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こんにちは、人生加速コーチのなおこです。
このチャンネルでは、私が会社員を辞めて
ライフコーチとして企業独立してきた過程や
これから企業復業を目指している方の
背中を押せるような情報・考え方・マインドなどを
発信していきます。
まず最初に企画のお知らせです。
投稿欄のところにも記載をしております。
200回目の放送でもお話をしているんですけれども
スタンドFM限定の通話企画というものを
開催しております。
私がスタイフを始めて1年3ヶ月ほど経ちまして
放送数が今210ぐらいですかね、200回突破として
いいねも1000件、今も1100超えてるんですけど
1000いいねですね、いただいたというところを記念しまして
日頃スタンドFMを聞いてくださっている
リスナーの皆様に感謝の気持ちを込めまして
限定3名様で無料のセッションをプレゼントさせていただきます
という企画になっております。
参加方法は公式LINEなどですね
私に連絡取れる手段が他にある方はそれでも結構なんですけれども
スタンドFMの企画見ましたという感じで
何かしらメッセージを送っていただきましたら
個別にアポを調整させていただいて
15分から30分程度のミニセッションをやらせていただければ
と思っています。
公式LINEの通話機能だったりとか
ご希望あればZoomとか
会える方は対面とかも含めて調整できればと思っていますので
ぜひ参加いただければと思っています。
さすがに対面であって15分30分で終わりっていうのも
ちょっと寂しいので
その場合はもうちょっとお時間取れればと思っておりますけれども
私と知っている方も知らない方も含めて
話してみたいよとか何か聞いてみたいよとか
物申したいよとかですね
感想を伝えたいよとか
何でも結構でございますし
特に何もなくても
話し相手が欲しいとか
話し編集がしたいとか
動機は何でも結構でございますので
ご参加お待ちしております。
4月中一杯を目処にしめきらせていただきたいと思っています。
東京はですね
昨日は夏日
25度超えの夏日で
今日はまた10度以下の冬日みたいな感じで
1日で半年ほど季節が遡るというですね
謎のやつで
この時期毎年やってるなっていう
勉強してないな
学んでないなと思うのが
暑くなった冬服をしまう
その途端に寒くなって
もう一回引っ張りますみたいなことをね
3月の後半は毎年やっている気がしますね
学習してないなって思いますけれども
03:02
昨日はですね
雑談なんですけど
小学校の頃からですね
ずっと何年かに1回は会っている友達がいまして
去年2人目が生まれて
今5ヶ月の赤ちゃんがいまして
その赤ちゃんに会いに行ってきたんですけど
やっぱゼロサイジの可愛さ
尊さ
尋常じゃないですね
なかなかゼロサイジって会えない
貴重な存在なんですよ
なんで抱っこさせてもらってね
すごい幸せだったんですけど
上の子が4月から
幼稚園児っていうね
女の子がいるんですけど
話してたのはですね
結構女の子のママと話している中で
これ私だけじゃないんだなって結構思ったのが
お孫子とに付き合う大変さみたいなところで
お孫子とをやるのをね
相手をするのは別にいいんですけど
子供の中での世界観みたいなところが出来上がっていて
そのキャラクター
親が操るキャラクターに関しても
こういう風に言ってとか
全部ストーリーが出来上がってるんですよ
こっちとしてその役割になりきって
いろんなことを言ってみたりやってみたり
っていうのが許されず
その娘の頭の中にあるキャラクターを
演じることを強制させられるみたいなところが
辛いよねみたいな話をしてて
あ、これ私だけじゃないんだって思って
結構このお孫ごと苦痛って感じているママさん
実は多いんじゃないかなと思ったんですけど
どうでしょうか
あなただけではありませんので
多分大体みんな苦痛です
子供が好きかどうかと子供と一緒に遊ぶのが上手かどうかって
また違いますよね
子育てをしているからといって
子供と遊ぶのが上手なわけではないっていうところですよね
逆に子供いないけど子供と遊ぶのめっちゃ上手な人いるじゃないですか
やっぱこれは違う子供を育てる能力と
子供と遊ぶ能力は別物なんだなっていう風に
