1. シュウの放すラジオ
  2. りょうさんゲスト回!自称シュ..

以前コテンコミュのオフ会で「ファンです」って言われた話(*1)をしましたが

その時にそう言ってくれたコミュ3期生のりょうさんをゲストにお呼びしました

いや、りょうさんってホントにファンなんですかね~?笑

聴いてみてどう感じられたか、ぜひお寄せいただけると嬉しいです!


*1 ファンですって言われて慌てまくる~ダウン米粒圧縮やチケットの譲渡にも感謝 - シュウの放すラジオ:https://open.spotify.com/episode/0aX41mw0IGS8wjcOQ9TpvM


収録日:11月26日


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00:00
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
見てくださる方だなっていうのがすごく印象的でしたね。
でもちゃんとそういうところを梁さん見てらっしゃるんですね。
喋る人と、喋ってないところも喋っているところも、その方のキャラクターだなと思うので。
いや、意外でした。周りのことなんか全く見てないのかっていうぐらい喋ってたから。
本当ですか。すごいな。ちょっとわかんないですね。
いや、でも人見知りしないけど、喋りかけるのは苦手っていうのは全然意味わかんないですね。
いや、喋りかけるの苦手ではないんですけどね。苦手ではないですよ。
だからその、シューさんとコメントとか会ったときは、当然知らない方いっぱいいるから、その中で声かけづらいじゃないですか。
いや、それも意味わかんないですね。
なんでですか。だってみんな、シューさんも含めてみんな20人、30人いらっしゃるところで、いきなり、おいシューさん。
あー、ズーム会での話ですか?
あー、今言ってるのはズーム会での話です。
いや、でも結果的にそれやりましたからね。
やっちゃいましたね。せっかくなんでと。
僕が言ってるのはその手前ですよ。だいぶ手前で、コミュニティ内に一緒にいるわけじゃないですか。
あー、そこで。
もうだって6月からいるわけだから、本当にそのシューの話すラジオ聞いて、さっきおっしゃってくださったようなことを感じてるんだったら、
そのツイッターじゃなくても、そのコミュニティのディスコード内になんかしら書くことはできるわけじゃないですか。
だけど、人見知りしないけど、そういうこっちからアクションは絶対起こさないっていうタイプなのかな。直前までそれが。
それはね、こうです。ネットのコミュニケーションは慣れてないんですよ。
だから、ネットは直接顔合わせてないんですけど、せめて美容がある環境であれば比較的話せるんですけど、文字だけで。
だから、僕も他の方のポッドキャストも聞いてるから、感想を言ってみたい方いっぱいいるんですけど、
ただ、そんなお会いしたこともない方の感想をいきなり書かれたら、
僕の感覚は、なんでこの人と会ったことない人がいきなり私、俺の感想をめっちゃ言ってるのか、
ちょっとびっくりするなって思わせてしまわないかなっていうのを、顔合わせてない方はちょっとそこがハードになっちゃってるんですけど、
ただ、この前みたいな環境だと、顔合わせると比較的僕はしゃべりやすいですね。
ネット上だと急に、慣れてないとかじゃないですよ、それ。
ネット上では急にキャラが表現するんですよ。だから人に警戒させちゃうんですよ。
03:05
だって全然別じゃないですか。キャラが。
テキスト上であれば急に引っ込みじゃんってことになってると思うんですね。今の話で言うと。
そうですね。
だってディスコードにも他のことだったら書いてますもん、りょうさんいっぱい。
そうですね。
そういうとこはやっぱり僕見てますよ。りょうさんも一応書き込んでらっしゃる。最初の付会で話しかけてくれてたんで、
りょうさんってどんなふうなこと書き込んでるかなって言って、ディスコードにいろいろ書いてることは見ました。ちょっと今は覚えてないですけど、
