1. フリーランスのカベウチ。
  2. 変化の前触れ、ヒントは3回や..
2025-12-04 58:08

変化の前触れ、ヒントは3回やってくる。

2025年もあとわずか、
来年に向けて「変化のヒント」が届き始めている時期ではないでしょうか。
わたし自身もその予兆を感じた1週間でした。

*本題に入るまで30分くらい身の上話をしています。よければお付き合いください。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて“壁打ち伴走サービス” やってます。

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サマリー

変化の前触れについて深く掘り下げ、チャンスのヒントがどのようにやってくるかを語ります。過去の経験を基に、重なった変化が人生の新たな道を示すと示唆しています。経営者の刷新による解散の危機に直面している主人公は、転職活動と副業を始めるが、応募する勇気が出ない日々が続いています。最終的に、過去の経験や周囲のヒントをもとにフリーランスへの道を決意し、新たな人生を歩み始めます。このエピソードでは、変化の兆しを理解するためのプロセスが語られ、特に重要なヒントが3回繰り返されることに焦点を当てています。話者は壁打ちのセッションを通じて、自己の成長や新しい道を見つける経験を共有しています。フリーランスの世界では、途中経過やアイデアを自由に表現することが大切であり、それによって新たな機会やフィードバックが得られることが強調されています。

変化の兆しに気づく
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。はい、いやーあっという間に12月になりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
早い!本当に早いですね。私はですね、明日から北九州に飛びます。
はい、今週末ですね、12月の6・7でお話屋直人さんとお話会の皆様とですね、経営合宿に行ってまいります。
はい、そう、でまぁ6・7が本番なんですけれども、5日からですね、前乗りをして、はい、楽しんでいきたいと思っております。
はい、久しぶりのラジオ配信となりました。はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はですね、何日前だ?先週の、先週の木曜日にですね、新宿のセミナーに参加をしてきて、その翌日に何とかですね、何とかかんとか、貧血でクラクラする頭で、
IQ2みたいな状態で喋っていたかなと思うんですけど、ちょっとそこからですね、寝込んでました。はい、ただ、そうですね、周りを見ていても今、インフルエンザが流行ったりとか、いろいろしています。
で、昨日ですね、空を見上げたら、ほぼ満月に近い月が出てました。だから、何を思ったかというとですね、変化の時期に来ているんだなと、そんなことを思いました。
はい、これ皆さんいかがでしょうか?
あの、なんだろうな、今日お話ししたいことは、変化の兆しっていうところになるんですけれども、これですね、ちょっと今までの人生を思い返してみたんですけれども、そしてリスナーの方にも思い返してみていただきたいんですけれども、
何かですね、大きな変化が起こる前で、びっくりするぐらい、あの、なんだろう、停滞感だったりとか、なんかこう、寝ても寝ても眠いとか、そういう時期ってありませんか?
はい、いや私はあったんですね。
で、今日はですね、ちょっとそんな年末ということもあり、おそらく皆さんですね、今年1年がどんな1年だったか、そして年明けどうしていくのか、来年以降の自分はどんな風な仕事をして、どんな人と関わって、どんな風に笑っているのか、はい。
どうやっていい仕事をしてですね、いい人といい仕事をして、おいしくご飯を食べていくのか、いけるのか、そんなことを考え出す時期なんじゃないかと思います。
で、そういうですね、大きな変化の前にはですね、何らかこう、不調が起きたりとか、あるいはですね、何かヒントがもらえる、そういうイベントが起きてくるんじゃないかなって、そんなお話をしてみます。
チャンスをつかむための準備
いきなり何?いきなりスピリチュアルになった?みたいな思った方いらっしゃるかもしれないんですけれども、なんだろうな、経験則として思ったことをお話ししていきたいと思います。
はい、N数1の経験則、経験からなんですけれども、
えーと、そうだな、どこからお話ししようかな?
