一緒にいる時間の価値
おはようございます。人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中を押せるようなお話をしていきます。
昨日はちょっとスタイフ更新できなかったんですけど、一昨日からメイコが泊まりに来て、昨日の夜までお家にいたので、ちょっと取り逃してしまいましたというところで、先に告知をさせていただきます。
昼スナック12月も開催します。12月29日月曜日14時から16時まで場所が東京赤坂三つ家のスナック引き出しさんです。
チャージ等は概要欄でご確認をお願いします。来ていただける方は、お連絡いただけると助かります。
お待ちしています。今日はですね、ちょっとミルクちゃんがピーピー言ってるんで、お声が入るかもしれないんですが、
そのメイコの話をちょっとしようかなと思うんですけど、何をするとか話すでもなく、ただ一緒にいるだけでも価値があるのかなと思った話をしたいと思います。
めっちゃ返事してくる。ちょっとこれ対面セッションとオンラインセッションの違いにも通じるところがあるかなと思ってお話をしているんですが、
ちょっとミルクちゃんが賑やかなので出していきますね。 今、肩に乗っております。
オンラインセッションって、一応そのコーチング、
今度はホットコックがうるさい。 一生懸命頑張っているアピールしてきた。
そんなところも可愛いんですけど、ホットコックちゃんも。
一応そのコーチングの説明っていうか、セットアップ的なところで、沈黙もいいんですよ、みたいな説明をすることもあるじゃないですか。
そういう時間も大事なんで。
思いつつも、オンラインのズームのセッションで沈黙って結構辛いじゃないですか。必死に待つみたいな。
それに比べて、対面セッションだと一緒に歩いてたりとか、景色見ながらとか、公園とか散歩しながらだと、普通に自然に発生する沈黙とかもあったりすると思うんですけど、
それは必要な時間というか、そんなに辛くないなって思うんですよ。
っていうのと、関係ない雑談が自然に発生するっていうのがあるじゃないですか。周辺情報がやっぱり多いので、
今すれ違った人、おしゃれだったねみたいな話とか、景色とか紅葉とか、今だったら紅葉とか、そういう周辺情報に対する会話が自然発生するから、
ずっとひさすらセッションの本題というか、そればっかり話してるというよりは、結構いい意味で脱線することが多いのかなと思うんですけど、
オンディーンセッションももちろん脱線するけど、なんか脱線しちゃいけないような、無駄話をしてはいけないような気がするところがあるなと思ってて、
でも意外とそのやっぱり脱線とか、その雑談というか、無駄話みたいなものにすごいこう、やっぱりポロッと、無意識にポロッと出る言葉にやっぱりその人の本音って隠れていたりするから、
意識的に言語化されているものって意外と表面的な話だったりするから、なんかそういうところがやっぱりオンラインセッションって結構限界があるなぁと感じているところで、
そのメイコがおとといの昼間来て、昨日の夜帰って行くまで、私が一番二人でいる時間が長かったんですよ。
日曜日、娘と夫が、メイコって言っても夫のメイコなんですかね。私からすると義理のメイなんですが。
無目的な時間の意義
日曜日は夫と娘はバスケの試合に行って、夕方まで帰ってきていなかったので、私が昼間三鷹駅まで迎えに行って、ランチして、カフェして、帰ってきて、そこから娘と夫は帰ってきたので、そこからは4人で過ごしてましたけれども、
昨日は月曜日なので娘も学校行くし、夫も会社に行くので朝出て行ったので、そこから娘が夕方帰ってくるまではずっと私二人で過ごしてたんですけど、その義理のメイはもう27なんですよ。
夫が晩婚なのもあって、さらにそのお兄さんがわりと若い時に結婚しているので、ちょっと離婚をされているんですけれども、その時のお子さんなんで27なんで、うちの娘が生まれた時も高校3年生だったっていう感じで、今は社会人で働いているんですけど、うちの娘ともすごい仲良いし、
うちの夫とも同居していた期間もあったりするので、かなり普通のおじさんと名工よりはかなり距離感が近いかなっていう感じの関係性なんで、定期的に泊まりに来てくれるんですよ。