ある程度発言される方なんだなっていうのは認識してるわけですよ。
だけどそういうポッドキャスト聞いてますってのがない中で、ポッドキャスト聞いてますじゃなくてもいいんですけど、話しかけるみたいなのが全くない中で、
リアルで会うと急にドーンって喋るから、やっぱそこはギャップがすごすぎるっていうか、楽さがすごすぎるんですよね。だから人に警戒させちゃうってとこはあると思いますね。
いや、これはでも別に悪いとかじゃなくて、特徴として今そうなってる気がしますね。慣れてないとか、慣れていったらどうっていうふうにあるのかなテキストだととか。
僕ちょっとテキストって言ったらいいですけど、例えばTwitterとかDiscordでもお会いしたことない方とか、特にビデオで会話したりも何もしたことがない方については、きっかけがあればいいと思うんですね。
例えば同じ音楽が好きだったりしたら、その音楽私も聴いてますとか、本とかでもそういう本私興味あるんです、どうなんですかとかって、それを切り口に話しかけることはできると思うんですけど。
同じ話してるんで今、ごめんなさいね。それはいいんですよ。それはいいんですけど、ネット上だと振る舞いとしてはめっちゃ引っ込みじゃんというか、人見知りなんですけど、人見知りしないじゃないですか、実際には。
どころかめちゃくちゃ喋るんで、あそこまで人見知りしない人って滅多にいないんで、その人見知りするしないじゃなくて、初めて会ってあそこまで喋る人あんまいないんですよ、ぶっちゃけ。
なんでそこの落差が、余計そこの落差が激しいかなって僕は思いました。でも僕は極度なビビりなんで、本当にサンプル1として、僕も人のこと全然言えないんですよ、本当に偉さのことなんも言えないんですけど、なんとなくそれが役に立ったらいいなと思って、本当に悪意はないんで、むしろ喋りやすいから喋ってるんですよ。
難しいですね。
もう相手によっては僕はこんなことは絶対言わないんですけど。
本当ですか。じゃあちょっと親近感は持っていただけると思って。
いや親近感というかグイーっと入ってこられたから、グイーっと入ってこられたからこっちもまあね、そんだったら出すよみたいな感じですよ。
06:07
じゃあいいんじゃないですか、親近感ですよねこれは。
いやじゃあないですね、グイーっと入ってこられたから。
そこは否定ですね。
そこはちょっと違いますね。
ちょっと違いますね。
親近感は持たせてくれないですね。
いやいや親近感でもっとゆるーくちゃんと心の内から湧き出てくるもんなんで、それとは違いますねこれね。
わかりました、すみません、全然僕はまだまだですね。
いやいや、こういう風にいじれるのがいいんですよと僕は思ってますよ。だからもう本当にマーザーポッドキャストを始めてほしいですね。
はい。
ごめんなさいね、僕も同じことばっかり言ってますけど、なんとなくでも聞いてらっしゃる方もね、りょうさんの面白さみたいなの伝わってるんじゃないかなって思ってるんで、はい。
はい、だといいと思いますね。
ですね、はい。
僕はそういう、今日は本当にりょうさんってどんな人って知りたいってことと、何はともあれポッドキャストを始めてほしいなっていうのは、一応こう、僕が考えてたレベルでは表現できたかなと思ってるんですけど、
僕も、しゅうさんが好き、自分が、しゅうさんが本当にファンなのかっていうのはいっぱい言われてたから、なぜしゅうさんへの思い出があったっていうのだけでもせめてお伝えしたいなと思って。
いやいや、途中で小さい頃に思ってたっていうのを聞けたの本当に嬉しかったです、本当に素直にそれは。
それは本当にそうですね。
出し方がまずかっただけで、はい。
失礼しました。
いやいやいや、それも面白さに変えていきましょう、今後。
わかりました。
その辺も今後ポッドキャストで絡んでいけるかどうかにかかってると思ってるんで、本当に始めてくださいね。
なるほど。
りょうさん的に、なんかこういうのを話したいなーとか話したりないなーっていう部分とかあったりしますか?
大丈夫です、はい。すごくいっぱい話させていただきました。
いやいやいやいや。
大丈夫ですか?