そうだなぁ。
そうですね、今日の結論としてはですね、結論としては、チャンスや変化のヒントというものは、絶対に外部からあなたに送られてきていると、ヒントは送られてきていますよっていう話ですね。
心当たりがある方は、ぜひ最後まで聞いてみてほしいです。
はい、で、チャンスの女神様には前髪しかない、なんていう言葉を聞きますよね。
チャンスだって思った時にバッとそれをつかめないと、もう次のチャンスはやってこないんだよと。
だから日頃からチャンスをつかめるように準備しておきなさいと、そういう言葉がある一方で、
今日お話しするのはですね、そうではなくて、このチャンスの女神の前髪をつかめるのは、もうすでに自分のやりたい方向性がバシッと決まっている人はつかめると思います。
なんですけど、今まさに変化の途中にあるんだっていう人はですね、まだそこまで自覚的になれないというか、変化に忙しいというところがあると思うんですね。
変化のチャンス、変化のヒントっていうものは、意外と女神様も優しくてですね、3回ぐらいはもらえるんじゃないかなって思います。
広告業界での経験と転職
3回のうちに気づくことができれば、何かしら変わっていけるんじゃないかと、そんなお話をしてみたいと思います。
これですね、私の具体的なエピソードをお話ししていくと、初めましての方もいらっしゃると思うので、ちょっと自己紹介をしますと、
私ですね、広告業界で約10年ほど働いていました。
2012年卒、2012年から2024年まで会社員として働いていました。
12年間ですね。
3回転職して4社経験をして、その間にですね、無職の時期もありましたし、フリーアルバイター、フリーターなるものをやっていた時期もあるので、
正社員として働いていた時期っていうのは、ちょうど10年ぐらいかなって思います。
派遣をやっていた時期もありますね。派遣?違うな、契約社員か。
バイトをして契約社員をしていた時期もあるかなっていう感じなんですけど、
とにかくですね、3回転職して4社経験をして、ずっと広告業界にいましたね。
広告製作会社が一番長くて7年半。
それ以外の会社でPR会社とか、ブランディング会社とか、もっとちっちゃい製作会社とか、そういったところにいました。
そこからですね、なかなかデコボコはしつつも、業界の中では12年間で3回の転職歴で4社経験してますっていうのは別段普通なんですよね。
割と都内の広告系の会社だと、3年でポートフォリオを完成させて次を目指すみたいな考え方が割と最初からあるので、
3、4年ごとに転職していったら12年間で4社ほど経験しているっていうのは極普通のキャリアかなと思います。
やっていることも一貫性があったので、
4社目の会社がですね、ベンチャーに行ったんですけれども、そこが入社して間もなく事業があんまりよろしくないと。
入社する割と直前に、とある会社に買収されたというか、とある会社の子会社になったんですよね。
なんですけれども、その親会社ですよね。
買収した会社が、買収なのかな、まあいいや。
その会社が、この会社の事業を蓋開けてみたら全然可能性ないじゃん、成り立ってないじゃんということで、
もう事業を停止していきますよと。
事実上の解散になるので、もう転職するなり独立するなり、好きにしてくださいと。
そういう感じで放流をされて、脱サラをして、今フリーランス生活が2年目となっているんですけれども、
このですね、もう会社員じゃないや、フリーランスとしてやっていこうって気づくまでの間、
ここにですね、複数回ヒントがあったなーってことを思いました。
まずですね、ちょっと長くなっちゃうんですけど、もう少し経歴というか事情をお話ししたいんですけれども、
まず、私はその会社が怪しいぞってなった時に、一番最初にやったことは副業だったかなと思います。
副業と転職活動をほぼ同時に開始した気がするんですけれども、
その4社目の会社にいた時に、ちょっと待ってだいぶ遡ります。
4社目の会社にいた時に、まずコーチングスクールに通い始めました。
これはですね、私がコミュニケーションプランナーとして、
企業の社長さんとかブランドオーナーさんとか個人事業主の方と相対する時に、
これまでの3社で培ってきた広告会社におけるコミュニケーションプランナーの脳みその使い方とかコミュニケーションの仕方では、
到底事業のオーナーさんと渡り合えないというか、深い対話がちょっとできないぞって思ったんですね。
つまり同じプランナーという職業、PR会社でもプランナーをやっていたし、広告会社でもプランナーをやっていたし、
4社目の会社、ブランディング会社でもプランナーという職業に就いたんですけれども、
それぞれですね、プランニング領域が違うし、仕事の進め方も全然違うんですね。
求められる能力というものも違ってくるんですよ。
これはもう本当に全部違います。
同じ業界にいるのにPRと広告ってよく混同されますけど、そこも考え方が全く違う。
そこそこの老舗の広告プロダクションからベンチャーに行ったので、
むしろですね、面接官の方とか当時の上長が、
あの会社からいらしたんですか?みたいな感じに言ってくれるぐらい、
