1. シュウの放すラジオ
  2. りょうさんゲスト回!自称シュ..

以前コテンコミュのオフ会で「ファンです」って言われた話(*1)をしましたが

その時にそう言ってくれたコミュ3期生のりょうさんをゲストにお呼びしました

いや、りょうさんってホントにファンなんですかね~?笑

聴いてみてどう感じられたか、ぜひお寄せいただけると嬉しいです!


*1 ファンですって言われて慌てまくる~ダウン米粒圧縮やチケットの譲渡にも感謝 - シュウの放すラジオ:https://open.spotify.com/episode/0aX41mw0IGS8wjcOQ9TpvM


収録日:11月26日


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00:01
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き
もう明日には多分配信すると思うんですけど、このシュウの放すラジオでのりょうさんゲスト回。
はい。これで一応、音声で人に聞かれるっていうのはこういうことなんだっていうのを、なんとなくやっぱ体感はされると思うんですよ。
そうですね。
わかんないですけど、ご自身で聞かれるでしょ。
あー、なるほど。はいはいはい。
うん。なんで、それでなんとなく感覚つかんでもらえたら、ポッドキャストを自分で始めるっていうのも全然ありだなと思ってるというか、
その足がかりになれたらなというふうに思って、読んでるっていうところもあるんで。
ありがとうございます。はい。
うん。まあまあ、もちろんりょうさんだけじゃなく、みんな本当はポッドキャストやってほしいんですけどね、僕はね。
うーん。そうですね。
うん。っていうのが、僕から見た今、りょうさんのご紹介というのをまずはさせていただきましたっていうことなんですけど、
ありがとうございます。はい。
はい。ただちょっとね、ちょっとさっきも年齢の年がというような表現されましたけど、
はいはい。
これ差し支えなかったら何歳とか聞いちゃってもいいんですか?
ああ、そうですね。まあ、40代前半です。
あ、40代ですね。はいはいはい。全然十分です。
ああ、なるほど。
そんぐらいですね。
はいはいはいはい。
ちゅうさんはなんか、この前お会いしたときは、40代後半ぐらいですっておっしゃってたんで。
はい、49ですね、僕は。
はい。なんで。
はい。
まあ、そんな離れてないぐらいってとらえていいのか。
うんうん。
そうですね。40代前半は、ひぐち塾にも多い印象なんで。
そうですね。なんかお話聞いてると。
30代後半とかね。
うんうん。
ここでナチュラルコミュニティにもそういう方多いのかなと思ってました。
うんうん。
はいはいはい。
とか、あとはどんな人なのかなっていうのがやっぱり気になりますよね。
その、ね、今僕は画面上で本をね、後ろにいっぱい、本棚。
ああ、私の。
いっぱい本が置いてあるのが見えるんで、だいぶ読書家なのかなとか思ったりとか。
ああ、はいはいはい。
そういう本当に探り探りなんですよ。
うーん。
はい。
なんとなくだから、ふわーっと話せること話せないことって、りょうさんの中であると思うんで。
はいはい。
なんとなく僕ってこんな感じの人なんですよみたいなのちょっと、ポッドキャストの練習がてら。
あ、僕のあれですか。自己紹介ですか。
ああ、なるほど。
はいはい。話してもらえないかなと思ったんですけど、どうですか。
なるほど。
そうですね。僕、自分から見てってことですよね。
うんうん。
そうですね。家族、結婚してまして、家族も子供が3人いるんですね。
おお。ちょっとぶっちゃけ挟んじゃっていいですか。
どうぞ。はい。
このやりとりしてる中で、DMでやりとりしてる中で、家族がみたいな何かの話題で話されましたよね。
03:06
ああ、ありましたね。はいはい。
ぶっちゃけね、意外でした。
本当ですか。
本当すみません。本当すみません。
独身感があったってことですか。
お一人なのかなと思ってました。
おお。
ぶっ飛んでるお一人の方だなって僕は思ってました。
本当すみません。
いやいや。すみませんってことないですけどね。
いやいや。
はい。全然。
いやいや。
そうですね。そうなんです。
ちょっとじられキャラっていうかね。
そのくらい。
人気キャラだなあと思ってたんで。
そうなんです。
はい。
全然、ちゃんとあれですね。普通だと思いますね。
いや、だとしたらなおさらもったいないですよ。
最初に人びっくりさせちゃう性質があるんで、たぶん。
気をつけます。
いやいや、全然いいですけど。はい、ごめんなさい、止めちゃって。
そうですね。で、会社勤めで。
美術屋やってまして。
で、そうですね。
エンジニアリングみたいな。ざっくり。
SE。
SE、すいません。
コードを書くようなプログラマーというよりは、
ケミカルエンジニアで。
ごめんなさいね、常識なくて。
化学系の技術屋やってるんですね。
A液とB液を混ぜてC液を作るみたいな。
化学の反応とかですね。
化学反応とか。
そういう、僕自身は反応はやらないんですけど、
物と物の相互作用とか、
光を当ててうんぬんとか、
そういう感じの仕事をしてまして。
メーカーさんとかですか?
