1. 頭がととのうラジオ
  2. #3-10 season3のまとめ&season..
2025-04-02 42:22

#3-10 season3のまとめ&season4はいよいよ番組発企画が!?【season3最終回】

思考整理をテーマにしたポッドキャスト #頭がととのうラジオ


今回はseason3最終回ということで、振り返りとseason4の作戦会議を実施しました。


「そもそも“頭がととのう“って何?」

「リスナーさんにとっては何が嬉しいの?」


という根源的な問いを持ち出し、そこから浮かんできたキーワードが「アウトプット」。


season4は、ラジオの外で“頭がととのう“取り組みをしていきたいと思うので、楽しみにしていてください!


▼season4のアイデア

・音声だけのピッチ大会&音声だけの事業アイデア壁打ち

・“頭がととのう“に関する調査報告

・頭がととのう展

・“頭がととのう一言“の募集


※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています

https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8


■頭がととのうラジオについて


頭がととのうラジオは、「頭の中をととのえて、日常を少しだけポジティブに」をコンセプトに、日常の中で出会う悩みや疑問に対して「整理整頓した上でポジティブな物事の見方を考える」番組です。

“ものごとの編集者“角田尭史の、経営者や若手ビジネスパーソンとの対話を通じて分かった“ものごとのととのえ方“を、一つのテーマを元にリスナーさんと一緒に楽しんでいきます。

2022年11月〜2023年1月は期間限定でseason1を、2023年6月〜2024年3月はseason2を配信し、2024年4月よりさらなるリニューアルをしseason3を配信中。


※質問や相談、リクエストは以下のGoogleフォームにて受け付けています

https://forms.gle/vsbmmd4haiKJkqeF8


■パーソナリティ

・角田尭史:株式会社midnight sun代表取締役/ものごとの編集者


愛媛県出身。 愛媛、北海道、東京、静岡に住み、約2年間多拠点生活をしたのち宮城県石巻市に居を移し、現在は東京都在住。 また、土木建築技術者→編集者→広報、マーケティング、経営企画→会社経営と、広範囲の経験を持つことが強み。 編集者としての知見を活かして“ものごとの編集者“として活動し、1対1のコミュニケーションを元に主に経営者や若手ビジネスパーソンに伴走して頭と心を整える取り組みをしている。 noteを毎日更新中。 趣味は朝日や夕日を観に行くこと。実は野球歴20年で、千葉ロッテマリーンズファン。


各種リンク

会社HP https://midnightsun.jp/

note https://note.com/sumida_world

Instagram https://instagram.com/sumida_world


・江川みどり:フリーナレーター・MC


岩手県盛岡市出身。 IT企業で広報として務めたのち、フリーのナレーター・MCとして独立。 ビジネス経験、生放送番組司会で培った臨機応変な対応が強み。 何かを伝えたい人を“声”でサポートする仕事が大好き。 趣味は料理、アート、猫など。


