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こんにちは、さきです。今日は前回に続いて、自分のコンディションを整える、ベストパフォーマンスをするためのペース配分やリズムについて、またですね、思ったことをお話ししていきたいと思います。
はい、初めましての方もこんにちは。さきと申します。私は会社員として広告業界で10年ほど働いた後に、昨年の夏に独立をしました。
きっかけは、勤務先企業の事業縮小、準備期間ほぼなしで、最初はマーケターとして独立し、最近はフリーランスのライフコーチとしても活動を開始しています。
はい、というところでですね、現在私はフリーランス生活も10ヶ月目に突入したんですけれども、はい、今日ですね、4月の初めっていうところで、結構、元々は外に出てですね、人と会っていろいろお話をするっていう、
自分でこう、くわたてた計画がありまして、春のお出かけキャンペーンですね。はい、春のお出かけキャンペーン第2弾、3月にやってすっごく良かったので、4月になったら、4月もですね、第2弾やるぞっていうふうに張り切っていたんですけれども、今ですね、お家に引きこもってラジオを収録しています。
はい、明日からはですね、明日はアポが2件入ってまして、2件かな、3人に会いますね。はい、ランチミーティングをして、カフェでお茶をして、夜は下北沢の町中華に連れてってくれるみたいですね。
はい、楽しみです。竹中直人さんも御用達の町中華があるらしくてですね、下北沢、なかなか下北沢で中華は食べたことがないので、すごく楽しみだなと思っているところなんですけれども、だからこそですね、今日は無理せずですね、引きこもって、ちょっと家の中でできることをやろうっていうですね、メンテナンスデーにしました。
はい、というのもですね、ちょっと午前中に整骨院に行ってきたんですよ。はい、もうこれでお出かけ達成してますね。はい、達成しちゃいました。
はい、そこでですね、ちょっと怒られたんですよね。怒られてはないですけど、朝起きた時からですね、もうすっごい頭が痛かったんですよ。これはダメだなっていう、ちょっと頭を動かしただけで、ずきんずきん脈打つ系の痛みですね。
気合を入れるために熱いシャワーを浴びて、身だし並みを整えて整骨院に行くんですけど、もうシャワーを浴びた時に、もうずっきんずっきん痛くてですね。
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もちろん靴下を履こうと、かがんだ時もずきっと来るし、道すがらですね、一歩一歩歩くじゃないですか。歩いて自分の足が地面に着地した瞬間も痛いんですよ。もうずっきずき来てて。
予約なしだけど入れるかなと思って、ダメ元で行ったらですね、なんと行けたんですよね。ガラガラについてまして、普段だったら予約しても30分待ちとかするような整骨院なんですけれども。
今日今行けますよって言われて、着いてましたね、ラッキーだなと思って。体調不良でも運はいいなっていう運の月は回ってきてるなと思いながらですね、ありがたく施術を受けてきまして。
ずっとですね、関係ないかもしれないけど、5日間ぐらいずっと胃も痛いんですよねみたいな話をしたら、そこでさらにラッキーがあって、いやもうそれで完全に自立神経やられちゃってますねって言われて、自立神経を整える電気治療があるんですよね。
普段だったらいくらぐらいなんだろう、1回1600円とかするのかな、2000円はしないと思うんですけど、春のキャンペーン中でそれが無料で受けられますんで、ぜひそれをやりましょうって言われてですね、今もうバチバチに整えてきてもらいました。
バチバチに整えてきてもらって、ランチ休憩やら何やかんやをしてですね、自分をとにかく整えるっていうことですね。本当はやりたかったこともあるんですけど、パソコン作業ですね。
この調子でやったらまずいだろうなと思ったので、今日は音声配信というところをやって様子見をしようかなというのと、あとは本屋さんでずっと読みたかったマーケティングの本も買ってきたので、それを読むっていうそういうメンテナンスデイにしようかななんて思っています。
メンテナンスデイを設けるってすごい大事ですよね。すごく大事です。特にフリーランスの人にとっては大事で、どうしても私たちっていうのは、何でしょうね、会社員の場合は多少体調不良でちょっとコンディションが悪い、パフォーマンスが悪かったとしても、まあまあそういう時もあるよねっていう風に、
