退職のきっかけ
どうも、Gallup認定コーチのすぎひろです。
はい、今日はですね、4月から開講される
いがらしかりんさんのファンビジネス講座の一期でですね、ご一緒させていただいているゆずささんの方がですね、
私の退職ストーリーというようなものをですね、募集していくというような配信をされていたので、ちょっと私もね、これ乗っかってみようかなと思います。
はい、こちらはですね、ゆずささんと仲のいいアコさん。
アコさんもね、私が今入っているはしぬプラスと、あと次のね、ファンビジネス講座でも一緒なんですけれども、
最近ね、退職の意向を伝えたというようなお話もありましたのでですね、
はい、ちょっとそこを参考になればというところで、お話しさせていただきたいと思っております。
はい、このチャンネルでは周りから仕事ができると言われているのに、上司から評価されてなくてもやむやしていたすぎひろが
転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していくそんなチャンネルです。
はい、私はですね、実はもう転職、実は4回してるんですよね。
はい、で、転職をしたのが、初期に転職したのがちょうど1年前ですね。
去年の4月、3月でですね、転職したので、もうあれから1年ですね、というところになります。
なので、転職4回しているということは、退職もね、もちろん4回やってるんですけれども、
結構ね、その前々回が14年前とかなので、
ちょっと記憶を少し呼び起こすのがすぐできないということなので、
直近のお話、去年の転職で、前職辞めたときのお話をさせていただきたいと思います。
はい、まず私が転職というか退職というか、したきっかけ、前職からのきっかけはですね、
確か何回かお話はしていると思いますけれども、
長男と次男がですね、去年の4月の時点で私立の大学と私立の中学ということで、
ダブル私立に通うことになってしまっていたので、
もうね、金銭面的にね、これじゃ2人の従業員を払えないなというところがあってですね、
転職を決めたというところが大きなきっかけでした。
最近ちょっと今となっては、うちの長男、休学して大学辞めるかもみたいな話もあるので、
今となってはこれどうなんだみたいなところもあるんですけど、
それはそれで全然いいかなというところはありますけれども、
そんな経緯があるというところになります。
きっかけ、トリガーとなったのはそこなんですけど、
もともと私はですね、次辞める時はファイヤーして辞めたりとかね、
もうどっか会社に転職するんではなくて、辞める、会社を務めない時代を辞めるということを考えていたんですね。
それもあって、不動産投資だったりとかそういうことをやっていたんですけど、
ちょっとそこまでは行かないなという状況だったんですよ。
それがですね、多分7、8年前ぐらいからずっと思っていたんですけれども、
自分が50の時までそれを実現しようと当時は思っていたんですけど、
結局それが叶わずずるずると前の会社にいたというのがありましたというところです。
あくまできっかけは長男の大学入学というところがきっかけだったんですけれども、
転職活動の進め方
もともとずっと会社名を考えていたことだったんですよ。
あくまでそれがトリガーだったというところですね。
ただトリガーって最終的にそれが引き金になっているというだけで、
それ以外にもいろいろとあるのかなというところを思っていました。
やっぱりその時期ちょうど仕事がつらかったというところもあったのかなというのがありますね。
プロジェクトがずっと進んでいたんですけれども、
この会社で頑張っていてもしょうがないなというところもあったりとか、
そういうのもあったりだったりとか、
あとはITのプロジェクトだったんですけど、
そのITのプロジェクトで外部のベンダーさんをやっていたんですよ。
結構大手で名前皆さんでも知っているような会社さんのコンサルティングファームとかが入っていたんですけど、
この人たちに学ぶことはないというか、
コンサルティングを受けているのに私が面倒を見ているなというのがちょっとあって、
これだったら私がコンサルティングできるんじゃないかと思っていたりとか、
そういった多分複数な理由だったのかなと思いますね。
やっぱり辞めたいというのはネガティブだね。
この会社はずっといたくないなとか、
そういうのもずっとありましたね、今回は。
だからそれも給料を上げたいというポジティブな面とネガティブな面。
やっぱりこの会社はずっと働きたくないなというのと、
そういった2つの理由はあったかなと思います。
じゃあ具体的にどういうふうに動いていったかというと、
私結構ある意味転職慣れしちゃっているというところがあるので、
パターンとしては決まっていて、
まず転職活動を秘密に始めますというところですね。
全然転職しているなんてお首にも出さないような感じで、
隅っかでずっと動いているわけですよ。