各種リンク

HP https://www.midori-egawa.com/

Twitter https://twitter.com/emaognir

Instagram https://www.instagram.com/midostagram88/

00:04
頭がととのうラジオ。この番組では、頭の中を整えるコンセプトに日常の中にある悩みや複雑な物事を整理整頓し、そこから物事のポジティブな見方をリスナーの皆さんと一緒に考えていきます。
皆さんこんにちは。パーソナリティを務めます株式会社midnight sun代表の澄田敬です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。そして、同じくパーソナリティを務めるフリーナレーターMCの江川みどりです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、実はテイク2ですけど、綺麗にカットされていると思います。
はい、してます。大丈夫です。
よかったです。ということで、前回はですね、秀逸な企画の立て方というテーマでお話ししていきましたが、
これ、私と澄田さんそれぞれが秀逸だなって思う企画を持ち寄って、ちょっとあれこれ話したんですけれど、
日常を見る目がちょっと変わるというか、
ほんとですか?
日頃、秀逸な企画ってなんだろうって視点で、ちょっとしたお出かけとかも見るようになったなって私は思う回だったんですけど、澄田さんはいかがでしたか?
はい、僕も日常の見方が変わってきたのもありましたし、ちょっとこれすげえなっていうのを一つ発見したんで、
また見つけちゃったんですか?
紹介していいですか?
ぜひお願いします。
数学的な話なんですけど、素数ってわかります?
素数、はい、わかります。
整数で割れない数というか、
例えば5とか7とか割り切れない数があって、それだけをものさしにメモリとして入れているものさしがありまして、
素数ものさしってやつなんですけど、
ちょっとリスターさんにはお見せできないんですが、画面を今緑に共有しますけど、
ありがとうございます。
きっとみなさん、SNSで澄田さんがシェアしてくれるんじゃないかなと思いますので、見てみてください。
本当ですね、これ。
素数しか入ってないんですよ。
これでいうと、2、3、5、7、11、13で17センチまで割れるのかな、これは。
これすごいんですよ。
このすごさわかります?伝わります?
ちょっとね、私ね、本当にね、数学どころか算数が苦手なのでちょっとあれって感じなんですけど、
でもなんかその素数が美しい的な話はちょっとしてます。
まあそれもありますけど、これで全ての長さを測れるっていうのが結構すごいんですよ。
例えば、4センチを測りたいってなったら、7-3で測れるじゃないですか。
03:04
7から引けば、3まで引けば。
で、6センチだったら、11-5で6センチっていう。
確かに。
数えたんですけど、1センチから17まで全て測れます。
これで。
はい。
測れるんですよ。
測れるんですよ。
こういう風にその引き算をしたら。
すごい。
伝わってないな、これ、あんまり。
すごいな、それは。
すごいです。
すごいのが、ただただ長さを測るっていうのにも、ひと手間を加えて、
4センチってどうやって測るんだっけっていう、人癖というか、入れることで頭を使うと。
そうですね。
っていう感じで、不便なんで頭を使って、使えるってね、僕はこれすごいなって思って。
僕はこういうの好きですっていう話です。
ちょっと文系の代表して私が。
普通の定規は使わないと使わない。
確かにな。
大変失礼な発言というのは自負しております。
それをさておき。
でもすごいですね、本当に。
全部測れる、その1から17までを、その素数だけの数で測れるって上手いですね。
そうそうそう、うまくその引き算をしたら、すべて測れるんで。
これ考えた人すげえなって思ってます、僕は。
でもその、割れないとか、1とその数以外で割れないとかって話だと、
なんか私も、円周率ってそうじゃないですか、ずっと続くじゃないですか、3.14。
だから3.14、つまり3月14日は、その入籍率が高いとか、そういうのも聞いたことがありまして。
そうなの?
そういうのもなんか、面白いなって。
それ企画じゃないんですけど、単純な統計というか、
そういうふうに皆さん願いを込めて入籍されてるのもすごいいいなって思ったりしたので。
なるほどね。
そうなんです。
この定規は変えるんですか?
変えるはずですよ。
そうなんですね。
確かAmazonで売ってますね。
Amazonですか。結構手軽に変えるんですね。
面白いですね。あえてこう、不便じゃないですけど、
素数ってところで区切りをつけて定規にして、その素数だけのメモリをつけて売るっていう。
そうそう。個人的にはマジすげえと思ってます、これ。
