神社での心の整理
おはようございます。おはなし屋なおとです。
今僕は朝散歩のついでに神社に来ています。
多分サムネイルに神社の写真を載せているとは思うんですが、
今僕は神社に来ていて、神社というのはいいですね。
僕はずっと神社に定期的にお参りする習慣があるんですけど、
やっぱり神社に行って手を合わせてですね、心の中を空にするというか、
そういうことをすると新しいものが入ってくるみたいな、そんな感覚があって、
特に人生の要所要所、流れが変わる時とか、
何か新しい流れを呼び込みたい時は神社に自然と足が向くような感じがしますね。
なので今日は今神社の敷地内にいるので、
ちょっと今思っていることを喋ってみたいと思います。
何にもしたくないです。
何にもしたくないっていうのは、無気力とかやる気がなくなったとかじゃなくて、
自分一人で何でもできるっていう人生は、
何かもうこれで終わりでいいかなって正直思っているところがあります。
皆さんにちょっとここで何でこういう話をするかというと、お願いがあるんですね。
僕を呼んでください。
呼んでください。
というのもですね、僕は個人事業10年やってきました。
昨日ですね、花さんとも対談して、
もうセルフプロデュースも終わりでいいんじゃないですかみたいな話をされた時に、
そうだなみたいなことを思って、それをつらつら喋りますね今から。
僕は多分、多分というか、何でもできる人なんだっていう風に、
何か外から見たら思われてるんじゃないかなと思って、
確かに何でもできるんですよ。何でもできるよ。
人の売上を伸ばすサポートもするし、
ライフコーチングもするし、経理だって自分でやるし、
写真も撮るし、動画も作るし、
今まで自分でやりたいことは全部仕事にしてきて、
今これで家族3人、家族3人じゃない子供3人、
今3人目がお腹の中にいるんでね、
家族5人養って何でもできる、
俺最高!自由!素晴らしい!みたいな感じで生きてきたんですが、
何か、何か最近ね、もっと軽やかに
いろんなことがしたいなという風に思ってます。
というのも、別に何でもできるけど、
何か全部一人でやりたいわけじゃないんですよ。
僕の今心の底で描いている理想の状況としては、
自分で事業をやるということすら正直手放したい。
何か一人でプラプラ遊んでたいとか、
何かゴロゴロしたいとかそんなんじゃなくて、
何か自分の枠というか、
そこから飛び出たいみたいな感覚があるんですね。
昨日ね、これちょっとまだ花さんと打ち合わせ段階なんで、
これ表にまだ出そうぜっていう話はしてないんだけど、
ごめん花さん言っちゃうわ。
昨日のラジオ収録をしたと思うんですよ、
コーチ対談の。
あれからですね、
私、香川県の高松市でセミナーをやることが、
セミナーなんかな?知らん。知らんけど。
人前で喋る機会が確約しました。
花さんからね。
花さんに昨日の収録の最後で、
花さんがこういう感じでしてあげたらね、
呼ばれたらいいんですよみたいな。
した時に僕が、
じゃあ花さん呼んでくださいよって言ったら、
それちょっとやりたいかも、ちょっと待ってねって言われて。
その日のね、
これはまた花さんのすごいところね、
夜のうちに日付をくれたんですよ。
高松のセミナールームとかそういうところを調べてみたら、
行けんことはなさそうと。
だからこの日程でどうですかって言われた時に、
僕もすごいそれが嬉しくて、
僕全国各地から人集まってきてくれるコーチじゃないですか。
花さんも言ってくれてるけど、
みんな地方じゃ無理だって思ってるけど、
俺地方でそれができてるわけで、
全国各地から飛行機に乗って、
新幹線に乗って、
車で300キロ走って、
僕に会いに来る人がたくさんいるという状況で、
めっちゃありがたい。
めっちゃありがたいなと思うんですけど、
僕はそれも好きなんだけど、
いろんなところに行きたいなっていう感覚があって、
それも僕がこの日、
こうやって行くんでよろしくお願いしますじゃなくて、
この日どうですかって言われて、
行くーっつって行くみたいなことが、
これからの人生には必要なんじゃないかなって、
本当にやりたいのって、
そこなんじゃないかなって、
お呼ばれしたいんじゃないかなって思って、
今僕が妻が妊娠してるので、
気を使って呼ばないでいてくれてる人もたくさんいると思うんですよ。
本当は呼んでみたいけど、
気を使ってちょっと今は無理かなみたいな。
昨日も喋ってて、
昨日気づいたことなんですが、
たぶんね、
一泊二日ぐらいだったら、
全然ちょっとごめん、
行ってくるわっつって、
行けるんですよね。
ただやっぱりその、
妻を置いていくことに対する後ろめいたさとか、
子供を置いて外に飛び回ることに対する
追い目みたいなものがあって、
やっぱりこう、
自分の中でブレーキがかかっちゃうんだけど、
でもね僕、
呼ばれたら、
いや絶対このチャンスものにしたいって、
思うわけなんですよ。
昨日ね、
花さんから日付を何個かいただいて、
そのLINEが来た瞬間に、
頭の中で考えて、
妻に、
この日とこの日とこの日あったら、
俺いつ出ていい?