そうです、メーカーの技術者ですね。
メーカーさん、なるほど。
で、やってるって感じですね。
そうですね、仕事の特徴で言うと、
アメリカの会社に勤めてて。
会社経営。
会社経営。
いわば会社経営の会社で技術やってるっていう感じですね。
なるほど。
仕事としてはその辺が特徴かなってとこですね。
で、関東で勤めてるって感じですね。
なるほど、なるほど。
これかな。
で、趣味は、ほんと最近はもうずっと読書が多いかもしれないですね。
本がめちゃめちゃありますよね。
これ見える分にたまたまあるだけで、あとはもう普通の部屋なんで。
あー、そうなんですね。
はい。
はいはい。
特に本を読いてますね。
で、たまたまやっぱり歴史が面白いなって思って、
なるほど。
歴史読んでるときにコテンラジオのラジオを見つけて、
なるほど。
勉強だった感じで。
うんうんうん。
ちょっとラジオ聞きながら一緒に勉強してた、
本読んでたって感じですね。
うんうんうんうん。
06:00
はい。
で、ばっちりそれがね、そういう本の、
さっきもちょっとこの収録開始する前に言いましたけど、
はい。
本、僕読めないタイプなんで、
あー。
この本に対する感想とかを、
そういうことですね。
ポッドキャストで話してもらえると、めちゃくちゃ僕はありがたいんですよね。
あー、ほんとですか。
うん。
あー。
たまにコテンラジオのコミュニティのほうにも、
ねえ。
本の感想とかを書くようにしてみてるんですよね。
ねえ、書いてますよね。
はい。
やっぱ、ちょっとこうアウトプットした、して。
うんうんうん。
で、あのー、
まあそうすると仲間も増える、増えるかなーと私は思って、
うんうんうん。
あー、そういうのをお好きな人は聞いてくれ、見てくれるかなーと思って。
うんうんうん。
はい。
声かけるきっかけにもなればコミュニケーションもしやすくなるかなーと思って、
うんうん。
はい。
ちょっと書いてみてます。
ですよねー。
はい。
あのー、アメとマドワークの三浦志さんもそれで、
はい。
あー、そう、そうですね。
ねえ、感想で話されてましたよね。
あー、そう、書いてなかった。
そう、三浦志さんもすごくそういうのお好きみたいで、
うんうんうん。
いろいろ、もう機会あれば、なんかそういうお話もしてみたいしとか、
ねえ。
そうですよね。
なんか、なんか博物館のガイドとかもされてすごく勉強されてるみたいですよねー。
そうそうそう。
うん。
だから、そういうのも、りょうさんポッドキャストを始められたら、
なんかね、2人の対談とか聞いてみたいなーとか、
あー、なるほど。
思うし、いいんじゃないかなーと思うんですよねー。
はい。
そうですねー。
ちょっと緊張しますけどねー。
どんな話すんだみたいな。
んー、まあまあまあ、うん。
もちろんね、僕も最初に会う人と喋ったりすると緊張しますけどねー。
緊張しますよねー。
僕も、しゅうさん、このまま東京行ったら、
まあ、ちょっと話変わっちゃいますけど、緊張しましたよねー。
はい。
いや、とてもそうは見えなかったですけどねー。
いや、もう、ちょっとお酒も入ってたんで、
ある程度も、緊張溶けてましたけどー、はい。
あー、お酒なんですかねー、そのキーが、基本的には。
いやまあ、お酒あれば比較的こう、ねえ、あのー、心も。
今、飲んでますか?