会社員をやっているんだけど、何回か転職はしてますけど、結構自分でいろいろインスタとか発信したりするのが好きで、今は仕事関係でも関連でもワイン関係の仕事をし始めて、そのインスタとかもやってるんで、一番企業マインドがある子なんですよ、親戚の中でも。
だから結構私と話が合うので、私のコーチングやってる活動にも興味を持ってくれてるし、いろいろ聞いてくれるんですよね。
私は女の子なんですけど、名工だからわかるか。会社員そんなに向いてないんだろうなと思って、どっちかっていうと企業した方が上手くいくタイプなんだろうなと思いつつも、そういう話をしているんで、
結構一日ね、昨日も午前中はずっと家にいて、何を話すわけでなくても隣にいて、それぞれ自分の仕事というか発信とか、私はクライアントさんに手法を返したりとか、セミナーのご連絡したりとかそういうことをしていて、
彼女は彼女でインスタの動画編集してみたいな、アップしてとかやってて、でも隣にいるんで、時々話したりとかして、インスタの動画編集ってどうやってるのとか聞いて、こういうアプリがあって、
動画編集できるだけじゃなくて、インスタ専用のやつだから、インプレッションとか動画が先生されて、スキップがどれくらいでみたいな全部見れるやつがあるんで、それ見て反応がいいやつと良かったやつとそうじゃないやつを比べて傾向を見て、
私のネタとか変えてるんですみたいな話をして、時々話しながらまた二人で作業したりとか、そういう感じで午前中を過ごしていて、お昼になって、お腹空いたねって言って、
前にセミナーの時に、新宿のセミナーで、コーチのお話し屋直さんがお土産でくれた博多ラーメンを二人で作って食べて、その後お散歩に行ったんですけど、私がよく歩いているコースをフルコースで、2時間くらいかな、一番長いコースを歩いたんですけど、彼女も結構歩く人なので、
結構海外旅行とか一人で行ってたりするんですよ。そういう時だと、電車とかも上手く乗れない時もあるから、予算の関係とかもあるし、多い日だと5万歩くらいアメリカで歩いたことがあるぐらいで、
普段から1日1万歩だとギリ最低ラインかなみたいな感じで、1万5千回2万歩くらいはなるべく歩くようにしているんですみたいな話で、そこら辺の基準値もすごい近いので、普通に2時間くらい連れ回してまして、その間もずっと喋ったり喋らなかったりみたいな、
そういう時間をね、タイミングセッションみたいな時間を過ごしていたんですけど、
そういう時間の過ごし方をしていると、朝、娘が出て行ったのが8時で、帰ってきたのが5時ぐらいなんで、9時間くらいですか?過ごしてたわけですけど、
なんか意外とあっという間というか、そういう感じで、やっぱりこう合間に無言の時間を挟めるって結構内省ができたりするじゃないですか、普通に家で過ごしてたりすると、お茶入れたりとか、トイレ行ったりとか、
そういう振って離れる時間もあるし、喋る時間もあるしみたいな、そういう緩急みたいなものがあるんですよね。
しかももうね、定期的に会ってるから、今までの浮き沈みも知っているので、
前回会った時に、私がよく発信でも言っているような、「怖いはGOで嫌だはNO」っていう話をしたのを、
ちょうどやりたいことを、ワインショップで働くかどうか悩んでた時の話だったかなと思うんですけど、
それがすごい刺さっててみたいな、今すごい心の支えになってますみたいなことを言ってくれてて、
なんかちゃんと覚えてくれてるんだなとか、継続セッションを受けているような状態になっているので、
やっぱり継続的に関わることで相手が変化していったりするっていうのを、
私もモニターじゃないけど、もちろんお金もらってないけど、
モニタークライアントのような感じで関わらせていただいているところはあったりします。
目的もなく、ただ一緒にいるっていうのは結構価値があるのかなと思っていて、
夫は普通に昨日会社に行ってたんで、帰ってくるのも遅かったんで、
帰りをお見送りできなかったんですけど、
一緒に今日過ごしてくれてありがとうねみたいな感じで、
でも一人で行った分痛くなかったと思うんだよねみたいなことを言ってたんで、
何をするみたいな、有意義なこれをやったとか、これを成し遂げたとか、こういうことを話したみたいな、