っていう話をして、
最初ね、
今年の3月高松一緒に行ってるんで、
だったら私も行きたいって言われたけど、
もうごめんと。
せっかく今こうやって声かけてもらってるから、
そこに対して家族の予定で、
自分らの日程で行きたいっていうことは正直できない。
だから今回は、
行けそうだったら最終的に呼ぶけど、
一人で行く方向で調整かけるわって言って、
どうにかならんかねっていう風に聞いたら、
ちょっとその日だったら厳しいなとか、
この日だったら難しいなとか、
でもこの日を参りするんだったら、
行けんことはないけどみたいな、
ちょっとバチバチしたんですけど、
いやでも頼むって言って、
頭下げたんですよ。
もうこの日しかないから、
お願いって言ったら、
もういいよみたいな感じで、
お願い、行かしてみたいな風に、
言うためには、
人からのお誘いが今の僕には必要だなっていう風に、
思ったんですよね。
高松市でのセミナー計画
だから昨日、
11月の20日に皆さん、
11月20日木曜日ですね。
四国に来ませんか。
香川県高松市で、
僕は何かしらを開催します。
四国に来ませんかこの機会に。
というのが動き始めていて、
でも昨日の時点で、
昼対談して、
いいじゃんいいじゃんってなって、
その後すぐ花さんが連絡くれて、
その日でって言って、
僕はもうホテル、新幹線、特急、
全て抑えました。
支払いも完了しました。
なのでもう確定ですね。
もうキャンセル料かかるので。
確定しましたね。
11月20日。
皆さん予定を明けておいて、
もらえると嬉しいです。
僕に会いに来てください。
っていうこれ。
昨日この流れがあった時に、
こんなに簡単だったんだって思ったんですよね。
今まで僕は自分発信で、
全てをやってきたから、
自分で全てコントロールできるが故に、
家族も子供もお客さんも取りこぼさない日程を、
やっぱり探すわけなんですよ。
一番都合のいい日を探すんだけど、
そうするとやっぱりなかなか会わないわけですよ。
だって子供2人いて、
エレベーター無しの4階に住んでいる、
32歳の男が、
都合よく出かけられる日なんてないですから。
ってなった時に、
やっぱり僕は家族が大事なので、
大事だからこそ、
自分から君たちを置いて出張に行くよって、
言えなかったんだと思って。
でも、
僕は自分のワクワクとか、
こうしたいっていうことには、
もう、
なんていうのかな、
従わざるを得ないような衝動を持っている人間なので、
どうにかするんですよ。
その日しかないって言われたら。
どうにかするの。
どうにもなんないこともあるけどね。
だから、
誘う時は候補が何個か欲しいんですが。
ってなった時に、
相手から、
この日付でどう?って与えてもらった瞬間に、
自分の脳みそがものすごく活性化して、
ありとあらゆることを考えて、
これだったらいける!っていうね。
これだったら難しいな、あれだったら難しいなって。
自分でゼロから決めるんだったら、
そういう発想になるんですけど。
この日どうすか?って言われると、
行く!
行ける!
