なるほど。ちなみにもう一つあげてもらったのが、社会人1年目の先ほどの話では出てきましたけども、
奥山よしDFCでの逆になかなか試合に絡めなかったっていうところが印象的だったと思うんですけど、
それまでなかなかそういう所属してきた部活もそうですけど、試合に絡めなかったって経験ってあったんですか?
あまりなくて幼少期から地元のチームだと常に試合出てましたし、もちろん高校大学と1年生2年生とかで出場機会が限られることはあったんですけど、
最高学年になると基本的に試合には出場できていて、っていうので社会人1年目になって、
自らサッカーやることを選んでるのに試合出れないっていう。なおかつ働きながらサッカーをやるとかっていうのも初めてでしたし、
そういうとこでのサッカーがうまくいかなくなるとそういう仕事にも意味を感じなくなってしまうとか、
なるほど。
っていうような難しいメンタリティで、結局それって自分のせいだよなって思えるようになったのも、
当時周りでよくしてくれていた人たちが何人かいて、そういう年上の方たちの話を聞くと結局どれもいい経験になるし、
受け止め方一つで表にもなるし裏にもなるし丸にもなるし×にもなるしみたいな、
ごめんなさい。
っていうようなお話をしていただく機会もいくつかあって、
っていう受け止め方を多分できつつあって、試乗機会も徐々に回ってくるようになって、
なるほど。
っていうような経験が今にも生きているなとは思います。
やっぱ難しい時を過ごしていたからこそ、今の自分があるみたいなところがあるってことですよね。
はい、間違いなく。
なかなかその試合に絡まれなかったっていうのは、その後も含めてこの時が一番だったんですか。
そうですね、鎌倉に行席しても怪我がない状態の時は試合に使ってもらえてましたし、
フィンランド来ても基本的に怪我がなければ試合出てますし、
サッカー人生で唯一自分の実力が、言い方を選ばずに全員否定されたというか、
なるほど。
そういったような、でも誰しもが必ず通る道だと思うんで、
そういった意味でいいタイミングでの経験だったなとは今考えれば思います。
なるほど。これなんか変な質問するんですけど、
多分実力的には全然その福山市に行っている時でも通用する多分意識はあったのかなと思うんですけど、
だけどその9月になるにつれて試合に絡むことも増えたっておっしゃってたじゃないですか。
選ばれる人についてなんか変わったなっていう見られ方なのか、
メンタリティ的なところが変わってそれが監督やコーチに伝わったのかとか、
どういう要素があったのかなと思って聞いてみてもいいですか。
結構これだっていう理由を見つけるのは難しいんですけど、
一つ挙げれるのは間違いなく、僕サッカーやる上であまり多分賢くない選手なんですよ。
どういう意味ですかそれ。
多分走って戦ってセカンドボール取ればどうにかなるだろうと思っている選手で。
戦うサイドバックってことですね。
立ち位置とか戦術とかは正直そんなに言われてこなかったサッカー選手の人生だったんで、
その当時福山市TFCの監督だったのが小谷の監督。彼の大学、大卒1年目で多分。
初めてサッカー人生で戦術とか立ち位置とか口すっぱく言われた1年で、
そこを理解して自分の中で噛み砕くことにすごい時間がかかってたぶん。
なるほど。
例えばここに立たなくてもスライディングすればどうにかなるだとか、
立ち位置遅くてもこのワンステップの動きとかそこのリアクションでどうにかなるだろうみたいに
自分の中で思ってたものをそこを突き詰めてやってほしいっていうのをみんな言われててそれは。
そこで理解したとはいえそれを本当に自分の中に落とし込むのが本当に時間かかって、
納得できないのに行動に移すことが多分できない人間なんで。
なるほど。
それに時間がかかったっていうのがまず1つ。
あとは特定のベンチ外の選手とか仲良く会った選手とはすごい良い関係を築けてたんですけど、
それ以外の選手たちとの関係性が多分あまり良くなくて。
