1. フリーランスのカベウチ。
  2. 新宿セミナーに参加してきたよ!
2025-11-28 29:23

新宿セミナーに参加してきたよ!

たのしかったですね!
また別の場所でお会いしましょう。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて“壁打ち伴走サービス” やってます。

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サマリー

新宿で開催されたセミナーに参加した体験が振り返られ、主催者の尚子さんと講師の尚人さんによる熱心な話が展開されました。また、参加者同士の交流の重要性が語られるとともに、AI時代における人間の魅力や温かさの重要性についても考察されます。セミナーに参加した結果、参加者の魅力的な雰囲気や笑顔が印象に残っています。関係者パスのデザインやイベントの運営においては、心温まるエピソードが共有され、素晴らしい体験に繋がったことが語られます。

新宿セミナーの参加
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はですね、えー、ちょっと睡眠不足です。はい。
そう、そしてちょっと貧血気味です。はい。
ちょっとね、あのー、ふわふわしてますね。
ふわふわしているというか、うん、クニャクニャしているというか。
あの、そんな感じなんですけれども。
うーん、でもちょっと、今ここでログを残しておかないと、
うーん、なんか、あのー、1日以上空いてしまうとですね、乗らない温度感もあるかなーなんて思って、
えー、今収録ボタンを押しております。
はーい、何のお話かピンときた方、いらっしゃると思います。
はい、その方々とはですね、おそらく昨日新宿でお会いしているんじゃないかなと思います。
はい、昨日のお話をしたいなと思って、今ですね、収録ボタンをポチッとしました。
はい、えーとですね、どこからお話ししよう。
はい、そう、えー、昨日ですね、東京は新宿で、えー、セミナーが開催されました。
はい、そちらに参加をしてきました。
うん、それが良かったでーす、っていうですね。
ただそのお話を、えー、記録に残しとこうって思っております。
はい、もうあのー、一言で言うと楽しかったですね。
はい、楽しかったです。
うん、えーとですね、このラジオのリスナーの方にはご存知の方も多いと思います。
主催は人生加速コーチ、尚子さん。
で、講師はお話屋尚人さん。
はい、このお二人がですね、AI時代をしたたかに生きるために、というセミナーを開催されておりました。
はい、で、そちらにですね、参加をしておりました。
はーい、えー、関係者としてですね、えー、呼んでいただきまして、
そう、これですね、そうそうそう、あの、私都内に住んでいるので、うん、
そう、あのー、近いですし、何かお手伝いすることあればお声掛けくださいねーっていう話は、
あのー、もともとですね、尚子さんにさせていただいてまして、
うん、で、あー、ありがとうございますっていう風には言っていただいてたんですけど、
全然、あのー、当日までほぼ、ほぼ何も知らないっていうですね、参加者の皆さんと同じ状態で、えー、参加をしてました。
うん、何も知らないというか、なんだろう、あのー、セミナーの内容自体はですね、
自然に前打ちをされていたので、えー、知っていると言えば知っているし、
うーん、何が言いたいかというと、皆さんと同じ条件って感じかな。
はい、そうそうそう、で、あのー、記録写真とか、
うん、撮るんだったら、あのー、関係者パスとか、そう、ワンショーとか付けます?みたいな話をしたら、
そう、まあ、いらないじゃないですかー、みたいな感じ。
で、えー、そう、あのー、直子さんのクールな感じでですね、スーッて流されたんですけど、
いざ、えー、直前になったらですね、とっても素敵な関係者パスをいただいて、
うん、あんなに気分の上がる関係者パスをいただいたのは初めてですね、はい。
えー、そう、最強のパートナー、花さんがですね、作ってくださった、そうで、そう、デザインが花さんで、
で、えー、そちらをですね、直子さんが、あのー、切って、えー、貼って、えー、パスの形にしてくださったようで、うん、そうそうそう。
それで、えー、当日ですね、皆さんのお写真を撮らせていただいたりだとか、はい、しておりました。
うん、なんかもう、あれでしたねー、みーんな、いい人たちでした。
参加者との交流
うーん、そして、お会いできてとっても嬉しかったですねー。
