1. 「独立後のリアル」
  2. #35 自分のサービスに値段どう..
2020-12-18 25:19

#35 自分のサービスに値段どうやってつける?

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自分のサービスがいくらか?これは僕たちのように無形サービスを扱う人にとって必ず通る道。悩む、同時に意外と楽しい?

今回はいつもにまして生々しく話しています。噛み合わないところもリアルにいくためのご愛嬌。コメント、感想お待ちしています。

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はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル 第35回です。
はい。 ということで、もう来週はクリスマスですね。
ですね。 シュワスもシュワス。
このね、ポッドキャストも35回続いてやってるんですけど、年末をどう過ごすかって、今ちょっと意見が割れまして。
そう、割れてんの。 元旦が金曜日なんで、配信しようという僕とやるのっていうケーコとね、今初めての時期を迎えております。
初めて聞いていただく方のために、このポッドキャストはプロのコーチとして独立後11年目のHassyと1年目のKeikoの2人でお送りしております。
はい。 でも、あと1、2週間後は私も独立2年目って言うんですね。
ああ、そうか。 やっぱ元旦から言った方がいいんじゃないの?
そうですよ。 ハッピーニューイヤーということで2年目の、みたいな。
それはじゃあ、また後で話すとして。 今回は、今回は、
テーマは? テーマはね、ちょっと今回生々しく、生々しく、
価格設定について話してみようかって。
生々しいっていうか、みんなね、やっぱ避けて通れないし。
まあ結構副業とかでね、やる人たちもそれはいくらにするのかなとかさ。
まあ、なんて悩む人もいるかもしれないし、まあ考えなきゃいけないよね。
私オンゴーイングですごい試行錯誤中だね。 価格設定について。
ああ、そう。 そうか。
まあそうだよね。わかんないからね。わかんないっていうか、なんかどう見ても正解がないっていうかさ、
プロダクトみたいなものと違うしさ。 特にコーチングなんてさ、そもそも僕らが、僕なんかも
独立した時も、もうめちゃめちゃ価格設定がさ、バラバラっていうかさ。
自分が受けたコーチングでもね、1時間3万円ぐらいで、オンラインだけど3万円ぐらい取られたものもあれば、
個人でね。でもね、なんかそういうちょっとフェーズによっては、なんか7500円ぐらいでやってくれる人もいたりとかさ。
もちろんもちろん。
なんか、そもそもバラバラだなと思ってるとこに独立して入ってさ、どうすんの?みたいな話ってあるよね。
ある。
きっと聞いてる皆さんもね、独立した時にどんな風な値段をつけるのかとか、なんかそういうのって結構いろいろその人それぞれの
なんか癖とかね、そういうものが出るんじゃないかなって思います。 そうですね。正直なんかここで喋るよりも、なんかみんなはどうしてるの?って聞いて回りたい側に今立ってますね。
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そうなんだ。 どうやってでも値段を決めるの?
いやなんかこれすごいさ、端的になんかね、今決めてやってる金額とかがあったりするわけじゃない?