すみなさん理系だから刺さるんじゃないですか。
私全く刺さってないと怒られますけど。
いやいやいや、それはあります、絶対。
06:00
ユニークな定規、素数定規をご紹介いただきました。
ありがとうございます。
いえいえ。
ということで、こんな感じで、それぞれが面白いって思う企画についてあれこれ話した回ですので、
気になる方はぜひ1個前の回聞いてみてください。
ということで今回はですね、このラジオ、シーズンをいくつか区切って配信してまして、
今回はそのシーズン3の中の第10回ということで、
10回。
区切りなんですよね、これは。
区切りなんです、そうです。
はい。
ワンシーズンですね、10回っていう風に区切ってやってまして、
なんで最終回がまた来たというか、
私も来たかというか、そんな感じですね。
そうなんです、シリーズ3の最終回ということで、
ちなみに2の時もね、こんな感じで、今日最終回ですねなんて話したんですけど、
今回もちょっと、ラジオ始まる前に全く同じリアクションで、
私がなんか、寂しいですねとか言って住居さんが、
ああまあ、みたいな。
なんか住居さん結構前向きにね、捉えられて、
なんかちょっと寂しいなーみたいな感じで、
だったんですけど、どうですか?今回も一区切りということですけど。
なんか毎年こんな感じで、最終回っていうのがなんか、
おもろいなって思ったんです、僕は。
さかのおもろいという。
おもろいです。
はい。
で、今日はシーズン3の一区切りということで、
どんな配信していきましょうか。
はい、毎回ワンシーズンの取り返りってのをやってるんですね。
こんな話したよとか、こういうことを考えたよとかっていうのを話して、
で、次に向けた作戦というか、
そういうのを2人で話して決めていくっていうことをやってまして、
今回もというか、今年もこの形でやってみようかなと思います。
はい、シーズン4に向けた作戦会議的な話をね、
ちょっとできたらなと思っておりますので、
まずはシーズン3、これまで、
これの回を入れないとしたら9回配信してきたんですけれど、
どんな配信内容だったかっていうのを、
ちょっと私がタイトルを読み上げるので、
それでざっと振り返っていきたいと思います。
はい。
はい、まずシーズン3の初回、第1回は、
頭が整う音声メディアの使い方。
音声メディアはまるまるな使い方ができるというタイトルでした。
うんうんうん、やりましたね。
やりましたね、結構ど真ん中行きましたね、最初。
はい。
で、2つ目が、課題ってどうやって設定するんだっけ?
身近なお悩みから課題を設定してみた、というテーマでした。
はい。
あれですよね、緑犬がご飯を作るとか作んないとか、
09:04
そういう話しちゃうよね。
そういう意味で作るんですけどね。
はい、作るというか、その身近なところからちょっと課題を設定しようというので、
私が持ち寄った気がします。
でしたね。
はい。
で、3回目が、これシーズン3初のゲストということで、
プロモーションとはを考えてみたら、人間関係にたどり着いた、
ゲスト大村昇さん、宮城県三里町地域おこし協力隊というタイトルで、
昇さんにお越しいただいて、3人でトークしました。
やりましたね。
はい。
昇さん、もともと配信も聞いていただいたりとか、
ありがとうございますということで楽しい会でした。
うん。
で、4回目が私の会。
私の会。
はい、そうです。
単科会ということで、単科は自由、解釈も自由、
31文字の言葉遊びを全力で楽しむ会ということでした。
うんうん。
これは、私が単科にハマってるんですって言ったら、
隅田さんが心よくタイトルというか、
それで1本作っていただいたという会です。
でしたね。
はい、楽しかったこれも。
楽しそうでした。
はい、楽しかったです。
で、5回目が、
例え話しって何で分かりやすいんですか?
という根源的な疑問にあれこれ突っ込んでみた。
うんうんうん。
はい。
プレゼントか何かを説明するときに、
例え話しする人ってすごいお上手なんですけど、
それって何で分かりやすいんですか?
っていうそもそもの話をしました。
いろいろとね、どんな感じで例え話を作るのかっていうのを模索しましたね。
そうなんですよ。隅田さんはカレーが多い。
ああ、そうです。
っていう話をしてくれました。
うん。
で、6回目の配信は、
メジャーリーガーの契約交渉が面白すぎて、
社会人のキャリア形成の参考にもなるって話です。
うんうんうん。
はい、これはまさに隅田さん野球が本当にお好きで、
それの私にね、知らない世界を見せてくれました、この回。
うんうんうん。
そうそう。野球が好きってのを初めて話したかなっていうか。
そうなんです。隅田さん好きなものが多すぎて、
いっぱい出てくるんですけど、結構これ結構好きなやつでしたね、隅田さん。
マニアックですよ、だいぶ。
偉大マニアックでした、これは。