うーん、なんか、あのー、そう、なんだろう、お二人のお話が熱かったとか、えー、お話がどうだったっていうのはですね、
もう、あの、参加された皆さんは体感されていることだと思うので、
ここでは、もう詳しくは語らないです。
はい、で、内容に関しては、もう、えー、直子さんがですね、全部、全部、出しちゃうよと、うん、動画かな、うん、動画通すタイプで、
全世界に向けて無料で公開しちゃいます、っていうことだったので、えー、そちらに関してはもう、
うん、あの、知ってる人はもう知っているし、うん、知らない人もこれから全部見れちゃうので、ここでは触れません、うん。
ただ、うーん、そうだな、現場が、やっぱりその、お二人と関係者の皆さんと、あとは参加者の皆さんがですね、
本当に素敵な人ばっかりで、こう、みんなで作り上げる、そういう場だったなってことを思いました。
で、それを受けてですね、あの、すごく、うーん、なんだろう、いいなって思いました。
うーん、ちょっと待ってくださいね。
そう、あの、今お話ししたいことが二つあって、一個は嬉しかったよーっていうことです。
はい、で、もう一個は温度感大事ね、っていうお話なんですけれども、えー、ちょっと嬉しかった報告からさせてください。
うん、まずですね、あの、壁打ちのファンですって言って声をかけてくださった方とか、あとはですね、あの、なんだろう、ネットの海の向こう側にいた人?
そう、えー、よくいいねをしてくださったりするけど、この方何者なんだろうって、実は思っていた方とかいらっしゃったんですけれども、そう、まさにぃさん、あなたのことです。
うーん、もうあれですよね、現場にいた方は、もう一生忘れないと思いますね、うーん、あの登場の仕方。
あなただったんですね、みたいなこととか、はい、あとはですね、あの、事前にご連絡をいただいた方もいらっしゃいました。
うん、佐紀さんも新宿セミナー参加されるんですね、と、私も行きます、お会いできるの楽しみにしてます、っていう風に、えー、ご丁寧にですね、えー、LINEから、そう、公式LINEからご連絡をいただいた方とかもいらっしゃって、
うーん、そうそうそう、だから、ネットの海の向こう側にいた人たちと、本当にですね、お会いできたのが嬉しかった。
うーん、すごく嬉しかったですね、はい、ちょっとあの、序盤もしかして緊張してですね、
あの、私も、あの、少し固くなってたところがあったかもしれないですけど、うーん、そうそうそうそう、あの、まゆさんがですね、明らかにできました、っていうご報告、あの、忘れてました、っていう風に、後からこう、うーん、ご報告をくださったりしましたけど、
実際に会うと飛んじゃうこととかも、ありますよね、うーん、でもそういうのを含めて嬉しかったですね、うーん、そうそうそう、で、なんだろうな、あとは、そう、ちらほら、お名前はお見かけするけど、っていう人がですね、やっぱり目の前にこう、ニコニコ笑って立っていらっしゃると、うーん、なんかすごい、すごい嬉しい気持ちになりますね、はい、とにかく嬉しかった。
うーん、で、昨日ですね、ちょっとバタバタしていて、お話しできなかった方もいらっしゃいましたけれども、そういう方もですね、なんと、来年、年明け1月のセミナーにも参加されますっていう方、何人かすでにいらっしゃったりしていて、またそういう方とですね、お会いできるのも楽しみだなって思っていますし、うーん、
そう、やっぱり、うーん、会うっていいですよね、はい、うん、会えて嬉しかったですっていうご報告と、本当にそういう場を提供してくださった主催の直子さんと講師の直人さんのお二人には本当に感謝をしております。はい、ありがとうございました。
AI時代の魅力
はい、で、あとはですね、そうそうそう、思ったことか、思ったことをね、ちょっとつらつらと喋ってみようかなって思うんですけど、ちょっと、ちょっとクラクラしてきた。一旦、切ります。
はい、戻ってきました。そう、もう冒頭でお話したか忘れちゃったんですけれども、ちょっと、えー、明け方4時まで眠れなくて寝不足なのと、うん、少し貧血気味なのとで、今ですね、私のIQは2位ぐらいになっているような気がしていますが、えーとですね、そう、
生きていくためには魅力が大事なんだよっていう、そういうお話でしたけれども、うん、そのセミナーをですね、えー、体験して、実際にその、そう、まあ普段からですね、マイコーチには、えー、セッションをしていただいておりますし、えー、直子さん、関係者の皆さんとはですね、お話し会で、週次で、えー、オンラインで交流をしておりますけれども、
