1. フリーランスのカベウチ。
  2. いい顔してるね!と言われる生..
2025-05-12 16:13

いい顔してるね!と言われる生き方をしたい。

ひとの顔って、一瞬じゃ繕えない。
日々どんなことを考え、どんな時間を過ごしているのか。

きっとその積み重ねが現れる。
あなたはどんな顔して過ごしたいですか?

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■さき|脱サラしてフリーランスになった30代
広告業界で10年働いたのち、
勤務先の事業縮小をきっかけに独立。

現在はライフコーチとして活動中。

どう働くかは、どう生きるか。
「いい人と、いい仕事をして、おいしくご飯を食べる」をテーマに日々をデザインしています。

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00:00
こんにちは、さきです。今日は、アイコンプロフィール写真を変えてみました。はい、いかがでしょうか。
あの初めましての方は何のこっちゃという感じかもしれないんですけれども、先週ですね、私は北九州の地に出張に行っておりました。
はい、出張と言ってもちょっと特殊でですね、あの山に登り、ウナギをご馳走になり、陸地をお散歩するという、そんな楽しい楽しい出張をしてきました。
はい、その時の話はちょっとだけ、あの2つぐらい前の配信でお話をしていたかなと思います。
はい、えっと、なんだっけな。
裁量権フルマックスの働き方は楽しいよというような、そんなお話の中でちょっと軽く触れたんですけれども、けれども、何をしていたかというとですね、私は現在フリーランスのライフコーチとして活動をしております。
はい、で、その中でですね、フリーランスのライフコーチとして活動するにあたり、自分自身にもメンターとなるライフコーチをつけるというスタイルをとっております。
はい、そこで伴奏してくださっているマイコーチに会いに行く、対面セッションを受けに行くという出張でございました。
はい、それが先週の木曜日に受けてきたところです。
はい、で、そこでですね、その山を歩きながら対話をするセッションを受けるということをしていたんですけれども、なんと山に登る前にですね、この海が見える場所でプロフィール写真の撮影までしていただきました。
はい、いやー贅沢ですね。
とっても充実した1日だったなぁと思います。
はい、で、今日のテーマっていうところですね。
はい、お伝えすると、いい顔、いい顔になろうっていうそんなお話をしてみたいと思います。
はい、えーと、そう、あの、私はですね、この今の新しいプロフィール写真ですね、とってもとっても素敵だなって思っております。
あの、ちょっと恥ずかしいですね、ちょっとあの、これは何でしょうね、最高のロケーションで楽しくお話をしている間にパシャパシャパシャって撮っていただいた中での奇跡のワンショットになるんですけれども、
いい顔してるなーって思ったんです。景色も綺麗だし、抜け感が綺麗な構図とかももちろん素敵なんですけれども、今日はちょっとその顔っていうところでお話をしてみたいと思ってます。
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はい、で、この顔っていうのは顔の造形の話ではなくて、
表情ですね、表情です。はい、表情というところで、あの、いい顔をできるような人生がやっぱ結局一番いいんじゃないかなと、そんなことを思ったんですね。
一つ、なんか例え話、例え話というか引用していくと、アメリカの元大統領、16代目大統領のリン・カーンという人の言葉がありまして、ご存知の方もいらっしゃるかなと思うんですけれども、そのリン・カーンの言葉として言われているのは、
40を過ぎたら自分の顔に責任を持たなければならないという言葉があるそうなんですね。はい、40を過ぎたら自分の顔に責任を持たなければならないという言葉です。
はい、これは、その、若いうちはですね、やっぱり、あの、なんでしょうね、まあ、親からもらったそのポテンシャルとか、若いからなんか許されるみたいなことがあったりすると思うんですけれども、大人になって年齢を重ねていったら、その人がどういう考え方でどういう行動をしてどんな風に生きてきたのかっていうことが顔に出てしまうと。
そういうお話ですね。だから、このエピソードは確か、諸説あるんですけれども、ある人が、ある男の人をリン・カーンに取り立ててほしいというふうに言ってきたと。
で、でもリン・カーンはそれを却下するんですね。で、それはなぜなのかって言ったら、あの男は顔がダメだって言ったと。で、その顔っていうのは何かっていうと、その人相とか表情とかそういうことですよね。
それが、これまでの彼の生き方、考え方っていうのが顔に出ていて、だから、いい大人になったら自分の顔に責任を持たなきゃいけないと言ったと言われています。はい、これは結構刺さりますね。
で、私は政治の世界に生きているわけではないので、そのリン・カーンさんが求めるような、何て言うんでしょうかね、そういう顔立ちには全くなっていないと思うんですけれども、ただ、すごくいい顔をしているなって思いました。
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だから、何でしょうね、自分がこういう顔で生きていきたいなと思った顔になっているんだなと思ったんですね。
わかりやすいお話を、ちょっと過去のお話をさせていただくと、昔ですね、会社員時代の元同僚と海外旅行に行ったことがあったんですね。
もう本当に楽しい状況でした。
何かと言いますと、私は3回転職して4社経験した後にフリーランスになっているんですけれども、その元同僚と旅行に行ったのは、3社目の会社を辞めて、4社目の会社に行く間の出来事でした。
状況としては、次に行く会社はもう決まっているという状態で、3社目の会社の有給が2ヶ月くらい余っていたから、有給消化期間ですね。