いつも思っています
さっきトランプやってたんですけど
最近だいぶ物によっては
結構ガチでやっても勝てなくなってきましたね
神経衰弱とかオッセロとか
そろそろ勝てなくなって
勝てない時も出てきた
七並べはまだ勝てるんですけどね
その辺の成長を感じますね
06:02
また話しとれちゃうんですけど
昨日友達と
うちの娘は8歳です
友達のお姉ちゃんはまだ3歳なんですね
カルタをやったんですけど
3歳なんてようやくひらがなを覚えたくらい
一応そのカルタというゲームを理解して
できるわけなんですけど
8歳の娘がガチでやったら
当たり前に目の前の札とかも取られるわけじゃないですか
ガンガンうちの娘が攻めてくんで
泣いちゃったんですよね
あまりに勝てないから
泣いちゃったんですよ
私がちょっと小さい子なんだから
手加減をしてあげたら
みたいなことを言ったら
勝負ってそういうもんじゃ
全く譲る気がなかったんですよ
そうきたかって思ったんですけど
でも
私がいつも娘と
ゲームをやる時っていうのは
勝たせてあげようってあまりやってこなかったんですよね
普通にやって
勝負ってそういうもんだよなって
あんまりわざと負けてあげるみたいなことを
確かにしてこなかったなって思って
私がそうしてるから
それは友達に対してもやらないよねって
確かにみたいな感じだったんですよね
友達のママさんに言われたのが
うちは
いつもゲーム2人でやってると
接待しちゃってた
勝たせてあげちゃってたけど
4月から幼稚園に行き出したら
お友達との関わりの中で
譲らないみたいなことも出てくるわけだから
納得がいかないとか
揉まれるっていうところは
むしろ学んでいかないといけないから
むしろありがとうみたいな感じで
感謝されて
っていう風に思いましたね
別にこれはどっちが正解とかはないと思うんですけど
やっぱり
親が子どもにどう関わっているかっていうのが
そのまま子どもが友達にどう関わるか
っていうところにも出てくるし
特に一人目ってどうしても
大事にされすぎちゃうみたいなところ
あると思うんですけど
どこまでやるかですよね
やりすぎると社会に出て
面食らうみたいなところもありますし
いろいろ思うところがあって
勉強になったなという感じでしたね
そういう話ができるっていうのも
09:02
30年一緒になんだかんだ
会ってるみたいな友達だからこそ
払って話せるみたいなところもあるので
全然長くなっちゃったんですけど
首元にしっとりしたものを感じるので
インコにプリッとされた気がするので
ちょっと拭いていきます
お待たせいたしました
そろそろ本題に入ろうと思うんですけど
今日は何回かでお話をしている
企業副業をしたいけれども
何からやったらいいかわからないよ
という方に向けて
3回お話をしています
1回目がまずその企業をする理由ですね
目的動機なんで企業をしたいのか
企業というものを通じて
企業することが目的ゴールではないと思う
あくまで手段だと思いますので
企業という手段を通じて何を実現したいのか
何を手に入れたいのかというところを
明確にしましょうよという話をしました
2回目は
何をやったらいいんだろうという
商材ですね商品サービスとして
自分は何ができるんだろうみたいなところで
よく言われるのが好きで得意で儲かる
好きとか得意って何みたいなところ
実は自分では
逆に意識できていないところ
知っていることだからこそ
なかなか好きとか得意って認識できないんだけど
他の人の話を聞いてみると
他の人が嫌だと思うことを
嫌なこととか逆に嫌じゃないとか
そういうところから見ていって
他の人はこのことは嫌だと思うんだ
でも私は全然嫌じゃないなみたいなところとかですね
自分はそんなに頑張っているつもりはないんだけれども
なんとなくできてしまうとか評価をされるみたいなところですね
それが実は好きとか得意
自分がお金とか時間を投下してきたことっていうのは
自然と好きだからこそやっている
誰に言われたわけでもなくやってきたことですね
コストを投下してきたことが好きだったりするし
なんとなくできてしまうみたいなところが
得意だったりするですね
その中で儲かる稼げることっていうのは
既に市場にサービスとして存在をしていて
ニーズがあるですね
誰かの役に立てるというところが重なっていくと
商品として自分がやるサービスとして
