1. フリーランスのカベウチ。
  2. 【カベウチ】対面イベント、何..
2025-12-23 1:22:56

【カベウチ】対面イベント、何を決めれば人が来る?

「対面イベントを新規でやりたい!」
カベウチ第27弾では、人生加速コーチなおこさんの構想を壁打ちしました。

話すなかで整理していったのは
集客テクニックではなく
“人を呼ぶ前に、何を決めておくべきか” という前提の部分。

・どんな人に来てほしいのか
・逆に、来なくていい人は誰か
・昼か夜か、なぜ対面なのか
・価格は何に対しての対価なのか
・対面イベントならではの価値は何だろう

「いい場づくり」のために
「どんな人と、どんな場をつくりたいのか」

会話を重ねるうちに
だんだんと輪郭が見えてきます。

※収録後には、事前申込制/準備物などにも話が進みました。
本放送ではその手前の思考プロセスをお届けしています。

なおこさんのチャンネルはこちら:
https://stand.fm/channels/62897c3efd1be6fc4620587a

ーーーーーーーーーーーーーーーー

【さき|カベウチの人】
広告業界で約10年ほど会社員をしたのち
勤務先企業の事業縮小を機に脱サラしたフリーランス。

「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べよう」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と
自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて
“壁打ち相談サービス” やってます。

📩お問い合わせ・DM(公式LINE)
https://lin.ee/IDUP4wK

🎧ラジオ(standfm)※基本ここにいます
https://stand.fm/channels/666ff7cab3d...

📖ブログ(note)
https://note.com/sakinote_oo0

📷Instagram(日常)
 / s_____ooo000  

🐦X(日常)
https://x.com/sakinote_oo0

ーーーーーーーーーーーーーーーー
#カベウチ #壁打ち #壁打ちの人 #カベウチの人
#ライフコーチ #コーチング #フリーランスコーチ
#フリーランス #個人事業主 #脱サラ #起業 #起業家 #個人ビジネス #コーチ #キャリコン #独立 #カウンセラー #占い師 #イベント #無形サービス #無形商材 #対人支援 #人生加速コーチなおこ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/666ff7cab3df431386f1f730

サマリー

尚子さんは、ライフコーチとしての活動を強化するために、対面イベントを企画しています。このイベントは、参加者同士の交流を促し、前向きに行動を起こすきっかけを提供することを目的としています。対面イベントの計画では、参加者の動機や関心、交流の形について考えられています。参加者は多くの場合、初対面であっても他の媒体でつながりがあり、参加者同士の関係性の構築が重要とされています。このエピソードでは、対面イベントにおける集客の重要なポイントが議論されています。参加者同士の交流や楽しい雰囲気の重要性、また集まった人々の振る舞いや人間力がイベント成功の鍵であると強調されています。対面イベントの重要性や参加者との有意義な交流の可能性についても考察されています。特に、コーチやキャリアコンシェルジュなどの無形サービスを提供する人々が集まることで、悩みを共有し、新たな視点を得る機会が創出されています。また、対面イベントの開催において、参加者が来る理由やニーズについても話し合われています。特に対人支援業に焦点を当て、同じ業種の人々との濃いコミュニケーションを促すアイデアが提案されています。対面イベントの設計に関する議論を通じて、参加者がどのように集まるかのポイントが明らかにされています。

