1. シュウの放すラジオ
  2. りょうさんゲスト回!自称シュ..

以前コテンコミュのオフ会で「ファンです」って言われた話(*1)をしましたが

その時にそう言ってくれたコミュ3期生のりょうさんをゲストにお呼びしました

いや、りょうさんってホントにファンなんですかね~?笑

聴いてみてどう感じられたか、ぜひお寄せいただけると嬉しいです!


*1 ファンですって言われて慌てまくる~ダウン米粒圧縮やチケットの譲渡にも感謝 - シュウの放すラジオ:https://open.spotify.com/episode/0aX41mw0IGS8wjcOQ9TpvM


収録日:11月26日


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00:01
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
今後のことを考えて、2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
シュウの放すラジオのスキルとしての生活というのは、
なるべくお金を使わない生活をしている。
自分の喧嘩の中にいて、自分に対する恩返しのような話をしている。
普通に起きていることを、小さい頃から自分ごととして捉えているという、
そうした観点を持てばわかると思うのですが、
ひぐち塾は、頭でタイトコメだけ作り始めたという、
HSS型HSP。
買い方もすんなぁ。
小の、小の、1の、1の、1の、1の、1の、1の、1の、1の。
自分たちが何の上に成り立っているのか。
ここを辞めさせてもらいたいです。
5万円だけ稼いで、それすらも今捨てようとしてる。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるということは、アウトプットが先。
僕も感じないだろうなぁ。
リミット、2050年とか、体感的にありません。
今のままだったら本当にマゼンだろうな。
頭ではわかる。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりますが。
小さい山太鼓みたいなの作ろうぜ。
え?
リュウゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできてる。
安心OSに変えていこうっていう。
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の構想。
シュウの博士ラジオ。
はい、どうもこんにちは。シュウでございます。
昨日までは東京の報告会みたいな形で、
4回に分けたものを流させていただいた状態だと思うんですけれども、
今日から通常会かと思いきや、
いきなりまたちょっとゲスト会になってしまうんですけど、
これはですね、
10月28日に僕が配信している、
ファンですって言われて慌てまくる、
ダウン・コメツバー宿やチケットの上等にも感謝、
っていうタイトルの会で、
冒頭にお話ししている、
コテンラジオコミュニティのオフ会の中で、
シュウさんのファンですみたいに、
おっしゃってくださった方がいたっていうお話をさせていただいていると思うんですけど、
東京でその方と会うんですっていう話も、
その中でしていたんですが、
その方がですね、
東京報告会の中でお名前も出させていただいた、
りょうさんっていう方なんですね。
その方がコテンラジオコミュニティの3期生の方なんですけれども、
その方を今回はゲストにお呼びしています。
最初にゲストの方をお呼びするときに、
今日はですね、
誰々さんが来てますどうぞ、
みたいな紹介の仕方もあるかと思うんですけど、
りょうさんなんとなくですね、
03:00
キャラ的に結構ね、
最初からグイグイくるタイプというか、
ご本人がおっしゃるには、
人見知りをしないというような表現をされているんですけど、
僕から見るとですね、
なかなか濃いキャラクターをされているので、
あまりにもグイグイくるという印象があったので、
僕の方もですね、
そんな来るんだったらこっちも割とフランクに来ますよ、
みたいな感じで、
なんとなくね、
いじりやすいキャラみたいなところがあって、
それでついついね、
ちょっと僕もいじりすぎているところがあって、
ちょっと失礼しましたというようなところなんですけども、
そんな感じでね、
なんとなくお互い探り探りとはいえ、
グイグイ来られるような感じのりょうさんに対して、
僕もある程度カウンターみたいな感じで、
グイグイ話し合っているみたいなところがあるんですけど、
それも含めてね、
収録後に謝ったりなんかもしているんですけど、
そんなね、
たどたどしいやりとりを感じつつ、
なんとなくりょうさんという方のキャラクターが
分かったらいいなという風に僕は思っています。
実際りょうさんはですね、
ポッドキャストを始めたいというような
お気持ちを持たれているんですけども、
まだ始められていないというところで、
もちろん本編の方でも言及していますけども、
それの第一歩みたいな形で、
ポッドキャストに音声として出られるのは
初めてということなので、
今回そのりょうさんのゲスト回を
聞いていただけたらと思います。
ということで、
本編の方、
どうぞ。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ、
昨日も夜お話ししましたけど、
そうですね、面白かった昨日。
どんな感じのスタートが?
