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2025-06-04 32:18

マネタイズとかお金を取って仕事をつくるにはどうすればいいか?

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サマリー

今回のエピソードでは、マネタイズや収益化についてのアイデアや考え方が語られています。特に、アイデア出しや価格設定、Z世代に対する理解がビジネスの成功に重要であるとのことです。また、仕事作りや収益化の方法についても触れられています。無料での活動から始め、価値を見出すことやビジネスにおける売上とコストの関係についても深く掘り下げられます。マネタイズに関する考え方やビジネスでの価値付けの重要性が探求され、新しいことに挑戦することや顧客のニーズを理解することが成功につながるという視点も示されています。

マネタイズの基本
シゴクリラジオ
こんばんは、シゴクリラジオの大橋です。
シゴクリラジオは、シゴクリ、大橋、仕事クリエイター、私、大橋が、仕事づくり、商売、ビジネス、ビジネスニュース、アイディアダッシュですかね、についてお届けする番組となっております。
今回のデモはですね、マネタイズのアイディアというかですね、マネタイズと言われているのは収益化と言われますが、一体何なのか。
仕事づくりにおいて、仕事をカタカナで仕事で、ひらがなでづくりと言っているんですけど、何でもいいです。
企業でもね、商売でも副業でも何でもいいですけど、怪しいことをせずに、変な甘い話じゃなく、商売あるとか、仕事づくりって一体何なのっていうところを、そこでお金を取るって大事じゃないですか。
お金取らなかったら文字通りボランティアとか、そういうことになりますから、そこらへんをですね、もうちょっと揉んでいって考えていこうと、そんなふうに思っております。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、仕事づくりラジオの大橋です。今回のテーマはですね、マネタイズ、収益化、どうするの?どうやってやるの?という話です。
もちろん、冒頭からまず言うんですけど、そんなんわかんないよっていう。
いや本当に、わかりません。
わかりませんっていうのはですね、僕が全くやったことないわけじゃもちろんないんですが、花々しくこれ成功させてよみたいな、別にそういう人ではないというか、そういうことを別にやってるわけじゃないです。
ただ、じゃあ何もやってないです、素人っていうのもちょっと失礼なんですけど、何もやってないですっていう人だったら、流石に相談も何も来ないと思うんですが、流石に例えばアイデア出しとかだったら、
それこそあんまり話としてね、なんか盛り上がらないというか受けがわからないんですけど、アイデア一個いくらだったか100円とか、無料ですよね、無料で提供しますとやって、それをどんどん単価上げてって、
それで相談する、壁打ちするみたいなので、お金をいただくってね、こともやってますし、リサーチっていうところと関係してるんで、要はアイデアっていうのはですね、念じて出ろ出ろって出てくるものじゃないので、
インプットしたり、人と話したりね、あとアウトプットして整理したり、もしくはまたインプットしたりね、ことをやって出てくるものですね。
非常にその身体性というかですね、体を動かしてね、体育会計では全くないですけど、体を動かして何かやって感じてって後出るようなものっていう感覚です。
そこにリサーチってことで調べていくと、プレスリリースで新しいサービスを見る、全部使いませんよね、見る、どういう社会の動き、Z世代っていう人はどういう人だろうってね、
別にZ世代で若い人がね、これ20代とか30代前半がZ世代だと思いますが、そんなみんな同じような考えを持ってると思ってないんですが、傾向はあるよねとかね、そんな感じですよね、世代ってね。
世代で何かこう分けてね、したいわけじゃなくて、生まれてくる社会状況とか今生きてるものが違えば違ってくるんで、っていうようなことを考えたりね、してますと。
で、その仕事作りってことはアイデア出し、お金にしてましたよねってことでマネタイズはできているっていうわけですよね。
