2024-09-13 17:48

69.スポーツ✖︎ウェルビーイングのイベント開催したよ#2

イベントの振り返りその2です。トークコーナー

について、時間軸と立場軸でどう物事を捉えて考えるか。これでだいぶ整理されて考えられる!そんな体験とグループワークで参加者同士が話し聞き合う機会を作れた事が、嬉しかった。



独り言 #ライフワーク #生き方 #父親

#スポーツ #ウェルビーイング


パーソナリティkouji

石川県金沢市にて【第3の居場所創り】をスポーツを通じて行っているサラリーマンで2児の父 メンタル不調も経験し、自分のライフワークを行動力で創り出すことを楽しみにしています。 Instagram @kouji_shiozaki


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ブラインドサッカーして、みんなでお昼ランチをして、美味しいカレーを食べてっていうところまではお話ししたんですけど、その後にトークのイベントをしました。
メインパーソナリティ、メインゲストとして来ていただいたのは、ヒロイ・トモノブさん。元プロサッカー選手で、今も金沢にあるJリーグのチームのクラブキャプテンをしています。
Jリーグの中で働いていて、元プロサッカー選手キャプテンも長年やられていて、トップアスリートとしてやってきて、今引退してフロントに入って、
地域と企業とか、企業とか地域とかチームっていうのを繋ぐ役割を担ってて、本当にねご自身も言ってましたけど馬車馬のように働いていると。本当にまじ倒れないかなって心配になるぐらい働いている人で、そんな忙しいのに、
ヒロイさんにお願いするのは3回目で、去年から1年かけて、形とか内容は違うんですけど、こういうおしゃべり系のイベントを3回目お願いして、
1回1回ゲスト変えてもそういうやり方は普通なんでしょうけど、自分としてはこの人だっていうふうに思った人だったら、1回で終わってしまうのがもったいなさすぎると言えてない。
あまりにもゲストの方の魅力とか、人間としての魅力が高い人なんで、その魅力も1回じゃ伝えきれないし、持っている経験値とかエネルギーとかを話してもらうとか伝えていってもらうには、数時間1回こっきりじゃ足りないだろう。
思ってたんですね。もう前々から。なので、自分がこういう何か話すイベントをするっていう時には必ずゲストは複数回同じ人にお願いしようと思ってて。
そういういきさつがあるんですよ。
で、やっぱり結論から言うと正解で、今回は特に大人向けだったっていうのもあるかもしれないけど、話す内容とかを、多少難しい言葉?難しい考え方というか。
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ものを入れたとしても伝わるような状態だったんで。今までも素晴らしかったんですよ、もちろん。
けど、今回特に自分的にはもうドンピシャでしたね。自分でテーマ設定してるからね。当たり前なんだけど。
物の見方変えるとか、いろんな視点で先入観を捨てて何か考えることで可能性を見てみましょうっていうような感じだったんで。
それはもう今まさに自分が悶々と日々思ってることでね。いろんなことに対して。仕事に対してもそうだし、プライベートのこともそうだし、子育てについてもいろんなことでね。
思うことはあるので、集まってくれた皆さんもそれぞれ業種もバラバラ、年代もバラバラだから、それぞれにいろいろ思うことが違ってて。
違ってるんだけど実はみんな同じようなことに悩んでるっていう面もあって、すごい面白かったです。
共感できる部分と、そうなんですねみたいな驚きとかっていうものもあったりとか。
へーって感心したりすることとかのお話聞けて、めちゃくちゃ良かったですね。参加者同士のトークセッションみたいなのがあったんで。
ちょっとね、今前後しちゃいましたけど話が。まずトークコーナー始まった時に、今言ったようにひろゆさんメインパーソナリティの方にまずお話ししてもらったんですね。
今までの経験、そして今現在。
で、立場が変わってるので、それぞれの立場、現役時代、プレイヤーとしてやってた時、で今。
で、今の方がいろんな人たちと出会うし、いろんな視点を持って過ごしているっていう話から始まって。