いや、もう全然、
全然いいですよ。
もう普段通りで全然いいですね。
普段も、だから相手によって全然違うんですよ。
ちゃんとご紹介して始めるときもあれば、
もう全然雑談のまんま入っちゃうときもあるんで、
お好みでと思ったんですけど。
僕はやっぱりちょっとするさんのモノマネ好きだから、
なんかモノマネで紹介してくれると、
ちょっと場も盛り上がっていいかなと思うんですけど。
いやー、
それだけはないですね。
ないんですか。
そういう無茶振りだけはないですね。
そんなことをいきなり振ってきた人も、
過去に一人もいないですね。
なんか樋口さんのモノマネとかで、
ちょっとやってほしいですけどね、
なんか紹介とかして。
いやいやいやいや、
今そんな人一人もいないって言ったのに、
押してくるっていうね。
すみません、すみません。
いやー。
もうこんな感じで、
もうなだれ込む感じでいいですね。
ちゃんと紹介する気がもう薄れました。
すみません、全然ダメです。
ちょっとね、お願いしすぎちゃった。
まあまあ、でも一応でも、
一応でもざっくり、
経緯みたいなのを話しといた方がいいと思うんで。
お願いします。
とりあえず、りょうさん、
今ネモをしゃべってる、聞いてる方は、
なんか変なやつがいるなと思ってると思うんですけど。
いやいや、はい。すみません。
りょうさんっていうね。
リラックスしてくださいもんね。
ありがとうございます。
それは全然かまわないです。
で、りょうさんですよね、りょうさん。
僕もりょうさんっていう三文字しかまだ知らないんですけど、
06:02
古典ラジオコミュニティの3期生として入ってらっしゃって、
僕の方からこうやってしゃべっちゃっていいですか?
もちろんです、もちろんです。
しゃべっていただければ。
で、オフ会が開かれたんですよね。
3期生が歓迎するみたいな感じで。
その時にもちらっとお話ししたのは、
僕は最初6月の時かな。
そうですよね。
一応覚えてたんですよ。
ありがとうございます。
いやいやいや、完全に人間ランドの方で、
しゅうさん有名人ですよね、みたいなことをおっしゃってたな、みたいに。
すごいですね。
おっしゃってて、いやいや、そういうふうに声かけていただいたし、
3期生の方と仲良くなりたいと思ってたから、もちろん覚えてたんですけど。
ただ、その後は特に絡むことなく過ごしてたんですけど、
あれがまた、次のこの間のオフ会があれは何月ぐらいでしたかね。
9月でしたっけね。
9月でしたっけ。
東京行く前だったから、
あ、でも10月か。
東京行くこと決めてたから、10月ですね。
ごめんなさいごめんなさい。
10月に開かれたオフ会。
10月か、11月入ってたのかな。
ちょっと見ればね、分かるかもしれないですね。
入ってたかもしれないですね。
あ、10月だ。
10月28日に、りょうさんと、
今日はありがとうございましたみたいにDMやってるから。
あ、そっか。
え?
やりましたね。
いきなりしゅうさんからDM来てびっくりしたの覚えてますね。
あ、DMって来るんだな。
いやいやいや、それはもうこちらのセリフっていうぐらい、
そのオフ会の中でびっくりさせられたのが僕の方だと思ってるんですけど。
その、コテンコミュニティのオフ会ですよね。
そうですそうです。
運営を、新しい運営の人に切り替えるための説明会みたいなオフ会があって、
で、二次会の時にだったと思うんですけど、
みんなそれぞれ飲みながら、
ブレイクアウトルームに分かれてワイワイやりましょうみたいな感じの時に、
メインルームの方で、りょうさんが突然、
しゅうさんなんかね、みたいに急に話しかけられたと僕は記憶してるんですけど。
そんな、そんな。
で、なんかそれまでの、ん?