まずはまるんじゃないかというところですね
ただいきなり絶対これだ転職だみたいなものを
最初から見つけようとするんじゃなくて
まず嫌ではなく不得意でもなく
ニーズがありそうできそう
自分だったらこれならできそうだみたいなところから
始めていってもそれをやっていく中で
12:00
いろいろチューニング調整をしながら
これだというものが見つかるというよりは
なっていくみたいな感じですかね
という話をしました
3回目は誰に提供するのというところで
一番言われるのは過去の自分が
一番ペルソナとしては
一番ペルソナとしては
自分がそれを乗り越えてきているわけなので
そこに経験とか知見とかがあるので
それが一番自分が貢献できる領域ではあるので
過去の自分のような人に向けて提供するのが良い
それが一般的によく言われていることだったりとか
あとは自分が頑張らなくても
好かれる人というんですかね
どうしても頑張っても好いてくれない人に
不毛な努力をするよりは
あまり頑張っていないんだけどなぜか好いてくれる人
価値観がすり合っている人みたいなところを
見かけていくと良いよというところと
逆にこういう人はお客さんにはしたくないという
自分のお客ではないというところも
明確にしておくといいですよと
なぜならそういう人が来てしまって
それも買ってくれるから全部受け入れてしまっていると
本来貢献したい人に
貢献する時間やエネルギーもなくなってしまうし
エネルギーも割かれてしまう時間も割かれてしまうので
こういう人はお客さんにしないというところも決めて
そういう人が来た場合には
きちんと断るというところも必要だよなという
お話をしました
今日はその続きということで
企業の目的や誰に何を提供していくのか
というところが見えてきた定まってきた
という段階に来た時に
具体的に何から始めたらいいのか
というところですね
これは前提としては
これをやったら売れますみたいなものではない
というところですね
たまたま当たるとかラッキーパンチみたいなところは
全然あると思うんですけれども
基本的にはこれやったらお客さん集められますよ
これやったら簡単に売れますよ
みたいなものはないと思っています
そこはどんなことをやるにしても
ある程度の時間と労力ですね
お金も含めて
投下をして花開いていくものである
というところはまずご理解いただく必要があるかな
と思っているんですけれども
いきなりこれやってみました
うまくいきませんでした
15:00
というのはちょっと早すぎるという話ですね
と思っているんですけど
最初からうまくいくことばっかりじゃないよ
というかうまくいかないことの方が多いよ
というところは前提なんですけれども
何から始めたらいいのかなというところで
とにかく継続をするということが必要なんですよね
なので最初の着手する一歩というのは
とにかくハードルを下げる
何をするにしても
ハードルを下げるということが大事です
さっきも言ったように
これやったらいけるよみたいなものではなくて
こういうことこういうことっていうのを
最低3ヶ月とか
普通に半年とか1年とかですね
ちょうど直近ですね
私のコーチがそういう話をされていたんですけれども
プロとして何かをやっていく
それはそのコーチングだけじゃなくて
資格だったりとかスポーツだったりとか
何でもあると思うんですけど
食っていけるぐらいになるまでに
10日すべき時間みたいなところが
たしか1600時間とかでしたかな
普通に1000時間とかですね
それぐらいはかかるわけなので
1日例えば3時間とか毎日3,4時間10日して
ようやく1年ぐらいでそのレベルに達するよね
みたいな話その基準値の話をされていました
でも結構ビジネスの世界でも
そこの世界で1万1人前と言われる
音楽でも何でもそうだと思うんですけど
として言われるレベルって
1万時間ぐらいって言いますよね
っていうことを考えると
これをやったから
プロで食べていけます
みたいなのって
そんな簡単な話じゃないよっていうのは
どの業界でも一緒だと思うんですよね
そこのまず基準というか
コーチングとかは特に
資格あってもなくてもできるし
初期投資とかもほとんどいらないからこそ
誰でもできちゃう
コーチングで起業しましたっていうのは
誰でも言えることなんですよね
でもじゃあそれで