あーいう場でですね、またもらえるエネルギーとか、うん、感じることっていうのはまた、また別物になってくるかなっていうのもあって、うん、で、まあ本当に、うん、今のですね、参加者の皆さんとの交流っていうのもそうですし、そう、そうやってやっぱり、えー、非日常の、うん、
普段接することのない方々ともリアルの場で、えー、交流することができまして、うん、それで感じたことというのがですね、なんか、あの、温度感だなって思いました、温度感、うん、そう、なんて言ったらいいんだろうな、昨日のセミナーはですね、熱気がすごかったなって思いました、うん、
そう、あの、なんだろう、やっぱり、初めまして同士の方も多い、多かったと思うんですよね、うん、思うし、えー、そんなにこう、ウェイな感じの、そう、ウェイウェイみたいな感じの人が集まるわけではないだろうなっていう気はしていたので、どういう場になるんだろうなーって、うん、思っているところはあったんですよ、うん、
だけど、すっごくいい人たちばっかりで、で、もう本当に、なんでしょうね、来たからには全力で楽しもうとか、あの、一緒に作り上げていこうみたいな、うん、そういう、こう、前のめりな気持ちで場を温めてくださる方とかもいらっしゃって、うん、なんかそういうところですよね、うん、
温度感を作るとか、あの、場を熱狂させるとか、うん、力強い握手を交わすとか、ふふふ、アイコンタクトし合うとか、うん、もう笑顔で深く頷くだけで何か安心させてしまうとか、そういう、うーん、ことがですね、人間にしかできないことというか、うん、
これまでも、そして、えー、これからですね、どんどんAIが発達していったとしても、人に求められることだとな、こと、ふふふ、こと、ことだろうなって、えー、思いました、うん、
そう、あの、温度感とか、空気感って、やっぱり、その、人間が作り出すからいいものじゃないですか、うん、よくですね、私、会社員時代、あの、ま、4社経験しているんですけれども、一番長くお世話になった、うーん、一番、うーん、面白かった、ふふふ、
会社さんが、あの、そこの先輩がですね、よく言ってたんですよ、うん、楽しんでいこうぜ、とか、いいグルーヴが生まれるのを期待しています、とかですね、そう、そういう、うん、ちょっと私、あの、音楽にうといので、グルーヴっていうのが、えー、わからないんですけど、でもなんか感覚的にわかる気がするんですよね、うん、あのセミナーに参加された方は体感したと思うんですよね、うん、
そう、あの、空気感とか、熱量、温度感っていうものはですね、電波していくと思っていて、うん、で、そういうもので、こう、気持ちが高まった時とか、うん、高まるでもいいし、昨日のセミナーの場合は高まるって感じですね、高まるでもいいし、安心したーでもいいし、心が軽くなったーでもいいんですけど、
なんかそういう風に空気が変わるとか、空気を変えるとか、うん、そのーなんだろうな、無味、無臭とか温度感がない、えー、AIにはできないこと、が、空気を変える、そして温度感を伝える、
で、その空気感とか温度をですね、どんどん電波させて、増幅させて、一緒に作り上げていくっていうことだなって思ったんですよね、うん。
だから、これからどんどんAIが発達していって、その、なんでしょうね、何かこう、知識とか、うん、知りたいことをすぐにこう、出してくれるとか、うん、そういうものはどんどん、うーん、もうあれですね、立ち打ちできなくなっていくんだろうなって思うんですよ。
人間はそういう点ではAIに立ち打ちができない。だけど、その、なんて言ったらいいんだろうなー、生まれてから死ぬまで肉体っていうものに縛り付けられた、肉体という器を持った、えー、ある種不便な人間ってものがですね、ふふふ、それが、あのー、なんだろうな、
だからこそ伝えられる温度感とか、うん、もう、あのー、腹から声を出すとかね、ふふふ、そういうことですよね、うん、そういうのがすっごい価値を持っていく、うん。
より動物的になっていく、そんな気がしました。そう、あの、動物的な魅力が高い人っていうのが、今後ですね、あのー、人を魅了していく人、うん、昔からそうだとは思う。
昔からそうだとは思うんですけれども、AIが発達することによって、そちらの魅力が見直されていくっていう、そんな時代になっていくんじゃないかなって思います。
うん、そう、あとはですね、あれですね、あのー、もう、えーと、これはどなただったかな、あのー、参加者の方で、えーと、もう本当に内容を見ずに申し込みましたって言ってる人もいて、ふふふ、
セミナーへの参加と魅力