そんなののり。
うーん、なんかそんな感じ。
いや、僕を感覚的にあれですね、
まぁ、ちょっとせっかくのそのチャンスなので、
ちょっとお話してみたい有名なポッドキャスターさんの方に、
ちょっと声かけれたらなぁ、
いやいやいや。
と思ってたんですよね。
有名なポッドキャスターさんとかじゃないんですけど、
いやいやいや、もうカリスマポッドキャスターさんに、
お話できたらなぁって思ってたら、
あの、なかなかチャンスなかったので、
おかしい、おかしい。
なかなかチャンスないので、
ないんで、こんにちはと、公の場みたいなところで声かけてしまったっていう。
いや公でもないんですけど、なんかね、いろんなところがね、りょうさんね、表現がおかしいんですよね。
いろんなとこおかしい。あのね、聞いてらっしゃる方もね、徐々にわかってくると思いますけど、なんとなくね、りょうさんちょっとおかしいんですよ。
09:07
そうですかね。
いやだからさっきのね、徐さんなんかね、っていう会話の切り出し方と、今りょうさんがおっしゃったことっていうのは全く矛盾してなくて、
でも話し始めがそうだったってことしか僕はまだ言ってないんで、そのね、りょうさんの心の内まで僕は見えないから、なんか話、みんなでメインルームで話してたときに、なんか会話の流れがそのときあったはずなんですよ。
僕忘れましたけども今は。
そうですね。
なんかだから、その話題のことを話すのかなと思って聞いてたら、急になんか、僕ファンなんですよみたいな感じでおっしゃったじゃないですか。
確か。
そうですね、はい。もうなんか、細かい説明なしにもうちょっと、ストレートに私はもう聞いて、もうほんとその当時結構徐さんのやつは、もうほんとずっとハマり、まあ今も聞いてますけど、もうほんとハマってて。
いやいやいや、今もうポロッと本音が出ましたよね、当時ですよね。
違う違う違う、ほんとそのときはもう一気、ファン成り立ての、もうほっかほっかのファンだったんで、もうこれはもう逃すまいと。
りょうさん今なんで急に帽子かぶったんですか。
いやちょっと。
これ、ポッドキャットの人よくわかってないですけど。
いいですね、はい。ちょっと帽子かぶろうかなと思って、はいすいません。
おー、え、見た目の問題ですか?僕になんかこう認識を変えてもらうみたいな。
すいません、あの撮っても全然いいんですけど、はい、全然撮ってもはい、いいやつなんですよ。
いやいやいや、なんでかなーと思って急に。
すいません、ちょっと帽子であげたんで。
いやいや、全然いい、全然いいんですけど、これわかんないですよ、りょうさんという人がまだわからないなーっていうところがね、今日の。
まだ、お会いしたばっかりなんで、なかなか、はい、ちょっと映せたら、はい。
ですよね。
はい、ぜひ、はい、なかなか。
とはいえですよ、その10月28日にその場ではそんな感じで、みんなにこうなんとなく冷やかされたりみたいなノリになったじゃないですか。
そうですね、ちょっと僕もしっかり空気読めてなかったですね、あのあんな感じになってしまってちょっと申し訳なかったなーと思ってですね。
いやー、それはね、りょうさんの特徴みたいな感じがね、ちょっとあって、でもね、僕これはね、なんていうんすかね、みんなそれぞれ特徴あるじゃないですか、僕も人のこと言えないぐらいぶっ飛んでるから、
それぞれの人ってそれぞれの才能があるから、ある意味これりょうさんの才能かもしれないなーみたいなね、ふうにも思ってますけど、
なるほどですね、はい。
これはでも、ポジティブでもネガティブでもなく、いまんとことりあえず、なんかそこが。
そうですね、まあまあ、中性、ニュートラルに特徴なんだっていう、そういう。
まだちょっとね、僕もビビりなんで、さぐりさぐりしますけど、