ただマネタイズできてるって、事業としてどうかとかね、いろいろ爪で考えていくと、生計を立てられるとか、要はそれで食えるってやつと、別に食べられなくても、まずは投資じゃないけど、チャレンジ、トライとしてやってみるとか、いろいろ状況があると思うんですよね。
で、もともとない言い方っていうよりも、まずいきなりそんないきなり出して食べれるようなものってできないと思います。
別にこれは笑っているというよりも、真面目な話でして、なぜかこうやるとうまくいくみたいな計画が、すごいバラ色の計画があって、ものすごい分かりますよ。
ものすごい分かった上で立てて、革山業なんですよね。そんなにうまくいかないんだけど、いきなり始めてどんどんお客さんが来るとかね。
いやー、ナイスねって思いながら。これは別に僕が否定的にとか保守的にっていう意味じゃなくて、そんなにうまくいかないんですよね。いかないです。
ということが分かっていった上でやってるならいいですよ。だけど分からずして、経験がないからこそみたいなバラ色のプランを練ってるとしたら、
単純に行動量とかやっていることが不足してるんで、さすがにそれは量が不足してますよね、行動不足してますよねということで、
怒りはもちろんしないですよ。その人の自由というか勝手なんで。お客さんであれば、お金いただいてたらそんなありてえにというかね、
言葉を選ばずにもちろん言わないですけど、オブラートに包んでいますけど、そんな甘い話じゃないよってことですね。
ただそんな話は分かっているという人も、リスナーのあなたがそう思っているかもしれませんが、マネタイズってどうやってやるのって言ったときに、
漠然としてるじゃないですか。でも結局価格付けであり価値付けであるんですね。価値っていうのをつける。
僕がそのアイデアを出すってことに対して価値はいくらですかっていうのを、商売とかサービスであれば価格を付ける必要があります。
もちろん無料ですって言ってもいいんですよ。無料ですって言った場合、いわゆる入り口は無料で、違うものでお金を取るみたいな仕組みにする必要があります。
だけど当たり前ですけど、無料で入ったから有料でお金を出すっていうことは、これ手痛いというかすごく感じているんですけど、
僕が今やろうとしている中国リスペースというかそういう場も、基本無料にはしようと思っているんですけど、
お金を払ってもらった方がいいだろうなとか、どうしようかなってそこは迷うというよりも考えながら修正しながらやっていこうかなと思っていますけど、
ただ価格を決めてしまってものづくりなんかだとね、商品を作ってラムネ菓子作りました、150円です、いきなり300円でできないじゃないですかみたいな話ですよ。
だけど、そのものの原価がかかるとか、工程でいろいろ流通がかかるとかそういうのを置いといて、実際に2倍にできないわけじゃないんですよ。
ただお客さんが変わりますよねということで、僕の一時ソースというか僕の体験ではアイデアを500円で買っていただいた方にが1000円とか、
ビジネスのリアルと行動
今数万円でやっているんですけど、払わないです。
これは何度も言っているんですけど、どうもズレがありますよね。
だからお客さんが一緒だったらその人がどんどん成長して、あなたにあなたの会社が値上がっていっても2倍3倍になっても払いますっていう人だったらいいですよ。
けど僕にとってはそういう人がなかなかイメージできないっていうことがあって、そんな風にはなってないっていうことです。
高いなって思われたら、アイデアそんなにするんだって思われたら依頼しないじゃないですか。
それだけです。それでも価値があるよねっていう人が依頼する。
これが真実というとちょっと予算臭いんですけど、僕はそう思っているしそう考えます。
逆であなたが購入者の立場だと考えてください。買う側ですよね。売る側じゃなくて。
いつも買っているラムネが150円だったのが3倍だと450円になりました。それ買います。
他のなんかはもうちょっとじゃあ450円は出せないけど、300円は出せないけど200円とかぐらいだったら買えるかもしれないとかそんな感じじゃないですか。
これから花火とかありますが屋台のたこ焼きとか焼きそばいくら出します?
1個1000円で結構しますね。でも結構しますよね。700円とか800円はしません?