動き出したのは去年の12月ぐらいかなというところで、
パターンとしていつもやっているのが、
転職サイトみたいなところに登録して、
自分の経歴みたいなのを登録するんですよね。
そうするといろんな会社、今だと結構、
エージェントさんから連絡が来たりとか、
私の経歴を見てある会社から職員に連絡が来たりみたいな感じで、
両方だったりとかするんですよね。
そこでエージェントさんに転職、
エージェントさんもすっごいいっぱい来るんですよ。
数十社来るんですよね。
その中で自分がやりやすそうだなっていうエージェントさんを一つ決めて、
その人にアポートルというようなやり方をしていました。
私が転職のエージェントさんを決めた理由というのが、
転職って基本的に働きながらするわけじゃないですか。
そうすると、例えば転職のエージェントさんと
一回お話ししませんか、面談しませんかみたいなことをするんですけれども、
その時には、やっぱり夕方、業務時間外にしたいじゃないですか。
なのに結構多くの転職エージェントさんが、
9時、5時で平日しか対応できませんみたいな。
それで対応させていただきますのでみたいな感じで書いてるんですよ。
いやいや、バカかみたいな。
転職してる奴その時間働いてんだよっていうふうにちょっと思って、
そんな会社のエージェントなんて頼みたくないなと思ったんですけど、
私が頼んだエージェントさんは、夜遅い時間でも全然いいですと。
必要であれば今日でも明日でも大丈夫ですし、
土日にしても平気ですみたいな感じで書かれていたので、
この会社さんだったらいいかなっていうので選んだというところがありました。
そのエージェントさんと面談して、
今転職市場ってこんな感じなんですよみたいな話だったりとか、
そういった話を聞いて、
職務経歴書とかそういうのを準備してくださいって言って、
職務経歴書を準備してたと。
それがちょうど一昨年の12月ぐらいだったんですよね。
12月の半ば過ぎぐらいだったんで、
年末までに職務経歴書だったりとか必要なものを準備して、
そこから転職のエージェントさんが動いてくれて、
年収アップの成果
いろんな一時選考の募集みたいなのをしてくれてたという感じですね。
それをやりつつも自分では、
転職サイトのほうで、
転職サイトはビズリーチ使ってたんですけど、
ダイレクトで会社からオファーだったりとかあったりとか、
あとは自分の興味のある会社っていうところを、
会社のサイトとか見れば、
求人サイトとかで会社の求人のページっていうのがあると思うんで、
そういったところを見て、自分とマッチするような会社さんを選んでたというところですね。
選んで募集してたっていう感じですね。
書類選考で落ちるところもあるし、
あとは一時選考お願いしますっていうふうに来るような会社さんもあったりとかして、
一応転職エージェントさんのほうは、
一時選考が通ったところは基本的に受けてくださいって言われたので、
それで受けてたって感じです。
それが1月入ってからですよね、年始になってからって感じですかね。
それで受けてたんですけど、結構最初の頃は結構忙しかったですよね。
連日毎日面談を受けてた週みたいなところもありましたね。
そんな感じでエージェントさんから紹介された会社さんを面談で受けつつ、
自分もこの会社いいなと思ったところを募集してるので、
面談を受けてるんですけど、
嬉しい問題ではあるんですけど、
私、面談落ちないんですよ。
面談落ちることもあると思うんですけど、
私、生まれてこの方、会社の就職転職活動で、
面談に入ったら一回も落ちたことがないんですよね。
そうすると、受ける会社は受ける会社で、
どんどん選考が通っていっちゃって、
そのうち、面談が多すぎて手が回らなくなるみたいな、
そういう状況になってたんですよね。
その時点で、この会社行きたくないなとか、
この会社いいなとかって絞られたので、
確実に行きたくないようなところは、
こっちからお断りしていったりとか、
2次面談以降は受けてなかったりとか、
そんなようなこともありましたね。
最終的に、もともと個人で申し込んでいた会社さんと、
今の会社は転職エージェントの経営だったんですけど、
2社がどっちにしようかなみたいな感じになったんですよね。
私の今回の目的っていうのは、
単純に年収を上げたいっていうところで変わったんですけど、
今回、ちょっと話戻っちゃうんですけど、
年収を上げるために今回やったこととしては、
まず年収の目標値っていうのを決めたんですよ。
その目標値の決め方っていうのは、
今回、長男と次男の学費が年間ベースでいくらかかるか、
っていうことを考えて、
それを月割にしたときにいくらかかりますよというところですね。
月々の給料でいくらもらえるかっていうようなところを計算して、
プラス10万くらい。
手取りときね。
プラス10万くらいで余裕が持てるような、
当時、前職のときは全然余裕もなかったんですよね。