そういう具体的な明確な成果物みたいなものがなくても、
誰かと一緒に過ごしてなんとなく喋ったっていう時間に結構意味があるのかなと思っていて、
またホットクッキーが喋った。
勝馬和夫さんが言ってた話で、すごい子育て感的な話で、
すごいいいなって思ったのが、子どもと何をするわけじゃないんだけど、
とりあえず同じ空間に無駄に一緒にいるっていう表現を、
それがいいんだみたいな話をされてて、
なるほどなって思ったんですよね。
つい子どもに対して何か意味のあることをやらせたいとか、
何か思っちゃうところがあるじゃないですか。
普通習い事とか、家で遊びにしても、
一緒にいることの価値
何か有意義な本を読むとか、何か有意義なことをやってる感みたいなのって、
欲しくなっちゃったりするんですけど、
でも別に何をさせるでもなく、
ただお互い自分の好きなことをやっていて、
同じ空間にいて時々話すっていう、
その一緒の空間にいるっていうことが結構大事なんだよみたいな話をしてて、
勝馬さんも子育て、シングルの期間が長かったと思うんで、
それで3人お子さん育てられてってなると、
そんなにバリバリお仕事もされてるわけなんで、
子供のためだけの時間みたいなものって結構作れなかったりすると思うんですけど、
でも別にお互い好きなことやってるけど、
同じ空間にいるっていうのは結構それだけで意味があるんだろうなと思っていて、
それは結構対面セッションも同じような意味があるのかなと思ってます。
行動力の重要性
やっぱりその辺をプラプラ歩いてると、
予定調和じゃないものっていうのかな、
なんかそれも結構発生するんですけど、
その昨日か、おととい三鷹駅の近くでランチをした後に、
うちの方に歩いて向かってたんですけど、
最近ワインショップで働き始めたっていう話、
そこが寒い、路面店で、
ワインって温度管理とか結構大変じゃないですか、大変というか大事?
大事っていう話から暖房を入れてくれないから、
すげー寒いんだっていう話をしてて、
他のお店はどうしているんだろうっていう会話があったんで、
近くにすぐワイン屋さんあるよっていう、
結構イタリアワインで有名なところらしいんだけど、
見に行ってみる、お店の温度がどんな感じかチェックしに行ってみるって言って、
行きたいですって言って行ったんですよ。
入ってみたら、ちょっとあったかくないっていう話になって、
それだけで終わらずに、彼女の偉いなというところが、
お店の人に聞いたんですよ。
自分はワインショップで最近働き始めてもこういう状況で、
お店の空調とかって何度ぐらいに設定されてますか?みたいなことを
テンションにグイグイですね、聞いて。
そしたら向こうもすごい丁寧に説明をしてくれて、
温度管理以外のこともいろいろ教えてくださったんですけど、
そういう小魅力がすごいある子で、
自分から聞きに行けるってすごい大事じゃないですか、そういう場面で。
彼女も結構海外旅行とかも一人で行ったりするんで、
やっぱり現地の人に言葉もよく分からなくても、
とりあえず聞くみたいなのとかは結構鍛えられてて、
そこら辺の行動力がすごいなと思うところで、
やっぱり移動している人ってそういうところも強いんだなというか、
海外旅行も一人で行ってたりすると、
そういうことを批判してくる人がなぜかいるらしいんですけど、
別に親の金じゃなくて自分で稼いだバイト代で行ってるんだから、
いいじゃん、みたいなことを言ってて、
しかも海外に一人旅行ってもちろん楽しいけど、
常にやっぱり危険とも隣り合わせだし、
移動手段とかそういうのも含めてかなり緊張感が実はあるので、
そんなにこう、なんて言うんですか、
お花畑じゃないんだぞっていうところを言ってて、
むしろサバイバルみたいな、
それでもリスクを取ってでも行きたいって思ってるから行ってるだけだって言ってて、
そういうところから何万歩でも歩くフィジカルと、
臆せず質問しに行けるというメンタルと、
両方そういうところに強さがあるんだなっていう話を聞きながら思ったんですけど、
本当にワイン屋さんに関しては有料級のレクチャーをしていただいたんで、
ちょっと一本買って帰りましたけど、
やっぱりそういうのも聞いて、
あちらの人柄はもちろんいいっていうのは前提だと思うんですが、