で、7回目が、年末の頭の大掃除をちょっとずつ、
インバウンド客のアテンド、服選び、引っ越し先探し、
ファシリテーターの必要性ということです。
この羅列されてるところは、それぞれね、
我々が持ってきたテーマのところを書いてもらってます。
うんうん、少しずつね、話しましたね、これは。
はい、そうですね、それぞれ持ち寄ったところを話しましたし、
年末の少し前だったかな、年末に向けてだったと思うので、
はい、それぐらいの時期に配信しました。
12:00
で、第8回目、こちらもゲストに登場していただきまして、
自分が話す言葉はどう決まるの?を外大生と一緒に考えてみたということで、
ゲストに東京外語大学3年生の、
としまおりはさん、おりはちゃんをお迎えして話していきました。
最年少でしたね。
最年少ですね、そうですね。
はい、これもね、テーマ、すみなさんがいい感じのテーマをね、設定してくださって、
はい、ちょっと最年少、年齢差にビビってたんですけれども、楽しく終えることができました。
はい。
おりはちゃん出てくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、そして冒頭でも少し話したんですけれども、
前回は9回目ということで、
というタイトルで配信しています。
はい、そうですね、こんな感じの話をしてきて、
タイトルを見てみると、結構広いというか、
いろんなこと話したなという気がしてるんですけど、
結構共通してるのが、考えたとか、突っ込んでみたとかっていうのを、
なんか答えを出さずに、ひたすら考えるみたいな感じはありましたね。
うん、確かに確かに。
あれこれ、自分がなんとなく日頃思ってることを言語化できたというか、
どの回も、なんかそういう印象が強いなって私も思いました。
確かに確かに。
こんな感じでね、ほんといろんなお題で話して、
一つ一つ深掘りしたいんですが、
それぞれ一つずつね、印象に残った話を持ち寄りたいなと思っております。
はい、じゃあ私から行きますか、澄谷さんから行きますか。
じゃあ僕から言うのか。
はい、お願いします。
僕が一番最初の音声メディアの話なんですけども、
はい、まさかの初回という。
そうそう、初回のやつなんですけど。
はい、どうして印象に残ってるんですか?
結論から言うと、結構この話をしてから僕の活動というか、
そこにも結構影響してきてたっていうのがありまして、
はい、どんなふうにですか?
例えば、喫茶店とかカフェで、
このなんかポッドキャストとか流したいっていうふうな話したのを、
ちょっと実際にお願いをしたりとか、
採用のメディアをちょっとポッドキャストで作ったり、
まあ試しいんですけど、作ったりとかして、
結構活用の仕方がここで広がってというか、
これも使えるやんっていうのをわかったので、
じゃあちょっとそれ実際やってみようかっていうふうに、
具体的な行動につながったっていうのがまず1個ありましたっていうのと、
15:02
僕らこうやって30回かな、配信してきて、
あ、もうそうですが、そんなになりますか?
ね、そうなんですよ。
えぇー、はい。
えぇーって。
すいません。
耳で聞く方達の発信っていうのを自分たちもやっているので、
なんかそれをどうやってね、届けるのかとか、
音声にしかできないことを、
なんかいまいちど深掘りしてみる機会になったかなっていうふうに思ってて、
はい。
そうですね、そんな感じでなんか、
自分たちの仕事だったり活動だったりっていうところにも、
すごい近いところだったんで、
なんかすごい可能性が広がったなっていう話だったかなっていうので、
あげてみました。
確かにそうですよね。
なんか音声配信って最近周りでも、
いやなんか前から増えてたんですけど、
なんかもっと増えてるなって思ってて、
そう、増えてますね。
思いますよね。
めっちゃ増えてます、いま。
ね、そうですよね。
そうそうそう。
私の周りだと、会社の元後輩?
前の会社の後輩とかがパーソナリティ役で始めていたりとか、
あとはなんか友達とラジオを始めました、聞いてくださいとか、
あとはまあ、私広報の仕事もしてるので、
広報さん結構始めてる方多いですね。
へー、そうなんだ。
はい、なんか結構有名というか、
日頃からいろいろな媒体で発信をされてる、
広報についてのTipsであったりとか、
大切なことを発信してくださってる方が音声でも始めました、みたいな。
っていうのは、すごく特に増えたなって思いますね、
ここ数年、この1年。
みなさんもそう思いますか?
めっちゃ思いますし、
僕結構それからいろんなポッドキャストを聞くようになりましたし、
読書もいま結構オーディブ使って聞くようにしてて、
結構耳をめちゃくちゃ使い始めてて、今。
耳で聞くインプットっていうのが結構流行ってきてまして、
僕もなんかやってみて、すごい時間をうまく使えるなっていう気がしてて、
そういうのも含めて、
