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こんにちは、さきです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
私はですね、今日も大変な頭痛と戦っております。
戦うというか、出す術なしという感じなんですけれども、
睡眠不足ということが分かったということと、本当に眠かったんでしょうね。
昨日、23時には就寝しておりました。
ずっとですね、会社員を辞めて、フリーランスになってから、
もう大体寝るのは深夜の1時とか、
あとは寝れない時期は2時とか3時とか、
ホルモンバランスが狂っちゃうと、どうしても不眠症気味になるので、
3時とかになっていたんですけれども、
それがですね、23時には眠りまして、朝の6時半に自然に目が覚めました。
7時間半睡眠なんですけれども、
頭痛い、頭痛いですね。
コーヒーも効かない、痛み止めも効かない。
生骨院に行って、ほぐしていただいたんですけど、
なんじゃこりゃって言われましたね。
もうなんか、主義、手の技だから主義か、主義と電気治療をしていただいたんですけど、
最終的にこれは結構体格のいい男性にしかやらない主義なんですけれどもって言って、
もう先生がですね、思いっきりグルって、
なんかもうすごいことをやってくれて、
一瞬楽になったんですけど、やっぱり一瞬でしたね。
もう戻って、家に戻ってきてすぐにもうちょっと復活していたので、
つらい、つらいっていう状況なんですけれども、
今日のテーマはですね、何にしようかな。
あまりにも頭痛が辛かったので、
気晴らしにお話ししようと思って立ち上げたんですよ。
で、そうだな、
うーん、整えていくこと大事っていうテーマにします。
はい、整えていくことは大事だよと。
はい、今全然整っていない私が言うのですけれども、
まあでもですね、整える努力は朝からしているわけでございます。
はい、ちゃんとと言いますか、朝起きてシャワーを浴びて、
はい、もう頭からザーッとシャワーを浴びて、
で、散歩に行って、
何してたかな、
あ、でも読書をしたりとか、
生光ツインに行ったりとか、
はい、整えて整えてっていうことをやっておりました。
はい、で、まあ、
まあでもいろいろやってもですね、
どうしても不調な時期っていうのは人間誰しもありますよね。
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もうこれは、なんか占い師の友人が言ってたんですけど、
地球が回ってるからって言ってました。
もうちょっとよくわかんないけど地球が回ってるので、
私たちも不調になるときはあるっていうことですね。
はい、もう地球が回ってるんだったらしょうがないです。
で、今日ですね、私はかつての金具先企業の社長さんとこの後会食に行ってきます。
会食って言ってもそんな大げさなものではなくてですね、
下北沢で何かビストロを予約してくださったそうなので、
そちらに行ってお話をしてくる、
おいしいご飯をご馳走になってくるというそんな会なのでございますが、
はい、いくらですね、かつての金具先、
私は会社員として4社経験をしておりまして、
そのうちの3社目の会社の社長さんと、
あともう一人同僚も来るっていうことで、
3人でご飯を食べに行くんですけれども、
不思議ですよね、現役時代は全然絡みなかったので、
他の同僚の人たちからは、
社長と仲良かったっけとか、
そことそこ同期は同期だったけど絡みあったっけとか言われましたね。
特に絡みないんですけど、
逆に言うとですね、
外に出たからこそつながるとか仲良くなるとか、
そういうものもあるかなと思っていて、
結構あれなんですよね、
自然発生的にご飯行こうよっていう風にお誘いを受けましたので、
ぜひぜひ、いつにしますって言って、
そんな感じで実現をするのでございますが、
あいくらかつての勤務先という気楽な関係でもですね、
多少はやっぱり人と会うからには緊張感もありますし、
やっぱりフリーランスとして生きている以上ですね、
ベストコンディションで人と会うっていうことはすごく大事なんですよね。
なぜならば会社員の場合って多少調子が悪くても、
お給料って支払ってもらえるし、
別に多少調子が悪くても、
毎日出社するタイプの会社であれば、
波があるよねってやっぱり周りも思ってくれるじゃないですか。
例えば、
何でしょうね、
あの子はいつも夏になると調子が悪そうだからとか、
そういうふうに多めに見てもらえる部分がありますし、