なんかそれってどういうところから決めてるっていうか、なんとなくの相場なのかとかさ。
なんかね、あの、私は本当に一番最初に始めた時は、本当にあのワンコインぐらいから始めた時代もあって。
で、徐々に徐々にこう上げていったんだけど、なんか面白いなと思ったのは、なんかある時はこの金額をチャージするのは、ありえないありえないって思う。
それが何千円であったとしても。 だからその3千円でやってた時に、なんか5千円に上げるだなんて、ありえないありえないと思ってる時代があるわけ。
だけど、なんかある時、あれ?私これ5千円もらっても全然おかしくない気がするみたいな、そういう感覚に至ることがあって。
で、その時が来たら、なんか上げようとかするわけ。
そうやって何か上げてきた。
でも、なんかその時に、なんかそれが7千円とか8千円となると、なんか、いえいえ、ブルブルブルブルブルブルみたいな感じになっちゃって、
でも5千円はその価値はあるような気がするみたいな感じで、なんかかなり私の体感覚に頼って、すごい自分の体感覚でその金額を言ってみた時に、
うんって思うかブルブルブルブルってなるか っていう
すっごい変な感じなんだけど えー
すごいね体感覚で 体感覚で決めてる
これ参考になるのかどうかわかんないけど なんかわかる
でもわかるわかる わかる
いやーなんかそういう側面もあるよね
そうねー
星は
僕はなんかこうどんどんどんどんそういうふうな形でやってて あのあんまり値段については
なんていうんだろうなぁ そんなにハードルがなんかあるとかまぁすっごいバカ高い値段今かけてるわけでもないからさ
とかあとね法人とかやり方によっても少し値段が変わったりとかするからさ フレキシブルにと思ってるけどでも
なんかわずかななんとなく相場感と あとはやりたい金額であるみたいなさ
ちょっとそういう側面は多いし結構これからそうなっていくんじゃないかなーっていう気は するけどね
そうなってくってどういうこと いやなんかこう結構自分でもう値段がさ
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なんていうの一定のサービスみたいなものってやっぱなかなかなくなっていくじゃない 結構個人
その人にカスタマイズしたものとかさ いろんなものがやっぱ増えてやっぱこの時代だと思うとねとっても買う側も
買うがねそう そうなってくるともうなんか相場って
あるようでないかまあ無理やり平均すれば真ん中出るけどさ実際そういう人あんまりない みたいな話でよくあるじゃないあるねあるね
慣らしたらこの金額なんだけど 実際は全然違うみたいなさもうそういうことになってくんじゃないかなぁとかと思うんだよね
なんかさ今ちょっとふっと聞いてみたいことが出てきたんだけど聞いていい なんかいや今今今の金額があると思うんだけど多分
業界にはさそれよりも高い金額でやってる人も多分いるじゃない あの個人向けであったとしてもさ
どうしてそこまでの金額にしない例えば えっどれごと
自分よりもだからそうそういろんないろんな価格でやってて でもう橋もなんかも11年目ぐらいじゃない11年目じゃない
ですごい経験もあるした素晴らしいコーチでさ で
なんかだからすごいすごい高く設定しても多分大丈夫なわけじゃん かどうかわかんないんだけどさなんかその自分よりもその高い人たちがいる時に
のがなんでそこにそうそうなんでそこに行かないで今の あるいは今まだ上げようと思っているのかこんなもんかなみたいな感じ
どんな感じだ
まあどのぐらいなどこれもあんまりよく知らないっていうのもあるしね あ
あとは あとはそれによって対象とかも決まってくるんじゃない
どういう人を応援したいかとかさ なんかその辺の相場とさあなんかこうあってんのかみたいな話もさ
結構あるんじゃないかなっていう気もするけど いやなんか高いところに合わせようとするっていうのもあんまよくわかんないんだけど
いやななんで聞いてみたかっていうといやっ なんだろうよくこの手の話をねする時に
いや資本主義だったらですよ高い金額どうやってその高くチャージできるかっていう 発想する人も少なくないと思うんだよね
ああ どれぐらいこれ結局その労働集約的ビジネスだからさ
あの一つのコンテンツ作って何人が見てくれたらどうっていう 稼ぎ方じゃないじゃない自分の時間
にいくらでチャージするかで自分のひと月なり1年の収入が決まっていくじゃない で本当に何かこう
