1. フリーランスのカベウチ。
  2. なぜ請負じゃなく自分でサービ..
2025-09-17 30:50

なぜ請負じゃなく自分でサービスをつくるべきなのか

出だしから思わぬ方向に話が転び、タイトルのような内容に。
つづきはまたどこかで。

#ライフコーチ #コーチング #起業 #業務委託 #フリーランス
#サービス開発 #構造 #資格 #請負
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/666ff7cab3df431386f1f730

サマリー

フリーランスとしての活動を通じて、自らのサービスを作り売る重要性が考察されています。特に、コミュニケーションプランナーとしての経験を活かし、他者との壁打ちのプロセスを重視している点が強調されています。このエピソードでは、ライフコーチとして働くことを選んだ理由や、自分自身のサービスを立ち上げることの重要性について語られています。また、業務委託や組織に属することのデメリットについても触れ、自分のスタイルを追求するためには独立した道を選ぶべきだと主張されています。

フリーランスの活動の始まり
こんにちは、さきです。フリーランスの壁打ちの人です。
水曜日の朝9時20分を回りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、これから朝10時から10時のグループミーティング、お話し会に参加をしてくる予定です。
はい、ということでですね、ミーティングの前に一本お話しできたらなと思いまして、ラジオを立ち上げてみました。
はい、都内は今日も快晴ですね。はい、あの、何でしたっけ、前線が立ち上がっていて、週末ぐらいには雨が降り、雨が降ったらいよいよ秋らしい気候に突入すると。
そんなニュースをですね、1日2日前に見たような気がします。
はい、あとあれですね、あのサンマ、秋といえばサンマだと思うんですけれども、
そう、あの今年は例年より、例年と言いますか、去年一昨年と比べるとサンマが早く出たなって思ってたんですよ。
そしたらやっぱりそうだったみたいで、大きくて太っちょな油の乗った美味しいサンマを食べたいなら、今月末までだそうです。
はい、そう、あの、なんかですね、たまたまサンマの好む水温の水流が出現していて、予想外の大豊作みたいな感じだったようですね。
近年ずっと不作が続いていたので、そのサンマを運ぶ用のコンテナだったりとか、冷却用の氷だったりっていうのが、その例年ベースで少なく見積もっていた。
まあ例年ベースで見積もっていたところより多く取れたっていうのがあって、なんかもうこれ以上漁獲しないようにという制限がかかったみたいなことも見聞きしました。
はい、そのニュースを見た翌日にですね、サンマをスーパーで買って食べました。
いや本当に美味しかったですよ。
身離れが良くてですね、外はパリパリ、中はふわふわ、身離れがすごく良い、ジューシーな立派な立派なサンマをいただいたというのが、これはですね、連休最終日の夜でしたね。
今日はですね、何をお話ししようかなと思ったのですが、私がやっている壁打ちっていうところについてちょっとお話をしてみようかなと思います。
はい、広告業界出身でコミュニケーションプランナーとして広告製作会社であるとか、ブランディング会社に勤めている時とか、あとはフリーランスになってからもコミュニケーションプランナーとして活動していて、
かれこれプランナーとして7年以上かな、活動してきた私がどうしてフリーランスの方のお仕事のモヤモヤを聞いていく壁打ちっていうものを始めたのかということ。
あとはですね、壁打ちによって何が得られるんだろうということですね。
これも少しですね、今壁打ちが6本上がっていると思うので、少しずつ見えてきた、この6本やってきた段階での語れることを語っていきたいなと思っております。
今日のお話はですね、無形のサービスを売っていこうと思った人にとって何かヒントになることがあれば嬉しいなと思います。
自分の今までの経験を生かして対話でご飯を食べていくと、そういうことに興味がある方ですね。
そういう方に向けて何かヒントになればと思いますし、まだまだですね、こちら発展途上なので、現段階で言えることとして、私の壁打ちっていうものはどんな特徴があるのかな。