本当にその1本で食べている人が
どれぐらいいるかというと
たぶんほんの一握りの方だと思うので
そのほんの一握りの方が何をやっているのかというと
投下している時間がまず明らかに違うな
というふうに思います
そうすると毎日
淡々とコツコツ続けていく
ということは
18:01
その方法を何を取るにしても
必ず必要になってくるので
さっきハードルを下げるというふうに
話をしたんですけど
ガチガチにすごいものを
最初から作ってドンって出すみたいな
でドンって出してあとお客さんが来るのを待っているみたいな
そういう状態ではダメなんですよね
それでうまくいったらたぶん
お金払ってプロにかっこいいホームページを作ってもらって
それをリリースすればあとは待っていれば
釣りみたいに釣り糸下げて
待っていれば誰かが釣れるみたいな
そういうものではないので
プラットフォームというか
ホームページを別に作るのもいいと思いますし
それは全然あったほうがいい
あるに越したことはないとは思うんですけど
利用するからホームページを作ろうみたいな感じで
そこにすごいものを作ろうとして
何ヶ月もかけて
なかなかいいもの完璧なものを作って
出したいからといって出せないとかですね
それだと結構本末転倒かなというふうに
思いますね
私も一回ホームページを作ろうとしたことが
言っておいてなんですけど自分もそれをやろうとしてしまっていたというのがありまして
ホームページを作ろうとして手伝うよという風に
言ってくださった方がいたので
そのコンセプトだったりとか
いろいろ文面を練っていた時期があったんですけど
作っちゃったら作っちゃったで
結構修正するのもまた
コストにもなりますし
ランニングコストというか
お金のことだけじゃなくて
コンセプトとか自分のやりたい方向とかが
まだ明確になっていない時点で
それを作ったので
またそのやりながら
お客さんの反応を見ながら
方向性を絞っていくとか
考えていこうと思うと何か作っちゃうと
逆に変えたくないという気持ちが
絶対働いちゃうんですよね
この状態で来てくれるお客さんは
待ちたいという風になっちゃうなという風に
当時思ったので
そうすると何か方向性が違ったな
変えたいなと思った時の
腰がすごく上手くなりそうだなという風に
思ったんですよね
今の段階でホームページを作るのは
時期的に早いなという風に思ったので
時間を毎日発信するということに
使った方が今の段階としては
有益だなという風に思ったので
辞めたんですよ
辞めるという判断をするまでに
なんだかんだで半年から
21:01
1年ぐらいかかったような気がするんですけど
ずっとうじうじですね
考えている時間がありました
でもそれだけ進まなかったということは
自分の中で優先度が低かったというか
本当にこれが必要だって思えていなかった
だなという風にも思ったので
辞めるという判断をして
良かったなという風に思っています
ちょっと話が飛んじゃったんですけど
とにかく何かを始める時に
いきなりすごいものをやろうとするんじゃなくて
それこそSNSの投稿一つだったりとか
このスタンドFMもそうですよね
とにかく小さくてもいいから
少しでもいいから始めてみる
それを毎日続けてみる
それをするために
最初からすごいことをやろうとしない
すごいことを書こうとしないためになった
という風に思っています
すごいことを書こうとしないためになる
誰かのためになるとか
すごいいいねって言われる
いいねがつくような投稿をしなきゃいけない
みたいな風に思わないということですよね
まずは自分の考え思いを言葉にして
SNS上とかに
発信をしてみる
それを続ける
ということをするために
時間を作るとか
今まで新しく何かをやろうと思ったら
つぶやき一つであっても
慣れないうちって
数分とか数十分とかあっという間に
経っちゃったりすると思うんですけど
その時間を1日のどこかで必ず作る
という風に決めて
カレンダー上でブロックをして
絶対にやると
今日これをやるまでは寝ないみたいな感じで
毎日毎日
今日中に一つやるみたいなところを
決めてやると
そこの習慣化をするというところが最初だと思います
そのためには
生活とかも整えないといけないと思いますし
何か時間を作ろうと思ったら
他のことを効率化するとか
今までやっていたことをやめるとか
