1. 不安だらけのクソみたいな日々を過ごす
  2. 準備期間も楽しかった【ポッド..
2024-07-05 33:53

準備期間も楽しかった【ポッドキャストオアシス2024】#125

ポッドキャストオアシス2024を無事に終えることができました!ご来場いただいた方、応援してくださった方、ありがとうございました!


📣公式の振り返りスペースを7/8(月)〜やります!

https://x.com/PodcastOasisJP/status/1808833205463879944


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𝕏: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@hitoyasumifm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 感想など: #不安だらけのクソみたいな日々を過ごす


⛲️ポッドキャストオアシス2024⛲️

6月29日(土)麻布十番 BIRTH LAB

𝕏: ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@PodcastOasisJP⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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📝番組内の用語集📝

カタギ = リスナー

カチコミ = お便り

構成員 = 相方

五分の盃 = コラボ

カシラ = Spotify

叔父貴 = Apple Podcast、Amazon Music、Google Podcasts

ハビトラ = 意味を深く考えないまま使われ蔓延っている表現や、使うことに囚われてしまっている言葉

シマ荒らし = 他の番組の企画をパクる

00:00
ひと休みのひらゆまです。
ひと休みのこばりです。
いやー、終わりましたね。
終わりましたね。
いやー、あっという間でしたね。
あっという間でしたね。
はい、あっという間でしたね。
いや、どうでした?
どうでした?
2024年上半期。
みんなタイトル見て、あれか?あれの話か?ってなってたよ、今。
上半期の話ですよね。
いや、上半期終わりましたね。あっという間でしたね。
はい。
どうだったんだろうな。
いや、あっという間だったよ。
でしょ?でしょ?
うん。
じゃあ、メインストーリーでもう一個終わったやつやりましょうね。
もう一個終わったやつやりましょうね。
はい。
不安だらけの
クソみたいな日々を過ごす。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう二人が日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
はい。
ポッドキャストオアシス2024、終わりましたね。
終わった。
やりました。
私たちやりました。
やったぞ。
はい。2024年6月29日土曜日、13時半から17時半、アザブ10番バースラボで開催しました。
ポッドキャスターとリスナーの集い、ポッドキャストオアシス2024。
はい。
素晴らしかったですね、本当に。
素晴らしかったね、誰が運営してたんだろう。
このイベントはですね、背景3000年の人類へのあっちゃんと、我々不安だらけのクソみたいな日々を過ごすの二人で作りましたね。
作ったよ。
約80名の方にご来場いただきました。
これはね、本当にすごい。
本当にすごい。
さっきはね、やったぞーとか、誰がやったんだーとか言ってたけど、80名の方がね、こんなね、着想ポッドキャストが開いた、背景3000年の人類へは違いますけど、
こんなね、片方は大したこともないあれなのに、こんなに来てもらって、本当に感謝ですね。
いやー本当にありがとうございます、すごかった。
あのね、一番嬉しかったと言ってもいいことはね、雰囲気が良かった。
あ、そうそう、雰囲気良かったね。
03:00
あの、前回ね、去年代々木公園でやったように、外でブルーシートを広げているような雰囲気がそのまま再現できていたような気がする。
そうだね。
やっぱあの、バースラボーの会場のテラス席とかも使えたのも良かったのかもしれないね。
あそこ、運良く晴れましたしまた。
ね。