組織っていうものは何でしょうね、
一人が回らなくなっても周りが保管できるように
仕組み化されているのが組織ですので、
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常に絶好調でいなくてもですね、
調子具合が悪い格好をしていても、
何かそんなに命取りになるようなことはないんですが、
やっぱりフリーランスとして個人で食べていくっていう世界に身を置いていると、
会った時にあの人って素敵だよねとか、
佐紀さんと会うと元気になるとか、
どうして今そんなにキラキラしてるんですか、
なんでそんなに楽しそうなんですかって言われるような状態ですね。
で、人と会うっていうことがすごく大事なことだと私は考えております。
仕事が来る時とか誰かからお声がかかる時っていうのは、
スキルとかじゃないんですよね。
最低限のスキルとかはもしかすると関係してくるかもしれないんですけれども、
でもどうでしょうね、
実際に取っ掛かりにはなるんですけれども、
私自身が初めて新規開拓をした時、
フリーランスのコミュニケーションプランナーとして、
初めてのお取引先をですね、
元勤務先とかじゃなく、
もう全く1ミリもお会いしたことがない、
一度も絡んだことのない企業ですね、
銀座の代理店さんを開拓した時っていうのは、
一旦はお見送りになったんですよ。
私の持っているスキルとか経験というものが、
先方の銀座の代理店さんが必要としているものとちょっとマッチしなかったんですよね。
だからお見送りになったんですけど、
後日お電話がかかってきまして、
人事の方からお電話がかかってきて、
うちの部長がですね、
ぜひ佐紀さんとお仕事をしてみたいと申しておりまして、
佐紀さんにマッチしそうなお仕事が取れそうなので、
もし取れたら案件ご一緒していただけますか?
っていう風にですね、
そういう形でお仕事が来たりしたんですよ。
なんでこういうことが起きたかっていうと、
スキルとか経験ではなくて、
やっぱりその人となりとかキャラクターとか、
多分ですね、
あってはないな、
オンライン面談だったんですけど、
そこでですね、
お話をした時に、
なんかいいなって思ってもらえたっていうですね、
このなんかいいなっていうのが、
めちゃくちゃ大事な世界に生きておりますので、
だからどうしようもないなって思いつつも、
この頭痛は多分治らないでしょうね。
治らないんだけれども、
そのどうしようもない状況の中でも最善を尽くす、
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自分の中でのベストな状態っていうものに
持っていくっていう意識は、
すごく大事だなと思っています。
今日の社長さんたちとの会食っていうんですかね、
会食が未来にどうつながるかわからない。
どうつながるかわからないし、
特に何かの商談があっていくわけではなくて、
ただ会うっていうですね、
こういう機会も大事だと思っていまして、
今話してて思い出したのが、
ある会社の社長さん、
これは今日お会いする方とは全く別で、
自分より一回り上の先輩がですね、
かつての金無先の先輩が、
自分で会社を立ち上げまして、
授業を起こして、
もう何期になるんだろう、
もう多分今年で会社法人設立して8年目になるんですけど、
その先輩が言ってた言葉があって、
会食に最初の頃は随分行ったと。
いろんな人と本当に会いまくったって言ってたんですね。
あまりにも人に会いすぎて、
あるとき身内のメンバーと一緒に、
一人前3万円のお寿司を何か食べに行ったらしいんですよ。
仕事が取れたお祝いか何かで、
じゃあいい寿司を食べに行こうって言って、
都内で一人当たり3万円の寿司。
多分寿司だけで3万円で飲み物のベッドになると思うんですけど、
そこに行ったんだけど、
もう全く飲めなかったって言ってたんですね。
それぐらい日々胃とか肝臓を酷使して、
とにかく人と会う、会食するっていうことをやってたんだけど、
会食から得られる仕事なんて一個もなかったっていう風に、
その先輩は言ってました。
これめちゃくちゃ面白いなと思って、
じゃああなたは何をしに行きますねんっていう、
今日の話は何やねんっていう感じだと思うんですけど、
でもですね、多分目的が違ったというか、
何でしょうね、
自分のいい状態を出せればそれでよくって、
うーん、何て言ったらいいんだろう、
例えば高いお店を探してご馳走するとかされるとかっていう習わしの中で、