ドラマ見るの好きかもしれないけど
ドラマってだいたい1本1時間くらい
それ見なかったら1時間浮くわけですよね
時間がない時間がないって言いつつも
何か他のことに時間を使っているだけ
24時間を両方に与えられているので
今やっている何かを削ったりやめたり
効率化したりして
24:01
新しくやる時間というものをとにかく作って
それをコツコツやっていく
コツコツやっていくということが
必要だということを
まず理解をするというところが
最初かなと思います
どれがいいんだみたいな
Xがいいのかインスタがいいのか
ノートがいいのかスタンドFMがいいのか
どれがいいのかみたいな
正解を探す思考になりやすいのかなと
思うんですけど
もちろんやっていく中で
自分のお客さんがどこにいるのか
どういう年齢層だったり
いわゆる属性ですね
どういう媒体に出ているか
Facebookだったら若い人は使ってないとか
そういうのはあると思うんですけど
それはもちろん考える必要があるんですけど
でも自分が続けやすいかどうかというのも
同じくらい大事だと思うんですよ
例えばインスタ
私はあまりインスタを使っていないんですけど
画像とかを入れたりする作成ですよね
コストっていうところとか結構あるので
それをやろうと思うと結構毎日は大変かもしれないな
というふうに思って
話すっていうところでできるスタンドFMだったりとか
あとはXとかですね
あれは割と短文とか含めて
投稿もしやすかったりとかするので
まず自分が続けやすいものですね
を選ぶっていうところも
大事かなというふうに思いますね
あとは自分の商材によっても
どの媒体がいいのかというのは
いろいろあると思うんですけど
続けることが大前提なので
続けられるものじゃないと意味がないと思うんですよ
いくらYouTubeが強いっていうふうに言われたって
YouTubeって特に継続1本出すためのコストが
他のおそらく
媒体よりも高いのかなと思うんですよ
っていうふうになったときに
それを続けるっていうことを
自分に最初から
貸しちゃうと
初期でできる人がどれくらいいるんだろうというふうに
思いますよね
物事って始めるときが一番やるぞっていうふうになってると思うんですけど
だんだんどうしてもモチベーションというか
モチベーションでやっちゃいけないっていうのは
答えではあるんですけど
モチベーションがあろうがなかろうが
とにかくやり続けるということが一番大事なんですけど
モチベーションが高いときしかできないことっていうのは
やっぱりやっちゃいけないんですよね
27:00
モチベーションが低くてもできるみたいな
私のスタンドFMもほぼ毎日やってますけど
毎日
今日はこれを話そうみたいな感じで
すごい気合が入ってるかというと
そうじゃない日もあったりするんですよ
何話そうかな
みたいな感じになりつつも
とりあえず収録応談をして
最初の冒頭のところを話して
企画話して
ここから何話そうかなみたいな
どういう状態であっても
出すということを決めている
そこに基準を置く
いいことを思いついたりとか
いいことが言えそうなときに
話すのではなく
どんなときであっても話すと決めている
そちらの方が大事なのかなって思ってるんですよ
だから外で歩きながらとか
出すというふうに決めているから
隙間時間を見つけて
街中で人とすれ違いながら話そうが何だろうが
そこしか時間作れないなって思ったら
やるわけですよ
ということを考えて
自分だったら今の自分の生活スタイルの中で
得意不得意もあると思うんですよ
話すのが得意な人もいれば
書く方がノートとかで記事にする方が
毎日続けられるという方もいると思うので
その自分の得意不得意ですよね
というところと生活スタイルだったりとか
これだったら続けられるなというところを
まず決めて
それをとにかくどんな状態のときでも続ける
というところをやる
続けるためにすごいことをやろう書こうとせずに
とにかくどんな小さなことでもいいから
自分の思いを言語化して伝えてみる
ということをとにかくハードルを下げてやる
ということが大事かなと思います
発信以外のところで言うと
ビジネスを
何か商品を売ってみようと
決めたものに関しては
これはよく言われる
特に目新しいお話ではないとは思うんですけど
とにかく売ってみる