今飲んでないですよ。
飲んでますかー。
じゃあ、お酒じゃないかなー。
あ、ほんとですか。
わかんないなー。
いやでも、ほんとその時会ったの、みなさんだって、ねえ、みそさんとか、ともきさんとか、やびさん、みなさん初めて会った方だったからー。
うんうん。
あのー、まあ、ねえ、そのあの、コミュニティの、ディスコードの中で話す、あのー、ちょっと、どういう方のかなって、こう、ふわっとわかってはいたんですけどー。
うん。
やっぱり、初めはすごく緊張してましたね、だから、どう、ねえ、初めての姿が。
いやー、まあみんなの感想もちょっと聞いたり僕しましたけどー、とてもそういう緊張するタイプって見られてないですよ。
やばいなー。
グイグイ来るなー、みたいに思われてますよ。
そうなんですねー。
はい。
失格ですねー。気をつけないと、あんま。
いやいやいやいや。
少しずつね、ほんとそうなんですよね。
絶対キャラとして、それ売り出していた方がいい気がするんだよなー。
もちろんやりすぎとかはダメですけどー、絶対それなんかキャラとして特徴だと僕思ってるんでー。
そうですかねー。
うーん。でもポッドキャストね、やっぱこう、ほんと、どんな感じのやりたいみたいなのってあります?りょうさんって、もしやるとしたら。
09:02
そうですねー。あのー、結構みなさん、やっぱやりたいんだったら自分がこう聞いて、
うん。
あーいいなーと思うものをやりたいなーと思うじゃないですか。
うんうん。
なんでこう、どういうのを聞くと自分がいいって思うのかなーと思って、こう結構いろんな人の肩の、聞かせていただくんですけど。
うんうん。
あのー、なんかざっくり、たとえ、あのー、知識として、こう勉強になるタイプのお話をされてる方と、
はいはいはい。
あとこう自分が思うことをお話しされてる方と、大きく。
たしかに。
大きく分けれるのか分かんないですけど、僕の中ではちょっと。
いや分かります分かります。
ちょっとざっくななと思って。
はい、分かります。
で、僕がやっぱ、あーなるほどって思うのって、あのー、思ってること、自分の内面をこう伝えてくれる方のものが結構、あのー、なんていうか、共感することが多くて。
へー。
なので、はい。
なるほど。
今のところだから、そういうので、何か自分が話すことないかな。
うん。
ただやっぱ、えー、なんていうかね、こう知識としてこういうのがあるんだっていうことの前提で、内面的なものを話す背景ってあると思うので、
うんうん。
まあ自分はこういう、それを織り混ぜて、自分はこういうことをその、なんていうか勉強したとか、
うんうん。
本から学ぶことができて、
うん。
そこに対してこう、内面としてどういうふうなことを感じたっていうことを言うほうが、
うんうん。
っていう方も、
うんうん。
なるほどねって思いやれやすいのかなとか、
うんうん。
そんな感じのことを、あのふわっとイメージしてて、
うんうんうん。
はい、あのー、チャンネルやるんだったらそういうとこに行かせるかなーっていうのを、
うんうんうん。
模索してるようなところです。
なるほどなるほど。いや、めっちゃいいですね。
あ、ほんとですか。
うん。めちゃめちゃまともですね。
いやまあ、口で言ってるだけなんで、
いやいやいや。
じゃあじゃあどういうふうな話なのっていうのが一番大事だと思うので。
いやいや、まあまあ、あんまりどういうのっていうよりは、