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本当にこの稼ぎたいと思ってたらさ 自分の同じ時間をどれだけ高くチャージするかっていうふうに考える人って少なく
ないと思うんだよね うーん
わかんないなぁわかりますこの 庶民的発想わかってもらうやーの言いたいことは経済合理性でいくとそうなるって
ことだよ そうそうそうそう
なんかそういうこととちょっと違うのかもねー 今聞いてね
僕すごいちょっと自分のエピソードで あの
なんかそれで言うと 学生さんにね俺何人かすごい若い人にマンバーやんないんだけどやった
ことがあるんです でえっと一人は本当に高校生
で高校生は親御さんがまあ払ってってちょっと そういう縁でねそういうことやったんだけどあと大学生をね二人ぐらい俺
やったことあるんだ何か興味あるって言って でもねその彼とやるまあ彼と彼女なんだけどである時には
いくらでやるといいって話をしたんだよね でなんかやっぱりこう
彼らにとって僕が今普段かけてる金額はやっぱ ちょっと現実的じゃない
でもすごいやりたいっていう話があってああ そうなんだねって話をして
なんかこのお金の意味はなんか自分が本当に それでねこの金額を払うとどれぐらい真剣になれ
そうなのっていう まあ無理してほしいわけじゃないんだけどなんかそういうこととしてお互い真剣
な時間で行くためにどれぐらいが良さそうなの って言って
なんかすごい 基地なんか算出して出してきた男のことが
言ってなんて真面目ななんかその素直さが すごい6000円みたいな感じですよ
いいねじゃあじゃあそれであろうよみたいな あのこともあったんだよねそれもすごく分かる
ね だからなんか結構そういう側面もあるかなっていうか
なんていうのはそれをやるかどうか別だけどね なんか人それぞれやっぱりたい人とかさ
そこにこう自分のその労働集約が立っていうふうに言ったけどさ お金として1時間いくらかってこともあるんだけど
この1時間を自分がやりたい人のために 1万円稼ぐ方法は1時間でさ他にいくらでもたまあるかも知れない
でもそれを自分でどういうふうに使いたいのか っていうこととも関係するというかそれがたまたまその大学生だった
その時は だから6000円だったっていうそういう言い方もできる
それはなんかすごい わかるわかる気がする
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だからそうなんだよねそう そういう風にな学校いくらで設定するかによってこう
どっちがニワトリとたまごとどっちが先なのかみたいな話でもあるけどさ なんかそこをどこどう設定するかによってどうどういう人たちに対して提供していくのかっていうの
そうなんだよねこう どっちが先かわかんないけど
詰まっていくっていう側面もあるよねそうそうだからその 例えばそのね金額を一律で設定してたとしたら金額上げちゃったらさ
もうさようならってもうすいませんそれだったら 頼みませんっていうクライアントもいるかもしれないじゃない
うんそうだね
なんか 大事だなと思うのは
なんかクライアントに貢献するっていうのは自分がやるだけの話ではなくてね 例えば大学生が来てそういうふうに言ってでも僕は多分ちょっとそういうとこでは
やらないとかもうちょっとこういう層にやろうと思ってるから例えば金額的にもこう なんだって話があった時にさ
だから僕はごめんなさい何もできませんっていうかあのやらないけれど でもこういう人がいるからぜひ聞いてみたらとか
今すごいこういうふうに勉強して学んでる人がいるから ちょっとそういう人たち何人かにここ行ってちょっと聞いてみたらとかあのサンプル
セッションて受けれるかなとか っていう
なんかその そうねやっぱりなんか貢献するっていうことを持っておくとなんかその金額とかもさ
自分の根付けがさ なんかこういう人ができなくてみたいな感じじゃなくてさそうだね
なんかやりたいとこはやりたいとこでちゃんと日地までは行くかわかんないけどちゃんと あってあって
でもなんかそういう人たちにちゃんと貢献できるっていうかさ それがあるとでも少し値段とかもあれかもね決めやすいのかもしれないね
そう かもしれない
微妙な感じじゃない いやいやいやなんか微妙じゃない微妙じゃないけどなんかじゃあじゃあだからだからなおのことじゃあ自分はどの人たちに
あーそれを受けたいのっていうのをまた常に考えていることだけど常に何のために ポーチングしているのっていうことと
