フリーランスとしての挑戦
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
はい、本日2度目の収録となりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
1本目まだ聞いてないよっていう方はですね、この収録の後に聞いてみていただければと思います。
1本目の収録の最後の方はですね、ちょっと駆け足で仕事の話をしようかなと思ったんだけど、また別にっていう形で離脱しておりました。
何しろ都内急に寒くなりまして、カフェの外ベンチでお話を始めたんですけれども、10分喋っていたらですね、もう手とか冷たくなってきちゃいまして。
それでこのまま外にじっとしているとですね、ちょっとお腹も空いたし、冷えてきちゃったなと思って急遽ですね、次の配信にしますという形で中断をしまして、
今日はですね、おにぎりを食べに行きました。
びっくりしたのが、家の近所におにぎり屋さんがあるんですけど、まあまあいいお値段するんですよね。
おにぎりとお味噌汁とお漬物セットで1000円くらいかなという、くらいかなっていうのは具を何にするかによってちょっと値段にばらつきがあるっていう感じなんですけど、
割と渋いじゃないですか、おにぎりとお味噌汁と自家製のぬか漬けみたいな形なのかなと思うんですけど、
なので来ているお客さんもですね、30代より上、30代40代50代ぐらいの方が多いかなという印象だったんですよね、これまで。
で、今日行ったらですね、女子高生3人がとっても美味しそうに食べてましたね。
すごいな、最近の女子高生、最近の高校生ってお金持ちなのかな。
私が高校生の時ってお昼ご飯に1000円とか出せなかったもんな。
お小遣いが3000円でした。
これはですね、周りの同級生と比べてもだいぶ低い方だったなとは思うんですけれども、バイト禁止で小遣い3000円で、
当時私ウサギを飼ってたんですよ。
ウサギっていうのは耳の長いゲッシュ類ですね。
白くて目が赤くてふわふわしているウサギってものを飼ってたんですけど、
そのウサギの餌飼いとかもお小遣いから年出していたので、
本当にたまに部活動の先輩の送別会とかそういうのがあった時はお金を使うんですけど、
基本的には夏場とかだったらスーパーでアイスを買ってました。
本当にたまの贅沢に31アイスクリームですね。
高校の最寄りの隣駅にあったので、そこまでみんなと一緒に行って食べたこともありましたけど、
あれ初めて行った時テンション上がりましたね。
これまで高校生になるまで31アイスクリームというものは名前は知ってたんですけど、食べたことなかったんですよね。
アイスの玉を2つ上に乗っけるやつあるじゃないですか。
あれちょっと夢だったんですよ。
乗っけられるんですか?2つ選べるんですか?って言って、
コーンに2つのアイス乗っけられるの?とか言ってめちゃめちゃ嬉しそうにしてたら、
そばにいた同じ部活の友達に恥ずかしいからやめてって叱られた記憶があります。
あれは味は全く覚えてないんですけどね。
なんか人生で一番美味しいアイスクリーム、一番嬉しいアイスクリームでしたね。
ちょっと余談を続けるとですね、仕事の話で思い出したんですけど、
やってみることの重要性
私一時期、コピーライターになるか、広告コピーライターになるか、プロデューサーになるかで悩んでいた時期がございました。
だいぶ過去のお話ですが、ございました。
いつだったっけかな、23か4くらいの時にですね、コピーライターとして内定をいただきました。
それが冒頭でお伝えしました。
もう国民的認知度のあるアイスクリーム屋さんの商品名とか、POPのキャッチコピーを考えたりとか、
そういうお仕事をしている会社さんのコピーライターとしてですね、内定をいただいたことがあったなーって思い出しました。
結局そこはですね、辞退をしてしまったので、コピーライターとして活躍したことは私は一度もないんですけれども、
なんか喋ってたら思い出したので、お話をしてみました。
そう考えるとですね、自分は何をして食べていくんだろうなーっていうことは、
若い頃からずっと模索してたんだなーって今、話しながら思いましたね。