あるいは自分何を気をつけているのかっていうことですね。
それを思いつくままアウトプットしてみようかなと思います。
初めましての方に一応ご紹介をしておきますと、私はですね、最近壁打ちという新しい企画を開始しております。
普段はですね、こうやって独り語りをしていたのですけれども、広告業界で培ったコミュニケーションプランナーとしての知見であったりとか、経験ですよね。
いろんな事業会社さん、クライアントさんのお話をお聞きして、あるいは同じ制作チームとか代理店チームの皆様と壁打ちをしてお仕事を前に進めてきた。
そんな経験からですね、フリーランスの方のお仕事のモヤモヤっていうものをですね、私のラジオに持ち込んでいただいて、
ゲストの方が話したいことを持ち込んでいただく、自分のビジネスについて発信活動であるとか、ターゲットについてだったりとか、
今手元にある素材をどういう風に活かしたらいいのかとか、そうですね、ユニークセールスポイントの分析みたいな話になったこともありましたし、
起業して10年目になるライフコーチのこれまでとこれからみたいなことですよね。
転換期にあたってのモヤモヤ壁打ちして見える化していくだとか、そういったお話をしてきました。
つまりですね、ゲストの方が持ち込んだお話を私が壁役として、壁の人としてお聞きするという番組っていうんですかね。
それが壁打ちっていう、そのままずばりの名前になっております。
この壁打ちが生まれたきっかけをお話しすることが、何かですね、これからフリーランスとして活躍されていく方とか、
フリーランスとしての経験
そうですね、あるいは自分のサービスを立ち上げていきたいなと思っている方の何らかのヒントになるかもしれないなと思うので、ちょっと経緯をお話ししてみたいと思います。
まずですね、私はフリーランスのコミュニケーションプランナーとして独立をしました。
きっかけはですね、勤務先企業の事業縮小、事実上の解散というところでしたね。
広告業界で3回転職し4社経験したんですけれども、3社目はですね、結構老舗の制作プロダクションにいたのですね。
お給料もですね、この会社さんでは本当に未経験から3度目と正直という感じで飛び込んだ広告業界ではあったんですけれども、
ありがたいことにですね、この会社で年収200万円以上はアップしていただいて、結構長い間お世話になりました。
なんですけれども、ちょっとですね、次の会社に行ってみたいなと思ってベンチャーに転職したんですよ。
規模感としても、社歴としても浅いというか、小規模のベンチャー企業に転職をしてみたんですね。
今までベンチャーって言ったことなかったなと思って、他にも理由はいろいろあるんですけれども、ちょっとここでは割愛してベンチャーに行ってみましたと。
そしたらですね、なんと、やっぱり外から見ている景色と、いざ内側に入ってみたら全然事情が違っていた?
聞いていた話と違うな、みたいなことはよくあるとはいえ、結構そのギャップがですね、割とすごいなっていう感じだったりとか、
結果から言うとですね、儲かってなかったんですね。
おそらくいろいろな計画があって、いけいけどんどん人を増やしていた流れだったんじゃないかなとは思いますが、
そこで私が入社する直前かな、どこかの会社、ちょっとぼやかします、あんまり詳細はないんですけれども、
ある会社の子会社になったんですよね。資金繰りの問題かなと。
で、そういう流れがあって、入社して1年経つか経たないかの頃にですね、
1年経った頃ですかね、雲行きが怪しいというお話になりまして、
結局ですね、そのベンチャー企業の事業があんまりうまくいってないよねっていうふうに、
有志をしてくれたっていう言い方はおかしいかもしれないんですけど、親会社の方からそういう判断が入って、
だからもう、授業としては停止していくんだと。
で、転職するなり、独立するなり、好きにやってくださいと。そういうお達しがあったんですよね。
で、わ、会社ってなくなるんだって思いまして。
その時のゴタゴタはですね、ここではお話ししないんですけれども、そこで結構いろいろなものをやっぱり見聞きするわけですね。
で、頭では早く転職しようと思ったわけですよ。
