うんうんうん
いやとんでもないことになりそうな
気がしますけどさきさん
伴奏してもらったら
あはははは
そうですね
そういうの感じてるかな最近は
うんうんうん
本当にねそれこそ一人で
個人事業でやってる人とか
はい
だったら気軽に相談できる相手すらいない
場合も結構あると思うんで
いやーそうですよね
それはやっぱり止まりますよね
止まりますね
うん
自分がそうだったとしても絶対止まると思いますもんそれは
うん
僕がなんか止まらずに行動し続けて
いるのはさきさんに
壁打ちしてもらったりとか
うんうん
話を聞いてくれる人がいるっていう状態っていうのが
うんうん
間違いなく一番大きいですねやっぱり
うん
うん
一番はその
脱サラをした時に
すでにそういう
メンターとかコーチとか
最初からつけてたんでしたっけ
そうですね
あーなるほどなるほど
どちらかというとその今マイコーチの
お話アナウンサーさんの
うんうん
セッション受けて直後に脱サラしたみたいな感じなんで
うーんなるほどなるほど
はい
いやーそれは心強いですね
いやー僕個人的にはやっぱ
むしろそれなかったら無理だったんじゃないかな
と思ってますけど
やっぱりこの壁打ち
をこう
もっと多くの人に
うん
この僕が感じてる価値っていうのを
体感してもらいたいっすよ
ふふふふ
そうだなーこの前
あのー僕がコーチングの
クライアントさんがいるんですけど
コーチングのクライアントさんにも
ちょっと紹介しておきましたけど
えーそうなんですか
はい
ありがとうございます
うんやっぱりその
すでにこう活動してる人
うんうんうん
この関わりっていうのをもっと増やして
いった方がいいなっていうのがあって
うんうんうん
まだそのクライアントさんが駆け出しなので
うんうんうん
まあ僕もね駆け出しなんですけど
うーんまあそういう
マンツーでのサービスとかっていうのは
そんなにやった経験がない方なんで
うんうんうん
そういう意味で言ったらそういうすでにやってる人との関わり
どんどん増やしていってもらいたいと
あーなるほどですね
そういう意味ではやっぱり
そうですね
さきさんだったり
なおこさんも
キルスナックをやってたりとか
参加しやすい
企画をやってくれてるんで
参加したりとか
っていうのはきっかけとしてはいいんじゃないですか
みたいな
ことを
伝えました
関東圏の方なんで
ありがたい
そうか
なんかそれって結構
マンツーのサービスをやってると
うん
多分視されたりする方が多いかなって思うんですけど
うん
そのあたりは山口さんの中では
どういう考えなんですか
えーと
そのクライアントさんにとってプラスになるんだったら
うん
どんどんそういうの受けてもらいたい
なるほどなるほど
うん
なんていうかそうですね
えー
接するっていう
自分よりちょっとフェーズが上の人と
接するっていう回数増やしてほしいんですよね
あー確かに
うん
で実際なんかその
サービスを買ってクライアントになるかどうかとか
うんうん
が大事っていうよりは
フェーズが上の人たちと接する時間を増やして
基準値をそっちにどんどん寄せていってもらいたい
うんうんうん
っていうのがあるんで
そういう意味ではその人たちのサービスを買って
体験してみるっていうのはすごくいいと思うし
うんうんうん
成長のための関わり
そういう意味でだからどんどん
関わっていってもらいたいなって思ってますね
あー確かにな
結局経験とか
関わっている人
うん
ですね
そうですね
なんかよくあの普段関わる5人の平均が自分ですみたいなのあるじゃないですか
うんうんうん
まさにあれってすごくやっぱあるなと思って
うん
僕もやっぱその起業して
うん
当初の頃とかって
自分よりそのフェーズが上で
うんうん
僕で言ったら具体的にはその
コーチとかをやっていても自分で高単価のセッションを
打っていて
うん
ビジネスが成り立っている人みたいな
うんうん
そういう人たちと接する機会を増やそうと思って
うん
そうですね積極的に関わっていったっていうのがあって
うんうんうん
実際に自分がそのビジネスで
生計立てれるようになったっていうのがあるんで
うん
それってあるなと思うんですよね
あーじゃあ山口さん自身がその関わる人を変えていって
うん
意識的に関わっていって
うん
今の山口さんになっているということですね
そうですね
うん
なのでやっぱり積極的にそういう人と関わっていくっていう
うんうんうん
で多分基本的にはそのフェーズちょっと上の人とコミュニケーション取るのって
うん
大変だと思うんですよねきっと
うん
普通に言っても話合わないはずなんで
うん
そっちのレベルに自分が合うようにこう
自分が変わっていかないといけないじゃないですか
うんうんうん
それ自体がすごい大事だなと思っていて
うん
でも一緒にこう時間を過ごしたりとか
接する機会を増やしていくと
うん
やっぱ人間ってやっぱ適応していくじゃないですか
確かに
うんだからそれをね
やっぱり人間との関わりがありますよね
うん
そうだなだから個人的にはなんかその
ちょっと居心地悪いけど
うん
レベルの上の人と関わる
うんうん
機会
うん
これはやっぱ大事にしてますね自分の中でも
なるほど
山口さんの周りいろんな人いるそうですね
そうですね
いますねでやっぱり
普通にしてても話合わない
うん
話合わないというかなんかやっぱフェーズが上だから
理解できない部分っていうのはあると思うんですけど
うんうん
視点を広げる
でもやっぱそういう人と関わっていくことで