僕あと、そうですね、しゅーさんのイントロ結構好きなんで、そこもいいとこかなと思って。
あー、オープニングテーマ。
オープニングテーマも好きです。
塚沼さんと敵竜山さんが作ってくれた。
作ってくれたのは塚沼さんで演奏、尺八演奏が敵竜山さん。
いやー。
セリフに入ってるじゃないですか、なんか。
あー。
ショートバージョンじゃないやつとか。
はいはいはい。
なんかいろんな方のコメントポロポロ入ってるじゃないですか。
うんうんうん。
あれもいいっすよね。
あの、たかやさん?
はいはいはい。
もう、あの、山対国がっていうの入ってるじゃないですか。
入ってますね、はいはい。
あれ、あれめっちゃ面白いっすね。
僕あれ、その回で聞いてて、山対国出すかと思って。
全然、ちょっと面白かったんですよ、そこは。
あー、ゲスト回ね。あれ面白いっすよね。
そこが、あの、イントロにも入って、そこ入れるんだっていうのも、ちょっとそのセンス。
やっぱねー。
いやいやいや、センスというか、やっぱ僕が面白いなと思ったのをやっぱりね、出しちゃいますよね。
09:01
出しちゃうというか、入れちゃいますよね。
あれ面白かったですよね、やっぱしゅうさんから見ては。
うん、僕も。
山対国ってすごいですよね。
うーん、たかやさん大好きだし、面白いし、やっぱオリに触れてやっぱ聞いちゃいますよね。
この時どんな感じだったっけなと思って。
まあ頻繁にじゃないですけど、たまに聞いちゃいますよね、やっぱりね、自分でも。
あの回を、あの回を。
うん。
あー、なるほど。
うん。
たかやさん、声もいいですよね、なんか。
声いいっすよね。
表記が。
面白い、ほんと。
しゅうさんの声もいいと思いますけど。
いや、ほんとですか?
うん、いいと思いますよ。
いやいや、りょうさんもいいですよ、全然。
いや、声の褒め合いみたいな。
いやいや、だから、まあでも、声が良くないよねみたいなのはあんまないか、そう考えてみたら。
そんなに。
わかんないですけど、たまに自分の声ちょっとそんな好きじゃないですけどね。
あ、でもたまに苦手だなっていう人いるか、いましたね、ごめんなさい、たまにいますね、はい。
あー、そうですか。
はい。あんまりキンキンしすぎてるとかね、そういう、ちょっと苦手だったりしますね、確かに。
まあ、りょうさん全然、ポッドキャスト向いてると思いますよ。
ほんとですか?
うん、ほんとにほんとに。
いきなり、いきなりなんか擁護しますね。
ファンには。
擁護、擁護って。
いやいやいや、ファンはない、もう一回その話、もう一回しますか。
いやいや、ごめんなさい、わかりました、ごめんなさい、はい。
いやいやいや。
大丈夫です、すいません。
いやいや。
どうもありがとうございます、ほんとに良かったです。また今後、いろいろお話したいです。
ぜひぜひ。僕もまだそのね、りょうさんの読まれたその、何でしたっけ?
僕をガンディみたいっていう風に言われてた回でしたっけ?そのアジアの。
あー。
あれ、何でしたっけ?
もう、ガンディはそんななんかあれなんですよ、そんなあの、なんかテクニカルな話で、全然その、なんか。
テクニカル?
