1. Radio Memorandum | ラジメモ
  2. #21 あやなるさんと私(前編)..
2021-04-13 25:12

#21 あやなるさんと私(前編)|Radio Memorandum|ラジメモ

とあるパパの日常を切り取る "Radio Memorandum" 。第21回は、ゲストのあやなるさんをお呼びして初の対談形式でお送りします。ご自身でも「真夜中のあやなる」などPodcastをやっているのですが「他の番組にゲストとして出演したい!」という話を聞いてさっそく声をかけました。今回はコミュニケーションの話から、働くことと暮らすことについてあやなるさんがどう考えているか聞いてみました。

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はやぶさのラジオメモランダム、この番組は、私はやぶさが毎回テーマに沿ったエピソードを話すことで、
パパ×〇〇の日常や、自分の考えをお伝えする番組です。
はい、今回はですね、こういうコンセプトでやっている番組なんですけれども、
初の対談企画ということで、今日は素敵なゲストにお越しいただいています。
はい、ということで早速ゲストをご紹介しますね。
おてんラジオコミュニティを一緒に盛り上げてくださっている、あやなるさんです。
あやなるです。こんばんは。よろしくお願いします。
はい、あやなるさんもご自身で3本、ポッドキャスト番組をやってらっしゃるんですよね。
はい、やってます。
あやなるとまさやのデジタルカフェ、アジャテックチャンネル真夜中のあやなるさん。
はい、ですね。
おてんラジオのコミュニティ内で、おてんラジオの樋口さん主催のポッドキャスト、樋口という人の運営もやってくださっているんですよね。
はい。
僕からはそんな感じで紹介をするんですけど、補足が、ちょっと補足があると思うので、まずは軽く自己紹介お願いします。
はい、いやーなんか最初の出だしのところとか興奮しちゃった。いつも聞いてるんで。
生パパかけるまるまる聞いてると思って。
いいですね。夢の対談をお誘いただきありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
一緒にね、いつもおてんラジオのリスナーコミュニティで、樋口さんには仲良くしていただいてるんですけども、
私も自分でポッドキャストやってるんですが、なんか対談してる方々とか見て羨ましいなぁと思ってて、
でもなんか誰もゲストに呼んでくれないからゲストに呼んでほしいっていう話が来たら、
みんななんか呼ぶと番組を乗っ取られるんじゃないかって言い出して、
なんか私が結構仕切りたがりなのでね、人の番組に行ってもなんか自分がホストかのように仕切り出すんじゃないかってみんなに言われて、
なんかその時ちょうど呪術回戦の話をしてたんでね、呪術回戦の中の言葉で、
あやまるの領域展開が始まるみたいな風にいじられて終わってしまっていたところに、
はやむささんが今回お声掛けいただけて、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。僕が領域展開って茶化してたのも僕だったんで、ちゃんとあの席に戻ってゲストに呼びました。
はい。あやまるさんとは結構ね、僕も割と共通点あるなと思ってて、
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ポートキャストやってるっていうのももちろんですし、IT業界で働いてるっていうところもあったりとか、
あとはコミュニティ、ゼロキと特に呼ばれている初期メンバーですね、一緒にコミュニティを盛り上げたりしてるっていうところもあって、
日々いろいろとやり取りしてるっていう感じなので、割といつものメンバー感ありますよね。
そうですね。でもなんかよく考えたら2人で話したことないかも。
そうなの?
思ったら緊張してきた。
僕も実はそうで、結構ね、なんかそのコミュニティの運営でね、
あーじゃない、こうじゃないみたいな話はね、ディスコードっていうチャットツール上でね、やり取りとかテキストでやり取りすることは非常に多いんだけど、
なかなか直接話すってなるとね。
オフ会もね、なんかいつもみんなでワイワイって感じだから、2人で話すっていうシチュエーションがなかなかなくて。
そうなんですね。
なのでこんな、ややぎこちない。
ややぎこちない感じのこのね、滑り出しという感じで。
そうですよね。まずなんか、ちょっとね、さっき他の番組で対談で企画やってるっていう、番組制作してるっていうところがあったんですけど、
あやなるさん自身がゲストで呼ばれたかったっていうのは、もっといろんな人と話したいとか、どういうモチベーションで呼ばれたいっていう感じなの?