いや、少なからずね、ちょっともう話があっち行ったりこっち行ったりしますけど、昨日のね、夕方というか夜かに、コテンラジオコミティのしゃべり場でしゃべったじゃないですか、
しゃべり場って、まあボイスチャット、ボイスチャンネル?なんて言うんでしたっけ、あれのね、なんかそういうのがディスコードの中にあるんですよね。
そこで、まあ偶然昨日の夜しゃべりましたよね。
うん、そうでしたね、はい。
12:00
で、そこにいらっしゃったさーこさんっていうね、やっぱり3期生の方。
うん、いらっしゃいましたね。
あの、ヤマガーリーってポッドキャストをやってるさーこさんが、
りょうさんはすごいいじられキャラですね、みたいに言ってましたよね。
言ってましたね、はい。
いじられキャラ、いじりやすいとか、なんかそんなこと言ってましたよね。
そうでしたね、はい。
さーこさんちょっと、お話をたまたま、コミュニティのオフ会でお話しする機会が特にあって、
ちょっと、比較的、そのなんですかね、話しやすくはあったので、
すぐに話しかけてくださったっていうところだと思いますね。
そうですね。
まあまあ、さーこさん自体もね、キャラはだいぶぶっ飛んでるような気もしますけど。
なんかね、そんな感じの方なんですね、僕も。
僕もそんな、はい、存じ上げてないんですよ。
そんなゆっくりお話したこともないし。
うーん、いや面白い人だと思いますよ、僕は。
ただね、その、うん、確かにいじりやすいみたいな、ちょっといじっちゃうな、みたいな。
っていうか、うーん、なんかこう、突っ込まずにはいられないみたいなところがありますよね、りょうさんって。
ああ、確かですか。
まあでも、いいんじゃないですか、そのなんか、ね、触りづらいようなアンタッチャブルな感じよりは、
はい、ポジティブに僕は捉えちゃいますね、これは。
すいません、いただきました。
いやいや、いやよくわかんないですけどね、そのよくわかんない返しもね、
これ突っ込まずにはいられないみたいな、まだ僕ちょっと今だいぶ抑えながら喋ってますからね、後半どうなるかわかんないですけど。
そうですね、昨日結構ね、しゅうさんのあたりも結構ガッとこう来てましたから。
やっぱね、なんか、やっぱこういうデコボコでいうとボコがあったらこういうボコを返さないといけないみたいな、なんかそういう合わせみたいなのがどうしても出てきちゃうじゃないですか。
なるほど。
なんか多分、沢子さんもそんな意味で言ってるんじゃないかなみたいに思ってるんですけど、
まあ僕もね、そういうの下手ですけど、やっぱね、そういう感じで来られたらどうしてもそうなっちゃうなみたいなとこ、たぶん出てくると思うんで。
いや僕はでも、なんかちょっと親しくなれた、気持ちになれたんで嬉しかったですけどね、ああいう。
いや全然そういう意味じゃなくて、親しいとかじゃない。
あ、そうですか。
突っ込まずにいられないみたいな感じで、まだまだなんか全然わかってないんで。
そうなんです。
今日はそういう、りょうさんがどんな人かみたいな話になっていったらいいなと思うんですけど。
よろしくお願いします。
はい。
でもまあその場でね、みんながそのオフ会の、二次会の時に、やっぱりポッドキャストやってる人が多いから、
りょうさんポッドキャストやったらいいじゃんみたいな話になりましたよね。
そうでしたね、はいはい。
で、それで僕のファンみたいなワードもあったから、誰が言ったかちょっと忘れましたけど、
あ、そうだよ、しゅうさんがゲストに呼んであげればいいんじゃんみたいに誰かがおっしゃったんですよ。
ああ、そうだったのか。
あれ、忘れてます。
そうだ、確か、まあ、あったかもしれないですね。
あ、もう完全に忘れてますよね。
そう、僕はなんか、僕は本当にこの前東京でお会いした時に、いきなりしゅうさんにゲスト出てくれませんかっていきなり言われたと思ってたから、
突然すごいなと思ったんですよ。
15:00
