1. フリーランスのカベウチ。
  2. 【質問回答】どうして売れない..
2025-06-03 13:50

【質問回答】どうして売れないんだろう?

副業デビューやフリーランスとして第一歩を踏み出してみた。
だけど全然売れない…そして、すぐに諦めてしまう人がいます。
 
売れない理由は
「どこで、誰に売るか」ミスマッチのケースが多いです。

だからこそ、
「価値を受け取ってくれる相手に届ける」
という視点がとても大事なんだと感じています。

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■さき|脱サラしてフリーランスになった30代
広告業界歴約10年。
3回転職、4社で働いたのち、脱サラ。

現在はフリーランス・ライフコーチとして活動中。

どう働くかは、どう生きるか。
「いい人と、いい仕事をして、おいしくご飯を食べる」をテーマに日々をデザインしています。

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00:01
こんにちは、さきです。
今日はすごく寒いです。
すごく寒いし、雨がものすごく降っておりますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今ですね、カフェの外電池にまた座っているんですけれども、
ちょっと雨がすごいですね。
長袖のスウェット着ているんですけれども、
鳥肌が立っています。6月なのに。
例年6月ってもっとあれでしたよね、
6月でこんなに暑いのに、夏になったらどうなってしまうんだって
嘆いてた、そんな記憶があるんですけど、
今日は寒いですね。
お互いに風邪には気をつけてやっていきましょう。
今回のお話は前回の続きですね。
副業やフリーランスとして会社の看板ではなく、
自分の名前で個人で仕事を受注していきたい。
そう考えたときですね。
個人で稼ぐのデビュー戦。
どこで売ればいいのっていうお話を前回しました。
第1弾は既存のつながりから種まきをしていくと良いですよ。
そんなお話をしたんですけれども、
その続きでですね、どこで売ればいいのという質問に答えてみた
パート2をやっていきたいと思います。
どこで売ればいいのって言うとですね、
価値を理解してくれる相手を選ぶっていうことが
すごく大事なんじゃないかなと思います。
あなたのお仕事の価値を価値として理解してくれる、
価値として見出してくれる、
そんな相手を選ぶということがとても大事だと、
そういうふうに考えております。
いかがでしょうか。
これ何かというと、
身の回りでですね、実際にすごく自分の価値を低く見積もって、
そこじゃないんだけどなーっていう場所とか、
そうじゃないんだけどなーっていう相手に売ろうとしている。
結局そういうところで売れないっていうですね、
そこで自分には個人で稼ぐって無理なんだと思って撤退するというですね、
ケースを間近に見たんですね。
で、そのケースって何かというと、何が問題なのかというとですね、
売るものそのものではないんですね。
売るサービス、売るものそのものに課題があるのではなく、
その価値を理解できない相手に売ろうとしているから売れない。
03:02
そこが問題なんだと思います。
つまり、売る相手とのミスマッチっていうことが売れない理由なのではないかなと、
そんなことを思いました。
これも具体的にお話をしていくとですね、
私の夫がグラフィックデザイナーをしております。
社会人になってから、
いく社会人になったんだろう、20代半ばぐらいかなと思うんですけど、
なんやかやと、何年でしょうか。
もう10年、15年、20年はいってないかなぐらいですね。
15年以上はグラフィックデザイナーとして活動しております。
実績あります。
実績もスキルもあって、
普通に考えたら個人で十分に食べていけると思うんですけれども、
その彼がですね、ちょっと副業を始めてみようかなって言ってやったのが、
なんていうサイトだったか忘れてしまったんですけれども、
クラウドソーシングサイトって言うんでしたっけ。
そういうところに出品をしたんですね。
その結果、かなりですね、
彼は自信満々だったんですよ。
やっぱり何でしょうね、
例えば何かテレビ番組のロゴとか、
お店の店舗のロゴだったりとか、
そういうものをデザインしてきていますし、
それなりに実績と実績に基づく自信もあったので、
言っては悪いですけれども、
結構クオリティが低い人たちが出品している場所で、
自分の作品、作品って言わないですね、
自分のアウトプット、クリエイティブが選ばれるはずだっていう風に、
ちょっと自信は持ってたみたいなんですね。
いくつか出品をしてみた。
結果どうなったかっていうと、
ここまで聞いてくださったら予想がついているかなって思うんですけど、
一個も売れなかったんですね。
一個も売れなかった。
えーって言ってたんですけど、
それはですね、なんでかっていうと、
彼の作風とその場所で求められている作風とが異なったっていうことであったりとか、
06:04
結構ですね、都会的なんですね。
都会的なデザインっていうものと、