僕の感覚ですよ。僕の感覚では、
はい。
どんな話をしようが、その人らしさがにじみ出てくるんで、
うーん。
もうなんでもいいんですよ、内容も。
なるほど。
って僕は思ってるんですけどね。
うーん。
まあもちろん、いろんな内容が盛り込まれてたほうがいいかもしれないけど、
はいはいはい。
もうぶっちゃけなくてもいいって僕は思ってるんで、
なるほど。
うん。でもそれが今ね、少なくともそういう、
自分はこういうふうに話したいなーみたいな動機が、
めっちゃあるように感じたから、今りょうさんから。
うーん。
めちゃくちゃいいなと思いましたよ。
いや、はい。ありがとうございます。
ただちょっとなんか、
うん。
うん。なんていうか、耳どしまというか、
あの聞いたり思ってるだけで、
アウトプットとしてどういうのを出せるのか、全然、
別に特に、あの今具体的なイメージがあるわけじゃないから、
うんうん。
まだそこをちょっと。
そうなんですよね。
多分やりながら考えてくんですよね、皆さんこうなって。
そうなんですよ。だからなんでもいいからね、
喋っちゃったほうが早いって本当は僕も思ってるんですけど、
12:01
ああ。
とはいえなかなかね、そういうふうな感じで、
ハードルがやっぱり、
だいぶ低くなったとはいえ、やっぱり越えられない人もいるっぽいなって思ってるし、
りょうさんもやっぱね、6月から言っててなかなか踏ん切りつかないわけでしょ。
まあその、そうですね。
いやいや、攻めてるとかじゃなくて、
そうですね。
そういう性質が絶対あるんだなと思って。
まあそうですね。
ただなんか、もうさんの毎日お祝いショーなんかも私よく聞かせていただいたんですけど、
うんうん。
今結構、そうですね、今お話しされてることで一番お話しの、
はじめの頃お話しされてることって結構、
違ってるっていうか、毛色が違ってるような印象があって、
おおー、なるほど。
はじめは結構なんか、腰痛のお話を結構されて、
腰痛治そうぜみたいなテーマでお話しされてるのから、結構それが何回か続いたのから始まる。
でしたね。
はい。で、だんだんなんかこう、ちょっと自分の思うことを内面をこういうようなお話になってて、
うんうん。
なんかこう、僕から見ると、すごくやりながら、
うんうん。
こう、どういうこと喋ろうっていうのを試行錯誤してるようにすごく見えたので、
うんうんうん。
参考になりましたね。
うんうんうん。
やり始めてから、
そうそう。
こう、進めてってんじゃないかなーっていうふうに見えて。
うんうんうん。
うん。
そうですね。
ほんとそうでしょ。
だからなんか、やり始め、
しゅうさんに今日お誘いいただいたのはすごくそういう意味では、
うん。
あの、おっしゃる通り、いいきっかけになったかなって思って。
うん、していただきたいですね。
あー、ありがとうございます。
はい。
なので、撮った後に、
うんうん。
自分でも聞いて、
うん。
自分自身の客観的に見るチャンスにしようかなーと思ってますね。
うんうんうん。
はい。
うんうんうん。
そこからなんでもいいから、とりあえず始められたらいいなーと思って、
なんかね、そういう、
これだったら喋れるなーみたいに今日思って帰ってほしいなーみたいな、
あー。
感じで今喋ってるんですけどねー。
ありがとうございます。はい。
どう、どうですか、いけそうですか?
そうですね。
はい。
そうですね。
ちょっと、
あの、
ダメですか?