呼ばれたい人生の願望
ってなってですね。
決まったんですよ、1個。
全国公演が。
決まったので、
なんか、
これからの人生は、
誘われる人生がいいなとすごく思ってますし、
なんか、
全部自分でできると思われてると思うんだけれども、
正直僕は全然、
なんか、
できるんだけど、
全部やりたいわけじゃなくて、
例えば、
集客とか、
人を集めるみたいなことに関しても、
できますよ。
できるんだけど、
なんか正直そんなに好きじゃないというか、
僕は、
なんか即興で、
その場に応じて話をするみたいなことがすごく大好きなんですね。
即興っていうものを大事にしてるんですが、
イベントを企画するとなると、
やっぱこういうことをしますよって呼ぶわけ。
一種の約束なわけじゃないですか。
だから僕が約束をするので、
なんか僕が裏方に回るしかなくて、
みたいな。
もちろん自分が楽しい場を自分で作るっていうことは大事なんですけど、
なんか人に準備してもらいたいと思って。
だからすごい今回原さんが声をかけてくれて、
正直まだどうなるか分かんないですけどね。
けど、
まず間違いなく言えるのは、
昨日のそのやり取りの中から、
結局僕がホテルと新幹線の予約を抑えて決済をするまでの流れが、
めっちゃ楽しくて、
もうやることないんですよ。
あと原さんお任せしますって言っちゃってるので、
11月20日に向けて僕が準備することってほとんどないような状況になってて。
こういうのをいっぱいやってれば、
多分来年あたりとんでもないとこにいるんだろうなみたいな感じがして、
自分発信の限界、
自分一人でできることの限界というのをものすごく感じてるんですね。
本当はどうしたいのって言われたときに、
僕は多分、
やらなきゃいけないということを全て手放したい。
今までは自分のペースで生きる、
個人で生きる、
自由に生きる、
自分の好きな人と立ちだけで生きるっていうことに対して、
集客をするとか企画を開催するとか、
イベント企画の葛藤
自分で日程を決めて出張するとか、
そういうのってやりたいことだったんですよ。
やりたくないわけ、
自分が欲しい未来に届くのであれば、
全然やれることっていう感じだったかな。
やれることだったんですけど、
今はさらに次のステージできるんだけど、
もう人から呼ばれて、
ホイホイって顔を出して、
喋って、
会いたいって言われる人に会って、
会いたいって言われてる人に会えてるんだけどね。
会って、
人前で喋って、
それで、
なんかお金も回って、
楽しいね、みたいな。
なんか出張に行く予定ですげえ忙しい、みたいな。
なんかそういう感じの人生が、
僕は今すごくやりたいなと思ってて、
でももちろん家族とかも大事にしたいので、
いやもう呼ばれてるからしょうがない、ごめんな、
みたいなのが欲しい、今。
と思ってね。
だから対談でも話したんですけど、
僕のクライアントさんとかに、
どんどんクライアントさんの地元とかで、
いろんなイベント企画してもらって、
僕を使ってほしいというか、
別に僕も集客やりたくないっていうけど、
準備してもらったものをね、
自分のリストに流すとか、
こういう放送で紹介するとかは、
全然あるものは使ってほしいなと思うので、
僕もずっとやり続けてきてるから、
喋れることなんかいくらでもあるし、
自分の中でエネルギーを高めてるつもりだから、
このエネルギーをね、
伝えていきたいなっていうのもあるし、
人に呼ばれる人生がいいな。
占い師も言ってたよね、
呼ばれてくださいって。
いや、呼ばれたい。呼ばれたい。
本当に。
できるんだけど、
やっぱり自力でそういうことするのって、
あんまり得意じゃないんだよなっていうのは、
今回思いましたね。
呼ばれた時の自分の速さ。
来てって言われた時の、
行くよーの速さね。
すごい。
もちろん相手が花さんだったから、
クライアントさんだったから、
大好きな人なんで、
呼ばれて嬉しかったっていうのもある。
全然関係もない、
変なビジネスセミナーに、
うちの利益になること喋ってよ、
みたいなこと言われると、
またそれはそれでね、
嫌だ行きたくないっていうかもしれないけど。
ひょっとしたら誘われても断るかもしれないけど、
でも誘ってほしいということは、
事実なので、
これからはそういう人生に、