なんていうんですか、テクニカルっていうのは、ガンディ、僕が読んだ本だとガンディはその、半禁代だっていうことをこう言ってたんですね、その本では。
何ていう名前でしたっけ、あの本のタイトルが。
タイトルは。
アジア。
自立へ向かうアジア。
自立へ向かうアジア、はいはいはい。
中古文庫の本なんですけど、それでは、ガンディの話をしてると、ガンディはその他の人たちがもうみんな背広着て会議してるようなところで、
はいはい。
もう一人でこのインドのあのなんかこうね、布一枚みたいな。
はいはいはい。
過ごしてるじゃないですか。
そんな感じでその、近代化せずに、もうインドの良さを出してこうよってこう、インドの古代から続く文化を、で、新しい文明を築けるんじゃないかっていうのをこう追求してたみたいな、こう記載があって。
で、僕はすごく面白い話だなって思ったんですけど。
で、しゅうさんもだから、ね、言ったら周りがこの経済で、お金ジャバジャバ、まあちょっと僕の表現も幼稚ですけど。
うんうん、ごめんなさい、ちょっとわからないですけどね。
それを使ってこう楽しいことをしようって思ってるところで、しゅうさんはまあそうじゃなくて、お金稼ぐんじゃなくて、もう収入をなしにして、まあしていこうって考えてる。
まあ新しいやり方でこう生活することを考えてるわけじゃないですか。
12:01
まあ僕の理解だと。
うんうん。
で、それがすごくその。
インプットが先じゃなくてアウトプットが先っていう感覚でやってるんですよね。
はい、まあ普通の方がやってるそのお金を稼いでそれを使うっていう形じゃなくて、まあお金は稼ぐわけじゃなくて、まあそうとしてるっていうのはちょっと他の方がやってるのと比べて新しい考えだなって僕は思ったので。
その感覚がそのガンジーがインド独立の時にやろうとしてたコンセプトとちょっとかぶったので、ちょっと似てるなっていうふうにちょっと雑に言ってしまったかも。
いやいや全然全然。まあありがたい話なんですけどね。
まあそこもねちょっと僕もガンジーあんまりちゃんと勉強してないんで、やっぱその辺の違いがこういうふうに違うなと思ったとか、ここがもう完全に同じだと思ったとか、そういうりょうさんの話すごい聞きたいですね。
まあ自分で本読めって話なんですけど、ほんと本がね読めなくて。
いやそのそうですね、全然その底の部分はそういうふうに言えるかもしれないですけど、じゃあ他のもっと哲学的な深い部分までガンジーのこと理解してるかって言ったら全然僕もまだまだ勉強足りなくて。
いやいやいや全然全然。
いやでも僕よりはね、いっぱい本で読んでらっしゃるみたいだから、たぶんその辺についての理解深いと思うんですよ。
うん、いやまだまだあの、もうやり始めきりないですからね。
もちろんもちろん、だから相対的にっていうか、僕に比べてって意味です、あくまでも。
もうもっともっとね、詳しい人いっぱいいらっしゃると思うんですけど、僕からしたらでもりょうさんとお話しするだけでもめちゃくちゃたぶん勉強になると思うんで、
本当ですか。
もうポッドキャスト始めた暁にはまたねそういう話したいですっていうことを言いたかった。
あーありがとね、そうですね、はい。もう話に足るべくどんどん勉強もして、アウトプットもうまくできるように、頭まとめていきたいと思います。
いやいやいや、ぜひぜひやっていきましょう。
はい。
はい。
まあ、じゃあそんな感じで今日は締める感じで大丈夫ですかね。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
はい。
で、まあ今回はちょっとまだりょうさんが不慣れっていうことでライブ配信じゃなくて収録でやってるんですけど、
はいはい。
まあ次回ぜひライブにもっていうのもちょっと意識はあるんですけど、まあまあそれ抜きにしても、一応シュノハナスラジオ締めるときに僕最後に言葉を言うみたいになってるんですけど、
やってください、それ。
いやいや、ただね、あれね、5,6分かかるんで。
いいですよ、全然。
本当ですか。
それ見に、それ僕一番好きなとこですから。
もうミトコンの陰謀みたいな感じですよ。
あれはだから別にこう、ここで締めた後に、後で僕が別に一人で収録して。
いやいや、ここでやりましょうよ、それは。
マジですか。
それ、いややりましょう、お願いします。
15:00