だから今ですね、ぶっちゃけて言いますと、壁打ちを今後どうしていこうかなーなんてことも思っていますね。
今日のテーマは、やってみなきゃわからないっていうお話になりそうな気がしております。
やってみなきゃわからない、何事もねっていうことですよね。
例えばですね、食べ打ちっていうものを開発した、ひらめいたってなったのがちょうど2ヶ月前ぐらいですね。
2ヶ月前にひらめき、8月の末から開始をしているので、
ちょうどひらめいたってなってから第1回が始まって、もうすぐ丸2ヶ月が経とうとしております。
20本近く実施をしてきて思ったのが、やる前に立てた仮説と実際にやってみての反応ってやっぱり違うなーっていうことだったんですよね。
やる前に、実施する前に立てた仮説っていうのは、私はずっと広告業界でプランナーをやってきましたと。
広告プランナーでした。
ライフコーチとして人生相談に乗りますっていうのは文脈が美しくないよね。
ということで広告プランナーをやっていました。
だから素方でのナレッジやスキルを生かしてビジネス相談に乗ります。
これだったらクライアントさんが法人企業から個人事業主、あるいはフリーランスでやっていきたいと思っている個人の方にですね。
つまり法人から個人にスライドするだけであって、文脈が美しくつながるのではないかっていうのがですね。
2ヶ月前に、それこそ広告業界でずっとコピーライターをやっているフリーランスの友人と壁打ちをしてもらって、ひらめいたっていうそういうところだったんですよね。
つながったーこれだーみたいなところでした。
もうすぐ2ヶ月かなというところなんですけれども、やってみての感想はですね、感想というか気づきとしてはやっぱり回数を重ねていくごとにですね、人生相談っぽいことになっていくなーっていうのが自分の中での気づきでした。
意外なことにそうなっていくのねーっていうことでしたね。
直近だとですね、夫婦関係についてとか、そうですよね。
発信という軸ではあるけれども、過去のネガティブな出来事についてお話をしているだとか、そういうお話も出てくるようになったなーなんて思っていて。
あとエネルギーの話とかもそうですよね。
すごく面白いなーと思っていて。
だからなんでしょうねー。
やってみないとわからないことの方が多いので、なんかいいこと思いついちゃったーとかやってみたいなーって思ったことはどんどんどんどんやってみればいいんじゃないかなって思いました。
だからですね、今後どうしていくかっていうのもですね、やっぱりやり続ける中で見えてくるものってあるかなーと思っています。
今考えていることとしてはですね、ちょっとその壁打ちに登壇をしてくださったゲストの方に率直に聞いてみるっていうのも一つあるかなーと思いますし、
会社員マインドの見直し
あとですね、会社員時代の知り合いがですね、壁打ちがしたいですっていうふうにDMをくれたりして、
で、来月やることになっているんですけど、
多分ですね、その方、私が壁打ちってものをやってますっていうことを発信しているので知ってはいると思うんですね。
なんですけど、おそらくスタエフここまでたどり着いていないと思うんですよ。
というのは、あのー、動線をですね、どこにも今まで置いてないからですね、
その方とつながっているSNSの上にスタエフとかノートとかのリンクは置いていないので、
どうなんでしょうね。
もしかしたら、リサーチをして引っかかってみたいなことが万が一というか億が一にもあるかもわかりませんが、
でも、壁打ちって何ですか?カンセリングみたいなことですか?みたいなお話から。
一体どういうお話をしたいのかは全然未知数ですけれども、
ちょっと来月日中、平日の日中どこかでやりましょうというそんなお話が来たりしているので、
なんかそういうですね、そうですね、その方は会社員の方なので、
当時想定していた個人事業主として既に活動されている方が自分のお客様なんじゃないかという仮説もですね、
おやおやと、全然違う方面からお声がかかりましたね、みたいなことも起こっているんですよね。
で、これってどうしてそういうことが起こったのかなっていうと、もうあれですね、どうなるかわからないけれどもやっちゃえとか、
