1. フリーランスのカベウチ。
  2. 壁打ちだけで、サービスが成立..
2025-08-24 28:48

壁打ちだけで、サービスが成立する理由。

「一度決めたら変えない」のは会社員の世界。
フリーランス/個人ビジネスはむしろ「朝令暮改」なスピード感が求められる。

だから代行業ではなく助言業。
壁打ちだけでも十分に価値がある。
実例を交えながらお話しました。

*タイトルとキャプションを変更しました(チョレボックリ!)

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■さき:
広告業界出身。
3回転職し4社目の勤務先にベンチャー企業を選んだら、ほどなく事業停止、会社が事実上の解散に。

30代で脱サラし、フリーランスの道へ。
独立した翌月に会社員時代の月収を超える契約を受注。

しかし、サラリーマン時代と同じ働き方に疑問を感じ、
ライフコーチとしてゼロから起業する方向に舵を切りました。
(会社員時代はPR・広告・ブランディング会社で、コミュニケーションプランナー/ブランドストラテジストをしていました)

現在は自由な生活をたのしんでいます。
さいきん朝型人間になりました。

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サマリー

フリーランスとして働く彼は、環境の変化に迅速に対応することが求められています。成功するためには、柔軟な思考や壁打ちの重要性を考えています。彼はフリーランスとしての柔軟性が重要であり、計画を立てるよりも迅速な行動が成功の鍵であると強調しています。また、相談業の価値や助言業の可能性にも触れ、実際の成功例を通じてその効果を示しています。

