2026-03-03 1:01:08

#71 元セレッソ大阪GK荻野賢次郎、引退の真相を語る。「Jを目指すなら辞める」サラリーマンと地域リーガー両立の限界、そして国際結婚の裏側(荻野賢次郎・後編)

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元セレッソ大阪GK・荻野賢次郎さんをゲストに迎えたトークも、ついに最終回!

Jリーグ、JFL、海外、そして地域リーグ。様々なカテゴリーを渡り歩いた荻野さんが、それぞれの「サッカー観の違い」から、キャリアの終焉「引退の決断」まで、そのサッカー人生の全てを語り尽くします。

「尖っていた自分を変えた国際結婚」「パートナーの在留資格のため、正社員の道を選んだキャリアの転機」「3日連続試合は地獄…サラリーマン選手が語る地域CLのリアル」など、これまで語られなかったディープな話が満載。

なぜ「まだやれる」と感じながらも、スパイクを脱ぐ決断をしたのか。その真相に迫ります。

🗣️ ゲストプロフィール
荻野 賢次郎(おぎの けんじろう)
京都府出身、1991年生まれ。
京都府立峰山高校を卒業後、セレッソ大阪へ入団。
2013年にアルビレックス新潟シンガポールへ移籍し、3シーズンを過ごす。その後、MIOびわこ滋賀(現:レイラック滋賀FC)で1シーズンプレー。
続いてカンボジアへ渡り、アジア・ユーロ・ユナイテッド、アンコールタイガーFCでプレーするなど、海外でキャリアを重ねる。
帰国後はFC徳島に移籍し、4シーズンにわたって在籍。2019年から2022年にかけては全国地域チャンピオンズリーグにも出場し、2022年に現役を引退。

⚽️ 経歴
2000–2003 野田川少年サッカー少年団
2004–2006 与謝野町立江陽中学校
2007–2009 京都府立峰山高等学校
2010–2012 セレッソ大阪
2013–2015 アルビレックス新潟シンガポール(シンガポール)
2016 MIOびわこ滋賀
2017 アジア・ユーロ・ユナイテッド(カンボジア)
2018–2019 アンコールタイガーFC(カンボジア)
2019–2022 FC徳島

✍ 今回のトークテーマ
・Jリーグと地域リーグ、選手たちのサッカー観の決定的な違いとは
・「社会の歯車にならない」と尖っていた自分を変えたカンボジア人パートナーとの出会い
・パートナーの在留資格のため、サッカー選手として「正社員」の道を選んだ話
・カンボジア人との結婚はなぜハードルが高い?知られざる手続きの裏側
・3日連続試合は地獄…サラリーマン選手が語る地域CLのリアルな実態
・試合中に仕事の電話も…フルタイム勤務と競技サッカー両立の限界
・セレッソ大阪での最後の試合、大阪ダービーでサポーターから受けた温かい拍手
・負ければチーム消滅…キャリアで最も震えたカンボジアでの残留決定戦
・チームがJリーグを目指す方針に転換、それが引退の引き金になった真相
・まだやれる感覚があったのになぜ?パフォーマンスと生活のバランスに苦しんだ末の決断
・練習は朝7時から…Jを目指す地域リーグクラブの過酷な練習事情
・引退後の現在と、指導者としてサッカー界に戻りたいという今後の展望

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🌸 荻野賢次郎さんのチャントはこちら
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🎙️ 今回の放送で出てきたキーワード
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🗣️ パーソナリティ
✅️ 村中 翔一(むらなか しょういち)
旅×サッカーをこよなく”愛”する39歳。サッカー業界10年(東南アジア6年・日本サッカー4年🇸🇬🇲🇾🇰🇭🇲🇲🇯🇵) 。 妻と婚前・新婚世界一周旅・日本一周・東海道約500キロを徒歩など。2024年から静岡県富士市に移住。

✅️ 若林 玄樹(わかばやし げんき)
愛知県出身。33歳。心のクラブは名古屋グランパス。2011年に東日本一周、2014-15年に世界一周の旅を行う。サッカー以外では映画とモータースポーツが好き。メンバー唯一の真っ当な会社員。

✅️ 岡田 浩弥(おかだ ひろや)
サッカーと旅を軸に越境してきた37歳。シンガポールでは6年間、プロクラブの広報・マーケティングや代表チームのプロモーションに携わる。帰国後は国内でクラブ運営やスタジアムを拠点としたまちづくりに従事。現在は妻と多拠点生活を送りながら、岡田伝記株式会社の代表として“サッカーと旅の可能性”を探求中。1999年から清水エスパルスを応援している。

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00:05
聞くと旅に出たくなる、サッカーを見たくなる、サカたび。 この番組はサッカーを愛する3人がサッカーと旅についてダラダラと語り合うポッドキャストです。
パーソナリティの若林です。 パーソナリティの岡田です。 村中です。
はい、よろしくお願いします。 今日はですね、ゲスト回、第3回というところで、
荻野さんを招いて、第3回をやっていきたいと思います。 荻野さん、よろしくお願いします。
お願いします。
はい。 荻野さんのゲスト回、第1回目と第2回目は概要欄にリンクがありますので、まだ聞いていない方はぜひこちらも聞いてください。
では、荻野さんよろしくお願いします。
じゃあ、第8問ですね。 Jリーグ、JFL、地域リーグ、海外サッカーそれぞれのサッカーの違いというところでご質問させてもらいましたけれども、
荻野さんが言っていただいたのは、やっぱりサッカー間の違いがそれぞれカテゴリーであったりとか選手間によっても大きく違うっていうところが結構大きく違ったところなんじゃないかというところを言っていただいてきましたけれども。
はい、まさしくそうですね。僕が苦労したのはそこですね、一番。
それはやっぱり、なんでしょう、チームとして同じものを目指すにあたってとか、見てるものの違いで意見の対立みたいなふうになってしまうっていうのがやっぱり難しさって感じですか?