どういう展開になるかを実際に走りながら眺めているみたいな感じですね、イメージとしては。
で、何でしょうね、自分の今を切り取って出していくっていうことをやっていました。
で、何だろうな、今話しながら考えていたんですけど、これ一個仮説なんですよ、一個仮説なんですけれども、
個人でビジネスをやっていく上で、どうしても最初に計画を立てたくなるじゃないですか、なるじゃないですかとか言って、私だけだったらごめんなさいなんですけれども、
元会社員です。で、コミュニケーションプランナーというお仕事をやっていました。
プランナーっていうのは計画を立てる人だったりするんですよ。
法人企業様からですね、このプロジェクトをどういうふうに進めていくのか、マイルストーンを示してくださいって言われて、
マイルストーンとかプロジェクトの進め方自体を図式化してご説明を差し上げてとかやりますし、
どうしても法人企業様がお相手で、かつお相手がですね、社長さんとかそういう企業のトップだったらそういうのあんまりいらないというか、そんなに頻度高く求められないんですけれども、
一、マーケ部署の方がご担当者だったりすると、例えばクォーターに一度ある部会ですよね、部署での報告会に挙げなければいけないので、
毎月何をやるのか、どういう成果物があるのか、どういうマイルストーンで進んでいき、何を達成する予定なのか、
あとは中間報告会があるので、中間報告会に向けた活動取り組み、レポートを作ってくださいだとか、そういうこともですね、求められるんですね。
つまりクライアントの社内で倫義を通していただくために、あるいは無駄な投資ではなくて有意義な時間とお金の使い方をしております。
ですので、このまま続けさせてください。会社のお金を使わせてくださいというふうにですね、担当者さんが社内にパフォーマンスを見せたりとか、
担当者さんを出世させてあげるためにとか、そのために必要なことをですね、できるだけ先手先手先手先手でやっていくべしというのがあるんですよ。
なので、結構事前に計画を立てること、こういうことをやります。そしたらこんな良いことがありますというのをですね、見せてあげる必要があるというか、そこがすっごく求められたので、
なんか、やってみなきゃわからないんでとりあえずやりましょうみたいなことってなかなかできなかったんですね。
これですね、同じ広告会社、プランナーという、どんづま同じ立場の人じゃなくても結構会社員あるあるなんじゃないかなって思います。
クライアントさん側がそうということは、事業会社さんはそういうカルチャーだってことですよね。
余談なんですけれども、昔、事業会社側に行くのはどうかなって一瞬考えたことがあったんですよ。
というのも、広告制作会社って基本的にお給料のレンジが低いです。
広告代理店になるとそこそこ給与はいいんですけど、普通に年収100とか200とか下がるんですね、制作会社って。
それよりもさらにいいのが、結構事業会社だったりするんですよね。
なので、制作会社で安いお給料でボロボロになって疲れた人が、自分は今度クライアント側に行きたいって言って事業会社側に転職するっていうケース、まあまああるんだそうです。
なんですけれども、半分とかそれ以上の人が、やっぱり自分は制作側がいいなとか、制作じゃないけど広告代理店に行こうとか、そういう風に結局のところ支援会社側に戻ってくるケースっていうのが多々あるというお話を昔、エージェントさんからお伺いしたことがあります。
それは何でかっていうとですね、広告制作会社とか広告代理店っていうのはですね、結構もう自分の判断でパンパン決めていかないと仕事が回らない感じになっているので、もう本当に何でしょうね、社内確認を取るってことがほぼないんですね、ほぼない。
だから事業会社さんのその中間報告書とかマイルストーンを引いてとかも、自分たちはですね、そういうのを求められたことがないので、最初は戸惑ったんですよ。
何を報告するんだろうなとか、何でそんなにマイルストーンを知りたいんだろうなとかなんですけど、事業会社に行った人っていうのは、自分の裁量で物事を進められる、決められるっていう領域があまりにも狭かったりとか、スピードが遅いっていうことにものすごくストレスを感じて、