まあまあいい経験はさせてもらってたと思います。
そんなに全国で有名な会社ではないけれども、その業界の中、その狭い業界の中だったら、
あの会社にいらしたんですね、ベテランですねって言われるような経験を積んでた。
でも、あ、ダメだって思ったんですね。
全然通業しないぞこのままではって思った時に、
自分の仕事のスキルを上げるためにコミュニケーションについて学ばなければいけないって思いました。
そこで自腹を切ってコーチングスクールに会社の業務がない土曜日かな、学びましたね。
これは学んだ理由の半分がプランナーとしてのスキルアップのためでした。
もう一個の理由としては、その4社目の会社入ったはいいけど、全然好きになれなくて、えーって思ったんですね。
だから、中は自分のためにセルフコーチングができるようになれば、
今の苦しい気持ちが少し楽になれて仕事に集中できるようになるんじゃないかっていう、そういう望みもありました。
これはですね、学んで思いましたが、無理です。
なんかそういう問題じゃなかったっていうのも一つあるし、
やっぱり人は人との関わりの中で自分自身を発見していくっていうものだなと思ったので、
ここはですね、学んだし、その後自分が今はお話がなおとさんのコーチングを買わせていただいているわけですけれども、
その中でも強烈に思いましたね。
セルフではできないなと、やっぱり人を介すからこそ見えてくるものがあるなっていうふうに思ったんですけど、
ちょっとそれちゃった。
そういう感じで学び、そのスクールがですね、もともと私はコーチになるつもりなくコーチングを学び始めたんですけれども、
学んでいるうちに面白くなってきたわけですね。
退屈していたところに新しい学びが、新しい刺激が入ると、それは楽しいですよね。
そのスクールがですね、試験をやってまして、そのスクール独自の試験だったんですけれども、
面接と実技だったと思うんですけれども、
最初の1回は無料で試験が受けられますよと。
落ちちゃったら数万円とかの試験料を払って、2回3回とチャレンジしてくださいねみたいな、そういう試験があって、
それをせっかくコーチングスクールで習ったので受けたんですよね。
そしたら一発で受かっちゃったんですよね。
で、受かりましたってなって、成績もまあまあ良かったらしいんですね。
で、ほぼ満点ですって言われて、別に蓋を開けたら満点ではなかったんですけど、
50点満点中の40後半点みたいな感じだったんで、別段どうなんだろう、90点ぐらいじゃないですか。
特に満点ではなかったんですけど、そういう風に言っていただいて、
面接の最中に社員としてみたいな言葉がちらっと出てきたりとか、
合格ですって報告を下さった方、また別の方だったりして、
そういうふうに質問を聞かせてもらえたりとか、
本当になんか、経験あった人とか、
本当に良い人だったらいいなって思うんですけど、
たりとか 合格ですという報告をくださった方はまた別の方だったんですけれども
その方からもですね 業務委託という形でパートナーを組む
ことができると その試験に合格してたらそういう働き方ができますよみたいな話もいただいて
で あの
そこで副業をしようかなと思ったんですよね そう
そうめっちゃ長くなっちゃった副業しようと思って で会社に申請を出しました通りましたはい
副業NGの会社だったような気もするんですけど なんか通りましたそこも
で ただですねそこから急に雲行きが怪しくなりましたね
当時ですね 直属の上司からぜひその副業はやっぱりコミュニケーションプランナーとして現場にたくさん立つっていうのは
いいことなのでぜひその副業でコーチとして活躍してくださいっていうふうに言われて で当時の役員の方からも全員やってほしいぐらいむしろ
会社側からスクール代とか出せなくてごめんねって言われるぐらい 応援してもらって ok をいただけたんですけど
その翌月ぐらいかな
親会社が確か介入してきてもうですね あのそんなこと言ってられなくなりましたね
なので 一旦ストップ
でそれ以外にもいろんな事情はあったんですけれども一旦ストップしたかなと思います
であれってなって
もうあの 上長は自分より先に退職を決めました
し許可をくれていた役員もですね 経営者としてどうなんだみたいな話があってもうあの全員
会社の変化と転職活動の開始
経営人の刷新をしますということでいなくなりますとはい なので ok してくれた人全員いなくなるって言うですね
ことがありましたちょっと待ってこの話をしたかったわけじゃないんだよなぁ ここまで聞いてくれている人いるのかなぁ
本題に戻ります戻りますよはいで まあとにかくそういうもう
この会社ダメですとそう経営人の刷新もした 親会社から新しい役員が社長も含めですね社長も役員も全部もう
刷新された で親会社から新しい人が派遣されてきた社長も
新しく就任されましたし役員陣も刷新された で
いろいろと内部の事情を見た結果としてもうあの 全然成り立たないので
解散みたいな話になったんですね まあここは2点3点しましたが長くなるので省きます
はいまあとにかくそういうことになりました で
