1. フリーランスのカベウチ。
  2. 【質問回答】価値を受け取れる..
2025-06-18 28:42

【質問回答】価値を受け取れる人を選ぼう。

「いいお客さんって、どんな人ですか?」

質問回答シリーズ第6弾、
フリーランス初期からの経験をもとに答えてみました。

キーワードは「受け取り力」「当事者意識」「決裁権」。
無形サービスはクライアントさんとの相性が9割。

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■さき:
広告業界プロデューサー&コミュニケーションプランナー出身。
3回転職し4社で働いたのち、30代でフリーランスの道へ。

独立後3ヶ月で売上100万円を達成するも、会社員時代と変わらぬ働き方に疑問を感じ、
ライフコーチとして「ゼロから起業すること」を選びました。

どう働くかは、どう生きるか。
「いい人と、いい仕事して、おいしくご飯を食べる」をテーマに、文化的で自由な暮らしをデザインしています。

さいきん朝型人間になりました。

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00:04
こんにちは、さきです。今日は、ちょっと久しぶりに質問回答シリーズをやってみようと思います。
全部で10本ぐらい取れるかなと言っておきながら、まだ半分だったんですね。
第6弾の今日は、フリーランスのお客様選びってどうしたらいいですか?と、そんなテーマでお話をしてみたいと思います。
はい、初めましての方もこんにちは。さきと申します。私は広告業界で約10年ほど会社員として働いた後、昨年の夏にフリーランスに転身をしました。
きっかけは、勤務先企業の事業縮小、準備期間ほぼなしで独立をし、最初はコミュニケーションプランナーとして整形を立て、
現在はライフコーチとしてゼロから起業をするという、そんな挑戦をしております。
はい、というところでですね、今日のご質問ですね。お客様選びってどうしてるんですか?
っていうお話ですね。はい、これは結構副業であったりとか、個人で稼ぐっていうことをやり始めたばかりの方が割とぶち当たる壁ですよね。
はい、私自身もここは結構悩みましたね。
ゼロイチを達成した後にやってくるのが、果たしてこれはサステナブルなのかどうかっていう、そういうことがやってくると思うんですよね。
正直な話、ゼロイチ達成に関しては、もう勢いでいいかなって思っているんですよ。
横の方に触れるとか、どうしてもこれだけはやりたくないっていうことはやらないと思うので、そうじゃない限りはどういう人が自分のお客様になったらいいかなっていうのを、
そんなにまだ得り好みする立場にないと言いますか、とにかく一番最初はファーストキャッシュを得るっていうことが目的かなと思うので、
このどういう人をお客様としていったらいいのか、言ってみたらどういう人をお客様としない方が良いのかっていうお話になってくるかなと。
その質問はそうですね、結構個人で稼ぐという活動をして、1、2ヶ月ぐらい経ってから出てくる、そんなお悩みなんじゃないかなと思います。
私が思うのは、価値を受け取ってくれる相手を選ぶっていうことなんじゃないかなと思います。
03:03
価値を受け取ってくれる相手、その価値に対してお金を支払うという意識がある相手ですね。
ここが大事だと思います。
どういうことかというとですね、世の中にはあんまり価値に対してお金を払うっていう思考回路が育ってないというか、そういう認識・前提というものがないよっていう方もいらっしゃるんですね。
これは何でしょうね、法人様をお相手としていてもそうでしたし、個人の方とお話ししていてもそうでした。
法人様という人物がいるわけではないので、結局何にせよ個人にはなっていくんですけれども、
会社さんとお取引をしていたときに、例えばうちの外注パートナーさんへの相場は時給何千円から何千円ですという風に、
時給という時間単価で見ている、そういう文化のカルチャーの会社さんもあれば、
佐紀さんからお話を、お話というかアドバイザーという形で入ったことがあったんですけど、
佐紀さんからアドバイスをいただいたことを、私が社内に、私がというのは依頼主ですね、とある、ちょっと待ってくださいね、前提をちゃんとお話しします。
前提をお話しさせていただくと、法人企業様とのお取引で、私が初めて個人で稼いだのは副業という形でした。
何をしたかというと、アドバイザーとして入るという、アドバイザーという立場でコンサルみたいなことをする、そんなイメージですかね。
もうちょっと詳細をお話しすると、私が広告会社にいましたと、会社員時代に広告会社にいて、転職をしてブランディングエージェンシーに行きました。
そのブランディングエージェンシーにいるときに、金具先企業のいろいろちょっと経営が危ないんじゃないかというところで、
想定年収より数十万円ですね、いろいろなものが削られて、うわーっていう状態になっていたという時期があったんですね。
それがいつだ?去年の出来事ですかね。そんな時期がありまして、その時に本当に嫌だなと。
06:06