いけ、いけ、いや、いける、いけるんじゃないですかね。
はい。
うんうんうん。
そうですね。
うん。
きっかけにしたいですけどね。
なんか、思ってることをただ喋るだけで、だんだん慣れていくんですよ。
あー。
ほんとに。
で、だからほんとに、こう、ほんとに全然聞かれてないなーみたいなのを、
こう数字とか見ちゃうとへこんじゃうかもしれないんですけど、
あー。
そんな全然関係なく喋り続けて、どのぐらい言ったらいいんだろうなー、
その何日言ったらみたいなの、僕も数字はわかんないですけど、
うん。
うん。
もうほんとにそれが当たり前になって言ったら、もうこっちのもんみたいな感じがあるんですよね。
あー。
うん。
なんか、はじめのほうのやつとか消してらっしゃる方とかもいますよね、たまに。
あー。
ちょっと、迷いすぎて。
そうですね。
まあ、その辺はね、自分が気に入らなくて、これは残したくないなーみたいなのは、もちろん出てくるかもしれないですけど、
15:05
そうそう、だから別に、やっちゃって、嫌だったら消しゃあいいし、
うん。
って思っちゃえば楽なんじゃないですかね。
僕はまあ別に、そういうのも自分だったなって思うから、うん。
どんなにグダグダな回でも消さないですけど。
いや、しゅるさんほんとすごいですよ。
いやいやいやいや。
なんか、うん。
しゅるさんの内容はほんとにでもびっくりするぐらいすごいなと思いました。
いやいや。
でも、それがちょっとね、僕、りょうさんがずっとわからなかったっていうのが、結局すごいしか言ってなくて。
僕、
内容がどこまで刻まってるのかわかんないんですよ。
そうですね、こういうことかもしれないですね。
あのー、まあちょっと自分と違う価値観で話をされてる方ってのはやっぱ面白いなと思って。
で、僕はやっぱりしゅるさんが喋ってらっしゃるようなこと、絶対自分じゃ喋れないから、
だからやっぱり、あのー、興味深く聞かせてもらったっていうところですね。
その意味で、こうすごいって、それをすごいって表現してました。
あー、今、すごい以外に興味深いっていう表現が1個加わりましたけど、まだこの2個だけですね。
いやなんか、具体的に言われるとそうですね。
だからね、そういう感覚なんですよ、僕の中では。
どっちかっていうと、ファンとかいうそういう言葉はなくていいんですよ。
いいというか、今までなかったんですよ。初めてですよ、ファンって言ってもらったの、ぶっちゃけ。
本当に。
なるほど。
本当にそうなんですよ。
でもだから、すごい言葉もらっちゃったな、嬉しいなと思ったけど、
どっちかっていうと、そのファンとか言わなくても、聞いてて本当に心が動かされたみたいな人って、
その人の中でこういうところが響いた、みたいなことを言ってくれるんですよ。
あー、なるほど。
でも、りょうさんからまだそういう言葉聞いてないんで、すごいと興味深い、これだけなんで。
ごめんなさいね、本当失礼なこと言ってるのわかってるんですけど。
いえいえ、そんなことないですよ。そういう意味では、ちょっともうちょっと具体的に言うとですね。
お、あるんですね。
ありますあります。
しゅうさんが今、年末ぐらいかななんですかね、今年からはもう雇用につかずに、
インプッターだけで暮らしてるって、自給自足の生活に近い生活をしてるみたいなことをおっしゃってるし、
それを実践されてらっしゃるじゃないですか。
で、それがやっぱり僕としては、一番すごいってまた言っちゃいましたけど、
そのことがすごいと思っていて、で、この人はどういう方なんだろうと思って聞かせていただいてたんですね。
仕事を辞めたところですか、それとも自給自足?