次男はもう中学入ってたんですけど、結構カツカツだったんで、
ちょっとゆとりを持たせたいっていうところで、
それくらいを計算して、
年収これくらいだよねみたいなね。
そこで年収設定をしてやっていったんですけど、
最終的に2社に絞られてきたときに、
嬉しいことに両方とも採用したい意向を話していただけるような感じになってきたので、
こちらが最終年収の希望とかも言っていたので、
希望を伝えつつも、
あとどこが進んでいくんですかっていう話があって、
そのときにこっちの会社さんも進んでますと言ったんですよ。
向こうの会社さんはどれくらい出されるんですかっていうのを、
お互い探りを入れてくるんですよ。
そこは結構幸いなことに、
エージェントのほうと、
自分で個人で申し込んでるから、
エージェントさんから見ると片方しか見えないんですよね。
私は両方見えてるっていう感じなので、
いいようにコントロールができたというところがあったんですね。
そこで、この会社さんだったらいくらぐらい出してくれますよみたいな話もしたりとか、
っていうところで結構年収をコントロールできて、
最終的にはどっちの会社も同じ金額を出してくれるっていうような状況まで持ってきたというところがありました。
両方とも会社が同じ金額を出してもらえるという状況になると、
あとは、もともとは年収を上げるのが目的だったんですけど、
もう一個できることがあるんですよね。
どっちがやりたい仕事なのかっていう話、
どっちが自分に合ってるかっていうことが選べるようなんですよ。
その時に、本当は第一希望は大手のITの会社だったんですけれども、
そこの会社に行ったところで、結局今までやることと変わらないなっていうのはそんな状況だったんですね。
それは一応どっちの会社に行っても期待されてるところは一緒だったんですよね。
私が一番得意な分野っていうのがあるんですけど、
そこを期待されて、両方とも来てくださいっていうふうに言われてたんですけれども、
ただ、その大きい会社に行った時にはもう部署として、
私がもともとやっていた仕事の専門部隊みたいな感じだったんですよね。
退職意向の伝達
そこに入ってしまうと、おそらく今後私がいろんなことをやりたいと思った時に
できないなっていうところがあってですね、
今のうちの会社を選んだというところがありましたというところです。
それ以外にも細かいところでいろんな理由があったんですけど、
そこは今日は退職の話がメインなので割愛させていただきますけれども、
それで結局今の会社を選んだというところになります。
じゃあここから今度、
前職の会社に退職の意向を伝えるんですけど、
これがまたちょっと難しかったんですよ。
何が難しかったかっていうと、
大手の会社さん、ここがもともと第一希望だったんですけど、
そこがもう意向まではらしてくれたんですけれども、
完全にオファーっていう、
あなたにはいくらでいつから来てくださいみたいなそういうのを出してくれるんですけど、
それがなかなか出なかったんですよね。
その理由があって、最終面接を通った後に信用調査みたいなことがあったんですよ。
すごいガチガチにいろんなことをやるような会社でですね、
その会社は最終面接とかプレゼンとかもやったんですけど、
2つ大台を作って1時間30分30分のプレゼンをするとかってあったんですけど、
その後に今まで働いたことある方に、
第三者機関の方がインタビューをするっていうそういったのがあって、
私が指定した過去に働いたことある、
今その時の現職でもいいんですけど、
過去に働いたことある方2名にヒアリングをするっていうのがあって、
それの調整、私からまず2名の方に頼んだりとかして、
その後ですね、そこの雇われたヒアリングをする会社さんというのがまた別であるんですけど、
そことの日程調整みたいなのがなかなか時間がかかったりとか、
やっぱり忙しかったりとかするんで、
それで時間がかかったりとかして、
結局なかなかいわゆる内定というのが出なかったというところがありました。
かたや今のうちの会社というのはもう1月の末で決まっている状態だったんですよね。
だったのでタイムラグが結構1ヶ月近かったんですよ。
もう1個の会社が最終的に内定が出るのがもう2月の終わりぐらいだったんですよね。
2月の中旬ぐらいだったかな。
ただ結構3月のタイミング、3末ぐらいで組織編成みたいなのが変わるっていうのがわかっていたんですよね。
だからそれも踏まえて2月中に2月の半ばぐらいに
ちゃんと私退職の意向を伝えなきゃいけないというところがあったので、
少なくとも今の会社というのはもう決まっていたというところがあったから、
もう1つの会社が内定がちゃんと出る前に見切り発車で退職の意向を伝えたというのがありました。
会社の複雑さ
あと2週間経っちゃうと、ちょっと新しい組織でまた動くような状況になっていたので、
それは職場にも迷惑がかかるし、