本当にグランドナインのみで多分関わるような。
そのプライベート、プライベートで全員と関わることはもちろん不可能だと思うんですけど、
にしてもちょっと壁があったなっていうのがあって。
そこもおそらくちょっと一つずつ良好になっていってねっていうのが多分9月とかのタイミングで。
なるほど。
っていう2つかなって今考えれば思います。
そうなんですね。なるほど。
そういうコミュニケーションっていうところでもやっぱりチームスポーツなんて大切な部分ってことですよね、そういう意味でいうと。
すみません、犬大丈夫ですか?動き回ってるんですけど僕の横で。
全然気にならないです。大丈夫です。
分かりました。ありがとうございます。
あとあれですよね、やっぱり学生から社会人サッカーになるのもまたちょっと違うんじゃないですかね。
あと結構よく言われるのは社会人サッカーをなめてたとまではないけどすごかったっていうのはやっぱりみんな。
あと大卒1年目の選手はまずは仕事とサッカーって両軸をまず慣れるのに大変っていうので。
だから結構2年目とかに活躍する選手は多いかなっていう。
なるほど。
今までだったら大学なら1年生が秘められた年齢だったけど、
へたすら一回り以上の選手もいたりとか、仕事に慣れてちょっと大体1、2ヶ月で疲れてちょっと体調を崩すとか。
あと今それこそ内山さんがいたときのメンバー見てもね、本当に経歴のある選手ばっかじゃないですか。
なるほど。
はい。
ちなみにもし話せる範囲なんですけど、なんでその移籍したかったんですか?
シンプルにやっぱ出場機会を探してっていうのは間違いなくあって。
うんうん。
あともちろんサッカーが生活のほとんどのウェイトを占めてた中で、サッカーでうまくいかなかった地を離れたいっていうのもあったし。
うーん。
まあ言葉を選ばずに言うと本当に逃げたっていうのは当てはまる言葉であって。
うーん。なるほど。
はい。
まあでもとはいえ移籍した先が良くてというか、いろんな意味で多分恵まれたところが大きかったところがあった感じはしますよね、本当に。
いい話がね。
その決断が結果的には絶対良かったってことですよね。
はい。
うん。ありがとうございます。
続いて第4問。フィンランドに初めて着いてた時っていうところだったんですけど、これちなみになんでフィンランドを選ばれたんですかね。
いくつか自分の中でエージェントに伝えた条件があって、まず大前提プロ契約のできる可能性のある地。
うん。
あとは自分は英語喋れなかったんですけど一応英語が通じる国。
はい、なるほど。
あとは比較的安心安全な国っていう3つを伝えた結果、フィンランド、リトアニア、エストニアとかをその当時勧められて。
なるほど。代理というのは日本人のかったんですか。
一応そうですね、その代理人エージェント会社があって、その代表の人が過去にフィンランドでプレイしてて、っていうつてでフィンランドに来ました。
なるほど。その当時あれですけどシンガポールって選択肢なかったんですか。
いやなかったです。今思えば全部面白かったなと思うんですけど。
まあ英語通じるじゃないですか。
はい。
でももともとその選択肢なかったってことですよね。
なかったですね全く。
なんか印象的には勝手な僕の印象ですけどその当時も結構、まあそれこそやっぱ岡さんシンガポールいたからですけど東南アジア日本人の選手多いじゃないですか。
はい。
なんかあっても良さそうだなって言うのは変ですけど、かなあと思ったし、まあそれこそ岡さんという存在いたからかなあと思ったんですけど、そこにはなかったわけなんですね。
たぶん文面とかで見たことないんですけど、そのエージェントの方がいつも口すっぱく言ってるのが、ヨーロッパ諸国での市場価値をつける。
ああなるほど。
っていうのを結構言ってて、ていうので多分フィンランド、リトアニア、エストニアとかいうのは比較的ファーストステップとしては良い国なのかなって思いますね。
なるほど。ちなみにそのフィンランドにしたっていうのはなんかあれがあったんですか?
