1. フリーランスのカベウチ。
  2. 理想の暮らしを手に入れたいの..
2025-11-14 19:35

理想の暮らしを手に入れたいのなら…

現状を変えたいのなら、
現状を手放さなければならない。

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■さき|壁打ちの人
広告業界を経て、脱サラしたフリーランス。
「いい人と、いい仕事して、おいしくごはんを食べる。」が
モットーです。

コミュニケーションプランナーの経験と、自身のキャリアの試行錯誤をかけあわせて“壁打ち伴走サービス” やってます。

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サマリー

理想の暮らしを手に入れるためには、義務感から解放されて自分の意志で行動することが重要であると語られています。フリーランスとしての生活や朝型のライフスタイルの変化について、本人の体験を通じて深く理解しています。理想の暮らしを実現するためには、自分自身を縛る義務感を断ち切る必要があります。時には強制的なストップがかかり、新たな道を見つけることで理想の生活が実現することもあります。

フリーランスの日常
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
はい、本日は金曜日の時刻は間もなく15時半となろうとしています。
はい、ちょっとですね、15時半から家を出発して生活院に行ってくる予定ですので、
今日はですね、その隙間時間にお話をしてみようと思います。
はい、リスナーの皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日、私の今日の一日。
えーとですね、朝7時半に起きてシャワーを浴び、朝散歩をして、カフェに行ってきました。
窓が大きなカフェに行って、滞在時間はわずか3、40分だったんですけれども、
今ですね、紅葉が綺麗ですね。
はい、ノートを広げて下を向いてたんですけど、パッと目を、顔を上げたらですね、
イチョウの木だったのかな、黄色い綺麗な木々が見えまして、
朝も早いし平日だったので、私以外のお客さん一人しかいなくて、
ほぼ貸し切りみたいな状態で、少し頭の中を整理して、
その後ですね、家に戻って朝の9時半からマイコーチのセッションをオンラインで受けておりました。
はい、とっても贅沢ですね。
はい、そんな贅沢な朝からスタートして、
で、お昼はおいしいおいしいお料理をいただいて、
で、今ですね、予想外にですね、体の調子が良かったので、
つい忘れそうになっていたんですけれども、
Googleカレンダーを見たら、生骨位の予約が入っておりまして、
もうね、ありがたい限りです。
はい、八里山口さんのオンラインパーソナルを受けているおかげだと思うんですけれども、
はい、もうそこからですね、
以前は毎日のように来てくださいね、来なきゃダメですよって言われていた生骨位の回数がぐっと減っていて、
今ですね、週に1回程度に減らせているんですよ。
うん、で、全然それでいいですよっていう風にも言われるぐらい、
はい、前までは本当に、なんかどれだけ通っても毎日来てくださいとか、
せいぜい1日明けてもいいですよって言われるくらい、
で、2日明けたらどうしたのって、なんでちゃんと来ないの、ダメだよって怒られるみたいな、
それぐらいですね、体が割とこうボロボロというかバキバキで、
うん、常にどっか痛いっていう感じだったんですけど、
いやー、ついにですね、週1でいいですよと言われて、
その週1の予定もですね、これまでだったら指折り数えているところが、
はい、グーグルカレンダー見るまで忘れ去っているというぐらい調子が良い。
本当に嬉しい。これは本当に嬉しいです。
あのー、この放送を優しいトレーナー育成コーチの山口さんがお聞きになるかどうかは分かりませんが、
この場を借りてお礼を言いたいと思います。
八里山口さん、いつも本当にありがとうございます。
生活スタイルの変化
はい、いやー、体大事ですよね、うん、フィジカル、ものすごい大事だし、
うん、あとはやっぱり朝から起きて活動して、
そして自分のためだけに時間をとってですね、
マイコーチのセッションを受けるという、こんな平日が過ごせるとはですね、
1年前、2年前は想像もつかなかったんですよね。
うん、2年前はまだ会社員でしたし、