という市場に出してみる
ということですね
それをやってみないことには本当にニーズがあるのか
わからないわけですよ
もちろんヒアリングとかはすごく大事なんですけど
ヒアリングしてこれが欲しいですというふうに
言われて出したものが本当に売れるかといったら
また別の話なわけですよね
有名な話でマックドナルド
お客さんに何が食べたいのか
30:02
というふうに聞いて
野菜サラダが食べたいという声が多かったから
サラダを作って出したら全然売れなかった
みたいなことは結構有名な話だと思うんですよ
口で言っていることが
お客さんの答えなのではなくて
その購買行動ですよね
購買行動が本当の答えなので
売ってみないことには絶対わからないですよね
そう
となるとどんなに不完全な形でもいいから
とにかく出してみる
どこに出したらいいのという話だと思うんですけど
一番身近にできるのは
友達とか知り合いに
最初は無料でもいいと思いますよ
モニターになってもらうとか
実際に受けてもらう
低額でもいいので
とにかく低額で受けてもらう
アンケートとか答えてもらって
実際に受けた人の声を聞く
というところだったりとか
いろんなスキルを出せるところ
ココナラとか
クラウドワークスとか
ありますし
あとはオンラインサロンとか
私は知っているのは勝間塾だけなんですけど
そこは無料にはなるんですけど
自分がやっていきたいサービスを
小さく試す場として活用されている方は
非常に多くて
アンケートもらってというのを
やっている方が多いですね
あとは私は入っていないんですけど
結構周りで入っている方で聞くのが
リベシティ
YouTubeがリベ大という
お金の学校のところがあると思うんですけど
そこのオンラインサロンのリベシティさんだと
有料でスキルマーケットという形で
サービスを出せるみたいで
ポイント性みたいなのがあって
ポイントで受けたりとかできるのかな
苦しいところはあまり分からないんですけど
そういうところでスキルを売るという
体験もできると思います
あとは私がやっているのと
地域のコアキングスペース
コアキングカフェのワークショップに
この間
友達のパーソナルカラー
パーソナルスタイリストの友達も
最近起業した友達も誘って
出してみたらという風に言ったら出してて
早速初回からお客さん申し込み入ってて
さすがだなという風に思ったんですけど
そういうのに声をかけてもらった時に
33:02
すぐやるかどうかだと思うんですよ
そういうチャンスがあるなと思った時に
できるかなとか
お客さん来なかったらどうしようかな
申し込み来なかったら恥ずかしいな
と思ってやらないと
いつまでも始まらないので
そういうチャンスがあった時に
飛びつくやってみるという
そこの行動力の高さが
どんどん販路を広げていて
最初は自宅の無料モニターから
私も受けさせてもらったんですけど
インスタライブで
私がパーソナルカラー診断を受けている様子を
インスタライブでやるという
アーカイブを残しているので
見てもらったらいいなと思うんですけど
インスタのリンク貼っておきますね
どこかのサロンに
声がかかったのか
申し込んだのかわからないですけど
そこでやってみるとか
私から誘われたやつにも出してみるとか
どんどんやっていて
自分でも古着屋巡りイベントを開催して
私も1回参加したんですけど
来月もやるみたいですけど
とにかくやってみるなんですよね
集まるかどうかわからない
でも1回
ヒアリングがありましたね
こういうことをやろうと思っているんだけど
どうかなみたいな感じで聞いてくれて
やるんだったら私も参加するよみたいな感じで
それは応援の気持ちもありますけど
実際にこういうことをやろうと思っているんだけど
反応はわかりますよね
これ実際のやりとりとして
古着屋を巡るイベントをやってみようと思うんだけど
どう?って聞かれて
私は古着屋っていうものに
ハードルを感じている
入りにくいって思って
1人だとなかなか入れないから
そういうイベントでみんなで行けるんだったら
スタイリスト、プロの方と一緒に行けるんだったら
すごい心強いから参加してみたいな
っていうふうに私は答えたんですよ
そしたら彼女は古着屋が好きな人からすると
古着屋に入るのがハードルが高い
なんていう真理があるんだっていうことが
まず意外だったらしいんですよ
