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2025-08-25 19:35

強み発見の方法と、2つの段階とは?

自分の強み(魅力・セールスポイント)がわからない…
そんなときの解決法はシンプルです。

――自分じゃない第三者に聞くこと。

ただし、「わかる(認識する)」には段階があります。

先日のおはなし会を通じて、
わたし自身が気づいた“強み発見のプロセス”をシェアしました。

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■さき:
広告業界出身。
3回転職し4社目の勤務先にベンチャー企業を選んだら、ほどなく事業停止、会社が事実上の解散に。

30代で脱サラし、フリーランスの道へ。
独立した翌月に会社員時代の月収を超える契約を受注。

しかし、サラリーマン時代と同じ働き方に疑問を感じ、
ライフコーチとしてゼロから起業する方向に舵を切りました。
(会社員時代はPR・広告・ブランディング会社で、コミュニケーションプランナー/ブランドストラテジストをしていました)

現在は自由な生活をたのしんでいます。
さいきん朝型人間になりました。

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サマリー

このエピソードでは、自己の強みを見つける方法やそれに関する2つの段階について探求しています。特に、見える化の重要性やプロフェッショナリズムに対する認識の変化について述べられています。具体的な強みを明確にし、実際の活動に結び付けるプロセスの重要性が強調されています。

企画書の作成
こんにちは、さきです。8月25日月曜日、時刻は14時を回ったところですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日午前中から企画書を1本書いておりました。はい、企画書。ちょっとプランナーっぽいですよね。
何の企画書かと言いますと、明日からですね、新しい対談企画をスタートさせる予定なんですけれども、ちょっとそれをどういう企画なのか、企画骨子だったりとか、
放送番組内容の見える化というところをですね、やろうと思いまして、ちょっとキーノートで資料を作っておりました。はい、もうあの、そうですね、資料展開はさせていただいているんですけれども、いやー思ったのの2倍ぐらい時間かかりましたね。
はい、そうですね、一人で構成から考えて手を動かしていくと結構時間がかかるなと思っていまして、一番時間がかかると言いますか、一番難しいのって構成を考えることですよね。
なので、他の実際に構成がバチッと決まった後というのは地道に手を動かしていくという作業になるんですけれども、ここはですね、なかなか一人だと難しいなということを思いました。
はい、なんで私がですね、こんなことをしているかというとですね、別段その資料にしなくてもいいわけですよね。
なのですが、見える化をした方が伝わるだろうということとですね、先週の水曜日にですね、マイコーチとそのクライアントさんたちと集まってワイガヤをするお話し会というところに、
20ページくらいの資料を作って、今までやってきたこと、現状共有、仮説と皆さんへのご質問と、あとはですね、アペンディックスとして、これまで私自身がどういうお仕事をしてきたのかと、それに関する分析というものをまとめていたんですね。
そしたらですね、マイコーチお話屋直人さんのラジオでもですね、すごくデザイン面、見た目がすごい、内容云々以前にデザインって言ってたかな、何という言い方をしていたかな、見た目が洗練されているっていうお話をいただいておりまして、
そうなんだと思いまして、その後ですね、お話し会の皆様からもすごく綺麗ですっていう風に言っていただいて、そうなんだと、なるほど、これが私の強みだったんですねっていうのが一個発見できたんですよね。
なので、ちょっと調子に乗って資料化をしようと思ったら、これがなかなか大変でしたね。
20ページの資料を1日で汲めたのに、今回5ページもないんじゃないかな。
5ページ、表紙込みで5ページくらいだったかな。もうちょっとさっき作ったのにもう忘れているのですが。
5ページ、表紙と最後のご挨拶を入れたら6ページなんですけれども、内容的に企画の内容を書いているのは4ページだけですね。