対談、なんか普通に聞いてて楽しいし、楽しそうなのが楽しい。
話してる人たちがすごく楽しそうで、聞いてる側もそれを聞いて楽しくて、なんかいいなーって思って。
やっぱり私自身も、自分一人のポッドキャストの時よりも、2人でやってるポッドキャストの方が楽しいんですよね。
で、なんかいろんな人と、もともと喋るのが好きなので、いろんな人と喋りたいなって中で、私も対談したいなーって思って。
でもなんか呼ぶとやっぱりいつもの感じで、仕切って、整えて仕切ってみたいなのをよくやってるので、なんか司会的な感じで終わっちゃうから、呼ばれたいっていう気持ちになって、って言ってたって感じですね。
なるほどなるほど。でも確かにわかるのは、一人語りだと、なんか自分で、僕も割と話す内容をあらかじめざっくりは決めて、あとはちょっとそのノリでババッと喋るっていう感じで、
なんていうの、やっぱり対談のテンポの良さみたいなのは、絶対一人語りでは出せないなーみたいなのは、感覚としてすごいわかるなーって。
あと盛り上がる感じとかが、一人だとないですよね。
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わかるわかる。淡々と喋るみたいなね。
今のはわかるみたいなのがやっぱりあると、そこでわーってなるじゃないですか。
あの感じがやっぱりいいなーと思って。
はいはい。マヨネーズのね、ポドキャストの方とかも聞いたりとかして、あとはね、クラブハウスの連日、連夜か。
連夜やってます。
開催されてるってことで、結構ね、コミュニケーション大好きっていう印象がすごく強いんですけど、なんかその辺っていうのは、なんだろう、もともとずっとそういう感じなんですか?
うん、もともとずっとそういう感じですね。
たぶん、ちっちゃい時からずっと喋ってばっかだったんじゃないかなっていう気がしますね。
まあね、なんかどちらかっていうとね、もちろん男性より女性の方がね、そういうワイワイやるっていうかね、おしゃべりが好きなイメージはあるんですけど、
じゃあなんか、もう本当に、ちっちゃい頃からそういう。
そうだと思います。なんか私、ちっちゃい頃の記憶があんまりなくて。
え、どういうこと?
なんかそのね、コテンラジオの番外編に出てた、むろこしさんとか、毎日クラブハウスで話してるんですけど、すごいあるんですよ、記憶が。
幼稚園の頃、幼稚園受験のこと細かな質疑応答とか覚えてて。
え、むろこしさんが?
すごい。
それはちょっと極端な例ですけど、そういう、なんか幼稚園の頃にこういうエピソードがあったとか、小学生の頃こうだったとか、みんなよく話してるけど、私なんかあんまり覚えてないですよね。
そうなんだ。
今を生きてるってことで。
でも多分ずっと話したりするのはすごい好きで、仕切ったりするのも好きだったと思いますね。
あー、なんか生徒会長とかそういうのやってた?
それはやってないですね。
学級委員とか。
あーなるほど。
やってた時もあったかもしれない。
でも学級委員っていうタイプでも多分なくて、イベントをクラスで一番盛り、文化祭とかの時に一番盛り上げてる人とか、合唱祭の指揮者とか、そういう感じかな。
あと打ち上げの漢字は中学生ぐらいの時からずっとやってますね。
それはね、なんていうか、筋金入りな漢字はわかる。
打ち上げノウハウすごいですね、今。
絶対盛り上げるみたい。
そうですね。飲み屋の予約とかめっちゃ得意です。
盛り上げというよりか漢字スキルっていう感じ?