やっぱりJリーグはみんな、もちろんコーチングとしても上目指して、カテゴリー上目指す、ヨーロッパ行きたい、日本代表になりたいってところなんですけど、やっぱりJFLだったり地域リーグって、仕事しながらしてる選手も多いんで。
はいはい。
今でこそプロ契約とかもありますけど、やっぱり当時のミーヨーはみんな仕事もしてましたし、ちゃんとフルタイムで8時間働いたり7時間アルバイトしたりとか。
で、やっぱり仕事しながら好きなサッカーをして、しかも高いレベルで、それでいいっていう選手もいるし。
だから言ったようにJリーグからだんだん降りていって、最後ここでやるっていう選手もいるし、大学卒業して右利きも左利きもわからず、俺は上目指すんだっていう選手もいるし。
僕みたいにJリーグがプロでうまいこといかずにアマチュアになった選手もいるし。
いろんなバックグラウンドがある中で、やっぱり選手各個人なら劣等の違い。サッカー関連。そこが難しかった。
やっぱり先輩とかでいるんですよ。やっぱりサッカーよりも家庭というか仕事。
03:03
右に降りたときは僕が派遣社員だったので、どちらかと言うと派遣はに乗ってきてサッカー。そういうのもあって、やっぱり難しいですよね。バラバラですよね、みんなの。
でも目の前の試合に勝つってことは一緒なんですけど、でもまた違うんですよ、そこら辺のサッカーへの価値観とか。
だから難しかった。逆に俺らもう一回プロに戻りたいしっていう結構オラオラしたりしてたりするんですけど、やっぱり先輩側は仕事、家庭だったり。逆に僕が地域リーグだったときはそっち側になっちゃうんですけど。
これはJFLと地域リーグでもちょっと差はあったりは感じます?
地域リーグって逆に言ったらJFLって全国リーグじゃないですか。だから土曜日しないときに金曜日全発とかするんで、どちらかと言ったら仕事をセーブさなあかんときとかもあるんですけど、地域リーグって四国リーグは基本日曜日になってる試合。
それは仕事してるところが多いんで。土曜日試合にしちゃうと結構土曜日仕事が多いじゃないですか。サービス用だったりとか。
そういうのがあって四国リーグは日曜日が試合だったんですけど、そういうところで仕事優先の選手も多かったですし、地域リーグは。実際僕もカンボジアから日本に帰ってくるときの条件として正社員というところが条件だったんで。
おー、なるほど。
サッカーと正社員しながらサッカーできる環境。逆に他にも何チームか、熱心に沿ってくれたチームもあるんですよ。地域リーグで。同じ地域リーグで。逆に言うたらサッカー球これぐらい。
で、ちょっと空いてる時間でアルバイトしてもらって、定時もぐらいまでしてもらったんですけど、僕が求めてたのは逆に、昔は嫌だったんですけど、家庭と両立したいから、ちゃんと正社員を。って言ってくれたら福祉徳島に決めたんですよ、僕は。
なるほど、そうだったんですね。これへんは村中さんちょっと答えにくいかもしれないですけど、岡さんとか大木戸さんの話今聞いて、そういうのって感じます?別にそこまでは感じないですか?
え?どういうこと?
いやその、見てるものの違いというか、サッカーにかけるバランスというかパーセンテージの違いみたいのを、今みたいな空のことって感じたりするもんですか?選手たちのそういうのって差は。
06:02
人それぞれじゃない?だからお金よりかはサッカーを上を目指したい、年齢関係なくっていう選手もいるし。いや、僕話で大木戸ってしっかりしてるんだなと思った。
どういうこと?
いやいやいや、そこまで初めてそうやって福祉徳島に行く理由が、なんか正社員でとかさ、結婚した?する?だから賭けようっていうのを、なんかね、しっかりしてる。僕だって39歳なんで、そんなしっかりした考え持ってないからさ。
いやこれは、村中さん、これはやっぱうち外国人じゃないですか。
日本に来るときの外務資格とかが、サッカー選手で個人事業主だったり。
なるほど。
そういうのもあるんですね。
しっかり住みながらサポート受けながらとかだったら、たぶんティープギーグでもサッカー級もらって、サッカーしながらちょっとアルバイトでも生きると思うんですけど、うち地元にチームがないんで、やっぱり外出なきゃってなったときに、ちょっとそこらへんの在留資格を掘るのが難しいなと思って。
なるほどね。だから国際結婚ならではっていうのがあるんだね。
で、ちょっと難しくて。
へえ。
他の例えば、国とかどの人と結婚したら、日本で席に出たら、大使館に行きや、向こうの国でも出たりするんですけど、カンボジアってそうじゃなくて。
ちょっといろいろと外国人の男性とカンボジア人女性が結婚するまでのパーベルが高くて。
あ、正式にね、正式に結婚。
だからそういうのもあって、在留資格掘るときにそういう説明もせなあかんくて。
へえ。
いろんなとこは難しくて。
なるほど。
だからほんまにちゃんとしたフェイジセナ、これ取られへんでって言われて。
だからちゃんとも正社員として働いて、ちゃんと安定した収入があるっていうのを、申請のときにセナ、じゃあ正社員になりますって言って。
NFC特集でやっぱり準備してくれて。
へえ。
そうですね。だから僕が入ったのが完璧そこです。
なるほど。
これは国際結婚の難しさというか、またカンボジア人が、だから僕カンボジアでは席入ってないですよ。
多分そういう人多いと思うけど、カンボジア人と結婚してる人は。
へえ。
日本では席入ってるけど向こうでは入ってないっていう。
09:01
そういうのがいろいろあるんだね。
そういうことなんですか。
へえ。
入れるまでにハードルが高くて、ほんまに。
で、それを条件があって、条件クリアしてても、なかなか結婚できないっていう。
へえ。
なるほど。そこもウィンターさんの場合は要因として絡んでくるってことなんですね。
そうですね。ほんまに。
だからいろんな、さっきも言ったようにアマチュアのサッカーっていうのは、いろんな人たちのバックグラウンドがあって。
じゃあこれがいわゆる地域的なアマチュアカテゴリーのプロサッカー選手になったりすると、それはそれでって感じなの?