フリーランスの働き方
こんにちは、さきです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
都内は今日もとっても暑かったですね。
もうエアコンが壊れてしまったのかなというぐらいずっと暑くてですね。
なんか頭がぼーっとしていたのですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。
ようやく今は涼しくなってきたので、外の方が涼しいかもしれないですね。
そんな都内からお届けしております。
今日はですね、フリーランスはちょれぼっくりでいいんだよという話をしていきたいと思います。
フリーランスはちょれぼっくりでいいんだよ。
何かと言いますと、朝令暮改というものがありますよね。
朝行ったことが暮れには覆されているということを朝令暮改と言って、
結構ですね、会社員としてお仕事をしていく上ではネガティブな意味合いで使われることが多いですよね。
朝令暮改ばかりする人のことをちょれぼっくりというふうにですね、ちょっとおちょくって呼ぶみたいなことが
アニメのですね、桃梅っていう番組でやっていまして、
これですね、もしまだ見たことがない方はYouTubeで桃梅ちょれぼっくりってやったらすぐにヒットすると思います。
ぜひ見てみてください。
一時期ハマって見てましたね。
実を言うとですね、会社員時代にこの桃梅を作っている会社さんとお取引をしておりまして、
それきっかけでこのアニメを知ったっていうのがあるので、私にとってちょっとですね、
少しだけ思い入れのあるものになっています。
アニメの制作とかには全くタッチしていないんですけれども。
で、ちょれぼっかいでいいんだっていうお話なんですけれども、
ここがですね、今日の本題になります。
本題になるし、また今日はですね、私のお仕事の思想・思考ログっていう感じなんですけれども、
ここ最近ですね、私は今まで大興業をやっていたけれども、
助言業にゲームチェンジをしていいんだっていう発見がありました。
助言業というのはつまり何なのかというと、
ビジネスパーソンの壁打ち相手になるということであると。
壁打ちの重要性
そういうお話をしておりました。
で、このアイデア自体は実を言うと、前々からあるといえばあったんですね。
自分の中になんとなくこういうことなのではないかということは、
比較的初期段階からありました。
ただし、なぜこれに踏み切れなかったのかというとですね、
踏み切れなかった、そうですね。
大々的に言うということはなかったのはなぜなのかというと、
それって仕事になるのかっていうことを自分自身が疑っていたんですね。
今日のお話はですね、相談業をやりたいと思っている方ですね。
それがコーチングなのか、コンサルティングなのか、
はたまたプランニングなのか、どういう形をとるのかはわからないのですが、
人からご相談を受けて、相談相手になるというお仕事をしたい人ですよね。
そういう方に向けて何かですね、私の考えが、
あ、そうかそうかと、なんかおじけついていたけれども、
本当にこれでいいのかというふうに疑っていたけれども、
それでいいんだっていうふうに思えるきっかけにしてもらえたら
嬉しいなと思っております。
ということで、ちょっと私自身のお話が一番わかりやすいかなと思うので、
結構具体的にお話をしていこうと思うのですが、
ビジネスパーソンお相手の壁打ち相手ですね。
もっと言えばライフコーチの方々の壁打ち相手っていうものを
一回やってみようかなと思っています。
すでにですね、来週とあとちょっと間が来るのですが、
来月にですね、すでにライフコーチとしてご活躍されている方との対談企画というものがですね、
日程だけ決まっております。
日程だけ決めていて、そこからですね、
ああいうことかな、こういうことかな、自分の役割ってなんだろうなということが今、
自分の中で解像度が上がってきているという状態なのですが、
壁打ち相談ってあれですよね、ビジネスの場でよく使われる言葉だと思うんですけれども、
これどうなんでしょうね、壁打ち壁打ちって私はよく使っていました。
広告会社のプランナーはよく使う言葉ですね。
フリーランスになってからお取引をしていたSNSマーケの会社さんも普通に使っていたかなと思うので、
広告とかマーケ関連のお仕事をしている方にとってはすごく聞きなじみのある言葉だと思います。
どういう場面で使われるかというと、
主に社内ミーティング、社内ミーティングまで行かないところですよね。
オフィシャル度合いが結構低いところで使われていたというイメージがありまして、
クライアントへのプレゼントかクライアントとの定例会議というものはもう本番ですよね。
その本番の前に社内とかスタッフミーティングというものがありますよね。
社内なのか社内外のプロジェクトメンバーでの内部での会議。
わかりやすく言うと社内会議というものがあります。
クライアント会議プレゼントという大本命本番の前に社内会議プロジェクト内の内部の会議というものがあり、
それよりもさらにさらに前に何かですね、まだアイデアとして形になっていなかったりとか、