まあコーチじゃない人たちもね何のためにその事業をしているのって言うといいんじゃない そこにまた戻ってくるなーっていうそうだねこれを誰に届けたいのかなって
なんかそこにこうほら絞り込むことへの勇気とか怖さをみたいなものもやっぱりあるじゃん そうねなんかね本当にそこにそのニーズがあるのかどうかわからない
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けどちょっと決めてみるって言って あーで決めることで失う失うっていうか決めていくことで離れるものもあるかもしれない
ことへの恐怖もあるじゃない うーんそうだね選択していく勇気っていうかさ
選んでいく勇気みたいなものを今ちょっと思いながらふーんって言ってた
それは結構なんか値段をつけるときにはさあなんか 大事っていうかあの俺でもすごいね自分がこれだんだれに教えてもらったのかななんか
やっぱりなかなか自分でいくらでやりたいとかそのコーチングだけじゃなくてね 例えば自分でそういうコンテンツ作ってやるときにやっぱりいくらであるかってわかんないわけ
まあもちろん相場みたいな話とかさなんか 研修とかで一日どれぐらいとかなんかあるじゃない
まあそういうことは参考にはもちろんした方がいいなと思うのと 同時に
俺なんか例えばビジネスパートナーとさ新しいコンテンツ作ってお客さん特にさ これいくらで出す話になった時にいつもやることがあって
せーので言おうぜ でもちょっとあんま考えるのやめようとかさ
考えるとえっと コスト計算したりみたいになっちゃうから
はいじゃあ321入っていって 80万とかさなんかそういうふうにさ終わって出すわけ
1回 それお客さんってやるの?それともビジネスパートナーって 違う違う違うビジネスパートナーとこれを
いくらで出すかって いくらで出すつもりみたいな話みたいに
じゃあ今から321って言うから 引退金額言おうよって言って
いくらで売るか引退金額って そうせいの80とかで向こうは120とかさ
でもそっから始まるみたいな わかる私もちょっとそれに似たようなことこの前やってて面白いよね
俺ねこれやった方がいいじゃないかなと思うんだよね 相場無視するって意味じゃなくて
その心は? いや自分がいくらでやりたいのかやっぱあるじゃん
それも直感的に出した方が良くて
さすがに相場とかけ離れてるのねっていうのもあるけど なんかそういう感じで自分がやりたいんだなとかさ
そういうのを持ってるとさ なんかそれは多分一つ本音じゃない?
そうそうなんかその本音をさ言わないでこう溜めておく 口にしないことによってなんか回り始める変な
エネルギーみたいなのができちゃうよね もうなんか言った方が浄化するっていうかさ
で実際そういうのでやってみてさ さすがにこれはもうこの金額がさすがに受け入れられないんだなみたいな話もあればさ
意外とこれによってすごいこう本当にとかさっていうのもなんか1回出さないと それもね直感的に出した方がいいと思うんだ
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せーのって言うと結構開きが面白いよ あるよね
そういうのをお互いで出すのもちょっと面白いなと思って なんか自分の発想は自分の発想だから
これに120って言うんだみたいな なんかちょっと勇気づけられたりしてね
いけるよみたいな話になったりとかさ ああそうかいやだからそのためにもうちょっとこうしたほうがいいよとかさ
別に値段のために作るわけじゃないんだけど なんかそういう話が
やっぱりあるのはいいかなぁ
いくらだったら売れるのかみたいなところから入ってくるとすごいなんかこう なんかキューッとした感じになってちゃうもんね
そうなんか やっぱりだから自分で結構値段を決めるっていうのは
なんかとってもなんか面白いプロセスっていうか なんかねそのその視点はすごくいいねなんか自分で金額を決めるのは大変だって思うと
本当に大変なことになってくるした 自分で金額を決めるのは面白いって思えたらさ
ちょっとゲーム感覚になるした なんかさ独立独立した一つの面白さってそういうことなんじゃないかなとか思うんだよね
なるほどね いや例えばさあの逆にそれね高い値段言えるかどうかだけじゃないよ
さっきの学生さんとかそうねでも会社だったらさ いやいやそれはいくらあれだってそんなボランティアであるわけじゃないんだから
6千円で売ったらダメだよなったりとか なるほどなるほどはいはいはいはい