プロサッカー選手はそれなりの収入があったらいいんちゃいますか。
それは国際パートナーがいる人にしかわからないあれだね。
いや、わかんないっすね。それは。
それがあったから逆に僕は仕事だと、今こうやってサラリーマンできてるって思います。
そっちの決断をできたってことですよね。
それまでの話聞いたら多分僕はずっと自分でも思ってましたよ。社会の困りなんか絶対ならん。
急に尖ってなくなっちゃったもんね。
昔は尖ってたのに、もうちょっと、これが僕の成長したところなんですか、それとも。
尖ってた印象なんですか、村中さん的には。
いやいや、なんかユニークなやつだなと思ったけど。
それが急になっちゃうから、大切な人と出会ったっていうことだもんね。
まあそれはそうですね。
そこまでで180度変えてくれたパートナーだもんね。
まあそう、だからまあ価値観がガラッと変わる。
やっぱり村中さんや岡田さんも海外に住んでたと思いますけど
やっぱり現地の人と結婚するまで絡んでいくとまた違うんですよね、価値観ってことは。
まあよくなんか、僕もカンボジアに行ったときに、地方に行ったときに
結婚、そんな話ある日は絶対断れって言われてた。
まあでしょうね。そうなんだ。
そう、だから結婚みたいな、そんなやっちゃうととんでもないことにやるからみたいな。
そうそうそう。
だから俺、別に今だから、もうミャンマーの時とか、地方とかに行ってさ、
あれだよ、村の偉い村長さんみたいな。
大体ミャンマーって女性が強かって、いきなりミサ・ショウって、下の名前生じたかったでしょ。
どっちの女性がいいって言われて。
えー。
えー、どっちの女性?選ぶの?いや、別にいいっていう感じで選べみたいな。
いや、選べって言われたってみたいな。
えー。
絶対そう、カンボジアもミャンマーもそうかもしれないよ。
12:02
もうなんかそれなりに結婚だから役にあれば、なんかそういう裏切ったみたいな、嘘ついたみたいな感じになっちゃうから、絶対変なことはする。
まあそうですね、だから深く入りすぎたら。
そう、だから本当に結婚するとかはいいけど、もうそれ以外の時は変な冗談とかでもやめたほうがいいって。
あー、なるほど。
その、やっぱ日本みたいにその、なんていうんですか、まあ言ったら悪いですけど、遊びで付き合うみたいなのはあんまりないんで。
なるほど、なるほど。
そう、だから僕もまあまあまあ、それで付き合っていって、まあいろいろと助けてもらったこともありましたし、もちろんお互い育てていろいろと会って、まあ結婚することになったんですけど。
うーん。
まあそこもやっぱり自分の価値観がガラッと変わりましたんで。
なるほど。
やっぱり、はい。でも珍しいと思いますよ、こんな2年しかカンボジアでおらんかったように、パッと出て、パッと日本に帰るって。
たぶん珍しいですけど、いないですよ、そんな。
結構ね、だから現地でとかね。
そう、現地で、多いじゃないですか、カンボジア人と結婚して現地でっていうのは。
うーん。
僕はもう、パッと結婚したらパッと帰って、日本に帰ったんで。
なるほど。
だから日本に連れてくるもいったように、申請も何ヶ月もかかりましたし。
うーん。
たくさんね、ほんまに。
ちょっと話は逸れましたけど。
いやいやいや、ありがとうございます。
はい、第9問。地域リーグの現状というところでお話し聞いてたと思いますが、5部リーグ相当というところで、やっぱり上田さんが所属してたFC徳島はリーグのレベル間の差というところも感じて、
その中で地域CLとか出場だとやっぱり試合が難しかったよっていうところのお話をおっしゃっていただいたと思うんですけれども。
はい。
やっぱり特に地域CLとかだと毎年、上田さんが所属してたときは何年か何回か出てたかと思うんですけれども、難しさを感じる試合が多かったですか。
難しいですね。
2019年か22年まで4年連続で出たんですけど、そのうち2021年か、1回決勝ラウンドにタウンは行ったんですけど、決勝ラウンドで全敗しちゃって、JFLの道は閉ざされてしまったんですけど、
やっぱり言ったように、地方の四国リーグだとやっぱり緊張感がないですよね、特にFC徳島の場合は。
比較的、比較的というか強いレベルだったと。
当時はやっぱり一緒でした。ビナーテッドがJFLに上がってからはもうやっぱり他のチームとの差はちょっとあったので、今はでもだいぶそれもなくなってきて四国リーグもレベルが上がってきてはいるんですけど、
15:12
僕がいる当時はほんまにそうでしたね、難しかったですよね。だから、前者だったり、四血が、やっぱり前者でやっと体験するっていう、その一発勝負の大切さを。
担当ジーグとかだったら、リーグでも一敗したらもう地域支援でいけないよみたいな雰囲気があるじゃないですか、やっぱり。
でも、当時の四国リーグはなかったんで、その中で難しい。
当時僕は30歳くらいだったので、今まで話したようなカンボジア、シンガポール、JFL、Jリーグも経験したから、それのためにいきなりそういう試合に出てもある程度のパフォーマンスはできましたけど、
やっぱり若い選手、大学卒業している選手だったりっていうのは、そういういろんな経験がない中で、急に一発勝負のとこにパッと入っちゃうと、なかなか上手いこと実力を出せないですし、
練習試合とかでJスリの相手とかってよくするんです。徳島だったら当時J2のボルティスだったり、Jスリの鎌田麻衣だったりとかしたりはするんですけど、そういうのはまた違うじゃないですか。
本番の試合というところはやっぱり。 そういうところ。やっぱりその難しさはあったんと、皆さんご存知の通り、チケットシリーズは3日連続、そこでのコンディションの保ち方だったり、
っていう難しさはありますね。特に3日連続はほんまにしんどいです。多分みんな言ってると思いますけど、めっちゃしんどいです。 そうですよね。 そうですよ。めっちゃしんどい。
ただでも、サラリーマンだって僕からしたら、でもそれを1日2日でやられると、仕事休まないといけない。やっぱそうなってきますよね。
だからプロ目指してる選手やチームはそれでもいいと思うんですよ。ただ当時僕はやっぱりそうじゃなかったんで、仕事を結構大事に仕事を任せたりもしてたんで。 なるほど。