愛嬌というか可愛がられ力というか、
結構彼女は店員さんとすぐ仲良くなっちゃうみたいなタイプなので、
そこはすごい天性のものなのか、
今まで海外旅行とかで培われたものなのか、
いろいろ両方あると思うんですけど、
自然と仲良くなっちゃうみたいな、
免許合宿、学生の時かな、免許合宿に行って、
そこの寮っていうか宿舎の寮のおばちゃんと仲良くなっちゃうとか、
そういう感じの人で、
そういうところってやっぱり強いですよね、
困った時にやっぱり助けてもらえる力とか、
なんかしてあげようかなって思われる力とか、
やっぱりそういうのがすごい大事だなと思ってて、
これってやっぱり出歩かないと身につかない、
機械もそもそもないし、
やっぱりバカ図も踏めないと思うので、
これはやっぱりオンラインで活動していても身につかない力だよなというのを感じますね。
対面セッションの必要性
あとそういうところに人間性って出るじゃないですか、
やっぱり店員さんに対しての態度とか、
ちゃんと挨拶をする人なのかとか、
お話屋直人さんとかはその辺がすごい、
店員さんに対しての声かけの仕方とか、
本当に体育会系畑の方でもあるので、
さすがだなって思うところばっかりなんですけど、
そういうところに人柄ってやっぱり出るので、
人柄とか今まで積み重ねてきたものっていうのが出るので、
それが見れるっていうのも、
オンラインじゃできないことですよね、やっぱ。
本当に話しててオンラインセッションやりたくない。
オンラインセッションもやりたくないなと思っているので、
何が言いたいかというと対面セッションを受けに来てください。
来てください。もしくは対面セッションをやりに行かせてください。
明確に募集しますみたいなことはやってないんですけど、
問い合わせは随時受け付けていますので、
受けてみたいっていう方がいたら、
公式LINEの方から連絡をいただけるとありがたいなと思います。
いきなり対面というよりは、
ちょっとLINEで話してからとか、
そういう事前のすり合わせというか、
初めましての方だったら、
ご挨拶はさせていただきたいなと思いますけど、
オンラインで何時間もセッションするというよりは、
セッションは対面になるべくしたいなと思っています。
自ら入り口を狭めてハードルを上げていくスタイルを、
これはお話し屋直人さん流をなぞっているというですね。
より入り口を狭める。
より申し込みのハードルを上げるという。
だって対面でって言ったら、
やっぱり遠くから来る人もいるでしょうから、
よりハードル上がりますよね。
でもやっぱりそこまでしてでも、
会って話してみたいなって思ってくれる方と、
やっぱりお会いしてみたいというのがありますし、
その一つの入り口として、
ヒルスナックをやっているという趣旨もありますので、
気軽に会いに来れる場所というんですかね。
まずはヒルスナックに来ていただくというのも、
それが一番賢いんじゃないかなとは思います。
数千円で会えますので。
それでもうちょっと二人でやっぱり、
一対一でしっかり話したいなって思ったら、
対面セッションを受けていただくっていうのが、
一番いいのかなと思います。
お互いにとっていいのかなと思います。
私も全然電話すら喋ったこともない人と、
いきなり対面で丸一日一緒にいるみたいなのは結構、
ドキドキしますからね。
別にいいですけど、
もし何か思ったのと違ったとか、
お互いになったら不幸じゃないですか。
せっかく時間とお金かけて来ていただいて、
何か違ったみたいな感じになったら、
それはそれでもったいないので。
そこのミスマッチは減らしたいなと思って、
なるべく私の雰囲気が分かるように、
このスタイルもやっていますし、
YouTubeもやっているので、
全然違ったみたいなことはないように
しているつもりではあるんですけど、
それは発信で話すのと一対一で話すのは、
あんまり差はないと思うけど、
それでもあるとはゼロではないと思うので。
そういう意味では、経営合宿のVlogを見ていただくと、
より発信向けに喋っているわけじゃないので、
より人前でどういう感じに振る舞うのかというところが、
ナチュラルに結構切り取られているかなとは思うので、