逆にそこからの調整がまた大変だなというところもあったので、
私も3末で辞めたいなと思っていたんですよね。
それも踏まえると、もうちょっと見切り発車で伝えなきゃいけないところで伝えたというところですね。
伝える順番なんですけど、実は私、前職にいたときっていうのは、
私はもともと大企業の子会社のシステム会社に所属していたんですけど、
そのときにその大きい会社の中で、
本社側のIT部門の方に出向していたんですよ。
だから、実際に辞めるのは子会社の会社を辞めなきゃいけないんですけれども、
実際働いているのが出向先の本社の方なんで、
どういうふうに伝えようかなというのが結構迷ったというところがありました。
結果的にどういうふうにしたかというと、
自分の所属している子会社の方の所属本部長に伝えたんですね。
もう3年くらい出向していたので、
だから、私がそもそもどこの部署に所属しているかというと、
結構曖昧な状況になったんですよね。
確実にそこの本部の方には所属しているので、
本部の本部長さんとも全然話せるような関係だったので、
そこでその方に、まず最初に第一歩として伝えたというところでした。
そういった形で、まず、
自分の所属に関しては、
自分の本社の方、今実際に働いていた本社の課長さんの方に出招だったのかな、当時は。
課長さんの方に出招だったのかな、当時は。
そこで私は、
自分の所属に関しては、
自分の所属に関しては、
自分の所属に関しては、
自分の所属に関しては、
true、
I am serious.
本当にその会社としては、
課長さんの方ももう決めてるんだよね みたいな感じで言われてはいそうですっていう
もうそこからはですね本当に事務手続きだけを 事務手続きをしつつ
あと引き継ぎですよね だから今自分が持っている仕事っていうのをどうするか
そこまでですね事前に自分の中でこういう風にしていったらいいんじゃないかみたいな
もう本当に具体的に課長さんと話をして この人をアサインしていけばできるんじゃないかみたいなところがあったりとかして
っていうのがありましたね だからもうそこでそういった話をしてじゃあ課長さんとじゃあこういうふうに引き継ぎしていきましょうっていう
ところと 一番私の仕事を引き受けてくれる方っていうのは迷惑かかるんで
その課長さんとか上にちゃんとねあの話が通った地点でですね
今度は一番迷惑かかる引き継ぎをしてくれる人に伝えてこれこれこういう流でっていう話をしましたね
でまぁぶっちゃけ言うとちょっと周りの人には 今の仕事嫌なんだよみたいなこともちょっと好み化したりとかもしていましたね
なんかそういったことをねちょっと 裏でやっていたりとかしたんですけどやっぱり驚かれた驚かれたというとこですね
まあこの年齢でやっぱり転職 会社辞めるっていうのはなかなかね
いないいなくもないんですけどはいというのもあるのでまあ驚かれたというところですね あとはやっぱり後はちゃんと引き継ぎをしていって
で 2月半ばか2月半ばぐらいから引き継ぎをしていって私はもう3月はまるまるに有給取りたいという
とかあったんでそこもちゃんとえっといついつまでに引き継ぎをしてですね3月 あの末までですね1ヶ月有給消化をするというようなことをやりましたというとこですね
引き継ぎと円満退職
はいでうんとあとそうですね気をつけなきゃいけないところは えっと私の場合は同じ業界ですね
っていうところと後は本当にえっと全職の金ですよ 今後ねあの自分のお客さんになる可能性もね全然あるというところもあるのでやっぱり
ね円満退職っていうのはですねあの頃が来ますってちゃんと引き継ぎはする っていうところはえっとね
のこれというところですね その辺もなんかもう多分4回やってるので慣れててだからもう自分
どういうふうに引き継ぎべきべきかとかね 公認誰にすべきかとかそういったところまでちゃんと自分で提案していって
あの 退職するというような感じでした
はいいかがだったでしょうか まあ私の場合はえっと必ずもうえっと
転職と退職がセットになっちゃうのでまぁ結構ね転職の話がメインになっちゃうんです けれども
はいあのね皆さんなんかこれからねあの転職したいとかね 退職してみたいとかねそういった方で参考になればなぁと思っております
なんかねあのちょっと転職なしは特にえっと自分では えっとですねちょっとコンパクトにまとめたつもりなんですけどそれでもねちょっと30分近く
かかってしまってまだまだねあの話せてないところがいっぱいのでですね またそれは中とかの機会でお話してきたらなと思っております
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました 今日の話がちょっと眠いなと思っていただけたらいいねコメントフォローしていただけると
嬉しいです あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉広でした