当然 まずいなって思いますよね
これまであの会社員として 働いてきた会社員という働き方しか知らないので
あの お給料が
お給料はまあ退職するまで払ってもらいましたけど ボーナスとか昇給とか全部カットされて本当にですね
入社前に提示された理論練習に全く届かない 全く届きませんっていう状況になって
で会社もどうなるかっていうのは本当にギリギリまで発表されなかったんです けど
なんかヤバそうだぞっていうことは 薄々感じるわけですよね
そうした中で あの
なんでしょうねコーチングの副業はNGになった やりたいなぁと思ってたことがNGになった
太い収入の柱もなくなった
で次を見つけなければいけない いろいろ考えた私は転職活動をしながら副業も開始をして
応募への迷いと周囲の声
逆か副業をしながら転職活動も開始して で太い収入の柱を見つけつつ次の転職先をですね
副業OKの会社を選んでそこでコーチングにトライすればいいんじゃないかって考え たわけです
はい そう
なんですけれども まあ
全然転職活動に身が入らなかった
もう本当にですね なんだろう
うーん エージェントさんからは事情が事情なのでもう完全に会社都合なので
4社目の在籍期間は短いけれども
もう自分都合ではなく会社都合であるということとこれまでのキャリア経歴が綺麗なので
そうずーっと同じ業界でやってますっていう形ですごく文脈が美しいのでもうすぐにでも応募すれば全然見つかりますって言われて
で 履歴書職務経歴書そしてポートフォリオまで作りました
これプランナーとして転職するなら別に必須書類ではないんですけれども ポートフォリオを作った方がですね
相手さんの反応がいいということはこれまでの転職歴でわかっていたことなので作りました
でその3つもどこも直すところがない完璧ですって言われて
そう で
もう本当にエントリーボタンを押すだけですってなってからが ダメでしたねー
どこにも応募ができなかった
来る日も来る日も送られてくる求人票がですねどんどんどんどんメールボックスに溜まっていくわけですよ
で 何社かのエージェントさんと会話をしてたのでどうなってますかっていう採測ももちろん来るわけですよね
でもどうしてもここに応募しますっていう一言が出てこないし 求人票を眺めているとですねなんかすっごい眠くなっちゃうんですよ
頭にもやがかかったような感じがして
どうしてもですね なんかここに行きたいっていうワクワクする会社が見つけられなかったんですよね
で最終的に一番迷ったのは昔お世話になった会社に戻るかどうかっていうことでした
そうそれはですねもう本当にありがたいことにその事情を知った 以前お世話になった会社の元上司とか役員の方とか
あとは同じ部署の先輩とかがですね 結構変わるがある声をかけてくださって
食事に誘ってくださったりとか いざとなったら家に戻っておいでとか求人が出たら案内するよとか
戻るのありなんじゃないみたいな話をしてくださっていて 実際にオフィスに遊びに行ったりもしたのかな
どうだったかな でもなんかあの本当にお食事機は連れ出していただいて
お話はしてましたね 本当にあれだな会社員時代にそこに勤めていたときによくランチで利用して
いたお店でご飯をご馳走になったりとかもしてましたね なんですけどそこ行くしかないんじゃないですかどう考えたって
その会社副業okだし裁量労働制だし フルリモートokだし半分くらいは
辞めてから数年経っているとはいえ みんな半分くらいは知り合いなので全く知らない人たちのいる
空間に行くよりかは安心安全だし どう考えたってその会社に出戻りをさせてもらって
で副業で好きなことをやるとか あるいはもっとなんていうのかな
えっと もう少し年収レンジが上の会社を狙って
その元いたところは製作会社だったので年収レンジとしてはですね どうしてもあの業界の中ではめちゃくちゃ頑張っていいお給料をくれていたと思いますが
昇竜的にはですねクライアントさんがいて代理店がいて製作会社になるので 代理店の方がいいんですよね
あの平均の給料が新卒の給料とか10万ぐらい違いますね まあそんな感じで考えてたんですけど
でもここに応募しますって言えない 言えない言えない言えない
あー動けない動けないどうしようどうしようどうしよう ってなっていた中で
やっと話が繋がりました ここで3回のヒントなんですよここでですね
まず2ヶ月ぐらい経ったのかなあの応募できない 求人票が200通も溜まってしまった
どうしよう どうしようどうしよう
っていう相談をですね 夫にしました
でそしたら 転職活動をしなくていいんじゃないっていう答えが返ってきたんですよね
どういうことって感じなんですけど当時の私も 思いましたどういうことって聞きました
転職活動をしなくていいんじゃない なんか3ヶ月とか期間決めて
一切転職活動しないで無職やってみたらいいんじゃないって言われたんですね
そう いやーこれは割と初期に言われたかもしれないなぁ
でもこの時私はまだわからなくて意味がわからなかったので なんかすごい