本格的に走り出すかどうかが分かっていない、まだまだプロジェクトがされていない段階でちょっとご相談がありますという時に
壁打ちお願いできますかとか壁打ちするっていうやり取りが行われていました。
なのでですね、壁打ちというものはものすごく身近でありながら壁打ちだけではビジネスとして成立しないのではないかという思い込みが強くあったんですよね。
なのですが、壁打ちこそ必要なんだなっていうことがいろいろなライフコーチの方々のお話の中で明らかになっていきましたし、
ライフコーチ、コーチングそのものも壁打ちに似ていますよね。
あくまでも何と言いますかね、思考の整理とか発見というところまではやるけれども、
プランの具体に落とし込んだりとかアクションまでは行かないので、
言ってみたら壁打ちをずっとやってるっていうのがコーチングかなというようなそんな感じなんですけれども、
計画の柔軟性
じゃあこれがどうして成立するんだろうなということを考えていたときに、
やっぱりですね、フリーランス、個人事業主、個人経営者のお仕事というものは変化の量が大きいからなんですね。
つまり朝言ったことが夜ひっくり返るとか、前日までこう考えていたけれども、
翌日になったら違うなとか、全然あり得る世界だからなんですよ。
今の朝言ってたことが夕方にっていうのはだいぶオーバーではあるんですけれども、
本当にですね、会社員という世界、会社員という働き方からフリーランス、個人事業主という働き方に変えて1年経ったのですが、
一番最初に思ったこととしては、時の流れの速さが違うっていうことなんですね。
時間の流れが会社員と比べて個人事業主の方は3、4倍早いと思うんですね。
これどうでしょうか。
おそらくフリーランスとして働いたことがある方はすごく共感いただけるんじゃないかと思うんですよ。
だってフリーランスになりましたってなったら、前月比の売り上げが前月比から2倍に増やすことって全然可能ですよね。
その逆で稼いでいた金額から半分になるとかゼロになるっていうのもありますよね。
でも会社員だとそういうことってありえないじゃないですか。
会社員として雇われていたら、自分のパフォーマンスがどうあれお給料というのは一定数いただけて、
変動するとしたらボーナスの金額ぐらいかなっていうところだったりするので、
どんなに頑張っても1か月後2か月後に売り上げを倍にする。
つまり自分の収入を倍にするということは不可能だと思うんですけれども、
でもそれが可能になるのがフリーランス個人事業主なんですよね。
こういう良い面もあれば、外からの影響をもろに受けやすいので、
環境の変化に敏感でなければならないというですね、そういう一面もあります。
なのでサラリーマンの人っていうのは結構年間計画で動くと思うんですね。
今年1年どうしていきたいですかというのがあって、
まず会社が5年10年とかの中長期の事業計画というものを立てていて、
5年10年後にこういうふうになっていたいから逆算をして、
今年の1年間会社としての目標はこうですと。
だからこの目標に対して皆さん計画を立てて頑張ってくださいねというのが部署に下ろされていって、
その部署からさらにチームに降りていき、チームから個人に降りていって、
自分の1年間の目標というものが決まると。
それが例えばクォーターごとなのか、上半期下半期なのか、
あるいは1年に1回なのかという形で何か評価が入ったりはすると思うんですけれども、
一度立てた目標というものは基本的には今年の年間の売上目標はこれですとか、
そういうふうに年単位で回していくと思うんです。
でもフリーランスって年単位で見ていたら溺れます。
溺れちゃうんですよね。
会社員というのは会社の創立メンバーの方々ですね。
行ってみたら他人が一生懸命大きな船を作ってくれましたと。
その誰かが作ってくれた大きくて頑丈な船に乗っけてくださいと言って乗っからせてもらっているのが会社員で、
その大きな船でなるべく遠くまで旅をしていくとか、なるべくインパクトの大きなことをやっていく、
一人ではできないことを組織立ててやっていくというそういう働き方になるので、
目標もやっぱり大きなものになるし、年単位で長期的なものになっていく。
その時に例えばこの船は西に進みますと、西に何十キロ進むという計画があった時に、
いやいや東に行きたいよとか言われたりとか、ちょっと荒ぶっている、波が荒ぶっているから行くのやめとこっかとか言っていたら、
どこにも到達できなくなってしまいますよね。
だからその年単位で立てた中長期の目標というものを守って頑張っていく。
例えばですけれども昇進昇格とかも3年間やったら昇格審議にかけてあげるよとか、
そういう本当に年単位の動き方をしますよね。
でもこれはやっぱり体力があるから、大きな船なので多少ですね、
嵐が来たとか言って船が破損したとしても沈まずに進む。
中にはですね、私が過去に在籍していた会社のように空中分解するというケースもありますが、
基本的には会社というものは多少の環境変化があったとしても、多少破損したとしてもですね、沈まないんですよ。