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それはそうですね、別にその場でボケたりとかしないですけど、お会計とかがスムーズに運ぶようにとか。
あー、結構漢字って言ったらね、割と泥臭いというか、気配り大事って感じ。
調子に乗って打ち上げとかだとハメ外す人とかもいたりするから、そういう人のケアとかもなんだかんだしなきゃいけなかったりとかするじゃないですか。
そこはわかんないけど、気にしないというよりはそういう人をケアする人を当てる。
人を動かすのが結構得意、好きですね。
なるほどね、じゃあなんか最終的に自分が全部やらなくても、うまく場が回ればいいなっていう感じで。
子供の頃の話から最近の話になっちゃいましたけど。
いやいや全然。
多分子供の頃はやれただけだと思うんですけど、最近はそうですね、飲み会のノウハウがいろいろ溜まってきて、
うまく自分はここだけ押さえておいて、ここは他の人にお願いするとか、そういうのも得意になってきましたね。
なんか結構、お願いするってこんなに簡単なことじゃないと思っていて、
どうその辺って、言ったら自分が希望するある種のタスクをその人にその通りに忠実に実行してもらうっていうのって結構難しいなぁと思うんだけど、
そこってどうやったら気持ちよく動いてくれる?って意識してる?
プロジェクトマネジメント的なことも仕事でやってるので、その辺で経験が積まれてきて、そういうのが飲み会とかでも生きてるのかもしれないですけど、
そんなに忠実にこれをやってねっていうことを求めすぎない方がいいのかなぁ。
でも割と細かく指示は出しますけどね。そこのバランスですね。
自分は細かくこうしてほしいっていうことは多分結構伝えて、
その上で本人がやりたい形があるなら、本人がやりたいようにやればいいって思っているとこもあるのかな。
そこのバランスの中で最低限ここはやってねっていうところは強めに言うとか、そういうのはあるかもしれないですね。
なんかその辺って、もともとずっとおしゃべりが好きというかコミュニケーションが好きっていうところがある中で、
その時にプロジェクト、仕事とかもそうだと思うんだけど、言いづらいこととかもあるじゃないですか。
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そういうところを、でも彩奈さんは割とズバッていうタイプだなっていう印象があって、
そこは結構僕からしたら割と羨ましいというか、どちらかっていうとこういい感じになってくれみたいな運び方を、
僕はお気に入っちゃうんで、ズバッと言えるのは何がこの背景にあるのかなっていうのはちょっと…
え?だって言わなきゃ伝わんないじゃんって思う。言わなきゃ伝わんない時ありますけどね。
まあまあまあまあ、確かにね。
っていうのが多分前提にあって、まあ確かにズバッて言うの難しいっていう風に皆さん言いますよね。
そこのなんか、これ言っちゃったらどうかなとか、そういうもやもやみたいなのは多分人よりない気がしますね。
言った方が伝わるじゃん、みたいなのがすごい強いので、ズバッって言っちゃうし、
よく例えば6人とかで話し合ってて、1人の人がはっきり言わないと、こういうことだよねって。
あなたのオブラートに包んでること、こういうことだよねって。
言いたいのはこれでしょみたいなふうにはっきり言っちゃったりしますね。
はいはいはいはい。
つまりみたいな感じで。
そこまで、そこまではっきり言うつもりじゃなかったのにみたいな感じのことを。
そうですね。それで多分嫌われることもあると思うんですけど、なんでああいう言い方するのみたいな。
まあそれで嫌われるんだったらしょうがないかなって思ってて。
そこらへんが多分払くくれてるから、バンバン言えるのかなって思うし、年齢と経験を重ねることにより言えるようになってきましたね。
おおー強いね。
なんかでもなんていうの、ごめんねこれあのすごい固定関連だったらあれなんだけど、
やっぱりその女性のコミュニティって割とその直接言うことがコミュニケーション上あんまり好まれないっていうのかな。
一般的にそういう風なイメージを勝手に持っている部分もあるんだけど、そこって実際そうでもないって感じかな。
女性同士の中でみんな陰口の方が言うよねみたいな感じですかね。