地方の企業さんが好むデザインっていうのはやっぱり違うんですよね。
しかも都会は都会でも、
東京で好まれるクリエイティブと、
大阪で好まれるクリエイティブって全く違うんですよ。
私たちは、私も大阪のクライアントさんとお取引をしていたことがあったんですけれども、
特殊だなーって思いますね。
東京の感覚と大阪の感覚とか、
美的センスとか、何にお金を払うのかとかですね、
全然違うんですね。
常識とか感覚とかが違うんですね。
わかりやすく東京大阪っていうふうにお話をしたんですけれども、
そういうですね、都内のプロダクションにお金を払ってお仕事をご依頼してくださるお客様と、
そういうお金の使い方ができなくて、
安いところでコンペ形式でいいものがあったら採用しようっていうふうに考えて、
クラウドソーシングサイトで募集をかけるお客様。
これって明確にニーズだったりとか、何に価値を感じるのかっていうのが違うんですね。
だから資金力も違うし、評価ポイントも違うし、求めていることがそもそも違うっていうミスマッチが起こってしまう。
別談ですね。
もしあなたが何かを売ろうとしていて、自分のサービスをどこかに出してみたんだけど、
いまいち反応が取れないなっていう場合は、
売る場所を間違えている可能性が高いんじゃないかなっていうふうに思います。
それがあるので、第1弾でお話しした既存のつながりから種負けをするっていうのが、
やっぱり一番早いですよっていうことですね。
はい、今ちょっと中断していました。
何語なんだろう、今電話しながら歩いていらした方が。
何語だったんだろう。
英語でもなく、不思議な衣装なのか。
09:05
まぁまぁまぁ、ちょっと謎は謎のままなんですけれども。
そういうふうにですね。
あなたが提供できるものと相手が求めていることに重なりがないとミスマッチになってしまうので、
お取引は成立しないけど、その重なりの部分があれば成立すると。
そういうことになるかなって思いますね。
ですので、あなたの仕事スタイルか、あなたが生み立てる仕事のアウトプットっていうものに
価値を感じてくれる人を選ぶということがすごく大事かなと思っています。
この価値をわかってくれる相手ですと、単価が高くなるっていうのがいいことかなって思いますね。
単価が高くなる。
やっぱり、なんでしょうね。
クラウドソーシングファイト、さっきから合ってるかどうかわからずに喋ってるんですけれども。
そういういろんな人に出品をさせておいて、どれにしようかなってやって、
ゼロが1個2個少ない、そういう対価で選ぶっていう人たちと文化が違うので、
これは自分がどうしたいかで決めるといいのかなと思います。
薄利多倍で、何か本業の片手間にお小遣い稼ぎができればいいんだとか、
あるいは利益を生み出すことは目的としていなくて、今は実績作りのペースだから、
お金は安くても、これこれこういう実績を個人で作ることができましたよっていう
ポートフォリオ作りと割り切る。
割り切ってそういうところを利用するっていうのはありかなって思います。
ですので、自分で稼いでいきたいって思うのであれば、やっぱり自分の価値を受け取ってくれる相手、
価値を理解してくれる相手とのマッチングをどこでできるかなっていうことを真剣に探っていく。
それが一番良いかと思います。
そのためには一番早いのが既存のつながりから種まきをすることです。
あとは時間がかかっても発信をし続けることですかねっていうふうに思います。
その既存のつながりからの種まきが難しいのであれば、私はこういうことをしています。
私はこういうスタイルでお仕事をやりますっていうことを世界に発信を続けて、
12:03
そこに共鳴してくれる人を集めていくっていうですね。
共鳴した人と手を取るっていうそういうやり方になるかなと思います。
そうではなくて、別に高単価ではなくていいのであれば、
そういった既存のプラットフォームを利用してやっていく。
そのプラットフォーム側に自分が合わせていくっていうやり方もあるかなと思います。
いかがだったでしょうか。
これは本当にあなたが何を求めているのかによって、
会う人とか出す場所っていうのは変えていければ良いのかなと思いました。
今日のお話ですね、何かこれから自分でビジネスを始めようとしている人、
副業であったりとか、フリーランスとして個人で稼ぐをこれからやっていこうと考えている人にとって、
何かヒントにしていただけたらとっても嬉しく思います。
はい、いかがだったでしょうか。
質問に答えてみたシリーズの第2弾は、どこで売ればいいの?パート2でした。
はい、価値を受け取れる相手を選びましょう。
目的に沿って自分の叶えたいことですね。
に沿って場所や相手を選んでいく。
はい、そんなお話となりました。
はい、いかがだったでしょうか。
本日も最後まで聞いてくださった方ありがとうございます。
ここまで聞きましたような合図にぜひいいねを押していただけると幸いです。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
さっきでした。
13:50

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