自分でしていきたいなっていう、
自分で作るんじゃなくて、
そっちの方向に舵を切るということで決めて、
あと皆さんよろしくお願いします、
ということをやりたいなと思ってます。
まず一番思っているのはやっぱり東京ですよね。
今年の6月に北海道でオフ会をやった後に、
東京オフ会を夏にやるかって話だったんですけど、
ちょうどそのタイミングで妊娠が発覚しまして、
一回流れちゃったんですよね、予定がね。
なので東京にも行きたいなと思っているし、
個人的には北海道も大好きなので、
北海道でもやりたいなってすごく思ってますね。
今回高松にも行くし、
クライアントさんだったら仙台にいらっしゃる方もいらっしゃるので、
そういうところにも行きたいなと思ってますし、
やっぱり呼んでもらえる。
僕が行きたいから、
僕がそこで何かを開催するよっていうのは今までやってきたんですよ。
今までやってきた。
だけど直人さんのセミナーをここでやりたいから、
こういう準備をする。
僕は一応セミナーとか、
そういう個人で企画して人を集めるみたいなこと一通りやってきてるし、
さっきも言ったけどリストも持ってるから、
やることは分かるんですよ。
何をしたらいいかというのは指示は出せる。
例えばこういう文章を作ったんだけど、
どういう風にしたらもっと良くなるかみたいなことを聞かれれば、
いくらでも添削はできる。
一応僕コピーライティングで飯食ってましたからね。
できることはめっちゃくちゃあるんですけど、
ただもうちょっとそれを自分でやりたいと今思ってないので、
そういう意味で呼んでくれる人のトレーニングというか、
実際に僕を使って、僕という箱を使いながら
自分でイベントを開催することができれば、
今度はそのクライアントさん自身が自分で何かを開催するときに、
それが一回やればできるようになるわけなので、
そういう意味で僕を使って自分で企画を開催するという
トレーニングをしてもいいのかなと思いましたね。
昔そういうことをやってたんですよ、
プロデュースの中でも一期生の時とかやってたんだけど、
その中でやっぱりどうしても僕が裏方に回りすぎて、
クライアントさんとかが招待される側みたいな感じの雰囲気になっちゃったことがあって、
それ完全に僕が悪いんですけど、
僕が全部手取り足取りやるから、
呼んでもらえるんだ、場所準備してもらえるんだみたいな感じになっちゃったことがあって、
僕が勝手に思っただけなんですけど、
これちょっとやりたいことじゃないなと思ってやめてしまったという経緯があるんですね。
だから僕発信でやるとできてしまうので、
本当は僕がステージに立ちたいのに、
ステージに立つことをクライアントさんとか他の人にさせて、
僕が裏方を全部やるみたいな感じになっちゃって、
それは正直あんま楽しくなかったんだよな。
ステージに立ちたいの、俺は。
新たな挑戦への意欲
俺はステージに立ちたい人間だから、
そういう風になってしまって、
イベントを企画するみたいなことにちょっと抵抗があるっていうのが事実としてありますかね。
だからイベントとか開催してたんだけど、
自分で開催すると、
僕ができすぎてしまって、
できすぎてしまって、
最終的に僕が開催したセミナーに他の人が登壇するみたいになっちゃうので、
それはちょっと僕としてもあんまりやりたいことじゃない。
昨日はなさんが大谷翔平が裏方やってるみたいなもんですよって言われて、
確かにそれなんだよなみたいな。
本当は自分がやりたいのに。
でも自分がやりたいからやってくださいって言えないし、
僕がやったら早いしっていう風に思っちゃうので。
だからこの機会に自分で何かイベントを開催してみたいとか、
企画をやってみたいみたいな人に、
セミナーの開催と費用
僕というタレントを使ってそういうことを開催することをやってみたい人に、
企画から当日の寝回し、会場設営とか、
設営というか会場を押さえたりとか、
人を呼んだりとかスケジュールを組んだりするところをやっていただきたいなという風に思ってます。
よろしくお願いします。
一応その得点じゃないけど、
僕を呼ぶことのメリットとして、
僕は一通り分かるので、
何をどうすればいいか、
どのタイミングまでにこうしたらいいかというのが、
小規模セミナーとかだったら結構分かるので、