それはそうだと思いますね。でもそうじゃない子たちもいっぱいいるので、そうじゃない子たちと仲良くすればいいかなって思ってますね。
なるほど。
じゃあ自分のコミュニケーションのスタイルはこうだし、言った方が伝わるっていうことは自分としては正しいって言い方で正しいのかわかんないけど、
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自分としてはそれはこうマッチしてると思っているから、じゃあそういう同じ文化というか、同じ考えをしている人と仲良くなればOKじゃんっていう。
そうですね。こんな感じですね。やっぱ男友達の方が多いですよ。
まあまあまあ。そっちの方がね、周りくどくないってやつよね、コミュニケーションとしては。
たぶん早笠さんが言ってる女性コミュニティみたいな人たちとは私は仲良くならないですね。
そっかそっか。いやいや面白いね。
なんか紐解かれてる感が。
いやいやいいじゃない。
こういうのを体験したかった。嬉しいです。
そうそうそうそう。今回はね、ほんとちょっと早笠さんの、ご自身の番組では出てこないような側面をね、ぜひちょっと見つけられたらいいなっていう。
ありがとうございます。
僕の中でテーマでやってるのを。
申し訳ないですね。なんかパパ×○○と全然関係ない。
まあまあまあいいじゃない。
じゃあまあ例えばパパ×○○とかっていう観点で言うと、やっぱりその、若い子供が生まれてから働き方とか暮らし方っていうところにかなりパラダイムシフトっていうか、考えがガラーって変わったタイプで、
まあ元々ね、小本能なタイプじゃないから、子供は子供だなーみたいな感じだった。
でもそれ言ってましたね。ラジオの最初の方かな。
うん。
あれすごい意外でした。
それが、なんか自分の子供めちゃくちゃ可愛いじゃんってなったんだよ。
でも結構それ言いますよね。子供あんま好きじゃない人の方が、自分の子供に対するその特別感がすごいというか。
そう、びっくりした。
うん。めちゃくちゃ可愛いじゃんってなった。
へー。
で、まあそっからやっぱり働き方とか暮らし方とか、だから仕事と育児の両立みたいなことを意識するようになって、結果的にね、まあ今はコロナ禍で、もともとそのね、リモートって並行が強くなったりとかしてるけど、
その前ぐらいからフルリモートで働くようになったりとか、まあそういう風にシフトしていったっていう経緯があって、
まあだからそういうことにもすごい興味があって、
はい。
みんながね、働き方とか暮らし方とかどういう風に考えてるのか興味があって、そこはぜひ聞いてみたいです。
いいですね。掘り下げてくる感じ。
そうなんですよ。
へー。何から話せばいいかな。
なんか、まずその、あやなんさんのとこはまだね、お子さんがいるわけでもないから、
そうですね。
自分でね、その自分の時間をフルに使えると思うと、
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例えば働きと暮らしの時間面でのバランスってどんな感じだったりとか。
うーん。
あんまりかっちり分けてないと。そういう感じかも。
そうですね。かっちり分けてない。
うーん。でもそんなに残業とかしてないですね。がっつり働いたりしてないんで、
今子供ができても全然育てられる余裕がありますね。
おー。
で、それぐらい余裕がある中でリモートワークなので、だからこれだけいろんな活動ができてるっていう感じで。
うん。
仕事はそこまでやりすぎて大変にならないようにはしてる。
けどちゃんとやりたいことやってるっていう、そこのバランスをうまくやってればいいるつもりですね。
これは、今の会社はずっと新卒で入ってて、今も?
あ、全然違います。なんか結構ハードに大変な仕事をやってて、フリーランス的なこと時もあったし。
あ、そうなの?
はい。
え、めっちゃ意外なんだけど。そうなんだ。
はい。なんか、もう本当に限界まで働くような生活をずっとしていた結果、今があるって感じで。
えー。
あの時だったら多分家庭は持てなかったけど、やっぱり家庭が欲しいっていうのがずっとあったんで、
それを優先すべきタイミングに来て、今の働き方を見つけたっていう感じですね。
あ、そうなんだ。なんか割とほら、今の会社のキャラクターとか推しじゃない?