特にこれだっていうのはなかったんですけど、フィンランドって聞いたらまあなぜかポジティブなイメージは浮かぶし、良い国だろうなっていう浅はかな考えで来ましたね。
まあなんかリトアニア、エストニアって言われてもって言うとあれですけど、パッと印象思いつかないですよね。
ちょっとパッとしなくて、でフィンランド、フィンランドかみたいな。
わかりますわかります。じゃあすいませんちょっと改めて第4問で、フィンランドに初めて着いたとき最初に驚いたことというところで、物価高っておっしゃられてましたけど、
北欧系、ヨーロッパもそうですけど、北欧系は特に高いですよね。
高いです。
フィンランドだと基本的に税金が高いと思うんですけど、いろんな生活雑貨とか食事とか、それこそインフラ系とかいろいろあると思うんですけど、何が一番高いなって思います、全般ですか。
なんかそのフィンランドの多分日本も一緒だと思うんですけど、基本的に給料に応じた税金を支払う累進課税があって、そこでの多分高所得者への税金も間違いなくあるんですけど、それは僕にはちょっと当てはまらなくて、僕の給料がそこまで高くないので。
これ以外だと僕がそんなに外に歩かないというか外食とかはしないタイプなんですけど、アルコールとかタバコとか意外と日用品はそこまで高くなくて、果物野菜、あとシャンプー、ボディーソープとかそういうのは全然比較的税金が安い方で、外食産業とかはめちゃくちゃ高いです。
あと、僕の過去のブログでも一番多いのがおいおい高いぞっていうサーモン14ユーロって書いてあるんです。ごめんなさい。
当時だから2018年だからちょっと年前だけど、それを写真撮ろうとしたらカモメに突っつかれたって書いてある。持って行かれちゃったんだよ。
14ユーロが?
14ユーロが突っつかれたからさ、悲しかったよ。
こっちの鳥はすごいアグレッシブです。
へえ、そうなんだ。なるほどね。その分、教育費とかが大学まで無料とかってありましたよね、確か。
そうですね、基本的に大学まで教育費無料で、あと公立病院だと基本的に無料。でも無料なのでめちゃくちゃ人が待ってるんですよ。
だから切羽詰まった状態だと結局プライベートの病院に行かなきゃいけなくて、そうなってくると実費が必要になります。
私立病院っていう意味かな。
そうです、はい。
それは外国人とか打ち合わさんとかも無料なんですか、公立病院だと。
公立病院は無料です。あと怪我した時のチーム保険とかももちろんそれはチームなんで無料で。
そうかそうか。
あと高速道路もお金かからないですし、こっちは。
ああそうなんですか。
そうです、高速道路、教育、病院、これその辺ですかね、直接関わってくるのが。
なるほどね、まあどっか高いよっていう中ではあるんですけど、内山さん的に暮らしやすい、暮らしにくい理由とどうですか、日本と比べて。
日本と比べると間違いなく不便な国ではあります。
ああそうなんですね。
あの不便すぎない、あくまで最低限の生活は保障されるんで、いい意味で僕はたぶん生活水準だったら理想が高くなかったんで日本にいた頃の。
そういった意味でこれのアジャストは結構簡単でしたね。
なるほど。
24時間やってるお店ももちろんないですし。
ああそうか。
で日本人からしたら間違いなく食事も大変なんでフィンランドは。
それはなんですか、食べれるものが日本食と全然違うっていう意味ですか。
そうですね、もちろん食べれるものが違くて、フィンランドって食文化はほとんどないというか有名ではないんで。
で、ましてや日本は食文化がもう世界トップクラスみたいな国で、だからその外食産業先ほどもお伝えしたんですけど、外食をするってなると基本的にめちゃくちゃ高くて、日本食もあるんですけどめちゃくちゃ高くて。
で調味料買い揃えるのも安くはなくて。
へえ。
っていうのでそこに慣れるのはすごい大変ですね。
なるほど。フィンランド料理っていうか食事っていうのは有名なものなんですか、何が。
えっとトナカイの肉。
料理なのか。
トナカイとかヘラジカも安くはないんですけど全然食べれるし、あとサーモンスープとか、あとシナモンロール有名で。
そうなんですね。
日本でいう主食にあたるものは芋で。
あ、芋なんだ。
はい、その辺はまるっきり違うんで、そういうのが好きな方であれば全然いいと思うんですけど、僕は基本的にご飯は食べますし、
どうにか調味料で日本の味付けに寄せて作ってます。
今の食事はそういうお米とか買ってきて食べてる感じですか。
そうですね。近所のアジアンマーケットに定期的に行って、
なるほど。
20キロぐらいのちょっと日本っぽいお米を買ってきて、スーパーマーケットにも安いお米とかあるんですけど、そういうのは本当にパサパサしてて、
10分でも保温したらもう固くなっちゃうような。
なるほど。
はい。
日本食レストランってあります?