対面イベントの計画
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。本日は壁打ちの第27弾を収録していきたいと思います。
ゲストの方はこの方です。尚子さん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。人生加速コーチの尚子です。よろしくお願いします。
お願いします。
今日はですね、ライフコーチとして活動している尚子さんが、年明けに対面イベントを実施していこうと、そういうお話になっておりまして、
それをどう設計していくかなっていうテーマで、壁打ちをしていきたいなと思っております。
はい、お願いします。
そうですね、ちょっとお久しぶりにもなりますので、尚子さんからまずは簡単な自己紹介をお願いできればと思います。
はい、リスナーの皆さま、こんにちは。お久しぶりです。
はい、人生加速コーチの尚子と申します。私はさきさんと同じ、マイコーチお話し屋尚人さんのクライアントの仲間ですね、お話し会のメンバーの一人です。
私は現在40歳で、昨年1年ほど前までは正社員で管理職として勤めていたんですが、そちらを立ち去らしまして、ライフコーチとして独立したという経歴を持っているものでございます。
固くなっちゃった。
一時のお母で、小3の娘と、今肩の上におかめいんこのミルクちゃんが乗っています。お願いします。
お願いします。
はい、ありがとうございます。尚子さんはあれですね、今本当に管理職から脱サラをしてライフコーチとして活動される中で、今あれですよね、活動の場をオンラインから結構オフライン、リアル対面の場に移行していってるっていう感じなんですかね。
そうですね、今いるクライアントさんは基本対面にしていて、対面をメインにしています。今後も新しいクライアントさんと出会っていく上でもなるべく対面にしていこうと思っているので、いきなり対面セッションを受けるってやっぱりハードルが高いかなと思うので、
もうちょっとその手前にまず会って話せるみたいな場所があるといいのかなと思っていて、今8月、昨年じゃないよ、今年。
8月から月に1回、ヒルスナックというそれも対面のイベントを赤坂で、東京の赤坂でスナック引き出しさんっていうところ、場所をお借りしてやってるんですけど、それは自分で企画するというよりは、そのスナック引き出しさんがやってるパッケージのものに乗っからせていただいているっていう感じなので、
自分で何かいろいろ手配したりとかっていうことはあんまりないんですよ。出展料払ってその日に行って、集客はもちろん自分でするんですけど、っていうところなんですが、なんかもうちょっとこう1から自分で作って、
自分でやるイベントっていうんですかね、自分のものとしてイベントをするっていうところを1つ来年のチャレンジにしようかなと思って、もしくは場所も自分の元というか、エリアである三鷹でやろうかなというのが今回の新たな挑戦でございます。
交流の重要性
はい、ありがとうございます。もともとその今お話しにあったヒルスナックっていうものも、あれですかね、その会って話せる場として始めたっていう感じですか?
そうですね、そこは自分で呼ぶお客さんプラスそのスナック引き出しさんがいろんな人が日替わりでマスターをやっているところなので、そこに出入りしているお客さんも来てくれたりとかするので、結構なんだろう、そこに乗っかれるところが多いんですけど、やっぱり1から自分でやるっていう、自力でどんだけ呼べるかっていうところも1つ。
チャレンジかなって思っているので、そういうチャレンジをリスクを取るというのがテーマなので、最近のチャレンジをするというのを1つ再現してみようかなと思っています。
ありがとうございます。なるほどなぁ。確かにヒルスナックちょっと私はまだ行けていないんですけど、あれですよね、その運営会社さんのトップの方が割と有名な方?
そうですね、はい。島山さんという方は結構メディアに出てます。
なので、あとあれですよね、そのサイトを見る限り、なんかこう照明が暗めでイメージカラーが赤で、カラオケはないけど、いわゆるスナックの雰囲気作りみたいなものは全部運営側がされていて、そこに入っていくっていう感じなので、
ある種なんか雰囲気とかは、あれですよね、きっと運営側で用意されているものがあったけど、今回先ほどですね、会場の情報をちょっとシェアいただいたんですけど、だいぶ雰囲気が違いそうですね。
そうですね、結構明るめの気調のお店なので、一応リスナーさんに説明をしておくと、一応会場はここでやろうっていうところの一応目処がついていて、見た目のあるイエローランプっていうところなんですけど、私が2年ぐらい前からワークショップとかのセッションとかを出させてもらっている、コワキングカフェプレスさんというところがあって、その系列のシェア基地があるので、
そこをお借りしてやろうというところまでは一応仮で決まっている状態です。
はい、だいぶ雰囲気が違いますね。今、サイトを見てるんですけど、イエローランプさん、あれですね、黄色い壁にブルーのカウンターに、だから行ってみたらイメージが夜の世界から昼っていう感じに。
そうですね、カウンターのあるカフェみたいな。
でもここはシェアキッチンなので、いろんな人が週替わり、日替わりとかでお店出してたりするんで、普通に和食のお店とかもいたりしますね。
でも多少照明を絞るとかはできますけど、基本的には明るめの感じで、普通に子連れとかで来てもらってもいいかなと思って。
私も何度かそこで交流会参加してますけど、娘連れてっているので、子供用の設備ではないですが、別に子供来てもらっても全然大丈夫っていう。
なるほど、場所も会場の雰囲気も変わると、ちょっとあれかもしれないですね、いらっしゃる方、客層っていうんですか、そこも少し変わったりするんですかね。
そうですね、やっぱりスナックってついてると、やっぱり大人のお酒出す店っていうイメージはどうしても出ちゃう。
ちょっとハードルが高く感じちゃうのかなってところもあるんですけど、店の作りは赤坂はザ・スナックなんで、雑居ビルの5階の外からは見えなくて、
重いドアを開けてやっと入れるみたいな感じなんで、結構入るのに勇気いると思うんですけど、ここのイエローランプさんは路面店で外から中の様子も見えるので、そういう開かれた感じではあると思います。
よりカジュアルで、ちょっとオープンな感じがする。
なるほどなぁ、はい、えーそうだった、早速なんですけど、あれですよね、そのなおこさんがいろんな人と出会っていきたいなっていうことが一つと、おそらくご自身でもそのゼロから場を作っていくっていうことを挑戦したいなの、この二軸なのかなと思って聞いてたんですけど。
はい、なるほどですね、そうですね、なんか今の時点で、こう、誰にどんな体験をしてもらいたいなぁとか、イメージってあるんですか?
そうですね、誰に、一応、ゆるーく目的としては、やっぱり自分の将来的なクライアントさん、もしくは見込みの方っていう方が来てくれたら一番嬉しいなっていうのがありますので、
やっぱり企業とか、その個人ビジネスとかに、少なからず興味がある人ですね、興味がある人、もしくはもうすでに何かしらやっている人、そういう方がいろんなフェーズの方いると思うんですけど、そこで集まっていただいて、いろんな人とこう話したり情報交換する中で、なんかこう、自分もやってみようとか、
最近お話の尚人さんと一緒にやってるセミナーもそうじゃないですか、やっぱりビジネスやってる方もいるし、やってない方も、まだこれからゼロイチみたいな方もいるけど、そこでこう会って、一発撃もらって、なんかジャスタイフ始めてみようとか、なんかこう終わった後に、今までやろうと思ってたけど、やれてなかったことを何か始めるとか、なんかそういう一つのきっかけになるといいなって。