そうですね。なんかよく新卒と間違えられる。
そうそうそう。いやー絶対プロパーだよなって思ってた。
めちゃくちゃ意外だ。そこがめちゃくちゃ意外。あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
じゃあ元々はその人事畑よりかは、もっとエンジニア寄りってこと?
あ、全然エンジニアでもないんですけど、全然違う職業をしていて、そこはちょっとまた話すと長くなっちゃいそうなんで、またそのうちって感じで。
はいはい。
でも、なんか働く時間的にはほんと朝8時から夜中3時ぐらいまで働いたり。
えー。
なんか土日も働いてたし、なんかお盆休みも正月も働いてたし、なんか結構うん、仕事大好きでずっと働いてても大丈夫みたいな感じでずっといたんですけど、
はいはい。
でもやっぱりなんか多分ストレスが見えないところで溜まってたりとかして、でまぁいろいろある流れの中で今の会社に転職して、
うん。
初めて連休ってものを体験したり、
えー。
夜に今みたいなことを体験して、でそこでなんか取り戻したんですよね、人間の感覚を。
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あーそうなんだ。
旅行に行く楽しさとか、
はいはい。
なんか夜飲みに行く楽しさとか、まぁ飲みにとかはたまに行ってたけど、
うんうん。
なんか夜自由な時間がある楽しさとか。
でやっぱり仕事と暮らしのバランス、それこそ大事だなって思って、
一回まぁ限界まで働いてたんで、
うん。
本気出すときは本気出せるんですけど、
はいはい。
このプロジェクトは絶対ここまでにすごいクオリティで出すぞみたいになったら、その時のパワーをガーってフルに使うんですけど、
うんうん。
やっぱり常にそのフル回転でいる必要はないなって思っていて、
うん。
余裕のある状態で気持ちよく働いて、で休むところはしっかり休んで楽しむみたいな感じで過ごしてますね。
えーなんかそれはワーカフォリックだったって話だと思うんですけど、
そうですね。
何が一番のきっかけだと思うんですか?あるんですか?
うん。
じゃあもうちょっとこうバランスとろうみたいな。
例えばね、人によっては体調崩したりとか、
うんうん。
まぁちょっとこう精神的に疲れちゃったっていう人とかですね。
まぁでもそんな感じですね。精神的に疲れちゃって、
うん。
まぁ他にもちょっと転職したりというか仕事の環境だったり、
うん。
違うお仕事にも興味があるみたいなところがあって変わったんですけど、
うん。
やっぱり休みが欲しいとかそういう気持ちじゃなくて、
うん。
もう少しそのこのお仕事やってみたいっていう感じで転職したんですけど、
うん。
結果的になんか休みを得て、あ、休みって大事ってなったっていう。
なるほどね。
そうですね。
まぁ会社が変わればね、就業時間に対する考え方も感覚も、
そうですね。
ね、変わるから。
うん。
あとやっぱり今の会社は外国人が多いので、
うんうん。
外国人の考え方とかにも触れたのがすごく多かったですね。
あーそういうことね。
はいはいはい。
うん。
その辺はね、一緒にその受講してるコテンセミネールのね、
うんうん。
文化人類学的な観点に近いというか、
うん。
まぁいろんなその文化的な文脈がある中で働き方も全然違う、
うん。
考え方とか全然違うっていうところも刺激になりそうっていうね。
そうですね。
いやーでもやっぱり話してみないとわからないもんね。
ははははは。
じゃあ割とその、働き方っていう観点で言えば、
はい。
割と今は、まぁねどっかでも満足してるみたいなこと言ってたよね。
うん。
割と満足してる。
そうですね。
なんか暮らしも働き方も、働き方?
うん。
仕事も生活も、
うんうん。
満足しすぎちゃってて今。
24:01
おー。
人生のピークなんじゃないかと思っていて。
おーおーおー。
そう、すごい幸せなんですよね。
へー。
このまま続けばいいんですけどね。
いや、そこはなんかちょっとなんていうの、悲観的なんだ。
うん。
なんていうか、今ピークで落ちるかもみたいななんか不安みたいな。
そうですね。
そうですね。悲観的ですね。
へー。
それはどうして?
うん。
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