仕事の携帯電話を持って行ったりとかしてたんでね。 なるほど。 だからまあ、電車なんかは逆に僕は勝ち、こんなこと言ったらダメですけど、切るなと思ってましたよ。
まあコロナでなかったんですけど、2019年もあったんです、電車が。 2019年はまだコーチ・ユナイテッドが四国リーグにいたんで、僕ら2位だったんで、リンバー枠。リンバーの中で全社の精神って一番いいのがいけるってなって、僕らベスト8ぐらいになって、リンバーの中で一番良かったんですけど。
18:22
正直3試合ぐらいしたのかな、3、4試合してこれ以上勝っちゃうと有給なくなるし、どうともいかないから、僕は内心、勝ち進んでいったらやべえとは思ってました。 へえ。
まあ多分みんなでもそうじゃないと思いますよ。 なんていうんですか、フルタイムで働かれてる人とアルバイトでの、やっぱりちょっとニュースの聞き方違いもありますよね。 あります。僕はもう完璧にフルタイムだったんで。 それ以外に、沖田さん以外にフルタイムで働かれてた選手って。
ありましたよ、いました。 もちろんスポンサー企業で働いてる選手はいましたよ。はいはいはい。 聖社員として。 沖田さんもスポンサーの会社さんだったんですか。 そうですね、スポンサーの会社で、普通に。 ああ営業だったんですね。 普通に営業してたんで。 ああ結構厳しいですよね。
厳しいですよ。 だからちょっと客席でちょっとトラブってたりしたら、ああちょっと練習いけませんとかもありましたし。 ですよね。まあ不足の事態起きる時は、まあ業種にもよると思うんですけど。 いやありましたね。
ですよね。 すごいな、それがサンカーを。 だからCLの決勝ラウンドって中1日だったかな。 はいはい、そうですね。 それはめっちゃ有給使いましたね。 いやそうですよね。
でももうJFLまであともう一歩というところまで行けたんで。 ただ当時クリアソン・チェンリクがJFLに行った時なんですけど、地域試合で1位2位どっちもJFLと入れ替え戦。 ああはいはい、そうですよね。
今後に予選で3連戦して、決勝ラウンドでまた中1日で3試合して、JFLと入れ替え戦があって、めちゃくちゃどんどん厳しい。 その時の2位だったのが伊勢嶋なんですけど、もう今鈴鹿も東海リーグに落ちちゃって、カリアも落ちちゃって。
めちゃくちゃ東海リーグも厳しいじゃないですか。 厳しいですね。 時に上がっておけば伊勢嶋もねえと思ったり。 でもほんまにCLを勝ち上がっても入れ替え戦というのがマジでしんどいですね。
21:03
あの戦ってあんだけやって、CLと何かなのに入れ替えさせてくれないんだなって。 そのなんていうんですか、僕ら外側から見たらやっぱりこの地域CLって相当JFLで上がるのもきついレギュレーションだなって思うんですけど、中野選手もやっぱりそう感じるんですよね。
きついですね。ボンズだってやっと上がったじゃないですか。 ずっと今年やりたい、ずっと今年はいけるって言うてて、いい選手も集めてて、元Jレーガーも集めてたけど、結局最後の入れ替え戦で負けたとか、リーグで負けたとかですし、福井だってサウルコス時代からもういけそういけそう言われてたけど、
結局上がれずに、たまに地域CFも出れんよんだったりとか、その件についてはカップスなんでみんな詳しいかもしれないですけど。
まあそれこそ、今当事者である村中さんがね。
そうっすかね。
あれそう、僕今ね、学年Fもスペリオって東海リーグの。
行きましたね、地域CLでも。
そう、僕たち今東海チーム2年目だっけ、2年目でなんとか優勝することできて。
で、チケットで勝てなくて、3試合連続って。
これね、だから3試合きついってね、うちの選手ね、うちの選手基本圧縮することない。逆に1試合目ですごい圧縮だったんだよ。緊張なのか。
緊張でしょ、一発勝負の緊張でしょ。
そう、で、あと福井会社だったから、で、それこそさっき言った福井内の基本ずっと優勝してるけど富山信条が優勝してさ。
あー、富山信条も今勝ったね。
うん、ていうとこでも今年だとアトレチコが落ちてきて、僕たち優勝したからマークされるし、プレーシーズンももう始まってて。
それこそ2日前のパルセロ戦もトレーニングマッチ3対0で勝ったりとか。
意外とね、Jリーグとかとの練習試合だと意外といい戦い行ったりするんですよ。
うん。
いや、ほんまにそうだ。足が突っ立ってて、ほんまに緊張だったりその周りに。分けられないってとこするね。
うん。で、だから1試合目からさ、圧縮して2日目3日目大丈夫かと思ったら逆にもう2日目3日目の方が全然大丈夫だったみたいな。
ちょっとやっぱりその1試合目で緊張が取れたっていうのが。あとグラウンドもやっぱり違ったりとか。
富山新城か福井は何かともやってるからだけど、僕たちは初めての場所だったり、やっぱりそういうところもあったりとかね、するみたい。選手の話。
特にやっぱり初出場ってとこもあったりとか。
うんうん。クラブとしての経験も全然なかったし。
1試合読書はもう2019年の初出場で。
24:00
ああ、そうだったんですね、これ。
トータル減敗で、僕初戦が沖縄だったから。
へえ。
高原選手にオーバーヘッドのバイシックル決められましたからね。
さすが高原。
コーナーキックで背中を向けられるんですよ。
おお。
ボールに対して。そんなボールに対して背中を向けられたらキーワードしちゃうもんないと思うじゃないですか。
はいはい。
そっから急にオーバーヘッドにボールが来て、そんな反応できへんっていう。
でも地域リーグの面白さでもありましたね、そういうところって。昔って言ったら悪いですけど、日本も今はいるんで。
逆に、もちろんリーグ戦とのレベルの差は感じつつ、もう2回目3回目っていうところは、やっぱり若干雰囲気にも慣れてたりとか、戦い方も分かってきたりっていうのは。
そうですね、初年度2019年は3連敗。沖縄戦は2-0ぐらいで負けたんですけど、その後5試点5試点ぐらい。
へえ。
で、2年目のはもう初戦勝ったんかな。初戦勝ちましたね。初戦勝って2戦も負けたんですけど、3戦目で多分勝てばリーグにいけるぞみたいな。