なるほど。ここに来ると尚子さんに会えるっていうのもあるし、なんかあれですかね、その来場された方同士での交流っていうのも一個体験としてあって、それでそれがきっかけで、ちょっとこうやってなかったけど、やりたいと思ってたけどやってなかったことを何かしらやってみようと思うきっかけになる場所みたいな。
そうですね、やっぱりなんかこの場の雰囲気に後押しされるものって結構あるのかなって思ってて、それはやっぱり1対1の対話だけではせない、なんか背中の押し方みたいなのってあるなって思ってるんですよ、なんかみんなやってるの、じゃあやろうかみたいな。
当たり前がちょっと書き換えられるみたいな。
そうそう、それです、それです、それをそうだ私を起点とした人が集まった場所に行くことで、なんか言えるものがあってっていうのがあったらいいのかなと思ってます。
へー、なるほどですね。
たぶん規模的にマックス呼べたとして15とかだと思うんですもん、キャパ的に15だとして仮に15として、そう考えると15人来ていただいたとするとずっと私が15人と喋れないので、絶対参加者同士の会話って発生するから、なんかそれもやっぱり楽しんでもらいたいですよね。
参加者の想定
いわゆるお祝いを作るというやつですね、なおこ会。
あーそうか、そうなんですね。
いや最初その、私自身がその昼スナックとか、あんまり詳しくないので、どういう場になるんだろうと思ってて、なおこさんと喋りたい人がなおこさんめがけて、なんかこうカウンターの向こう側からちょっとずつ喋ってもらえるみたいなイメージをしてたんですけど、結構シャッフルするイメージがですね。
そうですね、5人ぐらいしか来なかったら、たぶんずっとカウンターで、カウンター越しにずっと私話せると思うんですけど、それってカウンターに収まる人数じゃないとできないんですよね。
ってなると、10人とかの規模になってくると、私と話すだけが目的だと逆に不満になっちゃうと思うんで。
話せなかった。
そうそうそう、話せなかったっていう不満につながっちゃうと思うので。
逆に私と、これはビジネス的な狙いみたいなところになりますけど、私と一対一でがっつり話したいんだったら、じゃあセッション1,2まで受けてくださいっていう話で、それを一対一でがっつり話すのをその場に求めてこないでほしいんですよね。
ちょっと話してみたいとか、っていう場ですよね。
なるほど、なるほど。
なんか、なおこさんの雰囲気とか、オンラインの向こう側だった人が実際にいるんだっていうのを確かめに来るとか。
そうですね、もし初めましての方なのであれば、今まではこのスタイフだったりとか、ノートとかYouTubeとか、オンラインでしか見たことなかったけど、実際に会ってみてっていうのもあると思いますし、
あとはリアルで会ったことある人でも、で普段はちょっとSNSで見てるみたいでも、なんかちゃんと話したことないなーとか、いると思うんで、
そういう人が会いに来るというか、久しぶりに話すとか、そういうこともできると思うんです。
一回会ったことある人が、一回以上会ったことある人っていうんですか、初めましての人がいっぱい来るってそんなにないと思うので、基本的にはゆるくつながっている人が来ると思うんですけど、
会ったことがある、知っている、でSNSで私の活動を見てなんか気になってるみたいな形で、ちょっと話し聞いてみたいとか、久しぶりに話したいとか、っていう方が多分来てくれるといいんじゃないかなと思います。
なるほど、じゃああれですかね、なんか本当に初対面ですみたいな人はそんなに想定していなくて。
もちろん来てくれたら嬉しいですけど、そんなに来るかな。
なんか、一回どんな人が来たらいいなっていう妄想を広げてもいいのかなと思って。
対面イベントの重要性
でもね、実際赤坂の方にも初めましての人というか、スタイフとかノートは見聞きしてくれていた方で、全然会ったことなかった方が来てくれたので、そういう方もいるので、全然可能性はゼロじゃないんだろうなとは思ってますけど。
だからもう本当に知らない人がこのイベントをきっかけで知ってくるということではなくて、初対面は初対面だけど、尚子さんのことを何かしら別の場所でウォッチしてて、知ってはいるみたいな距離感ですね、きっと。
そうですね。
それはあると思います。
その前のブレスさんの主催で交流会をやった時もそうでしたけど、普通にそのたまたま通りかかってチラシを見かけた人が来るみたいなパターンもあったみたいなので、全然誰とも知り合いじゃないけどみたいな。
テーマによっては、それで興味を持ってくる人はいるんじゃないかなっていうのはありますよね。
でもそこは別に狙ってやるものではなくて、そういう人も来るかもねえぐらい。
ちなみにこれもちょっとイメージ知りたいんですけど、こういう場所って一人参加の方が多いんですか?それともお友達と来るんですか?
そうだな。わりと一人で来るけど、でもなんか知ってる人もいるっていうことは結構あるかな。
例えばコーチングスクールつながりとか、三鷹つながりとかで一人一人呼ぶんだけど、来たら知ってる人いたみたいな。そういうことは結構あると思いますし、
お誘い合わせの上の方が来やすい人もいると思うので、なんか半々ぐらいじゃないですかね、一人で来る。
フィルスマックは結構一人で来てくれる人多いです。
逆にこういう人違うなみたいな、来て欲しくない人とかっているんですか?
来て欲しくない人、来て欲しくない人。
来て欲しくないっていうか、来てもつまらないかもしれないなって思うのは、さっき言ったビジネスとか全く興味ない人とかは、来てもつまらないかもしれないというか、そういう人が来たらつまらないぐらいの回にしたいですね。
じゃあやっぱりその企業とか個人ビジネスに興味があるか、もうちょっとすでにやり始めているよぐらいの方とつながるって感じですね。
そうですね。そういう人同士の会話って楽しいなって思うんですけど、そうじゃない人たちとの会話って最近私自身がつまんなくなってきてる。
参加者の繋がり
でも大事ですよね。ママが一番楽しんでないといけないから。
ここはすごいはっきりしてますね。来て欲しい人、来て、来て欲しくないって言うと合併がありますけど、来てもあんまり楽しくないよっていう人は、こんな人っていうのはすごいはっきりしてる。
そうですね。なんか私の話を聞いてみたいな感じです。なんかその子供の愚痴とか夫の愚痴とか言われても困るっていう。
はいはいはい。なるほどな。でもなんかここがクリアになっていくとあれですよね、きっと会の立て付けとか、どういうふうな人に声をかけていくとか、メッセージとかにつながっていきそうですよね。
そうですね。私自身が多分もう地味なくて、自分がその声をかけるっていうんですか、声かけれそうな人もそういう人しかほとんどいないから。
似たかでやる分にはその、もともとかもいますけど、もともと呼んでもしょうがねえなって思うぐらいに。
なおこさん自身の立ち位置っていうのはどうなるんですか、その参加者同士をつなげる人になるんですか。
そういう場合もあると思います。なんかAさんとBさん、Bさん同士は全然知り合いじゃないとしても、なんかこの人こういう仕事してますよとか、詳しいと思いますよみたいので多分振って聞く話、聞くとかそういうアシストはできると思うので。
それは結構、それはスナックとかでもいうスナックやっぱりやってますしね。
なるほど。交流の面はそういう感じで、あとはあれですよね、その一番の目的。
ここはあれですかね、そのなおこさんと来てくれた人との関係性づくりの実験って感じなんですかね。
関係性づくり、実験。