じゃあ一応それを読み上げて、読み上げ終わって、りょうさんと一緒にじゃあ、ではまたみたいな感じで言うみたいな感じに。
お願いします。
しましょうか。
ゲスト会の時にはね、時間の都合を許す方はそういう風にしては来たんですけど。
お願いします。
まあただ、あのね、最後の僕のギュッと圧縮した思いを言うのが、すごく長くなりすぎちゃってて、最近は。
いいんじゃないですか、あれが。
昔はもっと短かったんですけど。
いやーでも、これからはね、ゲスト会でそれ全部。
でもあれ、あれじゃない、初めは結構なんかもっと、なんかこう、いって、なんかこう、いろんな表現を混ぜていってたのが、だんだん繊維化してきて。
今のようにこう、固まってるんですよね。
ちゃんと聞いてますね。
聞いてますよ。
めっちゃ聞いてたよ、ファンですからだって。
めっちゃ意外だった。
めっちゃファンですから。
ほんとですか。
大ファンですから。
いやー、もうやめてくださいファンって二度と言わないでください。
いや、ずっと今でも。
だってしても、いやファンっていう言葉じゃなくていいですから、ほんとに。
それってこっちが感じることなんで、もう。
そうですか、そうなんですか。
本当なんだって思った時に感じることなんで。
すみません、また話を長くしてしまいました。
いやいやいや、全然。いや、でもごめんなさい。むしろそういう風に言った僕が話長くしちゃうかもしれないですけど、
今、読み上げのシートをね、ちょっと見たら、インプッターの方で紹介しないといけない人がね、いたんですよ。
はいはいはい。
で、まぁちょっと量産会の後に回してしまってもいいっちゃいいんですけど、
いいですよ、それ。
さすがになければ。
全然いいです。
いいですか。
いいです、もちろん。
すみません。
紹介コーナーみたいなの急にもう、番組終わる直前ですけど、いつも遅くなっちゃってすみませんってことで、
この間、東京に行った時にですね、
まぁ東京ではね、いろんな人に、もうほんとに、なんていうか、僕もお酒飲んで、
まぁ量産のことさっき散々突っ込んどいてあれですけど、
めちゃくちゃ酔っ払ってもう記憶なくすみたいな醜態をさらしてるんで、
誰がいくら払ったかわかんない時もいっぱいあるんですけど、
その中でももうちょっと明確に、確実にインプットとしていただいてしまったな、みたいなのにちょっと限定しちゃうんですけど、
その場では割り勘みたいな形で別れたんですけど、
帰った後にですね、ひろろさんが、
インプット後で送りますね、ペイペイで送りますねっていう風におっしゃってくださって、
で、後日、だから18日に飲んで19日かな、19日にペイペイで送ってくださって、
3217円っていうのを送ってくださったんですよ。
で、それがですね、この3000円とかじゃなくて3217円っていうちょっとある意味霧の悪い数字だったんですけど、
それには理由があって、
で、これちょっと僕も東京報告会みたいな配信を最近毎日やってたんで、
ポッドキャストの方ではですね、それを配信してたんで、このご紹介が遅くなったんですけど、
ツイッターの方ではご紹介してたんですね。
18:01
で、そこでひろろさんがその3217円っていう数字の意味がわかりますかみたいなのをDMでくれてたんで、
その数字の意味が僕わかんなくて、これ分かったら柔らかい頭してるなーっていうことらしかったんですけど、
ひろろさんがそういう風におっしゃってくださって、
で、僕はそれがわかんなくて、そういうことらしいんですがわかる人います?っていう風にツイートしたんですね。
そしたらいろんな人がいろんな推測をしてくださったんですけど、
結局ね、語呂合わせとかじゃなくて、
ヒントもいろいろ出してくださってたんですけど、
僕あんまりそれがわかんなくて、最後までわからなかったんですよ。
そしたらヒントがいろいろ出てきた中で、
マスさんっていうね、インプッターにもなってくださっている方がいらっしゃるんですけど、
マスさんが途中でわかったっていう風におっしゃってて、
それがね、わかったのはマスさんだけだったのかなーって。
それでひろろさんが、しゅうさんわかりました?っていう風にまた問いかけてくださったんで、
その翌朝にも僕はわかんなくて、いやーわかんないんですねーっていう風に言ってたら、
答えを書いてくださったんですね。
その答えがですね、りょうさんも今せっかくだから想像してみますか?