うん、とか、あのー、本当にご家族への交渉とか、そういうものが必要だったっていう方も複数名いらっしゃったんですけれども、そうそうそう、そういう、何か、何が起こるかわからないんだけれども、やってみたいからやってみるって決められる人ですね。
うん、決めて行動に移していくっていうですね、この不確定なことが多いまま、不確定なことと一緒に歩んでいける人の強さっていうものがですね、何かすごく人を魅了するなーって思いましたね。
うん、そう、えー、もう来たいから来ちゃいましたとか、あの説得が必要だったけど、もう次のセミナーも行きますって言ってる人の笑顔が、何か本当にやっぱり魅力的だったんですよね。
うん、空気感かなーって思うんですけど、うん、あのー、そうそうそう、話していて思ったんですけれども、人が人に魅了されるとき、この人魅力的だなーって思うときって、その人の持つ空気感に惹かれているんじゃないかなって思うんですよね。
うん、これどうでしょう。あの人によって持っている空気感って違うと思うんですけれども、例えばですね、えーと、うーん、そうだな、こう、住んでいて軽い空気感の人もいるでしょうし、うーん、あったかくて穏やかな空気感の人もいるし、力強くて安心感があるなーっていう人もいるし、
凛とした雰囲気でかっこいいなーっていう空気感の人もいるし、あの本当に、うーん、なんかその人独自の空気感っていうものがあると思うんですよ。
その人にしか出せない空気感、その人が本来持っている空気感っていうものがあると思っていて、で、空気ってよどむと苦しいじゃないですか、うーん、風通しが悪くなるとちょっと、あのー、おいしい空気じゃなくなっちゃうじゃないですか。
で、人間ってやっぱり動物だから、あのー、おいしい空気吸いたいし、風通しの良い場所にいたいと思うんですよね。
で、なんかその人本来の空気感とか、風通しの良さとか、おいしい空気、綺麗な空気、クリアな空気感っていうものが出されたときに、人は、あー、この人なんかすごい魅力的って思うんじゃないかと思ったんですよ。そう、そう思ったの。
うん、だから、あのー、来たいから来ましたーって笑ってる人がすごい魅力的に見えたんじゃないかと思っているんですよ。うん。
昨日の、そうだな、昨日のセミナーでのナオトさんの言葉を借りるなら現行一致っていうんですかね。嘘がないっていうのかな。うん。そう。
嘘っていうのは、自分自身に対する嘘ですよね。うん。これがそのー、やっぱり不純物っていうのかな。それが多ければ多いほど、空気って濁っていってしまうのかなーって思うんですよ。
関係者パスのサプライズ
欲圧されればされるほど息苦しくもなっていくし、うん。で、それを解放して、来たいから来ちゃいましたーって言ってる人の空気感ってやっぱり清々しいんですよね。うん。
で、そういう人ばっかりが集まって、全力でこう楽しんでいこうっていう風にしてくださったから、あんなにいい場所になったんじゃないかなーって思いました。
ちょっと待ってこれ誰目線。なんか主催者みたいなコメントをしちゃいましたけど、参加者として、関係者として、そんなことを思いました。
この話もしたかどうか忘れちゃったんですけど、関係者で思い出したんで、話しますね。
最強のパートナー花さん、ありがとうございました。
これですね、事前に、ちょっとここからも完全に裏話です。裏話っていうか、私都内に住んでいるので、今回会場が新宿っていうことだったので、何かお手伝いあればお声掛けくださいねーっていう風に事前にですね、
直子さんにお話ししてたんですよ。で、あれは生カビ打ちしていた時かな、私の家に直子さんが、人生加速コーチ直子さんが遊びに来てくださったことがあって、
で、たぶんその日にですね、セミナーの話をしていて、記録写真とかみたいな話を、話がぽろっと直子さんの口から出た時に、
関係者とかプレスみたいなワンショーとかつけたりします?みたいな言ったら、それはいらないかなーみたいな感じで軽くクールに、いつもの直子さんのクールな感じで軽く流されたんですけど、
いざセミナーの直前になったら、すっごい素敵な関係者パスをですね、いただいて、
しかもあれですよ、そのデザインが最強のパートナーはなさんで、本当に良かった。
デザインが可愛いっていうのもありますし、あんなにテンションの上がるパスって見たことないなーと思って、
そのデザインがはなさんで、直子さんがですね、はなさんデザインのものをたぶんプリントアウトして、
そのパスケースに入るサイズに、きっとカッターとかで丁寧に1枚ずつ切って、パスに入れて、
しかも一人一人にですね、プチギフトみたいな感じで綺麗にラッピングをして、はいって渡してくださったんですよ。
そんな関係者パスの渡し方あります?