1年前はフリーランスではありましたが、
そうですね、まだ今みたいな活動はしていなかったので、
本当に想像もつかないところに来れるものなんだなーってことを思いました。
はじめましての方にですね、ちょっと経緯をご説明すると、
私は広告業界で約10年ほど会社員として働いていました。
3回転職して4社経験をしています。
PR会社、広告制作会社、ブランディング会社というところで働いておりまして、
そのうちの何年だろう、7年くらいかな、6年か、
6年くらいをコミュニケーションプランナーという肩書きで過ごしておりまして、
あとはアシスタントといいますか、プロデューサーという肩書きで働いていたこともあったかなと。
そんな、なんでしょうね、業界出身の方は想像がつくと思うんですけれども、
かなりロングワーク、割とブラックな労働環境になりやすいと言われる業界に身を置いていまして、
基本的に夜が遅いんですね。
定時、10時、19時という会社か、10時、19時が営業時間で裁量労働制ですよと言っている会社のどちらかですね、
を選んで働いてきました。
9時、5時、定時ってよく聞くけど、5時に終わる会社なんてあるの?って言いながら働いていました。
もちろんあるのは知っているんですけどね。
メーカーさんとか本当に朝早いですよね。
9時、5時どころか、以前担当したクライアントさん、洋菓子のメーカーさんだったんですけれども、
確か朝の8時15分から朝礼があるっていうお話をお伺いしたりしていました。
そうなるとやっぱり17時には定時で上がっているという、
そういう朝型の業界もあるとは思うんですけれども、
ザ・夜型の業界のスタイル、カルチャーにどっぷり使っていたので、
まさか自分が朝7時半に目覚まし時計なしで自然と目を覚まして、朝からシャワーを浴びて、
朝からほぼ人がいない貸切状態のカフェに行く。
そんな優雅なひとときを過ごせるなんて本当に想像していなかったですね。
でも、なんかそうなっていましたね。
これのすごいところがですね、義務感が一切なかったっていうことなんですよね。
義務感が一切なかった。
今日のテーマはですね、
やりたいことは叶う。
ただし義務感がない状態ならばっていうそんなテーマになりそうです。
これいかがでしょうか。
普通に考えると理想の暮らしを手に入れたいって考えた時って、
目標を設定して一生懸命その目標に向かって努力すると思うんですよ。
例えばですけれども、夜型の生活をしている人が朝型のライフスタイルに変えたいんだって思った時にやることって目覚まし時計をセットすることじゃないですか。
何時に起きようって目標を決めて目覚まし時計をセットして
うわーつらい、本当につらい、お布団が濃いし、起きたくないって言いながら頑張る。
多分そうだと思います。
業界にいた頃の私はそんなことを挑戦しようとも思わなかったんですけれども、
まあそうですよね。
深夜0時に会社を出て山手線のホームまで同僚と一緒に走って
あーよかった今日は終電間に合ったとか言っている時に早起きなんてしようと考えもしないですよね。
できるわけないじゃんって思ってました。できるわけないじゃんって思ってたし自分は夜型の人間だしって思ってましたね。
17時くらいから集中できるしみたいな。
なんですけど、まあ違うんですよ。
もちろん夜型の人間っていうのも中にはいると思うんですけどね。
こればっかりはあれなんですよね。
やってみないとわからない。
そしてやってみるって何?
って言うとですね、全部自分の意思で決められる状況、環境に自分の身を置くっていうことなんですよね。
つまり今の話題で言ったら何時に起きてもいいし何時に寝てもいいですよっていう環境に自分の身を移すっていうことがまず最初でした。
理想の暮らしを手に入れる
その結果としてですね、最初は変わらないと思います。
変わらないどころか、まあ本当に惰眠を貪るっていう感じでですね、これまで何年も10年単位で支払ってきた睡眠不細をですね、しっかり返さなきゃいけないっていうフェーズがありました。
もうあの、何でしょうね、さあこれからだ、自由に何でもできるぞ、気合を入れて頑張るぞってなった直後ですね、頑張れません。
頑張れない。
頑張れないんですよ。
なんですけど、頑張れない、頑張れない、頑張れない、自分だめだって思いながらずっとその期間をやり過ごして、もうしょうがないじゃん、今まで頑張ってきたんだからさ、頑張らなくて良くない?