何でしょう、これは話を聞いていて思ったのは、前提としてこのヒルスナックでいいんですかね、なんか。
いったん、はい。
三鷹イベントとかにしときます。
三鷹イベントです。
三鷹イベントそのもので収益を上げようっていう目的ではないじゃないですか。
そうですね、そこは手段として、マネタイズ手段としてではない。
コーチングのお客さんに将来なる人がここから生まれてくれたらいいなーではあるので、
集客の一環というか、
でもそんなにものすごく初めましての人というよりかは、
緩くつながりのある人たちが来てくれるっていうイメージだったので、
関係性をこう温めていく。
そうですね、会った回数と一緒にこう過ごした時間の長さと濃さみたいなところに比例していくと思うので、
それを深められる。
まあ主体ですね。
主体の方でなくても。
なるほど。
そうすると、
関係性が温まって、
なおこさんいいなーってなる人が増えたりとか、
これもあれですかね、繰り返しやったりするんですかね、単発というよりかは。
価格設定と集客戦略
そうですね、何回かはやりたいなと思ってます。
なんかその施設を最初に説明を受けるんですけど、
説明有料なんですけど、結構な金額するんで、
一回のためにそんな金額払うのちょっともったいないなっていう感じなんで、
やるんだったら何回かやったほうがいいなっていうのもあります。
一回だけじゃ来たくても、日程がたまたま合わなくてみたいな人も、
何回かやってるからこそ、次は行ってみようとかなる人いると思うんで、
春夏秋冬に一回ずつぐらい行ったらいいのかなーなんて思ってました。
確かに。
そうですね、なんかここまで話してみて、
目的とこういう人に来てほしいなと、
こういう人は来ても楽しめないなは、
なんとなく見えてきたなっていう感じがするんですけど、
はい。
どうですかね。
そうですね、目的。
そうですね、赤字にそんなにめっちゃ赤とかじゃなければいいかなぐらいの感じです。
赤字すぎてもモチベーションが続かないので、
セミナーと一緒ですよね、赤字覚悟でやるんだけど、
赤字ばっかりでもなんかしんどくなっちゃうから、
なんかまたやろうって思えるぐらいの、
トントンぐらいだったらおんなじかなぐらいの感じですかね。
そこらへんはやっぱ価格設定とか、
どうしてもね、何のわけかとかありますけど、
でもその来やす、金額的にもそうですね、
別に来やすい金額でもいいかなとは思ってるんですけど、
安すぎてね、赤になっちゃうのしんどくから、
そこらへんのこういい塩梅の金額を設定できると、
いいなと思っている。
はいはい、あとあれですよね、
先ほど言ってた、ちょっとママ友が来て、
家庭の愚痴をされてもなみたいなお話もあったんで、
たぶん企業とか個人ビジネスというものに対して、
ある程度交流の場に投資をするっていう感覚で、
お金を払ってくれる人とか、
そういう価格の考え方もありますよね、きっと。
うんうん、確かに確かに。
そうですね、人との出会いに投資をするという。
さきさんの感覚的に、今の話で、
さきさんは感覚的に、一応飲みにくいというか、
軽食とドリンクがついてて、
いくらぐらいだったらっていう感覚あります。
これさっぱり想像つかないんですよね。
これは、今お話を聞いていて思ったのが、
企業個人ビジネス界隈の異文化交流会みたいな、
イメージを持ってたんですよ。
そんなイメージであってます?
そうなるんでしょうね。
打ち出し方はちょっと、これから考えるとして。
そうですね、そういう感じですね。
そういうところって、別にそんなに、
飲み食いがメインな感じもしないですけど、
何が出てくるのかによっても、価格は変動しそうですけど、
だいたいどんなもんが適正なんですかね?
逆に知りたい。
何ですかね、4,500円じゃないですかね。
飲み物、食べ物ついたら4,500円ぐらいって感じ。
一応たまに参加してる、
三鷹の個人事業主向けみたいな場合は、
それは飲み食いなしで、
飲み食いなしで2時間で1,500円なんですよ。
って考えると、それに飲食ついてきたら、
プラス3,000円ぐらいしてもおかしくないかなっていう感覚かな。
そうですね、なんかあとあれですよね、
安い居酒屋の飲み放題とかで5,000円とかって考えたら。
そうですよね、最近は安くてもそのぐらいになりますもんね。
5,000円だとまずおいしいものって出てこないじゃないですか、場所にもよるけど。
って考えると、なんとなく交流費にそれぐらい払ってるっていうイメージですよね。
そうですね。
あとなんか、お酒飲むのが別に目的じゃないから、
一応アルコールも多少用意するけど、アルコール飲む人と飲まない人で金額多少差付けてもいいかなと思って。
1,000円ぐらいですけど。
ちなみにこれはあれでしたっけ、昼か夜かとかもこれから考えようって感じでしたっけ?
そうですそうです、どっちがいいかなと思って、土日の昼とかだと来づらいかなーなんて。
なんかその来づらい、そこもね、なんかいろいろあるんですよ、そのなんか、なんていうんですか、
昼スナックとかをあえて平日の昼にやってるのは、その平日の昼にわざわざ時間を作るという、そのハードルを乗り越えてきてほしいという趣旨もあって、
いっぱいいるんですけど、それはそれでこうそういうコンセプトでやっているみたいなところもあるんですけど。
このイタガイイベントに関しては、呼びやすさ、集まりやすさをもっと重視してもいいのかなとは思ってるんで、
まあ土日の夜とかの方が、
集まりやすいのかなーなんて思っていたりする。
ここってなんか昼夜行ったことあるんですか?
昼、今までその参加したことのある交流会は夜の部でしたね、全部。
昼は、ああそうだな、昼の方が何だかんだ予定が入りやすい感じがする。
何回か誘われたけど、あるけどやっぱり昼の具合なんかいけなかったというか、
なんか予定が入ってたりするから、夜の方は。
多分あれですよね、やっぱりナオコさんに、交流もあるとはいえメインはナオコさんに会いに行きたいなになるから、
ナオコさん自身が参加しやすかった時間帯とか、ナオコさん属性で考えちゃっていい気がします。
そうですよね、やっぱこの子育て世代がどうしても多くなると思うので、
そう考えると昼間って何だかんだね、子供の習い事がとかなんかいろいろあったりするから、
確かに、それで言うと土日の夜だな。
なるほど。
昼スナックから夜になった。
そうですね、昼スナックは昼の部、平日昼の部、土日の夜の部みたいな。
実際に昼スナックやってるとね、土日はやらないんですか?とか言う人もいるからね。
うーん、なるほど。
そこをね、頑張って平日来いよっていうのが企業をする上では、会社員が企業マインドを醸成する上で、
平日の昼間にわざわざ勇気をとって、平日昼間動いて、平日昼間動いてる人と会うっていうことが大事だよっていうコンセプトなので、スナックは。
それはそれで、そこは紛るつもりはないんですけど、別にコンセプトは一個じゃなくていいかなって。
イベントの重要性
そっちはそこに直しておいて、例えばあれですよね、リピーターの方とか、
違う場所でのなおこさんの立ち回りとか、もっともっと関わりたいみたいな人とか、
今別のコンセプト?
人を集めてイベントをしている人っていう認知っていうか、それも結構大事かなとは思っている。
それ自体がね、それをやっているということ自体が、来れなかった人に対しても与える影響っていうのはあるかなと思ってるんで、
それをやっているということが大事?
はいはいはい。
人を集めているということが大事?
会いに行ける人っていう認知ですね。
そうですね、会いに行けるアイドルです。
いたかアイドル。
って考えると土日の夜だな。
土日の夜に軽く飲食しながら、なおこさんとお話ができたり、