もっと言えば、ペラ1で企画、あとはお願いしたいこととか、なぜやるのかとか、そういったことのまとめになっているので。
ボリューム的には全然この前の、体感的には5分の1とかもっと少ないかなくらいの情報量なんですよね。
なのですが、かれこれ3時間かかりましたね。
資料のデザイン評価
ページ数的に言うと3分の1なので、かかった時間も3分の1なのか、恐ろしいですね。
というわけで、時間が何しろかかるので、あんまりやりたくないんですけれども。
そうなんですよね。
これもっと早くできるようになりたいなと思いつつ、この早くというのは慣れてしかないと思うので。
久しぶりに先日は、どれくらいぶりでしょうね、1年ぶりぐらいに、1年は言い過ぎですかね、半年ぶりぐらいにExcelを触ってグラフを作ったりとかしてたんですけど、まあ時間がかかることかかることという感じなんですけれども。
じゃあなんでそんな面倒くさいことをやっていたのかというとですね、自分自身が数字がとっても苦手なんですね。
数字が得意な人って、数字の羅列を見てパッと割合とかですね、頭の中で弾けると思うんですよ。
でもですね、数字が苦手な人にとっては、数字の羅列ってもはや呪文?呪いの言葉みたいな感じで、見ているうちにですね、意識が遠のくるんですね。
気づいたら船を漕いでいると。
睡眠の向こう側に行っているという感じなので、もしかしたら自分と同じように数字が苦手な方がいらっしゃるかなとか、あとは私自身がですね、把握できないんですね。
一旦図式化して見える化しないと、いまいち数字の羅列だと自分にとっては何の意味も持たない、眠くなるおまじないみたいな感じになってしまうので、資料で見える化をしたりとかしていました。
今日のお話は何になりそうかなというと、やっぱり自分の強みは自分では見えないということですかね。
その20ページ近い資料を組んだときにですね、私、夫に尋ねてみたんですよ。
今この資料を組んでみたんです。見てみたんだけれども、これをデザイナーさんにですね、出してきれいにしてくださいっていうふうに言ったら、いくらでやってくれる?
デザイナーに何でしょうね、低価というものはないので、コーチと同じくですね、いいねなんですね、ではあるんですけれども。
あなただったらこの提案書をきれいにする、デザインする仕事にいくら欲しいと思う?というふうに聞いたら、情報はかなりきれいに整理されているから、ページ単価1万円でいいよって言われました。
普段だったら3とか5とか、5はどうかな、3はとっていると思いますね。
普段だったら20ページだったら60万。
え、合ってますよね。ちょっと今ぼーっとしちゃった。え、合ってますよね。ページ単価3万円で20ページだから60万。
この佐紀さんが作った資料は情報の構造だったりとか、1ページあたりの情報構造ですね、というものはしっかり組まれているし、不十分な情報もなさそうだからページ単価1万円でいいよって言われて、だから20万円ですよね。
この時に私はですね、今まで自分の資料がプランナーとしてはそこそこきれいで見やすいって言われてたのは自覚していました。
ただデザイナーさんに頼んだら20万円かかるので、私が作る資料というのは20万円分不足があるって思ってたんですね。
これ、どうでしょうか。
プランナーとしてはですね、会社員時代もフリーランスの時もきれいですね、わかりやすいですねって言っていただくことが多かったです。
例えば、フリーランスになってある代理店さんとお仕事をしている時にですね、資料ってできますか?まだですか?という採測が来た時に、あれは多分お正月だったんですけれども、
ちょっとですね、年末に体調を崩していたので年明けからの稼働でいいですよって言われていて、ちょっとのんびりしてたんですね、年末年始。
そしたら1月の4日ぐらいに資料の進捗どうですか?って来て、慌てて、慌てて組んで1月5日ぐらいに投げたと思うんですけど、
そしたらですね、もう完璧ですと、このまま社内にそのまま展開しましたっていう風に言っていただいたりですとか、
会社員時代にですね、例えば一緒にお仕事をしていないけれども同じプランナーの部署の方から、
佐紀さんの資料をちょっと真似させてもらいましたっていう風に言っていただいたりとか、流用させてもらいたいので元データをくれますかっていう風なお声掛けをいただくことがしばしばあったんですね。
自己認識の深化
