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こんにちは、お酒をやめて運命変わった元ノンベ人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、会社員として働きながらライフコーチとしての起業独立を目指している私の日々の気づきや取り組みなどをアウトプットしていきます。
今日は108回目の放送ということで、108の煩悩に満ち溢れた放送にしていきたいと思います。
全在意識で思っていることは現実になるんだなって思ったことがあって、先週会社で新しい方がご入社をされまして、
最初の頃って、弊社はリモートと出社を使い分けてハイブリッドな形でやってるんですけど、最初の入社1、2週間ぐらいは出社してもらって、こちらも出社して、いろいろ対面でレクチャーをするっていうのが基本なんですけど、
リモート普段、週1出社ぐらいの生活に慣れていると、週5で出社するって結構しんどいんですよ。しんどいなーって思ってたんですけど、先週週5出社して、今週も週5出社、きついなーって思ってたら、娘が学校に行きたくないっていうことになって、
昨日からですね、今日も休んでるんで、2日連続なんですけど、学校に行きたくない、学校休む、さすがに2年生なんで、ちょっとまだ一人で一日留守番はさせたことがないというか、本人も別にいいとか言うんですけど、お昼ご飯とかね、ちょっとまだ一人で火使わせるのも
怖いんで、電子レンジ使えって話なんですけど、あんまりそういうの置いてないんで。
親がいるときは自分でお湯沸かして、スープだ、インスタントラーメンだぐらいできるようになりましたけど、ちょっとまだ一人では怖いなーっていうので、じゃあちょっと出社じゃなくて、リモートにさせてもらうっていうことにしたんですけど、
私としては、会社に行かなきゃいけないが、行きたくないなと思っている潜在意識の、潜在意識っていうか、もはや現在化してますけど、
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なーと思っているところに、娘が学校に行きたくないから行けないという現実が引き寄せられるというか、会社に行かない理由ができるという現実を引き寄せてしまったというのは偶然かもしれないですけど、こういうことが起きるんだなって思いました。
最近結構、やっぱりこう、潜在意識で思っていることが叶うとかね、そういうことを結構見聞きしているから、私がそう捉えているだけっていう可能性も全然、たまたま起こったことをそう切り取って捉えているっていうこともありえるんですけど、
そういうもんなんかなって、全て起こっていることには意味があるというか、正しいというか、そういうことなのかもしれないなというふうに日々思って過ごしておりますが、他人の先生からさっき心配されて電話が来たんですけど、
やっぱり学校の先生ってすごいですね。親が何かいくら言っても、学校での様子とか見てないから、何がその子の学校に行くことに対するスイッチというか、トリガーになるのかって、
やっぱりこれは必ずしも親が出ていくというか、スイッチを押すのは親じゃなくていいんだなって思ったんですよね。
で、先生が言ってたのは、うちの娘は結構やっぱりこだわりが強い方なので、学校で作る作品だったりとか、日記だったりとかで、自分の納得いく出来栄えとか内容みたいなところがいかないと、最上志向なのかな、なんでしょうね、納得いかないんですよ。
周りがいくらいいじゃん、よくできてるじゃんとか言ってもダメなんです。本人が自分が納得がいくものができないとダメで、それでフラストレーションが溜まってたみたいなことが言ってて、
運動会の日記も7割ぐらい書いてるんですけど、何を書いたらいいかわからないって言ってて、いやもう書けてるじゃんって、別にいいじゃんって言ったんですけど、なんか納得いかないらしくて、それが嫌なのかもしれないっていう話をしてたんですけど、
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来月かな、もう3週間後ぐらいに、今度は音楽会が控えていて、娘はテーマ曲松剣サンバなんですけど、ウッドブロックっていう何人かしかいない楽器なので、
全員で合わせるときにいないと寂しいよみたいなことを先生が言ってくれて、それを言ったときに娘の表情が変わって、明日全員で合わせる音楽の授業があるから、来れたら来てねみたいなことを言ったら色が変わったんで、娘の。
やっぱりそういうところだよなって、すごいプロの対応を垣間見た感じがしましたね、素晴らしい先生。
結構怒ると怖いっていうか、パリッとした女性の先生なんですけど、そこの使い分けがすごいなっていうふうに思いました。プロの仕事を見ました。
センターが長くなりましたけれども、今日は何話そうと思ってたんだっけ。
思い出した。今日は関わる人が変わると会話の質が変わるっていう話をしたいと思います。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、私は新卒からずっと、何年だ、10年?多分6、7年ですかね。
3999は働いていない期間が1年ぐらい、それでも1年ぐらいですね。
合計でありましたけれども、それ以外はずっと会社員で、フルタイムで、正社員ですね。
正社員でずっと働いてきているし、親兄弟も親戚も含めてほとんどが、いわゆる勤め人です。
友達も一部自営業というか、やっている方いますけれども、大半の方は会社員、勤め人ですという環境の中でやってきたんですけど、
ここ、勝間塾入ってからか、3年ぐらいですかね。勝間塾入って、コーチングプレイスでコーチングを学び始めてってなった時に、急に勤め人じゃない、会社員じゃない、