思ってもらえるし、組織に属しているということは組織の中でリカバリーが効かせられるんですよね。だから多少無理をしてしまって、その結果翌日のコンディションが悪くなるっていうのもしょうがないっていうのもありますし、
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特に上司とか部長さんとかが結構昭和課題だったりすると、令和なんでどうでしょうね。令和の世界でも、令和の時代でも、もしかすると夜22時からの会議とか、2時からなら行けるよとかありましたね。
2時っていうのは昼じゃないですよ、夜です。夜に深夜2時からズームをつないで会議とか、そういうことをやっているとですね、まあまあ眠くてもしょうがないよね、ちょっと体調を崩しちゃってもしょうがないよねっていう風になるんですが、不利だとそうはいかない。
頑張ってコン詰めちゃって調子が悪かったとしても、その頑張ってコン詰めている様子っていうのは、組織にいないので、特にそうですね、在宅ワーカーですよね、きっと。在宅ワークで頑張ってコン詰めたとしても、それは依頼主からすると知ったこっちゃないっていう感じですね。見えないですし。
A社さんのお仕事でコン詰めちゃって、B社さんのお仕事のパフォーマンスが落ちたってなると、B社さんからの評価っていうもの、信頼に関わってしまうので、アクセルをグッと踏んでギャンギャンに頑張るっていう時期はですね、もちろん必要なシーンもあるんですけど、そこでですね、全くポンコツになっちゃうっていうのをいかに避けられるかっていうのが大事だなーなんて思いまして。
会社員の時よりですね、積極的にメンテナンスをする、意図的に休むっていうところはですね、設けるようにしています。
生骨位の先生にちょっと言われたのもですね、昨日ですね、昨日私はちょっとコンを詰めてずっとパソコン作業をしてしまったんですよね。
どつぼにはまってしまいまして、朝からパソコンを立ち上げて、ちょっと苦手な作業をしたんですよね。どうしても苦手な文章を書くっていう作業をしたら、どつぼにはまってしまい、
お昼行こうよって何回も声かけられているのに生返事をして、ずっとそこにグーッと集中してしまうっていうような形で、なんだかんだ、どうなんでしょう、2時間半くらい休憩も取らず、多分水も飲み忘れてですね、
水も飲み忘れ、間にストレッチを挟むとかも忘れて、物を書くっていうことに集中しすぎてですね、ランチから、一回ランチに出かけたんですけれども、帰ってきた後も、
だいたい8割方見えてきたから、このまま完成させちゃいたいなと思って、またずっと書き物をしてたんですよね。でも、これが良くなかったなと思っていて、やっぱりですね、
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ちょっとここまで、ここまで霧の良いところまでずるずる続けてしまうと、翌日のコンディションがガタガタになってしまうなっていうのがあって、もう本当にですね、体を触った先生に、
昨日一体何したんですかって言われるぐらいですね、ガチガチだったらしいです。自分的にはもう頭痛と胃の痛みのせいで、首のこりとか肩とか背中の痛みがわからないぐらいですね、ひどかったんですけど、
そもそも頭痛っていうのは首肩のこりから来ているので、こんなにガチガチになるまでやらないでくださいって言われまして、もう二度とパソコン触らないで二度とねって言われるような感じですね、になってしまって、
二度と触らないっていうのは難しいにしてもですね、怪我しちゃしょうがないっていうのはありますよね。私はアスリートではないので、あんまり詳しいことはわからないんですけれども、一応ですね、運動部だったことはあります。
その時に自分にあった負荷をかけられていれば、適度な負荷ですよね。適度な負荷っていうものをかけられていれば、筋肉痛になって痛い痛いって言いつつも成長していけるとか、多少ですね、下呼吸を起こすような苦しいハードなトレーニングをしていたとしても、
気絶するまではやらないとかですね、そういうせんびきって大事だなと思っていて、負荷が高すぎるとですね、これ私の体験談なんですけど、実際に練習場に立っている時間よりもドクターストップをくらって何もできない期間の方が長くなってしまうっていうことが起こるんですよね。
で、何でしょう。怪我している、負傷している状態が状態化してしまうっていうことになると負のスパイラルに陥ってしまう。頑張りたいけど頑張れない。で、ちょっと大きく怪我をするとしばらく離れなきゃいけない。離れると戻るのがすごく大変になる。