なので、プランナーとして分かりやすく見やすい資料というところは、そこそこ取れているのかなと。
赤点にはならない。50点以上は取れているのかなって思っていたんですけれども。
ただ、やっぱりデザイン的に優れているという状態に持っていくには、私はデザイナーではないので、
プロのグラフィックデザイナーさんだったりとか、パワーポイント、普段パワーポイントは使わないんですけど、パワーポイントのデザインを専門にやっている会社さんとかもありますよね。
それこそ、昔あるクライアントさんの記者発表会のスライド資料を作っていただいたときは、
80万円とか100万円はいかなかったかなと思うんですけど、そこそこの金額をかけて作っていただいたりとかはしていたので、
全然そういう人たちと比べたら、私なんてまだまだなんでっていうふうに思っていて、
見た目がどうこうみたいなこととか、図式画がいいとか見やすいっていうのは、そんなに価値だと思ってなかったんですね。
だからちょっと基準値がおかしかったのかもしれないですね。
おかしかった。
良い悪いとか、出来不出来っていうものは、やっぱりその種類の環境によって変わると思うんですよね。
だから、何と比較するかですよね。
デザイナーさんと比べたら全然まだまだです。
到底かな一個ありません。
だってその道のプロじゃないからっていうふうになりますし、
でもパワポとかキーノートはいじったことはあるんだけれども、そんなに得意ではないんですっていう方から見たら、
必要十分のクオリティだったということが分かりました。
自分の強みっていうものは、なかなか自分だけでは知覚ができないんですよね。
しかもすごくどこにあるかが分からないっていうことが一つと、
どこにあるのかが分からないので、いろいろな角度から、
どうやらそこにあったんですねっていうことが分かるってことが第一段階あると思うんですけれども、
分からないにも段階があって、どこにあるんだかが分からないっていう本当に本当に見つけられないんですっていうことで、
パワポとかキーノートとかキーノートとか、
第一 段階 ある と 思う ん です けれど も
わから ない に も 段階 が あっ て どこ に ある ん だ か が わから ない って いう 本当 に
本当 に 見つけ られ ない ん です って いう わから ない って いう 段階 と
強みの特定
次 に どう やら そこ に それ らしき もの が ある と いう こと は わかっ た ん だ けれど も
で も あの まだ ボヤッ と し て い て よく わかり ませ ん と
ボヤー と し て い て
何 か 痒い ところ に 手 が 届か ない と 言い ます か
どう やら その 辺り に ある らしい の だ が
ちょっと 抽象 的 すぎ て わから ない とか
そう です ね
なん でしょう ね 例え て みる なら
自分 の 強み って 何 だろう って いう ふう に 悩ん で いる 人 に あなた の 強み は
体力 が ある こと だ よ って
言っ て 実際 に その 人 が 体力 が あっ た と し て も 体力 が ある
の は 何 か 言わ れ て み たら そう か も しれ ない けど
だから 何 だ の って いう 感じ に なる じゃ ない です か で も そこ で
えっと あなた の 体力 って いう もの は あの
持久 力 と 瞬発 力 と 何々 と これ これ こう いう 分野 で 体力 が あっ て
で あの 体 つき 的 に その 筋肉 の つき方 的 に こう いう 特性 が ある から あの
例えば です けど
えっと 陸上 競技 が 向い て い ます よ と 陸上 競技 の 中 で も
短距離 走 で は なく て 長距離 型 の 選手 です ね みたい な こと を 言わ れ たら
あれ みたい な あの 自分 の 強み と いう もの は もし か し たら
あの マラソン で 生かさ れる か も しれ ない なぁ と いう ところ に 到達 できる と 思う です ね
だから それ ぐらい 細分化 し て
えっと 具体 に 落とし込ん で
ラベリング する って いう です ね そう いう 作業 を し て あげる こと で
ぼやー と し て い た もの が あの 形 を 持っ て 細部 まで 見える よう に なっ て くる って いう です ね