いやーむっちゃ想像してるんですけど全然わかんないですね。
はい。で、ヒントじゃあ。ツイッターでひろろさんが書いてくれたヒントが、
最初に書いてくれたヒントは、
あなたも私もあの子も○○くらいだったかなーっていうヒントです。
これどうですか?
えー。
いや僕もわからなかったんでね、全然あれなんですけど。
あーわかんないなー。
わかんないですね。3,2,1,7です。
じゃあもう一個ヒントが出たんでもう一個言いますね。
で、もう一個出たヒントは、私の家族は、あーこれひろろさんは3人家族なんですけど、
私の家族は3,2,1,7、3,1,8,9、2,6,7,4でした。
っていうのが2個目のヒントでした。
はい。
どうですか?
全然わかんないですね。
ね、語呂合わせでもなくて、
はい。
そういう数字が3つ出てきてっていうので僕も全然わかんなくて、
はい。
はい。
ま、マスさんはね、わかったらしいんですけど、
じゃあ、いいですか?答え言っちゃっていいですか?
はい、いいです、はい。
はい。その、3,2,1,7っていうのは、ひろろさんの出生体重になりますってことでした。
あー。
それわかんないですね。
わかんないですよねー。
3,2,1,7。
そう、わかったって言った方はそれわかったんですね。
マスさんわかったんですよねー。
なんかすごいですよねー。
えー。
なんか僕わかんなくて、
いやー。
えー。
っていうことがね、ありました。ちょっと面白いやり取りだったんで、
なるほど、なるほど。
ご紹介させていただいたんですけど。
あー、面白い面白い、はい。
はい、だからひろろさんが、マスさん、頭柔らかいですねーって言ってたんすけどね、僕はもう全然頭カチコチでした。
21:05
はい。
あー、なるほど。
でも、実際僕その返事でも書いたんすけど、出生体重とか、僕自分の出生体重とか知らない。
りょうさん知ってます?
あー。
知らないですね、確かに。
ねー、知らないですよねー。
はい、3ぐらいまでしかわかんないですねー。
あー、3はわかるんですねー。
3000いくつだったなーぐらいの、ちょっと聞いた記憶はありますねー、はい。
僕はその記憶すらなくて、本当に今まで気にしたことなかったんすよ。
うーん。
はい。
よくすごいですよね、確かに。ひろろさん、よくご存知ですね。
ねー、みたいなのもあったんすけどねー。
だから人によっていろいろ意識の持ち方って違うなーとも思ったんすけどね。
うーん。
はい。
まあでもとにかくそんな感じで、ひろろさんの中では、3217円、自分の中で生きてる数字、あ、生きて動く数字って書いてるな。
なんか、やっぱりひろろさんの中で、自分はその3217で生まれた人間だからその3217っていう数字が、なんか大切な、意味のある数字なんだなーみたいな、その数字の金額を送ろうって思ってくださったのかなーと思って。
なるほどー。
いやー、うん、ちょっとそれでもね、心が温かくなるような感じがしたんすけど。
へー。
はい、本当にひろろさん、ありがとうございました。
それでもあれだよ、体重次第で全然変わっちゃいましたね、そのお金がね。
もうちょっと太って生まれたら。
うーん、まあ、でも大体はそのぐらいなんじゃないですか。
はい、すいません、ちょっと冗談です。
いやいやいや、はい。
そんなのがあったんで、ひろろさん本当にありがとうございましたーっていうご紹介をさせていただきました。
っていうのとですね、これはまだちょっと物自体は届いてないんですけど、
昨日僕、お電話をいただいて直接インプットをね、その内容を伝えていただいたみたいなちょっと珍しいことがあったんで、それもご紹介させていただきたいんですけど、
はい。
それはね、インプッターの中にやっぱ入ってくださってるんですけど、これは超珍しいというか、僕の中では唯一のリアル友達のインプッターの方がいらっしゃって、
れいこさんという方がいらっしゃるんですけど、もうだいぶ前からこの自然な暮らしをする仲間でもあったんですね。
だから僕が米作りを始めたりした時にも最初の種もみをそのれいこさんからいただいたりとか、そういう風にした方なんですけど、
そのれいこさんから昨日電話がありまして、あ、以前にインプッターになってくださったっていうのは直接お米をいただいたんで、
で、しかも旬の話すラジオをリアルの友達の中ではほぼ唯一、彼女は聞いてくださってるお友達なんで、
そういうこれはインプットですって言って持ってきてくださったんですよ、以前にね。
っていうんでインプッターとしてリアルの友達の中ではほぼ唯一加えさせていただいてる方なんですけどね。