どんどん物価が上がっているからでもありますけど、それは一定以上高くなるともう自分で用意しようかとかね。
でもそれを買うのが好きとか雰囲気が好きな人もいらっしゃると思うのでそれはわかります。
なんで払うよっていう人もいると思いますね。
でもそれがどんどん許容できる金額になるか、事業者側からするとどこまで出せるかってなっていって、
どこかに行き着くところになるっていうだけですよね。
アイディア出しもバンバン売れてるわけでもちろんないのでそこはご安心くださいというかそんな感じでやってます。
マネタイズといったときにお金を取る収益化するといったときに、
価格を設定すれば別にお金が取れるわけでもなく、それを欲しいという人がいて、それを買って、
そしてそれが詐欺ではなくってことですね。詐欺って言うとちょっと言葉が強いですけど、
ああそうやってアイディア出してくれるんだね。僕の場合だったらアイディア出してくれるんだね。
講師とかセミナーとかやりたい人だったらその講師を呼んでコンテンツ出してお客さん満足してくれて、
いいなと思ってくれて学び合ったから呼んでよかったとか、セミナーに参加してよかったと思うわけじゃないですか。
いわゆるここでは口をすっぱくしてというかね、口をすっぱくしつつもしくは耳にタコができてもういいぐらい言ってるつもりなんですが、
でもまだまだ足りないなと思ってましてずっと言っていくんですけど、
お客さんが価値だと思う。そのお客さんというのは誰かによりますが、
あなたが提供する価値をお客さんが喜んでくれていいなと思ってくれてよかったなってありがとうねって終わっちゃったら、
道案内、道離れするのと一緒で道案内した人にお金を請求してないじゃないですか。
あごめんしてくれたからです。出すとかないですねあんまりね。出してる方いたらごめんなさい。
階層が全然違う。お金持ちの方かもしれない。
それを置いといて出さないからありがとうねっていう感謝の謝意を示して終わると。
確かに何も言わずに立ち座るとどうかなと思いますしね。
その道案内をするなってことじゃないんですけど、道案内的にそれをやってお金がいただけなかったらそれはちょっと違うじゃないですか。
なんでいわゆるメンタルブロックみたいなやつがありますよね。お金を得てはいけないのかではないかみたいな。
めちゃくちゃわかります。
ただ自分が価値があるものだっていうところで商売をするとかビジネスをするとか、
何でもいいですよね。かき氷作るでもいいし、さっきのラムネお菓子作るでもいいし、それこそコーヒーを作って届けるでもいいし、
なんかわかんないですけど、自分が何かやりたいことを絵を描いて届けるでもいいし、文章を売るでもいいんですけど、
価格を0円じゃなくて1円以上で設定してみてくださいっていうのが一つのマネタイズというか感覚ですかね。
それって慣れてないと買わざるをしすぎちゃって、
個人で特に僕もそうですが、個人が何かやってすぐ売れてどうにかなるなんてことはまずないです。
断言します。
そうですよっていうことなんですよ。
だから甘い言葉でこうしたら簡単に儲かりますとか、こうしたら簡単に収穫できますとかっていうのは疑っていいと思いますよ。
もちろんそれを何か言って収穫コンサルだとか知らないですけど、マーケターとかってわかんないですけど、
その人が成功したノウハウがもしかしたらあるのかもしれないですね。
わかんないです。
それができてやる再現性があってってところに対してちょっとよくわかんないですけど、
でもそれは仮にビジネスとして考えるならすごく当たり前なんですけど、かなり単価が高い。
ちょっとよくわかんないものになってくる。だから情報詳細みたいになってくるわけですね。
情報にいくらお金出しますか?みたいな。きついですよね、そこら辺で。
要は不動産とか、前も挙げたと思うんですけど、アフィリエイト広告だったり電車の広告みたいなやつで、
求人とか不動産とか保険とか美容とか、そういうのしかないですよね。
例えば間違ってもいけないなっていうのは、別にそれをやるなんてことはないんですけど、
本をアフィリエイトで売る。それこそAmazonのアソシエイト、会員とかサポーター。
本は売って、紙の本をリンク貼って売るって3%ですよ。
今、新書が1000円くらいになってきちゃってて、1000円の新書売ってこの人の紹介いいなって買ったとしても、
まず買うかどうかわかんないですよね、1000円の本って。
僕結構本好きなんですけど、買うかなーとか最近思ってて。
で、30円ですよ。やばくないですか。
それは広告だし代理してるだけだから、別に何か用意してるわけじゃないんだけど、
それを売るのも結構大変ですよ。
だからアフィリエイトとかやって成立させるとすごいなと思います。
ただ何の商材を扱ってるかによるというか。