大切なことは言ってくれてる気はするけれども腑に落ちなかった し不安だったので来る日も来る日も流れてくる求人票の案内メールを
なんかこう見ることをやめられなかったんですね すごい中途半端に
転職活動 転職情報をチェックしながら本業の仕事もやりながら副業をですね
これはもうちょっと会社に内密でやってました もう時効だから言っちゃいますが
普通にプランナーとしてのお仕事を別の会社から個人で受けてやってましたね
っていう感じで忙しくしていて で
そうやって日付が経っていく中で 2つ目のヒントですね
さっきお話しした元 金武佐紀の先輩だったかなと思います
佐紀さんは 会社員じゃないのかもね
って言われたんですよ もうだいぶ答えに近づいてますよねこれ
会社員とかじゃないんじゃないですか 今更もう行きたい会社とかないでしょうって言われました
この先輩は 7社ぐらい経験をしているので
私の場合とは言わないですけど本当にいろいろな会社を見てきた人ですよね そういうふうに言われてそっか
だってもう何社も経験してきたでしょ 今更そんなどこかまだ見ぬ素晴らしい会社みたいな夢を見たりとか
もうできなくない?みたいなことを言われたかなって思いますね
面白いですね でもここでも
なんかよくわからなかったです まだ気づかないんですね私は
で最後の最後です 3回目
現在のマイコーチであるお話しアナウンサーさんのサービスを買いました でオンラインセッションでですね
お話を してもらったんですよね
そこで今のお話を全部しました 会社が解散になりそうで転職活動をしているんだけど
転職活動全然やる気になれなくて ライフコーチとして活動したいんだけど副業をしようと思ったらポシャっちゃったし
もうどうしたらいいのか分かりません 勇気が取れませんっていう相談をしたんですね
そこで帰ってきた答えが シンプルに会社員卒業っすね
っていう 一言でした
これが3回目 ここでですねやっと繋がったんですね
ああ
そっかー
私はどの会社に行くか選べなくて困っていた ずっとどの会社に行こうどの会社に行こうどうしたらいいんだろうって
悩みまくっていて全然答えが出ない 2ヶ月間くらいかな
転職活動を開始してからですね 苦しんでいたけれどもそもそも
会社員という働き方ではないんじゃないですか っていう話
あなたはもう1回個人で稼いでみたらいいんじゃないですか みたいな話をですね
フリーランスへの転身
いただいたのが この初めてセッションを買った時だったんですね
我ながらウケますね でも
そう今振り返ってみればですよ 振り返ってみればなんでそんなに気づかないのっていうぐらい
見事にみんながヒントをくれてるわけですよね
だし自分自身の行動を見てもそうですよね
その最初に行ってくれた2人はサラリーマンでした
で最後3人目のマイコーチはですね
今年で起業10年目かな だから当時は8年目とかだったかなと思うんですけれども
たった一人でライフコーチという仕事で
家族を養われていると そんな世界が
私なんてそのね スクールでの副業が潰れた時に
ちょっと中は自分で潰しちゃった部分もあるんですけど 潰れた時にですね
うわーなり方わかんなくなっちゃったーってなってたのに
どこにも属さずに一人でやって 自分一人ならいざ知らず
妻子がいる身でですよ
それで養っていらっしゃると
えーそんな世界ありーっていう感じですよね そっち側に
そっち側に行きたいってなったのかな そこまでの自覚もないんですよ
でもそういう人にわざわざですね 決して
世間一般的に行ったら安いとは言えない 多分世間一般的に行ったら
結構高いねっていう お値段のですねオンラインセッションを買わせていただいて
会いに行ってる まあ会うっていうかオンラインなんですけどお話を聞きに行っている
その行動している自分イコールもうどう考えたって独立思考があるじゃないですか
なんですけど今振り返るとそうなんですけど そういうふうにですね
気づきのきっかけはですね いろんな方面から早く気づけー
早く気づけーっていうふうに あのくれてるんですねいろんな人が
いろんな角度から くれているんだと思います
で結果的にどうなったかというとその あれですね尚人さんの
会社員卒業っすねって言われたのが2024年4月 4月9日でしたはい
4月9日かな19日かなちょっと忘れちゃったとにかく4月 はい4月の出来事でしたね
でそこからもうあの会社にですね 退職の意向を伝えました
私は退職して フリーランスとしてやっていきますっていうようなことをですね
会社に行ってで6月末で退職をしています 早いですねこのスピードか
そこから
だから2024年7月からフリーランスとして 活動を始めて最初はですね
ただの無職でした うんまあまあそうですよだって準備期間ほぼないですもん
4月にそっかー サラリーマン卒業かー
ってなって 6月に卒業しちゃって7月からフリーランスなので
どうあの一つも契約なかったし
どうしようと思って副業でやっていたお仕事もですね 確か4月で終わっちゃったのかな
ちょっとなんか あの自分にはタッチできない領域で代理店さんとクライアントさんとの間で
ちょっとこう何かいろいろ モチャモチャっていうのがあってですね