それをなんか自分たちで作れてるっていうのは嬉しいなっていうのも思いましたね。
いや、ほんとですね。
もし聞いてくださってる方で音声メディア気になるとか配信してみたいっていう方いらっしゃったら、
ぜひ澄田さんに聞いてみてください。
ご相談をぜひ。
澄田さんもね、日本やってますよね、今ラジオ。
やってますやってます。
そうなんですよ。
日本立ち上げまで、立ち上げからもうシンセンスリーまでっていうところまでやってるので、
18:00
ぜひ聞いてみてください。
はい、お願いします。
僕はこんな感じだったんですけど、
はい。
みどりんでもじゃあ一つ。
はい。
いきましょうか。
私がそうですね、印象に残ってる回は、
第6回のメジャーリーガーの契約交渉が面白すぎて、社会人の競り決戦作法になるとなるって話。
これが印象に残ってます。
ありがたいです。ありがたいです。
いや、なんでかっていうと、
私野球はほんと詳しくなくて、
試合とか見に行ったこと何回か人生であるんですけど、
行っても、ちゃんとルール覚えるって話だと思うんですけど、
今どうなったのって言った間にボールがビューンって飛んで、
いつの間にか点が入っていたり、いつの間にかチームが交代していたりみたいな感じで、
それぐらい詳しくはないんですけれど、
やっぱり私地元が岩手県っていうのもあって、
岩手って言うともう、ほんとに皆さんに言っていただけるくらい活躍されてる、
野球選手の名前をあげていただくことが多いんですよ、すごく。
岩手はめちゃくちゃいますよね。
そうなんです。大谷選手を筆頭に、
菊池優生選手であったりとか、他にもたくさんいらっしゃいますので、
なので、なんて言いたいんだろう、
身近、遠い存在なんですけど身近というか、
そういうのが思いが、もともとメジャーリーガーであったりとか野球っていう存在であって、
でも、その皆さんの一つ一つのニュースっていうのは、
なんとなくこう見て、ドコドコに移籍が決まりましたとか、
ドコドコのチームに入りますっていうのは、へーみたいな、
でも、なんかただそれだけというか、なんかお金なのかな、お金なのかなじゃないんですけど、
もちろん活躍とかもね、されてると思うんですけど、
でも実は、もっと複雑な理由であったりとか、
ご本人の戦略というか、
自分の選手生命の残りのね、たとえば年数とか、
あとはここに行くことによって自分のキャリアがこう決まるっていうのを、
ものすごく考えられたりとかして、
それぞれの球団で活躍されてるんだなっていうのが初めて知ったので、
なんか、なんて言ったらいいんですかね、
本当に新しい世界を教えてくださった澄田さんにも感謝っていうところで、
第6回めちゃめちゃ印象に残ってます。
ありがとうございます。
そのね、契約の話をして、
それから自分たちの外人としてのキャリアとかっていうのをね、
どういうふうに考えるかって話をしましたね。
そうなんです。
働き方もそうですし、どの会社で働くかみたいなところが、
ちょっとね、こうメジャーリーガーの方と参考になるというか近いというか、
なんかそういう考え方が似てるところがあるんじゃないかっていうところで、
教えていただきまして、
21:00
確かにこれって参考になるなというか、
なんか我々だとそれがもっと短いスパンって言っちゃわかんないですけれど、
なんか選択肢が、野球選手はこう野球っていうところだと思うんですけど、
我々って本当にいろんな会社で働けますし、
大変かもしれないですけど、いろんな職業でも働けるじゃないですか。
なんかその組み合わせの数の多さっていうところも、
おもしろいなって思いました。
なんかこの話でちょっと近いのが、
例えば未経験だけど、デザイナーの仕事をしたいみたいな方がいたとして、
初めは給料低くても、なんか未経験でも募集してるような会社に所属して、
力をつけて、また会社を変わって活躍するとかっていう話を結構聞きますし、
なんか自分の現状があって、
じゃあどういうキャリアを進みたいから次こういこうとか、
一番使おうとかっていうのが、メジャーの方たちの契約を、
じゃあ今年、今回の契約は何年で金額下がっても仕方ないやっていう感じでいくのか、
もうがっつり結構高くしていきたいのかみたいな、
で、球団もここ、こっちだったらこうだけど、こっちだったらこうとかっていうのを比較して、
じゃあ今回はこっちこうっていうのを決めたりとかってのって、
なんかそうキャリアとかでも近いなっていう話をして、
なんかそこが伝わって良かったなと思ってます。
いやそうなんですよ、すごくこう戦略的というか、
自分が今どこに行ったら、なんかどういう未来になるのかっていうのを本当に考えられて、
まあもちろん我々もそうだと思うんですけど、
なんかそれをね、なんかよりいろんな条件とかがある中でどうこう勝ち抜くじゃないですけど、
やっていくかってこう考えるのがね、面白いなって思いました。