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確かに仕事を取ってこれる人と取ってこれない人がいるなと思ってはいます。
私も会食は無駄派なんですね。
会食って会社員時代に会食に呼ばれたこと確かにあったんですよ。
クライアントさんと会食に行くとか、
まだお仕事をしたことがない代理店さんと会食の場に呼ばれるとかですね、
ありました。
お取引が開始しているクライアントさんとご飯を食べに行く分にはいいんですよ。
先輩もそっちタイプだったんだなーって思ってちょっと面白かったんですけど、
なんかそれこそトークスキルとか、
何でしょうね、そういうものでぐいっと持ってこれる、
めちゃくちゃ何て言うんだろう、縦石に水タイプの営業マンっていうんですかね。
そうなんだろう、あれかもしれないですね。
プッシュ型の営業が得意な人っていうのは、
押して押して押しまくって売れるっていうタイプの人は、
会食の場をセッティングして、
いい店に見込み顧客を招待して、
仕事を取ってくるっていうことができるのかもしれないんですけど、
プル型の人ですよね。
あなたがいいと思いましたとか、
あなたと一緒にお仕事をしてみたいと思った、
あなたのお話をもっと聞きたいと思った、
そういうふうに向こうからやってくる方が、
いい仕事をつかめるとか、
いい運気のつかみ方をするなっていう、
何て言ったらいいんだろう、
押して押して押しまくって取るのではなくて、
自分はここにいるよっていう感じのところから、
向こうが興味を持ってきてパクッと来てくれるような、
そういう関わり方が得意な人であれば、
確かに会食で接待をするっていう感じは、
多分向いてない。
向いてない。
おもてなしをする、接待するっていうことが、
すごい得意だったらいいかもしれないけど、
多分苦手なんですよ。
私はとっても苦手なので。
だから今日の会食っていうものも、
ごちそうになりに行くっていう、
ご飯でも行こうよって言われて、
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行きましょうよ、いつにします?って言って、
ごちそうになりに行くっていう形なんですよ。
この形がやっぱりいいかなと思っていまして、
やっと繋がった、
さっきの銀座の代理店さんのお話なんかも、
向こうから来たんですね、最初。
フリーランスになりたての時に、
向こうからスカウトが来た。
一度お話をしませんかっていうふうに、
スカウトが来たので、
その時は、
その代理店さんは正社員を募集してて、
正社員になるつもりはないんだけど、
フリーランスで良ければ、
お話ししましょうって言って、
場がセッティングされたっていう形だったんですね。
だから何でしょうね、
そういうふうに、
もてなすとか、
いい店に連れて行くみたいな、
そういうステータスで、
何かを成し遂げるっていう価値観が、
そもそもあんまり好きじゃないんだよなっていう人はですね、
多分その会食をしまくっても、
意味がなかったんだろうなって思いますね。
ただ、人と会うっていうことはすごく大事だと思っていて、
人と会うっていうことそのものが、
私にとってはですね、
自分を整える時間にもなるかなと思っているので、
自分の顧客になるかどうかというのとは別で、
最近ですね、
人と会うっていうことをやるようにしています。
なぜならば、
人と会って話すとか、
いろんな価値観に触れるっていうことはですね、
やっぱり人と会わないとできないからっていうのがあるんですよね。
どうしても、
本からとかYouTubeから得た知識っていうものは、
一時情報ではないんですよね。
誰かの何らかのバイアスがかかった情報ですよね。
バイアスがかかった情報にさらにフィルターがかかって、
自分たちの手元に届いているので、
届いた時点でかなり、
いろいろなものがなくなっているとか、
偏りがあるっていうような状況になっているので、
人として大事なものって、
結構ノイズとか遊びの部分にあったりするかなと思っているので、
そうやって人と会うっていうことをですね、
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普段の生活からやっていくといいんじゃないかなということを思いました。
ちょっと待って、
今日お話ししたいって言ってたのは、
整えるってことでしたよね。
そう、整える。
18分もお話ししてるんですね。
じゃあ整えるっていう方向に戻っていきましょう。