そういうことをやっていただけたらいいなと、
サポートはします。
こういう相談、こういう文章を考えたんですけど、
これどうですかねとか企画するときにこういう感じでやってるんですけど、
直さん的にどうですかみたいなアドバイスはできます。
ただ僕は裏方はしたくないので、
裏方のサポートはできますが、
僕自身が裏方はやりませんということだけはお伝えしておきます。
あと費用なんですが、
今考えてるんですけど、
別に僕の登壇費というか、
報酬は正直いらないので、
僕が今こうやって表舞台に出たいと思って、
費用が問題で開催難しいなと思っている人がいたら、
セミナーの売上とかで、
全額じゃなくていいので、
交通費とか宿泊費に当てて、
そこを出してもらえれば、
セミナー会場を抑えたりするのもお金がかかると思うので、
セミナーの売上から経費ですよね。
セミナー会場を抑える費用とか、
もし別に費用がかかれば経費と、
僕の移動と交通費を優先的に補填してくれれば、
別に僕の登壇費とかいらないので、
今僕が呼ばれたいという、
僕の気持ちに応えていただく会なので、
別にそこで利益出なくていいので、
かかった経費だけ生産してもらえれば大丈夫だし、
セミナーの売上で、
僕の交通費とか宿泊費に達しなかったら、
別に手出しで出してくださいとは言わないので、
全然そこは気にしなくていいかな。
もし企画をやって人が集まらなかったとしても、
タレント活動の展望
あなたが予約したセミナールームの金額、
赤字になるぐらいかなと思います。
リスクとしては。
もちろん僕がその話を受けるか受けないかというのは、
お話いただいてからちょっと考えさせてもらうんですが、
基本的にそんな感じで出た売上で、
できるんだったら交通費とか宿泊費とかは、
補填していただきたいですが、
別にそこで赤字が出るんだったら、
僕も行きたくて行ってるので、
全然そこは気にしなくていいし。
僕の経費とセミナー会場を抑えたりする代金を、
売上で総裁できた後は、
利益はあなたが持ってって構わないので、
全然それで手待ちにしてもらえればいいので。
だから目標としては、
別にいいんだけど、
僕の宿泊費、交通費ぐらいが、
ペイできるぐらいの感じ。
それ以上のものは全部あなたの利益にしていいので、
そういう感じでしてくれれば、
ほとんど赤字掘る可能性なく、
赤字掘ったら別に僕自分で自分の分出しますので、
その時は。
っていう感じでしてもらえれば、
開催してもらう側も大変ではあると思うんだけど、
リスクないので、リスクは僕が負うので、
そういう意味で、
すごい気軽にやっていただきたいなと思いますね。
あとは、僕の今の一番の気持ちは、
人に会う母数を増やしたいことと、
呼ばれたいことなので、
熱意さえあれば、
熱意さえあれば、
どんどん呼んでいただきたいなと思ってますし、
こういうことをやりながら、
自分の顔を打っていってじゃないけど、
僕も人前で立つことが当たり前になって、
それが仕事になって、
それが飯の種になったってなったら、
その登壇費用で、
10万もらおうかな、
20万もらおうかな、
30万もらおうかなっていう世界になってくれば、
月何回かセミナーするだけで、
僕は生きていけちゃうんで、
そういう世界になる、
全国各地公演しまくるやつに、
今僕はなりたいなと、
そういう考えもあります。
その足掛かりとして、
僕を使って企画してくれる人とかが、
いっぱいいたらいいなと思うので、
皆さんどしどし、
声をかけていただけませんでしょうか、
今日はそんなお話でした。
今神社から降りて、
車通りのある道に降りてきたんですけど、
全部自分でやるっていうのは自由なんだけど、
僕はタイミング的に、
たくさん人と会った方がいい気がする。
自分でできるからこそ、
人とつながってる質は高いんだけど、
量っていうのは限りなく少ないので、
そうやって、
僕にステージを準備してくれる人の力を借りたいです。
あるなら力を貸してください。
そういう話してくれるよっていう方は、
ぜひ個別でLINEいただくか、
公式LINEから連絡いただけると、
直接やり取りできますんで、
僕は今そういう感じでね、
人の力を使いながら、
人に作ってもらったステージで、
好き勝手やるということを、
次の目標としてますので、
ぜひ協力してください。
以上です。