はい、こちらが私の一応司会でございますので、
みなさん良かったら聞いてください。
ぜひです。
はい、ということで、それぞれね、本当はね、もっと語ってしまえば一個一個話せるんですけれども、
今回はそれぞれ特に印象に残ったエピソードというところで振り返りをしていきました。
はい。
じゃあね、そんな話をしたところで、ちょっと次のシーズン4に向けた話もしていきたいと思います。
4ですかもう。
はい、4でございます。
そうね。
じゃあちょっと話していきましょうか。
はい、お願いします。
はい、なんですけど、ちょっとそもそものとこから話したいなと思ってるんですよ。
はい、澄田さんのお得意のそもそもです、みなさん。
お得意というか好きなやつね。
お得意の好きなやつ、はい。
考えてることを話すと、この番組を次のステップというかにいきたいなっていうのを何となく考えてるんですね。
24:10
はい。
30回やってきて。
そうですね、30回結構な数ですよ。
そうそう、これまでは何か話を聞いてみたとか考えたとか事例をまとめてきてご紹介したとかっていう感じだったんですけど、
それをやった次にいければなっていうのを何となく考えてるんですが、じゃあ具体的に次ってのがまだ具体的になってないので、
この場で話したいなっていうのがまず前提でありますと。
はい。
で、そのためにちょっといろいろ考えたいことがあるんですけど、
はい。
みどりーにちょっと聞きたいなと思うのが、
はい。
頭が整うっていうコンセプト、考え、30回やってきましたと、これまでね。
そうですね。
みどりーの視点でも変わらないですし、リスナーさんの視点で、この番組ってどういう価値を提供してるのかなとか、
この番組聞いてどの辺が嬉しいのかみたいなのって、みどりーの時にどう思いますか?
はい、じゃあちょっとリスナーさんの意見も詰めているのか、私個人の意見かはちょっと混ざってると思うんですけど、
そうですね。
私が思うのは、なんとなく思ってて、誰かと共感したり話したりしたいんだけど、
なかなかできないテーマとか話題を話してくれているラジオ、みたいに思っていますと。
はい、どういうことかっていうと、
それぞれ今先ほどね、シーズン3のタイトル言っていきましたけど、
なんですかね、みなさんなんとなくわかる内容というか、全くそこのテーマ全然もう本当にわかんないですみたいな、
なんかもう自分の守備範囲外ですって人実はいないんじゃないかなと思ってて、
みなさんなんとなく考えようと思えば、自分はこう思うとか、何かしらお話できると思うんですけど、
あえて誰かと話すことってあんまなくないですかって私は思ってて、
でもそれを、ちょっと私でいいのかはあれですけど、私とすみらさんが話すことによって、
自分はこう思うなとか、2人はこういうふうに考えてるんだっていうのをなんか知れて、
ラジオなので基本的には聞いていただくと思うんですけれど、
3人、私たちとリスナーさんの3人で、それぞれ3人でそれぞれのテーマについて話してるような、
なんかそんな感覚になっていただけるようなラジオなんじゃないかなって私は思ってます。
27:04
なるほど、なるほど、なるほどね、確かに確かに。
なので、タイトルにもなってると思うんですけど、
普段、やっぱなんとなくとか、感覚的にはわかるけどみたいなことを、あえてがっつり話すので、
自分の思考がまとまるじゃないですけど、
なんかそういう願望というか、私的な願望ですけど、
意味合いにもなってるっていう立ち位置のラジオだったら、なおさら嬉しいなって思ってます。
ありがとうございます。
お題は基本的に僕が話したいことを話してるんですけど、
これ話したいなみたいなことをパッと頭に浮かべて話してるんですけど、
そう言ってくれると嬉しいなと思い、
その話を噛み砕くと、頭が整うっていう状態を考えると、
このラジオを聞く手前では、整っていないっていうことになりますと。
それがさっき言った話で言うと、
普段なんとなく思ってることでも、別に話すほどでもないみたいなって、
しこりというか、なんかしこりが残るなみたいなこととか、
例えば、物で言うと、積み木があって、積み木がぐじゃってなってて、
まだこういう形にしたいなって思ってるけど、まだそれやってないと。
とかね、積み木を買ってるんだけど、作りたいものもある程度決まってるんだけど、
できてなくてとか、積み方がわかんなくてみたいなところで、
今日も積んでないなとかね、そういう感じの頭の中で、
そこのちょっとした、リスナーさんが聞くと、
あの積み木の積み方、これが良さそうだなみたいな、
そんなことを思い浮かべてくれてるみたいな、そんなことなんですかね。
いや、さすが、たとえ話が上手い。
まさにおっしゃる通りです。
素材はあって、三角っていうブロックについての気持ちなのか、思ってることなのかわかんないんですけど、
丸とか四角とかもあるけれど、それぞれが散らばってるまさに状態で、