でもさ いいじゃんこの人とやるのすごい僕にとってもねすごく大事な時間になると思ったら
その1時間を だけどとっても意味ある時間にやることもできるじゃないできるできる
なんかそういう意味で そのなんか安売りができるとかなんか妥協できちゃうって意味じゃなくて
そういうのってのとってもあるかなっていうか なんか会社だとそういうことできなくはないのかもしれないけどなんかなんとなく
ね なんかより一層ややこしくなる
係数みたいなあるじゃん 絶対係数があるじゃない
何パワーやっぱり入れなきゃみたいなさあの人はまあそれも大事なんだけどさもちろん
やっぱ値段決めれることは一つ面白さなのかもね なんかちょっと今日私は何かそれは何か新しい視点をもらった感じで
だなぁなんかここもやっぱり何か前回だけ前々回だけ話したのが自由みたいなところに すごいつながっていくね
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うーんでもねどこまでも自由だ 僕本当に初めてワークショップやった時に一人いくらにするって言って1日のショップだったんだ
けど 1万円にしようってなんか言って20人ぐらい人集まって
なんか20万円ぐらいにこうなったんだけど それはその一緒に行ったパートナーとね
あれは何かでもとっても僕1万円かーみたいな感じで初めは その人がそう言ってくれてじゃあそれでやってみようってなって
だからといって何かコンテンツを別に何か金色にしたとかそういうわけじゃないんだよ 金分を
振ったとかじゃないんだよ
すごいさあこういうことにすごくみんなが価値を次ももしあったら行きたいとか本当に 言ってくれる人たちがいるんだとか
なんかあれを例えば3000円とかであってやってても多分はなかっただろうなぁとか思っ そう
なんかそれでその話を聞いて思うのさ
なんかあの 私ビガーゲームって別のワークショップ
別のワークショップやってるんだけどあれもなんか 1回で1回で今オンラインで4日間でやるんだけどそれで何か5万円で設定して
るんだよね今はなんかそれをさあなんか 高いと思って
高いけど来ないって言っても来ないんだよねで実際私はすごいある男だと思っててこれ 本当お得なんだよって言うとあの来てくれるって言うかさ
そうだ なんかこの自分のなんかこれ高いよなぁと思いながら言っても本当に
なんか 伝わらないじゃあ下げた方がいいじゃないってこれ本当にお得なんだってばって思って本当に
思ってるんだけどで終わり高割高な割増しチケットみたいにつけてなんで終わり高に やるのみたいな感じになっちゃうよね
そうそういやこれ本当にいいからさっていうビーングでなんかそういうふうに話してると あのなんかこう反応も変わってくるなって
面白いなって思うそれは品質にも多分きっとね影響することだろうと思うしね そうなんだよねー
なるほど面白いねいやいや生々しいねはい そうね生々しいねいやでも何か値段を決めれるっていうのは面白いことだなと
ブーブーしてもらっとく 根拠があるようでない世界だったり相場もあるけどね
でもなんかいろいろ試せる面白さがあるかもしれないね 試すと思うとねなんか変更することにはそんなに抵抗がなくなってくるし
そうだよね変更すればいいっていうのもあるしね はいということでいや
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生々しい a なんか多分35回目にしてもっとも生々しかったんじゃないですか
すでにの方しかいやいいんじゃないですか ぜひあの聞いてる人もね
なんかこう副業でやってる時にもそういうことってね多分あると思うから あとなんかいろんなとこっていいこう所属してしたりとかどっかを通じて
なんかこうお金をそのネギ目はさそれしなくてもいいじゃないある意味
どっかに登録するとかさ どっかから仕事を受けるってまあそれもそれでいいんだけど
なんか1回自分で直で値段決めたものをなんかこう提供してみるっていうのはとってもいい 体験かもしれないね
はいはい ということで間となってまいりましたので今回はこの辺にいたしましょうか
はいはい ではね聞いていただいてありがとうございました
また来週も来週ですねはいクリスマスです はいあそうですかですね
じゃあまた皆さんクリスマスにお会いしましょう ありがとうございました
ばいばーい
25:19

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