あります、はい。結構増えてきてて、今。日本食寿司ビュッフェとかは、たぶん徐々にこっちでもポピュラーなりつつあるんで、
でももちろん値段も張るんで、そこは本当に定期的にって形で。
なるほど、なんかやっぱり食文化は全く違うから、そこがやっぱりハードルになりそうな感じはしますね。
そうですね、はい。ピザとかハンバーガーとかが圧倒的に多いんで。
ああ、なるほど。
で、日本のピザハンバーガーよりも僕はちょっと合わないというか、日本の方が美味しいピザハンバーガーにしても。
それ脂っこい的な感じですか?
なんか、なんて言うんでしょうね、なんか合わない。
合わない。
逆にフィンランドの料理で好きなものとかあるんですか?
ほなかいの肉のミンチミート、ひき肉は美味しかったですね、めちゃくちゃ。
へえ、牛とか豚とか違う感じですか?
牛豚掘りは基本的に似てます。でも日本ほどたぶん肉のバリエーションがなくて、
日本でいう薄切りとか、あと牛タン採掘にカットされてるものとかはなくて、
もうちょっとドンって置かれて、さあこれを好きなように調理しろみたいな。
海外っぽいですね。
はい、そういうのが多いですね。
へえ、で一番食べられてるお肉とかがフェラージカとかトナカイなんですか?そういうわけではないですか?
その辺は結構高いんで、値段張るので。
そういうことなんですね、なるほど。
日本的に鶏もも肉を食べてます。
ちょっと高級な部類に入るんですね、それ。
そうですね、だから本当に数ヶ月に一回何かあったら食べようかみたいな。
へえ、そういう感じなんだ。なるほど、分かりました。ありがとうございます。
じゃあ続いてですね、サッカーの話になりますけど、フィンランドのサッカーと日本のサッカーで一番違うと感じる点はどういったところですか?っていうところで。
やっぱり戦術面での緻密さとか規律みたいなところはやっぱり日本の方が細かいっておっしゃってましたけど。
はい。
まあやっぱり体格の部分差出てくるわけですよね。
はい。
今度行ってみて何だろう、ここ通用するなとか、逆にそう思うところってどういうところがあったんですか?
たぶん日本人の場合めちゃくちゃ走れて、機敏性がある。アジリティの部分は間違いなく優れてます。
うーん。
あとチームメイトを助けるサポートだったり、走りだったり、無駄走りだったり、そういった面でも間違いなく日本人の方が優れてて、
あと僕が一番感じたのが日本人の場合両足ともに使えることが必須。
うんうん。
フィンランド人で逆足使える選手って本当に少なくて。
へえ。
そうなんですね。
なるほど、やっぱそうですよね。逆に戦術的には難しいなって思うことってあるんですか?
戦術的に、今のJリーグのトレンドがちょっとわからないんですけど、僕の監督のスタイルとして本当に基本的にハイプレスでマンツーマンで、後ろ僕がもう後ろで残っているときは本当マンツーマン、3対3、4対4っていうのが本当にもう簡単に見てわかるくらいのマンツーマンっていうんですかね。
だから本当にロングボール着て、190の選手とセッターとして負けたらもう僕のせいになりますし。
海外っていうかなんかヨーロッパサッカーっぽいっすね。
そこでカバー着てくれるのが多分日本人のセンターバックだと思うんですけど、こっちのセンターバックは基本的にゴール、ペナよりも広がるなみたいな。もちろんそれはJリーグの大原則としてあると思うんですけど、何があってもそれは守れみたいな感じのスタンスで。
へえ。
何があってもゴール前に行ってくれ、だからサイドバックのカバーもいくなみたいなのはあって、そこはもちろん僕が1対1で勝てれば問題ないんですけど、なんかあったときに難しくなるなと思います。
そういうのって慣れる、早く順応できた方ですか、それとも結構苦労してました?