自給自足をするとなるっていう意味は、仕事をしないで自給自足をするっていう意味が含んでることなのかなと理解してるんですけど、
で、なぜそれが思ったかっていうと、僕昔は若い頃そういうことをしてみたいと思ってたんですよ。
18:06
そうなんですか。
はい。もう大人になったら俺はそういうことをするんだってむしろ思ってて、してみたいと思ってたんですよ。
どっちかっていうとその自給自足のイメージみたいな。
そうですね、もうほんと自分で畑なり、全然あれですよ、具体的にはないですよ。
もう子供の頃に自分で家の周りに畑とか田んぼ持って、そこから取られるもので食べて、自給自足で暮らしてみたいんだって思ってて、
で、だんだん歳とってくると、じゃあ具体的にどういうことをしたらいいのかなって具体的に考えていくじゃないですか。
そう考えたときに、やっぱこれはちょっとできないな、実際はちょっと難しいんだなって思って、ある意味断念したんですよね。
ちょっとそういうことは自分にはできないと。
いろんな意味もありと思います。
現実的にできないって意味もあるし、やっぱり働いてみたいっていうのもあったと思うし、
そういう意味で実践にすることができなかったっていう背景が、結構僕の中ではふわっと思ってたんじゃなくて、本気で結構思ってたから、
しっかり記憶に残ってるんですよ、ダメだったなと、そういうのはできなかったなと。
そうなんですね。
で、そう思ってた、幼い頃そう思ったことをやってる人がいるから、この人はすごいな、そういう意味で本当にすごいんですよ、僕の中では。
っていうのがちゃんとあるんですよ、実は。
なるほど。
はい。
でもその理由というかね、根っこが気になりますね。
これちょっと今回この話聞けたのすごい嬉しいなと思ってるんですけど、
僕の場合は、自分でも気づいてなかったけど、この2年ぐらいで気づいたのが、ビビリが根っこにあったせいだったんだなっていうのがわかったんですけど、
やっぱりょうさんとってもなんかが、ふわーっと憧れただけでは、そんなできなかったなって悔しいまでいかないじゃないですか。
そうですね。
なんかなんとなく良さげーみたいにちっちゃい時に思ってて、そのまんま、まあでも実際は無理だよねってなったらもう忘れちゃいますよ、普通ね。
その点は、あんまりやっぱ子供頃なんでそんな具体的じゃないかもしれないですけど、僕やっぱり自然が好きで。
自然が好きで、環境もすごく、環境問題って結構僕の子供の頃も流行りもあったのかもしれないですけど、よく社会的に言われていて。
ずっと言われてますよ、はい。
はい、興味あったんですよね。やっぱ自然に囲まれて、暮らしたいと、子供ごころに思っていて。
で、自然に、だからその会社勤めとかよりは、自然の中で暮らしたい、それだったら自給自足だみたいな、そういう論理だったんですね、子供の中で。
うん、まあ論理というか感覚ですよね。
21:01
そうですね。
で、じゃあ具体的にそれを自分の生活の中でやろうとすると、やっぱり難しくてっていう、そういうのがあるんですね。
だからそのモチベーションは、しゅうすさんみたいな、アウトプットを始めるっていうようなものではなかったんですけれども。
いや、僕も後付けですよ。最終的に今の形で、後付けというか、後付けって言葉悪いけど。
自分でもこう、よくわかんないけど動いてきてた部分が、だんだんこう、はっきりしてきたっていう、深掘って深掘って自分を深掘ったら、ある程度は今ぐらいのところまでは言語化できるようになったみたいな感じなんで。
まあそれでも全然足りてないですけど。
あ、足りてないですか。まだ表現しきれてないなと思われるんですか。
そうですね。僕の頭の中にあることと、その言語化した言葉の中、間にちょっと差がだいぶまだあるなっていう感じがしますよね。
まあどっちにしろ100%は無理なんですけど、言語ってそんな完璧じゃないから。
100%はもともと無理なんですけど、にしてももうちょっとなんとかなりそうなもんだなって。
コミュニティ内の人たちとか、樋口塾の人って言語化力が高い人がすごい多いから、だからもうちょっと頑張れば、もうちょっと本当はなんとかなるのかもなっていうのは思いますけどね。
ただいずれにしてもそれを自分の実生活の中で実践してるってのはやっぱり、なかなかできないと思うんですよ。
まあまあそういう表現もよくしてはいただけるんですけど、もうどうしようもなく僕はビビリなもんで、本当僕の場合はそれに尽きるんですよ。
