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皆さんこんにちは、NHTマーケティングラジオへようこそ。 夕方のこの時間は、NMO運営のコンがお届けします。よろしくお願いします。
さて本日は先日、Toshima Web3 Connectにご参加いただいた皆様、 そしてね、ワーククラブとブームナウの皆様ですね、本当に運営の皆様、本当に本当にありがとうございます。
この現地レポをしたいと思います。はい、でも私ずっと会場の方にいたので、 むっちゃけですね、本ちゃんのお祭り全然わからなかったんですよ。
上から、あ、なんかパルクールめっちゃ楽しそう、いいな、やってみたいとか、 ブース出てるいいなあ、あそこ行きたいと思ってたぐらいで、
基本的にずっとね、あの、Toshima クイーンセンターの方にいたので、 実は2日間同意で3万人同意しましたとか、
Toshima Web3 Connectが100人以上超えたみたいですね。 あの、なったよっていう話も聞いて、
なんかもうそれも見つつも基本的にはイベント運営の方に注力していたんですね。 なので私が今回お話しするのはToshima Web3 Connectの方の現地レポでございます。
内容としては有料のチケットだったんですね。 11時から開始終わったのが19時半かな、確かいろいろあって19時半ぐらいには終わったんですけど、
セッション数も10個以上あったかな? いや違いません10個ぐらいか、9個か10個ぐらいあったんですけども、
まあ1セッションだいたい40分前後のゲストがモデレーター入れて3名から4名のセッションが全部で10個近くあった。
そんな状況だったんですね。話す方々はそれぞれテーマがあったんですけども、 最初がね、2023年のWeb3系のイベントの話、
総括っていう方でテーマがあって、その次がWeb3エンジニアのテーマ、次がメタバースかな? そしてWeb3ゲームが前編後編とあり、
Web3かける大企業、企業の参入ってところで1でしょ? 次がNFTプロジェクトをテーマにして、次がAIで最後がパジーペンギン。
そんな流れでセッションがされていました。 私は司会という立場で、ほぼ外には出てないので基本的に室内にいたんですけども、
その様子から見ても非常に良かったなって思うところいくつかあげます。 まず1つ、今回椅子だけじゃなくて机もある形の本当にセミナー形式として全部で45席用意したんですね。
1テーブル3人。でも申し込み者数は100人以上超えてたんですよ、最終的に。 アーカイブでアーカイブ待ちの方もいらっしゃると思うんですが、そこを見ている限りだと割とね、
埋まる、もう全部埋まって立ち見も出ちゃった。立ち見基本的に現金なので立ち見出ちゃったということはなく、
程よい埋まり方をしていましたね。 だいたい20人から35人、最大でほぼ埋まったぐらいの時があったのに、40人近くは座った時があったと思うんですが、
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それ以外でもだいたい20人前後ぐらいは常にいたというようなところがございました。 最初からいなくてもね、ちらほら途中から入ってくる方とかもいらっしゃったので、
この出入りもありつつも、人の流動はありつつも、たくさんの方が参加されていたなという印象がございます。
45人のあの席で、結構ね贅沢なんですよ。セッションもだって9つあるんですよ、全部聞いたら。
かなりそれで自分の聞きたいやつ、これをアーカイブでいいかなっていうやつを選びながらね、出入りするのは可能だと思うんですが、
机があるとやっぱりパソコン開いたり、メモを取ったりして、メモはいなかったかな、パソコンかな?