それを扱いたいかってことじゃないですか。難しいなって。
僕はあまりそんなにやれないと思ってます。
なんで、それは広告代理店っていうような感じだから、
そういうの売りたい人もいるし得意な人もいるわけじゃないですか。
何でもいいから売りたいですっていう人もいらっしゃるから、
別にそれを否定してるわけじゃなくて、
でもそんな人ってかなりレアな人だと思ってますから、
僕はね、100人で1人いないか問題ぐらいまである。
だからそういう人がもしかしたら近くにいたら、
すごいレアなんじゃないかなと思ったりします。
だから何を自分が価値として、もしくは何を楽しいとか面白いと思って、
仕事作りの初め方
何をやりたいかっていう風になっちゃうんで、決まらないですよね。
やり方、ぶっちゃけ何でもいい。
反社会的なやつじゃなかったら何でもいいかなと思います。
許認価とかもちろんいるやつは取ってほしいですけど。
そんな感じですね。
なんで、コツっていうのはちょっとおかましいんですけど、
まず無料でやるっていうのは全然いいと思います。
でもポイントは、これはブログとかよく書いてあるんですけど、
無料でやったから価値がないのは無料でしか売れないんだなっていう風な、
意識づけとか確認はやめてほしいというか。
無料でしかない価値っていうのは、さすがにあまりないんじゃないかなと思います。
ただ、何て言うんだろう、画像を作ります、バナーを作りますとかでもいいんですけど、
作って1000円ですか1万円ですか10万円ですかっていった時に、
さすがに10万円出す人はいないと思いますが、ただその人が実績があって、
それを作ることですごく集客が見込めたり、すごい価値があって、
逆に依頼者側があなたのクリエイティブがすごくいい価値がありますって言うんだったら、
全然払いますよねっていうだけの世界なんで、
あんま難しく考えなくていいんですよね。
よくも悪くも、成績表というかですね、売れたらいいわけじゃないですよ。
ビジネスっていう観点から見たらそれは売り上げがあって、
お客さんがいてニコニコみんな笑って、
もちろん事業者・提供者としての自分もしくはあなたが笑えたらいいですけど、
それだけです。ポイントとしては。
だから売り上げ上げれば何でもいいなってことはもちろん思わないんだけど、
収益化の考え方
売り上げが上がるってことはビジネスのお金の部分だけはプラスですよね。
だけど、笑い話じゃないですけど、売り上げが上がってるけど、
売り上げが上がってるけどコストが高すぎて赤字になってるとかもあると思いますし、
赤字っていうのは売り上げに対してコスト、
つまり仕入れとか追加してるものが多かったら、
例えばラムネを150円で売ってるんだけど、
原材料が200円だったらマイナス50円で赤字じゃないですか。
そんな商売やらないよねってもしかしたら思う人がいるかもしれないんだけど、
物を売るとか商売するとか喜んでもらうみたいなことを考えだすと、
結構そういうことをやっちゃう人もいるかもしれませんね。
それはちょっと違うんですけど、
会社員とかで例えば時給じゃないけど時間給で割って、
月160時間という労働時間がありますが、
それを割ったらすごい安かったみたいなね、
そういうのがありますし、
これは価値観が様々ありすぎて何とも言えないです。
それはあなたの感覚だし考え方だよねっていうのを、
しっかりと踏み固めていくというか、
自分がいい感じのところを探っていくのが、
いいんじゃないのかなと思っています。
その職域スペースっていうことをやっていって、
どんどん仕事作りを楽しんでいく場ってことをやっていくんですけど、
マネタリズムどうするのかな、収益化どうするのかな、
お菓子の商売としてビジネスとしてはどう考えですかってことを、
誰も聞いてはくれないと思いますが、
僕なりに考えているのが、
この間ね、職域活動の見直しみたいなことを言ったと思うんですけど、
一つは無償で、まずは無料でやりますっていうところですね。
その場を、別に場は僕がコストを出しているわけじゃなくて、
僕がいるよっていうことが場の意味がある、価値があるかなと思います。
誰でもいいというよりも、僕のこのポードキャストだったり、
ブログだったり、Xだったり、
あとは参加者とか知り合いの人ですね、
僕のリアルの知っている人とかでもいいですが、
そういうところで関係性があるとか、
何かワンクッションを置いて入ってきてもらうというのが、
まずあるかなと思います。
こういうことを言っていても、別に期待者が来るし、
来たくないというか、別に違うなという人が来ないじゃないですか。
そんなもんですよね。
だから全方位不特定多数というよりも、特定少数とか、
こういう言い方はよくないんですけど、
僕を応援してくれたり、好きというか、