多分最初に行ったのがサンブリーグだったんで、比較的順応に問題なくて、その辺は問題なかったですね。
ああなるほど、ちなみに日本人の選手って結構いるんですか、結構ってあれですけど。
僕が初めて行った年には僕含めて1,2,3ブリーグで6人くらいおそらく。
ああ結構いますね。
はい、でその2023年の秋ぐらいからワーキングホリデーが始まって。
ああそうなんすか。
ワーキングホリデーが始まった途端に日本人選手がめちゃくちゃ増えて、でそのワーキングホリデービザがあれば2部までは問題なくプレイできるんで。
へえ。
ここで多分15人くらいいたと思いますね全部で。
ああそうなんですね、そんなにいるんだ。
結構僕が知らないところでも本当に5部リーグ6部リーグとかも多分やってる選手いるんで。
ああそれよりも下で。
多分もっといると思いますね。
へえ、日本人15人ってことはじゃあ結構いろんなチームにいるなってリーグ重ねてったらそういう印象を持つレベルでいる感じですよね多分。
そうですね1部リーグは田中敦さんが基本的に何年も一人でプレイされてて、で2部リーグだと僕のチームともう2チームくらいに日本人がいるかなって毎年イメージで。
うーん。
でワーキングホリデービザを持ってきてる選手で3部で契約してる選手が結構多くて。
ああそうなんですね。
そうですねで僕も田中じゃないんですけど多分15人20人くらいいるのかなってイメージで。
へえ。
多分今年はちょっと少なかったんですけど去年が多分それくらい多くてっていうイメージですね。
これフィンランドはプロ完全プロは2部か。
一応多分定義上3部以上がプロ。
ああそうなんですね。
で多分その理由として3部以上が多分全国リーグなんで。
うーん。
多分全国リーグイクオールプロだっていう見られ方をしてると思うんですけどもちろんそのフィンランドサッカー市場はめちゃくちゃちっちゃいんで。
うんうん。
2部でも全然現地の選手たちが働いたり学生してますし。
ああそうなんですね。
本当に全選手がサッカーで生活できてるのは一部のみです。
うーん。なるほど。
ちなみに今のクラブでは他に仕事されてないんですよね。
そうですね僕が1年目の時はEPSで仕事してたんですけど。
うんうん。
翌年今のクラブに籍してきた時、今のクラブも3部だったんですけど。
はいはい。
時からもうアスリートビザを頂いてチームから。チームからの給料で生活して今3年目です。
なるほど。アスリートビザなんてあるんですか。
そうですね。僕たちの中ではそうやって呼んでいて。
これをシンガポールとかもあるんですか。
シンガポールはその呼び方ではないかな。基本的に就労ビザだから。
アスリートっていう括りではなかったシンガポールに関して。
ああなるほど。
アスリートだからビザが出るっていうのはあったけど、それも別に一般的な普通に働いてる外国人労働者の就労にして。
うーん。
あんまりスポーツ選手だからなんとかっていうのはシンガポールの場合はなかった。
なるほどね。あの外国人選手って結構いるんですか。
僕のチームは僕ともう一人日本人がいて。
あ、日本人の選手がいられるんですね。
あと今年だとギリシャ人、ブラジル人、ポルトガル人、ナイジェリア人。
めっちゃいる。
それくらい。監督もポルトガル人で、フィジカルコーチがイタリア人でっていうので。
結構フィンランドサッカーの中でも多分国際豊かなチームですね。
そうですよね。なんかすごいたくさんいますね。
はい。
うーん、そうなんだ。
これは話全然変わったんですけど、元気とかおかちゃんってフィンランドサッカーと言えば誰だと思ってる?