そこに居合わせた同じ企業仲間や個人ビジネスをやっている人、あるいはこれからやりたいなと思っている人とも、
お知り合いになれるかもよっていう場所ですね。
そうですね。
前回、私の元クライアントさんもそこでイベントやったことがあったんですけど、
その人も結構顔が広くて、お客さん結構呼べてて、
飲食の役割
養殖仲間の方とかたくさんいるんですよね。
その方たちでまた二次会に行ってたりとか、
夕方のやや早めの時間とかだったりすると、
二次会も行く人は行けるみたいな、そういうのもありですよね。
今年も行けるかもしれないし、
来週やるヒルスナックは初めてアフターのお誘いをいただいていて、
お店閉めた後にお友達と何人か、
そういうのもできたら。
私も一緒に二次会行くみたいな。
そういうのも全然できたら楽しいし。
はいはいはい。
5時半、7時半とか、8時ぐらいのちょっと前の時間とかでやって、
二次会も行けるぐらいの時間帯だと、
個別に行ってもらってもいいし、
みたいな感じかな。土曜日かな。
それを考えると土曜日かな。
そうですね。
土曜の夜。
土曜の夜。
アントラピンいっぱい出てきましたね。
なんか今のお話を聞いてて、
この一緒に食べたり飲んだりするみたいなのは、
一個直子さんの中で大事なポイントなんですかね。
大事ですね。
だって対面セッションもずっと食べたり飲んだりしてるから。
一緒にご飯食べてて楽しくない人は嫌です。
振る舞いと人間力
来てほしくない人、それ。
別にその場でなんかうまいものを出すわけじゃないけど、
一緒に飲み食いして楽しくない人は、
だって私対面セッションそれしてるから。
一緒にやってて楽しくない人は嫌だな。
あれが食えねえ、これが食えねえとかなんか、
そういうのとか多い人とか。
ごめん、別にさきさんに対して嫌味ってわけじゃないですよ。
すいません、リスナーの方に共有しておくと、
私は結構苦手なものが多いタイプなんですけれども、
そっかそっか。
だからこの飲み食いできるっていうところが、
赤坂でも三鷹でもなっているのか。
うーん、そうですね。
それが一緒に楽しくできない人は、
一緒に楽しくできない人は、
一緒に楽しくできない人は、
一緒に楽しくできない人は、
それが一緒に楽しくできない人は、
そうですね。
一緒にその場を作ってくれる人っていうか。
そういう場のやっぱり振る舞いとかも、
とても大事じゃないですか。
クライアントさんを、別にそこで選別するわけじゃないけど、
やっぱりいろんな振る舞いを見る。
見た結果、この人素敵だな、素晴らしいな。
っていうふうにやっぱり信頼って、
お互い作っていくものですけど、
っていう時に、集団で飲食をする場面って、
そういうのがすごい出るんですよね。
あー、なるほど。
それがやっぱり出るので、
すごい極端な話、
カウンターの端っこで黙って酒飲んでるみたいな人が、
そういう場にいられても困るじゃないですか。
うん。
例えば、私と話したくて来てくれたとしても、
私と話せない時はずっと、
ブスッと端っこで黙って酒飲んでるみたいなことをされると、
それはそれで困るなと思っていて、
今、私と喋れるタイミングじゃないなって思ったら、
他の人と楽しく会話をするとか、
そういうことができる人であってほしいんですよ。
なるほど。
管理職っぽいし、
元そういう飲食店にいたからこその視点ですね。
そうそう。
私だけのファンになってほしいんだったら、
別にいいんですけど、
私に会いに来た人が、
変な気を使ったり、
不愉快になったりする、
そういう場の空気を乱す人っていうんですかね。
うん。
そういう人は結局クライアントさんにしたくないから、
どんなに自分のファンであってもしたくないから、
やっぱりその集団の中でどう振る舞えるかという、
人間力そのものがその人の魅力だと思うので、
うん。
っていうものが明らかになるかですよね。
それって1対1じゃわからないじゃないですか。
うん。
対話だけではわからない。
対話だけではわからないから。
うん。
コーチとクライアントという関係は1対1なんだけど、
うん。
1対1じゃない場で、
第三者とかその、
うん。
直接のこう、
利害が少ない人に対して、
うん。
なんか利他精神があるかみたいな。
はいはい。
うん。
よくお話し会で使う言葉だと、
立ち回りとか、
うんうん。
そういうことができる人なのかどうかっていうのも、
なんか見定めてるわけじゃないけど、
見ちゃう、見えちゃう。
うん。
だから。
なるほどな。
でもあれですね、
将来コーチングセッションのお客さんになるとしたら、
うん。
やっぱりお互いにいい時間を、
うん。
一緒に作っていくっていうことを、
うん。
したい。
うん。
から、まあそれの横演習じゃないですけど、
うん。
横演習って言うとなんか違うかもしれないけど、
そういう、そういう気持ちの持ち主の人に来てもらえたら嬉しいなっていうことですね。
そうですね。
なんかその、自分客なんだから自分をもっとうやまってくれよみたいなスタンスだとやっぱり困るじゃないですか。
はいはいはい。
商売であっても、めっちゃ金払ってきてるんだぞみたいな。
はいはいはい。
うん。
どんだけ特別扱いされたいとか、自分が優遇されたいみたいな、
うん。
なっちゃうと、ボリューバーでね、
うん。
いや、だったら1対1のサービス買いようって話だって。
うんうん。
そこをなんか、わきまえてる人って言ったらなんかすごい上からなんだけど、
うん。
そういうのがない人は嫌だなっていう感じですね、やっぱり。
うんうん。
いや、まあでもそうですね。
うん。
それを聞いちゃうとなんかちょっと、
うん。
いっくらくなるかもしれないけどね。
はい。
私みたいな。
いやでも、そのさっきの金額4、5千円かな、みたいなこと言ってましたけど、
マンツーだったらその金額じゃまず会えないですね。
うんうん。
そこで、まあ会いに行けるんだなっていう意味を考えていくと、
まあそういう振る舞いが必要になるのかな、みたいなことになっていくんですかね。
まあそう、そうですよね。
うん。
こちらもやっぱりね、誰でもいいわけじゃないから。
うんうん。
そうですね。
ちなみに、ちょっと話があちこち行くんですけど、
仮に土曜日の夜にやるとして、
うん。
えーと、これはだいたい何時間ぐらいやるものなんです?
2時間ぐらいかなと思ってます。
うんうん。
2時間。
2時間で、この何でしょうね、この入ったりとか出たりとかのその、
何だろう、2時間がっつり一緒にいる会なのか、
それとも途中入室、退室OKだよみたいなので行くとどうなんですか?
あ、別に時間きっちりに来ていただかなくても大丈夫ですけど、
まあ料金は変わらないので、
うんうん。
まあ早めに来て、最初から最後までいていただいた方がお得なんじゃないかなとは思いますけどね。
うん。
はいはいはい。
じゃあ本当にあれですね、昼スナックっていうよりかは本当に2時間の、
土曜日夜に開催される2時間の交流会イベントっていう風に。
そうですね。
そんな感じかな。
うん。
だいぶ見えてきた気がしますね。
うんうんうん。
じゃあ、でもそうすると2時間のイベントってなると、
なんか会場内来て勝手になんかつまんで、
なんか適当にビールでも飲んどいてみたいな感じだと成立は難しそうなイメージしたんですけど。
あーどんな感じですか?
場がどういう風になるんですか?
私が昼スナックに行ったことないからかな?
持つのかな?場がって思って。
あー。
場が持つのかどうか。
うんうん。
その、いわゆる引き出しさんみたいな雰囲気みたいなのは、
うん。
ちょっと難しいじゃないですか、たぶん。
うんうん。
どこまで作り込むかにもよるんですけど。
うん。
どうなんだろう。
普通に喋ってたら2時間ぐらいあっという間に経つかなっていう感覚なんですけど。