そちらはぜひ見ていただきたいなとは思いますね。
あとはこれまでの放送の中でも、
対談のコンテンツとかね、
そこら辺を見ていただくのが、聞いていただくのが、
いいのかなとは思っておりますが、
あとはあれがありますね。
大事なのを忘れていた。セミナーですね。
セミナーに会いに来ていただくのが、
いいんじゃないだろうかと思います。
関係性とコミュニケーションの重要性
1月22日は、私は主催じゃなくて、
主催・最強のパートナーの原さんで、
講師・お話者の尾田さんですけれども、
私は関係者として会場にいますので、
そこでいろいろフリータイムとかね、
講座、本編の前後とかは、
話しする時間あると思いますし、
まだ決められていないんですけど、
たぶん春先ぐらいですかね、
尚人さんのお子さんの出産が、
2月とか3月とかに控えているので、
その前後かな、落ち着いたあたりでできたら、
という話はしていますので、
そこで会いに来て、
それもセミナーだったら数千円とかなので、
一番わかりやすいんじゃないかなとは思います。
他のクライアントさんにも会えますし、
そのお話し会全体の雰囲気を感じていただけるので、
一番ミスマッチが防げる方法なんじゃないかなと思います。
私に会いに行ってみたけど、
他のお話し会のメンバーの方が
すごい気に入っちゃったみたいなこともあると思うんですけど、
それはそれでいいことだよねっていう話をしているので、
ミスマッチがないっていうことが一番大事なのかなと、
大事なのかなと思います。
なので、とにもかくにも、
私と話してみたいなと思っていただいた方は、
公式LINEからご連絡をお待ちしております。
何名この日募集しますみたいなのは、
今のところするつもりはないので、
興味ある方は自己自分で問い合わせていただくっていう、
やっぱりさっきのね、
自分から聞きに行けるっていうのも一つの、
クライアント力の要素だと思うので、
そういうところから始まっているというか、
誰でもいいわけではないので、
特に募集がされている状態じゃなくても、
自分から問い合わせてこれる、
それぐらいの熱量と行動力のある方なんだな、
というところも感じますし、
あとは通話企画とかも、
突然開催されるわけじゃないですか。
なので、そこに合わせて待っているわけじゃないと思うんですよ。
それでも、今来たなって思った瞬間に、
例えば仕事中だったりとかしても、
ちょっと時間を何度か作るとか、
そういう何とか自分から調整するっていうんですかね。
そこら辺もやっぱり含めて、
それだけ優先順位を上げていただいているんだな、
というところも感じるので、
通話企画とかでも参加してくれたけど、
今の5分ぐらいしか話せないんですけど、
みたいな感じで入る方もいますけど、
それでも5分だけでも話そうと思って、
この時間を作ってくれたんだ、みたいに思われてたら、
やっぱり嬉しいわけですよ。
そこまでして何とか話したいと思ってくれたんだ、みたいな。
そういう人と、平日は仕事なんで、
土日じゃないと無理です、みたいな方と、
どっちが私がお客さんにしたいかって言ったら、
絶対前者じゃないですか。
そういうところから、
関係性作りっていうのは始まっていると思っているので、
そういうところからコミュニケーションを大事にしてくれる方と、
私もお付き合いをさせていただきたいなと思っています。
全部自分の都合のいい状態が揃わないと動けない方っていうのは、
そもそも多分コーチング機能しないと思うので、
コーチング機能しない人を私もお客さんにしたくはないので、
そこの受け身じゃないっていうんですかね、
主体的に動けるかどうかっていうのが、
一番クライアントさんを選ぶ上で、
とても大事にしたいなと思っているポイントではあります。
エピソードの締めと感謝
はい、そんなところで、
今私の右足の上でミルクちゃんががんねしてまして、
動けなくなったんですが、
この辺で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいた方は、
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本日も聞いていただきましてありがとうございました。