その現役の時の、あの時はこういうふうな思いでやってたんだ。
けどそこで、例えば苦しい場面、怪我とかね。苦しい場面でどういうふうに考えて自分を一歩進めていったかみたいな話とか。
その時どう考えて過ごしていたかっていうのは、これはねトップアスリートじゃなくても、あんまり関係ないというか、その自分のように普通の一般で生活しているあらゆる人たちだって、
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ね、苦しい時期はいろんな理由であるから、それをその時にどういうふうに捉えて、どういうふうに考えてその時期過ごすかっていうことは、
そのトップアスリートの苦しい経験を転用できるってすごい思うんですよね。
なので、たぶん聞いている人たちにも刺さったんじゃないかなと思います。
感想、その後の感想とかでも、すごい別の視点というか新しい考え方を聞けたみたいなこととかも言ってましたし、良かったなって、その辺についても思いました。
で、その中で話してもらうだけじゃなくて、そのワーク、
ワークをして、個人と、自分ですよね、個人って、自分と向き合う個人ワークと、
5、6人かな、5、6人ずつ3つの島に分かれてグループでワーク、それぞれに喋り合うみたいな、
誰かの悩みを言って、それに対しての別の人の意見、考え方、これ別に解決しようとかじゃなくて、正解なんかないから、
自分がこういうふうに思っているっていうことについて、他の人はどういうふうにそれを見て思っているんだろうっていうことを聞くだけで、
自分と同じ考えの人もいれば、少し違う見方をしている人もいたりとかするから、
それだけでもね、1つ、2つ、3つ、自分も含めて3つ、4つってだんだん多角的っていうんですか、多面的っていうのかな、
の、見方ができる、考え方ができる、そういう機会になったかなって思います。
これ、なんていうんですかね、大人になったらさ、なかなかないんですよね。
特に日々家と会社とかを行き来しているのがメインのような触手、自分もそうですけど、
自分もそうですけど、だと、ないんですよね。
これ、すごい難しいんだけど言うのが、
その、巷にあふれる研修、何ですか、ゲストが来て、講演会みたいなのとかに行ったとしても、
その人の話は聞けるけど、一方的に聞いて終わりだったりするわけですよね。
で、質疑応答タイムありますって言うけど、
なんだろうな、その自分がさ、思ってることをどんぴしゃで誰かが聞いてくれるとも限らないし、
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自分が質問できるっていう可能性も低いし、
だから、しかも時間もね、そんな長く取れないだろうから、そういう質疑応答タイムって基本的に。
それ考えたら、大きくないけど、スモールサイズのこういうイベントとかないし、そういう研修とかって言うんですかね。
やってる方って、その一般の方の中でもいろんな団体があって、それぞれにすごい一生懸命いろいろやってるんで、
そういう方のイベントとかの方が密にしゃべれるから、
しかも今回一応流れは決まってたんですけど、そのカチカチにやらずにお任せしてたんで、どういうスタイルになるかっていうのは。
まあ大筋はありますよ、大筋はあるんですけど、それにさえ沿ってればって思ってたんで、
その場の空気とかですごい臨機応変にね、少し変えたりしながらやって、
それが逆に流れを切ることなく進んだっていうのに繋がったんじゃないかなと思うんですよね。
流れブツって切られたら喋ってる人もそんな気分も良くないし、
なんか浮かんでたものが消えちゃったりするかもしれないから、
すごい良かったですね。流れでずっと誰かしらが喋ってられるし、ガヤガヤしてるから、
次喋り出しやすい。
そういう空気作れたっていうのは大きかったですよね。
そういう誰でもポロッと喋れるよっていう空気感作るっていうことの大切さ。
大人だろうが子供だろうが関係なく喋り出すのって緊張するから、
得意な人もいるんだろうけど、そんなに普段生活してて、
自分の話を誰かに改めて聞いてもらう機会ってそうそうないわけですよね。
しかも身近じゃない誰かに。
逆に身近じゃない誰かだからこそ喋れたりする。
喋れたりとかする。だからやっぱりこういう普段と違う日常にはないコミュニティであったり、