まだ会社の存続が危ういとかまでは知らされていなかった時期に、何かちょっとボーナスとか全部カットされちゃったんで、
昇給とかも何パーセントの昇給を見込みますみたいな言われていたのも全部カットされてしまったので、
すごくやる気を失っていた時に、じゃあ相談できることありますかっていう風に、
広告会社のプランナーの方からご相談を受けたというのが、私の初めての個人でのお仕事でした。
その広告会社のプランナーさんは、ブランディング会社でプランナーをやっている私に対して、
広告会社でのプランナーの仕事と、ブランディング会社でのプランナーのお仕事に差分があるはずだと、
その差分を学ばせてほしいので、とあるプロジェクトにアドバイザーという形で入っていただいて、
私の壁打ち相手になってくれますかっていうご相談でした。
月に2回ぐらいの壁打ち相談という形で、Zoomを繋いでただお話しするだけですね。
そういう形でお仕事をいただいたというのが、私の個人としてのファーストキャッシュでした。
その時にいただいたお金というのは、月8万円でした。
最初は、そのご依頼主のプランナーの方は、15万円から20万円でどうですかという風に言っていただいていたんですけれども、
アドバイザーに対してお金を払うという文化が、そもそも広告会社にはなかったということもあって、
ちょっと社内で通らなかったという事情があったりして、なんやかんやで8万円になったという形でしたね。
その時に、社内では1週間に一遍2時間ぐらいの打ち合わせをしたら、2万円かける…
週に一回1時間の打ち合わせをして、2万円かける4回で8万円ぐらいが妥当なんじゃないかという、そんな価格設定がされたみたいですね。
だから、その会社さんからすると、私の時給単価は2万円というお話だった。
それに対して依頼をしてくれたプランナーの方というのは、
佐紀さんが持っているナレッジやノウハウやコミュニケーションスタイルというものを壁打ちミーティングで私が吸収しますと。
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吸収して横展開をしたら、それがきっと数十万とか数百万の利益につながっていくはずだから、
ちょっと安くて申し訳ないんだけれども、15から20万円でいかがですか、どうですか、足りませんかというふうに言っていただいていたんですね。
だから、価格設定の仕方とか何に価値を見出すかというのは、受け取り手、お客様によって全然違うんですね。
さらに言うと、2万円というもの、週1回の打ち合わせに対して2万円の時給単価を押し払いしますというのも、高いか低いかといったら決して低くはなかったと思います。
というのが、別の会社さんを新規開拓したときに言われたのは、弊社の会中パートナーさんへの押し払い金額は3,000円から5,000円ですと言われましたね。
時給3,000円から5,000円ですと。
その時に言われたのは、年収600万円のマーケターの時給の相場は3,000円というふうに言われています。
調べたら出てくると思いますというふうな、そういうロジックでご説明をいただきました。
特にどうなんだろう、なんて調べたら出てくるのかわからないですけど、そういうふうに言われていて、時給という考え方が結構浸透しているというか、わかりやすいのかもしれないですね。
ただ、もしお客様として選ぶのであれば、時給という考え方なのであれば、時給をなるべく高くつけてくださる方をお客さんに選んだ方が良いですし、
あとは、私がいいなと思ったのは、広告会社のプランナーさんの考え方ですね。
時給動向ではなくて、自分が受け取れる価値にはこれぐらいのものがあると思う。だからこれぐらいの金額を、報酬をあなたにお支払いしたいです、というふうに言ってくれる方が一番いいお客さんだと思います。
なぜならば、受け取り力というものがものすごく高いからなんですね。結局その方は8万円しか会社から社内倫理で通せなかった、予算がもらえなかったから、
さすがに週一では申し訳がないので、2週間に一遍とか、場合によっては月一だけでもいいです、というふうに言っていただいて、私の副業というものがスタートしたというような、そんな形でしたね。
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だから受け取れるものの大きさというものは、もちろん提供する側の技術やスキルやナレッジもあるんだけれども、受け取り手側がどれぐらい受け取るつもりなのかによっても違ってくるんですね。
そしてそれが、わりかしそのまま受け取れる報酬金額にもダイレクトに響いてくると思いましたね。
今のはコミュニケーションプランナーとしてのお仕事だったんですけれども、こういったプランナーとかコンサルティングとかアドバイザーというものは、本当に形がないものになってくるので、なかなか言えないですよね。
食パンとかおにぎりとかみたいに、いくら払ったらこれを手に入れられるという明確なものがないので、そういう無形サービスをお仕事としていくのであれば、
自分が得られるであろう未来に対してワクワクを感じてくださるお客様というのが、一番手を組むべきパートナーなんじゃないかなというふうに思いました。