やっぱりそこは2年目っていうことで、選手たちもちょっと慣れてたっていうところと。
あと淡路島開催だったんで近かったっていうのもあります。
ああ、なるほど。ということですね。
さっきも言われたように東海でやってたけど、福井でやったらやっぱり違うでしょ。引き込むかも。
僕らもどこやったかな。1年目は石川県でやったんかな。だから日本海の方はやっぱ寒いじゃないですか。寒さだったりっていうのもあって。
違いっていうのはありますね。だからそういう開催地だったり、慣れっていうところっていうのはだいぶデカいですね。それは。
で、2年目は一勝2敗だったんですけど、でもなんとか一勝できましたと。
で、3年目に予選が2勝1分けで決勝きました。
うんうん。1ジャウンと突破ですね。
東京都市は来てないんですけど、エクシー都市も。やっぱそこから難しいですよね。
福山シティだっていけるいける言われとって、結局なかなかいけないですし。
はいはい。
あんだけ力を入れとって、これがもう一発勝負の難しさですね、ほんまに。
いやー、絶対的にそうですよね。間違いないです、それは。
はい、ありがとうございます。
続いて第10問ですね。
27:02
今までのサッカー選手のキャリアの中で一番に印象が残っている試合はというところで、2つ挙げてもらいましたけれども、セレス王大阪時代のラストゲーム天皇杯の試合、大阪ダービーということですね。
やっぱり天皇杯というところでベスト4くらいだったかな、忘れたんですけど、大阪ダービーでも2万人くらい入るかな、そんな何万人か入る中でウォーミングアップもしましたし、
やっぱりみんな僕らも契約満了というのをわかっているので、僕の時に拍手してくれたり、というのもありましたし、最後試合終わった後に、今シーズン最後じゃないですか。
なんでその時ようみんながいろんな声援をもらって、そんな2万人もいる中でこうやって試合を出れなかったけど、ピッチにもウォーミングアップにも立ったし、サポーターの前で自分が頑張っている姿を見せれたというのは最後でしたけど、めちゃくちゃ印象に残りましたね。涙も出てきましたし。
12月23日のガンバ大阪とセレス徳坂の試合なので、たぶん契約はもう発表されてますもんね、当然。
契約発表されたのはファン間の後ですからね。
あー、そうだったんですね。
みんなとファンの人たちとチームの先輩や後輩と楽しくワイワイした後に呼び出されて、ゼロエンディングした。
あ、その終わった直後ってことですね。
終わった直後ですよ、ファン間の。
えー、もうちょっとタイミングは。
もうちょっと思ったけど、まあまあ。
ほんまに辛いですね。
来季は戦略として考えてない。
死ぬ世界ですけど。
それはGMとかに言われる?
まあ、やっぱりそうですね。
厳しい世界。
わからないですよね。
僕の最初の方に話してましたけど、やっぱり詰め重ねがなかったんで。
その分だからシンガポールに行ったり、JFに行ったり、カンボジアに行っていろいろと詰め重ねていって、
フィッグ上には行けなかったですけど、自分としてはいいサッカー人生だったかなと思うんですけどね、それでも。
逆にもう一つあげてもらったのが、カンボジアでの三陸争い。負けたら降格。
負けたら降格。
消滅。
リブリーグに行っちゃうと、当時は外国人はリブダメだし。
30:06
あー、そうだったんですね。
リブがアマチュアリーグみたいになって、そうなったら消滅しますっていうクラブもやっぱりありましたし。
で、ここは僕、知り合いにスポンサー入ってもらったんですよ、胸の。
アジアユニバースに入ってた時に。
はいはいはい。
その経緯が実は来年もあって。
あー、なるほど。
これ、もしチーム消滅したらどうせスポンサーにもなってもらって。
そういうのもあって。もちろんチームが消滅するっていうのもあったけど。
来週にスポンサーになってくれたら悪いなっていう気持ちもあったし。
はい、なるほど。
それがあってめちゃくちゃ緊張しましたね。
たぶんあんなに緊張したのは初めてぐらいちゃうかなっていう。
へー。
代表の試合とかも緊張したというか、自分が緊張するよりもよくわからん状態だった。
ふわふわしたというか。
だったんですけど、ちょっとこれはやばいぞと思って。
この3連戦負け越したらやばいぞ。
しかもその中で一番甲斐があった試合だったんで。
うーん。
あれはマジで震えてました、もう。
へー。結果的に3連戦は。
そう、いっぱい行っちゃったわけで。
いっぱい行っちゃった。
そのチームには勝って、一気に直接対決で勝ったんで、ギリギリ招かれたっていう、消滅を招かれたっていう。
そこで負けたチームは消滅してますね。
でももう、消滅してもたまに復活したりするんですけど。
復活もしてないですし。
たまに効きますよね、チームが、クラブが消滅するっていうのは。
当時のカンボジアはそんな感じでした、特にお金のないチームは。
そんな感じですか、村中さん。
うん、そうだよ。
実際、アルビーもそうですね、消滅しました。
で、アルビープードも。
あ、そうか。
そっかそっか、確かに。
悲しいよ。
悲しい。当時のカンボジアってそんな感じですよね。
うん。
やっぱりお金がなくてカイのチームは消滅しますっていう。
まあ、なかなか、さっきも言ったんですけど、
消滅するというプレッシャーを感じながらプレイするって、まあないですからね。
まあないでしょうね。
しかも外国人枠で出て、スケットとして出てるからなおさらですよね。
33:05
来季の契約のことも考えながら回りますもんね、たぶん。
そうですね、言ったようにスポンサーの人にも回って、かっこよくなってもらったり。
バーンって日本の漢字で入っとったんですよ、スポンサーが。
これも珍しい話じゃないですか、スポンサーが。
ついてもらうっていう。
まあ、それもちょっと縁があって、知人の人が、今でも交流もあるんですけど、
スポンサーするわーって言って、お金も出してくれたんで、
まあそういうのもあって、消滅してしまったらやばいなっていうんで、めちゃめちゃ緊張しました。
普段試合とかだと緊張するほうなんですか?そんなにですか?