ちょっとずつそういうのが分かっていったりとか
うんうん
っていう部分はあると思うんで
意識的には
そういう機会を設けるようにはしてます
なるほどですね
うん
えー
普通に山口さんよりフェーズ上じゃないと思うんですよね
あーそのビジネスに
そうそうそうそう
うんうん
でもこんだけ関わっていただいてるなーと思って
なぜだろうなーと思って
あーそれで言ったら
うん
さきさんのその会社員の頃にやってたことに対する
うんうん
リスペクトがかなり強いですね
うーん
なんか僕が今まで自分が
パーソナルトレーナーとして活動してきて
やってたことと全然違うじゃないですか
うん
で規模感とかもめちゃくちゃ大きい
うん
ことをやってたわけじゃないですか
はいはい
その動く金額の大きさとか
うんうん
そういうところへのリスペクトが大きいかもしれないですね
あーなるほど
だからあれですかね
自分が体験してきたことのないことを
うん
知ってたり
なんかその体験ベースで知っている人
うん
に話を聞きに行ってるって感じなんですかね
そうですね
うん
うん
あーなるほど拡張していってるって感じですね
あーそうかもしれない
うん山口さんの見てる世界を
あーそうですね
人とのコミュニケーションを介して
自分の世界をどんどん広げていってるみたいな
そうですね
だからフェーズっていうわけじゃないかもしれない
自分にはない視点を持っている人
うんうん
とどんどん関わっていく
うん
っていうのは大事かなっていう感じですね
うんうん
どっちも大事かな
自分がやりたいことの分野で
自分よりフェーズが上の人と
関わるのも大事だし
うんうん
また違った分野で自分にはない知見を持っている人との
関わりも大事だし
うん
そういうところですかね
うん
そんなやり方あるんだーとか
うん
あそういう風に考えるんだーとか
結構目から鱗みたいなことありますもんね
ありますあります
うん
やっぱりねさきさんも多分いらっしゃった業界はかなり
なんだろうな
業界が特殊というか
大変なところで
多分働かれてたんで
みんな大変ですよ
でもなんか
なんていうんですか
いやー本当に戦場じゃないですか
うんうん
戦場で働いてたんで
基準値みたいなことはやっぱり
うん
あれですね
話を聞いていて
刺激が多いですね
えー
うわそれでやってたのみたいな
なるほどですね
体に関してのこともそうですけど
それが求められる職場だったんだなっていう
うん
そこでやってたっていうこと自体が
僕からするとすごくやっぱリスペクトですね
なるほどですね
うん
自分には無理だなと思います
いやー私ももう無理です
いやー
いやーそうだな
ちょっとじゃあ
時間も
いい時間になってきたんですけど
1個だけ聞いていいですか
1個だけ聞いていいですか
はいはい
そうだな
特に最近ですけど
そんなに壁打ちで
明確な答えを出したりとかは
してないと思うんですよ
うんうん
あとそれこそ
ここ基準値だからこれくらいやった方がいいよ
みたいなビシバシ指導するみたいなことも
してないと思うんですけど
うんうん
その辺ってどうですか
あー
えー
そうですね
個人的には
自分の
頭の中が整理されて
スッキリした状態になれば
進めるんで
それをやっぱ
手伝ってもらいたいっていう
のが一番大きいんですよ
僕は
だからそこでなんか
そうですね
自分のなんか視点みたいな
僕にはない視点を
教えてもらうっていうのもやっぱ
なんですかね
欲しいものではあるんですけど
でもなんかそうですね
無理になんか
今のやり方を変える
っていうのなくてもいいかなと思います
うんうんうん
そうだな
一番やっぱり僕の
その
時折訪れるもやもやした
時間
頭の中がこうごちゃっとして
やることが明確になってない
とき
それをやっぱなくすっていうところは
一番の価値なんじゃないかなと
感じてる
答えになってますかねこれは
なってます
なってますなってます
そう
なんかスイッチが入りますもんね
山口さんの中であースッキリした
これやったほうがいいわ
っていう感じ
そうそうそうそう
そうですねやります
もうやりますっていうモードに入る
ってこと自体が大事かな
クライアント力が高いですね
そういうことなのか
そういうことだと思う
でもなんか個人事業主でやりたい
自分でビジネスやりたいっていう人は
やっぱりその自分のその
もやもやした状態っていうのは解消されれば
行動できる人が
いるんじゃないかなと思うんで
そういう意味ではそのやっぱその
もやもやとか
今やること次にやることが明確で
すぐ行動に移せる状態を
作るっていうこと自体がやっぱ
壁打ちの一番の
僕が感じてる価値だなと思います
分かりました
ありがとうございます
はいありがとうございます
壁打ちちょっと受けてみたいな
みたいな思ってる人もしいたら
受けてください
ありがとうございます
はい
やっぱり僕の今の状態
ゴリゴリ進められる状態
っていうのを作ってるのは
このさきさんの壁打ち
受けさせてもらってるのが大きいんで
うーん嬉しいです
行動と同時にやっぱ行動し続けたいなって
でもなんかなかなかできないなって
思ってる人は
壁打ち受けることがきっかけになって
進めるようになるんじゃないかなと思うんで
はい
絶対受けた方がいいですね
ありがとうございます
はい
ではでは
今日はこんなところで締めたいと思います
はいありがとうございます
はーい
山口さんありがとうございました
はいありがとうございました
ありがとうございました
43:03

コメント

スクロール