結局、事業会社に行ったけど、クライアント側に行ったけど、自分は支援会社側がいいんだって言って戻ってくる方が多いなんてお話を聞きましたね。
えー、何のお話をしてたんだっけな。
そう、だからそういうふうに会社員をやっているとですね、事前にやっぱり投資しただけのリターンが得られるのか?とか聞かれますよね。
で、いけますと、その根拠はこうですっていうふうに示さなきゃいけないんですよね。
起業家の挑戦
なので、それがこう染み付いているとですね、計画なしに何をやったらこうなるっていう、何でしょうね、絵っていうんですかね、地図っていうんですかね、
そういうものなしに物事を進めていくってことに対する恐怖というか不安ってものすごく大きいんですよ。
私は大きかったんですね。
なんですけど、最近やっぱり思うのは、起業家というものは崖から飛び降りている最中にジェット機を組み立てるようなものだっていう表現をよく聞くんですけど、本当そうなんだなって思って。
そうなんですよ。崖からピョーンってジャンプして、もう真っ逆さまにですね、地面にピョーンって落下している最中にひしこいて組み立てるんですよ、ジェット機を。
で、もう間一髪スレスレのところでグインってこう、また空を飛んでみたいな、そういうやり方ですね。
会社員としてのお仕事の仕方が、どこまで飛びたいですと、そのために飛行機を設計しますと。
どういうコストがかかって、どういう仕組みでっていうのを設計図とか全部見せて、設計図とかお金のお話とか、仕様書みたいなものを全部見せて、
これだったら安心安全にどこそこまで飛ぶことができる予定ですと。
だから予算をくださいっていうのが会社員のお仕事なんですよね。
なんですけれども、全くそうじゃないっていう感じですね。
最近そのやり方にようやく実感が追いついてきたというか、ああ、そういうことかって、何でしょうね、納得感、でも実感が追いつくって感じですね。
っていう形になってきているので、いろいろですね、変わっていけばいいんじゃないかなって思っています。
よくアジャイル型なんて言いますけど、そうですよね。
やっぱり一人でやっていることですし、考え方はそうやって変えていかないと、そうですね。
変えていけるからこそ面白いし、でもやっぱり実感が追いついてきましたっていう感じですね。
そんなお話になりました。
計画からの脱却
そういうふうに考えていったときですよ。
そういうふうに考えていったときに、つまり計画を立てたとて何も計画通りにはいかないし、それが別に楽しいと思えないという、そういう世界に生きているわけですよね。
そうなったときにですね、じゃあどう振る舞っていくのがベストなのかっていう、そうそう、これをお話ししたかったんですよ。
じゃあどうすんのっていうことを言うと、今を切り取って出していくっていうですね、ジャストナウっていうのを出していけばいいんじゃないかなっていう仮説にたどり着きました。
未来のことを考えてもわからない、それは出してみないとどういうふうに受け取られるのかがわからないということもそうですし、
計画した通りにことを運んでいくのなら、予想外のことをなるべくこうなくして予想外のことが起きたらそれはエラーだって言って消化をしていって、計画通りに物事を進めていくというやり方がいいのなら、会社員でいいじゃないですか。
なんですけど、そういうのちょっと息苦しい、すごい噛むな今日、息苦しいと思っているのなら、
未来どうなるかな、こうなるかなっていうのはですね、一旦忘れていいんじゃないかなって思ったんですね。
あとは過去ですね、過去じゃなくてもいいっていうことも思いました。
私がこれまでやろうとしていたことっていうのは、そのビフォーアフターを見せることが大事なので、
今の自分から振り返って1年前とか3年前とか5年前10年前とか、何でもいいんですけれども、何か成果を出しましたよ。
で、その成果を出した私が成果がなかった過去の自分を振り返り、こんなビフォーアフターがありましたよって見せていくのがいいんじゃないかっていうふうに思っていたんですね。
だから、最近いい調子だなって思ったときに、そのいい調子ですっていうのを出すんじゃなくて、
うまくいってなかった過去を振り返って、そことの楽さを語ろうみたいに考えていたんですよ。