転職をして年収アップをしつつ、副業で当時ですね、ライフコーチになりたいなと思っていたので、
とにかくまずは転職をして、安定した収入を確保しようと。
で、太い収入の柱を確保しつつ、でも副業で自分のビジネスを開始しようと思ったわけですね。
なんでかって言ったら、会社って解散するんだっていうですね、この衝撃ですよね。
会社というものは、本当にですね、割と突然なくなるんだなって思いましたね。
ちょっとご興味がある方はオフレコでつながっていただいたらお話しできる部分があるかもしれないですね。
転職活動をやってもやっても、なんか進まないわけですよ。
というか、応募ができなかったですね。
これまで3回転職してきているので、転職活動のいろはというか、経験はそれなりにあるし、
どういう企業に行けるか、どうしたら書類が通過し、どうしたら面接が通るかということもですね、大体わかっているんですね。
それこそ、業界専門のエージェントさんからも、経歴はすごく綺麗だからすぐに次が見つかると思いますよって言っていただいて、
応募書類もどこも直すところがありませんと。
経歴も綺麗だし、応募書類もパーフェクトだし、あとは応募するだけですって言われたんですけど、
そこでですね、どうしても応募できなかったんですね。
応募しますっていう一言が言えなかった。
3社ぐらいエージェントさん登録して、面接して、完璧な書類を作って、本当にですね、どのエージェントさんからも後は応募するだけって言われたんですけど、
自分の中でやっぱり組織が崩壊する様をまざまざと見ている過虫に、本業の仕事をしながら、副業をしながら、定職活動をし、発信活動をするっていうことをやってたんですけど。
はい、どこまで話したかな。今ですね、会社員の夫がそろそろ出社しますということでですね、
ちょっと準備で物音がしていたので中断しておりました。
はい、とにかくですね、定職活動に職種が動かなかったんですね。
で、そのタイミングでフリーランスのライフコーチであるマイコーチのですね、単発セッションを買いまして、
そこでシンプルに会社員卒業っすねって言われて、そのままですね、独立しました。
それが去年の4月に言われて、4月の後半にそういう話があって、あそっかーってなって、目から鱗ですよね、あそっかそっかと。
どの会社に行くか選べないかと思って悩んでたけど、そもそも会社員じゃなかったのかという気付きですね。
で、ゴールデンウィーク明けに会社に退職の意向をお伝えして、6月末で退職をして、7月からフリーランスのコミュニケーションブランナーとして活動をしてきました。
で、この時はですね、すごいスルスルっといったんですね。
最初、さすがに初月はですね、何にもないところからスタートだったので、フリーランスとは名ばかりのただのプー太郎ですよね。
なんですけど、7月に影響活動をして、8月にはそれが身を結び、8月、9月と契約が取れていって、
フリーランスになって3ヶ月以内で100万円以上の契約は受注できていたっていう形だったんですね。
実際に自分の銀行にお金が振り込まれるっていうのは、もっと先の10月とかになるのかなっていう風な形で、ちょっと先ではあったんですけれども、
こういうお仕事をお願いできますかとか、あとは新規のお取引先を開拓したりだとか、そういうことはですね、割と早めにできていたなっていう感じで、結構スルスルっといったんですよね。
ただ、私はそれだけじゃ満足できないんだよなっていうことを思ったんですよね。
自分のサービスを作る決意
最初フリーランスになりたての頃は、自分の力で稼ぐっていうことが第一目標でした。
だからとにかく契約が取れたときは嬉しかったし、営業活動とかも初めてでしたからね。
会社員時代、4社軽減してきましたけど、営業職だったことって一度もないし、だから自分なりに営業ツールを作ってアポを取って、契約が取れたときの喜びっていうのは本当に嬉しかったなって思うんですけど、今でも覚えていますね。
ありがたいな、嬉しいなって思いましたね。
ただ、それをずっとやっていくのかってなったら、違うなって思ったんですね。自分の場合はですね。
何かというと、会社員時代にやってきたことをそのまま個人として受注しているっていう形だったので、割と早く慣れるというか、やっていることは会社員時代と同じだなってなってきたんですね。