なるほど。
マックス15人ぐらいが集まって。
うん。なんかもう私と話したり、私が誰かとつなげたり、
うんうんうん。
お客さん同士で喋ってたりとかしたら、
意外とあっという間に経つかなーなんて思っている。
なるほど、なるほど。
うん。
これはたぶん、ヒルスナックをされたことがあるナオコさんの感覚。
そうですね。ヒルスナック4時間やってますからね。
すごいですね。
開店から終点まで。
うん。
その半分しかないからね。
へー。
まあ、だいたい最初から全員が参加するわけじゃないから、
最初からいる人がいて、ぽちぽち、
たぶん開始前半1時間ぐらいでぽちぽち当たってきて、
で、盛り上がってきたところで、
もうちょっと喋りたいなぐらいのところで終わるみたいなのが一番いい形。
で、じゃあ喋りとれない人2時間行ってみたいな。
うんうんうん。
が、まあ帰る人は帰るで。
うんうんうん。
っていう感じですかね。
うん。
うん。なんか、全部は私がなんか、なんていうんですか、
汚染立てする場でもないと思ってるので。
うんうんうん。
なるほどな。場所は用意したよ、みたいな感じですね。
うん、そうですね。
うん。来た人同士でも楽しんでほしいので、
対面イベントの目的
私に楽しませてもらいに来ました、みたいな感じではある。
そんな人いないと思うけど、
そんな人はそんなにいないと思うけど、
普通にその人との交流を楽しみに来てほしいですよね。
うんうんうん。
私という一つの目的があって、
その周りに集まる人との交流も一緒に楽しんでくれる人であれば、
時間あっという間だと思います。
なるほど。
それを打ち出していけるといいなって感じですよね。
うんうんうん。そうですね。
で、その私という取り巻く人の共通点、
参加者の悩みと交流
共通項が、きっとその個人ビジネスというものだと思います。
うんうんうん。
なんか、どんな人というイメージってお聞きしてもいいですか?
どんな人?
来そうだなーみたいな、
こういう人集まりそうだなーとか、
集めたいなーっていう、
企業個人ビジネスって言っても、
色々職種だったりとか、年代だったりとか、
なんでしょうね、キャラクターだったりとか、
イメージがどんな感じなんだろうと思って。
あーでも、たぶん私の周りの人だとやっぱりコーチとか、
キャリコンとか、そういう無形の対話、
対人支援系の人がメインになるんじゃないかなって思います。
うんうんうん。
きっとそこがみなさんね、
スペースそれぞれだと思いますけど、
ビジネスにしていく?していきたい?
とか、してるけど上手くいかない?とかっていう人多いと思うので、
そういう人たちで色々共有できる場だと有意義なのかなと思うんですよね。
なるほど。
まあセミナーの話もそこでしやすいし。
うんうんうん。
えー、なんかこのコーチとかキャリコンとか無形サービスをやっている、
もしくはやろうとしているけど悩んでいる人が、
何かそういう人が集まる場とか、
なおこさんが主催する場に行こうってなるきっかけって何ですか?
きっかけ。
きっかけ。
きっかけって言うと、
例えば?
なんか相談したいことがあるとかそういう。
そうそうそう。
でも普通に多分みんな集客に悩んでいるのは多分全員だと思うんですよね。
やってたら。
やってたらそうだと思うし、
セールス、無料なら来るけどそこから有料化できないとか、
大体悩み一緒なのかなって思ってて、
うんうんうん。
なんかそういうことを、
別に教えますよじゃないけど、
そういう情報交換とか、
したい人、他の人どうやってるの?ってことですよね。
みんなどうしてるの?っていうのがたぶん知りたい人多いかなと思ってて、
自分だけが悩んでいるような感じになってきちゃうじゃないですか。
自分で悩んでると。
みんなどうしてるの?
なるほど。
自分だけが悩んでいるのかな?どうしたらいいんだろう?で手が止まっている人が、
この場に来ると、
直子さんをはじめとして、その場にいる人からリアルに、
こういうことやってるよみたいな現場の声を収集できたりとか、
考え方に触れたりとかして、
じゃあ自分もちょっともう一回やってみようみたいな気持ちになるっていうことですね。
対面の魅力と今後の考え
そうですね、それ結構あると思います。
全然発信してるつもりで、全然量足りてなかったなとか、
そういうのに気づくこともあると思うんですよ。
やっぱYouTubeやらなきゃダメかなとか。
そうですね、そういう悩みを聞きたいですね。
なるほど、悩みを聞きたい。
悩みを聞きたい。
悩みを聞いて、その場でいろいろそれについて話し合えるみたいなイメージ。
そうですね、その場で話せることは何でも話したいと思いますし、
それはセッション買わないと答えないねみたいな、そんなことするつもりじゃないので。
ずっと有料で。
そんなことはしないです。
超有益ですね。
一応有料イベントだからね、その話に来てもらってるからね。
そこでもったいぶんだよって話じゃないですか。
じゃあその場で答えられるようなお悩みとか、
だったらその場で回収していってもらって、
本当に長期的な関わりでいろいろ立て直していくとか、
伴奏していくとかが必要だなってなったら、
オンラインじゃない、長期のセッション。
もしくは単発でもね、まずはマンツーマンで、
っていうのも検討してもらえればいいかなと思います。
だけはね、ずっと独り占めするわけにいかないから、そういう場では。
なるほどな。
集客というか告知の時に、補足としてお伝えできるといいんですかね。
いろんな企業のお悩み。
お答えしますって言われたけど。
一緒にお話ししましょうっていう感じですかね。
そうですね。
そこで集団で話すことで解決することもありますからね、結構。
確かに。
一対一のセッションだからこそっていう時もあるけど、
歴ももしかすると年代や職業も微妙に違う人たちが集まる場所で、
カジュアルに一緒にお話しすることで、
何らかこう、他の人どうしてんの?みたいなところを持ち帰ってもらって。
そうですね。結構思いもよらぬ方向からね、
あ、そういうのあんのか、みたいなのとか結構ありますからね。
その発想なかったわ、みたいなのとかね。
確かに。だからあれですね、
やみくもに人脈を作りたい人が交流しに来るんじゃなくて、
本当に自分なりにやってて、手を動かして悩んでいるなっていう時に、
ちょっと外の世界に足を運んで、仲間がいるからここにはっていう、
なんかね、名刺を配り歩かれてもちょっと困るし、
それは違うじゃないですか、きっと。
そういうなんか、ザ医療士交流会みたいな、
何人と名刺交換できるか、みたいな、そこじゃないんですよね。
名刺交換してもらう分には全然いいんですけど。
そうですね。
だからそっか、個人的にね、
カジュアルに一緒にお話しすることで、
顔を広くしてどうこうというよりかは、
個人でやっていく人たちなんだけど、
ちょっと外の脳みそを借りたりとか、
視点を借りたりとか。
そうですね。
例えば、コーチングスクール仲間とは普段から、
コーチングスクールの仲間とは、
コーチングスクールの仲間とは、
例えば、コーチングスクール仲間とは普段から繋がってるけど、
そうじゃない他の人たちとしてみたいとか。
例えばです。
確かに。
でもそれすごい分かりやすいですね。
普段の自分の居心地のいいコミュニティから、
ちょっと外に出てみるっていう、
コンフォートゾーンの一歩外ですよね。
いいですね。
普段のコミュニティの外に出る。
普通に初めて行く場所に行って、初めましての人と会うって、
ちょっと勇気いるじゃないですか。
いりますね。
そういう経験が必要だなと思うんですよ。
いつものメンバーの居心地よさもいいんだけど、大事なんだけど。