僕はなんか逆に、あんまそこ印象なくて、いきなり、東京の時にいきなり誘いいただいたと思ったんで。
いやいやいや、あの時確かそうだったと思いますよ。
誰かがゲストに、まずはしゅうさんのとこにゲストに呼んでだなみたいな。
言われてみたら確かにそうだったかもしれないですね。
いやそうだったんですよ。
確かにでも、東京行くまでそのDMでそういう話はしてなかったですね。
そうですね、はい。
忘れかけてましたけど、確かにそうだったかもしれないですね。
まあ確かにそのね、オフ会で急に話しかけられて、僕もその場ではなんかもうみんなにね、冷やかされてたし、
ちょっともうこの話一旦終わりましょうみたいに終わってたんで、
いやーで、その後も、
そうそう、僕もちょっとなんか変な感じしちゃって申し訳なかったなーって思ってたくらいだったんで。
ブレイクアウトでもご一緒できなかったんで、それでDMでお互いに、さっきはすいませんでしたみたいなやり取りしましたよね。
そうでしたね、はい。
でもまあ東京行きがもう決まってたんで、その時にお会いしましょうみたいな話もそこでして、
そうですね、はい。
で、17日に青柳孝也さんを待ちながらみたいな会を下北沢で開いたときに、そこに来てくれたっていう感じがあるんですよね。
そうでしたね、はい。
感じがあるというか来てくださったんですよね。
はい。
なんですけど、その場でもね、まだ僕、りょうさんのことがちゃんとわかんなかったんですよ。
そうですね、まああんまりゆっくりお話はできなかったですね、確かに。
まあね、人数がいたからしょうがないっちゃしょうがないっていうかね、ああいうときには飲み会のワイワイしたノリになっちゃうんで、
その一対一で喋るみたいなのもなかったから、まあだから、要はそのときにも、どうせそのポッドキャストに呼ぶっていう話もあったし、みたいに僕は思ってたんですよ。
まあそうですね、はい。
だったんですけど、まあさっき言ったみたいに、りょうさんめちゃくちゃ思ったより喋るから、
おお、そうですか。
そう、いやだって、なんでそういうふうに僕が言うかっていうと、
その、さっきのオフ会の二次会で、そのファンデスみたいなことをおっしゃってくださったときに、
僕、なんでもっと早く言ってくれないですかって、その場のね、まあノリに合わせてみたいな感じでもあるけど、そういうふうに言ったでしょ。
ああ、はいはいはい。
そのときに、いやもうほんと緊張しちゃってみたいなことを言ってたんですよ。
うーん。
もう話しかけられないみたいな。
そうですね。それは当たってます。
そういうのもおっしゃってたし、なんか誰かが冷やかしで、わーインプッターじゃん、これインプッターみたいに言ってたときに、
なんかこう、急にそんなインプットとか送ってこられたら、怖いじゃないですか、みたいに。
ほんと怖かったですね。
そうそうそう、いやいや、覚えてますよ、そんな。
言ってくださってね、そういうファンとか言われて、嬉しくない人は多分いないと思うんで、僕も嬉しかったんですけど、
なんかね、ただそのときにもね、ブレイクアウトルームで他の人と喋ってて、
あーりょうさんとは今日はまだ喋ってないんですか?って聞かれて、
あーまだちょっと偶然ブレイクアウトが同じとこにならなくて、あれもランダムで割り振ってるから、まだ喋ってないんですよって言ったら、
18:02
いやりょうさんさっき他の部屋で、しーじゃさんのこと質問責めにしてたよって言ってたでしょ。
あー確かに。
あったあった。
僕ね、結構遅かったんですよね、そのときだから、あんまもうなんか、質問責めか。
遅かった?どういうこと?
時間帯が。
時間帯遅かったですよ、結構。
酔っ払ってたって意味ですか?
お酒もいただいてたし、でも時間帯も結構遅いから、もうなんですか、
はい、あのー、ぐだぐだじゃないですけど、
ぐだぐだ?