本当にそうね、その外でちょっとお酒飲みながら楽しんでる人もいれば、室内でお話ししてる人もいれば、本当に各々が各々の過ごし方をしていらっしゃるように見えて良かったですね。
みんなよく交流するね、本当に。
そうだね。
いや、プレイスポットがあれだね、もっとなんか一人でも過ごせるみたいな感じになれば良かったなっていうのはもうちょっと思ったけど。
あー、まあね。
まあでも普通にあの休憩スポットとして役に立つよね。
うん。
まあ私はね、ほぼ受付にいましたね。3時間くらい受付にいたんじゃないですかね。
すいませんね、受付変わらずで。
申し訳なかったです、本当に。
別に、別にいいですよ。
だから交流はね、全然してないね。1ミリもしてないかもしれない。
まあ元々交流NGでやらせてもらってるので、そこはね。
いいことよ、主催者が交流NGは。
いやそうそう、だから思いのほか逆に、俺あの皿洗いとかしてたんですよ。
あーうんうん。
そう、ちょっと回らなくなるかなと思って。
だからこの不安だらけさんたちは基本的に交流あんまりしてないですね。
ただもちろんお話した人もいますけど、
なんかあんまりたくさんの人と話したっていう感じではなかったんで、
でもまあみんながたくさんの人と話せたなら本当に良かった。
いや本当にそう、別に俺ら自分のことはいいね。
自分が交流したいためにイベント開いてるわけじゃないからね。
そうそうそうそう。
みんなが楽しそうでいればそれだけで嬉しいですから。
急な人格差みたいな。
みんな楽しそうで良かったよね。
そう、コーヒーもいっぱいも飲んでないんだから。
あ、そうだったね。
まあそれはぜひりりこさんに今度お願いしたらいいんじゃないですか。
飲みたがってたしね、りりこさん。
いやでもね、あのりりこさんのコーヒーのコーナーもすごい良かったし。
良かった。
いやちょっとあんまり下の方行けてなかったけど、
06:03
あっちはあっちでまたいい雰囲気になってたよね。
あ、なってたなってた。
そうそう結構、まああそこの、まあそれこそスナックリリコでりりこさんとお話ししてる人もいれば、
ちょっと反対側のカウンターとか、
壁側ね。
壁側の方にちょっと休憩みたいな感じでゆっくり座りながらお話ししてる人とかもいたりして、あれ良かったね。
ね。
いやてかやっぱね、空間がいいのよ。
そうだね。
バースラボさんがね、大変いい作りをしてらっしゃる。
何も準備しなくてもあれになったかもね。
そうだね。
それはなんかあれだな。
俺らが冗談で言ってる分にはいいけど、一緒に作ってくれた人に失礼だね。
そうだね。
いやでも本当にその何、
まあ我々が作ったところっていうのはまあまあっていうところはあるけど、やっぱスナックリリコがあったっていうのは、
まあその一個フリーエリアとして、フリースポット、フリーエリアのスポットとして、
スナック、昼スナックリリコがあったのは、なんかやっぱ、すごいそれ、あれによってこうまたちょっと空気が作られたというか、
なんか実際に声も聞いたけど、やっぱあれがあったからこそ、なんかこうお酒を飲むっていう感じじゃなくなってて良かったみたいな話も出てたし、
ほんとに。
耳にしたし。
そうそう、やっぱあれがあったっていうのはね、あのキッチンもね、有効活用できた。
いやそうだよ、だってね、たぶんね、あれ、昼スナックリリコやってなくて、
キッチンあったら、
えーキッチンもあるじゃないですか、ここになんかやったらいいのにーって言われてて。
うん。
そう、それを事前に防いだってことだからね。
言われたくないわ、それ。
いやまあそうなんですけどね。
いやでもそこはほんとにリリコさんが全部、
ね、あのー、やってくださったから、
ほぼ任せしてた。
我々としてはもう、ほぼ何もしてないので大変有り難かったですね。
いや良かった良かった。
あのー、今これ収録日までに上がってるポッドキャストオアシスに行ってきたよっていう、
あのー、ポッドキャストを何個か聞きましたけど、
やっぱコーヒーで繋がった人とかもいたね。
あーすごい。
コーヒーが好きでポッドキャストやっててコーヒーのことを喋ってる人とかも、
うんうん。
昼スナックリリコ行って喋ってたら、別のコーヒーの人が来たみたいな。
へー。
のでね、繋がりが生まれてたりしたみたいですね。
すごいですね。
あとやっぱマイコーさんね。
いやーもう本当にすさまじかったですよ。
すさまじかったね。
はい。
いやなんかそれはもうあのー、投稿その何開始前から。
うん本当に。
誰よりも告知してくれてたの。
09:02
こんなにやってくれるのと思って。
俺ら何もしてない。