それを何でもいいんですけど、紙に書くなり話すなり何でもいいんですけれど、
一つの形になっていない状態から、実際に実現する、アウトプットするってところまでが、
このラジオで感じていただけたら、非常に嬉しいなって思ってます。
なるほどね。
今、メモってます。
30:01
はい、ありがとうございます。
その話聞けて良かったなと思うのが、
考えたことの二つ目で、
頭が整って、そもそもどういうことかっていう話と、
あと、この番組をやってる目的、前に、本当に一番初めの配信を聞いてたんですよ。
そうなんですね。
2022年かな、2年にこの番組始めたんですけど、
一番初めたんですけど、聞いてたんですよ。
で、その時に言ってたのが、今ってネットがめっちゃ普及してるし、
情報がめっちゃ集まってきてるからこそ、ごちゃごちゃとしちゃって、それがストレスに感じるみたいな。
で、そこを捉え方とか、見方とか、取捨選択したり、みたいなので、
自分なりにポジティブに捉える、みたいなことをやれたら良さそうだね、みたいな話をしてたんですよ。
まあ、確かになって思ったのと、
とはいえ、ここまでやってきて、一個感じた疑問なんですけど、
頭を整えたいなと思って、考え方とか切り口とかを考えていっても、
それは一時的に整ってるだけであって、
そのわだかまりとかが解決したわけではなさそうだな、みたいなことを考え始めてて、
というのが、例えばですけど、これやってみたいなって思ったことも、やってみないとね、分かんないし、
で、なんかこれちょっと引っかかるな、みたいなことも、
じゃあその引っかかるのを、考え方が変わったとしても、
なんか実際に行動したりとか、人に話したりとかして、結果変わんないと、
なんか本当に整ったとは言えないような気がし始めてて、
っていうちょっと疑問が二つありまして、
なのでさっきの頭が整ってるのがどういうことかっていうのが、
ここに関係してくる話なんですけど、
整ってないっていうのは、素材はすでに揃ってるんだけど、
使い方が分からない、みたいなのがあったとしたら、
じゃあこうやって注射洗濯し、切ったり刻んだり煮込んだりして、
これ作りましょう、みたいな、
そこの過程を共有したりとか、
みんなで考えて、みたいなのが、そこを楽しんでくれてるのかな、みたいなので、
33:05
思ったっていうので、一旦戻します。
いやでもなんか、すみませんが珍しくなんか、考え、
なんて言ったらいいの?当たり前なんですけど、考えながら喋ってるっていうのがすごい伝わってきた。
人間は考えながら喋ってるんですけど、よりリアルタイムの言葉を出してくださってるなって、
すごい伝わりました。
そうですね、すごく今おっしゃっていただいた内容は、
なんというか、理解できます、とても。
理解できますし、
なんて言ったらいいんですかね、なんか、
すみなさんのほんと人生の命題じゃないけど、
なんかなのかなって、やっぱ3年?2年?3、4年ぐらい?
ラジオやってきたからこそ、なんかほんとに、たぶんじわじわっと思い続けてくださって、
なんかそれがね、やっぱ回を重ねたり、いろいろいろなことを考えられてると思うので、
なんかそれが積み重なって結構、その問いが大きくなってきたのかなっていうのを感じます。
そうですね、そうそう。
で、なんか考えてたことがあって、
次のステージに行きたいみたいな話しましたけど、
なんかこれまでは考えるとか聞くだったんですけど、
あの番組で生み出したりとか、
なんか作るみたいなこともできたらなっていうのをなんとなくですけど、
考えてて、
例えば、秀逸な企画の話をしましたけど、
その企画をこの番組内で作るとか、
この企画、なんか面白い企画とか、プロダクトとか、わからないですけど、
物差しのね、話とかしましたけど、
ちょっとこうひねった、面白いものを作るとか、
その企画をするとかもそうですし、
音声だからこそできる、
なんかこともやれたらなっていうのを考えてて、
例えば、ピッチ大会を主催したりとか。
へー、はい、面白そう。
ピッチって普通スライド使うじゃないですか。
はい。
で、視覚的にここがこうなってますみたいな話じゃないですか。
はい。
それを音声だけでやったら、ピッチの仕方って変わるのかなとか思ったりしたのと、
あと、例えばですけど、授業のカビ打ちをしたい方がゲストとかで来たりして、
ピッチをしてもらって、2人で一緒にそれをコメントというか、
質問とかしたりして、カビ打ちみたいな場にするのも楽そうだなって思いますし、
36:03
あとは、僕とかみどりぬが気になることを他の時間でリサーチしてきて、
人にシェアリングをしたりとか、本とかを読み漁って、それを発表したりとかっていう風に、
リサーチの結果を伝えたりみたいな、
何かしらのアウトプットっていうのをこの番組から作るみたいなことは、
ちょっとトライできたらなっていうのは考えていまして、