ぐだぐだじゃないですけど、楽しく、楽しく酔っ払ったおしゃべりみたいなのになってたかなと。
なるほど。
そんな感じですね。
いやまあその方から聞いた印象では、だからそういう、なんかね、
よく喋るやつだと。
喋れないんですよ、みたいな印象とはだいぶ違うなと。
だいぶこれは、癖があるなと。
そのときにも、一応思ってたんですけど、やっぱ東京で会って、あ、やっぱそうだな、みたいな感じはあったんですよ。
僕も、自分の付き合い、自分との付き合いっていうか、その、あのー、歳もね、そこそこいってるんで、
結構喋っちゃうタイプだっていうのは、ある、わかってるつもりなんですけど、
なので、あんまりね、喋りすぎても、引くじゃないですか人って。
引くのも知ってるんで、なるべくちょっと丁寧に。
いやもう、今更遅いんじゃないですか。
いやいや、あのー、できるだけこう丁寧にしないと、
あのー、人はみんな自分とは違うから、人はやっぱり尊重して、ゆっくりお話をかけてみなきゃいけないっていう意味で、
あのー、できるだけ丁寧に接しちゃいけないっていうのを心がけてはいるんですよね。
それは、直前まで隠れてて急に脅かすって言うと、
同じようなことやってると思いますよ、僕。
いやいやいや、すいません。
ちょっとまだ未熟ですね。
それは、僕の取得のイメージと。
いやいやいや、いや、もう未熟とかじゃないと思うんですよ。
それりょうさんってそういう人だと思うんですよね、僕。
なんですか。
さっきも言ったみたいに、それ才能、良い悪いじゃなくて。
なんですか。
そういう特徴だと思うんで。
ニュートラルですね、これポジティブでもネガティブでもニュートラルな意味で、
そういう、さっきおっしゃってた。
いやいや、どっちかっていうと、
シンプルにというかね、ニュートラルかどうかわからない。
まだちゃんとわかってないですけど。
すいません、僕の表現が。
僕の感想ですよ、単純に感想ですけど。
分かりました、はい。
はい、いただきました。
だからそういうね、びっくりさせるみたいな特徴があると思うんで、
そこはね、ちょっとね、考えといた方がいいんじゃないかなと思う。
分かりました。
考えといた方が、把握しといた方がいいんじゃないかなと思ったんですよね。
そうですね、確かに。
そうか。
だから、僕が合流する前に、
ともきさんとみそさんとやびさんか。
ともりおさん、一緒に飲まれてたんですね。
はい、やってましたね、はい。
で、まあ、やびさんとか来られる前だったかわからないけど、
その、僕とそのブレイクアウトルームで最初に、
僕のことファンですみたいに言ったエピソードも、
すでにともきさんとかそれも聞きましたって言ってたでしょ。
有名みたいな、ちょっと、そんな感じ。
21:00
僕もちょっとまだ空気読み切れてない、まだ未熟だなと思いましたね。
はい。
え、ごめんなさい、今ちょっと会話が全然通じなかった気がしたんですけど大丈夫ですか。
みなさんすごくなんか、あの、あのしゅうさんに、
あの、あんな感じで言ったりょうさんっすよねみたいな感じでみんな言うから、
あ、そんな事件みたいな感じになるんだなーっていうのをこう、聞くたびに感じる。
あ、いやいや、違う違う違うよ。
え?
あの、みそさんと、少なくとも、やびさんはいたかわからないけど、
みそさんとともきさんは、そのオフ会の、
あの、ズームにはいなかったはずなんですよ。
あ、だから、どなたから聞いたっていう。
あ、みそさんはいたかもしれない。
いやいや、僕が来る前にりょうさんその話したんでしょ?ともきさんに。
いやいや、ともきさんたちはご存知でしたよ、もう、すでに。
あ、じゃあみそさんが言ったのか。
みそさんが言ったのかな。
なんか僕から、自分からそう、あの、いや、しゅうさんに話しかけたんですよっていうのは、
僕誰にも言ったことないんですけど、
なんかどこからか。
誰にも?ほんとに?
いや、ほんとですよ。
なんかそんな、そんななんかこう、なんですか、エヴァル話でもないし。
いやいや、エヴァルとかじゃなくて、ただの。
みなさん知って、あ、よくご存知ですねっていうのを何度かこう言いましたね。
あ、じゃあみそさんなのかな。
ちょっと僕その場に遅れて到着したから誰かなっていうのはわからなかったんですけど、
少なくともともきさんがその話さっき聞きましたよって僕におっしゃってくれたんですね。
そうですね。
っていう話をさっきしたんですが。
あ、はいはいはい。
わかりますか?大丈夫ですか?
大丈夫です。
通じてますか?
通じてます。
で、はい。
で、ともきさんが、でもそれはさっきちょっとそれはダメだよって言いましたって言ったでしょ?
ダメだって言ったかな。
覚えてないですか?