だったのでわー フリーランスのフリーって本当にフリーだみたいな感じで
始まったんですけどでもそこからですね3ヶ月以内に100万円以上の
ご契約っていうのをいただくことができて で生き延びることができましたよーっていうのが
初年度でしたねー
そう で
でなんですけれども まあそうですね
もうちょっとだけ手短に別なエピソードもお話しします ここまで聞いてくださった方がいたらもう少しお付き合いいただきたいんですけど
えーと2つあります 1個は壁打ちっていうものが生まれた時ですね
ヒントの発見
はいこれも八里山口さんからですね 佐紀さんとお話をしてみたい
なんか僕の話を深掘ってもらえたら面白いんじゃないかっていうご提案をいただいたん ですね
これが1回目何のことって思いました よくわかんないなぁ深掘りって何だろうなぁって
思ってました よくわかんないままとりあえずその時は
やってみましょうって言ってたのかな そして2回目
お話し会でですね 終時で自分のビジネス相談ができますよーっていう風になった
のですね そういう会が発足されて私の番が来ましたっていう時にいろいろとご相談を
したんですよね そこで
ラジオとか youtube とかで デモンストレーション的にいろいろこうやっていることを発信してそのまま見せちゃえば
いいじゃんっていう話をいただいたかなと思います これ2つ目のヒントでした
そして3つ目のヒントは自分から取りに行きました ここまで話されてもまだよくわからなかった私はですね
もうあのフリーランスとして10年以上活躍している 友人のコピーライターにアポを取りました
ちょっと今週どこかで電話ミーティング 電話で壁打ちできないって聞きましたねそう
ここで壁打ちっていう単語が出てきたんですけど ちょっと私のフリーランスの今後について壁打ちをしたいんですけれどもっていう連絡を
取ってみたんですよ この友人と連絡を取るのは1年ぶりくらいでした
そしたらなんと
明日都内に行くよって言われたんですね 神奈川の方に住んでいる友人なんですけれども仕事の都合で都内で打ち合わせがあるから
あの 先日の方に行くよって言ってくれて会いに来てくれたんですね
そこで 1、2時間壁打ちをですねがっつりしてもらってなんだかんだ
てか壁打ちじゃね?って言うですね 壁打ちっていう言葉が頻発する壁打ちをやってたんですけど
ていうか壁打ちじゃね?っていう風になって 壁打ちというラジオ企画が生まれました
で商品開発もそこから生まれているんですね
リアルなセッション
で最近はですねやっていくうちに そのオンラインだけではなくてリアル
壁打ち対面セッションですね行ってみたら それもやってみようってなって実施したのが先月
で今月もですね 先月の方がリピートで
やりましょうっていうこと なのでやってきます
いや本当にこれ嬉しいのがですね嬉しい誤算なんですけれども その1回目のリアル壁打ちの時に
6時間がっつり終日コースになったんですね 最初はなんかもう本当に2時間とか伸びても3時間ぐらいでやるつもりで
アポを取ってたんですけど 本当に
6時間ですね いっぱいお話をしてくれて
で来月もぜひというお話になって その時にですね初回だったのでいっぱいお話を聞いたけど次はもうちょっと
ミニマムに その方は会社員なので2時間ぐらい今度は会社抜けてやろうかなみたいな話をしてたんですよ
そう 6時間やった日はですねもともと有休を取ってた日
にやってたんですけど そうそうなんですけど
次回は有休じゃなくて普通に あの
もう少しライトに
やってみようみたいな 感じで
アポを取ってたんですけどいざ連絡をしたらですね その日もお休みを取りました
言っていただいて2時間じゃ足りなければ集合時間を1時間早めることもできますみたいに 言っていただいているので
嬉しいですよねはい そんな風に言っていただけると
ちょっと私の方がですねまさかそんなにがっつり 時間を取っていただけていると思わなかったので
別景を午前中に入れてしまっていたんですけど 嬉しいなぁと思いますはいまたそれちゃったなぁ
はいそんな感じでそう何かが生まれる時とか 今までと違う道に行く時ってやっぱりその選択肢が自分の中にないので意外と
1回2回では気づけなかったりしますよね うん
そう でも
気づけ気づいてくれあなたはそっちじゃない とか
気づいてこっちに道があるんだよっていうことはですね あの
やっぱり周りが教えてくれるんだなって思いました うん
そうだから えっと昔ですね学生時代に聞いて面白いなって思った言葉があるんですけど
褒められた方に飲みなさいっていう言葉 うん
褒められた方に飲みなさい これですねあの昔はその強みを生かすとかそういう文脈かなーって思っていたんですけど
もちろんそういうのもあると思います私のキャリアもそうでした 最初
プロデューサーかコピーライターかっていうふうに教授に勧められて でプロデューサーになりました
コピーライターの内定も一応もらいはしたんですけどプロデューサーになって でも蓋を開けてみたらプロデューサーが全然向いてなくて