めちゃくちゃ好きじゃなくてもいいですけど、
何かいいかなぐらいの距離感で、
いい感じでお付き合いしていただけると嬉しいかなと思います。
そういう人がまず無料というか、まず参加。
無料と言わずに参加していただくという感じですね。
で、一応オフセットというのがあって、
オフセットは寄付のことですけど、
いわゆるメンバーシップじゃないけど、
端末とか月額とか、そういうふうに寄付みたいなのができるサービスがありますから、
別にこれはオフセットじゃなくてもいろいろあると思います。
クラウドファンディングみたいなのも昔やってましたし、
僕も。
オンラインサロンみたいな形式でもいいですけど、
それはいろいろあって、
結局その仕送りスペースというか、
価値と試行錯誤
僕が運営している場に来てもらうと、
Discordなり、いわかんハウスとなり、
あとビジネスニュースか、
こういうネタありますよみたいなことでもいいですし、
イベントとかもありますが、
参加してもらって、参加できるし参加しやすくしていくみたいな感じになってて、
そのオフセットがまず一つあると。
それは寄付みたいなもんだから、正直ほとんどないでしょう。
あったらありがたい。
応援してくれたらありがたい。
それに対してリワードというか報酬みたいな感じで、
じゃあお金出してくれたら、
このポッドキャストにゲストとして出してあげますとかね。
それはちょっと違ってくると思うので、
また切り分けて考えなきゃいけないなというふうに思ったりします。
ここね、設計が簡単ではないと思いますけど、
とはいえ、あまりお金のリターンで何かやれるみたいなものは入れすぎると良くないかなと思ったりします。
メインというか、僕のアイディアを出しとか企画するとか、
あとリサーチとかね、
そんなことぐらいしかできないんですけど、
そんなことぐらいが価値になるというのが仕事作りの鉄則なんで、
僕が別に大したことないなと思っていることでも、
人からしたらすごいそれいいね、そういう話聞きたいよねってことはよくある。
ザラにある。
要は自分の価値っていうのと、人がいいねって思う価値が、
自分の主観では価値が評価が低いんだけど、
それを高めに評価していただくってことはよくあるわけです。
つまり僕の当たり前は、
お客さんだったりリスナーの方もそうですが、
リスナーのあなたにとっての当たり前では全然ない気がするわけですよね。
それを大事にしつつ、僕の価値ってことを認めてもらっているのであれば、
そこに対してリサーチするのでいくらいくらとか業務やる業務ですよね。
仕事としてやるんで、そこは個別で相談して、
やってくださいとかやりましょうってことになるんで、
一つある種のオンラインサロンじゃないんだけど、
僕なりのね、僕が何かこのシゴクリスペースって言ってるのは全然伝わらないかもしれないんですけど、
僕なりにまずやっていって、
メタバースですけどね、メタライフってね。
そこでどんどん人が来るかって言えば、
分かんないんだけど、一人二人来て何か盛り上がっていったら、
全然違う世界が見えるかもしれないし、
そこに来てもらう理由とかね、
何で行かなきゃいけないのかとかもありますし、
そこはですね、どんどん開発というかね、
作っていけたら面白いんじゃないかなと思ってやっていこうとしています。
はい。今そんなテンション高めてますが、
これもですね、いきなりドーンとガーンとやれるものではないんで、
地味にね、それこそまずはそのシゴクリスペース、
メタライフ上のですね、スペースの内装というかね、
階層みたいなのを今いじっていまして、
そういうのをちょこちょこやっていって、
こんなの始めたよっていうのをちょこちょこやれる範囲でまず声掛けしていって、
こうやってね、ポッドキャスターの方も言うのもそうですし、
ブログにも書き始めましたね。
書き始めて、ちょっとずつそうやって変えていって、
まあその大間合い研修さんじゃないですけど、
決意とかはまあいらんと、僕もいらないと思います。
決意じゃなくて、行動として何に時間を取れるかって時間の使い方と環境ですよね。
引っ越すとか、あとは付き合う人が変わる。
付き合う人が変わるは変わっているのか分かりませんけど、
まあでも時間の使い方は明らかに変わっていくような気がします。
いろいろと修正していって、それに時間を費やせば他のことはもちろんできなくなったり、
まあゼロサムゲームとは言わないですけど、
どれかを選んだらどれかができなくなるっていうのはあるじゃないですか。
でも自分が価値があると思うし、それをやっぱり届けたいし、
まあ今回だったらね、収益化じゃないけど、
なんかそういう話で怪しくないみたいな、
まあ僕は怪しいこと言ってると思ってないんですけど、
怪しいと思ってる人もいらっしゃるかもしれないんで、分かんないですけど、