初めての営業活動、初めての商談、初めてのアポ取りみたいなところはすごい新鮮だったんですけど、そこを超えてくるとやること、できることっていうのは自分の中で見えてきて、収入もアップダウンはありつつもアベレージこれくらいかなみたいなことは見えてきた。半年くらいでだいたいわかってきたかな。
せっかくフリーランスになったのなら、会社員時代とは全く別のことをやりたいなって思って、そこで自分で自分のサービスを作り売っていくっていう決意を固めたのが今年の1月でした。
これまではフリーランスのコミュニケーションプランナーとして業務委託契約を法人企業様と交わして、そこでお仕事をするっていう業務委託型のフリーランスでした。
これももちろんお仕事いただけるのはありがたいなって思いますし、すごい楽しいチームと組めてよかったなって思いますし、
これはこれとしてあるんですけど、せっかくならフリーランスで個人でしかできないことをやってみたいなって思ったんですよね。
そうした時に結局のところ、企業型のフリーランスに転身をするしかないっていうですね、結論に至ったんですよね。
自分で自分のサービスを作って売るっていうですね、こと。
ライフコーチとしての道
これを私はライフコーチという職業でやりたいなって考えてました。
そもそもですね、マイコーチにコンタクトを取った時もまさか起業するとかまでは考えていなかったような気はしますが、
コーチとしてご飯を食べていきたいっていう希望はあったんですよね。
その時は副業でみたいなことで考えていて、
ただやっぱりどこかのコーチングスクールに属して認定コーチとしてやるとか、そういうのは違うなって思ったんですよね。
実を言うと、プランナーとしてのスキルアップのためにコーチングスクールに通い始め、そこのスクールで試験があったので、
初回は無料で試験を受けられますってことだったので受けて、受かったんですね。
だからそのスクールの認定コーチとして活動できますよっていう、そういう資格っていうんですかね、それは持っていたんですが、
いろいろあって、そうじゃないなって思ったんですね。
だからやっぱり組織に属してサラリーをいただくのではなく、業務委託の仕事とも別で、
自分で自分の対話サービスを売っていくっていうことをしたいなってことをずっと考えていました。
こういうフリーランスのコーチ希望の方、すごく多いんじゃないかなって思うんですよね。
なんでかっていうと、スクールを出ても食べていけるだけのお金っていただけないんじゃないですか、正直。
どこの会社がどうとは言いませんが、その業務委託でのコーチとして活動できますって結構収入って言えるほどのものだってですね、
なんかボランティア価格くらいの感じだなと思ったりして、そこもちょっとなって思ったんですよ。
なんでこの価格設定なんですかっていうふうにお聞きしてもちょっと答えられませんとかだったりして、もやもやが晴らせなかったんですよね、私の場合は。
実際に自分の周りでもそういった形で活動されている方何人かいたんですけど、結構ですね、きつくて辞めちゃったっていう人が複数にいて、
何がきつくて辞めたんですかとか聞くと、やっぱり掛ける時間コストと得られるリターンが見合っていないっていうところに不満を感じていたりとか、
あとはそのスクールのスクールとかその会社の流儀にのっとってプログラムですねが組まれているので自分が提供したいものではなくなってしまうとか、
まあそうですよね、組織としてやっていくとなると、ある一定水準は保証していたいってなるので、
例えるならそうだな、昔ホットヨガのラバーに通っていたことがあるんですよ。
ホットヨガのラバーのインストラクターさんってすごくて、時間によって日によってインストラクターさん変わるんですけど、それでもやっぱり一定以上の高いクオリティで指導というかレッスンをしてくださるんですよね。
それは何でかというと、最初のご挨拶から、あとはどういうふうにレクチャーをするか声かけをするかっていうところ、そしてクローズドのご挨拶まで一個ですね、もうマニュアル化されてるんですよね。
その時間忘れちゃったんですけど、45分なら45分の中で、どのように始まり、どのように声かけをし、どのように呼吸のカウントをしてあげて、どのように生徒さんに触れて回り、どのようにクロージングをするのかということが全部プログラムされているわけです。