だから別にそんな、僕の中ではすごいとかじゃなくて、こういう風にしか生きられませんみたいな感じなんで。
だから梁さんにとってのそういう場所がね、見つかるといいと思うんで、さっき本当に前半からいじって申し訳なかったですけど、でもそのいじられるっていうのはめちゃくちゃいいキャラっていうか、絶対こう本質的ななんかが出てきてる気がするんですよ、僕の中で。
なんかそういうのにね、ポッドキャストで配信していったりするとより気づける気もするし、むしろ本当にそれが強みだってわかったらもう活かしまくった方がいいと思ってるし。
なるほど。
なんか面白いですね、でもね。そうなんですね。客観的な意見って面白いですね。
いやいや、客観的かも。僕の本当に、僕流の色眼鏡がついてるかもしれないけど、まあでもいじりやすいって言ってんだよ、沢子さんと僕っていう、少なくとも2人はいるんで。
ちょっと話、戻っちゃいますけど、やっぱり。
全然戻しましょう。
僕が、そうですね、ファンであるのは嘘だろうみたいなこと言われたんで、そこをちょっと払拭しようと思うと、そこがすごく僕ができなかった、思い入れがあったことをしゅうさんにできてるのはすごいんですけど、すごいプラス僕が自分でよく考えてできないって思ってたから、そこが特にあると思いますね。
24:08
そういうエピソードの方からじわじわじわじわくると伝わりやすいかもしれない。
なるほど。
だからファンであるのは嘘だろうっていう意味じゃないですよ、僕ね。
うん。
うん、なんですけど、最初にドーンってファンっていう言葉がきて、それでびっくりしてみたいな感じで、いくのはあんまりよろしくないと思うから、他の人にやらないほうがいいって思うのと、
まだただそれ聞いたんですけど、これはしょうがないっちゃしょうがないですけど、りょうさんの中でもまだ、じゃあなんでそれがちっちゃいころに憧れとして思ったのかってまだ言葉にはできてないっていうか、イメージもあるかわかんない、僕もまだわかんない。とにかく憧れてたんだなっていうことしかまだわかんないわけですよ。
そうですね。
そういうのが徐々に明らかになってて、本当にツイッターとかやられてないからしょうがないけど、そういうのがにじみ出てくるようになると、僕もそういう意味でファンって言ってくれてたんだなっていつかわかるかもしれないです。今まだ。
本当ですか。
大分前に比べたら嬉しいんですけど、でもまだあんなドーンってファンって言われるような感じではなくて、それはただの特徴なのかなって今のところまだ思ってます。
僕もそんな俺はファンだとファンを正当化するまではそこまで。
ないでしょ。
ないんですけど。
ないんだったら言わないほうがいいですね。
大変失礼しました。
僕自身が根に持ってるとかじゃないですよ。今後もいろんな人にそういうことを表しちゃう可能性があるなと思ったんで。
確かに。ファンのちょっと安売りをしてしまうのかもしれないですね。人によってはそう受け取られるのかもしれない。
安売り自体は別にいいんですけど、やっぱり言葉自体がめちゃくちゃ嬉しい分、がっかり度がそっちにつながっちゃうともったいないじゃないですか。
そうか。なるほど。確かに。
いやいやごめんなさいごめんなさい。
お前はまだファンと言えるほど分かってないだろうと言われたら。
いやいやだからファンにたどり着く道みたいなの作りたいわけじゃないですよ。
ハードル上げたいわけではない。
最初にボーンってすごいの打ち上げちゃったなみたいな感じだったんで。
だからそういうのは全く抜きにして徐々にこうやってまた絡んでいけたら嬉しいなとは思ってますけど。
分かりました。ありがとうございます。
なんとかしてとにかくポッドキャストを始めてもらいたいなっていう感じですね。
確かにそれあるのかなと思う。僕はなんかしゅうさんのシューフォー聞いてるから、しゅうさんのこと知った気にっていうか、
僕はしゅうさんのことある程度どういう方なのかって分かってる。ある程度は分かってると思うんですけど、
しゅうさん側から見たら全然ね、僕の誰か分かんないですもんね。
27:01
分かんない。確かに。
そうかもしれないですね。
全然声かけられるなんて怖くてできなかったって言ってたのにめちゃめちゃ喋るみたいになってるから、
どんな人この人ってなってるわけですよ。
なるほど。
ヤビさんかな。ヤビさんほんと酒飲みながら横でむっちゃ聞いてるなこの人って感じであったんですよね。
どういうことですか?むっちゃ聞いてる?