そんなことを考えてましたっていう話です。
めちゃくちゃ面白そう。やりましょうよ。
よかった。
私は話聞いてて、2つ思いついて、
1個は頭が整う点、古典。
古典。
何を展示するのかって話ですけど、わからないですけど、
ラジオ初で、このテーマで出たアイディアを展示するじゃないですけど、
何かやってみても面白いのかなって、何を展示するのかわからないですけど、
リアルの場所で形になっても面白いなって思いましたし、
もう1個思いついたのは、頭が整うカフェみたいな。
カフェじゃなくてもいいんですけど、
要は、われわれが普段2人で喋ってるテーマを、
今月は、今日はこのテーマですっていうふうにテーマを決めて、
お茶飲みながら1人1人聞いていくみたいな。
確かに、それもいいですね。
5、6人ぐらいでね、わかんない。座談会みたいな感じですかね。
うち収録とか別にせずに、リアル、頭が整うラジオみたいな。
ラジオっていうか、実際に皆さんにも話してもらうっていう。
普段は聞いてもらってるかもしれないけど、話してもらうみたいな。
それもいいですね。確かに確かに。
隅田さんはお酒飲まないじゃないですか、われわれ。
だから、カフェで。
今日もお互いお茶飲んでるんですよ。
そうそう、お茶です。
お茶です、お茶です。
健康的に。
なので、お茶で許してもらって、いろいろ話す会も楽しそうって思いました。
ラジオ初っていうのも面白くない?
面白い、面白い、面白いです。
っていうのを隅田さんの話聞いてて思いました。
めっちゃいい、めっちゃいいですね。やりましょう、それも。
そうなんですよ、ぜひぜひ。
いいですね、形にするっていうのが。
個展はなんかいろいろやれるなって思って、
例えばですけど、この番組でいろんな人から面白い企画とかを集めて、それを発表したりとかもできますし、
逆に僕らがここで話したことを、場所を使って展示したりとかもですし、
いろんな形でできるなって思ったりとか、
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頭が整う一言を展示したりとかね、フレーズとか。
いいですね、面白そう。
面白いですね。
やったー。
となると、そのための企画会議っていうのをこの番組としてやっていくというか。
公開収録みたいな。
そうそうそうそう。
公開会議みたいな。
そうそうそうそう。めっちゃ面白いよ、それ。
やったー。
あれだな、なんか後々打ち合わせとかしたいなと思うんですけど、
日付決めちゃって、個展のね、日付決めてそれに向けてやるとかでも良さそうだなって思ったので、
また打ち合わせをやりましょう、じゃあ。
ぜひお願いします。
決まり。
やったー。
もちろん澄田さんのアイディアも入れながら。
もちろんもちろん。
最初に言っていただいたとこやりたいです。
そんなことを考えてましたっていう話ですね。
めちゃくちゃ素敵です、もう。
なんかこのシーズン1、2、3ってやってきたからこそっていう問いもすごく納得ですし、
そこから一歩踏み出してなんか一個形にするっていうのもすごいワクワクします。
良かった良かったです。
僕もしてるんで。
やったー。
ワクワクは。
はい。
ちょっともうこれが既に企画会議じゃないんですけど、そんな感じでしたね、最後。
でしたね、確かに。
じゃあちょっと今後の方針も決まったんじゃないですか、これはいい感じに。
決まりましたね、いい感じに。
これほんとね、分かんなかったですよね、決まるかどうか。
そのつもりじゃなかったので、うまく決まったなと思いました。
やったー。
ありがとうございます。
すみださん、ナイス問いと企画をありがとうございます。
いやいや、良かったです。
はい、ということで、じゃあ次はシーズン4になりますかね。
うん、なりますね。
はい、また再開のタイミングで、すみださんのSNSや私のSNSで発信があると思うので、良かったらお待ちください。
少し間隔を空けまして、ちょっと今回話したその企画をね、ネリネリして、また始めたいと思うので、その時はまたお願いします。
はい、ぜひフォローして、ラジオフォローしてお待ちください。
はい。
ということで、今日はシーズン3の最終回ということで、配信してきたんですけれども、
頭が整うラジオでは、リスナーの皆さんからの質問や感想をGoogleフォームでお待ちしています。
配信を聞いた感想や、こんなテーマで話してほしいというリクエストも大歓迎です。
42:01
概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらからぜひ気軽に投稿してみてください。
ということで、シーズン3は以上になります。またシーズン4でお会いしましょう。
はい。
さよなら。バイバイ。
お楽しみ。
バイバイ。
42:22

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