剣道をやってたんですけど、1日休めば自分に分かる。2日休めば仲間に分かる。3日休めば師匠に分かるっていう言葉があるんですけれども、多分武道の世界だとそういう言葉があるんですが、そういうふうにですね、やっぱり継続することって大事。継続しないとなまってしまうんだけれども、
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ただですね、継続をしないといけないからといって、ものすごい負荷の高いことをずっとやれるからといったら、それはそれで怪我をしてしまって、結局ドクターストップがかかるみたいな形でですね、継続することそのものが難しくなってしまうっていう非常に苦しい、本末転倒な事態になってしまうんですよね。
だから、ちょっとですね、怖いかもしれないけど、休むって決めたらとことん休むっていうことですよね。これがすごく大事だと思ってます。
剣道とは違ってですね、1日休んでもビジネスのところは大丈夫だし、何でしょうね、やることがですね、例えばパソコンで物を書くっていうことは、今日は無理だなって思ってます。
今日は無理だし、どこかにお出かけをして、それこそ筋トレをするとかも無理だなって思ってますね、今。多少朝よりマシになったとはいえ、今これをやってもあんまり意味がないなって。
でも、体を休ませながらですね、読書をすることはできるっていうところでいくと、休んでいるように見えて、別にですね、全くこう、何でしょう、その場から離れているビジネスの感覚から離れてしまうビジネスの感覚をですね、忘れてしまうぐらいのドクターストップがかかっているわけではないっていうところがあるので、
本当にですね、なんか非常事態だったら休んだほうがいいです。本当に39度の熱を出しましたとかだったら、もう本とかも読まずに、ただひたすらとこずれを起こすまで眠るくらいの勢いで、本当に休むっていうメンテナンスの仕方をしたほうがいいし、
そうではなくてですね、できないこともあるけど、これだったらできる。できるタスクをしているほうが、かえって気が紛れるな、自分の感情コンディションですとか、感情コンディションが大きいですかね、自分の気分がよくいられるなっていうところですね。
状態よくいられるようなメンテナンスの仕方はどういうことだろうということを考えて日々調整をかけていくということですね。
戦略的に休む。自分に一番ふさわしいメンテナンス方法を選ぶ。それはとこずれを起こす勢いで眠ることかもしれないし、ちょっとですね、デジタルデバイスに向き合うことをやめて本を読むくらいの本を読むとかラジオで話すとか、
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そういうですね、ちょっとした自分にとっては軽くてやりやすい、そして達成感が得られるタスクをやっていくことなのか。それは日々ですね、自分のコンディションを観察しながらやっていけるとすごくいい4月を過ごせるんじゃないかなというふうに思っております。
はい、いかがだったでしょうか。4月というところでですね、結構環境が変わったりとか、いろいろと頑張らなきゃという風に肩に力が入っている方いらっしゃると思うんですよね。
そして、世間一般もですね、新生活とか新しいスタートの時期っていう風にすごくですね、応援キャンペーンとかよくやりましたね。そういう風にですね、動くこと、頑張ることっていうのをすごく、そういうムード。
春なので、冬に比べたら動き出しやすいですし、気が変わるというところでですね、そういう風に頑張れ頑張れという風に言われるので、ちょっとこう焦ってしまうかもしれないんですが、時にはですね、戦略的に休みを取り入れる。
メンテナンスデーというものを1日挟む。これだけでもですね、パフォーマンスというのは全然違う。ずっとですね、いいパフォーマンスができるようになると思いますので、もしですね、スタートダッシュを切ったけどその反動が来ているなとか、ちょっと張り切りすぎちゃったなという時は、なんで頑張れないんだろう自分はって思うのではなくて、戦略的に休む。
それにとって最適なですね、コンディションの整え方っていうのを探る。っていうですね、メンテナンスデーをぜひ設けていただけたらと思います。はい、いかがだったでしょうか。今日のお話が何かヒントになれば嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。それではまた別の配信でお会いしましょう。さきでした。