うわぁどうしようと思って思いながら3年ぐらいやってたらですね プランニングの部署を社内に新設するのでプランナーをやってみないかって言われて
プランナーっていうものが何なのかよくわかんないけど そっちに行ってみようということで第1号プランナーになったわけですよね
でそれを何年もやって まあ新規開拓みたいな感じですよね
でやっているうちに 結局そのプランナーの経歴を持って別の会社に転職ができたりしましたし
副業のお仕事も頂けたりとかフリーランスになってからもですね 全く見ず知らずの会社さんから
初めましてでお仕事を頂けたりとかしたので 褒められる方に伸びるっていうのは一個ありますよね
で褒められる方に伸びるもそうなんですけどそういう気づいてねーっていう あなたこっち強いよとかこっちに行ったら面白いんじゃないとか
もうそこは卒業でしょうっていうですねサイン これはですね
絶対に来てるんだなって思いました なので
このラジオですねこんな長尺見の上話を聞いてくださった方というのは きっと心当たりがあるんじゃないかなと思います
ここではないんじゃないか 今まで注力してきたことだけれども何か物足りなさを感じている
閉塞感を感じている だけど
手持ちの札を眺めてみてもこれだって思うカードが見当たらない
それは何でかって言ったらもう今までのやり方ではない もう今までの道ではない
次のステージに行くそういう時が来ているんですよ っていう
そういうサインがですね たぶん届いていると思いますはい
最後にですね そうだな
私自身も つい先日思ったことがあるので
言っちゃおう 言っちゃおうこれ
今まではですねあのかなってから言うタイプでしたね けど最近ですね願い事は言えば叶うというですね
そういう そういう流れそういう流行りがありますので
叶う前に言ってしまおうと思うんですけれども 現場に立ちたいなーって思いました
もっと言うとセミナーとか講師とか そういうですね人前立つお仕事をやりたいなー
って 思いました
これですね えっときっかけは先週
マイコーチとマイコーチのお話屋直人さんと人生加速コーチ直子さんが 合同で開催されたセミナーですね
こちらに参加したということでした うん
でここでですね もうそれまで全くセミナーとか考えていなかったんですけれども
あの単純な私はですね その会場に行って
そして 参加者の一人であるまさきさんお名前出していいのかな
でもみんな顔出し ok だったから ok かなと思って話しちゃうんですけど
もうバリバリの超優秀な営業マンであったという 今もか
その方からですねさきさんはやらないんですかって聞かれたんですよ そうそういうセミナーとかさきさんはやらないんですか
っていう言葉をいただいて その時は
なんて答えたんだろうなぁ
でもその言葉をもらった時にですねそうなんか一言一句覚えてるわけではないんですよ なんて言ってもらえたか
ただその一言がきっかけであっ やりたいんだなぁっていうふうにですねじわじわこの1週間かけて
自分の中にですねなんかこう気持ちが芽生えてきましたね うん
そう 何をやるのかはわかんないです
まだわかんないけれども でもこれも3回目のサインだったなって
思います そう
とですね 1回目のサインは夏前でした
はい プランナーとしてのお仕事をストップしてまぁちょっとプラプラしてた時です
はいあのお出かけキャンペーンをやっていた時にですね その時に5年ぶりぐらいにお会いした先輩の
20個ぐらい年上の方かな のフリーランスのプランナーの方ですね
その方に 言われたんですよね
さきちゃんは教団に立てる人だよねと 教団ってなんすかって
言ったんですけど要はセミナーとか公演とかそういう人前に立ってお話しできる人 だよねって
言われました あそうですねって答えてその時はなんでいきなりこんな話になってんだろうなぁ
ってわからなかったんですけど それが1回目
そう あれですね働いていないことをですね見透かされたんですよねその時
あれっ 最近働いてないでしょって
ちょうどもう全力で寝て全力で遊ぶに取り組んでいた時期だったので
ダメだよって言われて さきちゃんのその力は世の中のために働かせなくちゃっていうことを言われ
その流れでなぜか教団に立てる人だよねって話になった これが1回目ですね
で2回目が夏ですね 昔お世話になった会社の会長さんと
元上司と3人でご飯に行った時でした
これもですね何の流れかは覚えてないんですけど なんかセミナーやればいいじゃんって話になってたんですね
そうで その時に会長さんが
なんちゃらセミナー協会みたいな 知り合いがいるけど紹介しようかみたいなことを言ってきて
またまた何ですかそれって流したんですけど これも今振り返ると2回目のサインだったなって思います
はい で3回目ですね3回目が先週の新宿セミナー
に参加者として関係者として行ったら
そこでですね 参加者の初めましての方から
佐紀さんはやらないんですかっていうふうに言っていただいたので これは
ちょっと調子乗っていいんじゃないかなって思ってます
というかここで初めてあそっかーってなったですね やっぱり脱サラした時と一緒です