はい、どうでしょうか。これですね、ライフコーチとしての活動を始めた今も思いますね。
今のところまだ優勝でのセッションの提供というものはしていないんですけれども、人と会って話すということをやっていく中で、
あれ、私今コーチングされてましたか?とか、え、していただきましたよね。ありがとうございます。というふうに言って、
次に会った時に、今日の食事代は私に払わせてくださいというふうに言ってくださる方もいれば、
確かにこちらから無償でお試しでお話をしましょうと言いましたけど、言いましたけどそこまで求めますかというぐらい、
無料の範疇を超えて、ものすごくあれも教えてほしい、これも教えてほしい、これも見てほしい、ここもアドバイスほしいというふうに、
無料で使い倒すんだというような人と別れるんですね。
どっちの方が自分が価値を提供できて、かつ喜びを感じられるかというと、もう明確に前者なんですね。
15:07
気持ちよく何か対価を押し払いしようと思ってくれる人だったりとか、もう本当に何かを見つけるんだというふうに思っている当事者意識がある人、
当事者意識がある人、ここもポイントだと思いますね。
当事者意識があり、かつ決済権がある人というのが最高なんじゃないかなと話していて思いました。
どうしても当事者意識もあって、お金を払うという意識もあるけれども、決済権がないとそこで先ほどのように金額が半分くらいになるということも起こり得ますので、
一番の理想としては当事者意識があり、価値を受け取る力がものすごく強い相手ですね。
ものすごく強い相手で決済権があるという人ですね。
こういう人がお客様になってくださると、本当に楽しいですね。楽しかったです。
あんまり誰かを悪く言うのはちょっとやりたくないんですけど、
どうしても個人でお仕事をしていく中でも、個人じゃなくて会社員としても共感していただけると思うんですけど、
楽しい仕事と楽しくない仕事ってありますよね。あると思うんですけど、
その両者の違いって何かっていうと、やっぱりお客さん側の、あるいはチームでやる仕事だとしたら、
チームメンバーやお客さんという関わる人たちの当事者意識がどれだけあるかということになってくると思うんですね。
あとはお互いのリスペクトですよね。
金払ったんだからやってくれよみたいなお客さんって最悪じゃないですか。
そういうお客さんに限って協力体制がないんですよね。
なんでこっちがお金払ってるのに考えなきゃいけないんですか。
そっちが勝手に作ってくださいよ、組み立ててくださいよ、みたいな方も極論ではないですね。
実際、いました。これはどこに行ってもいると思います。
やっぱりそういう方に対して、何でしょうね、ベストパフォーマンスができるかっていうと、やっぱり難しいんですね。
それは何でかっていうと、一個は材料が少なすぎるっていうことですね。材料が少なすぎる。
一緒に汗をかく意識とか、何だろうな、例えるとあれですね。
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ジムってあるじゃないですか、体を鍛えるジムがあって、入会金を払ったんで自分をいい感じのボディにしてくださいって言って、
なんで自分は筋トレとか食事制限とかしなきゃいけないんですか。
パートナーとして、トレーナーとして、パートナーとしてできる限りのアドバイスだったりとか、一緒に頑張るっていうことはやれるけど、
一緒に頑張らないといけないんですね。
どんなにすごい腕の人でも、当事者意識がないお客様の体を変えて差し上げるということはできないんですね。
コミュニケーションプランナーとか、アドバイザーとか、コンサルとか、ライフコーチとか、そういった無形商材があるんですね。
普段の食事を気をつけるのもお客様。ジムにいないときに、じゃあ何を食べて、どんな運動をして、早く寝るのか、それとも夜更かしして夜中の3時にカップラーメンを食べているのか、みたいなことはですね、
もうそのお客様の意識にかかっているんですよね。
そういう意識があって、もう何でしょうね、じゃあちょっとパートナーとします、パートナーとしてあなたにお願いしたいんです、だから私も精一杯やっていきますっていうですね、
そういう人をお客様にするっていうのがいいと思います。
これが例えばコンサルだったら、そのお客様のことを知るために、いろんな情報を提供していただかないことには何も分析しようがない。
分析しようがないからアドバイスだったりとか、戦略を練るっていうこともできないじゃないですか、っていうですね、そんなイメージですかね。
なので当事者意識がある方を選ぶっていうのは絶対かなと思いました。
あとは価値を受け取ってくれる相手かどうかっていうことですね。
これに関しては、これも当事者意識とちょっと似てはいるんですけれども、やってもらって当然ではなくて、自分の糧にしよう。
ここから何かを学んで、自分で自分を変えていこうっていうふうに、本当にありとあらゆることから何かこちらがこれこれこれについて教えてください、これについてやってほしいですって言われたことに答える以外の部分ですね。
21:15