だから、次のお金の心配とかは一切することなく、2ヶ月間1ミリも働かない状態で数十万円のお給料が入ってくる。
3社目の会社は退職金制度もあったので、退職金も振り込まれることが確定しているという、そんな素敵な素敵な状況でございました。
会社員としては最高ですよね。
だって、毎日働いていたところから急に夏休みが2ヶ月間もらえて、しかも全く働いていないのに、お金もお給料というものも振り込まれるわけなので、
なんでしょうね、行ってみたら、夏休みの宿題なしでお小遣いもらいたい放題の子供みたいな、そんな感じですよね。
そのような状況で海外に1週間くらいいました。
デンマークとアイスランドまで足を伸ばして、そこでブルーラグーンという巨大なお風呂があるんですよ。
屋外ですね、すごく雑に言うと巨大な露天風呂みたいな感じで、そこにみんなが水着を着て入っていくんですけど、
気持ちいいですよね。そこで気持ちいいっていう顔をしていたら、元同僚から言われたのが、会社で見たことない顔をしているって言われたんです。
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もちろんポジティブな意味でですね。本当に多分無邪気に気持ちいいっていう顔をしていたんだと思うんですよね。
確か写真を撮ってくれていた時にそのセリフを言われて、後から自分で見返しても確かにいい顔をしているなって思いました。
そのお話をマイコージにしたら、そうなんですね、僕の前の佐紀さんはいつもこの顔をしてますよって言われて、すごく嬉しかったんですよ。
多分ですが、会社員時代の私っていうのは難しい顔をしていたりとか、特に4社目の会社にいた時は本当にいろいろおかしなことが起きていたので、
最終的には経営状態が悪いっていうことで、会社が事実上の解散になるっていうことで、結構なゴタゴタっていうものを目の当たりに、目の当たりにというか、過虫に言いましたので、
そうなるとやっぱり妊娑は悪くなるんですよね。
当時、当時を知る人たち、当時私がどんな状況かはもちろん知らないんですけれども、当時の私の顔を見ていた人から言われますね、変わったねって。
1年前はすごくもう倒れちゃうんじゃないかっていうぐらいドヒョーンとした雰囲気だったし、目も開いてないって感じだったけど、今はすごく顔色もいいし、目に光がありますよねっていうことを近所の生骨院の先生に言われたんですよ。
これはすごい変化ですよね。そんな細かい事情を先生というのは知らないので、本当にだから顔に出るものなんだなと、出ちゃうものなんだなと思ったんですね。
人間なので、やっぱり波はあるので、私もじゃあずっとその良い表情のままいられるかって言ったら、もちろん苦しい時期も今後やってくると思いますし、人生山あり谷ありというので、谷間に落ちてしまった時はやっぱり多少悪い顔というか、悪い顔っていうか、
そういうドヒョーンとした感じにはなってしまうことはあるだろう。けれども、何でしょうね、自分の意思でやっぱり登っていく、いい顔で荒れる自分っていうのを目指していくっていうことはしたいなと思いました。
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やっぱりその会社がどうこうっていうのは個人の力でどうしようもできない部分も確かにあったのはあったんですけれども、
でも何でしょうね、その環境を選んだのは自分であるっていうのもありましたし、もっと早く辞めることだってできていたはずだけど、そうではなくてその環境に疑問や不満を持ちながら生き続けていた時の自分っていうのはきっとひどい顔をしていたんだろうなって思います。
だから何でしょうね、自分が何とかできる時っていうのは自分の力で自分の何でしょうね、やっぱり身の置き方っていうものに責任を持っていく、そういう生き方をする必要があるんだなぁなんてことを思いました。
あとはまあ今ちょっととってもいい調子なのでこの調子のまましばらくこうふわふわとなんか上空を漂っていたいなぁと、もう本当にですねお風呂は気持ちいいって言っている子供と同じですね、そんな顔をして生きていけたらいいなぁなんてことを思っております。
はい、そんな35歳児の話でございましたが、はいいかがでしょうか。
どうでしょうね、鏡を見て自分がどんな顔をしているんだろう、そしてそれは何でなんだろうっていうふうに思うことってやっぱり何でしょうね重要というかどこかしらで向き合う必要はあるし、なんか一長一短ではないですよね、積み重ねなんだなぁということを思ったのですよね。
顔色が良くなりましたねとか目に光がありますねとかは、私1年間ですね、ジムに通っているんですよ。
はい、だからそうやってフィジカルから鍛えていったっていうのも大きいと思います。
一番大きいと思うんですけれども、それと同じくらいですね、普段の生活っていうものをですね、やっぱり食生活も会社員時代と変えましたし、睡眠時間も変わっていますし、運動量も増やしました。
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はい、だからそういう積み重ねですよね、毎日毎日の積み重ねっていうところが、やっぱりその顔に出てくるんだなぁということを思いました。
ちょっとそうですね、これは今後の自分にとってプレッシャーになるぞなんて思っているので、ここまでお話しするかどうか迷ったんですけれども。
でもそうやって自分がこう納得できる時間、納得できる過ごし方、納得できる選択っていうものを日々積み重ねていきたいなと思いました。
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話ですね、最後まで聞いてくださった方はぜひいいねをしていただけるととっても嬉しいです。
はい、それではまた次の配信でお会いしましょう。
サキでした。
16:13

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