このあっちゃんさんはすごくやってくれてたけど、
この番組としてはもうコンセプトとしてもね。
もう我々はそういうのあんまやんないんで。
スタンスでやってたから。
クソみたいなスタンスでね。
やればいいのに。
でもまあ皆さんやってくださったんでね。
うん。
はい宣伝してくださったから。
でまああとそのセッションエリアは私は、
あのー場にいましたけど。
あー墓落ちの?
あそうそう墓落ち。概念博多おじさんの城の。
墓落ちね。
あのーホアボ係っていうことで。
はい。
ホワイトボド係。
お疲れ様でした。
ホアボ。あいえいえとんでもないです。
もう自分は何もしないんですけど。
何もしないことはないですね文字を書いたり。
漢字がわからなくて書けなかったりしてましたけど。
乱暴の棒の字が書けなくて。
びっくりしました。
あれ?とかわかんねえ。
終わりましたけど。
いやーまたねこう。
いやーそのまいこーさんのその配信は聞きまして。
うんうん俺も聞いた。
何でしたっけその。
えっと音源?セッションの音源?
音源音源。
うんうん。
そうそうそうまあまあ全体を通してもちろん聞いたんだけど。
まずまいこーさんのしゃべり足りない部から自分の声が聞こえてくるのは大変。
ほうほう。
みたいな感じにはなったんだけど。
大したこと話してないんですよもう私なんて。
それなのにあんなに褒めていただいてしまって。
褒められてたね。
いやもうそんないやいやいやあなたの回しが熱いですよって。
この場を借りて言いたいですね。
それ別に何も。
いやでもねやっぱあのフリップとかもすごかったもんね。
あそうそうちょっとねポッドキャスト聞いてるだけだとあんまりわかんないかもしれないですけど、
あのスケッチブックにねフリップ作ってきて、
まあ最初の話の流れのシナリオみたいなのを作ってくださってたりだ。
あとクイズね。
うん。
いやあのクイズねまあぜひまいこーさんのあのしゃべり足りない部聞いていただければと思いますけど、
いやあのクイズいいクイズなんだよな。
だって打ち上げした時にもあれ言ってもらって盛り上がったもんね。
うん。
そうそうそう。
いや本当にまいこーさんは面白い人でしたね。
面白い人だしすごい素敵な人でした。
面白いのになんか面白いのにすごいんだよな。
いやてかやっぱなんかちょっとやってきますわのテンションでクオリティが高いものがボンボン出てくるっていうのがやっぱなんだろうな。
12:08
死後的な方なんでしょうな。
死後的だよなやっぱり。
うん。
いや働き、一緒に働きたいもん。
働きたい働きたい。
うん。
やっぱなんかまあ一緒にそのイベントのこの集いを作っててもなんかすごい安心感あったしね。
いや本当にそう。
あのなんでこれを聞いていただいている皆さんはまいこーさんと一緒にお仕事することをお勧めします。
仕事した方がいいですまいこーさんと。
まあでも逆にオアシスね仕事は仕事でしてるわけだからみんな。
そうね。
オアシスも仕事みたいに立ちちゃったのかなという反省もありますね。
まあ確かになるべくでもそうならないようにはしてたけどね。
本当に気楽に軽い気持ちでみたいな形にはそれこそりりこさんにもまいこーさんにもそういうスタンスを取ってましたけど、
もう2人ともすごいねやりたいっていう気持ちを前向きに持ってやってくださったので結構それに頼っちゃった部分もあるんですけど。
いや本当に2人ともすごい自分ごとにするのがすごくてもうそれで成り立ったみたいなとこありますね。
一番俺がオアシス自分ごとになってなかったんじゃないかって思うくらい本当に自分ごとにしてくれてて助かりますって思ってました。
あとセッションで言うと最初のあっちゃんのセッションもね結構みんなセッションの方に行ってて盛り上がってましたね。
あれやっぱテーマが良かったよねすごく初心なんか本当になんかね最後受付やってた時にちょっとお話しした方がいらっしゃったんだけど、
その人はこれから始めようと思ってるみたいな方がいらっしゃったりとかしてて、
その方はあのねそれこそそういう始め方っていうかみたいなこう本当にソロポッドキャスターとしてのみたいなところのテーマだったと思うから、
すごいなんか気になるというか行きたいなって思う人は多いテーマだったんだろうなと思って。
結構ね去年もそのポッドキャスト番組作りみたいなテーマのセッションいくつかやって、
我々もそれ以来ねこの1年くらいでちょっと番組の作り方とかも意識して変えてきた部分もあったので、
いや勉強になるんですよね。なんかそれがなんかこうセミナーみたいな形じゃなくて、