それこそさっきで言うと、壁打ちをしていく中で、佐紀さんの受け答えそのものが勉強になりましたって言ってくださる方とか、あるいは過去だと代理店さんとお仕事をしていたときに提案資料を作ってクライアント事業会社さんにこちらがプレゼンをするってなったときに、
受け取り力の低い方っていうのは納品物である提案書しか見てないんですね。
なので提案書1ページにつきいくらっていうそういう計算しかできないんですけど、受け取り力が高い方っていうのは佐紀さんのまずプレゼン資料を作るためには折り縁でヒアリングをしなきゃいけないんですけど、折り縁時の質問の仕方がすごく勉強になりましたって言ってくれるんですね。
でも私別に何もレクチャーしてないんですよ。ただプロジェクトのパートナーとして参加をして、自分がいつも通りに振る舞っているだけなんですけど、その振る舞いの中から受け取ってくれる。
で、プレゼンをしましたとか、何かディスカッションをしている中で場面が硬直したときにちょっとファシリー的なことをやって場面が動き出しましたっていうときも、あのファシリテーションの仕方が勉強になりました。
自分もこれこれこういうときはこういう風にしたいと思いますっていう風に言ってくださったりするんですね。
でも受け取れない人はこれ受け取れないと思っているんですよ。
だからもうラジオみたいなもんですね。ラジオ。
私は都内に住んでいるのでJWaveがかかるわけなんですけど、JWaveを聞くために何をするかって言ったら、
周波数を合わせて音量のボリュームを調整して自分が受け取れる状態にして初めてJWaveのラジオって聞けるわけですよね。
今もそうだと思います。今もこの放送を聞こうと思ってイヤホンを挿して再生ボタンを押して初めて受け取ることができる。
でも別にあなたがイヤホンを挿して再生ボタンを押さなくても私はここで喋っているしJWaveだって毎日毎日放送を配信しているんですよ。
でも周波数を合わせてボリュームを調整して聞きますっていう体制になる。
つまり受け取るっていう体制を取らない限りはないのと同じなんですね。
24:05
じゃあないものに対して高単価で請求書を発行できるかというと難しくなってくると思うので、
私は価値を受け取れる相手を選ぶということがものすごく大事なんじゃないかなと思いました。
はいいかがだったでしょうか。
今日のお話ですねちょっとまとめていくとお客様選びっていうものはあなたがやることに対して価値を感じてくれる相手
そして受け取るであろう価値に対して対価を支払いたいというふうにそういう意識マインドがもともとある人ですね。
もともとある人。かつ当事者意識がある人ですね。当事者意識がある人。
金を払ったんだから痩せさせてくれではなくてお金を払って頑張るこの課題に向けようと決めた。
だから自分も一生懸命筋トレするし食事管理だってやりますっていうそういうですね当事者意識がある方。
そうじゃないと成果を上げられないので続いていかないということですね。
かつリスペクトし合える相手であることというところが大事なんじゃないかとそんなお話をしました。
あとはできれば決済者と直接のお取引っていうところですね。
これはもう仕組み上間に何か入れば入るほど利益というものは薄まっていってしまうので稼ぐという意味では決済者ということ。
あとは決済者イコールやっぱり当事者意識がバリバリに高いということもありますし全部つながりますね。
全部つながるなお金を払っている以上この価値を最大限にしようというふうに意識が働く。
意識が働けばその相手の質問力だったりとか行動とかも必然的に前のみになっていくので結果的にですねとっても仕事がやりやすいと思うんです。
ということでお客様選びというものは価値を理解して喜んで受け取って報酬を支払ってくれる決済者の当事者意識の高い人というところになりました。
そんな人に出会えたら苦労はしないよというお話かと思うんですけれども。
ちょっとそれについてはまた別の機会にお話ができればと思います。
27:00
はいちょっといつになるかわからないんですけれどもそういうことを思いました。
結局のところこういうお客様が一番やっていて楽しいし自分自身の成長にもつながるなって思うんですよね。
こういうお客様を前に手抜きってできないし何とかしたいっていうふうに思うじゃないですか。
だしやっぱり楽しいんですよね本当に。
本当に勉強になりましたとかすごいとかやってみたいとかやってみたんですけどこれどう思いますかっていうふうに来てくださるので
そういう人をお客様にするのが何かサポート業をするにあたって支援業というものをするにあたってはものすごく大事だと思います。
この人のために何かをしてあげたいっていうふうに思わせてくれる人っていうことですかね。
ちょっと偉そうに聞こえたかもしれないんですけど
究極は人との相性という話になりました。
はいいかがだったでしょうか。
今日のお話ですね何か参考にしていただければ幸いです。
それではまた次の配信でお会いしましょう。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
さきでした。
28:42

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