最近整えるっていうことをですね、
結構やっていたんですよ。
何かと言いますと、
食生活ですね。
食生活とあとは運動っていうところですかね。
やっぱりこれなんだろうな、
大事なのはやっぱりフィジカルからのアプローチだと思います。
なぜならば、
私たち人間はフィジカルっていうですね、
肉体という入れ物から分離できないじゃないですか。
分かんない、将来分離しているみたいな、
そういうSF的な世界になるのかもしれないけれども、
少なくとも自分たちが生きている、
今、現在、生きているということは、
肉体にとらわれているっていうことですよね。
肉体という入れ物があって、
初めて私たちは動くっていうことができるので、
入れ物ですよね。
入れ物の方をちゃんと整えてあげるっていうことが、
すごく大事になってくる。
本当にですね、
気合で何とかしろっていうことを言う人は、
最近はもういないかなと思うんですけど、
気合で何とかっていうのは、
タイヤに穴が開いているのに、
走れって言っているようなものなので、
タイヤに穴が開いていたらパンクを修理して、
空気を入れ直してあげた方が、
気合で走るよりよっぽど健全だし、
合理的だし、機能的だよねっていうことを思うんですよね。
よく言われますよね、車。
私たちの肉体っていうものは、
一台の車に例えられていて、
あっちに行きたいとか、こっちに行きたいとか、
いろんな場所に行くわけじゃないですか。
いろんな場所に行くんだけど、
それがですね、たった一台の車しか与えられていなくて、
それを壊してしまうとどこにも行けなくなっちゃう。
常にガス欠であるとか、
空気漏れを起こしているというふうになると、
やっぱりいいパフォーマンスはできないし、
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エンストを起こしてどこにも行けなくなってしまうから、
そうならないように。
本当にスペアが効かないわけじゃないですか。
車は壊れたら買い替えたらいいけど、
私たちの肉体ですよね。
じゃあ壊れたら買い替えられるのかって言ったら、
買い替え不要、不要?不要じゃない。
不能なので、買い替えることはできないので、
たった一台の大事な大事なマシンをですね、
いかに壊さないように、いかに機嫌よく走っていけるか、
というところでいくと、やっぱり肉体です。
肉体はじゃあ何で支えられているのかっていうふうに言うと、
日々の食べ物ですよね。
何を体に入れるのかっていうことがすごく大事だと思います。
入力したものによってパフォーマンスが決まる。
入力したものによってアウトプットが決まるっていうことになるので、
お腹を壊すようなものばっかり食べていて、
お腹が常に痛いっていうような状態で、
最高のパフォーマンスができますかって言ったらできないので、
食べ物ですよね。
これはですね、最近チャットGPTに管理をしてもらっています。
自分の身長、体重、年齢、あとは運動量とかですよね。
チャットGPTに学習をさせて、
あなたは優秀な管理栄養士かつ私のパーソナルトレーナーですと。
今日は朝ごはんに何々を食べました。
PFCバランスを分析してくださいって言って分析をしてもらい、
今日午後これからは例えば人と会う用事が何時からあります。
それまでにこれこれこういうデスクワークを何時間やりたいと思っています。
眠くならないために何時にどんなものを食べたらよいのかアドバイスをください。
いいパフォーマンスができるような栄養素だったりとか、
具体的に何を食べたらいいか分析してくれるので、
それをもとにやっていくとすごく管理がしやすいかなと思います。
あとは入れるの次に出すですね。出すのも大事です。
最近思うのは循環させること大事ということですね。
何事も滞った途端にうまくいかなくなるなって思います。
滞った途端にうまくいかなくなる。
人間の体は口から入ってお尻の穴から出すというのが基本形になっているので、
そこをうまくやってあげられるように食事も運動も取り入れられてあげるといいんじゃないかなと思いますね。
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あとは睡眠ですね。睡眠は本当に大事です。大事大事。
何でしょうね。気持ちよく眠りについて、気持ちよく目が覚めるって本当にパフォーマンスに直結しますし、
人生の幸福度が変わりますね。
朝起きた時に、ここも痛い腕とか痺れている、起き上がれないってなるのと、
こんにちは世界みたいな感じで、ディズニープリンセスみたいな感じで目が覚めるのと、