こういう緩い集いの中でできるっていうのはすごくいい場が作れたなと思ってますね。
そうね対話形式でね、みんなが各々思ったこと言って各々がいいなって思ったことを持って帰ってくるみたいなね。
15:11
でまあ我々のセッションはいかがでしたか?
はいまあいいんじゃないですか?あの本当に来てくれた方にたくさん助けていただいてね。
いや本当にすいませんでした。助けていただいて。本当にゆるっと言っちゃったもんだから。
あのでも楽しかったし、まあそういうセッションがあってもいいと思うけどね。
いやいやよかったよかった。いやなんかそのね、みんなが黙りこくるみたいな場にはならなかったよね。
わちゃわちゃ話して、たまには笑ってみたいな、割とゆるっとした場が作れたからそれはそれでよかったね。
あと最後のセッションは俺わかんないんですよ。
ああそうだそうだそうだそうだね。皆さんいいイベントだったと言ってくれましたね。
よかった。
一番の課題は、会いたかった人と会えるわけではないというか、
なんか去年もあったみたいだけど、リスナーさんが来てくれてたのに、なんかお話できずに終わってしまったみたいな人とかがいたようなので。
なるほど。
いや難しいよね。
そうだね。
なんかやっぱブースみたいなのを作っちゃうとさ、違うイベントみたいになっちゃうじゃん。
そうだね、まあそういうブースがあるイベントはもう他にありますからね。
そうそうそう、そういうのはやっぱ他なのかなって、諦めてもいい部分かもなって、ちょっと日を置いてみると思ったね。
やっぱり集いっていうテーマがね、オアシスの一番の強みだとすると、やっぱりあの雰囲気を出すには、
誰かこのポッドキャスターさんいますっていうブースを作るってよりかは、みんな散らばってるみたいな感じの方が好きかなって思いましたね。
それかなんか入り替わり立ち替わりの待ち合わせスポットみたいなのがあるとか。
そうそう、待ち合わせってなんか表現もおしゃれでいいね。
そうね、とかそういうのはなんか次回は、このブースを出すほどではないけど、ここからここの時間はこのポッドキャストの方いますみたいな。
そういうセッションとは別のタイムラインを作ったりとかするのもありなのかもしれないけど。
でもなあ、それやると。
ただむずいよね。
例えば自分が番組やってて、その待ち合わせのやつに選ばれてなかったら、たぶん自分は行かないかな、そのイベントに。
18:03
わかった、完全にわかったわ。リスナー側に募集しよう。
あー。
○○さんがここに立ってるので、ポッドキャスターの人は行ってくださいっていう。
なるほど、確かに。
逆にしよう。
それだ。立ちたいリスナー募集。
立ちたくないからリスナーやってんだけどね。
いや、わかんないじゃん。
わかんない、わかんない。
ポッドキャスターはやりたくないけど、立ちたい、その日に立つのはやりたいっていう人もいるかもしれないよね。
それか別にポッドキャスターの人がリスナーとして立つみたいなね、そのポッドキャスターの枠は外してくださいって言っちゃうとかね。
確かに確かに。
さっき平山が言ったこととかぶるけど、その最後のセッション、次回のポッドキャストオアシスについてでね、結構一番嬉しかった言葉は、
なんかポッドキャストやってなくてリスナーとして来たんですけど、ポッドキャストやってみたくなりましたって言ってて。
おー。
ね、いいよね。
すごいことじゃんそれは。
まあこれはひとえにほんと、参加してくれた方々の雰囲気づくりのおかげですね。
そうだね。
いや本当にいい雰囲気だったんだよな。
いやいやよかったよかった。
みんないい人だったね。
そうだね、なんかこう、何か問題が起きるとかはなかったし、俺もちょこちょこ話した人はみんな気さくな人で。
うん。
うん。
よかったね。
うん。
あとね、これ完全に個人的な感想なんですけど、
うん。
プレイスポットのプログラムずっと動いててよかったって思ってます。
ちゃんと動いてましたね。
ちゃんと動いてた。
いやあれ、割とね、自動とかってできる?みたいな軽い気持ちでお願いして平山作ってくれたけど、
うん。
いや手動だったら絶対にもうあれ成り立ってないからね。
うん。
成り立ってない。
うん。
絶対成り立ってない。
本当によかった。
はい。
ありがとうございました。
GitHubに上がってます、コードが。
はい。
はい、皆さん見られます。
いつでも誰でもプレイスポットを作れるようになりましたね。
はい。一応ライセンス貼ってるんで、あんまり極端なことはできないようにはしてるんですけど、