まあ少なくとも甘い話じゃないですっていうことで、
まずは何でも詐欺じゃないかとか怪しくないですかっていうふうに疑っていって、
恐る恐る足を踏み入れてみるとか、
いずれも逃げれる体制としていて、
エスケープルートを作っておいて入ってみるとか、
もしくはそんなことをそこまで危険を犯さずに、
まずは誰かの話を身近な人で信頼できる人から聞いてみるとか、
まあそのやり方は全然、僕より全然、
リスナーの中でとって信じられる人はいっぱいいると思うんで、
そこはうまく使っていくっていうか、
考えていくのがいいんじゃないかな、
まさにそれが考えることだと思いますけど、
やっていかれるのがいいんじゃないかなと思います。
はい、なんで今回簡単にまとめると、
値付けですよね。
1円以上でやってみる、何かつけてみてやってみる。
最初は怖いというか、
勇気がいるような感じがすると思います。
多分。
自分が作ったものって売れるのかなみたいな不安みたいな。
めちゃくちゃ分かるんですよね、それ。
でも、仮にそれが1人とか、
自分が納得していない金額かもしれないけど、
そういうのが1人でも、もしくは1回でもね、
成功体験として小さな成功体験ってやつですね、
得られるとめちゃくちゃ面白いと思うんですよね。
これが僕の仕事作りの醍醐味というか、
面白いなと思うポイントで、
できるかな、分からなかったけど、
やってみたらできたよねっていうのって、
すいません噛みましたけど、
やってみないとできないですよね。
やってみないと。
だから僕は別に失敗したとか成功したとかは、
ぶっちゃけどっちでもよくて、
まずはやってみましょう、やってみましたっていうところが大事で、
それがまず最初できるか、もしくはやれるか、
そこは後押し。
仕事作りということで後押しできたらいいなと思いますし、
仮にやっても諦めちゃう人いるじゃないですか、
うまくいかないから。
まあまあそれもありだと思います。
本当に悪いわけでもないというか、
やってみて何か違うなと思ったらやめてもいいし、
だからそこって割と自由というか、
それこそあなたが考えてやるべきことなので、
誰かが言ったからやめましたっていうのはないわけですよ。
その人が言っていることはもっともだなと思ったら、
別にやめてもいいかもしれないし、
それは違うなと思ったら、
前回の話じゃないですけど、
面白いと思うっていうか、
分からないですねっていうね、
何くそっていうかね、
そういう思うのも大事かなと思います。
ただそういう怒りというか、
ネガティブな感情って別に続くわけじゃないですよね。
これは昔友人が言ってたと思うんですけど、
怒るときってやっぱこう、
手に力を入れてグッと顔のね、
それこそ血流が良くなって赤くなったりしますよね。
ガッとね。
でもこれって持続できなくないですか。
ずっと怒れない。
6秒ルールか5秒ルールかわかりませんが、
怒り続けられないんですよ。
だからそれって、
マネタイズの考え方
よくよく考えたらちょっとイラッとするけど、
みたいなのはあるけど、
そんな別に毎日怒ってなんかやるわけじゃないから、
どちらかというとそっちじゃなくて、
楽しくお客さんのためとか、
少しでもこの仕事づくりだったり、
ビジネスというかね、
なんかやってみたいなという人をね、
まずは応援したい。
何かやるっていう、
その仕事づくりって最初からお金で儲けたっていうよりも、
なんかやってて、
発信したり、
こういうのどうですかっていうことをやっていくことで、
リアクションがあり、
リアクションがなかったら、
リアクションがあるまでやり続けるっていうね。
ちょっとストイックかもしれないけど、
でも実際はそうです。
それでもう反応なかったな、
もう意味ないんだ、やる必要ないよねって言ったら、
終わらないですかね、でもね。
それは仕事づくりというよりも、
新しいことすべてやること、
物事すべてそうだと僕は考えています。
っていうのをまずやっていって、
あとはその価格というか値付けをしてみるってね。
だから最初に1円で出したら1円の価値しかないですって思うかもしれないし、
1円だったら付けなくてほうがいいって思うかもしれないんですけど、
いや、0円と1円はだいぶ違うから、
付けてみるっていうのがやっぱり最大で最小というかね、
ポイントかなと感じました。
そしてその価値付けとか、
誰が価値になると思っているのか、
要はお客さんが誰で、
その人にとって何が嬉しいのか、
もしくは何を回避してくれるのか、
何を解決してくれるのかってことが、
よく言われるのかな、よくわかりませんけど、
お客さんと同じ立場とかお客さんと同じようなことを思う、
もしくはあなたが不便だと思っていることをお客さんが思っているのであれば、