そういうニーズがあるんだっていうのを
私の反応から学んだらしいんですよね
実際にこの市場の声を聞いてみるっていうのは
そこにもヒントがサービスの
36:00
打ち出すときに実際のこういう声として
古着屋に入るハードルが高いっていう方もいると思うんで
一緒に行きませんかみたいな打ち出し方をすると
古着が好きっていう人だけじゃない人も
集まれたりすると思うんで
集客の幅がリーチできるところが
全然違ってきますよね
とかですよね
そのあたりはすぐできるんじゃないかなと思います
あとは市の候補
私も去年まちゼミっていうやつに参加をしたんです
出展をしたんですけど
自治体ですよね
商工会とか自治体がやっているものとかも
結構あったりすると思うんで
市の候補とか
意外とちゃんと読まずに捨てちゃったりすることも
多いんじゃないかなと思うんですけど
そういうところも見てみると
いろんなことをやってたりするんですよね
そこにいろんなことをやってるってことは
それを出してる人がいっぱいいるっていうことじゃないですか
その人たちがめちゃくちゃすごい人かって言ったら
たぶんそんなことないと思ってたらすごい失礼なんですけど
そんな自分とすごい差がある
すごい人たちがやってるかって言ったら
そんなことなくってというか
みんなそういうところから始めていて
それはお客さんを募集したけど
お客さんが来なかったりとか
売れたんだけどうまくいかなくてバタバタしちゃったとか
不完全燃焼で終わっちゃったみたいな
回も全然あると思うんですけど
そういうことを繰り返して
できるようになっていくものだと思うので
そこのプライドですよね
うまくいかなかったらどうしようって
そんなの気にしてるのは自分だけなので
プライドを捨てられるかどうかだと思います
恥をかくことを恐れてたりとか
プライドみたいなんですね
自分が傷つくことが嫌だなみたいな
それが嫌だったらやんないほうがいいと思うんで
その辺を捨てられれば
やれることっていくらでもあるのかなという風に
自分が勝手に切り捨ててるだけだと思います
どんなチャンスでもいいから
あったらやるっていう風に
自分が心の中で決めていると
それに必要な情報が飛び込んでくるんですよ
人って自分が得たいと思っている
興味のある
興味関心のある情報しか
飛び込んでこないようになっているので
うまいことやれそうなことしか
39:01
やりたくないなって思っていると
自分に必要な情報が全然スルーされていってしまうので
逆にこれをやったら売れます
うまくいきますみたいな
へんな都合のいい情報が飛び込んできちゃったりとかして
そこにまたへんな無駄にお金を叩いてみたいな
いうことになっちゃうと思うんですけど
とにかく何かあったらやってみようっていうマインドでいると
そういうチャンスですね
情報が飛び込んでくるように脳みそができているので
とにかく何かできることがあったらやってみよう
というふうに決めるっていうですね
あとはですね
これはちょっと自分の反省も込めてというか
自分ももっとやっていかないといけないなと思っている
ところなんですけど
とにかく自分がやっていることを
人に言っていくっていうですね
シンプルにそれなんですよね
こういうことをやってますやりたいです
っていうのをとにかく人に言っていると
やっぱりそういうことをやりたい人
やっている人っていうふうに覚えてもらえるので
そうすると覚えててくれた人が
こういう話あるよみたいなことを
教えてくれたりとか
するんですよね
情報自分が発信をしているからこそ
受信してくれている人がいて
それでつなげてくれる
自分一人がアクセスできる情報ってやっぱり
限られているわけじゃないですか
そこに対して人に伝えておくと
こういうことだこういうのあるよ
みたいなところを教えてくれる人が
いたりするのでシンプルに
言っていくっていうこと
大事かなと思いますね
このチャンスをいただけることっていうのも
いっぱいあると思います
はいそんな感じです
何か一つでもこれだったら
できそうだな
まずはこれから始めてみようかな
思えることが一つでも
今日の放送を聞いてあったらいいな
というふうに思っています
ぜひコメントとかでいただけると
とっても嬉しいなというふうに思います
本日もお聞きいただきましてありがとうございました