そこで作業ができる、聞いていることをその場でやっぱりメモとしてまとめている方が、ちらほらいらっしゃった印象ですね。
1人、2人とかじゃなくて、結構多い時3、4人ぐらいかな、普通にいらっしゃったと思われます。
そういったところでも割とゆったり聞ける、自分の作業をしながらというか、パソコンで作業しながらできるっていうのは大きかったんじゃないかなというふうに思っております。
あとは、NOXさんがあれ持ってきてくれたんですよ。デジタルサイネージ持ってきてくれて、そこでNFTがバッて出るようになってたんですね。
それを片方の壁に展示するような形だったんですけども、よいですね。やっぱりそこでそれを見に来てる方もいらっしゃったし、
やっぱりクオリティが高いというか綺麗、すっごい綺麗でした。
スペースクロコスのちっちゃい子いるじゃないですか、ミニの赤ちゃんが歩いている動画があって、めちゃめちゃ可愛かったんですよ。
デジタルサイネージ場で歩いてるんだけど、一番視界に近いところで流れてたんですよ。めっちゃ可愛いと思って興奮してましたね。
そういうのもあったし、あとはやっぱりね、これクレアさんかオクテンさんかの発案なんですよね。
名刺交換する時間がなかったんですよ。基本的に運営側はね、裏に行けば名刺交換できる機会があったんですけど、
視界の私ですらちょっと微妙だったんですよ。これ行けるときに行けて渡せたけども、時間がない時とか、変なんです。
この時間にトイレ行かなきゃダメだって時に名刺交換とか全然できなかったし、誰に渡して誰に渡してないかも全然わからなかった時があったくらいだったんですね。
なので参加者の方もビジネスマッチングの機会ってマッチングの場の提供っていうような話はしたけども、
トークセッションに登壇してくれた方が直接会場の方に1セッションを聞く人の立場としてリスナーとして来てくれるならまだしも、
そうじゃない時はやっぱり名刺交換ってできなかったんですね。
ただそれをロビーにコネクトコーナーっていうのを作ってくれて、
あそこに登壇者の方と、今回私も載せてくれたんですけど、運営者の人に名刺を送れるように、
本当にクリアファイルみたいなところに名刺をポンポンポンって入れられるような形になっていて、
それもすごい良かったなって思います。
そういえば私のLANがあったけど届いてないってことは私に誰も入れてくれなかったのかな。
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ちょっと悪い。
どっかでお会いできたら回収しに行きますね、それ。
そこが1つありましたね。
あれはすごい良かったなっていうふうに感じてます。
奥の方に今回のメインスポンサーであるパジーペンギンさんの登りを持ってきてくれてたんですけど、
風が強くて全部立てられなくてしまってたんですよ。
それをこっちの会場の方に持ってきてくれてたので、あれすごい良かったなっていうふうに見てました。
比較的この有料のトークセッションの方はめちゃめちゃ人を集めるというよりはゆったりと過ごせていろんな人と話せるっていう、
割と良い感じに人数としてはなっていたんじゃないかなと思っております。
結構目指すべきところだなと思って見てましたね。
こんなふうにできたら私も良いなと思っていたんですけども、
あとはね、フロアそのまま借りれて、実はショーホールとその隣にスタジオかな?
これ控室になってたんですけども、全室になってて、あと3つぐらい控室が作れてたような状況だったんですよ。
実際どこまで部屋が使われてたかは、開放しててどれだけ使われてたかは把握はしかねてるんですけど、
ゆったりと過ごせたんじゃないかなって。
このフロアに別の人が入ってくるってことがないので、フロア全体を借りれたっていうのは大きかったんじゃないかと思ってます。
あとちょっとね、予算面の話ですると、この辺一体全部借りるとね、
多分今回1500円で販売してたと思うんですけども、1500円じゃまかないと思います。
メインスポンサーが結構ガッツリ出してくれないと、そもそもね、ワンフロア全部借りるの、
しかも日曜日でしょ、休日1日でワンフロア全部借りるのはね、結構お金がかかると思うんですよ。
クミン割りとか使えばどうにかなるかもしれないんですが、今回はたまたまね、
押さえていただいていたっていうところもあるので使えたかと思いますが、
結構あれと同等のものを自分一人とか取材でやるとね、結構辛かったんじゃないかなと個人的には思いました。
今回イベント開催とともに、もしよかったら使えるということで使わせてもらったのはすごくね、
あれは大きかったと思いますよ。ソロさんか奥天さんかな。
じゃあやりますよっていうふうに多分手を挙げてくれたんだと思うんですけども、
そこはね、さすがだなと思いながら見ておりました。
非常にね、会場が借りられるっていうのは大きいですね。
そしてやっぱりね、5時にブース出展、向かい側でやってたブース出展が終わって、
5時以降にちらほらパジーペンギンの公演聞きに来てくれたりするブース出展の方とかがいたんですよ。
そういう流れも良かったなと思うし、その後の打ち上げとかも参加できたので、
こういう流れとかこの流れ良かっただろうなというふうには思いました。
あとはやっぱり登壇される方々のジャンルがいろいろだったので、
他ジャンルの方々と会えたのはすごい良かったと思いますね。
スナピットというね、この前完売したNFTコレクション、
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スナップとアーンができるね、カメラのNFTコレクションがあるんですけども、
スナピットの運営の方とかもお見えになっていて、
その時に参加されていた方や、あとWeb3ゲームの時だから、
ドリコム、エクイズとかシンビオとかですね、スクエアエニックスのね、
のセッションの時に来た方もWeb3ゲームをやっている方だったかと思われるんですよね。
そんな形で、あともう一つ、結構起業をしたいというような方々もいたかな。
いい質問してくれた方もいらっしゃったので、そういったところもあってね、
なんか結構いろんなジャンルの人と関われるっていうことを
こちら側としても思えたので、すごく良かったなというふうに感じました。
本当に異業種交流会みたいになっていたのかもしれません。
ただ私、本当にね、もう登壇者の方にすら名刺渡せなかった方もいるので、
すごくね、後悔しております。