あ、わかんない。覚えてないかもしれない。
ダメだって言ったかな。そこは聞きませんでしたか?
もうそれはダメだよって言いましたよっていうのが僕が合理してすぐにともきさんが言ったことですよ。
あ、なるほど。
はい。そうなんですよ。
あ、すみません。そうなんですね。ダメですね、これ。はい。
いや、どういう意味でっていうのもその時にもね、僕探り探りだったんで。
はいはい。
まあわからなかったんですけど、今はもうだいぶわかるんですけど。
うーん。
要するに急にこうびっくりさせるみたいなところもあるし。
なるほど。
もうちょっと噛み砕いて今日お話できたらしてもいいんですけど、要はファンと言いつつファンではないじゃないですか。ぶっちゃけ。
いや、ファンですよ。むっちゃファンですよ。
いやいやいやいや。もうそこはね、あ、もうそこはちょっと今日はっきりさせましょう。ファンではないですよ。
ちょっとファンの、すみません、ちょっとそうですね。確かにファンの定義が全然僕もわかってないかもしれないですね。
いや、そういう難しい話するつもりはないんですけど。
うーん、だからまあまあそこはちょっとね、置いときましょう。
わかりました。
いずれはっきりさせたらいいなと思っておきます。ちょっと半分あきらめながら喋ってますけど。
わかりました。はい。
でもね、そういうところはあると思うんですよ。そのファンであったとしてもですよ。
なるほど。
やっぱりそのびっくりさせちゃうっていうところがあると思うし、その定義ってよすかぼりするつもりはないですけど、
なんかこう、そういうふうに好きでいてもらえてっていうんですかね、好いてもらって。
24:00
はい。
っていうのは基本的に人は嬉しいんですけど、僕も例外なく人として嬉しいっていうのはあるんですけど、
はい。
まあ通常こういう感じなんだよ。普通は、好きって朱野華空寺をよく聞いてくださってる方とか、
はい。
まあ大体の人ってこうだよねみたいな流れがあるわけですよ。
おー。
感想をくれたりだとか、実際にそういうふうに接してくれたりだとか。
だからポッドキャストやってるやってないっていうのもありますけど、
ポッドキャストやってたらそのことを話してくださるみたいな流れもあったりとか。
はい。
で、まあ昨日の夜も話してて、急にDMっていうのは確かにびっくりすると思うんで、
はい。
まあでも過去にそういう方もいらっしゃいましたけどね、急にDMくださる方もいらっしゃいましたけど、
でもまあなんていうんですかね、そういうのではないじゃないですか、りょうさんって。
まあそうですね。確かに、はい。そうです。
だからそういう意味でファンではないよなって僕は今んとこ思ってます。
なるほど。
今んとこ。
はい。そうです。
まだ暫定ですけど。
わかりました。はい。そういう意味で確かにそうかもしれない。
なのでそういう意味でも、逆にその、なんていうんですか、逆にがっかりしちゃうんですよ。正直。
なるほど。
突然ファンっていう言葉をドーンって持ってこられると、
もうあれから1ヶ月近く経ってますけど、そういうふうなのにそぐ動きがあるなっていうふうには感じられないんで今んとこ。
なるほど。すみません。
いや、そういうふうな動きをしてくださいって意味じゃないですよ。
あ、そうですか。
なんですけど、だってそのぐらいやっぱり嬉しいしびっくりするじゃないですか、そういうふうに言われちゃうと。
すみません。それはちょっと、はい。
だから僕に対してっていう意味じゃなくて、誰に対しても多分ね、そういうびっくりさせちゃうような特徴はあるから、
まあそれは良くも悪くもみたいなとこあるとは思うんですけど、やっぱその辺は把握しておいた方がいいんじゃないかなっていう。
ありがとうございます。
多分ね、ともきさんもそれは怒りましたよって言ったのはそういう意味で言ったんだと思うんですよ。
なるほどですね。わかりました。
多分ですけど。
はい。わかりました。
あとね、まあついでになんですけど、ごめんなさいね、もう本当に。
いいですよ。
なんかそういうツッコミばっかりしちゃってるんですけど、
りょうさんってその飲んでる時に僕思って、本当はその場でもツッコミたかったんですけど、ビビりだからツッコめなかったんですけど、