まあ、若いときはしましたね。
やっぱり、シンガポールの時とかも、何試合か出させてもらったんですけど、
やっぱりまだ20代前半、試合経験もない中で、
僕のせいで負けてしまった試合もありましてもちろん、
その後とかってやっぱり、また自分がミスして失点したらどうしようって、
キーパーあるあると思うんですけど、そういうのは戦いですよね、ほんまに常に。
若いときって。
まあ、やっぱり経験積んでいくと、その切り替えがしやすくて。
平常心で試合も迎え入れると。いい緊張感で。
逆に、CKCAなんかは僕にとってはいい緊張感で、試合が。
とても出ました。
もう30代くらい、もう30歳くらいだったね、その時は。
まあ、それも踏まえて多分、そういう忍耐をつけていくのもある意味、我慢ってことなんですよね、多分。
我慢ってことですね。
うーん、なるほど。
ほんまにキーパーは特殊だと思います。
うーん、なるほどね。
だからすごいですよね、ヨーロッパでやってる人たちなんかは本当に。
うーん。
そう思いますわ。
確かに。
試合はこんだけ、自分とっては厳しかったのに。
なるほど、ありがとうございます。
続いて、第11問ですかね。
はい。まあ、引退を決意した話、理由というところでお伺いしてましたけれども、
やっぱりサッカーと仕事と家族のバランスっていうところを考えて決断したっていうところですかね。
そうですね。やっぱり日本に帰って、DX徳島を選んだっていう理由も、さっきも言ったとおり、
そのバランスが欠けるっていう社員でやってもいいし、仕事が忙しかったらちょっと練習も休んでもいいし、
36:03
企業チームではないんですけど、そんな感じで全然ええからねっていう、
むしろそういうスタンスだったんですよ、当時のDX徳島は。
はいはい。
Jリーグを目指さず、JFLを目指して仕事をしながら会話をできる、その環境でいきましょうっていうのに、
僕は惹かれて入りましたと。途中から経営者が変わって、Jリーグを目指しましょうってなったんです。
僕はそれで、みんなはJリーグを目指しましょうって言ったらもちろん、よし行こうってなるかもしれないですけど、
そこから僕は結婚もしたし入れたように、サーリーマンであることっていうのが妻の在留資格にも響くところでしたんで、
なかなかプロを目指すってなったときに、サッカーの活動がめちゃくちゃ増えたんです。
練習とかも。
増えましたね。練習試合がめっちゃ増えましたね。
はー、なるほど。
練習試合が県外に行って、県外に強い大学生と試合したり、県外に行ってJのチームと試合したり、
土曜日も土日もどっちもサッカーで、丸一日潰れますよみたいな。
サッカーで上目指してる選手としては幸せなことなんですけど、僕は家庭と仕事も、仕事ももちろんフルタイムで働いてたんで、
休まるときがなくて、でもFC徳島のために僕は頑張るんだって決めてたんですけど、
そこでなかなかうまいことバランスが取れなくて、崩れるときに、
俺はサッカー辞めなあかんのかなって考えたときに、自分のメンタルが珍しく落ちてしまって、
離脱もさせてもらったんだけどチームを。
そこでサッカーを引退するって決めるまでに、結構時間はかかりましたね。
やっぱりこのFC徳島のためにやるんだっていう気持ちはめちゃくちゃあったんで、
でもチームが俺を目指すってなったときに自分は、追ってもええんかなっていう。
僕が若いときに感じたベテランの選手が上を目指してないと、
そうなったときは嫌だったんで、僕もその立場、僕も後輩からしたらそんな人だと思う。
でもそれはいいんですけど、それぞれのサッカー家の価値観があって、それはいいと思うんですけど、
ただ僕はそれが嫌だったんで、それだったらやりますっていうふうに引退します。
でも別にFC徳島以外でサッカーすることも考えられなかったんで。
39:02
遺跡は考えられなかったんですね。
考えられない。
FC徳島のためにっていうのでやってたんで、途中から。
途中で仕事も変えたんですよ。
FC徳島の徳島市から田舎に行って、仕事もして、FC徳島のために僕はやりますって感じだったんですけど、
やっぱりゲームがガラッと変わって。
それ、たぶん2022年ですね。
運営法人が変わったタイミングってことですよね。
変わって目指してた時には僕は混沌な気持ちで、プレーした後輩にも悪いし、チームにも悪いし、中途半端だったんで。
だからそこでもうやめますっていう感じで。
決めて他のチームでもサッカーを盛り上げてると。
っていうのでやりました。
引退決意して。
逆に何て言うんですか。
パフォーマンス的にはまだ全然やれたっていう。
全然やりました。
やっぱって言った通り全然30代でもやれるんで。
そうですよね。
プレーは良くなってました。
へー。
毎年地域試合でも毎年重ねるときは全然やれるなと思ったし。
へー。
もともと技術がなかった。サッカー練習してこなかったっていうところはあったんですけど。
小学校、小中高と。
でもいろいろと試合重ねていくうちに技術がないところを試合に慣れていくとできる。
何て言うんですかね。
はい。
あるじゃないですか。
はい。
上手くなっていく感覚が、やれる感覚が積み重なっていく感じですよね。
そう。
例えば僕あんまりポジションが得意じゃないんで、ポジション苦手なんですけど、逃げ方も分かってくるし。
繋ぐとこだけ繋ぎで無理はしない。逃げるとこは逃げる。
特に地域試合だなっていうのは、変に後ろで繋いで、重ねて一瞬でしたらもうそこで終わりなんで。
そこら辺の割り切り具合もだいぶ良くなってきたんで。
自分としては全然まだまだ成長してるし、いけるなっていうのはあったんですけど、どうすればプライベートなところでも厳しいなっていう。
自分の良くなっていく感覚がありながら辞める決断って、やっぱりより難しいですよね。
やっぱり自分のメンタルも病んで落ちてしまったというか。
キーパーはほんまに30代、むしろ30代から経験が生きてくるんで、むしろもったいないですね。
42:09
20代に引退するキーパーの人たちはほんまにもったいない。これからだっていう。
なるほど。
これはJリーグを目指すっていろんな時間が増えたっていうのもあったと思うんですけど、基本的に練習は夜やってたんですよね、たぶん。
夜から朝に変わったんです。朝の7時とかから。
2021年から朝の7時に変わったんです。
朝の7時から練習するんですか。
はい。
めちゃくちゃ早くないですか。
それもあって、ことを変えなあかんだったんですよ。
だからこそ。
朝の7時っていうのはチームもフルタイムの選手、勤務の選手がいるから朝7時にしようって感じなんですか。
そうですね。朝7時、それもあってグラウンドが空いてない、まずは。
なるほど。
人工島のグラウンドが朝だったら空いてる。
そこはやっぱりスポンサーの企業で働く時間も確保せなあかんということで、7時からやったら10時、11時くらいから出社できるだろうっていう。
7時間くらいは働けるかなっていうので、たぶん。
まだこれも地域経営が難しいですよね。たぶんありますよ、練習してるチームとかも。
多分関東でもあると思いますけど、やっぱりグラウンドとかで聞いたりしますもん。
東京23とかも朝7時とかもっと早いみたいなの聞いたことあるし。
7時から練習、朝練と考えたらあるかと思うけどやっぱり、上のカテゴリーになってくるとやっぱりちょっときつそうな感じがしますよね。
僕ら一番しんどかったのが5時45分練習ってのがあって。
5時45分。
これもたぶん地域経営側だと思うんですけど、どうしてもグラウンドの時間が取れない。
早朝だったら取れる。
5時45分。まだ暗いじゃないですか。
終わったら7時とか。
普通に仕事行ってるわけじゃない。
その時はまだどちらかと言ったら運営工事の変わる前だった。
なるほど。
グラウンドの関係で多分夜、フットサイドコートで練習してたんで、当時は。
だから貸し出しをしたいじゃないですか、チームとしては。
そうですね。
就任を終えなあかん。
でも毎晩クラブではやってたら就任も取られへんってことで、
5時45分練習あって。
不満得室で。
いや、そうですよね。
取れましたけど、練習時間は。
それを経験してから7時はまだ大丈夫だったんだけど。
45:02
大丈夫ですかね。
それから仕事ってのは辛かったですね。終わってから仕事。
練習は何日くらい?ほぼ毎日ですか?