本当は厳密に言うとけい君っていうちょっと前の職場の友達もいたりするんですけど、
彼はインプットっていう風に名言したことがないんで、っていうね、ちょっとこういう細かい話はいいんですけどごめんなさいね。
で、そのれいこさんからお電話が来まして、この旬の話すラジオのホームページっていうのを今まで見たことが、じっくり見たことがなかったんだけど、
24:05
この間見てみたらAmazonの欲しいものリストがあるっていうことに気がついて、そのAmazonの欲しいものリストを見たらしいんですね。
で、その中に僕最近追加した本があったんですよ。で、それが、あ、Amazonの欲しいものリストってりょうさんわかります?
聞いたことあるんですけどあんま具体的に見たことないです。
あ、ごめんなさいごめんなさい。今ちょっとうんっていう感じだったんで、ついでに説明しておくと、
Amazonって物を買うだけじゃなくて、その商品に対して自分の欲しいものリストっていうのを作れるんですよ。
この商品欲しいっていうその欲しいものリストに追加しておいて、それを公開することができるんですね。
で、公開しておくと、別の人が買ってその人の元に届くみたいなことができるんですね。
聞いたことありますけどね。
はいはい、プレゼントみたいにして使える。
で、その中に僕が本を追加して、最近なんかYouTubeでね、なんか偶然見た。
本の紹介のYouTubeを見たときに、これは面白そうだなと思って追加しておいた本があって、
で、れいこさんは、あ、なんか面白そうな本を追加してるなと思ったらしいんですね。
で、これをしゅうさんに送りたいなと思ったらしいんですけど、れいこさん自体もその本を読んだわけじゃないから、
本当に面白い本かどうかわかんないっていうんで、Kindleで買って読んでみたらしいんですよ。
そしたらもうすごく面白かったと。
なんか自分の生き方にもすごく通じるし、しゅうさんの生き方にもすごく役に立つんじゃないかなっていうふうに思ったっていうふうにおっしゃってくださって、
でもただそれを直接送る、ポチッと買って送るんじゃなくて、電話くださったのは、
万が一この欲しいものリストで、誰か他の人が買ってもうすでに届いてたらいけないなっていうんで電話くださってたんですよ。
でもこのAmazonの欲しいものリストっていうのは実はちょっと、買ったらですね、数字が出るようになってるんで、
それでこう、買うのを被るのを防ぐみたいな機能が一応あるんで、そこにあるってことはもう誰も買ってないってことだったんですけど、
そういうのもお伝えしたら、じゃあ今から買いますねっていうふうに昨日おっしゃってくださって、
で昨日もう購入されて、その購入した数字が1っていうふうになったので、もう今は僕の欲しいものリストから外してるんですけど、
でその、ごめんなさいね、タイトルだいぶ後回ししちゃったんですけど、タイトルが死は存在しないっていうタイトルの本で、
田坂ひろしさんっていう方かな、だと思うんですけど、その人が書かれた本でした。
これ僕youtubeで見たんですけど、なんかこう、精神的なっていうか概念的な話ではなくて、何て言うんですか、量子力学ってあるじゃないですか、
そういう量子力学の最新の研究の結果とかを元にした考えらしくて、ある意味で科学的な根拠が100%じゃないかもしれないですけどね、
27:11
ある意味で科学的な根拠も含ませつつ、死は存在しないっていうような考え方にもしかしたら至れるような話なのかもしれないと思って、
そういうとこも僕すごい興味あるんですよ。
生きてるとか死んでるってそもそも何なんだろうみたいに考えるところがあるんで、めっちゃ興味があって、追加してた本を昨日そういうお電話くださって、
もう購入してくださったっていうことは、星物リスト上では見て取れる感じなんで、
実際もう黒猫ヤマトからメールが来て、到着時刻を指定してっていう感じでやってるんで、もう今送られてる途中っていうのがわかってるので、
もうご紹介してしまおうと思って今日お話しさせていただきました。
はい、ということがありまして、ほぼ唯一のリアルのインプッターのれいこさん、本当にありがとうございます。
届くのが月曜日の午前中というふうに指定してるんで、届いたらすぐ読ませてもらおうかなと思ってます。
ただちょっと読むのがめちゃくちゃ僕苦手で遅いんで、感想はだいぶ先になっちゃうかもしれないですけど、
でも本当にそのお気持ちが嬉しかったんで、ご紹介させていただきました。ありがとうございます。