そう いう こと で 初めて あっ わかっ た って なる と いう です ね
そう いう 2 段階 が ある ん じゃ ない か なぁ なんて こと を 思い まし た はい
具体的な活動への応用
ええ そう です ね 今日 ちょっと 完全 に 見切り 発車 で お 話し を し て まし て
今日 も 京都 で クーラー が 壊れ た の か な と いう ぐらい 暑い ん です けれど も すごく ボーッ と し てる ん です けれど も
みな さん どう でしょう か 本当 に あの 今 自宅 の リビング に いる ん です けれど も
クーラー から
水 が 垂れ て いる ん です よ ね 下 に タオル 敷い て いる ん です けど
これ は もし か し て
あんまり よろしく ない
状況 な ん です か ね
はい まぁ ちょっと
まとまり が なく なっ て しまっ た の です が
はい 一旦 終わり に し たい と 思い ます はい 今日 この 後 は です ね
整骨 院 で
ケア を し て もらっ た 後 に
昔 お 世話 に なっ た 会社 の 会長 さん と 元 上司 と 3 人 で
飲み に 行く と 言い ます か はい そう いう 会 を 予定 し て おり ます
はい
あー あと あれ です 告知 を さ せ て ください
あの 明日 です ね えっと
壁打ち って いう 番組 名 で ラジオ 対談 を 1 本
撮る 予定 に なっ て ます はい 壁打ち 括弧 仮 な ん です けど
多分 この まま 行く ん じゃ ない か なっ て 思っ て おり ます はい
私 が 壁 の 人 を やり まし て
ゲスト に フリーランス の ライフ コーチ の 方 を お 迎え する と そう いう 形式 で
ちょっと です ね 実験 的 に やっ て みよう か なぁ なんて こと を 思っ て おり ます
はい な の で
あれ です ね
なん と か 飲み 過ぎ ない よう に あと は
食べ 過ぎ ない よう に 気 を つけ て いき たい な と 思っ て おり ます
はい と いう の も です ね ちょうど 1 年 前 に 同じ メンバー で
あの まあ 飲み に 行っ た と 言い ます か フリーランス と し て 初めて の 会食 って いう もの を
した の が 1 年 前 だっ た ん です けれど も
すごかっ た です ね お 二人 と 4 時間 以上 飲み 続け て
シャンパン と か ワイン の ボトル を 3 本 開け て い まし た
ちなみ に 私 は あの お 酒 弱い の で どっち も 飲ん で ない ん です よ だ から
ボトル を 3 本 です ね お 二人 だけ で 開け て いる ん です ね はい で も って
あの 次 どこ 行くって 言っ て あの 夜 の 街 に です ね
さっそく 繰り出し て いき まし た はい 多分 今日 も そう なる ん じゃ ない か な と
思っ て ます うーん
あの 方 たち が です ね
一時 会 だけ で 終わる と いう こと は 多分 ない ん じゃ ない か な と 思い ます ね
基本 一時 会 準備 運動 です ね 準備 運動 で ボトル を 3 本 開ける と いう の が まあ びっくり し まし た が その 後
どう でしょう ね 銀座 辺り に 行っ てる ん じゃ ない か なぁ なんて こと
思い ます はい まぁ で も
あの 昨年 も そう させ て いただい た よう に
一時 会 で ありがとう ござい まし た って 言っ て あの
電車 に 乗っ て 帰宅 を し て 明日 に 備え たい と 思い ます はい
それ で は 本日 も 最後 まで お 聞き いただき ありがとう ござい まし た
ここ まで 聞い て くださっ た 方 は いい ね を お 願い し ます
また 聞き たい な と 思っ た 方 は フォロー し て 次 の 配信 を お 待ち ください
それ で は
また 別 の 配信 で お 会い し ましょう さき でし た
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