月曜日以外。
汗もきんどうやって道しあい。
それでフルタイムの仕事するって相当タフじゃないとやっていけないですね。
辛いですね。
チームビルのそれがアマチュアクラブの現状だとは思います。
比較的トッチギとかは当時からお金がたまったと思うんで、
プロ選手とかは多分いたと思うんですけど何人も。
それ以外のお金のないチームっていうのは、これが現状かな。
だからほんまにどう日休みの仕事でも、どう日はサッカーじゃないですか。
月曜日の練習は仕事じゃないですか。
サッカーの練習がない分月曜日に仕事いっぱいせなあかんじゃないですか。
休まる時はないじゃないですか、それで。
渋かったですね、ほんまに。
フルタイムで働かれてる方が少ないは少ないですよね。
少ないですね。アルバイトがチーム多かったですし。
そうですよね。
なかなかフルタイム勤務と両立してるのは正直あんまりいないですよね、
村中さんとか岡さん、多分フルタイムで働かれてる方って。
だから業種とかにもよるでしょ。
例えばメーカーとか何時から何時まで決まってるかもしれない。
サービス業だったりすると遅くまでやったりとかしてるから。
業種とかでやるその選手がどれだけ給料欲しいのかとかもよってくるだろうし。
それぞれかなとは思います。
なるほどね。
人それぞれなりがありますからね。
例えば収入少なくてもいいからサッカーに集中したい選手もいるし、
で活躍して上行くっていう選手もいるから、
人それぞれかなっていうのは何を目的にやってるかっていう。
だから色と違う、その人の違う価値観だったりがあるんで。
それが難しいところですね。
ちなみに引退した後は地元に戻られた感じですか?
引退して1年ぐらいは徳島で同じスポンサー企業で働きました。
はいはいはい。なるほど。
県リーグのチームに入ったんですけど。
そうだったんですね。
でも練習も週一ですし。
はいはいはい。
行かなくてもいいような。
48:02
ただボルティスのOBのツラもいましたし。
そういう2レベルの高いチームではありましたね。
そこでも練習行ったり行かなかったり。
ほんまに遊びのサッカーですけど。
はいはいはい。
で、ちょっと子供が生まれるっていうことで。
なるほど。
で、ちょっと日本に帰って。
妻が外国人っていうことで、
うちの親の力も借りたいなってところで地元に帰ってきました。
今はサッカーはやられたりはするんですか?
一応、京都フミブリーグのチームに登録はしてたんですけど。
はいはい。
行ったり、練習は行けなかったり。
試合もあったり。
たまにサッカーをやると足首や腰が痛くなるんですよ。
やってないと。
あれ、引退されてもう3年ぐらい?
3年ですね。この前11月に久しぶりに試合出たんですけど。
はいはい。
人工足場でゴールディックを蹴るだけで足首が痛い。
腕の方がいいわって言われてた。
そうなんですね、なるほど。
蹴るともうダメですよ。
だってそれこそ収録で動いてたわけですもんね。
そこからスパッと練習もしなくなったんでね。
逆にすぐやめて引退して、切り替えはできた感じなんですか?
できましたね。でもたまにやりたいなとはなるけど。
ただ僕は家族のためっていうところがあったんで。
できました。
やっぱそこなんですね。
僕はそこですね、まあまあ。
わかりました。ありがとうございます。
ここまで11問、小木戸さんに質問を答えていただきました。小木戸さんありがとうございました。
こちらこそいろいろ思い出してね。
悔しかったこと、シンガポールのことも思い出したし、Jリーグの時のことも思い出したし、カンボジャンの時のことも思い出したし、いっぱいあったかなと思いますね。
サッカーに携われないんで、そろそろかなと思うんですけど、やりたい。指導者としてまたサッカー界に戻ってこれればなとは思ってます。
51:08
おお、なるほど。ありがとうございます。
お話聞いてみて、岡さんと村中さんどうでしたか。
聞いたことあることもあるけど知らない。それこそ岡ちゃんも言ったかもしれない。
ちゃんとの宇宙の小木戸は知ってるけど、なんで宇宙なのかってのも初めて知ったし、他にもTwitterとか見ててね、
ボルティスであって柿谷大一郎さんだった時に、小木戸ですって挨拶してるよみたいな感じのことだった。
あれ、ボルティスと練習試合した時?
ボルティスと、あの時はもう引退してたかな。ボルティスの練習場で僕らサッカーしてたんです。
ああ、はいはいはい。
ボルティスの試合に出てないチームが、サブ組が大学生かどこかで練習してて、それを前日に試合した組が見たところに僕がズカズカって言って、
あ、久しぶりっす。小木戸ですって言ったら、お前知っとるわって言われて。やっぱり結構、青春の僕らのことを覚えててくれたんだなと思って。
1、2個上ですよね。
そうですね、2個上かな。でも早生まれなんで。
ああ、そうかそうか。
この前、実は9月に香川真理選手がこっち来られてまして。
へー。
で、たまたまちょっと時間があったってことで、10年ぶりぐらいに会ってこの前。
あ、そうなんですね。で、その前だとシンガポールかどこかで会ってなかった?