というようなとこで、りょうさんすいません大変お待たせしてる状態なんですけど、
はい、そんなことがありまして、最後の読み上げと、
インプッターの方も全員読み上げるという形で今回は締めさせていただこうと思います。
はい。
はい。
ということで、しゅうの話すラジオ、略してしゅうほうは、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、しゅうが、ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船、みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの位置だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
30:12
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの一員にても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思っているので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めているつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は38人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は7860円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
33:00
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、
シューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、
あとはポッドキャストで喋ったりとか、
そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、
僕にとってそれが一番嬉しいです。
なんかりょうさん、ずーっと待たせちゃってすみません。
大丈夫ですか?
いやいや、生シューさせてください。
あまりにもちょっと待たせすぎて、
まだ本当はインプッターの方々読み上げるんですけど、
ちょっと我慢できずに話しかけちゃいました。
本当大丈夫ですか?
いやいや、読みましょう。
いいですか?
本当、また待たせちゃってすみませんね。
じゃあ読み上げた後にまた最後に一緒にさよならしましょう。
はい。
はい。ということで、この番組は、
富士さん、大輝くん、正馬さん、伊沢さん、
もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、
のりだーくん、バナナさん、たけるさん、
もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、
てきりゅうざんさん、はっしーのさん、
くくらかずみーさん、とうとちゃん、
つきのせらりさん、なっちさん、あいりちゃん、
いっしゅくん、ひろろさん、みたらしさん、
あじゅさん、まえりょうさん、ほんだ兄弟しょうかいさん、
ひなわじゅうだんししょうへいさん、じろうさん、
なかちゃん、さぼてんづまのちょっとみみかして、
のさんにんさん、ちっぺさん、みかさん、
たまちゃん、むらさきさん、れいこさん、
猫さん、トモキさん、カセオちゃん、謎の工学インプッターさん、しおすさん、メリーちゃん、たけちくさん、終南の伝送さん、あはたん、ずしさん、けいさん、なずぐるさん、いらんくうさん、けいくん、あおやぎたかやさん、ねぼちゃん、むにっとさん、やまだたろすけさん、りょうさん、とばりさん、しゅらさん、だまさん、くりはらさん、みっちゃん、
まっさん、あいこさん、ようせいさん、けんであくん、ほんだしょういちろう&めぐみさん、なんじーさん、おりさん、えぬさんのインプッタードでお送りしました。
そして、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
りょうさんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ポッドキャスト始めましょうね。
ありがとうございます。
はい、じゃあ失礼します。
36:01
失礼します。
36:11

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