ヤビさんとトモキさんとみずさんと4人に飲んで、途中からしゅうさんも飲んでたじゃないですか。
僕もお酒飲ませていただいたらやっぱり思うことやっぱりお話し合うじゃないですか。
お互いっていうか、だいぶリョウさんが喋ってましたけどね。
ほんとですか?喋ってました?みなさんすっごい喋ってたのかな。
もちろんみんな喋るけど、ほとんどの人と初めて会うリョウさんが初めて混ざった割には、
まあ比率的には一番喋ってたのリョウさんだったと思うし、すげえなこの人って思ってましたね。
そんなに喋ってたかな。
もうなおさら分かんないなこの人って思ってました。
じゃあもう前編録音しておけばよかったですね、あの時の回ね。
そうですね、僕も別に喋ってないですよとか喋ってないことをアピールしたいわけじゃないんですけど。
いや絶対無理ですよ、アピールなんて。めちゃめちゃ喋ってました。
みんなが活発にコミュニケーションをしてたっていう絵だったかなっていう記憶が。
みんなは何回か喋ってますからね、今まで。もうすでに仲良くなってるメンバーなんで。
そうそう、それがすごく思いました。なんか僕は全然知らなかったから、知らなかったんですけど。
のわりには一番喋ってたんで、いやすごいなって思ってました。
あ、ごめんなさいごめんなさい。
僕は今人見知りしないんですよ、全然人見知りしなくて。
ヤビさんが聞いてるなっていうのはヤビさんがあんまり喋んないなって意味ですか?
まあ何ですか、例えば僕としゅうさんが喋ってても、5人テーブルにいたら僕としゅうさんが喋ってても、
みなさん話聞いてないケースもあるじゃないですか。
僕としゅうさんは喋ってるけど、他の方は聞いてないっていう。
それが別に僕としゅうさんだけじゃなくて、僕と例えばみそさんがお話ししてても、
僕が喋ってても、みんな聞いてなくて、もちろん別々で喋ったりしてるお酒飲む場って結構あるじゃないですか。
そうじゃなくて、結構ヤビさんはじっくりと、僕だけじゃなくて他の方が喋ってるのもじっと聞いてらっしゃるなっていうのがすごく印象的で。
あーそうなんですね。
結構陽気な方でお話をよくされる方みたいな、コミュニティの中でのお振る舞いを見てるとそういう方なのか、
すごく目立つ方だなっていう風には思ってたので、すごくそういう風にしっかりお話も聞いてくださる方だなっていうのがすごく印象的でしたね。
30:01
でもちゃんとそういうところをりょうさん見てらっしゃるんですね。
喋る人と喋ってないところも喋ってるところもその方のキャラクターだなと思うので。
いや意外でした。周りのことなんか全く見てないのかっていうくらい喋ってたから。
えー本当ですか。
すごいなー。ちょっとわかんないですね。
いやーでも人見知りしないけど喋りかけるのは苦手っていうのは全然意味わかんないですね。
いや、喋りかけるの苦手ではないんですかね。
次回へ続く。
30:51

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