穴開いてるからそこ塞いどいてって言いながら西に向かって進んでいくというのが会社なわけですね。
でもフリーランスっていうのはそんな船持ってないんですね。
もうボートとかイカダに乗っているものと言いますか、むしろもう裸一貫で泳いでいるっていうですね、そんな感じなんですね。
だから正直な話、やっぱり嵐が来たりとかしたらひとたまりもないわけですよね。
なので西に行くと決めたから何が何でも西に行くみたいなことは時に邪魔になるんですよ。
何かというと計画よりもまず生き残ることが第一優先なんですよね。
だから周りの状況が変わった、雲行きが怪しいってなった時にもしかしたら一回陸に上がって避難してるかもしれないとか、
そういうふうにですね、一度決めたからこれっていうことを疑わずに突き進んでいくというよりかは、
生き延びていくために周囲の状況を見て、適宜細かく細かく調整をかけていくっていうことがすごく重要な世界になってくると思ったんですね。
船の一部が欠損したとしても、船修理をしながら進んでいけるかもしれないですが、
本当にですね、足がもげましたとか手がもげましたとかになったら泳げなくなってしまう。
だから状況が一瞬で変わる。影響の大きさが全然違うわけですよね。
そうなってくると、ちょれぼっくりでいいというか、ちょれぼっくりが当たり前になってくるという、そういう世界なんですよね。
ということを考えていくと、やっぱり壁打ちというものが必要とされる。
壁打ちだけでいいんですよということが、なんで成立するのかということがよくわかってくるなというふうに思います。
というのは年間計画を立てて、とやっている間にどんどん状況が変わっていくんですね。
会社単位のお仕事というのは、それこそ年間のプロモーション計画を立てるのに、
例えばですけど、何ヶ月かかけたりすると思うんですよ。
そろそろ来年度が始まるから、来年度の今年度の振り返りのレポートをまとめつつ、来年度の提案をまとめていこうみたいなことって、
広告会社にいた方ならよくご存知かと思うんですけれども、
そういうふうに年度をまたいで次年度の計画を立てていくというスパンが違うんですね。
その計画もクライアントさんのマーケ反則担当者から本部長まで行って、
フリーランスの行動力
本部長から今度は社長さんとか経営層に挙げて、社内承認が出たらその計画でいこうみたいな感じになるので、
どこかでボツをくらったらまた計画を立て直して、OKが出たらそれでやっていこうというふうに、
やっぱり計画をいかに詳細にクリアにしていくかっていうそこにニーズがあったのが会社員時代だと思うんですね。
ですがフリーランスの世界ってそれをやっている間に状況が変わってくるので、
2ヶ月前、3ヶ月前に立てた計画というものはもうちょっと状況が違いますねということになるんですね。
感覚としてはサラリーマンにとっての年間計画というものがフリーランスにとっては3ヶ月くらいで回しているというイメージですね。
3ヶ月経ったら巻いた種が芽を出したりとか、何か検証結果が出てくる、こういうことをやってみようと言ってひとまずやってみて、
3ヶ月経ったら状況、データ収集して状況をジャッジしてこれを続けるのか、それともどうするのかみたいなことをジャッジしている、
そんなくらいのスピード感だなと思います。
そうですね。
なので、そのスピード感で大事になってくることというのは計画を時間をかけて緻密に精密に細部までクリアにしていくというプランを詰める作業ではなくて、
とにかくアクションなんですよね。
どっかかりが見つけたら行動をしてみて、行動を積み重ねた後でまた次のことを考えるというふうに、
サラリーマンがPDCAの順番だとしたら割とですね、ドゥドゥドゥドゥって感じなんですよ。
そうなってきたときに、でも何か自分の中でこうしようという考えか、
確信めいたもの、どうなるかは分からないけれど、これで腹を決めてやってみようというふうに思える。
確信を得るであったりとか、メンタルブロックを外すであったりとか、そういうことになってくると思うんですけれども、
それが大事なんですよね。行動のきっかけになる対話が大事で、行動のきっかけさえつかめれば、
あとは自分でやれるし、むしろ自分でやるのが楽しいからフリーランスになっているんだよねっていう人が多い。
相談業の可能性
そう考えていくと、あ、そっかと、大興業ではなくて助言業というものは成り立つし、
助言業って誰に何をって考えていったら、私の場合はビジネスパーソンですね。
フリーランスの、例えばフリーランスのライフコーチとして活動活躍されている方の壁打ち相手になることだなと。
はい、そんな整理ができました。はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話ですね。これから相談業をやっていこうと思っている方、あるいはもうすでにされているんだけれども、
その大興業から助言業へのシフトって本当にできるんだっけというふうに悩まれている方ですね。
はい、もしいらっしゃいましたらあるよっていうことを言いたくてお話をしてみました。
はい、最後にですね、自分自身も疑っていたのですが、実際にやっていたなという実例を1個ご紹介したいと思います。