そこにちょっと時々違うスパイスを入れるのは、
とても刺激的だと思うんですよね。
確かに。
そうですね。
無形サービスだから余計に、
初めましての人と喋ってみるとか、
こういう世界もあるんだって知るみたいなことのきっかけですね。
そうですね。
そこで出会った人同士でクライアントさん見つかるかもしれないしね。
会わないとダメじゃないって最近すごい思うので、
会わずにお客さんになってもらうほうがハードル高くないってすごい思ってるんで、
会った回数じゃないって思うんですね。
はいはいはい。
直接会ってなくても、人と会っても、
やっぱりボスっていうか、
そういうのもすごい大事だなと思うんですよ。
最近は、
部屋でパソコンバチバチしててもダメだろうって。
そういうことかなと思ってて。
人前に出る。
私も人前に立たせてもらうけれども、
そこに参加する人もやっぱり人前に出るというか、
人目に晒されるというか、
晒される人数は一緒だからね。
晒される人数は一緒だから。
そういう経験ってやっぱり大事だと思う。
特に初めましての人の目に晒されるということ。
会うっていうことそのものの価値を一回体感しに来てくださいって感じですね。
そうですね。
最近もそういうのやってたら、
オンラインセッション本当にやりたくなくなってきちゃう。
やりたくなくなってきちゃう。
なんか結構コーチとかやってる方でも、
対面セッションって結構びっくりする人多いなと思っていて。
そうなんですね。
そうなんですよ。
対面でやるんだみたいな。
ただコロナの影響とかもあると思うんですけど、
オンラインでセッションするということが当たり前になりすぎて、
逆に対面でやることがとても新鮮みたいになったりするので、
なんかその対面で、
対面いいよ。
対面いいよ。
対面いいぞ。
なんかそういうのも体感してほしいですよね。
でもこれはもう来てくれたらわかるって感じですよね。
きっと対面いいよとか、
普段のコミュニティの外に出ることの重要性とか。
それをどうやって伝えていくかっていうのは、
今後考えていけるといいんですかね。
そうですね。
なんかあんまり個人を打ち出した、スナックなお子みたいな、
そういう打ち出し方はできないみたいな話をオーナーから前に聞いてたんで、
上法かなんかよくわかんないですけど、
って言ってたんで、
多分私が主催する何かその交流会、
個人でビジネスしてる人みたいな感じになるのか、
まあなんか適当ですけど、
っていう立ちつけにはなると思います。
なるほどなるほど。
そういう会場、施設側の事情もあるんですね。
そうですね。
なんか言ってました、それは。
あくまで主催者として、私の会の主催者として。
私に会いに来てみたいな、多分そういう感じじゃないんだと思う、多分。
あんまりその個人に会いに来ることを目的としたような、
感じはダメみたいなのを聞いた。
なるほど。
でもやっぱりあれなんですかね、
さっき言ってくれたような、
コーチとかキャリコンの人は、
もうオンラインで集客して、
オンラインでサービスを完結させるのが当たり前みたいになっている人が多い。
多いのかわかんないですけど、
なんか対面でセッションをやることにびっくりされるということはきっとそういうことなんだね。
なんかもしそういう感じの人が多いんだとしたら、
本当にコロナ禍とかをきっかけに、
家で在宅でオンラインでできる仕事っていうので始めていて、
でもちょっと閉塞感感じてるなーみたいな、
行き詰ってきたなーっていう時のイベントになるのかなって思ったんですよね。
確かに、なんかこう打破するみたいな。
そうそうそうそう。
対面イベントの必要性
なんかその、わざわざお金払って電車乗って会場に来るって、
めちゃめちゃ直子さんのことが好きか、
何かに思い悩んでいるかどっちかかなって思いながら聞いてたんですよ。
そうですよね、なんかちょっと今までと違うことをやらないとなんかダメかもみたいな。
そうそうそうって感じている。
いや、本当にお酒飲みたいだけだったら、それこそバーとか飲み屋に行くじゃないですか、5000円持って。
そうじゃない人が動くような会の趣旨、声掛け、できたらいいですよね。
そうですね、あれって大臣支援業みたいな感じにちょっと絞っちゃってもいいのかもしれないですね、そう考えると。
ずっと言うと広すぎるから。
確かに。
その方が話しやすいか、あんまりこうね、仕事が違いすぎるとそれはそれでみたいなところがあるから。
大臣支援も結構いろいろありますけどね、結婚相談所とかね、
業種を絞るべきか
そういうのもあるけど、なんかベースは結構近いところはあるような気はして、
そのいわゆる対話を中心とした問題解決っていうか、問題解決みたいなところで言うと、そこらへんも入ってくるのかなという気はしてる。
実際結構いるしね、結婚相談所ビジネスやってる人。
うーん、なるほど。
いやでも、いい気がしますね。
またこうなんかね、飲食店とかなんか物販とか、なんかハンドメイドとか、なんかそうなるとまたちょっとだいぶ違う感じになってくるから、お菓子屋さんとかね。
そうですね。
そこはちょっと業種をあえて絞ってもいいかもですね。
そういう人と話したいっていう人?
うん。
うん。
そうですね。そこはちょっと業種をあえて絞ってもいいかもですね。
そういう人と話したいっていう人?
うん。
そうですよね。直子さんが一番話したい人でもありますしね。
そうですね。やっぱりそういう人がどういう悩みを持ってるかとか。
そうですね。そこをちょっと絞ってみようかな。
うん。
5人から10人ぐらい呼べればと思っているので。
MAX15って考えたらそうですね。なんか広く浅くいろんな業種の人が15人来るよりは、同じ場所で10人集めたほうが多分いいかなっていう気がする。
濃い話ができそうですよね、そっちのほうが。
うん。そう、それがいいと思うんですよね。そうすると私と話してないときの満足度がより上がると思うんですよ。
うんうんうん。いいですね。
そうしよう。
ざっくり2月、仮にですけど2月の土曜日の夜、夕方ちょっと早めの時間。
で、5000円ぐらい、アルコールありとなしで色をつけてもいいかなぐらいの感じで、軽食ありの対人支援業の方たちの交流、情報交換みたいな感じかな。
そうですね。
いいね。
いいですね。
ありそうでなくないですか?
いや、ないですよね。なんか本当に、それこそコーチングスクールの集まりとかはあると思うけど、ないですよね、なかなか。その集まりは。
そうですね、なんか知り合いが、それこそコーチやってる人のコミュニティみたいな感じで、オンラインで、朝早かったりしてもあんまり参加できてないんだけど、声かけてくれるやつは、オンラインのもあるんだけど、それをオフラインでやってる人ってあんまりいないんじゃないかな。
だって、やっぱりめんどくさいもん。
そう、やっぱりめんどくさいことをやるが大事。セミナーを通じて思いました。めんどくさいから誰もやらないことをやるというのが一番価値があるなって思って。
そうですね、いろいろな。
行きたいのにって思ってる人は多分いるだろうなと思って、でもそれを自分で作ることではないっていう人は、ですよ。
確かに、これは結構レアな気がしますね。だって対面セッションで驚かれるってことは、コミュニティも絶対対面ないと思うんですよね。
もしかしたら、私が行ったそのスクールが、講座自体が完全オンラインだったからかもしれないですけどね、オンラインがやっぱりベースになってるところだったんで、セッションの練習もオンラインだし、たまにリアル勉強会みたいなやつはありますけど、
そういう場で初めてリアルで対面セッションしたとか、っていう驚きとかがやっぱりある。
そうやってやっぱりベースがオンラインになってるからかと思うんです。