あなたがお客さんの代理人であり代表者であり、
それが大きな価値というか解像度が高いってやつですね、
になりますから、
それはやっていくと必ず、
それが全くないニーズじゃなかったら、
ヒットというかマッチというかね、
そういう人が必ずいると思います。
例えばポッドキャストっていうのもあるじゃないですか、
これも別に誰もができそうだけど、
やっぱりやるときに不安な人がいるわけで、
じゃあ最初だけポッドキャストの相手でしゃべりますみたいなのが、
もしかしたら仕事になるかもしれませんね。
それを本当にやるのか、どこまでやるのか、
自分がポッドキャストやったことがあるかないかとかもありますし、
ポッドキャストはやることはないんだけど、
でもそのお話し相手でインタビューというか代理で受けてやるってことはできますとか、
めちゃくちゃ細かくあると思うんですよ、
そういうニーズというか感じたこと不便というか、
あると思うんで、
それに価値があるかを試してみるって感じですよね。
だからそれも思いついたところでニーズがあるかなんて分かりません。
やらないと分からないし、
やってみてお金が取れるかは知らないというか、
僕も分からないです。
だから試してみなきゃ分かりませんよねっていうのがありますね。
だからといって極論で調べることとか、
リサーチするとかね、
事前にどうかを考えるとか調べたりするってことは意味がないかってことは全く思っていなくて、
むしろ精度を高めるためにやったほうがいいですよねとは思ったりします。
行動することがコストがなくてかからずに何でもできますっていう人が
もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
多くの人にとっては動いて何か試すってことは結構大変で、
だから何か試してね、起業して何かやりましたっていう人が
少ないじゃなくてめちゃくちゃ少ないわけですよね。
めちゃくちゃ少ないと思っていいですね。
だからちょっとでもそういうことを何かやろうと思ったら、
事業っていうよりも新しいことをやろうと思ったら、
それだけでも僕は尊いというかね、すごい大事なんで、
その火種を消さないようにしたい。
着火、着火部ってやつですけど着火していきたい。
それもいきなり着火したら一気に燃え広がるというか、
燃え広がりはよくないですけど、
火種が消えずに広がっていい感じで世の中に浸透するかって言ったら、
それはそんな甘くはないって話で、
それは粘りが求められるという話ですかね。
それが仮に個人じゃなくて著名な人とか有名な人とかでも
そんなもんじゃないかなと思います。
そんないきなり最初から有名な人もいないですし、
実績が出る人もいないし、
コツコツやれば必ずそれが成功するとか、
願うかなみたいな僕は思想はそこにないんですけど、
ないんですよ。ないんですけど、
ただ絶対コツコツやったらうまくいくっていうようなのを
言わないとやらない人はできなくないですか。
だから頭の使いどころというかOSというか思考が違っていて、
これは何度も言ってると思うんですが、
わからないからやるじゃなくて、わからないからやらないっていう。
やるかやらないかっていうことではないんですけど、
わからないとかうまくいかないとか不安なときに、
そうだダメなんだねってことで歩みを止めてしまう人もいるじゃないですか。
逆にやれる人もいるじゃないですか。
それなんでかって言ったら、
インドセットみたいな考え方とか、
ちょっと自己啓発っぽくなってくるので、
そこら辺でとどめておくんですけど、
正直わかんないです。
性格もあると思うんで。
それは無理にやってくださいとかってことは全然ないですよ。
じゃなくて自分やってみたいなと思ったらやってくださいと。
そのときにサポートというか一緒に考えられる人がいたらいいなって思ってくれたら、
僕は全然対応というか周りに来てもらって、
別にチャットなり音声なりイベントなり何でもいいんですが、
うまく使ってもらえればいいかなと。
だから僕はうまく使ってください。
ポッドキャストでもコメントでもレターでもお待ちしてますので、
気になる方はぜひ何か言ってみてください。
変なコメントとか出なかったら対応します。
というわけで今回、
マネータイズとか収益化とか、
そんなやり方みたいなのはコツになるかわかりませんが、
僕の考え方などを話してみました。
顧客のニーズの理解
一つでも参考になれば幸いです。
今回は以上となります。
四国理ラジオ大橋でした。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
以上失礼いたします。
32:18

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