あそっかー っていう感じそっちの道があったんだとか
そうかーっていう感じですね 壁打ちひらめいたっていう時も一緒ですね
あー って繋がる感じ
があって そうなので自分の中でまだ何をやるのかどこでやるのか
誰とやるのか何もイメージはできていないです ただ
面白そうだな っていうワクワクは感じました
ということでですね このラジオを聴いている方で
そういうイベントごとを開催している方がいましたら ぜひあのお声掛けください
何らかやったら面白いんじゃないかなって思います
あとはですね そうだなもう全部言っていこうかなって思うんですけど
やっぱり新しい方とどんどん出会ってお話をしていきたいなって思いました
うんすごい楽しいですねやっぱり
いろんな人と出会っていくって単純に楽しいなってことは思いましたし
対面のエネルギーもすごいなぁと思ったので
そう リアル壁打ちの機会もどんどん増やしていきたいなぁと思っています
はーい そんな感じで
そんな感じで今日はですね 私の身の根っぱなしにお付き合いいただいたのですけれども
結論をまとめますと チャンスの女神には前髪しかないかもしれないが
大きな変化の前には繰り返し繰り返し 誰かがヒントをくれますと
そこに気づこう そこにですね
私の場合は3回目で気づくっていうパターンでした これは人によっていろんなパターンがあるかもしれないです
変化の兆し
ただ本当にですね あの言ってみたら年齢も出児もバラバラの人たちから
繰り返し同じことを言われるっていうのはですね 本当に流れが変わるサインだと思います
なんでそう言ってくれたのかはわからないけど
何でしょう営業の方だったから私が言ってほしそうなことを言ってくれたのかもしれない そういう可能性もあるけどそれが自分の望みだったらそれでいいし
もっとポジティブにですねそういう大先輩からですね 立てる人だよねって言われたのだったら立てる可能性があるってことじゃんっていうふうに
調子に乗っていいと思います 調子に乗るって大事
つい失敗したら恥ずかしいなとか 実現するまで黙っておこうって思いがちだと思うんですよね
私もそのタイプでしたずっとそのタイプだった あの分かりやすく言うと結婚の報告とか自己報告でしたね
はい さすがに当時会社員だったので経理担当の方にはいろいろな手続きがあるかなと思ったので
事前にご報告はしていました あと直続の上司にも一応言いましたがただ指揮も上げる予定なかったので業務に差し
触りはないかなということで 特段事前に周りには言わなかったですね
婚姻届を出した翌日に
皆さんにご報告をしたので 当時ですね
ご報告お話ししたいことがありますので何時から何時 会議室で15分ほどお時間をいただけますでしょうかっていう
5分ほどかな5分ほどお時間いただけますでしょうかっていう連絡を 当時の勤めていた会社の
上層部の方々に メッセージを送ったらもうあの辞めると思われちゃって
退職?やめないよねやめないよねっていう メッセージがガンガン来て全然仕事にならないみたいな
それくらいもうあの全然こう 望みも途中経過も口に出さずに
それこそ辞めますっていう時もそうでしたね 次が決まりました引き継ぎをしたいですっていうですね本当に言わずに淡々とやるタイプだったんですけど
ただですねやっぱりフリーランスの世界に来て思うことはですね 途中経過もどんどん出していっていいし
むしろ思ったことを口に出していくことで人の目に止まり耳に入り もっとこうしたらいいんじゃないとかそれ面白そうだから一緒にやろうとか
いろんなフィードバックがいただけるんですよね いただけるし応援してもらえたりとか
それこそ面白いから一緒にやろうとか それ参加してみたいとか
そういうふうに手を挙げて なんなら引っ張ってくれる方が現れたりとか
すると思うんですよ
だから どんどん
欲望とか希望とか思いつきはどんどん出していっていいんだなって思いました これが会社員と
個人事業主の一番の違いかもしれないですね 完璧に用意ができてからとか
全部こう決まってから 整ってから出そうではなくて思いつきから
どんどん口に出していく そしたらそれこそヒントがもらえますね
そんなことを思います ということで
いやー だいぶ話しちゃったな
約1週間ですね お休みをしてました
なので1週間分ですね 1週間分話しちゃいましたが
ここまでですね もし最後まで聞いてくださった方がいましたら
聞きましたよっていうですね もう最後まで聞いてやりましたよっていう合図に
いいねをお願いします また聞きたいなぁと思った方はフォローして次の配信をお待ちください
はい でもうコメントとかですね
dm とかですねいろいろください 今ですねとってもウェルカムな
心持ちでおりますのではい楽しみにお待ちしております それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました
また別の場所でお会いしましょう さきでした
58:08

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