もちろんね、全国どこでもできる、何なら海外にいてもできるっていうのがオンラインの良さではあるから、別に全否定はしないけど、
それが当たり前になりすぎるのももったいないなっていう感じがしますよね。
そこの常識の転換じゃないですけど、対面がベースで、どうしてもできないときはオンラインみたいな、そういう順番っていうか。
っていう考え方に変わっていくと、もうちょっと差別化っていうか、変わっていくんじゃないかな。
先駆けですね。
原点回帰のような気もするけどね、元々は多分そういうもんだったと思うので。
対面から電話になったと思うんですよね、過去のコーチングって多分。
なるほど、なるほど。
Zoomとかそういうものがない時代は電話が多分結構主流の時期もあったと思うんですけど。
でもいいですね、なんかやっぱりオンラインはいつでもどこからでもっていうのはいいんですけど、逆にそのオンラインのコミュニティだと
運営の人に気を使う部分あるじゃないですか。
コーチングスクールのコミュニティだとしたら、そのスクールのコミュニティの中では個人で稼ぎたいっていう発言がどうしてもできないとか。
そうですね。
そうです。
って考えると、絶対ニーズありますよね。他の人どうしてんの?って集客するって何?
うんうん、そうですよね、そうですよね。
離婚の資格取ったけどどうしたらいいの?とか。
そういうのスクールじゃ教えてくれないから、それがいろんな人が集まるまで一緒に話し合えたらめちゃめちゃ有意義ですね。
めちゃ有意義ですね。
そうなんだよな。
そうなんですよ、だからそのコーチングスクールでもやりづらいからそういうイベントって絶対できないじゃないですか。
そうですね。
気になってるけど聞けない。
でもみんなそこが一番気になってるんじゃないですか。
そう思います。
そう思う。
そう思う。
なんか一回そういうね、スクールの中でイベントをやったっていうか、
これから、自分自身もそういうイベントを一回やったことがあってスクールの中で、
これから有料でやっていきたいんですけどっていうタイミングで先輩コーチを招いて、
その有料になるまでの道のりみたいなことをインタビューするみたいな会をやったことがあるんですよ。
40人ぐらい集まった。
みんなめっちゃ気になってるじゃんみたいな。
っていうのは自分でやったこともあるし、
で、去年、今年の前半ぐらいだったかな、
やっぱりそのスクールをちょっと前に卒業した人が同じことを考えていて、
同じようなイベントを立てていて、
で、私も自分も2年ぐらい前に同じことやったんですけど、
今度は経験者として、回答者側としてなんかできますっていうので参加して、
それもやっぱ10人ぐらい。
でもやっぱり相当言葉選ぶっすね。
やっぱりそのスクールの中のイベントでやる。
そういう言葉を選びました。
言えないこと多すぎますよね、きっと。
濃い話の価値
そうですね。
一応、だいぶ枕言葉として、
ちょっと自分は結構極端な方だと思うんですけど、みたいな、
そういう、かなり気を使いながらいろいろ言って、
ああ、ちょっとやっぱりそうですね、
スクール内のイベントではもう限界あるなって思って、
ニーズがあるのはすごい分かったけど、
これ以上はちょっと踏み込めないなと思って、
ちょっとあえて距離とったとこがあるんですよ。
そうなるとやっぱりスクールと比べて、
私の個人のイベントとしてやらないと話せないことがいっぱいあるなと。
いや、そうですよね。
だから逆に言ったら、今回の三鷹の土曜の夜は、
もうそこは何でもOKよってことですね。
そうですね。
いいですね。
ですです。
大人の内緒話。
そうですね。
ですよね。
コミュニティの外に出ないと話せない、聞けないことはやっぱりありますよね。
いいですね。
いや、いいな。
秘密基地感がありますね。
秘密基地ですね。
そうですね。
その辺は多分声かけるときに、
こういう話ができたらいいと思ってますっていうのを誘い文句的には、
表だって言うというよりは、
個別にお声掛けする際のメッセージの中にそういう話を入れると、
そういう話しに行っていいんだみたいな聞きに行っていいんだっていう、
そういうね、期待を持って言っていただいても。
そういう人たちが集まってくれた方が多分結果的に濃い話になると思うから。
絶対楽しいですね、そっちの方が。
そうですね。
それでいこう。
ありがとうございます。だいぶ方向性が。
はい、ありがとうございます。
そうですね。仮の、だいたい2月の土曜の夜ということと、
そうですね、どんな人、
対人支援協をしている人ですね。
なんかパッと思いつくなります。
コーチ、カウンセラー。
コーチ、カウンセラー、キャリコン、結婚相談所。
他になんかこういう人みたいな。
でもなんか代表的に思いつくのはそのあたりですよね。
占い師?
占い師。
一瞬思いました、占い師。
コーチと結婚相談所といえば思いつく方がいて。
最中のパートナー、ハナさんという方が、あ、占い師って思った。
でもスピスピしてるっていうよりかは、なんかこうデータから読み解いて、
アドバイスをしてくれる系の文脈の人のイメージはありますね。
そうですね。子宮睡眠とか先生術とか、
そういう、確かにそうですね、データ、統計学ですもんね、ああいうのもね。
たぶんいきなり水晶玉を持ち込まれても困ると思うんで。
でもそうやって、何でしょうね、自分、その方なりに何か相手のことを考えて分析して、
言葉って伝えて、人生を前に進めるとか、仕事を前に進めるとか、
そういうお手伝いをしていますっていう職業の人ですよね。
それが今言ったような人たちになるのかなと。
そうですね。一言で言うと対人支援業ですね、やっぱね。
無形詳細、対人支援、対話を中心としたアピースみたいな感じかな。
いいなあ。それ一番自分が楽しみかも。
いいですね。
それめっちゃ楽しみだな。
正直そこで濃い話してきたらもう5人でいいもんな。
5人でずっと話してた。
そんな面白い人集まったらもう。
そんな面白い話はカウンターだけでいいなって逆に思う。
5人でずっと喋る。カウンターだけで。
面白いですね。いいなあ、そのイベント。いいですね。
そう考えると、数字だけで見たら確かに赤なんだけどみたいな、
そういうでも濃い話ができると、それも気にならなくなるというか、
将来的なリターンにもつながりやすいかなって思える赤なので。
とりあえず手広く人を集めて、表面的な交流して終わったみたいな、
イベント設計の重要性
数字は黒だったけど、みたいな、そういうのよりいい気がする。
そうですね。
いいですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。だいぶ1回目としてはかなり見えてきた感じがしますね。
はい。
はい。
そうですね。だから年明けに、1月の6日にその設備の説明をまた送ってくるので、
その上で2回目お願いしようかな。
そうですね。きっと。
細かいところを集めるとか。
うん。
レイアウトとかどういうものを出すのかとかは、
多分設備の言った後がイメージしやすそうですよね。
そうですね。
自分の客としては言ってるけど、実際にまたね、中で考えたときに、
これどうすんだみたいなの出てくると思うんで、絶対。
ちょっとそこら辺はまた年明けにお話ししてもいいですか?
はい、ぜひぜひ。
お願いします。
はい。楽しみにしてます。
はい。
はい。ではでは。
ではでは。
はい。本日の壁打ちですね。イベントの設計ということで。
はい。
はい。ゲストの方は人生加速コーチのナオコさんでした。
はい。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
01:22:56

コメント

スクロール