人を指さす癖あるでしょ。こうやって。
指さしちゃってましたか。
指さす癖あるでしょ。
たまにやっちゃってますね。
めちゃくちゃ。
すみません。はい。
僕は指されてもいいんですけど、他のね、みそさんとかヤビさんとかともきさんを指さしてる時に、ちょっとその指掴んでやろうかなとか思ったんですけど。
すみません。失礼。大変失礼しました。
いやいや、なかなかね、これぶっちゃけた話ができる場がないんで、今日はちょっといい機会かなと思って。
はい。大変勉強になりました。気をつけます。
いやいや。
はい。
いや、あの、多分ね、こういうキャラだっていうのが浸透していけば大丈夫になるかもしれないんですけど。
いやいや、でも基本的なことですから。
わかんないんで。
やっぱりちゃんと気をつけなきゃダメです。
はい。
やっぱそれで遠ざかっちゃう人もいるかもしれないなと思うと、もったいないんでね。
はい。大変失礼しました。ありがとうございます。
ごめんなさい。いやいやいや、こっちはこそ本当に最初から失礼なんですけど。
27:02
いいえ。
いい機会なんだよと思って。
すみません。
ごめんなさいね。りょうさんの紹介がなんかだいぶ、つまづきが多くなりながらになってるんですけど。
いやいや。はいはい。
ごめんなさいね。
大丈夫です。
そういうのがあって、飲みまして、で、実際にこのゲスト会でやっと今日、りょうさんの深掘りができるなっていう感じなんですよ。
なるほどですね。はい。
まあ少なくとも、でも僕はこのキャラっていうのを活かす方向がいいんじゃないかなと勝手に思ってますけど。
だから、めっちゃこう、もっと突っ込めるぐらいの中になりたいなって僕は思ってますよ。
なるほどですね。ありがとうございます。はい。
だからファンとしてじゃなくて、そういう対等にみたいなところが僕の中ではあるんで。
だからそういう意味でもやっぱりポッドキャスト始めてほしいなっていうのはありますね。
なるほどですね。
で、実際僕も知らなかったですけど、6月の時点からやりたいって言ってたんですよね。さあこさんとか言ってましたけど。
そうなんですよ。はい。なんかまあ面白いなとは思ってたので。
うんうんうん。
チャンスがあればというか、何かできないかなと思ってこう、考えてはいるんですよね。どういうふうなイメージがいいかなとか。
うんうんうん。
だからツイッターとかもあんまりやられてないってことだったんで。
でもやっぱりポッドキャストに興味があるってことであればぜひ始めてほしいですし、SNS的な側面もあるから。
そうですね。
僕もそのびっくりしたっていうのはツイッターとかでそういうね、なんか感想とかをツイートしてらっしゃったりしたらそんなびっくりしなかったと思うんですよ。
はいはいはいはい。
はいはい。なんかでもツイッターとかもなんか肌に合わないんであればなおさらまずはツイッターとかよりもポッドキャスト始めちゃって。
で、まあまあそんなに悪い人じゃないんだって。あ、ごめんなさいね。悪い人に対応してっていう意味じゃないですか。
この人はそんな警戒するような人じゃなくて可愛げのある人だなっていうのを認知してもらった上で接したら、そんなにびっくりされないような気がするんですよ僕。
なるほど。
っていう意味でね。それもあって、でもちろんもともとやりたいって思ってらっしゃるんだったら、もうこれがね、この、もう明日には多分配信すると思うんですけど、この週の話すラジオでの量産キャスト会。
はい。これでまあ一応音声でこう人に聞かれるっていうのはこういうことなんだっていうのをなんとなくやっぱ体感はされると思うんですよ。
そうですね。
わかんないですけど、まあご自身で聞かれるでしょ。まあわかんないけど。
ああ、なるほど。はいはいはい。
うん。なんで、それでなんとなく感覚つかんでもらえたらポッドキャストを自分で始めるっていうのも全然ありだなと思ってるっていうか。
なるほどですね。
その足掛かりになったら、慣れたらなっていう風に思って読んでるっていうところもあるんで。
ありがとうございます。
はい。
まあまあもちろんね。
次回へ続く。
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