そもそもあれのプログラム自体が結構なことやってるから、もしかしたら怒られるかもしれないですけど、
ホームページからはリンクは貼ってないので、私のGitHubアカウントを見つけて、頑張ってクローンしてきてください。
あとそうね、デザインもよかったって言ってくれたね、コウさん。
21:01
よかったね。
うん。
いい子さんからもうベタボメでしたね。
ね。
嬉しいですね。
いや、なんかちょっと直接言われるとすごい好かしたような態度を取っちゃうんですけど、
取っちゃってましたけど、打ち上げとかでも。
はい。
大変喜んでますので、心の中では。
でもやっぱデザインの力を感じたね。
そうだね。
ロゴでも何でも、物を作るとプロジェクトも駆動するよね。
そうだね。やっぱあれ起点で色々とコンセプトとか雰囲気とかスタンスとか、
やっぱあのロゴがあったりとかプロダクトがあるから、決まっていってるような感じはあったね。
あと缶バッジとかもね、結構喜んでもらえたんですよ。
缶バッジ喜ばれてましたね。
これもあっていいんですかってね。
そうそうそう。
すごい嬉しかったですね。
良かったね作ってね。
一応あれ国産なんでね。
国産だし大阪産だし。
自宅産ね。
自宅産。小張家産ですね。
良かった缶バッジもね。
選べるのも結構みんな楽しそうに選んでて。
良かったね。
あと結構いろんな人来てくれましたね。
当初の、当初ちょっと目的としてた、
お子さんとかまで来てくれたら嬉しいよねみたいな話してて、
本当にめちゃくちゃ多かったわけではないけど、
なんか見た感じ3,4人ぐらいは来てたね。
ちっちゃい子いたりとかしてたので、
そこもすごく良かったし、
前回がそうだったから今回もそうなれると良いよねみたいなところもあって、
その雰囲気というか来やすい、
ちょっと悩まれたみたいな話も、
連れてくるかどうか悩んだみたいなお話もちょっと聞いたりはしましたけど、
そこも連れてきていただけて良かったなと思いつつ、
なんかもうちょっと声サポートがあると良いとか、
なんかね会ったらちょっと声を寄せていただけたら嬉しいなとは思いつつ、
でももうそこは嬉しかったなっていうところですね。
あと、これだけちょっとお伝えしたいんですけど、
本当にかんぱしていただいた方々ありがとうございました。
ありがとうございました。
いや、本当に助かりました。
パンパンだったもんね、箱が。
本当に助かった。
助かったね。
私のクレジットカードからバースラボの利用額が支払われていたので、
他にもねちょっとした備品とか、
24:00
あっちゃんさんに買ってもらったりとかしてたので、
そこらへんも結構軽減させていただいたという形で大変助かりました。
助かりました。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
はい、そんなところですかね。
いやー、楽しかったね。
楽しかった。
俺はね、当日ももちろん楽しかったけど、
ここまでね、数ヶ月あっちゃんとかまいこさんとびりこさんと作ってきた期間が楽しかったな。
おー、それはいい話だね。
いやー、楽しかった。
あー、よかったよかったそれは。
やっぱりね、これ去年も言ったと思うし、
そもそも背景三千人類の二人と会ったウィークエンドとかもそうだけど、
このポッドキャストでね、友達できると思ってなかったもんね。
いや、それは本当にそうよ。
本当にだからあっちゃんとかまいこさんも友達って感じ。
そうだね。
その三人が全然友達と思ってなかったら本当に申し訳ないというか一方的なんですけど。
そうだね。もしかしたらその可能性もあるかもしれないからね。
ビジネスパートナーだと、まあそれでも十分光栄なことですのでね。
友達というか、終わった今はなんか友達になったって感じだけど、
仲間感あったもんな。
そうだね。
作ってる最中は。
オアシスのディスコードも、たまにね雑談が発生したりね。
そうそうそう。
やっぱりリリコさんとまいこさん入ってきてくださって、
結構空気がまたいい意味で変わったというか。
柔らかい空気に。
別にそんななんかパリッとした空気でもなかったけど。
ギスギスしてたのがね。
今そこまで言ってないじゃん。
ギスギスしてたのがね。
こんなに緩やかに、緩やかというか穏やかになって。
全然ギスギスしてないのはもちろんなんだけど、
本当に超具体的なこと言うと、
絵文字が増えたよね。
そうだね。
メッセージ。
押す絵文字が増えたね。
リアクションの絵文字のバリエーションも増えたしね。