大体どうなんだろう、私10年以上前にPR会社にいたことがあるんですけど、
パスなんてですね、こんがりまくったやつを当日一生懸命ほどいて、はいはいはいって配って、はいはいはいって回収して、
当日うっかりですね、持ち帰ってしまう方とか、私もたぶんやらかしたことあるんですけど、そういうのがいるので、すぐに数が足りないとかなったりして、
だからいくらでも買いが利くような素っ気ないものが多いんですけど、いや素敵なのを作っていただいてありがとうございました。
あれ何だったんだろう、サプライズのために流されてたのかな。
でも本当にそれがあったおかげで、より素敵な体験をさせていただいたなって思いますね。
関係者だもーんっていう感じで堂々と動くことができましたし、もしかするとその関係者のパスをかけていただいたことで声をかけやすいなって思って、
ご挨拶してくださった方もいらっしゃったかもしれないし、あとはカメラを向けるとかも、
一参加者がカメラを向けて動き回っていたらちょっと不審者感が出ちゃうかなって思うんですけど、
パスがあったおかげでですね、堂々と記録写真を撮らせていただけて、本当にもう素敵な笑顔でしたね皆さん。
なんか素敵な笑顔とか、もう熱い視線とかそういうものをですね、残せて、それも嬉しかったなーって思ってます。
という感じで、もうあれですね、皆さんありがとうございました。
参加者同士のつながり
主催のお二人は本当にお疲れ様でした。関係者各位。自分もだった。
関係者の皆さん楽しかったですね。
参加者の皆さんも本当に優しい人が多くて、最後の撤収とか、最初の準備もですね、思ったより会場が狭かったりとか、
着いたら蛍光灯がチカチカしてて、あ、ダメだこれみたいな、そういう予期せぬトラブルとかも実はいくつかあって、
え、えーってなってたんですよ。会場まであと15分しかないとかいう、なんかそういうのも実はあって、
でもそんな中ですね、本当に心よく、これどうしますかとか、運びますよとか、そういうふうにお声掛けをいただいて、
もしかしたらお礼をきちんと言えてなかった人もいらっしゃるかもしれないんですけど、
そうそうそう。関係者の動画撮影とかも心よく応じてくださる方もいらっしゃったりして、
なんかもう本当に皆さん良い人でした。
という感じで、以上。
特に何の落ちもないです。何の落ちもないんですけれども、
良い体験だったなって思います。
また来月じゃなかった、来月はですね、来月は札幌で、朝取山口さんのですね、セミナーが開催されます。
こちらちょっと私は今回参加しないんですけれども、もうそちらにも行かれるという方いましたね。
絶対良い場になると思うので楽しんできてください。
そして年明けの1月にですね、参加される方、今検討されている方、
こちらもですね、私も参加しますので、またお会いできること、あるいは初めましてできること、とっても楽しみにしております。
はい、という感じで、今日の収録は終わりにしたいと思います。
はい、温度感は伝わったと思います。
ではでは、最後までお聞きいただきありがとうございました。また別の場所でお会いしましょう。
サキでした。
29:23

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