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フリーランスというか、自営業とか、自分で会社経営してますとか言う人ですかね、とかと、話す機会が格段に増えたんですけど、そういう人たちと話すと、中には会社勤めしたことすらないっていう人もいるわけなんですよ。
例えば、アーティストとかですね、そういう活動をしている方だったりとか、アーティストの絵とかそっちの方ですね。いろいろいらっしゃるんですよ。そういう人たちと関わっていると、まずその、そういう人たちいっぱいいるんだっていうことに気づくんですよ。
ずっと会社で勤めてると、自営業の人って、あんまりこの世の中に存在してない感じに、というか、存在してることは知ってるんだけど、なんか別世界の人みたいな、なんかそういう感じだったんですけど、それ、会社辞めて独立しますみたいな人は、なんか別の世界に行った人みたいな、
なんかそういう、私の中ではそういう感じだったんで、常に私の世界の中には、勤め人がほとんどを占めているという世界で生きていたんですけど、そうじゃないのが当たり前の、なんか世界というか、パラレルワールドぐらいの勢いで、同じこの世界の中に、なんかゲームで言うと、なんか裏面みたいな、A面B面というか、裏面というか、
全く同時進行で別の世界を生きている人たちの、なんか国っていうか、あるんだ、みたいな。そこでは、勤めないことが当たり前みたいな、そういう村、コミュニティ、世界みたいなのが実在しているっていうことを知るわけですね。
そうすると、そういう人たちと関わっていると、その会話の質とか、話している内容とかもそうだし、あとなんか、何て言うかな、若い。若いんですよね、やっぱりね。自分でこう、仕事を作り出して、好きなこととか。基本みんなやっぱり自分の好きなことを仕事にしているわけなので、若いなって思いますね。
50代とか60代とかいう、えーっていう感じの、こう、若々しさっていうんですかね。
なんで、この間、それで、50代60代とかでも、若々しい人を見慣れていたのか、この間、とあるサラリーマンの50代の方に、
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あの、僕は結構若く見られるんですけど、いくつに見えますかって聞かれて、50代後半ぐらいですかねって言ったら、すごいショックを受けられて、え、40代半ばに見られるのにって、すごいショックを受けてて、
あ、すいませんっていう、なんか、ちょっと気まずい、気まずい瞬間が訪れたんですけど、やっぱそれぐらいなんかこう、サラリーマンで若く見える人でも、
あの、その、GAとかそういう世界で行くと多分老けて見えるみたいな、だから、やっぱちょっと感覚が違うなーっていう気がします。
で、やっぱそういう、フリーランスとかでやってる人たちと話してると、楽しいし、なんかこう、人生ってなんか、義務感じゃなくて、やっぱり、何やりたいかとか、基本なんかそういう、ぐっちぃみたいな話ってないので、
うん、なんか基本、自分が出向というか、何やるかとか何やりたいかとか、こういうことやったら楽しいよね、やれたらいいよね、みたいな、やっぱり前向きな話になるんですよね、ほんと時間があっという間だなーと思ってて、全然こう、
会話の質が違う?うん、なんかこう、会社が何をしてくれるかとか、なんかそういうことがないので、やっぱ自立している人たちばっかりなわけですよね、っていうのをすごく感じます。
で、そういう、やっぱり環境、環境の力ってすごい大きくて、そういう環境に身を置くと、それが当たり前のように思ってくるし、なんか私でもできる気がするっていうふうに思うんですよね。私がやっぱり企業しようっていうふうに、企業副業とかそういうのをやろうって思えたのも、それがこう、特別なことではない。
それをやっている人たちが当たり前にたくさんいて、なんか全く特別ではなくて、言い方悪いですけど、なんか別にそんな優秀な人たちばかりでもないっていうことに気づいたんですよ。そういうことをやる人っていうのは、本当に一握りのめちゃくちゃ優秀な能力の高い人がやるものだというふうに思っていたことが、そうじゃないんだっていうことに気づいたわけですよ。
なんかすごい上からでしか、申し訳ないですけど、あ、この人でもできるんだみたいな。この人でもっていうか、それ別に人として否定してるわけじゃなくて、なんかそのミスったりとか、なんかこうちょこちょいだったりとか、なんか普通にするわけですよ。
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あ、でもそういう感じでも、なんか成り立つんだみたいな。同じ人間がやってんだみたいなことに気づけたときに、めちゃくちゃハードルが下がって、あ、だったら私でもできるかもしれないなっていうふうに思える。やっぱりそれは環境なんですよね。それを当たり前にやっている人たちがいる世界に行ってみたからそう思えたっていうことなので。
同じ世界にいるように見えて、なんか全然全く違う世界があるんだなっていうことに気づきました。
だからなんかこう、なんか変えたいなとかいうふうに思ったら、やっぱりまず環境を変えてみる。関わる人を変えてみる。なんかよく言うじゃないですか、よく関わっている人の5人の平均収入が自分の収入になるみたいなことを言うかなと思うので。
収入だけじゃないですけどね。でも収入が高い人と関わっていると、そういう人たちの考え方だったりとか構造習慣だったりとかっていうのが、それがまた当たり前になっていくので、それを自分がやるようになることで、先になるんですよね。先に状態とかマインドが先になってそこに現実が追いついていくみたいな、そういう感じですかね。
やっぱり環境を変えてみるっていうことが大事だなというふうに思います。はい。そうそう時間になっちゃうので、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。