どっちが幸せかって言ったら断然後者だし、断然後者の方が整ってますよね。
っていうところで、入れるものと出すものと、睡眠っていうところがすごく大事かなと思いますね。
そうやって整えていって、今まで会社員時代とかフリーランス成り立ての頃って結構人と会う前に合わせて整えていたんですね。
会社員時代は整ってないですね。常に乱れてたな。
明日は大事なプレゼンです。だけど、深夜3時まで残業したりとか。
一番絶望したのは始発になっても帰れず朝の9時まで会社で残業してたってことですね。
13時からプレゼンなのに。ひどい。
朝の9時ですよ。朝の9時になっても帰れなくて、結局10時にはなってないかな。
9時半ぐらいに会社を出て、世の中の人たちが9時の出社を目指してきてるのかな。
10時か。世の中の人たちと逆行しながら何とか帰って、みたいなことをやってましたけど。
そうじゃなくて、常日頃から整えておくっていう風にですね、意識が変わりました。
自分は極めて凡人なので、例えるなら人と会うっていう約束ですよね。
人と会うっていう約束がアスリートにとっての試合だとして、
試合のリングの上に立つ直前に準備をするのかっていう話なんですよね。
超人的にものすごい人だったらできるのかもしれないですけど、
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リングに立った瞬間にバチンとスイッチが入って整って最高の試合をするみたいなことがですね。
いやー、そんな人いる?多分いないと思うんですよ。
そうではなくて、ボクサーの方だったら試合の前からですね、体を絞って食事制限をしてコンディションを整えていくじゃないですか。
ちょっとあんまり詳しくないんであれなんですけど、いろいろありますよね。
食べていいものとか、そうやって整えていく。
それと同じようにフリーランスの生活っていうものもですね、
いつ試合が来るかわかんないけど、いつはいリングに立ってくださいって言われても、
良いように自分を最低限整えておくっていうことはやっぱ必要なんだよねっていうことを思いまして、
前は本当にですね、リングに立つ時がこの時だからとか、この時に調子が良さそうだからこの時にリングに立つことにしようとか、
そういうふうにですね、組み立てていたのですけれども、
それだとちょっと切な的すぎるなーということがありまして、
だからできるだけ調子が良く整っている状態を長くするとか、
今まで会社員だったら100点満点のコンディションのうちだいたい20点30点ぐらいをキープできていればいいやっていう考えだったんですよ。
20点だと低いか30点40点ぐらい。
その時はコンディションというよりテンションという考えだったんですけど、
100のテンションずっといくと疲れるから、だいたい30ぐらいのテンションをずっとキープしていればいいかなという考え方でいました。
話をコンディションに戻すと、コンディションですよね。
コンディションが30点だと赤点ギリギリみたいな感じですよね。
これを本気で整えた方がいいなと思って、赤点ギリギリなのが体質だからしょうがないかなとか、体力ないから仕方ないかなと思っていたんですけど、
それで誰が困るって自分が困るなと思ったので、アベレージ50から60ぐらいを目指せるといいよねとか、
そういうふうにできれば70点80点ぐらいのコンディションがずっとキープできていて、
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いざってなったら100とか120出せるくらいが理想かなと思いつつ、
今は平均値を上げるっていう、突発的に試合ですって言われてから刀を研ぐみたいなことではなくて、
日頃から刀を研いでおいて切れ味を良くしておくっていうですね、
そういう整え方にシフトをしていけるといいかなと思って日々取り組んでいるところでございます。
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話ですね、何かヒントになったなとか面白いことがあったなと思ったら、
ぜひいいねをしていただけるととっても嬉しく思います。
それ以外の方もここまで30分もお付き合いいただいたのでございましたらせっかくなので、
聞きましたよーの合図にいいねをしていただけるととっても嬉しく思います。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
佐紀でした。