はい、これはですね、数ヶ月前にご相談いただいたことなんですけれども、
ちょっと自分ですでにビジネスをされている方ですね、相談業をされている方がいまして、
すごい売れっこなんですけれども、単価が数千円だったんですね。
そこからちょっと価格アップだったりとか、顧客も少し変えていきたい。
たくさんお客さんを取っていく中で、たくさんのクライアントさんとお話をしていく中で、
自分の方向性が見えてきたと。
お力になれる人、なりやすい人とちょっとなりにくい人というその相性ですよね。
相性だったりとか、自分の目指す方向性とのどれくらいお互いにマッチするのかということがだんだん見えてきたので、
マッチする人を相手に、今までは広くやっていた、誰でもどうぞという形で広い間口で、
いろんな人のご相談を数千円くらいで受けていたんだけれども、
よりマッチする人。
もうあなたにお願いしたいんですというふうに指名してくれる。
自分自身のファンになってくれた人ですね。
相談があるから誰でもいいという人ではなく、あなたにお話を聞いてほしいですって言ってくれる人。
さらに属性もですね、ちょっとここでは言えないんですが、
これこれこういう属性の方がいいと思っていると。
そういう方に対してはもっと高額でサービスを売っていけるんじゃないかと思うんですけど、
どうですかという壁打ち相談をいただいたことがありました。
結果的にどうなったかというと、全然いけると思いますよというお話をしまして、
実際にその方はその翌月には数万円のサービスを売っていました。
売れましたというご報告をいただいたんですよね。
この時に私が何をしていたかって言ったら、壁打ち相談まではしたけれども、
具体的なプランニングみたいなことは一切タッチしていなかったんですね。
いついつまでにどういうサービス内容で、
どういう価格帯にするみたいなことはやっていないんですよ。
でもその対話の中でですね、こういうことなんじゃないかな、
ああいうことなんじゃないかなっていうのをお互いにキャッチボールしていく中で、
その人自身が勝手に見つけていって、
あとはもう全然いけますよということを言ったら、
いけましたというご報告がもう翌月には来ているというですね、
このスピード感ですね。
このスピード感ですし、
そういうですね、事業計画みたいなものだったりとか、
プロモーション計画っていうものを立てなくても、
というか立てている間にやっちゃった方が早いっていうですね、
そういう世界にいるんだなということを思いました。
この方はですね、売れた後にですね、
もうちょっとここを広げていこうと思っていますということで、
もう既に来月に向けた仕込みをされているので、
また来月どんなお話が聞けるのかなと楽しみにしていたりします。
という形で、
代行をしなくても、
助言業、つまり壁打ち相手というだけでも十分に価値は発揮できる。
それを価値として受け取ってくれる人をお客さんに選んで、
一緒に手を取り合って楽しくですね、
お仕事をしていければいいんじゃないかなと思いました。
柔軟性の重要性
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話はですね、振り返ると、
フリーランスの世界はチョレぼっくりで良いのだと。
むしろチョレぼっくりにならないと大ダメージを負って、
計画を立てて立ててってやっている間にですね、
嵐に飲まれて沈み込まれてしまうかもしれないので、
沈み込まれて嵐に飲まれてしまうかもしれない。
生き延びることが何よりも大事。
だから柔軟に素早く変えていく必要があるんだと。
そうなった時に、計画を練って練って練ってやっている暇はむしろない。
身軽に裸一貫で動いていける個人事業主にとっては、
よしそこだ!行くぞ!っていうですね、
飛び込む勇気が持てたりとか、それだけでいいんですよね。
なので全然成立するんだなと。
そんなことが確かめられたというお話になりました。
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話はですね、私と同じように相談業ですね、
コンサルティングなのか、メンターなのか、
プランニングなのか、コーチングなのか、
肩書きは何だかわからないけれども、
人の相談に乗る対話をしてご飯を食べていきたいけれども、
本当にそれでよかったんだっけかな、
自分にできるんだろうか、ニーズはあるんだろうか、
ということで、ちょっと自信をなくしかけている人、
つまりここ最近の私ですね、
のような人に届いたら嬉しいなと思います。
はい、ニーズはあります。
はい、いかがだったでしょうか。
今日のお話ですね、ここまで聞いてくださった方は、
いいねをお願いします。
聞きたいなと思った方はフォローして次の配信をお待ちください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また別の配信でお会いしましょう。
さきでした。
28:48

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