増えたね。
白いハートとかね。
絵文字の話打ち上げでしたもんね。
いや、本当に楽しかったです。
27:01
あとやっぱ5人で台湾料理を食べに行ったんですけど、
あれをやったのもよかったね。
よかった。
やっぱなんかしまった。
うん、しまった。
だって最後の氏名AJDGDだからね。
みんなわかんないよ、AJDGDは。
わかるでしょ、みんな。
あれ一番面白かったな。
あの日一番面白かった。
アザブ十番でっかいゴマ団子。
AJDGD。
最初ね、AJGDだったんですけどね。
アザブ十番ゴマ団子だったんですけど、
まさかのね、まいこさんがDを足すって。
いやでもやっぱね、リズム良くなったと思う。
そうだね。
AJDGD。
AJDGDがいいね、やっぱりね。
まいこさんそんな面白ワードまで生み出して、
すごいですね。
みんなすごいよ、みんなすごい。
みんなすごかった、本当に。
いやー、楽しかった。
そうですか、来年はどうしますか?
来年ね、来年やる?
わかんない。
一応ね、一番最初の話し合いっていうか、
どうする?やりますか?みたいなのとかに行って、
どのぐらいでしょうね?みたいな話は、
1月から始めてたからさ。
そうだね。
ちょうど半年よ。
そうだね。
企画から。
もう半年したらまた始まるってことだよ。
オアシスの半年が。
そうだね。
ちょっとね、
4年に1回とかにしてほしい。
ちょっとまた考えましょうね、そこはね。
やっぱ大変には大変だからね、やっぱ。
1個こう、頭の片隅で気にしなきゃいけない出来事が1個増えるからね。
本当にそう。
もちろんできればやりたいんだけど。
やりたいやりたい。
さっきも言った通り、やってる間すごい楽しかったしね。
そうそうそうそう。
やりたいんだけどね。
ちょっと休憩。
いやでもさ、もし仮に次回やるとするならよ。
俺結構もう1回またバースラボさんを借りしたい気持ちあります。
それはある。
4年に次回でも俺はバースラボでもいいと思う。
そうね。
やっぱいや、俺実は書いたんですよ、レビュー。
30:03
バースラボさんに。
ちょっと勢いで書いたから、まあだぶんちゃだぶんなんだけど。
やっぱね、あの、何そのエリアが3つに分かれてたりとかテラスがあったりとかするっていう。
まあこれを具体的には書いてないんだけど、その利用シーンを結構浅く分けられるところがかなりオアシスにあってたなって思ってて。
それがねすごく良かった。
週間じゃなかったら、あの代々木公演館は出なかったと思う。
いやそうだね。
でもスタッフさんもすごい良かったよね。
いやそこなのよ。
なんであんなに良いんだろう。
よくできるんだろう。
ね。
そうね、まあいや本当によくしていただいてね。
最後のねちょっと会場、その締めるっていうか片付け終わった後にちょっとお話させてもらってね。
どうしてあんなに素敵なスタッフの人たちを集められたんだろうっていうぐらい。
本当に良い人たちだったから、向こうが良い人だったらやっぱこっちも良い人にならなきゃみたいな。
いやそうだね良い人応援じるよね。
良い人だって思われてえもんなって思ったことはない。
そうなんで本当にバーストラボさんすごい素敵なところなので、もし皆さんも何かイベントやりたいってなったらご利用ください。
そうですね、ご利用ください。
おすすめです。
そんなもんですか。
はい、素晴らしかったです。
本当に来ていただいた方々ありがとうございました。
ありがとうございました。
あとあっちゃんさんとりるこさんとまいこさんも本当にご協力いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。大好きですよ。
なんだろうな、いいんだよ心は別に込めなくてもいいんだけどさ。
大好きですよ。
大好きですよ。
言葉にしないと伝わらないから。
あるじゃんさ、言い方がそれならさ、別のフレーズとかもありそうなところをさ、大好きだよっていう微妙な、微妙にねちょっとした。
次回はどうなるか分かりませんが。
そうですね。
今回は大成功ということで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
33:28
大好きな地下通路、しまあらしのリクエスト、またはご感想を募集しています。
X・Qツイッターのクソ長ハッシュタグ不安だらけのクソみたいな日々を過ごすで勝ち込んでいただいても嬉しいです。
33:53

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