えーとね、リートマネン。
やっぱそうですか。リートマネンですよね、発音的には。
リートマネン。
リートマネン違ったね。
僕もちょっと定かじゃないですけど。
あれあれ?
一人有名な人いたよな。うわー名前で忘れちゃった。
プッキーですか?
え?プッキー?
プッキー、プレミアリーグで多分活躍した選手で。
あーはいはいはい。いましたね。
あとレバークーゼンが優勝した時のゴールキーパーもフィンランド人で。
あ、そうなんですね。
はい。
えー誰だ?もう一人いたはず。うわー思い出したいけど、後で思い出したらちょっと言います。
フィンランド代表ですって人。
うわー。
フィンランドってムーミン?
そうです。ムーミンです。
僕あれだよ、なんだっけ?旅人なんだっけ?旅人ムーミンの…
旅人の…
スナフキン。
スナフキンのぬいぐるみ買ったもん俺。旅人だって示したって。
ムーミンを作ったのがフィンランド人で、それをアニメーション化したのが多分日本。
あ、そうなんですか?
確か、はい。ちょっと調べたほうがいいかもしれないんですけど、っていう話は聞いたことあって。
あ、そうなの?
僕これさ、だからさ、絶対言いたいなと思ったことがあったんだけど、言っていいの今?全然錯覚な質問。
放送禁止用語じゃなければ大丈夫です。
放送禁止用語は言わないで。フィンランドってやっぱ女性にとって、日本人女性にとって憧れの場所だもん、ですもんね。
そうですね。
男だけの話は絶対出てこない。なんで僕もフィンランド行ったから、妻が行きたいって言ったから急遽路線を変更してタリンからフェリーで行ったんだけどさ、やっぱマリメッコが大好きですもんね、マリメッコ。
そうです、マリメッコが有名ですね。
そう、マリメッコっていうのは日本人だけですか?
いや、マリメッコはこっちでもすごい人気で、みんなマリメッコマリメッコ言って。
そう、マリメッコマリメッコみたいな。だってマリメッコショップみたいに日本人しかいないんですもんね。
そうです、日本人はすごいそういうところに行きがちというか。
マリメッコマリメッコって妻も言ってましたよ、マリメッコマリメッコって本当に。
でもこっちの女性もマリメッコの何かしらを持ってる人はすごい多いんで、こっちでもすごい人気。
旅人イコール、プライオリティーパスでフィンランドの空港も家具とかそういうナプキンとかも全部マリメッコなんだよ。
ラウンジも日本人しかいないもん、日本人女性しかいないもん、マリメッコマリメッコ。
僕もちょっとフィンランド知ってるよって顔出したかったから。
僕もフィンランド来る前はマリメッコ知らなかったです。
絶対オカちゃんとか元気とかの話題で、絶対これサッカーの話だけになっちゃうからさ。
ちなみに僕さっきちょろっと言いましたけど、ヒーピアです、サミヒーピア。
聞いたことないですね。
本当ですか。リバプールでやってた選手で。
だいぶ渋い、だいぶではないけど。
何それ、俺ちょっと知ってませ気ないやつで一生懸命ググった。
いやいや、違います違います。あれですよ。
イスタンブールの奇跡のときに、リバプールがHMIに逆転優勝したときかな。
あんときに行った選手の一人じゃないかな。
えーすごいね。もう20年前だったよ、イスタンブールのあれ。
あ、そんなに前なの?イスタンブールの奇跡って20年前っすか。
だったら2005年のチャンピオンズリーグであったっしょ。
え、待って待って待って。え、ちょ待って、内山28歳って言った?
はい、28です。
俺31かも違うのか。ってことは、20年前って8歳だからわかんないでしょそれは。
ちょっと何喋ってるかわかんない。
そっか。なんかちょっと続けるのが辛くなってきた。
言いながら元気は7歳のにも、みんながよくわかんないんだよ。
僕33歳です。
じゃあ、アラサージャン。俺アラフォーだから。
そうっすね、確かに。