第三の居場所、サードプレイスって言われる、
普段の家、会社ないし学校ともう一つの自分を出せる場所っていうものの重要性ですよね。
これはめちゃくちゃ感じましたね。
いいんですよ、一つの正解とかすごいためになるというか有益なことが聞けなくたって、
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その場で喋ったり誰かの話聞いて楽しかったとかすっきりしたとか、
感情がちょっと上がればリフレッシュできて、じゃあ明日からちょっと頑張ろうとか、
一つでもこれを取り入れてみよう楽しかったなだけで十分だと思うんですよね。
いや面白かったなでも何でもいいから、
少しでも上向く前向きな感情がそこで生まれたんならもう成功だと思って、
それは達成できてたんじゃないかなって思います。
トークコーナーの時間は特に何かすごい良かったですね。
自分も中に入って一緒にワークして喋ったりしてたんでね、
いろんな人の話聞けて良かったです本当に。
自分が中に入れたのも一緒にやってくれた、協力して運営してくれた人たちがいてこそなんですよね。
協力してくれた方々っていうのも自分と思いが近いし、一緒だし、
すごい積極的に、何て言うんですかね、こう、携わっていってくれる人たちがいてこそ、
本当に感謝しています。
一緒にやってくれた団体の方々、本当に本当に感謝しています。
本当に感謝しています。
その方は教育関係の団体なんですね。
発達障害とか、一緒ですよね、子どもの居場所づくりですよね、とかしてたりとか、
発達障害の子どもたちの支援、応援してるとかっていう団体さんなんですよ。
名前が虹色あそびっていうんですね。
の方と一緒に運営しまして、
その後、その虹色あそびさんと金沢市議会議員の荒木さん、荒木議員と、
先ほど言ったメインパーソナリティの広井さんと、
杖原金沢のブラインドサッカーチームの方々と、
このイベントが開催できた理由の一つである、
共産企業の開放産業さん。
これだけの人が協力してくれてできたんですよ。
もうめちゃくちゃ、今並べていきましたけど、
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この1日のためにこれだけの人が動いてくれて、
参加者の人もそうですよね、プラスアルファで。
会場になった極実公民館っていうめっちゃ雰囲気いい場所。
前は話しましたけど。
の主事さんっていうか、その責任者の人。
で、彼を提供してくれた山部さん。
めちゃくちゃいるんですよ。
運営、自分一応主催者って名を連ねましたけど、全然主ではなく、
ただ言い出しっぺなだけで、自分一人じゃ絶対できなかったし。
で、今の話で言うと虹色遊びの方々に、
方にすごいいろんな面で気遣いで気遣わされて、
ああそうですね、こっち確かにこうですね、みたいな。
気づいてない、本当に。
当日、もう準備の時も当日、
うーん、ほんと助かりましたよね。
で、なんて言うんですかね、その、
気配りって大事だなって思いましたね。
ほんと細かいところなんですよ。
例えばなんでしょう、そのね、
あれ準備大丈夫そうですかみたいなところの細かいところ。
そこをなんか、なあなあにしないで、
ここは聞いといた方がいいよなっていうところを聞いてくれるんですよ。
聞い聞くーと思って。
ほんとに助かりました。
で、今の話で言うと、
自分一人じゃ絶対できなかったし、
自分一人じゃ絶対できなかったし、
自分一人じゃ絶対できなかったし、
自分一人じゃ絶対できなかったし、
それでね、その、
トークの時も、
自分が中に入れたのは、その普段写真をね、
自分が撮ってたら入れないからっていうのもあって、
自分が入るから、
写真撮、率先して写真いっぱい撮ってくれたりとか、
例えばね、うーん、
時間、時間を見てくれたりとか、
ですよねー。
うーん、ます。
いやそれでほんと助かりました。
はい。
いやまだまだね、
このトークについて思ったことを喋ってたら
全然時間が足りなくなってしまいましたね。
はい、すいません。
また長くなってしまった。
うーん、じゃあ一回ここで切りたいと思います。
ありがとうございましたー。
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