シンガポールで、ドルトムーンとかアジアツアー来てて。
はいはいはい。
そっちに、ホテルまで行きました。
じゃあ交流はあるはあるんですね。
そうですね、まだ共通の、その時のチームメイトの先輩とかとはまだ僕仲がいいんで。
なるほどなるほど。
そこで連絡取ったりしたりして。
はいはいはい。
そうですね、だから10年ぶりに会ったけど変わってねえなって思いましたね。
逆に小木曽さんは変わったなって言われそうじゃないですか、なんか話聞いて。
でも、あの時の人たちと会ったら驚くというかなんかその時の。
なるほど。
その子供だった声に戻る感じ。
世代別代表の時のメンバーとかみんなほんとセレスト勢多いよね。
それこそ、杉本健佑さん、長井隆さん。
長井隆長井隆。
あと大木。
大木原とかね。
大木原とかね。
頑張っとるんで、第1戦で。
すげえなあと思いながら。
54:01
大木原選手と長井隆選手は同期入団ですよね、たぶん。
同期入団ですね、代表から一緒。
はい。
まだまだ頑張ってほしいですわ。
特にね、大木原なんてすごいですわね。
J1でボール、ビッセルか。
ビッセルで優勝したり。
まだ自力でやってるし。
長井隆も長いことやってるし。
すげえなあと思いながらみんな。
でね、そのトライアウトのメンバー見ても、
なんかこのネットで見るか、本当かどうか。
石川とか鈴木慎吾さんとも対戦してるんで。
鈴木慎吾さんと一緒のチームだったと思う。
そうそう、なんかある方のネットとかで書いてあった。
で、慎吾さん次の時にね、アルビーでも一緒だった。
オマーと思って。
で、試合した時の対戦相手のディフェンダーが石川だった?
石川だって、シンガポールでも一緒でね、
一番長くやったんちゃうすかね、僕が。
で、そうなんだと思ってちょっとネットとか見たけど。
で、さっきのね、それをトライアウトメンバーだったら、
この当時ベルディで満了になった新井翔太さんだっけ、ゴールヒーパー?
すごいですよね。
トライアウトで一緒だったんじゃね、これ。
トライアウトメンバーで。
あ、新井翔太さんって。
今ビッセルか。
そうですよね。
その時一緒にトライアウト受けてたんですか。
ベルディで満了でトライアウトメンバー。
ああ、満了になってるんだ。
ホンマにそうなんですよ、ゴールヒーパーって。
そこで満了になったとしても、ホンマに我慢してやってて、
いけばそうやってね、J1優勝するようなチームでプレーもできたりしますし。
試合で始めたのがジェフの30越してぐらいからですもんね、見てると。
やっぱりキーパーってそうなんだよね、30からが本番というかホンマに懐かしい。
トライアウトの時の懐かしいトライアウトを一番の方まで受けに行きましたもん。
岡田さん聞いてみてどうでしたか。
なんか自分が一番知ってるのはシンガポールの時までだったけど、結構それ以降の話を今回詳しく聞けてすごい良かったです。
そもそも今回オギノに出てもらおうっていうきっかけがお便りで、
地域リーグのリアルを知りたいですっていうのもあったんで、
すごくやっぱり地域リーグって難しいんだなっていうのを、そもそも消化工学が少ないっていうところと、
あと中は中でプロを目指す選手もいれば、生活とかを技術する選手もいたりするんで、
57:08
内部的な事情もやっぱりJリーグとは全く違うんだなっていうのを聞いてみて改めて思いました。
これはかなりディープな地域リーガーの話が今回していただいたんじゃないかなって思いますよね。
さっき言った練習は何時からって言うけど、その練習をするために例えば1時間くらい前からちゃんとストレッチとかやってるってことだもんね。
たぶん体作りとかで練習。
そうっすね。
さすがに5時45分の時はそんなんできなかったです。
練習しながら体を起こして。
最初起きたかなと思ったら練習終わってるっていう。
そうっすよね。体が起きないですよね。
だからゴールキーパーでシュートを打たれても反応できない。
その中でやっていったら、でも今はほんまにいいチーム増えてますからね。
ほんまにJリーグを目指すチームでしっかりとした、FC徳島もそう今はあったんで。
やっぱり地域リーグイコール、アマチュアサッカーイコール、ちょっと何か趣味でサッカーの延長戦場でやってるんでしょってまだまだやっぱり多いと思うんだよね。
最近それこそホンダケースケさんがオーナーやってるチームとか田中パールの横でSNSでどんどん発信してるけど、そうは言ってもまだねっていう意識の人も多いと思うからさ。
島はほんまに増えてきましたよね。
そうやってJリーグもやらせてちゃんとほんまに環境も整えてやってるチームはほんまに増えてきたと思いますわ。
ありがとうございます。
じゃあこれいろいろご質問させていただきましたが、
お話聞いてるんですけど、国際結婚の話も面白そうだなと思ったので。
めちゃくちゃ頑張りました。
めちゃくちゃ頑張りました。
新生とか以外でも価値観の違いとか。
めちゃくちゃほんまに。
今でこそほんまにぶつかることは減りましたけど。
結婚した当初めちゃくちゃすごかったですから。
実は前に出ていただいた、今フィンランドでサッカー選手されてる内山選手の会があって、内山選手も現地の奥さんと結婚されてたりするので。
そういう国際結婚の話もまたちょっと聞けたらいいなーって勝手に思ってたりするんですけれども。
最近はですね、海外に行く選手も増えてきて、現地で出会って結婚する人も増えてきていますので。
知ってるよりも面白いです。
1:00:01
そんな話も機会があったらぜひお伺いできたらなと思いますので。
じゃあすいません3回にわたって宇野さんゲスト会をやってきました。
宇野さん長い時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
またぜひ機会があれば出ていただけると思います。
ではお時間になりましたので今回はここで締めたいと思います。
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それでは次回の配信をお楽しみに。聞いてくれた皆様ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:01:08

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