なんですけど、それもですね、いっかってなりました。
今ですね、気分が乗っている、今気分が上がっている、今仕上がっているっていう時って、その時にしか出せない空気感とかエネルギーとか、何でしょうね、あるんですよ。
ある。
で、そのいい波に乗っている時っていうのは、今を出していけばいいっていう結論になったんですよ。
今、いい風吹いている、いい波に乗っている、じゃあ今を出していこうと。
じゃあ過去の振り返りとか、そういうのはどうするんだと。
いくら計画を立てても計画通りにいかないとしても、そんなに切なさ的に生きてていいのかみたいな話、ビジネスとして成立するのかみたいな話でいくと、その時はそれをやればいいって思ったんですね。
つまり、過去の振り返りとか、そういうものって波がないでいる時とか、ちょっと落ちる時ってあるじゃないですか。
波っていうのはそうですよね、高い低い、寄せては返すとか、高い低いとか、人生山あり谷ありか波じゃないかっていう風に、絶対に高い低い、荒れてる泣いてる、いろいろあるんですよね。
で、その時その状態に合わせて、やることっていうのを切り替えていけばいいだけなんだなっていう風に思いました。
という仮説のシェアでした。
今お話ししたことをまとめてみると、うーんと何をお話ししたかな。
はい、えーと、そのあれですね。
何か思いついたこと、これをやったら面白いんじゃないかって、閃いたアイデアはどんどん実行していけばいいっていうことですね。
今に焦点を当てる
で、その閃いたやってみようの時に、計画をガチガチに固めようとしなくてよい。
なんでかっていうと、そのやっぱり勢いに乗ることが大事だし、起業家という生き方は、崖から飛び降りて、その後にですね、空中でジェット機を組み立てるような、そういう生き方だからです。
はい、うん。
そうですね、うん。
で、その未来のことをですね、あれこれ考えてみても、結局蓋を開けないとわからないということの方が多いので、計画を完璧にしてから動き出そうではなくて、動けるうちに動くっていう腹の決め方はすごく大事。
腹の決め方というか、フットワーク軽く楽しくやるというか、そういうことはとっても大事ですね。
うん。で、会社員が長い人ほど、そのやり方に対しての抵抗感がものすごく強くあると思うんですよ。
だから、ある種腹を決めないとできないかもしれない。
そういうなんか、無責任にやりたいからやりまーすとか、うん、いう話は。
うん。
でも、常識というか、やっぱり生きている世界が違う、適応されるルールが違うので、もうこちら側に来たのなら、こちら側のルールで泳いでいくというそんなイメージですね。はい。
なので、先々のことをガチガチに決めないと不安だとか、うーん、プランナーなのにノープランな姿をさらすのは恥ずかしいみたいな考えがある人に伝えたいのは、
今じゃなきゃできないことがあるんだから、今やんなきゃもったいないよっていうこと。うん。
で、未来に思考を飛ばすとか、過去を振り返るっていうのは、それをやるタイミングが絶対に来るんですね。うん。
なんか、あの、あるんです。波が。はい。
なので、今はどんな波かなーっていう風に見て、その時その時で、これがいいんじゃないかっていうことをやっていけばですね、
うーん、いい状態になるんじゃないかなと、そんなお話になりました。
はい、えー、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ここまで聞いてくださった方は、いいねをお願いします。
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それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あ、えー、この後ですね、人生加速コーチ直子さんと逆壁打ちをしていただきますので、
はい、えー、そちらですね、えー、直子さんのチャンネルにお邪魔をしてやっていただくので、
そうだなー、コミュニティもしくはこちらのキャプションにも貼ろうかなって思います。
はい、どんなお話になるのかすごく楽しみにしております。
はい、えー、一緒にですね、楽しんでいただけるととっても嬉しいです。
はい、ではでは。