45分もプログラムされているし、カリキュラムもプログラムされていて、だからそれにのっとって全てが進行していくんですよね。
おそらく、どこかのコーチングの組織に属して、その一員として活動するということは、それが社員という、正社員という立場であれ、何かですね、純委員契約なのか、いや、純委員にはなんないな、業務委託契約か、フリーランスの副業なりなんなりで業務委託を結ぶにせよ、
そのカリキュラム、プログラムにのっとって物事を進めていく、それはもう宿命として定められていることになるわけですよね。
というのは、やっぱり5回なら5回、10回なら10回、あるいは3ヶ月なら3ヶ月、半年なら半年の中で、顧客、クライアントさんをどこまでどういうふうに持っていくということがあらかじめ組織側で決められているからですね。
やっぱり組織として売っていくとなると、そこは一定水準、規定されていないと、組織として売りづらいというのがありますよね。
だから何でしょうね、山崎の食パンが日によって焼き色がまちまちとか大きさがまちまちとかないですし、さっき言ったラバだったら、
例えば旅行に行った、出張に行ったとかで全国各地の他の教室に行ったとしても同じレッスンが受けられる、これが組織の価値ですよね。
マクドナルドとかもそうですね。アルバイトが作ろうが、マクドナルド歴20年の大ベテランの社員の方が作ろうが、ハンバーガーはハンバーガーであり、マックのポテトはマックのポテトであり、そこに品質のばらつきはない。
これが組織に求められることだからなんですよね。ここで急に自分オリジナルの個性を出しますって言って、マックのポテトに塩じゃなくて、こだわりの岩塩とかハーブソルトとか使われたら困るわけですよね、組織としては。
何してくれちゃってるの?ってなるわけです。だから結局のところですね、自分のスタイルを追求するとか、自分が本当は、だから言ってみたら塩じゃなくてハーブソルトの方が絶対自分は美味しいと信じている。お客さんは絶対喜ばせられると信じている。
自分のサービスの立ち上げ
だとしても、そこでは組織の中においては塩で売るのが正義なんですよ。
っていうですね、収入の面と自由度。どこを自由度っていうとあれかな、裁量権があるかないかですね。裁量権があるかないかっていうところでいくと、結局のところですね、本当に自分がやりたいことを提供していくんだったら、
自分で自分のサービスを立ち上げて、個人で売っていくというですね、そこしかないんじゃないかな。そこしかないですね。
ということをですね、やっぱり思いましたね。
いろんな働き方をしてきたし、知り合いのコーチとしての働くさまっていうものをいろいろ見てきた中で、社員の方、業務委託の方、そして自分で自分のサービスを立ち上げ売っている企業型のフリーランスのコーチの方、
見てきた中で、もう私の性格的に企業一択だってなりました。
だって個人でやるなら、裁量権持ってやりたいじゃないですか。
満足な収入が得られないんだったら、正社員になっていろいろな福利厚生をいただいたりとかして守ってもらいたいじゃないですか。
業務委託一番おいしくないんですよ。フリーランスのコーチとして業務委託を受けるって、裁量権はない上に正社員ほど守られないっていうですね、何にもおいしくないなってことは思いますね。
これは何か特定の会社がどうっていうことではなく、構造上そうだなって思いました。
だから、自分は自分のサービスを作るしかないなと。作った方が絶対楽しいなっていうですね。
そういう気持ちがあって、私は起業することにしました。
ちょっとですね、語ってみたら意外とボリューミーになってしまったので、続きは第2弾、第3弾という形でお話ししていきたいと思います。
今日ですね、ここまで私のストーリーにお付き合いいただいた方は、聞きましたようの合図にいいねをお願いします。
また続きが聞きたいなって思ってくださった方はですね、フォローして次の配信をお待ちください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また別の配信でお会いしましょう。
サキでした。
30:50

コメント

スクロール