っていう風に思えた時にですね、あのやっと安心して眠ることができるようになる。
安心して眠ることができるようになると気持ちよく目が覚めるようになるっていうですね。
そんな感じでした。
で、これですね、やっぱりどこにも義務感がなかったんですね。
やんなきゃ、こうしなきゃ、ああしなきゃ、こうあらねばと思っている時っていうのはですね、ことごとく上手くいかない。
なんで?っていうぐらい上手くいかないんですね。
なんですけど、もうどうにでもなれ、もういいでしょっていう風に受け入れた後ですね、なんか気づいたら理想の暮らしが手に入っているんですね。
不思議。不思議なんですけれども、そういう順番です。
ただ、それを言うとですね、いやでもそんなこと言われても、そもそもその環境がないから無理だよってなりますよね。
私もそうでした。無理だよって。何言ってんの?そんなの無理だよって。
強制的な変化
ただですね、これはですね、無理じゃないんですね。無理じゃない。無理だって思っているから無理なのであって、全然無理ではなかった。
これは人によっては強制ストップがかかるという形で訪れるかもしれないな。
そっちが大半な気はします。
つまりですね、全て自分の意思で何とでもなる世界に行くためには義務とか縛りっていうものを全部断ち切らなければいけないのですが、
それってめちゃくちゃ怖いじゃないですか。縛り付けられていた方が安心なんですよね。
自分を縛り付けている、そのがんじがらめにしていると思われる糸というか鎖が同時に命綱に見えているから、
いやいやいや怖い怖い怖いって、命綱を切られたら死んじゃうって思うじゃないですか。
だから怖いんですけど、だけどですね、この命綱を断ち切る、手放す、命綱が物騒だったらですね、
なんだろうな、でも命綱ですね。命綱なんだこれはって思って、しっかりと自分に巻き付け、何度も何度も切れていないか、まだ繋がっているか、ちゃんと鎖が打たれているかということを確認している、
その鎖を断ち切る、つまり現状を捨てて、一番これを捨てたら私は私ではなくなってしまう、やっていけなくなってしまう、今の生活が維持できなくなってしまうというものを手放すってことなんですね。
で、だいたいこういうことって命知らずの人しかできないから、普通の人間は自分一人ではできないんですね。だから強制ストップがかかるんだろうなっていうことですね、思いますね。
それは私の場合だったら、もう本当にとにかく体調不良が立て続き、すべてのアポが流れるとかですね、ありました、はい、とか、あれですよね、脱サラしたきっかけで言えば、会社、勤務先企業が解散になりましたとかですね、もう本当に強制終了、強制ストップですね。
ここで一旦ブチって切られるんですけど、そこで次のツナ、次の頼みのツナを探してしまうと、溺れるものは藁をもつかむという感じで、割としょうもない。
余計苦しくなるよ、そんなものを掴んだって、余計に溺れるだけだよ、苦しいままだよっていうツナを掴んでしまいがちなんですけど、
なんでこんな目に合うんだろうなっていう強制ストップがかかったときに、いやー参った、もういいですっていうふうに吹っ切れたら、こちらの世界に来れるんだなと、そんなことを思いました。
いかがだったでしょうか、今日のお話ですね、体験したことがある方にとっては、あーわかるわかる、その流れだったっていうお話だと思います。
まだ体験したことのない方にとっては、何、私は18分間何を聞かされたのっていう話だと思います。
はい、でもそういうふうに世界は変わっていくんだというお話のシェアになりました。
はい、いかがだったでしょうか、今日のお話ですね、ここまで聞いてくださった方はいいねをお願いします。
また聞きたいなと思った方はフォローして次の配信をお待ちください。
はい、そしてですね、こういったお話を私から直接聞きたいとか話したいとか、壁打ちをしたいんだという方はですね、公式LINEからメッセージを送ってみてください。
はい、今ですね、喋っている間に、なんと月曜日壁打ちが決まりました。
はい、決まりました。
どこでやろうかな。
今ですね、やりとりをしている方とは、もともとお知り合いなので、リアルでもいいかな、オンラインにしようかななんて考えながら、生骨院に行っていきたいと思います。
はい、ではでは、また先でした。
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